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百面相の誘惑は止まらず

3PON:2014/01/21(火) 23:28:24 ID:1MLnti.g
『7着も作れたら充分ね。これに加えて、山岸優妃の皮はまだ増えるし・・・』
バイブがスキンスーツの山に落ちて埋もれたところで、背中から脱皮をした優妃は、それまでのミディアムロングからナチュラルボブの髪型へと変わっていた。それどころか、美しさを漂わせる顔立ちも、童顔で可愛らしさを滲ませる顔立ちへと変わり、裸だった優妃の下には服が着こんであった。その制服に浮かび出るスタイルも、もはや全く違う女性の姿へと変化している。
『接客をする私に向かって会釈したのが、山岸優妃に変装したもう一人の私だなんて、思いもしなかったでしょうね♪』
ミニに裾上げを施したネイビーの制服に、クラストベージュのストッキングを穿いたその姿は、南野涼音を案内したコンシェルジュスタッフの狭山秋葉であった。
『さぁ、優妃のスキンスーツとバイブを隠さないとね。手ぶらだけど、隠し場所なら私の身体にいくらでもあるから心配ないわ』
スカートを捲り上げ、ピンクのビキニとストッキング太腿まで下ろす。さらにライトグリーンのハイレグビキニとサンダルベージュ、肌色インナーとマシュマロベージュを・・・と、次々に下ろしていき、漸く無毛のクレバスが覗いた。
さらには、上着のボタンを外してトップスをずらし上げれば、優妃より一回り大きめの乳房がプルンと弾んで現れる。
その膨らみに爪を立てながら掴んで引き裂き、深い裂け目の下から全く同じ形状と質感を持った乳房が次々に現れてくる。優妃と同様に、秋葉の下に液体を塗り込めて秋葉のスキンスーツを大量に作成してあるわけだ。
『あっ!睡眠薬が噴き出ちゃった・・・』
胸が零れ出していくうちに、次に現れた左胸の乳首から液体が噴き出て中空に消えた。
『油断しないように気をつけないと、自分で自分を眠らさることになっちゃうかもね。それにしても・・・84センチのDカップがこうして下から下からいくつも覗く光景は、なかなか壮観なものね♪』
裂け目の中に手を忍ばせると、右胸の内側にコンパクトに折り畳んだスキンスーツとマスクを1セットずつ潜らせていく。指が蠢く様が異形の物を思わせるも、その手を抜き取って胸の上に重ねてしまえば、あっという間に裂け目が閉じてあるべき姿を取り戻す。
『クスッ、わざと乳首にぶつけながら入れてない?私って、乳首が性感帯みたいだから、悪い気分はしないけどね。あれっ、もうこんなに立っちゃってる♪』
ムクムクと起き上った乳首を弄りながらスキンスーツを隠していき、全ての裂け目が消えたところで、ずらしていたトップスで双丘を覆った。
『残った二着は・・・と、コッチの穴の中で良いかな』
肛門の中に中指を突き差し、横にグイッと引っ張る。強引に開かれた狭い穴に、畳んで丸めたスキンスーツを挿入し、閉じたワレ目にもズブズブと極太バイブを咥え込んだ。既に乳首を弄っていたせいで、異物はグチュグチュと粘着質な音を立てながら簡単に進入し、指までくわえた頃にはガバガバになっていた秘裂も元通りに閉じ切っていた。
『ククッ、見掛けによらず狭山秋葉の方が優妃よりも使い込んでいるのかな?これだけ可愛らしいコンシェルジュさんともなれば、それくらい何の不思議もないけど♪極太バイブもズップリ咥え込んじゃう私は、上から84−58−83のDカップの24歳、山岸優妃とは同学年・・・と』
自らのパーソナルデータをおさらいしながら、ストッキングを直穿きし、太腿に下げてあった着衣も全て重ねる。そして、スカートの上からのっぺりとした股間のラインをスリスリと執拗に摩り上げ、ニヤリと口元をつり上げた。


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