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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

8PON:2018/09/20(木) 14:56:54 ID:N8Tf2FxI
看護師(前編)

『面会ですね』
名前を記帳し、バッジを受け取った男性が、エレベーターに向かう。
『フン、偽名だがな』
エレベーターに乗り込んだのは一人だけだ。扉が閉まり、ゆっくりと動き出す。
『女より男の方が目立たないけど、怪しまれにくいのは女の方、ってな』
男が発した声は、若い女性のものだ。
『ククク・・』
アウターコートの中のスウェットには、男性らしからぬ膨らみが浮かんでいる。すると、男は顎下に手を伸ばして顔を捲り上げ、ミディアムロングの黒髪を讃える童顔を露わにした。
『ふぅ、最近の女子高生は発育が良すぎて変装名人の血も騒ぎまくるよな〜』
スウェットの上下まで脱ぐと、スクールカーディガンに白シャツ、短く裾上げしたターターンチェックスカート、黒のソックスにスキニーベージュを重ねた制服姿が現れた。
『クスッ、滝沢遥ちゃんに変装完了・・と。遥の87センチのGカップ巨乳、コートの上から目立たないか心配だったよ♪』
カーディガンの胸元を引っ張れば、ボタンを外したシャツの中から生乳が零れ出ている。胸の膨らみを摩りながら、ストッキングの上に穿いた紺のハイレグビキニの喰い込みを直す遥は、エレベーターの扉が開いた時には脱いだ着衣もマスクも、全てキャリーバッグにしまい込んでいた。
『おっ、美人さんはっけ〜ん♪』
白いナース服の看護師を見付けた遥は、何食わぬ顔で後をつける。
『あの〜、すいません。迷っちゃって・・』
若い看護師は、面会者も患者も来ないような場所に立つ女子高生に疑念一つ見せず、優しく応対する。だが、おもむろにカーディガンの裾を持ち上げてノーブラの乳房を現わにした遥に液体を浴びせられると、そのまま空き室へ引き摺り込まれた。

『ナースって、堂々とミニスカートにできないのがイヤなのよね・・』
看護師の目野祥子は、スカートの裾を持ち上げて、スキニーベージュの太腿まで露わにしながら歩いていた。
『83センチのCカップ美乳くらいだと、注目浴びれないのよ。だから、この美脚をアピールしていたいってのに・・』
フロントファスナーを下げて、歩くたびに揺れるノーブラの乳房を眺めつつ、股間も摩り回す。途中で人の気配がすれば服を直し、気配が消えればまた胸と股間を弄り上げてを繰り返すうちに、目当ての場所に着いた。
『おじゃましま〜す。今回は19歳の看護師、目野祥子ちゃんがお薬を頂きに参りました〜♪』
祥子は、無人の薬品管理室に入るなり、ナース服のファスナーを下ろしてハイレグビキニにスキニーベージュを穿いただけの半裸になった。
『お薬、お薬・・っと』
周りを全く警戒せず、祥子は睡眠薬に痺れ薬など、目当ての薬品を探し回る。
『目野祥子ひとりの力だけでは、たいした収穫も得られないからね。協力者の応援を仰がないと♪』
ストッキングも脱いで全裸になった祥子は、胸を左右に引き裂く。脱皮した中からは現れたのは、ベアトップのハイレグボンテージにシャイニーベージュストッキング姿の宇崎未里だった。
『女子アナの宇崎未里が薬品管理室に居るっていうミスマッチが、何とも堪らないね。ククク・・』
ベアトップの胸元を引き下げ、ポロリと零れ出た美巨乳に裂け目を作ると、左胸の内側に収納していたスキンスーツとマスクを抜き取り、右胸からは折りたたまれた何着ものハイレグ着衣とストッキングを取り出す。そうして、未里の胸の下から覗く乳房からも着衣と皮を抜き取ってから、代わりに袋に入れた薬品を詰め込み、ワレ目にも液体を入れた極太容器を挿入していった。
『あぅ、んっ・・って、演技をしてるヒマはないんでしたね。他の協力者さんも待ってますし』
全てを秘部に丸呑みさせた未里は、零れた胸を揺らしながら用意したスキンスーツにストッキング脚を忍び込ませていく。そうして、マスクまで被り終えた時には着衣を纏った未里の姿は忽然と消えていた。
『さぁ、私の79センチEカップ巨乳の中にも隠しましょ?いくら、友永莉桜が17歳の未成年アイドルだからって、遠慮なくアソコにも挿入してくださいね♪』
着込んだ莉桜の皮の両胸を開けば、今度はベアトップボンテージの胸元を下げたままの宇崎未里の乳房が現れる。莉桜は、未里の胸の感触を味わうように液体を胸に収め、ワレ目にも瓶容器を突き立ててズブズブと挿入させた。
『ククッ、莉桜のアソコから勝手に出ないように、ハイレグとストッキングを重ねて・・・と』
異物の影も形も無い、柔らかそうな美巨乳の揺れる様を眺めながら、莉桜は直穿きしたスキニーベージュの上にオレンジのハイレグインナーを重ねる。その異物の膨らみを浮かばせる股間、乳房を、次なる女性の皮がまた覆い隠し・・を幾度も繰り返した後、目野祥子の皮とナース服を纏った怪盗は、股間に極太容器を、胸の中にも袋にパンパンに詰めた液体を潜ませていると想像できないほど、何食わぬ顔で管理室を後にした。


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