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美沙のもとへ

80PON:2019/02/01(金) 23:42:17 ID:Y4fk2gfg
『ふぁ・・・んっ、ぁ・・・』
甘い吐息がやけに近くに聞こえ、滑りの良い何かがヌチャヌチャと音を立てながら肉棒に擦れる。
『あーぁ、しばらくこのままなのかなぁ〜?向こうにバレないで済むなら、私はいくらでも待ってられるけどさ』
快感を窺わせるような息遣いがあったRAUMだが、そんな反応など見せなかったかのように普通の口調で呟く。
『お兄さんも、私の胸に顔を埋めて座っているだけなんだから我慢していられますよね?』
少しの異変もないような会話に思えるが、実際にはその巨乳に男の顔を胸に押し付けたまま、全ての着衣を脱いで露わになったワレ目の奥深くまで男根を咥え込んでいた。それは、視界を塞がれた男の脳内で描かれている行為と全く相違はない。誰も見ていない場所で、RAUMは平然とした様子、口調でカズノコ天井を刻み込んだ名器に隙間無く挿入しているのだ。
『んむぅ・・・な〜んか、すっかり静かになっちゃいましたね。どうしたんです?何か変な事でもありました?』
初めこそ少し動く程度だったが、徐々に腰をグラインドしたり上下にピストン運動など煽動的な動きをされるおかげで、自分の意志と関係なく女性器の奥まで突き上げて掻き回すことができてしまう。徐々に息が荒くなるが、動きに合わせて大きく弾む柔らかな胸に埋めさせられていては、息を吸うのもままならなくなった。
『な〜んだ、ちゃんと呼吸してるじゃないですか。窒息したかと思ってドキドキしちゃいましたよ。ほらぁ、左胸がドキドキしてるの聞こえません?ククククク・・・』
避けようもなく、壁に背中をもたれたまま座り込まされてもなお、RAUMは胸から顔を解放させてはくれず、むしろこの巨乳をもっと堪能してみろと左胸へと力強く押し当てて来る。ワレ目に咥え込んだ肉棒も、巧みに名器を操りながら男根が絶頂に達するのを寸止めしては膣襞をうねらせてを繰り返した。
『これからは無反応にならないでくださいね?本当に生きてるかどうか、心配になっちゃうから』
意図的にそうしているわけではない。だいたい、RAUMが自らの身体を使ってここまでの快楽を与えて来るのを、耐え切ろうというのが無理な話だ。それでいて、無反応だと言わせてしまうのは、顔全体を包み込む美巨乳の感触と、ワレ目に咥えたモノを断続的に刺激する最高のテクニックから解放されず、何度も意識が飛び掛けたせいだ。
『あの〜・・・私の声、聞こえてます?』
澄ました顔と声で尋ねるRAUM。ゆっくりと腰をピストンしてズニュッ、グリュッ・・・と膣襞を擦らせれると同時に、顔を胸で潰し当てて反応を促す。
『ん?・・・むふぁ、あぁ・・・』
顔を四方八方から挟まれたままの男から、生返事が届く。
『そう。それなら安心だね♪』
ニンマリと不敵に笑うRAUMは、また股間を密着させて根元まで咥えたモノからエキスを搾り出さんばかりに腰をくねらせる。無数の襞が意思を持ったように動いて絡み付き、これ以上ないほど甘美な体験に支配された状態では、もう何が起こっても気付くこともできない。味わったことのない快楽に、もはや天にも昇る気持ちだった。


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