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顔合わせ

14PON:2015/11/23(月) 20:50:15 ID:ggb6BEH.
『ククッ、明日香の指遣いもなかなかのモノ・・・ってことかしらね』
白濁した液を手で受け止めたようだが、それを拭き取りもしなかったせいで、用意した美里の一体型スーツにはヌチャヌチャと粘る液体が付着していた。
『萎んでいる今のうちに着るとするわ。私の巨乳でも、パイパンのアソコでも、好きな所を見て良いわよ。とはいえ、美里の興味は私の股間から生えているヤツの仕組みに注がれるんだろうぜ。クククククツ』
ワンピースを脱いだ明日香は、その場でクルッと回り、惜しげも無くその裸体を誇示した。
自らのスタイルをアピールして得意気な様子なのだが、女性の備わっているはずのないモノが何かのたびに揺れ動くのだから、明日香の美貌もスタイルも全てが台無しだった。
『何よ、その蔑んだ目・・・美里だって、さんざんこんな奇妙なことやって来たのよ?仕事中以外でも、家で家族と食事したり風呂に入っている時だって。それに、達也とのデートでも興奮を抑えられなくて、何度も股間のコレを弄ってたわね。きっと、この後も何食わぬ顔で・・・ククククッ』
全て身に覚えのないことだが、それは即ち、その時の美里が怪盗レオンの変装によるものだったという証だ。
そんな話を今さら暴露された所で、既に免疫のできた美里がショックを受けるわけでもない。
ただ、胸を揺らしながら一体型スーツに身体を収め、美里のものを刻み込んだワレ目から、明日香の股間にあった肉棒がニュルッと現れる光景は、とても嫌気の差すものだ。
『んっ・・・美里のアソコって、とんでもない名器なのね。見てよ、さっき手コキでイったと思ったのに、もう反応示してるわ』
被さった美里の股間の上から、指をクレバスの中に潜らせる。無数の襞が男性器に必要以上に擦れたせいで、ムクムクと勃起が始まっていた。


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