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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

7PON:2018/09/07(金) 19:38:10 ID:FcV5iklg
見習いマジシャン(エピローグ)

『別に、汗なんて一滴もかかないんだけどね。所詮、偽物のRIKOの身体・・・というか皮なんだから』
楓子は、シャツとショートパンツの下に着た赤いタキシードバニースーツを脱ぎ下ろしていく。
『汗で濡れていないとはいえ、アソコの方は極太スプレーを突き上げたり回したせいで、だいぶ濡れちゃったかな?ふぅぅ、ん・・・っ』
楓子の側でペタリと女の子座りをすれば、股間の異物がゴツッと床にぶつかって膣奥に押し込められる。それを受けて、楓子マスクに苦悶の表情を浮かべてみせた。
『ククッ・・・でも、ハイレグインナーとかの重ね穿きをしたお陰で、この程度で済んだと思ってくれよな。そんなに、不快に感じるような濡れ具合でもないだろ?全て、自分のアソコから溢れた液なんだからな』
全ての着衣を脱いで全裸にスプレーを咥えただけの格好になると、動きに合わせて揺れ動く乳房をぶつけながら楓子にコスチュームを着せ、シャツとショートパンツも重ねていく。太腿を伝う愛液と、異物からポタリポタリと糸を引いて滴る愛液で、楓子の周りには点々と液溜まりが残った。
『全部、RIKOの仕業だけど、コレくらい残したままでも支障無いよね?』
偽者の楓子は、胸を寄せ上げながら腕組みをして本物の楓子を眺める。ワレ目に咥えた異物のせいで、愛液は依然として股間の異物から床へ、そして太腿から脚元へと滴るが、それも構わず脱皮に及び始めた。

『んっ・・・』
黒いブラウスの胸のボタンを外した怪盗は、乳房からRIKOの顔に液体を浴びせ掛ける。
『あとは、いつも通りな感じで練習に打ち込んでくださいね』
気付け薬を噴射させた乳房と、脚元に残っていたRIKOの抜け殻を自分の乳房の内側に収めると、ノーブラの乳房をブラウスの中に隠す。
『忘れモノは無いわね。RIKOさんが咥えていたモノも、アソコの中にズップリだし・・・』
太腿にまで裾上げしたタイトミニの上から股間の曲線を指で辿る。そこには、先端を覗かせた異物の存在が浮かび出ていた。
『それでは、時間までゆっくりご利用くださいね。次のステージ、私もお邪魔させてもらいますので。皆さんの皮を盗んでますから、誰にでも変装して潜り込んでみせますよ♪』
しゃがんで鼻が触れるほど顔を近付け、ノーブラの乳房がブラウスに乗り掛かる質感、極太スプレーがズリズリと擦れる快感を味わいながら囁くと、スタジオの裏手扉からメンバーに見付かることなく外へ出た。
『さーて、本物の私も解放しなくてはね・・・』
『あの〜、スタジオが分からないんですが』
肘で胸を押し潰しながら顔の造形を歪めていると、背後から声が掛かった。マスクを直して振り返れば、制服を着た女子校生とリクルートスーツを着た社会人らしき女性がおり、その手には黄色いチラシが握られていた。
『ここの66スタジオで、マジックショーの体験会をやるらしいんですけど』
『66スタジオですね。それでは、ご案内いたします・・・マジックに興味がお有りなんですか?』
『はい!この前、お姉さんたちがやっていたイベントを観て、すっかりファンになっちゃって』
『私も、同世代の人たちが楽しそうにやっているのを観ていたら刺激を受けてしまって・・・』
ルックスもスタイルも文句の付けようのない二人を見て、怪盗は重ねた女性マスクの内側で卑しく笑った。だが、その本性はたおやかな笑みに隠れて窺い知ることはできない。
『それでは、新たな女性マジシャンの卵さんたちということですね』
『いずれは、あんなふうに感動させられたらな・・・な〜んて、思っちゃいますよね!』
胸が弾む感覚を味わいつつ先導する怪盗は、これから起こる事を想像した興奮で、乳首の突起が浮かび出るのと、股間に咥えたモノの滑りが良くなっていく快感を覚えていた。そして、何食わぬ顔で明かりの消えたスタジオの扉を開けて中に案内する。
『あれっ、暗いですね・・・』
『もしかしたら、ちょうど暗転中なのかもしれませんね。足元に気を付けてどうぞ』
そう促された二人は、静かにスタジオの中に入る。
その後ろでは、受付嬢がブラウスの中に隠した胸を露出させ、さらには捲ったタイトスカートの中から極太スプレーも抜き取って、彼女らに照準を合わせていた。


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