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百面相の誘惑は止まらず

22PON:2014/02/07(金) 11:51:44 ID:ZdWvFWrI
皺くちゃになった佐野杏子の皮を手にしているのは、超ミニの浴衣に光沢を帯びた肌色ストッキングを着こなす若い女性だ。襟元からは、彼女の乳房がたわわに実っているのを証明するかのように深い谷間が覗ける。
『ほらっ、私が専務さんに会わせたいって女性ですよ』
その場でクルリと回り、魅力的な胸の膨らみを弾ませるのは、パーティー会場で見掛けたばかりのあのコンパニオンだ。
『しっかりと専務さんの動揺ぶりを観察していましたからね。ついでに、佐野杏子の変装を見せられて一石二鳥でしたよ♪』
浴衣を肩から肌蹴させ、胸の突起が見えるギリギリの所まで見せ付ける。
『私のHカップ爆乳を見せるのは、そのうちに・・・ってことで良いですよね?河原専務さんが見惚れていたバンケットコンパニオンは生田杏奈って名前で、上から90−59−85。さっき言った通り、バストサイズはHカップだから、倉田綾乃と同じってことね。あっ、もう着いちゃうわ。せっかくだから、このまま一緒にお散歩でもしましょうか☆』
鞄から取り出したインカムを頭に装着し、胸をモゾモゾと弄りながら乳首の突起にコードを突き立てる。
刺したばかりのインカムコードを引っ張れば浴衣が浮き、乳首から伸びたコードがインカムと繋がっているのが僅かに見えた。一見、本物の乳首と思えるが、付け乳首とニプレスを貼ってあるだろうことは、これまでの行為を見ていれば想像に難くない。
『ククッ、やっぱりスケベ専務さんには、これくらいの美巨乳は効果覿面らしいね』
視線を胸に感じた百面相は、勝ち誇ったように杏奈の顔で挑発的に嗤った。
『ほらぁ、そんなに勃起させていたら、他の人に変態呼ばわりされてしまいますよ?』
杏奈は、達明のモノをズボンの上から摩りつつ、裾を捲り上げた。股間に激しく喰い込む様を見せ付け、隠し切れない乳房とまばゆく光る肌色ナイロンの脚線美を見せられては、興奮が滾るばかりだ。
『おいっ、そろそろ止めないと・・・』
『うふふっ、パンパンに膨らませちゃって苦しそう♪』
ファスナーを下ろし、キツさから解放してやる。開かれた所に、すぐさま肉棒の形に沿った下着が現れた。布地の隙間にサッと手を忍ばせれば、直に触れてさらに扱いていく。
『うおっ!もう着いてしまうと言っているのが・・・』
『あと何秒かでは、さすがの百面相でもイカせるのは難しいですかね。あっ、ちょうど良いから、佐野杏子のスキンスーツと、彼女が来ていた服を全て持っていてもらいましょうか。こんなにギンギンになったモノを隠すには、とても便利でしょう?』
扉が開く直前のところで、達明は脱ぎ捨てられた物を急いで拾い上げ、杏奈は肌蹴た浴衣を肩に掛け直した。しかし、たかが布キレ一枚で杏奈の乳房の膨らみを大人しくさせられる訳がなく、歩くたびに弾む胸と美貌に男性たちの熱視線を浴び続けた。目立つ格好でさり気なく裾の中を探り、挑発行為を晒す杏奈だが、当人はいくら注目されようと至って涼しい顔であった。


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