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百面相の誘惑は止まらず

15PON:2014/02/01(土) 11:01:52 ID:pKSQSPfk
『ぐもっ・・・ぷふぁっ、うえっ!』
『顎が疲れちゃった?そりゃあ、私のアソコがガバガバになるほどの極太バイブだもんね。だけど、吐いたりしたらシーツの片付けが面倒になるから、自分で洗面台に行って済ませてよ?』
言われずとも初めからそのつもりだったのか、杏奈は身体を起こして立ち上がろうとする。しかし、手足を縛られたままでは身体を支えることもままならない。
『あっ、いきなり起きたらインカムが・・・ほらぁ、言わんこっちゃない』
頭から外れたインカムが、相手の乳首を引き摺りながら布団に落ちた。
『ちょっと待っててね。解かないと扉も開けられないでしょ?』
ベッドの上で女の子座りになった偽杏奈は、迫力ある乳房とコードを揺らしつつも、手早く手足を拘束するストッキングを解いてやった。座ったということは、あれほどひり出していたバイブを何も無かったかのようにズブズブと押し込めている。既に、バイブは先端を僅かに覗かせるほど隠れ、粘液がシーツに滴るのみだ。汚すなと言っておきながら、自分のワレ目から零れる無色透明の粘液で濡らしてしまった。それを言えば、自分も唾液を垂らしていたので、すっかりスーツは汚れているのだが。
『・・・・・っ!』
易々と咥え込んでしまった自分の秘部を見ていたが、解放されるとすぐさま立ち上がった。縛られていたせいで足元はおぼつかないが、なんとかしてユニットバスの扉を開けた。
『うぇっ・・・ゴホッ、ゴホッ!・・・』
『チッ、もう少し私のアソコの異変に驚いてくれても良いのによぉ〜。極太バイブ、こんなに咥え込んじまったんだぜ?ククククク・・・』
杏奈を見遣った怪盗レオンは、自分のワレ目にあるモノをグリグリと弄っている。そして、おもむろに立ち上がると、さらに脱皮を始めて生田杏奈の身体を貪るのだった。


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