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美沙のもとへ

64PON:2018/10/09(火) 23:15:02 ID:dnqkjtDE
スイッチの入ってしまった優子の不満話が終わらず、達也も段々と飽き始めていた。すると、そこへ一台のバイクが運転席の隣に横付けしてくる。
『ん?』
つなぎのレーシングスーツに、ヘルメットを被ったライダーの顔は見えず相手が誰だかわからない。だが、レーシングスーツと言うよりボディスーツと呼ぶ方が相応しいほどフィットした一体型の着衣には、一目で女性と判別できるボディラインが浮かび出ていた。
『無防備に窓を開けていたら、危ないですよ?』
ヘルメットの中から籠った女性の声が聞こえる。すると、彼女は首まで覆っていた赤と黒のスーツのファスナーを胸まで下げた。ピッタリと胸に貼り付いていた着衣の戒めが緩くなった拍子に、ボリューム感抜群の乳房がユサッと弾む様が飛び込んでくる。
『ふぅ・・・っ、私のHカップ巨乳からアレを噴射されたら、また眠ってしまったかもしれませんね?』
ヘルメットを脱ぎ、長い黒髪を靡かせながら囁くのは、メイドの倉田亜季乃だ。亜季乃ほどのスタイルならば、レーシングスーツの上からでも乳房がこれみよがしに主張するのも頷ける。さらにファスナー臍辺りまで下げればノーブラ状態であるのが見て取れ、はだけたスーツをチラリと浮かせた向こうには茶色い部分が覗けるが、亜季乃の乳首なのか、付け乳首なのか、色付きのニプレスなのかまで判別できない。
『達也さん、今村警部さんと約束しているはずですよね。なのに、会いにも行かず何をされているんです?』
脚を上げて、バイクのシートから下りる亜季乃の動きを警戒する達也だが、自然と目が行ってしまうのは開かれたファスナーの間で揺れ動くたわわな胸と、腰を上げると同時に浮かび出た股間の奇妙な膨らみだ。
『もしかして、藤代佳菜さんとの相性が思ったより良かったので、わざと遠回りして私のようにカラダをじっくりと堪能しようとでも?』
窓の外から手を伸ばしてきた亜季乃は、制服のスカートの中にサッと潜らせる。
『クスッ、可愛らしいモッコリさんが痛々しく押し潰されて苦しそう♪でも、ストッキングフェチの達也さんには快感でしかないんでしょうね。佳菜さんたちのアソコに挿入して勃起状態のまま、遠回りしているくらいですから』
『うっ・・・』
声を上げようにも、話に盛り上がっている後ろの仲間たちに自分の分身を摩られていると知られたくない思いもあって、無抵抗にならざるを得ない。
『うわぁ〜、立派に立たせちゃって♪せっかくなので、今すぐにでも亜季乃のアソコに咥えて差し上げたいんですが、私のココには達也さんのよりも極太サイズの先客を挿入してありますし、コレを着たままハイレグビキニやストッキングを脱ぐのは困難なので・・・』
レーシングスーツの上を辿る指は、股間のファスナーに届いた。奇妙な所に作られたファスナーを開ければ、ライムグリーンのハイレグビキニにベビーベージュを穿き、ワレ目と肛門を刻み込んだ穴の位置に異物の膨らみを見せる亜季乃の股間だけが露出される。
『あっ、ドアさえ開けてもらえたら、このお口で咥えて鎮めてあげますよ?上の方は、ちょうどノーブラなのでパイズリも一緒に・・・でも、パイズリくらいなら達也さんがご自身でも出来るでしょうか?シートベルトがパイスラするほどのGカップ巨乳をお持ちですもんね。ククククク・・・』
亜季乃の顔で忌々しく笑う仕草に合わせ、開いたファスナーから溢れそうな乳房が弾む。股間を摩られても無抵抗で居たい思いの達也だったが、これ以上挑発に応じる訳にもいかないと、溜め息を一つついて美里を呼んだ。


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