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美沙のもとへ

51PON:2018/08/17(金) 14:17:49 ID:o2k8Oscc
『くはぁ、っ・・・千代田祐希の皮が膣奥まで追いやられてヌレヌレに・・・んふぅ、ぅぅぅ・・・』
背中を曲げて、言葉にならない苦しみを表情に出すも、異物は徐々にワレ目を引き裂かんばかりに広げながら挿入される。
『あぅぅ・・・ん、スプレーがアソコの中でゴリゴリぶつかってるうちに、襞に引っ掛かっちゃったみたい。こういう時は、グリッと回しながら挿入すると良いって郡地アナたちが言ってたっけ・・・んあっ!すごい掻き回されちゃぅ・・・やだぁ、今ので一気に濡れきたみたいですよ?』
途中で止まったスプレーを回している手付きと、グチュグチュと異物と秘部が隙間無く擦れる音から、ワレ目の具合を直接見届けずとも様子をイメージできてしまう。
『おかげで・・・んっ、呑み込みが早くなってきたかな。これで、菜月も変態女子アナの仲間入りってわけだ』
ズブズブとスプレーを丸呑みさせていく菜月の指が、とうとう自分のワレ目の中に挿入された。クチュクチュと暫く動かしてから抜き取った指には、ネットリと粘液が滴り付いている。さらに、座席に溢れた粘液も絡め取ると、美味い物でも見るように口の中に含んだ。
『ふぁむっ・・・あっ、暴漢対策なら催涙スプレーも必要ですね。滝部菜月は人気の若手局アナだから、危機的状況がいつ訪れるか・・・』
またも身を起こして、後部座席の鞄の中を探る。競泳水着を着た千代田祐希の時とは違い、すぐ横にあるのは裸になった菜月の股間だ。完璧に滝部菜月を再現した身体の股間には、当然粘液の付着したクレバスが刻まれている。ヒクつきながらも、すっかり閉じ切った女性器にスプレーが咥え込んであるとは、容易に想像がつかない。
『あった、あった。菜月の愛液で滑りやすくしておくか』
目当ての物を見付けた声が聞こえると、催涙スプレーを持った手がヌッと現れた。そして、ワレ目にそれを突き立てると、コツンと先客とぶつかる音がしたが、構わずにグリグリと先端を掻き回す。まさか二本目を・・・と思っていると、愛液でヌメったスプレーを肛門にズブッと挿入させた。
『ふぅんっ・・・催眠スプレーと催涙スプレーが、アソコの奥でぶつかり合ってる感じがしますね・・・んっ!』
ビクッと菜月の股間が律動する。後ろ向きの体勢のため、どんな表情をしているかは見えないが、自分でも見せたことのない喘ぎ顔をしていることだろう。そうして、狭い穴に半分以上埋もれた所で、シートに戻ってきた。


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