したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

百面相の誘惑は止まらず

32PON:2014/02/18(火) 22:32:03 ID:Bda0MRUg
『あらっ、どちら様ですか?』
更衣室の前で正座状態にあった達明の眼前にあったのは、サンダルベージュのストッキング脚だ。見上げれば、キョトンとした表情で小首を傾げる美少女がいた。平田美月でも堀川梓沙でもない相手は、茶がかったロングヘアを揺らしつつ、目線を同じに合わせてくる。
『あの〜、どうされました?』
しゃがんだせいで、ザックリと開いた胸元の谷間もさることながら、身体に密着したピンクのハイレグレオタードがさらに締め付けと喰い込みを激しくしている。それでも、相手を気に掛けるばかりで、本人は何も感じていないようだ。
『あっ、失礼しました。私は、清純派女優の牧野詩織と申します。86−55−83のスリーサイズで、ドラマや映画に引っ張りだこのDカップ女子高生なんですよ♪』
美月はどこへ消えたのかなど、もはや気にもならないが、カーテンを閉めて開けるまでの僅かな瞬間に、携帯電話をひり出した美月からレオタード姿の詩織に変装を遂げて立っていたことに衝撃を受けた。
『その様子だと、やっぱり私のことはご存知ないようですね?堀川梓沙さんのEカップ巨乳にギリギリ興味を示す程度ですし、Dカップ高校生女優という武器もオジサマには役に立たないでしょうね。まだ発展途上なので、おそらくはFかGまで膨らむと思うのですが』
レオタードから肩を抜き取ってハリと形の整った若々しい乳房を露わにするも、芸能人だからなのかニプレスで肝心な場所を隠している。
『探し物でしたら、この通りオッパイの谷間にはありませんので。違う場所を気にされたらいかがです?』
清純派なのは外見と言葉遣いだけで、堂々と胸を露出している。そうして、達明の内心など見透かしていると、整った綺麗な顔に不似合いな笑みが零れると同時に、両脚を開きながら際どい喰い込みを見せ付けだした。
『まさかとは思うが、また・・・』
『はい?何のことを仰っているのか、よくわかりませんが・・・』
曲線に沿ってスリスリと擦っていたと思うと、レオタードの股布に指を掛けて横にずらす。オールスルーのストッキングの下には肌色のインナーがあり、その向こうにもストッキングのシームが浮かんで見える。インナーはクレバスの中に埋もれて、恥肉のプックリとした肉感までハッキリだ。
『私は、オジサマを誘惑しようとオッパイを見せながらアソコを弄っているだけなのですが、まだ物足りないでしょうか?女優魂を見せ付けるには、もっと大胆にならないといけないかな・・・ふぅんっ・・・』
インナーを喰い込ませたワレ目に指を入れて穿るうちに、次第に何か異質な物体が現れてきた。ワレ目をもゆうに上回るサイズの円形の膨らみがインナーを持ち上げ、その様子はストッキングを破らんばかりだ。
『ひぐぅ・・・あ、あっ・・・こんなに太いのを咥えていながら、感じていないという演技も大変なんですよ?ククククク・・・』
これが女優魂とでも言うのだろうか、詩織は可愛い声でいきんだり吐息を漏らしながらも卑しく笑ってみせる。だが、その形状は携帯とは全く違うとすぐに察知できた。
『探し物、見つかると良いですね?』
胸も秘部の奥でもないとなれば、ココかもしれないぞ?と、今度は乳房をグニュグニュと揉みしだく。盗聴器すらも簡単に仕込めるのだから、確かにその可能性はありそうだ。しかし、達明は詩織の背後にあるトートバッグも気に掛かっていた。明らかにスキンスーツと思われる肌色の抜け殻が零れ出ているのだ。
『あららっ、お察しが良いですね?平田美月の皮を脱いでバッグに押し込むのは大変でしたよ♪』
たおやかに微笑み掛ける詩織の表情には、ついさっきまで見せていた卑しさは微塵も無い。
『カーテンを閉める直前になっても、美月のアソコに夢中で私の背中の切れ目に気付いていませんでしたよね』
『夢中になっていたのは、携帯の・・・』
『ククッ、どちらでも良いですよ。上手くバッグの中に隠せていれば、牧野詩織のオッパイの中を探そうとして直に触れてもらえたのにざ〜んねん。・・・あいにく、専務さんのお好みで無いDカップ乳の中には、この程度のオッパイしかありませんけどね☆』
両胸をそれぞれ横に掴んで強引に開けば、詩織のよりも小さいと一目でわかる乳房が可愛らしく震えている。
そして、バイブの膨らみと4つの乳房を晒した格好のまま、背後のトートバッグからスキンスーツを手にし、達明の前でズルリと取り出した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板