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百面相の誘惑は止まらず

26PON:2014/02/07(金) 11:59:00 ID:ZdWvFWrI
達明の手に圧し掛かったままの胸を、彼の手の上から掴んで引き下げた。
迫力満点の胸の質感が一気に失われ、杏奈の背中の切れ目が開かれる。
『ククッ、ククククク・・・』
達明を見て卑しく笑ったのも束の間、ズルッ・・・と彼女の顔を含めた上半身が、一枚の皮となってコスチュームと一緒に脱げ落ちた。一瞬のうちに綺麗な杏奈の顔が、生気を失ってデスマスクと化すシーンは、そうそう見慣れるものではない。
『あれっ、今のを見てたら縮こまっちゃいました?それとも、私の膣圧が緩いのかな・・・まだ、女子高生タレントの卵なのよ?枕営業だって、これから始めようと思っていたから、使い込みなんてしていないけど』
腰をズリズリと動かし、襞の絡み付きを確かめようとしている。生田杏奈と同様に、達明にとっては名も知らぬ、若く可愛らしさ溢れる女性だ。しかし、ブラウンのミディアムボブの髪や、巨乳と呼んで差し支えない乳房を揺らすその女性に、出会った覚えはある。
それを裏付けるように、杏奈の下に用意したその変装は、バンケットコンパニオンの証明であるミニの浴衣を着込んであった。色や柄が杏奈のと異なっているということは、当人が着ている物と同じコスチュームなのだろう。そして、裾の下からチラチラと覗く小ぶりなヒップは、シェリーベージュのオールスルーと白いハイレグビキニで隠れていた。それでありながら、達明のモノはズップリと咥え込まれ、膣襞がフィットしてグニュグニュと絡み付く快感も強くなり始めていた。
『専務さんの子供を孕むのは、杏奈じゃなくて私かも・・・って、勝手に捲らないでくれません!?せっかく、どうやっておチンチンを挿入してあるのかクイズにしようと思ってたのにぃ〜』
好奇心の赴くままに捲った裾の下は、ビキニを横にずらし、シアーベージュに穴を開けた格好があった。その下に何着も重ね穿いてあったインナー、ストッキングもそれと同じ細工を施してある。これならば、見掛けはバンケットの格好のままでも挿入できるわけだ。杏奈の膣奥に挿入しづらかった原因は、貫通させてあったバイブが抜けた拍子に、ずらしてあったインナーがワレ目の上に戻ってしまったせいだった。インナーをずらし直すために、あれほどグリグリと艶めかしく腰を動かしたのだが、よくぞ手も触れずに肉棒を導き入れられたものだ。
『わざわざ、こんな準備までして受け入れ体勢を取っていたとは、先を読む貴様の目には呆れるばかりだな・・・』
『そのおかげで、杏奈と私のアソコに入れられているんだから、文句言わないでくれます?ヘアゴムのせいで、精子出すのをお預けくらってたのを、やっとドピュドピュさせられたんだから。それも、専務さんが大好きな若い巨乳女のアソコに・・・ね♪』
悲しい性か、杏奈のスキンスーツが脱げた後も、自然と新たに現れた乳房をふにゅふにゅと摩っていた。そこから、パッと手を離す。
『クククッ、どうでした?女子高生のEカップ巨乳の触り心地は。右の乳首が感じ易いから、付け乳首を貼っていなかったら、第二ラウンドをせがむところだったよ♪』
達明に揉まれていた余韻を楽しむように、自らもグニュグニュと弄っている。すると、付け乳首と中に貼ったニプレスをペリッと浮かせ、杏奈が装着していたコードを乳首の中に突き刺した。
そうして、ズップリと根元まで咥え込んでいた達明のモノを、おもむろに抜き取り始めた。
『ぅ・・・っ』
『ふぁぁぁん・・・すっかり、専務さんのアレにフィットしちゃってたみたい・・・アソコのビラビラが捲れ上がりそうだよぉ♪』
ヌヌヌ・・・と温もりから解放され、ワレ目がソレを吐き出す様が眼下に現れる。貼り物など何も無いが、重ねたストッキングに作ったバイブサイズの穴と、左や右にずらしたインナーなどがあって、吐き出す様が見えないよう邪魔していた。
『くふふっ、そう簡単に女子高生の大事な所は見せてあげな〜い♪ってね☆』
達明の期待を外させたことが楽しいのか、喘ぎ声をあげたのが嘘のようにニマーッと笑っていた。


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