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百面相の誘惑は止まらず

5PON:2014/01/21(火) 23:29:32 ID:1MLnti.g
『こっちは10着・・・と。調子に乗って作り過ぎちゃったかも』
制服の上から、右胸をモニュモニュと揉みしだいている秋葉。その乳房の内側では、いくつもの秋葉の乳房が用意されていて、胸と胸の間には、こうして作り上げたばかりの山岸優妃の抜け殻が一着ずつ隠してあると示しているのだ。
『まぁ、隠し場所ならオッパイの中だけではないから心配無用だけどね』
こちらのスキンスーツも綺麗に折り畳み、水洗タンクの上に一着ずつ重ねる。
『おっと、そんなことをしてたら、寒くて本当に優妃が目を覚ましちゃうかも』
狭い個室ながら、億劫さを感じることもなく優妃にストッキングを穿かせていった。カカオブラウン、ハニーブラウンと直穿きさせ、紐インナー、トーストブラウン、インナー、ビスクベージュ、マイクロビキニ・・・と、優妃の下半身を美しく彩らせていった。全てが、怪盗レオンが山岸優妃の変装してここへ戻った時と全く同じ順番、着こなしだ。
そうして、テキパキと手を進めるうちに山岸優妃にあるべき制服姿が短時間で出来上がった。
『ストッキングとか、穿かせてあげた物は全て私からのプレゼントよ。気持ち悪がって捨てたりしないように、後で催眠術を掛けておくからね』
『ん・・・』
返事とも取れるような呻きが小さく漏れた。それも、秋葉が優妃のワレ目をスカートの上からスリスリと弄ったせいだ。
『クスッ、この程度で感じちゃって♪さっき、本物の私と会った貴女は、極太バイブを咥えながら平然と挨拶していたっていうのにね』
秋葉は、鏡の前で見せていた姿を再び晒した。
ガバッとスカートを捲り、のっぺりとした曲線を覆う全ての衣類を太腿まで脱ぎ下ろす。このように無毛の女性器を露わにしていても、恥じらいの仕草など少しも見せない。むしろ、優妃が側にいることに興奮したように異物が先端を覗かせ始めて、ギチギチとワレ目を隙間なく押し開いた。
『板に跨ったせいで、子宮にぶつかるほど入り込んでいたのにね・・・もうひり出て来ちゃったよ♪』
ズニュッ・・・と抜き取ったバイブには、愛液は滴っていない。それでいて、よくこれほどのサイズをスムーズに咥えたり吐き出したり出来たものだ。
そして、抜き取られてまだヒクつきながら開いているワレ目に、畳んでおいたスキンスーツを丸めて挿入させていく。何着もを重ねて丸めたせいで、肛門に挿入してある分よりも太さは増しているが、それでも抜き取ったバイブと比べれば子供騙し程度だ。それだけ、スキンスーツが極薄で伸縮性に富んでいるという証でもある。
それから、その後を追うようにしてバイブが秋葉のワレ目に深く突き刺さった。
『クククッ・・・私のアソコの中では、優妃の抜け殻がバイブと膣襞に押し潰されているんだね。少し動くだけでグリュグリュぶつかり合っているのに、誰もそれに気付かないのか〜。残念だな☆』
少しも残念がっていないのは、ワレ目からバイブの先端があるであろう下腹に沿って指を這わせ、ニヤニヤと笑っていることからも明らかだ。
狭山秋葉の姿で好きなだけ淫行に浸れるのが楽しくて仕方ないようだが、いつまでもこうしているわけにもいかない。ワレ目を引き裂くほどにして咥えたバイブをさらに奥にしまおうと、下ろしていた着衣を次々に喰い込ませながら穿き上げていけば、残っていた膨らみも次第に小さくなった。


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