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百面相の誘惑は止まらず

12PON:2014/02/01(土) 10:58:02 ID:pKSQSPfk
『今、大声を出せば助けに来てもらえると思った?杏奈の裸が見られずに済むなら、他人に加奈子の裸を見られるのも構わないなんて、身勝手な考えするのね。こんな所であなたを拉致してレズろうとしたなんて疑われた板谷加奈子は、きっとクビにされるんだろうけど、それでも私は痛くも痒くも無いってこと、わからないんですか?』
お仕置きとばかりに、加奈子は腰を落として杏奈の頭を股間に押しつけた。
『む・・・もごっ!』
『助けを呼ばれないように、あなたの口を塞いでやるんだから。加奈子の下のお口で・・・ね♪』
抵抗を試みるも、腿でガッチリロックされては頭を振ることも許されない。股間を鼻と口に押し当てられて息苦しさがあるところへ、さらに口の中に何かが入ろうとしてくる感触があった。
『ふぅ・・・んっ、クククッ、ククククク・・・』
『お、おごぉ・・・』
口を閉じて拒もうとしても、息が出来ないせいもあって自然と口を僅かに開いてしまう。そこへ、すかさずネバついた何かが入り込もうとする。
その正体が何なのかと、視線を向けてみると、それを察した加奈子が腰を浮かせた。すると、加奈子のワレ目からは、男性のモノを模ったと思しき異物が出ているのが見えた。色と形状は男性のモノではあるが、その太さは想像を超えるほどで、既に加奈子の局部は裂けて壊れるほど捲れ上がっていた。
そんな状態の恥部が自分の口にぶつかっているのを目の当たりにし、眼球が零れ落ちそうなくらいに見開く。
『口を閉じていたら、歯が折れるかもしれませんよ?バンケットをするような女性なら、歯だって大事にしておかないと。噛み付いて脱出するのも良いでしょうけど、こんなモノに噛み付いたら無事で済まないのはどっちでしょうね♪』
嘲笑う加奈子の顔に目を移していると、さらに擬似男根がひり出てきて、杏奈の口を強引に開かせた。そのまま、為す術無く進入を許す結果となってしまい、唇には液体がどんどん滴り付いて顔に垂れてくる。
『汚いモノは混じっていませんから、安心してくださいね。まだ、この皮を着てオシッコすらしていませんもの。あなたが感じた時に出るエッチな汁を、私も出しているってだけのことですよ♪』
潤滑油の役目を果たす愛液のせいで、一度開かれた口中にはズブズブと入ってくる。このままでは窒息してしまうと危険を感じたのか、杏奈はもがき苦しみながら涙を浮かべていた。
『下手な抵抗をしたら、口の中をケガしてしまうので、身を任せるしかないでしょうね。コンパニオンをするくらいの人なら、男のモノを咥えたことくらいあるでしょう?喉の奥まで咥えたことを思い出せば、呑み込むのも難しくないんじゃないかしら?鼻呼吸をフル活用しないと、本当に窒息するかも』
もはや、パニック寸前とあって、頭が働かなくなっている。鼻で呼吸しようにも、溢れた加奈子の愛液は鼻に詰まってしまいそうだ。それを、加奈子は指で拭き取ってやった。
『ククッ、板谷加奈子に対して申し訳ないと思ってます?あなたの身勝手な行為のせいで、可哀そうな目に遭うかもしれなかったんですよ?』
ささやかな胸の膨らみを揺すりながら、顔を覗き込んでくる。人を殺めようとしているのに、穏やかな口調で笑みを讃える顔に狂気を感じた。
すると、杏奈を眺めていた加奈子の顔の内側を小さな何かが這いずるのを見た。そして、それが目と口の穴からニュルッと現れたのと同時に、生気の抜けた加奈子の顔と胸が、突如視界を覆った。
『んっ、んむぐっ!』
口を塞がれて動けない上に、ポッカリと目の窪んだ加奈子の顔が顔に迫ってくるとなれば、もう恐怖しか感じない。それから何とかして逃れようと、懸命に身体を弾ませた。
『ククッ、さすがに恐怖の限界かしら?』
顔全体を薄っぺらな皮に覆われたが、すぐに横に避けられて視界が開けた。
加奈子の皮を脱いだ相手は、一瞬のうちに生田杏奈の顔になっており、迫力ある柔乳を讃えて笑っていた。


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