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百面相の誘惑は止まらず

33PON:2014/02/18(火) 22:33:16 ID:Bda0MRUg
『どうぞ、お手に取ってじっくりとご覧くだ・・・あっ』
詩織が中身の無い両肩辺りを持つと、美月の身体を模した皮が広げられた。股間に刻まれたクレバスには、未だに携帯が咥え込んであり、携帯がズルリと落ちそうになる。今度はそれを両手で受け止めたが、その達明の頭に抜け殻が覆い被さった。
『うおっ!・・・』
払い除けようと慌てて手を翳して避ければ、中身が抜けて萎み切った美月の皮にまだ温もりが残っているのが感じられた。
『クスッ・・・今おじ様が触っているの、美月さんのBカップオッパイですよ♪触り心地はいかがかしら?』
『いきなり手放したら、触れてしまうのも・・・』
『触り心地といっても、シワシワになっていては分からないですよね?ちゃんと、こうして中身が伴って、タプンタプンになっていないとね☆』
詩織のことを見れば、Dカップの下から現したささやかだったはずの胸はどこへやら、たわわで美しく形の整った魅力的な巨乳が、達明を誘うように気持ち良さげに揺れていた。極太バイブを咥えたと一目でわかる股間の膨らみすらも、逆にストッキングのシームラインと、ワレ目の形に沿うようにできた皺があるのみだ。
『あらっ、先程までは全く興味を示して居られなかったのに、ガン見してどうしたんです?触りたければいくらでも・・・と言いたい所ですが、秘書の金森さんに電話を掛けないといけないのではないでしょうか?今ならば、オッパイにおかしなモノを仕込んでいた堀川梓沙さんもいませんし、圏外では無くなっているかもしれませんね。ククククク・・・』
再び、詩織の顔に似合わぬ卑しい笑いに合わせて、Gカップ以上はあろうかという釣鐘型の美巨乳が小刻みに弾む。許される物ならば、これまで見せられた誰よりも綺麗な乳房に触れてみたくもなってしまう。そして、これほどの胸が果たして誰の物なのか、その顔を拝みたいという衝動までも芽生えてくる。
『電話、掛けないんですか?』
無言で、ただただその胸を凝視してしまったが、後ろ髪をひかれる思いながら通話ボタンを押した。
『こんなに美しい巨乳に触れないなんて、オッパイ星人の名が廃ってしまいますね。私もあと1年くらいすれば、これくらい綺麗な美巨乳になっていると思いますから、牧野詩織という名前、しっかりチェックしてくださいよ♪』
詩織は、胸の下に引き下げたレオタードに、それが再び収まるのだろうかと思えるほどの乳房を抱えながら、優しく愛撫をし始めた。その指の力に応じて形を変える柔乳にまた目を注ぎそうになるが、雛子が電話に出たのを受け、ひとまずその場を立ち去った。


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