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看護師
24
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25
:
PON
:2025/09/06(土) 22:55:26 ID:opHIgqCQ
看護師(24)
再検査から戻って来た大和は、深いため息を漏らしながらカーテンを閉めた。
『はぁ・・・』
ベッドに置かれていたのは、ナース服とハイレグバニースーツ、ダルスキンのストッキングなど、怪盗が変装で扱う馴染みの着衣だ。そして、それを着ていたことを証明するように中には萎びたマスクと一体になったスキンスーツ、秘部を刻み込んだワレ目には双頭バイブ、肛門には極太スプレーが挿入されており、その狭い穴からは粘液がドロッと溢れていた。
『先が思いやられる・・・それに、良いように身体を弄ばれる中川さんが気の毒だ』
中身の無い一体型スキンスーツだが、コレが中川菜穂を模った物であることは確かめなくても判別出来る。ひとまずは、これらを片付けねばとベッドにある全てを持ち上げてみた。
『・・・っ、こんな所にまで隠してたんだ。こっちは中川さんとは違うみたいだけど・・・何人分を残していったんだろう』
萎んだ菜穂のワレ目を貫くバイブ、肛門に挟まったスプレーに気を取られていたが、巨乳の中からもマスクと一体型のスキンスーツがズルリと滑り出る。それらは全て、胸のサイズから顔の造形まで他のどれとも異なっていた。。
『また出没するんだろうなぁ・・・現れるまでにコレが誰の変装スーツなのか当てないと、罰ゲームで全部僕に着せてやるとか言いそうな気がするよ』
憂鬱な気分に駆られながら、怪盗の置き土産を見遣る。だが、それぞれが誰の抜け殻であるかを確かめるには本人の裸を不本意ながらも拝まなければならない。結局、踏ん切りが付くまではとベッドの下に全てを隠そうとした。
『全部消えてる・・・引き取ってくれたのは良かったけど、また新しいのを置き去りにするなんて何考えてるのか分からないよ』
ため息の絶えない大和に、さらなる仕掛けが襲う。携帯に覚えのない動画が表示されていたのだ。
『う・・・見るしか無い、よね。怪盗が残していったのは確実なんだし、無視したら後が怖いし』
真っ暗だった画面に誰かが映り込む。
『お加減は如何ですか、鹿島大和君?私のこと覚えてます?新人Cカップナース、目野祥子のことを・・・あいにく、今の俺はナース服に透けていたノーブラ美乳を引き裂いて、Gカップ女優、菊池妃香の巨乳を弾ませているがな。クククククッ』
ナース服の女性がたわわな乳房を露わにしたままレンズに密着していた、それに気付いた大和のことを嘲笑うのは目野祥子・・・再検査を告げに来た医師と共に居た若い看護師だ。撮影場所はまさにこのベッド、菜穂のスキンスーツに残っていた温もりからして、大和が不在にした直後から此処に戻る直前まで居座っていたと推定出来る。
『中川菜穂に脱がしてもらったスキンスーツ、全て回収させてもらいますね。心配せずとも、君が重ね着していた美女の皮を裸のまま持ち去るなんて真似はしませんので♪』
そう言って大和の携帯に跨った祥子は、ナース服の中でハイレグビキニとダルスキンを重ね穿く股間を見せ付ける。クロッチの中央には明らかに異質な膨らみがあり、水着、ストッキング、また水着・・・と一着ずつ脱ぎ下ろし、肌色ナイロンシームの突き上げから解放された秘裂には白く太い紐がニュルッと生えていた。
『ランドリーバッグ、用意しておきましたからね。大きくて目立つ袋、大和君たちに見られたら怪しまれるだろうって、んんっ・・・祥子のアソコに咥えておいたのさ。裾さえ捲らなければ、ノーブラ美乳の突起ほど目立ちはしないからな。ククッ』
大きく弾む巨乳を強調させるポーズで携帯をスタンドに置いた怪盗は、ニヤリと笑いながら四つん這いになって背を向けた。そして、ワレ目に手を這わせてパックリと広げつつ白い紐を引っ張れば、桃色の秘裂の奥から大きな袋が膣襞を擦り上げながらズルズル現れる様が克明に映し出された。
『んふぅ・・・っ、アソコからランドリーバッグを引き摺り出す祥子の淫らな姿を見たら、次は予告通り巨乳女優の淫らな行為をご覧に入れようか。既に、私のGカップ巨乳だけはフライングで大和君に見られちゃってるけどね♪』
快感に喘ぐ祥子の横顔がグシュッと歪んだ瞬間、胸の裂け目から頭を抜き取った怪盗はナース服もろとも脱皮を遂げてしまう。だが、同じポーズのまま美巨乳を震わせながら現れたナース服姿の美女の股間にも、超ハイレグとTバックインナー、それに肌色ストッキングによる激しい喰い込みを押し返す膨らみが浮かび、その突起を艶めかしい指遣いで摩る妃香の童顔には卑しい笑みがニタァ・・・と貼り付いた。
26
:
PON
:2025/09/06(土) 22:58:59 ID:opHIgqCQ
看護師(25)
『鹿島大和クン?目野祥子の痴態を拝んだなら、18歳の巨乳女優、菊池妃香の淫らな姿だって見てくれるよね?ほらぁ、86センチGカップの迫力、菜穂ちゃんにも劣らないでしょ♪』
下げていたベアトップをグイッと引き上げるが、インパクトある妃香の巨乳がその程度で隠せるはずもない。画面を覗き込む今とてプルプルと大きく震える様子が眺め放題で、二の腕で寄せながらスカートを捲っていくうちにも再び零れそうな程だ。
『このベアトップとハイレグ紐ビキニ、この前のグラビアで使ったヤツさ。スタジオ管理人のオヤジに変装して潜り込んでいた俺は、人目を盗んでカメラアシスタントのユウミちゃんを襲って、予め中に用意しておいたユウミのFカップ巨乳スタイルと顔に脱皮してな』
ナース服を脱いで、管理人の声とユウミの声を操りながら面積の少ない紐ビキニ姿を披露する妃香。スキニーベージュのシームラインが透けるハイレグには、もはや幾度と見た角張った膨らみ・・・催眠スプレーを思わせるモノが覗いている。
『デニムショートにハイレグ水着とシナモンベージュ、巨乳ラインの浮かぶニットを着た偽者のユウカは、撮影の休憩中に重ね穿きで蓋をしていたアソコのスプレーを抜き取って、控え室で寛いでた妃香を眠らせたんだ。この水着が妃香の着ていたモノなら、極太スプレーも当時使用したモノ、ってね♪』
水着を浮かせ、ズリ下げた中にはスキニーベージュが、それを下ろした奥には肌色インナーとスキニーベージュがまた重ねてある。
『んっ・・・怪盗66号の手口を熟知している大和クンなら、撮影日に妃香の周りで起きたこと、全部想像つくよね?妃香の変装でもアソコに催眠スプレーを咥えて、Gカップ巨乳にも催眠薬を忍ばせて、この魅力的な女体が持つ快楽を味わいながら平然とポーズ取っていたことを・・・ククッ』
一着ずつ脱ぐうちにスプレーの膨らみは大きくなっていき、全てを下ろした頃には、限界以上に開かされた無毛のワレ目から粘液の絡み付く容器が半分ほど吐き出されていた。
『アソコの中にスプレーがギチギチになって挟まってるのに、誰も気付かないのは本当に愉快だよな。肌の露出が多ければ多いほど、興奮も高まって・・・んんっ!妃香も、こんなふうに何度もイッちゃったから、濡れ染みが浮かぶ前に抜け出して、手近な女に顔と身体を変えたものさ』
巨乳を挟みながら裂けそうに開いたワレ目を無理やりに広げると、スプレー容器がベッドにボトリと抜け落ちる。しかし、妃香のワレ目の奥からは続けざまに丸めた雑誌が現れ始めた。
『菊池妃香が表紙になった雑誌、置いて行ってあげるから楽しんでね?本物の妃香が写っているのは一箇所のみだけど、ふぅ・・・ん、区別がつかなきゃ本物と同じだから気にならないよな?』
喘ぎ声を境に妃香の口から男の声が出た所で、雑誌までも抜け落ちた。全面に夥しい量の粘液が付着し、端の方はすっかり湿っている。
『ついでに、妃香と一緒に水着になってるヤツの名前もチェックしておくんだぜ?さもないと・・・後で痛い目を見せてやるんだからね!ククッ』
突然、菜穂の声を用いながらベアトップの中に手を潜らせて巨乳を弄りだす。だが、実際には下乳に潜った手は妃香の乳房の内側を這い回り、妃香にも劣らぬ巨乳との間に隠したモノを引き摺り出していた。一着また一着と抜き取る女性の抜け殻で白いシーツが覆われた所で、怪盗は下乳の裂け目を捲り上げる。
『今、怪盗言ったこと、スルーしないでよ?私と妃香のGカップ巨乳の隙間に挟んでおいた彼女たちの情報なら、雑誌のページの間に挟んでおいてあるわ。もし無視なんかしたら、この皮を大和に着せる程度じゃ済まないかもな。ククククク・・・』
ブルン!と零れ出た双丘の持ち主が想像通りであることを証明するように、妃香はマスクをメリメリと捲り上げてミディアムボブの髪型に合う美貌を露わにした。
『んっ・・・もしかしたら、菜穂に変装した怪盗が制服からGカップ巨乳をポロリさせたまま過ごすかもしれないし、アソコと肛門に極太バイブとスプレーを咥えて愛液を滴らせながら授業にも部活にも出て、潮吹きする演出まで考えるかも』
妃香の女体まで脱ぎ去って、制服姿の菜穂へと脱皮した怪盗は、ノーブラ巨乳を挟みながら制服のスカートを摘まみ上げてみせる。ハイレグの喰い込む股間の奥からは、微振動するバイブの音が漏れ聞こえていた。
『こうして変態行為に耽る菜穂が怪盗66号の変装だなんて、誰も気付きやしないわ。かくいう大和だって、この顔も声も女体も本物と区別つかないでしょ?・・・ねぇ、私のアソコに挿入させられたバイブ・・・っ、刺激が強すぎるのぉ・・・んっ、大和の手で抜き取ってくれない?クククッ』
蠢く異物を摩って身悶える菜穂の痴態に、大和の目と股間はすっかり血走っていた。
27
:
PON
:2025/09/06(土) 22:59:23 ID:opHIgqCQ
看護師(26)
『それでは、ゆっくり休んでくださいね』
消灯時間を迎え、看護師が去った病室で大和は悶々とした思いを募らせていた。
『もう、寝られる訳がないよ・・・っ』
怪盗から直接の接触は無く、ベッド下に隠したスキンスーツ、マスクなども全て残されたままだ。だからこそ、このベッドで怪盗が見せ付けた菜穂らしからぬ痴態動画が、脳内で何度も再生されてしまう。
『あぅ、っ・・・また動きが激しくなってアソコのビラビラを・・・もう我慢出来ない、っ。こうして服を脱げば・・・んっ、大和にもちゃんと見えるはずよ?ククッ』
シャツから覗く巨乳を挟みながらスカートを脱ぎ去り、のっぺりとした股間の曲線を摩って喘ぐ。そんな菜穂の美貌が作り物であることを疑わせる余地はない。
『昨日の夜這いでは優子と志穂が居たし、他にも巨乳芸能人とかクラスメイトとか婦警たちまで現れたから、菜穂のエッチな姿が印象に残りにくかったでしょ?だから、改めて・・・よ♪私の心遣いに感謝するのね』
卑しく笑いつつ、何着も重ねて喰い込ませたハイレグ水着とストッキングを脱ぎ去るうちに振動音は大きくなり、粘液の染みも増えていく。やがて、股間に密着する黒いハイレグレザーとスキニーベージュが現れると、クロッチに指を掛けて浮かせてみせた。
『んふぁ・・・っ、一気に溢れてきたわ♪女たちの名器が粘液を滴せ続けるからベッドシーツが濡れちゃうけど・・・っ、後で取り替えておくから安心してよね』
Tバックのハイレグレザーを脱ぎ下ろした菜穂のワレ目には擬似男根が、ヒップの谷間に埋もれた肛門にはスプレー容器が確かに挿入してある。スイッチの入ったバイブをヌヌヌッと抜き取っていくうちに、不規則な動きで菜穂の秘部を掻き回すソレはハイレグに固定されていることが分かった。
『クスッ、ハイレグと一体になった極太バイブ、股間をモッコリさせずにバイブオナニーが出来る上に、盗品とかを押し込めて蓋代わりにも利用出来るスグレモノなのよね。まぁ、直穿きしたストッキングに穴を開けないといけないのが難点なんだけど♪』
激しく振動する張り型が狭い秘裂から吐き出され、肛門からスプレーの噴射口を現すグロテスクな光景だが、巨乳をアピールしながら楽しげに笑う菜穂から目を逸らせないのは男の悲しい性でもある。
『ククク・・・ぅ・・・ほらぁ、見てよ大和?菜穂のアソコから、女の愛液とは違った濁った液が出てるわ☆コレって、もしかして・・・私のと相性抜群なヤツが吐き出したんじゃない?』
前後の穴をヌチャヌチャと手で摩る菜穂は、余韻に浸るまま閉じた秘裂に指を挿入する。そして、大和の頭に何か思い浮かんだのを見透かすようにニヤリと笑ってみせると、膣奥に潜んでいたモノを細指で引き摺り出した。
『ふぁっ!・・・ぅっ!中川さん、いきなり引っ張らないでよ。最高の快感を味わい続けて、既に苦しいくらいなんだから。無数のビラビラに埋もれた中でバイブにまで蓋されたまま、動画撮影なんて始められたら、何度イッたって勃起が収まらな・・・っ』
快感に顔を歪める菜穂の口から出て来たのは、性別すら異なる声だ。
『あっ、ホントね☆大量に精液出したって割には、もう勃起始めてる♪大好きな彼氏の、大好きな肉棒が・・・クククククッ』
ワレ目の中をグリグリと掻き回す菜穂は、コレが膣奥から生え出ていることをわざわざ知らしめると手を押し当てて中へと押し込めていく。だが、手を離せばすぐにワレ目から怒張を強めたモノがニュルッと生え出て来た。
『うわっ!・・・ぅ、こんな気持ち良いなんて、中川さんてばアソコに何を仕込んだの?』
『気付いた?私の名器だけだと飽きちゃうだろうって、アンタのコレにフィットする美女のアソコも用意しておいたのよ♪』
ワレ目を引き伸ばし、何層にも広がる色や形状の異なる女性器を見せ付けていた菜穂は、携帯を自分の目線に合わせ直す。そして、乳房を揺らすままマスクを捲り上げ、首元も引き伸ばして巨乳スタイルの内側を覗かせてみせた。
『この可愛い美乳と顔は、妹の碧だって判るでしょ♪それから、この病院で手に入れた女子大生に、看護師、巨乳芸能人やアイドル・・・その間に菜穂の変装も挟んであるわ』
碧の声に合うスレンダー美乳が菜穂の女体の内側に、そして碧の首の内側にサイズアップした巨乳が覗き、捲った碧マスクの中から大倉彩珠、そのマスクの下に菜穂の変装・・・と、次々に美女が現れる。
『こうして菜穂の名器が紛れてるおかげで、私のアソコの感度が余計に強く感じられるはずよ?』
どれだけの女性が大和のモノを咥えているのか、それを証明しながら肉棒を出し入れする菜穂がマスクと女体を浮かせると、漸く大和の顔と身体がその内側から現れた。
『そうだね、おかげでこの後も大量に中川さんの中に出せそうだよ。クククククッ』
怪盗が漏らす怪しい笑いは、大和の耳にこびりついて離れなかった。
28
:
PON
:2025/09/06(土) 22:59:51 ID:opHIgqCQ
看護師(27)
大和のベッドを覆うカーテンに人影が浮かぶ。
『鹿島さん、どうかされましたか?』
『は、はいっ!?』
横を向いて躊躇いがちに股間を摩っていた大和は、上ずった声を出して手を止めた。
『ななな、何か?』
『いえ、ナースコールを確認したので何かあったのかと』
『ぼぼぼぼ僕は、何も連絡してませんが・・・』
大和が激しく動揺するのも無理はない。興奮が冷めぬままズボンの上に手を伸ばしたタイミングで、看護師が気配もなく現れるケースが何度も続いていたのだ。
『そう、ですか?』
カーテンの隙間から顔を覗かせていた看護師、早岐柚葉はスッと中に入り込んで来る。
『何か苦しそうですけど・・・こちらを向いてもらえません?』
『は、い・・・』
背中を丸めていた大和は、観念したように向きを変える。視界に飛び込んだのは、前傾で様子を覗う柚葉のたわわな双丘だ。制服を押し上げる膨らみが、顔に触れる程の近さで何もせずとも小刻みに震えるインパクトに大和はビクンと身を硬直させた。
『うーん、よく見えませんね。ちょっと失礼しますね?』
もはや、名札を付けた柚葉の胸と大和の顔との距離が近すぎて彼女の顔が確認出来ない程だ。すると、柚葉はベッドに膝を乗せて身を捩り、ベッドライトのスイッチに手を伸ばした。
『顔色は悪く無さそう、かな?』
パッと明るくなり、改めて着衣を押し上げる柚葉の乳房の迫力、太腿までズリ上がったスカートの裾から伸びるシャイニーベージュで彩った美脚、そして可愛らしい顔がハッキリと拝めるようになった。
『あ、あの・・・ですから僕は何も』
『一応、布団も取ってみましょうか?』
『あっ』
膝立ちのまま、柚葉は勢いよく布団を剥ぎ取る。大和の服とシーツは明らかに湿っていた。
『ちょっと暑かっただけで、心配ないですから』
『でも、こんなに汗で濡れていたら風邪ひいてしまいますよ?』
四つん這いのポーズになった柚葉が、布団を取り返そうとした大和の身体に触れる。太腿より上に達したスカートの中がすぐにでも覗ける状態だが、美貌と迫力の強調された乳房がそれを隠していた。
『ほらぁ、こんなにグッショリ濡れて♪原因を解消しないと、汗なんてずっと引かないですよ』
服の上をなぞる柚葉の手が、大和の股間に伸びる。細指が摩り回すそこには、暴発寸前の肉棒があった。
『ふぁ・・・あ、っ!』
情けない声で喘ぐ自分のそれに混じって、ウィンウィンと鈍い振動音が聞こえてくる。その出所は水色のハイレグがチラつく柚葉のスカートの奥からだった。
『あらら、こんなに腫れ上がって・・・これでは、私へのナースコールが鳴り止むはずもないですね♪』
『か、怪盗66号・・・まだ僕のことを・・・』
『怪盗66号?私は、看護師の早岐柚葉ですが。この通り、絆創膏を貼っただけの85センチFカップ巨乳は間違いなく柚葉本人のモノで、ナースコール用バイブを咥えたアソコも全く同じ形状ですからね。ククッ』
上着の留め具を外し、巨乳の突起を隠す貼りモノを剥がしながら大和の股間に腰を落とす柚葉。シャイニーベージュとハイレグの重ね穿き越しに極太異物をズリズリと擦り当てられ、大和の快感が一気に痛覚に変わる。
『うぐっ!ぅ・・・ぅ』
『どうしました?これまでに、バイブの振動に悶えながら駆け付けた巨乳芸能人たちに何度も邪魔されて既に限界寸前なのは分かりますけど、まだ処置に入ったばかりなんですから我慢してくださいね♪』
大和から剥いだ掛布団から取り出したのは、ナース服とスタイル抜群な女体を模る抜け殻とマスク、そして秘裂を貫く男根を模った極太異物だ。
『誰が鹿島さんの自慰行為を邪魔したのか、全て言い当ててみせたら介抱してあげても良いですよ♪ヒントは、あの動画で貴方が肉棒を貫いていた女性たち・・・中川菜穂の名器ばかりに挿入していると飽きるからと協力してくれた、コイツと相性の良い巨乳美女、誰だったかな?ククククッ』
しっかり見えるようにと、スキンヘッドマスクをグイグイと引き伸ばしては一枚ずつ被っていく柚葉。卑しく笑いながらバイブを咥えた股間を押し当てる美女の顔は、ウィッグを装着せずとも言い当てられる程に簡単な物だった。
29
:
PON
:2025/09/06(土) 23:00:26 ID:opHIgqCQ
看護師(28)
『良く観察していたじゃないですか♪身体は早岐柚葉のままで、しかも全員丸坊主頭だったというのに。余程、コイツを手解きして欲しかったのかな?』
菊池妃香を模るスキンヘッドマスクを引き伸ばして現れたのは、看護師の早岐柚葉だ。つまりは、全てのマスクを脱いで再び元の状態に戻した訳だが、怪盗の行為はそこで終わらず柚葉マスクも剥がして次なる美貌を覗かせ、弾む巨乳の谷間から新たな美乳を零れさせた。
『別に、手解きなんか・・・そうしないと、また言い掛かりをつけられると思ったから』
『言い掛かりとは心外だな。俺はただ、この完璧な変装術をお披露目してやりたかっただけなのによぉ』
美女の顔でニヤリとほくそ笑む怪盗は、ノーブラ美乳を弾ませながら柚葉から脱皮を図ってナース服を纏う女体を露わにする。名札には、岸田玲音の名前が刻まれていた。
『芸能人が君の名前を呼びながら変なモノをアソコから吐き出したり巨乳を揉みしだくなんて、有り得ない痴態だぜ?男なら誰だって歓喜するはずさ。多少の痛みを伴ったとしても、な。ククッ』
『んぐっ!』
腰をくねらせつつ大和のモノにワレ目の異物を強く押し当ててみせれば、バイブがズブズブッ・・・と秘裂の奥へ埋もれていく。
『んんぅ、反撃に出ようというんですか?玲音の性感帯がアソコだっていつの間に調べたんです?ふぁ・・・ぅ、ナースコール用バイブに膣襞を捲り上げられたせいで、胸の突起がもうこんなに尖り始め・・・んっ!』
振動するバイブがワレ目の奥へ消えるのに続き、男根の先端が柚葉の秘裂に飲み込まれる。すると、乳房を弾ませて快感に悶える玲音は挿入行為に及びながら垂れ下がっていた柚葉の皮から股間、脚まで脱ぎ去って、ハイレグレオタードにシャイニーベージュを重ね穿く下半身を露わにした。クロッチに刻まれた縦長の穴には大和の肉棒が突き刺さったままで、その奥からはバイブの機械音が漏れ聞こえる。
『Eカップ巨乳ナースのアソコからエッチな液が溢れて止まらないせいで、さらに深くまで咥え込んじまうぜ。このまま押し返せば、痛みより玲音のビラビラが絡み付く快感と感度ビンビンな巨乳が弾む光景のおかげで、我慢していた精液が一気に吐き出せる・・・って、言ってる側からかよ』
『あ、ぅ・・・』
限界に達した大和のモノは、玲音の秘裂に少しばかり挿入された所で精を吐き出していた。
『ねぇ、先っぽを入れただけですよ?もう精射出来るなら誰のワレ目でも構わなかった、ってことかな?ナースコール用バイブを咥えて限界以上に開いてる膣内であっても・・・ククッ』
大和が絶頂を迎えたのを受けて、ナースコールが鳴り止んだぞとでも言うように粘液塗れの股間をズニュズニュッと擦り当てながら片膝をつく玲音。クロッチの穴の向こうに、肉棒を咥えた秘裂がパックリと開く様子がハッキリと見える。
『鹿島さんが玲音のアソコに放出した子種は、隙間なく咥え込んでおいたバイブが全てシャットアウトしましたから安心してくださいね♪』
『はぅ・・・ぅ、っ』
大和のモノを抜き取っても開いたままのワレ目は、さらにその幅を広げながら極太バイブと精液をニュルリと吐き出す。だが、玲音は粘液を纏った異物がハイレグの穴から現れているのも構わずに立ち上がって大和の身体を跨いだ。
『ん、ふぅ・・・っと』
全開になった秘部を見てみろとばかりに、わざとシャイニーベージュ美脚を開きながら大和の顔の真横に降り立ち、手も触れぬままバイブをさらに吐き出す。美人看護師が目と鼻の先で精液と愛液、極太異物を溢れさせる痴態は、マスクを捲り上げて次なる美貌を覗かせ、プルプルと弾む巨乳からも美乳をポロリと零れさせ始めていたことにも気付かぬくらい強烈なインパクトだ。
『やっと、ナースコールバイブの突き上げから解放されましたよ。脱皮したせいでオッパイがサイズダウンしちまったが、Cカップ美乳芸能人が相手してくれるなら何も不満ないだろうな?』
顔を覗き込んで尋ねるのは、ベアトップミニドレスから零れさせた乳房を震わせる女優の山野辺美波だ。息を切らして身動きできない大和に対し、彼女は萎れた男根に躊躇なく手を伸ばす。
『それも、美人女優がオッパイを揺らしながら大好きなあの娘のマスクを使って扱くんだもの。玲音と私のオッパイの間に挟んで温めておいたから、きっと菜穂の口に咥えてもらってる気分になるよ♪』
『・・・っ、ぅぅ・・・っ!?』
美波は、生暖かいマスクの口部分に大和のモノを貫かせると巧みな指遣いを駆使しつつ扱き始めた。
『美波の顔とスレンダー女体を眺めながら菜穂の口に出せるなんて羨ましい限りだな。つられて俺まで興奮してきちまったぜ。ククククク・・・』
ドレスのミニ裾を捲り上げた美波のヌーディーベージュには、明らかな濡れ染みが浮かんでいた。
30
:
PON
:2025/09/06(土) 23:01:00 ID:opHIgqCQ
看護師(29)
『はぁっ、はぁ・・・っ』
『クスッ、大和君とCカップ女優の山野辺美波、どっちが先に果てるのかな?まぁ、美波が負けるはずないけどね。例え、早岐柚葉や岸田玲音がアソコに挿入してたナースコールバイブを咥えていようと・・・ククッ』
ベッドに腰を掛けてシームの喰い込むワレ目と尖った乳首を交互に弄っていた山野辺美波が、大和の上に覆い被さるポーズを取りだす。その間も、もう片方の手はずっと菜穂マスクで貫いた大和の分身を扱き上げていた。
『おいおい、何を我慢してんだよ。菜穂に奉仕してもらいたかったんだろ?怪盗66号が自分と同じモノを菜穂のアソコから生やして何度もイッちまう姿を見せ続けられてさぁ・・・ほら、この口にいくらでも吐き出してみろよ。それとも・・・』
粗暴な口調の美波の声が男の物へと変わり、マスクエッジに掛けた指の力によってその美貌が徐々に伸びて歪みだす。
『美波に挑発されるだけじゃ足りない、ってアピールか?』
鼻まで捲れた美波マスクの下から現れた美女の口に似合う声で尋ねる怪盗は、大和のモノから手を離すとヌーディーベージュの脚を使って菜穂マスク越しに扱き続ける。そして、四つん這いのポーズでスキンスーツの首元を浮かせて引き下げ、美波の美乳に収まりきらないはずの乳房が揺れる様を覗かせた。
『それなら、他の顔でも・・・おっと、二人分の顔と女体を晒しながら脚コキしてる途中でイッちまうとはな。無数の顔を操る変装怪盗に弄ばれ続けたせいで、変態的シチュにも目覚めたと見えるぜ。ククク・・・』
『そんなこと、ある訳・・・ふぁっ!』
『だったら、せめて美波から脱皮した私の顔と巨乳スタイルを目にしてから精液を出して欲しいものだな。せっかくの美少女の全貌を拝む前に絶頂に達するなんて、勿体無いとは思わないか?』
マスクとドレスを脱ぎ去ってストッキングを直穿きしただけの美波から脱皮を遂げた怪盗は、ボタンの外れたシャツから巨乳を露出した姿を見せ付ける。脱皮の最中も、大和の下半身を膝立ちで跨いで菜穂マスクに貫かれた肉棒に股間を擦り付けたり手足で扱く行為を続け、新たな女体でも乳房を揺らしながら同様の淫行に及ぶものだから、菜穂マスクの中はすっかり精液だらけだ。
『セレスト学園のEカップ同級生、浅島友佳理も怪盗に変装されて当然の美少女だと思うだろ?既に友佳理の利用価値の高さは学園内や自宅で把握済みだから、精液出したばかりのモノを再び勃起させるのなんてお手の物さ』
『む、ふごぉっ』
アイドルと見紛う程の可愛らしい顔を近付け、ニヤリと笑ってみせた友佳理は柔らかな双丘に大和の顔を埋めさせてくる。当然の如く、スカートが捲れるのも構わずにハイレグレザービキニが鋭角に喰い込む股間を擦り当てながらシャイニーベージュ美脚で肉棒を刺激する行為も併せて仕掛けるのだから、大和の興奮が冷めることは無い。
『ククッ、友佳理の脚でもしっかり出してくれたね♪・・・でも、君がココに溜め込んだ精液、まだ出し切ってないよね?』
同級生の巨乳に挟まれていた大和だが、友佳理は息切れ状態にある彼の顔を谷間に作り出した裂け目の内側へとさらに押し込める。内側には同じサイズ程の美乳に加えて液体袋、マスク、スキンスーツを挟んでいたが、それらも押し退けて柔らかな乳房と乳房で圧迫すれば、息苦しさも忘れる程の快楽が脳を支配した。
『だって、家で怪盗に襲われてからというもの、自力では一発も出してなかったんだから。同級生や家族、それに私みたいな芸能人がアソコのバイブを抜き差ししながらこの肉棒を扱く痴態を見せられたっていうのに・・・巨乳美女の姿をした俺様には、全然その辛さが分からないんだけどね。クスッ』
女体を押し当ててモゾモゾ動く怪盗が何をしているのか、考えるまでも無い。大和のモノに刺激をもたらす脚が萎んだ直後に、ナイロンが擦れる感触が再び襲い、友佳理の胸の圧迫感から解放された時には、彼女は傍らで抜け殻と化していた。
『ふぅ・・・っ、ん?Fカップ巨乳の菜瑠がコイツを挿入する所にも興奮しちゃう?』
大和の身体を跨ぎ、トップスから零れた乳房の迫力を視覚に訴え掛けながらスキニーベージュと黒いレザーのハイレグビキニをズラしたワレ目に肉棒を誘うのは、アイドルの滝野菜瑠だ。卑しく笑う菜瑠の膣襞がズニュッズニュッと絡み付いてはキツく締まるが、すぐにその潜入を阻む痛みが襲った。
『痛っ!ま、また何かを・・・』
『あれっ、嫉妬深い菜穂ちゃんのマスクが邪魔するせいで、これ以上入らないみたい♪残念だけど、菜瑠とのセックスはここまでだが・・・この顔に会えるなら、アンタも不満はないはずよね?クククッ』
乳房を弾ませる菜瑠の顔の内側を、首の後ろに回した手が這い回る。歪んだマスクの奥から漏れる声は、大和の心を激しく滾らせた。
31
:
PON
:2025/09/06(土) 23:01:50 ID:opHIgqCQ
看護師(30)
『ふぅ・・・私ほどの巨乳だと、滝野菜瑠のFカップ乳の中でも窮屈になっちゃうのよね』
中身の抜けたマスクから顔を抜き取ろうとする怪盗は、大和の肉棒を挿入したままクルリと背中を向ける。
『うぁ、っ』
半端に挿入された肉棒が菜瑠の膣襞にズリッと擦れて反射的に精液が迸るが、菜瑠はそんなことなど気にも止めず裂け目を広げていく。すると、首から尻にまで達した皮の裂け目からバニースーツを纏う女体が現れ始め、それが大和の興奮をさらに煽った。
『んもぉ、こんな少しだけ?もしかして、菜穂のアソコの中に注ぎ込めるようになるまで出し惜しみしてるのかな?』
菜瑠マスクから頭を抜き取って黒髪を靡かせ、サイズアップした巨乳が上下左右に揺れる様子をアピールしながら脱皮を遂げる怪盗。菜瑠を模るスキンスーツ下半身を脱げば、大和のモノを咥えていた秘裂が菜穂マスクの上に被さり、それらを貫く肉棒は腰まで切れ上がったハイレグとシャイニーベージュが喰い込む股間を突き上げようとしていた。
『残念だが、その程度の勃起ではハイレグバニースーツとシャイニーベージュの重ね穿きをしたコイツのワレ目までは届かないぜ?まだまだ精液残ってるんだろ?ほらっ、ストッキングを突き破るくらいまで膨らましてみな』
菜瑠から完全に脱皮を済ませた怪盗は、精液の付着したハイレグ越しにワレ目を擦り当てて挑発する。揺れる黒髪、不敵に嘲笑う声、後ろからでも覗けるハリのある巨乳、ハイレグとストッキングが映える美脚、後ろ姿のままではあるが完全に中川菜穂へと変装脱皮したことを想像させる。
『まだ物足りないわね・・・岸田玲音と山野辺美波と浅島友佳理と滝野菜瑠が、寄って集って菜穂マスクに出させ過ぎちゃった?だったら、もっと興奮させてやらなきゃね。大和のコレのことなら、私が一番良く知ってるんだから♪』
顔をストッキング脚で撫でながら挟み、シックスナインの体勢を取った怪盗。大和の顔の上にはハイレグがギッチリと喰い込む股間があり、ユラユラと支えもないまま揺れる巨乳の向こうでは、勃起をさらに促そうとする美女の艶かしい口と舌がチラつく。
『ふぁ、ぅ!』
微かに息が掛かっただけでビクッと身を震わせる大和。
『ククッ、まだ何もしてないんだが・・・ねぇ、もっと焦らしてみない?もう少しこうしていたら、私の方が大和よりもエッチな液を溢れさせそうなの』
『あぁ、構わないぜ。菜穂が部活を休んで大和の見舞いに行った後、適当な理由を付けて学校に戻った偽者の菜穂は股間にコレを咥えたままバスケしてたもんな。抜き取った途端に大洪水になるだろうぜ。ククククッ』
股間に手を添えながらチラリと横顔を見せて嘲笑う菜穂なのだが、その美貌からは本来の彼女の声と全く違う低音とがランダムに発せられた。
『よ〜く見てるのよ、大和?固定バイブを咥えた菜穂が、んっ・・・Gカップ巨乳の乳首に仕込んだリモコンを操作しながらバスケしていたと想像したら、ただのフェラ以上に興奮出来るはずだよな』
バニースーツとストッキングを大和の横に脱ぎ下ろした菜穂の股間にはレザーのハイレグがギッチリと喰い込み、ブブブ・・・と機械音が漏れるソコから溢れる粘液が直穿きしたシャイニーベージュに染み渡っている。その光景は、彼の携帯に送信された菜穂の痴態動画の再現であった。
『ふぅ、ぅ・・・、バイブでガバガバに開かされた菜穂のアソコとお尻の穴から目を逸らしたりしたら、もっとヒドい目に遭わされちゃうんだからね?って、そんなの言われなくても解ってるか☆あむっ、ムフフフッ』
躊躇なくしゃぶり付いた菜穂が、上下に頭をピストンさせながら舌を絡み付かせてくる。声にならない程の快感に喘ぐ大和の真上では、狭い女性器を強引に押し開いて蠢く異物がズルッと抜き出され始めた。ワレ目から滴る無色の粘液が半開きになった大和の口にトロトロと注がれるも、菜穂の口で扱かれる快楽のせいで閉じることすら忘れてしまう。
『菜穂マスクと滝野菜瑠のアソコにへばり付いてる大和の精液も全部飲んであげるから、私の愛液も零さず飲み込むのよ?あいにく・・・んっ、出てるのは菜穂のだけじゃないけどな』
快感に喘ぎながら意味深なことを囁く怪盗の秘部は、異物を吐き出し終えぬ間にもまだまだ粘液を溢れさせる。
『コレを挿入して部活に出たの、女バスだけでも4〜5人いたっけ。他にも、水泳部や体操部の生徒でも同じことしたけど股間を覆う布が少ないからスリルがあったわ。茶道部ではアソコの粘液が畳に染みたり振動音が漏れないよう注意したし、吹奏楽部では制服の上から楽器を突き当てて・・・ふぁむっ』
どれだけの美少女が、この極太異物を挿入したまま部活動に参加していたかを明かす怪盗。全員が同じ卑猥な玩具を咥えて平然とした佇まいながら秘裂からは卑猥な液を溢れさせた、それを想像するだけで大和の興奮はさらに高まった。
32
:
PON
:2025/09/06(土) 23:02:46 ID:opHIgqCQ
看護師(31)
『むふぉ、ぁ・・・っ、んぐっ、んっ』
口の中に含んではピストン運動をして怒張を促す菜穂。大きく弾む乳房に隠れて愛しい彼女の顔は見えないが、ワレ目と肛門に挿入していた固定バイブを抜き取って粘液を零れさせる痴態が手の届く所にあり、高揚する材料には事欠かなかった。
『んぁ、あ・・・っ、もう出ちゃいそう♪大和ぉ、巨乳女子校生たちが部活中もずっと咥えていた極太バイブを菜穂が吐き出す所・・・んっ、ちゃんと見てるのよ?』
裂けて不思議無いくらいに開かされた秘裂は、ズニュッヌチャッ、と卑猥な音を立てながら男根を模った異物の先端までもを吐き出した。余韻に浸るようにヒクつくワレ目、大和の顔を挟む煌く美脚、そして彼の顔まですっかり濁った粘液塗れだ。
『ん、ぷぉっ』
『菜穂のアソコから溢れたヤツ、お味はどう?搬送されちゃった大和のことを離れてても感じられるように・・・っ、細工しちゃった分だけ混じり気あるがな。ククッ』
僅かに腰を落とした菜穂は、閉じた秘裂に指を挿入し、バイブを咥えていた穴を慰労するような手付きで愛撫する。だが、その刺激を受けてか菜穂のワレ目が再び大きく開いてさらに奥に潜めていた何かを排出しようと蠢く。桃色の女性器は、円柱状の柔らかな物体のサイズに合わせてパックリと大きく開くのだが、その中央にある切れ目から見慣れたモノの先端が覗いていた。
『ふぁぁ・・・っ、私のもう一つの性器、大和の目の前にお披露目しちゃった♪小さな画面越しなんかより、こうして実物を見る方が興奮出来るでしょ?』
覗き出たアダルトグッズは、ワレ目が開き切ったと同時に粘液を纏ってズルン!と滑り出る。だが、菜穂のワレ目を開かせる肉棒もソレを挟み込んだ肌色の物体も抜け落ちることはなく、大和の顔に触れながらブラブラ揺れていた。
『アンタのを再現したコレが吐き出した精液、菜穂のビラビラまで精細に模ったオナホールで全て受け止めたから、この中までグチョグチョでね・・・んむぅ、っ』
『あぅっ!』
自分のモノが菜穂のワレ目を開かせて勃起している。所詮は虚構の姿と理解出来ていてもリアルすぎる光景、顔に触れる生々しい肉感、さらに口の中に含んで快楽をもたされ続けていては、怪盗の思惑通りに反応するのも止むを得ない。
『どうして、こんな面倒な真似をしてるのかって?そんなの、私以外の女に中出しさせない為に決まってるわ。だって、菜穂の皮の下にも怪盗に気に入られた美女が大量に隠れてるんだから。当然、部活に出ていた生徒たちは皆、大和のをアソコの奥に咥えた状態で固定バイブを挿入していたってことね♪』
同世代の女子たちが、自分の肉棒を膣奥に潜めてバイブを振動させながら何食わぬ顔で部活に出て股間を濡らし続けていた、そう聞かされれば股間は余計に滾ってくる。その反応を目敏く察した怪盗は、ワレ目の肉棒に装着した作り物の女性器を扱き始め、本物の大和のモノと同程度にまで怒張を促した。
『おいおい、菜穂が肉棒を生やす変態姿を見せてるっていうのに、さらに勃起してるぞ?君は男のモノでも構わないというのか?ククッ・・・でも、ここまで興奮しちゃったら名器を備えた菜穂と即セックスっていうのは危ないわね・・・ここはオナホールとパイズリで慣らしてやるか』
男と菜穂が会話を交わすふうを装って、肉棒に装着したオナホールをズルリと抜き取る。自身のシンボルと同じ色、質感、形状を宿すモノが菜穂の膣内をチラリと覗かせるのを眺める大和だが、すぐに温もりを宿す造形物が股間にヌチャッと絡み付いた。
『うはっ・・・』
『菜穂の名器を模ったコイツに貫かれただけでそのザマかい?まぁ、俺も君と同じヤツを生やしているからその快感は手に取るように分かるが・・・この女体の素晴らしさを堪能するのは、これからだぞ?』
そう語った怪盗は、プルプルと震えて弾む巨乳の間に大和のモノを挟み込んだ。
『Gカップ巨乳でオナホールを装着した肉棒を扱くなんて初めての体験だが、なかなか面白い演出だな・・・と、作り物の菜穂のアソコで我慢していたこっちの大和は、抜群の名器で存分に扱いてあげるわ。どちらも本物の菜穂と全く同じ女性器だけど、どれだけ感度違うのかしらね?ククッ』
『はぅっ!』
菜穂らしからぬ卑しい表情、声で囁き掛けた直後、乳房と偽物の性器でズリズリと扱かれた大和の快感は増幅され、反射的に腰を上ずらせる。そして頭上では、偽物の肉棒が細指によって秘裂の中へ押し戻されては生え出てを繰り返し、ドクドクと怒張を強めていた。
『中川さんのアソコ、やっぱり・・・っ、強烈すぎるよぉ。無数の美女に挿入してきた百戦錬磨の怪盗様ですら、我慢が利かなくなる快楽だもんな。ククク・・・んっ!』
『んっ!』
大和の声で嘲笑う怪盗と本物の大和は、図ったように同時に絶頂を迎えていた。
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