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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

62PON:2023/07/17(月) 17:55:10 ID:lKn7xKM.
アパレルショップ(4)

オフショルドレス姿の店員、アリスは今にも零れそうな乳房の間にリモコンを挟み、無数の突起をあしらった極太双頭バイブを咥えた秘部を掻き回される責め苦を受けながら商品を物色していた。
『ん、ふぅ・・・ぅ、ククッ、ククククク・・・』
着衣越しに美巨乳や鈍い振動音を立て続ける股間を弄ったところで、刺激が収まる訳もない。それが愉快で堪らないというのか、品定め中も内股になって悶えるアリスの美貌には卑しい男の欲望が滲んでいた。
『じゃあ、アリスはショーケースのアクセサリーを一通り・・・んぅ、っ・・・』
ズルリと抜き取ったバイブには、膣内から溢れ出た粘液が糸を引いて絡み付いている。そんな滑りの良くなった秘裂の中に一つまた一つとアクセサリーを挿入したアリスは、再び双頭バイブをズップリと咥え込ませていき、文字通り蓋を施した。
『さて、アリスの次は試着室でお休みのGカップ巨乳のお客様を指名しようか・・・勃起を促すにはどんな服が良いでしょうね♪』
試着室の中に潜入したアリスは、一見すると裸に見える女性客の身体から皮を剥ぎ取り、完成度の高さにニヤリと禍々しい笑みを貼り付かせる。暫くして試着室の扉が開いたが、現れたのはアリスではなく室内に眠らされていたイズノであった。
『店員さんに選んでもらったヘソ出しUネックニットワンピース、やっぱりGカップレイヤーのイズノに似合ってたな。この調子で他の巨乳スタイルの娘も活用したら、難なく精液を吐き出させそうよ?』
横を見遣れば、まだ扉の締まった試着室が並んでいる。全開状態にある深い谷間を見下ろしつつ、そのうちの一つに手を伸ばしたイズノだったが、そこでふと踵を返した。
『っと、その前に目ぼしいモノを頂戴するのが先だったか』
短い裾をたくし上げ、シャイニーベージュの重ね穿きもろともレザーのハイレグが喰い込む股間をスリスリと擦る。
『隠し場所は、当然このGカップ巨乳とバイブが蠢くアソコの中、ってな。クククククッ』
バイブの膨らみが触れるのを感じながら、ショーケースに残る腕時計、財布などを手当たり次第に盗み出す。そして、谷間を作り出す美巨乳と内側から覗く制服を着込んだ女子高生の美乳との間、さらにはバイブを抜き取った秘裂の奥へそれらを潜り込ませた。
『イズナの皮を着てるのがCカップ女子高生のエナだから、収納スペースが広くて助か・・・んっ、続いては、誰に泥棒係を任せるのかな?』
美乳を自らの巨乳の中へと収め、エナの声で喘ぎながら盗品が出ないようにと双頭バイブを膣奥まで挿入したイズノ。イズノが試着室へ消えたその後も、ハイレグコスチュームで現れた巨乳美女たちが陳列スペースと試着室を行き来しては女性ならではの収納場所に異物を隠し込む奇妙な光景が繰り広げられた。

『この程度のピッチリ感ならDカップ美乳スタイルが映えるな。ヘソ出しタンクトップにショートパンツとスキニーベージュの重ね穿き、きっと目立てるぜ?』
『あぁ、この超ハイレグビキニ、さっきの巨乳店員の変装で使えば良かったな』
『谷間全開のセクシードレスなんざ女子高生には大胆だが・・・Gカップ巨乳スタイルを出し惜しむなんてまっぴらだからな』
『このEカップ女子大生、スプレー容器すらスンナリ咥える締め付けの緩さが惜しいが・・・逆に言えば色々と挿入可能ってことだ』
バックヤードの姿見の前では、顔もスタイルも異なる若い女性が衣服の品定めをしている。これら全て、先程まで店内の商品を盗み出した一人の男による演出だ。
『んっ、硬い生地の突き上げのおかげで、アソコのスプレーも重ね穿いたヌーディーベージュもろとも膣奥に消えたし、綺麗なこのオッパイでもアソコのモノでも奇襲の準備は整って・・・と、もう取材の時間か』
何人分もの変装を自らに施した男は、今ではスキンヘッドでノーパンストッキングにオーバーオールという何とも奇妙な出で立ちの美女に扮していた。
『取材クルーの皆様ご到着となれば、ちゃんとこのEカップ巨乳スタイルに合わせてユズハの童顔美貌を被っておかないとな』
置いてあったマスクを被ってグイグイと引き伸ばし、ボブヘアーウィッグを装着する。眼下で弾むたわわな乳房と硬い生地に擦れる突起、さらには秘部の異物がもたらす感覚に誘われるように手を伸ばすのはタレントのユズハ。監視カメラに映る人物だった。
『俺様がユズハと入れ替わって仲間の顔と身体を盗む為の準備は完璧っと♪本物のユズハを連れ出す役目は、Fカップ巨乳オーナー店長のエレンに任せたぜ?クククククッ』
卑しく笑うユズハは、吊るされた抜け殻に手を伸ばして丁寧に皮を引っ張りながらその女体の中へ潜らせる。そして完璧な変装ぶりを誇るようにエレンの声で小さく笑うと、秘裂に指を挿入してユズハの膣内にある暗器をズルリと引き摺り出し、その膨らみの上にハイレグと肌色ナイロンの重ね穿きを施すのだった。


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