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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

6PON:2018/09/07(金) 19:36:10 ID:FcV5iklg
見習いマジシャン(後編)

『早変わりやるのね?』
『うん。じゃあ、始めるね。それっ!』
イリュージョンカーテンの中に入ったソラは、前傾になって胸の膨らみをアピールしながらそれを高く放り投げる。だが、中空を舞いながら落ちてきたカーテンをキャッチして現れたのは、青のタキシードバニースーツにシャイニーベージュを穿いたLINOであった。
『えっ、LINOちゃん!?どこに・・・』
『ククッ・・』
ソラでないことに、楓子は目を丸くしている。
『驚いてもらえました?実は、LINOさんと新しいパターン考えたんですよ』
そう話すLINOの脚元には、ソラが着ていた衣装と、ソラの顔、スタイルを模った抜け殻が落ちている。だが、これらもスモークに隠れて楓子には見えない。
『もちろん、種も仕掛けもありませ〜ん!ってね★』
一旦しゃがんでカーテンを置くと、胸元のボタンを外してあるLINOの胸元が覗けた。そして、シャイニーベージュの上を滑って喰い込んだハイレグスーツの喰い込みを直しながら、その場をゆっくり一周する。
『あいにく、80センチのこのDカップ乳とアソコには怪盗自慢のタネだらけだがな』
もう一度喰い込みを直すフリで、指にコツンと当たるワレ目の極太容器を摩ると、屈託のない笑顔で向き直った。
『でも、まだあるんですよ♪』
再び乳房を覗かせつつ、さらに放り投げれば、LINOはカーテンの中でハイレグ着衣とストッキングを素早く脱ぎ、愛液塗れの異物まで吐き出すと同時に、背中から脱皮を始めた。そしてカーテンが手元まで落ちてくる前に、黒髪ショートボブを讃える童顔とベアトップハイレグバニースーツを喰い込ませる身体を抜き取っていた。
『どうです?こんな早変わりも身に付けたんですけど★』
『ええっ!?』
『クククク・・・』
『な、なんで!?どうして、野島瑠璃子が?』
ボディラインの浮かび出る際どいハイレグを着た有名芸能人が、懐っこい笑みを見せながら激しい股間の喰い込みを直している。
『私もサークルに入ったんですよ♪81センチのDカップなら、巨乳メンバーに加わる資格ありますよね?』
カーテンを手にした瑠璃子は、シャイニーベージュのストッキング脚を擦らせながら歩み寄ってくる。そして、おもむろに頭からカーテンを被り、暫くモゾモゾと動きながら身体に纏わり付くカーテンを落とした時には、瑠璃子は抜け殻と化してビキニもストッキングも全て脱げていた。
『ノジルリさんだけと思ったら大間違い♪私、桜木由紀も加わりましたんで。コスチュームが間に合わなくてハイレグビキニにストッキング姿ですけど・・なんて言ったら、例えこんなモノを咥えていても信じてくれるかい?』
ニヤリと不敵に笑い、股間の膨らみを撫で上げる桜木由紀の仕草に、テレビで見たような彼女らしさは全く感じられない。
『まさか、あなたあの時の・・』
『うん?何を言ってるのかな〜?私はアイドルの桜木由紀。このDカップ美乳が何よりの証でしょ?』
トップスを解いて恥じらいも見せずに乳房を零れさせた由紀は、その胸を掴んで左右に引き裂く。隠れていた乳房をブルンと弾き出させて、股間の戒めも脱いでしまうと、ワレ目の中から半分ほど抜け出た容器の噴射口を楓子に向けた。
『なぁ、RIKOちゃんよ。怪盗66号っていう変装の名人を知ってるか?』
唖然とした楓子から返答は無い。すると、由紀はククッと笑いながら、躊躇なく液体を噴き掛けた。

『やっぱり、見立ての通り90センチのGカップ巨乳だったな・・・』
左胸の内側に液体を仕込み、右胸にスキンスーツとマスクを仕込む。そして、秘部にも極太スプレー容器をズブズブと挿入した。
『ふぅ、んっ・・・そういえば、RIKOったらリーダーと違うヤツにも狙われた経験があるようだったな・・・念のため、リーダーに報告しておくか』
自由自在に揺れては弾む乳房を眺めながら、エナメル地の超ハイレグインナーを穿き、さらにシャイニーストッキングとインナーを重ねていく。全てを穿き終えれば、自然と楓子のワレ目が閉じるほど異物が膣奥まで埋め込まれた。
『さーて、この赤いベアトップハイレグを着て練習だな。せっかくだ、アンタが着ていた服も使わせてもらうぜ?コレなら、RIKOがアソコに極太のモノを咥えたまま人前に出る変態マジシャンだと言われる心配も無くなるさ』
紫のショートパンツ、白いシャツを着込んだ楓子は、右胸から気付け薬をメンバーたちに浴びせ掛けた。そして、全員に反応が現れたのを見届け、胸を揉みしだきつつコスチュームに収める。その後は、何食わぬ顔でイリュージョンの練習に参加し、ワレ目のモノが抜け出そうになる度に手や道具を使って挿入させた。
『RIKOほどの巨乳女に化けるのも、目の保養としては悪くないね♪』
偽者とバレることなく練習を続けた怪盗は、シャツを替えると適当な理由を付けてカーテンの奥に消えた。


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