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百面相の誘惑は止まらず

14PON:2014/02/01(土) 11:00:59 ID:pKSQSPfk
『どうしたの?そんなにマジマジと私のことを見て・・・』
『ごむ・・・っ』
不思議そうに顔を覗き込むのは、茶色のストレートロングにHカップの柔らかな乳房を讃えている自分だった。
『そんなに見つめても、私は私よ♪これから私は、生田杏奈として生きていくの。こうして、90−59−85のHカップ爆乳を寸分の狂いも無く讃えた身体を、何度も脱皮をしながら・・・って言ったら困るかしら?』
胸を掴んでいた相手は、胸を引き裂いてさらに脱皮した姿を見せる。それでも、裂け目から見えた柔らかさ抜群の乳房は、続けて覗かせた顔も含め、杏奈の姿そのものだ。
『・・・って、それは冗談だけど♪約束、守ってよね。あなたの行動は、逐一チェックしているから』
杏奈を上から見下ろしつつ、手にしたのはインカムだ。そのコードを、これ見よがしに杏奈の頭上で揺れる乳房の突起に突き立てると、グリグリと乳首の中に刺し込んでいく。またも自分の身体を痛めつけられる行為を見せられたが、乳首の極小の穴にコードが入っていこうとも、やはり平然とニヤついた顔を見せる。
そして、胸から手を離せば、完全に乳首と一体化したかと思えるほど、しっかりとコードが埋もれながら揺れていた。
『うん、感度は良好ね。これで、至る所に仕掛けた盗聴器が私に最新の情報を提供してくれるわ』
インカムを装着した偽者の自分は、何も仕込んでいないと見えるもう片方の乳首を何度も押し込んでは、聞こえる音に耳を傾けている。
『ほらっ、私の耳にはこれだけ鮮明に聞こえているからね。杏奈の行動どころか、板谷加奈子とかフロントのことも、全て筒抜けってことよ♪』
偽杏奈は、太腿の圧力を緩めてやると、腰を浮かせてインカムを装着させてやった。
『フフッ・・・んんっ、ふぁぁぁ・・・擦れすぎぃ・・・ククッ♪』
『むぐぅ・・・』
ワレ目が顔から離れはしたが、口に入れられたバイブは抜けなかった。まるで、杏奈がバイブを離したくないとせがんでいるように、限界以上に開いたワレ目からズルズルと吐き出されていく。そして、浮かせた腰を途中で止めたのだが、結局バイブが互いの口から抜け出ることはなかった。相手の秘所に咥え込んだ異物の太さに衝撃を受けていたが、その長さにも衝撃を受ける。
『どう?しっかりと聞こえるでしょう。こうすれば、加奈子の声が聞こえてくるはずよ?』
ホールの音が聞こえていたが、乳首をグリグリと押したと同時に、板谷加奈子が誰かと会話する声が届いてきた。さらに、乳首を二度三度と押し込めるたびに、違う女性の声や音が聞こえてくる。本当に、乳首の中に盗聴器のチャンネルが仕込まれていると実感できた。


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