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顔合わせ

55PON:2016/04/12(火) 12:36:41 ID:WBuvItuc
『ところで、そろそろ教えてもらえません?どうして、美里さんがピンチだと分かったのか・・・』
『そろそろも何も、そっちが一方的にやりたい放題やって・・・』
『別に、そちらの言い分なんて聞いてないんですけどね〜。言ってくれないと、お薬浴びせちゃいますよ?イヤホンの刺さっていない左胸には、中身の知れないモノが用意してあるんですからね』
眼帯ビキニからスルリと露わにした乳房にもニプレスは貼ってあったが、難なく剥がし取ったそこにある突起は、本物と見紛う完成度の付け乳首だった。
『私の胸をこんなに厳重にしてあるってことは、よほどの何かが・・・硫酸とか噴き掛けられようものなら、狩野綾子の乳首が溶けるだけでは済まないのは確実ね。クククッ』
ペリッと剥がしたその下にもニプレスが貼ってあった。このパターンは、過去にも見せ付けられたことがあるだけに、ニプレスに浮かび出ている円形の膨らみの正体も想像できてしまう。そして、肌色のそれを剥がせば、予想に違わぬ白いプラスチックが現れた。
『さぁ、狩野綾子の乳首まで見るつもりなら、何も話さなくても構わないけど・・・どうします?』
押さえを失った白い蓋は、乳首がムクムクとあるべき状態になってもそこに被さり、綾子の視点からしか乳首の存在を眺められない。指でその蓋を揺らせば、銀色の針が僅かに自らの視界に入って、刺さる様が痛々しくも映った。とはいえ、目を逸らしてしまうのは当人では無く、それを見ることができない達也と美里の方だった。
『あらっ、私の乳首まで見えているかのような反応ですね?・・・となると、アソコに咥えたバイブの具合も手に取るように見えているの?』
綾子は、胸に手を添えて柔らかそうな双丘を握り潰そうという構えだが、一方で股間の異物にも手を伸ばし、ズルズルと抜き取り始めた。股間を僅かにしか覆えていない布地やサイド部分から、ワレ目を壊すほどに開きながら異物を吐き出す光景が手に取るように映し出されている。
『・・・別に隠すつもりもありません。いずれ、あなたが至る所に仕掛けた盗聴器によって全て筒抜けになるだけですし』
『だから、盗聴器で盗み聞かれないように対策したんでしょう?筆談か何かで』
股間のモノを吐き出させつつ、右胸の乳首に刺さったコードをズリズリと動かしながらも、綾子は快感も苦痛も表に出さず平然と尋ねる。胸にあてがうビキニには、イヤホンジャックらしき太く固い何かが出て、股間を隠す布地とストッキングにはコポコポと零れる愛液が滴り、至る穴から度を超えた異物を抜き出す行為には吐き気すら催す思いだ。


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