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百面相の誘惑は止まらず

6PON:2014/01/21(火) 23:30:03 ID:1MLnti.g
制服を着た山岸優妃は、外したボタンの間から露わになった狭山秋葉の胸に顔を埋めさせられていた。眠ったままであるために、彼女がそこから顔を逸らすことはない。
『私が扉を蹴ったら、目を覚まして出て来てね。穿かせてあげたストッキングは、今日一日穿いておくこと。それに、ビキニとかインナーも全てを不気味に思って捨てたりしないでチェストにしまって、定期的に重ね穿きして出勤するのよ?私も、そうするように暗示されているから、重ね穿き仲間ってことでよろしくね』
催眠術を施した秋葉は、座らされた優妃を跨いで座ると、互いのスカートをずり上げた。異物の存在を浮かばせた股間を擦れ合せるうちに、二人の口から甘い吐息が漏れ出てくる。
『んっ・・・』
『んふぅ・・・オッパイに息を吹き掛けられたら、せっかく押し込めたバイブが出て来ちゃうわ♪』
膨らみを浮かべるビキニが優妃の秘所にぶつかるたびに、埋もれて見えなくなる。それでも、施した催眠術に抜かりはなく、いくらストッキング越しに秘所を擦らせようとも眠りから覚めることはなかった。

『スカートの汚れが少しだけ残っちゃったね。互いの制服が逆だったら、上手く隠せたんだけど・・・まぁ、そう目立たないと思うわ』
ライトブラウンの制服を着せられた山岸優妃を、ネイビーの制服を着た狭山秋葉が腕組みをしながら悠然と見下ろしている。まだ余韻に浸ろうというのか、胸のボタンだけは肌蹴たままのため、ボリューム感タップリに寄せ上げられた状態だ。
『ククッ・・・』
そして、身を翻して隣の個室とを隔てる板に跨る。ゴツッ・・とバイブがぶつかって膣内に押し込められるも、板に両手を付いた秋葉は二の腕で乳房を挟んでユサユサと揺する余裕ぶりだ。
『優妃も、ストッキングとインナーの締め付けを存分に堪能してくれよな。私みたいに、板にビキニをめり込ませる真似までしなくても良いからさ。ククククク・・・』
期待を卑しい笑みに映すと、隣の個室に軽やかに降り立つ。胸がプルンプルン・・・と弾むのを見遣れば、その表情に卑しさが増した。
『あれっ、いつの間にか乳首が立っちゃってるじゃない♪』
身体が勝手に感じ始めていたかのような他人事を零す秋葉は、自分の乳首をグリグリ摘まみながら優妃が入っている個室をガツンと蹴った。


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