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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

49PON:2022/08/10(水) 22:57:57 ID:7jxdt08s
覗き屋(3)

『ありがとうございました〜』
仕事帰り、ネットカフェ、ファミレスと行き付けの店をハシゴした男は、女性店員たちが見せる奇妙な行為に興奮を覚えていた。
『まさか、注文を運んで来た店員やらレジの店員やらが胸元のファスナーを下げてみせるとはな・・・電源入れておいて良かったぜ』
真意こそ不明だが、その場に屈むなどして髪を揺らしながら巨乳の谷間どころか乳首の突起まで覗かせて見せた彼女たちの姿は鮮明に焼き付いている。
『何だか美女運が爆上がってるよな。偶然の産物がここまで一気に増えるのは罠かとも思えてくるが・・・スマホが壊れちまったショックを考えれば、これで五分五分くらいか』
数々のセクシーショットを反芻しつつ、胸ポケットの小型カメラを撫でた。

マンションのエントランスには、エレベーターを待つ女性の姿があった。内股になって太腿を擦らせる素振りは身悶えしているように見える。
『ふぁぅ、あ・・・ん。こんばんは』
『フミ姉・・・?いぇ、こんばんは』
ロングヘアを揺らすグレーのタイトミニスーツに白インナーを着こなす若い女性、それは自分の姉である文佳と瓜二つであった。朝は妹の柚子とソックリの女子高生に遭遇し、夜は姉とソックリの会社員に遭遇したことに驚きを隠せなかったが、相手の反応からして本物では無さそうだ。
『んっ・・・あっ、と』
思案を巡らせるのを邪魔するように、艶かしく息づく相手がスマホを落とす。床を滑ったソレをしゃがんで拾う彼女とはちょうど正対する向きとなり、軽く開いた美脚の奥には重ね穿いたスキニーベージュのシームに沿って破れた細い穴が複数見えた。
『ふぅ、咥えてたら滑りが良くなり過ぎたようね』
ニヤッと口元に笑みを浮かべる彼女のストッキングの穴の向こうに、粘液でヌメった秘裂が見える。それに加え、胸元の開いたインナーからは彼女の美巨乳が作り出す谷間が、布地には薄茶色の突起もクッキリと透ける光景があるが、それよりも驚くのは彼女の手にある携帯に女子アナの森井純夏と壮年男性の逢瀬を収めた動画が流れていたことだった。
『コレ、返って来て欲しかったのよね?弟の盗撮履歴が他の人にバレないようにって、女子アナの高田瞳が大事にアソコに隠してくれたのと同じように私や他の巨乳美女もワレ目の中で保管しておいたの。きっと、誰にもバレてないはずよ』
不敵に笑う彼女からスマホを受け取る。粘液塗れとあって油断するとまた滑り落ちてしまいそうであった。
『・・・アンタ、誰だ?』
『あら、83センチGカップ巨乳スタイルを誇る私が姉の文佳以外の誰に見えるっていうの?』
インナーの胸元を引き下げて、ノーブラ巨乳をプルンと零れさせる文佳。魅力的な双丘を揉みしだきながらニヤニヤと笑う痴態にコイツは偽者だという確信を得るが、思惑が掴めずただ冷ややかに見つめるのみだ。
『ククッ、こんなに魅力的な巨乳美女を前にしてそんな眼をするなよ。偽者だって言う証拠、拝ませてやるからさ』
動揺もせずスカートの裾を捲り上げた文佳は、肌色ナイロンの穴から覗くワレ目の奥深くに細指を挿入して掻き回す。テラテラと光る秘裂の中から、グチュグチュと卑猥な音が断続して聞こえた。
『んっ、んふぅ・・・ふぁ、ぅ・・・なんて、姉が堂々とオナニーを始めたと思ったら大間違いさ』
喘ぎながら不敵に笑う文佳が、裂ける程に開いた秘裂から手を抜き取る。引き摺り出されたのは、女性にあるまじきモノ・・・勃起状態にある男性器だった。
『フミ姉に変装した偽者と証明するには、効果覿面の代物だと思わないか?ククククク・・・』
粘液を纏った指で肉棒を摩り、弾いては扱く。ワレ目から生えたソレが作り物ではないとばかりに、弄り回されたモノがドクドクッと滾ってさらに怒張した。
『お、っと・・・』
ふと、文佳が捲っていたタイトスカートを引き下げ、ジャケットのボタンを留めて乳房を押し込める。直後エレベーターが到着し、中から若い女性が一人降りて来た。しかし、彼女は文佳のスカートに勃起した男のモノが膨らみ出ていることも知らずに通り過ぎていく。それと入れ替わりで男はエレベーターに乗り込むのだが、粘り気を帯びた携帯の方を気に取られ、文佳が乗って来ないことに気付くのが遅れた。
『おい!どういう・・・』
抗議の言葉も時既に遅く、エレベーターは彼一人を乗せて動き始めた。

『俺に用があったんじゃないのか?』
エレベーターの前で佇む男の横を、先ほど入れ違った少女が通り過ぎようとする。だが、声を掛けられると制服姿の彼女はふと立ち止まった。
『ククッ、いくら完璧にEカップ巨乳女子校生の里桜に化けた所でさすがにバレるか♪』
ニマッと笑う里桜は、その場で堂々とシャツのボタンを外してスカートも捲り上げる。制服の中に隠していたのは、ノーブラ状態の乳房とスキニーベージュの穴から覗く里桜の秘部、ソコから生える屹立した肉棒の存在だった。


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