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百面相の誘惑は止まらず

37PON:2014/03/17(月) 01:25:29 ID:Vks9hoLU
『良いこと教えてあげましょうか。さっきのショップで、牧野詩織が小さなオッパイの下から見せた、超キレイな巨乳のこと覚えてます?』
達明からは、何の返答も無い。先客はもう降りて、中には菜穂と達明の二人だけなのに返事をしない理由は、あれほど見栄えのする胸を忘れたりしないと言えば、またからかわれると思ったからだ。
『ククッ・・・アレって、実は菜穂のオッパイだったんですよ☆乳首はニプレスで隠れているけど、タンクトップに胸のラインが出ているし、瞼に焼付いた菜穂のオッパイの全容を上手く脳内で合成すれば、この美巨乳が手に取るように拝めるんじゃないかと思うんですよね〜♪』
胸元を浮かせて、タンクトップの中でプルプルと揺れる巨乳を眺める。もう、見せてやらないぞと、ニンマリと笑いながら・・・
『詩織がハイレグレオタードに浮かばせていたバイブは、菜穂のアソコまで貫通していて、あれからずっと咥えっぱなしで・・・それでいてこんなに激しく動くんだから、グチョグチョに濡れるのも当然って話よね♪』
誰も居なければ、バイブを隠す必要も無い。さらにパンツの染みを広げようというのか、ウィンウィンと音を立てるバイブの威容を浮かばせていた。ニット生地には、その動きの具合がハッキリと見える。
ソックスを直そうと片膝をついてみせれば、その様子はさらに鮮明に拝めてしまう。その流れで、胸元にも目を遣れば、期待通りの迫力抜群な谷間が見られた。
『そうそう、金森雛子に会う前に、準備をさせてもらいますね。このまま菜穂がオジサマと一緒に戻ったら、色々と目立っちゃうから』
エレベーターが目的階に到着した。そこは、パーティー会場とは違う宿泊エリアとあって、人の気配は無い。それを知っていたからか、菜穂はバイブを咥え込むことなく、振動音を立てながら歩く。
『そのまま、暫く待っていてくださいね。すぐに戻ってきますんでご安心を☆』
達明は彼女の股間に現れた肛門とバイブの膨らみ、照明に照らされてまばゆく煌めくストッキング脚を見ながら見送った。


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