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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

46PON:2022/02/15(火) 01:48:05 ID:PvriURyQ
2月14日(6)

『んっ、んん・・・っ!』
生徒会長に身体を密着させながらタブレットを操る杏菜は、何度も小刻みに身体を震わせていた。
『ふぅ・・・そんなに杏菜のアソコの中が気持ち良いんです?それとも、悶える度にこのFカップ巨乳が震える光景が堪らない、とか?』
自ら進んで股間や乳房を弄らせておきながら勝手な言い掛かりをつける杏菜だが、艶めかしくも愛らしく上目遣いで尋ねる態度に、彼の心は大きく揺れ動く。
『私の巨乳スタイルやアソコの具合に満足してるならば、んぅ・・・悪い気はしませんけど、っ』
そう言って彼の指を秘部の奥へと誘った杏菜は、快感に堪えながら操作を続けた。

『会長、貴重なデータをありがとうございました♪』
情報データ移行から周辺の片付けまで、全ての目的を果たした杏菜は、普段の彼女が見せる落ち着いた佇まいで微笑む。
『それでは、杏菜からのチョコレートお渡ししますね。会長のために二種類用意したんですけど、愛情が少しも漏れないよう女の子の大事なトコロにしまっておきましたので♪』
ニンマリと不敵に笑いながらスカートの中に手を潜らせると、水色のハイレグビキニとスキニーベージュを纏めて下ろす。それから、ローテーブルの上に膝立ちになって脚を軽く開いた瞬間、彼女の顔に再び苦悶の表情が浮かんだ。
『ん、んっ・・・結妃や絢未が咥えていたコレ、無数に広がる膣襞の間にギッチリ挟んで保管しておいたから・・・っ、折れていないと思いますよ?オッパイの中に準備したチョコの方も・・・ね』
小さく息む杏菜のスカートの奥から、徐々に黒く太いモノがひり出される。さらには、震える乳房の内側に手を潜らせていけば、黒い半円状の物体が覗き出た。
『ふぅ・・・っ、杏菜のFカップ巨乳を模ったチョコですよ♪会長が好きな杏菜のオッパイなので、針とか糸は使わず親友の涼莉のFカップ巨乳との間にピッタリとフィットするよう挟み込んで保護しておきましたから』
内側から現れた美巨乳からカポッと取り外し、左胸、右胸と一つずつテーブルに並べる。半球状のたわわな膨らみに乳輪や乳首の突起まで、さんざん眺めた杏菜の乳房を完璧に模っていた。
『心配せずとも、特殊なコーティングを施してあるから人肌程度じゃ全く溶けませんので。現に、オッパイチョコはもちろん・・・っ、スカートの奥から生え出ているヤツの方も、全然溶けてないですよね♪』
胸を模ったチョコレートに気を取られている間にも、股間から生え出る黒い物体はゆっくりとひり出されていた。見えない秘裂からヌヌヌッと全容を現そうとする異様な光景は、さながら地球外生命体が出没を始めているかのようだった。

『くふぅ・・・っ、んぁ・・・』
唇を甘噛みしながら、快楽を堪えるようにスカートの上から股間を弄る杏菜。やがて、全てを吐き出し終えると、普段通りの佇まいでソレを彼の前に突き出した。
『ほらぁ、見てくださいよ。この辺りにだけ絡み付いてる粘液、チョコが溶けたんじゃなくて会長が何度も杏菜のアソコを穿り回したせいで、勝手に沁み出てきた愛液なんですから・・・』
指で触れて弄ってみれば、粘液がネチャネチャと音を立てて糸を引く。それに目を丸くする生徒会長の反応を見た杏菜は、悪戯染みた笑みを貼り付かせながら粘液の滴る股間にハイレグ水着など全ての着衣を穿き上げた。
『プレゼントしたコレの愛液の処理はご自身でお願いしますよ?くれぐれも、他の女子生徒たちにイボ付きバイブ型のチョコなんて見つからないよう気を付けてくださいね?当然、杏菜と絢未さんのオッパイを模ったチョコだって要注意ですよ♪』
言われずとも、生徒会室にこんな卑猥な形のチョコレートを置いておく訳にはいかない。だが、身動きが取れないのでは処置の施しようもなく、焦りだけが募る。
『あぁ、ご心配の本物の杏菜たちならば奥の備品倉庫だぜ。それと、会長の薬の効果は30分程度で抜けるだろうな。どっちが動けるようになるのが早いか・・・運次第ってトコロだ。ククッ』
杏菜の変装をした偽者が、突如男の声と口調で嘲笑いながら涼莉と自らの美巨乳を貪るように揉みしだく。これがコイツの本性かと思った瞬間、相手はテーブルに手を付いて顔を接近させた。
『あれっ、いつの間にかお茶が切れてましたね。おかわり淹れておきますよ。あいにく、涼莉のオッパイに仕込んだお茶、結妃さんがオッパイから注ぎ込んだ痺れ薬と同じモノなので、飲むのはオススメしませんけど♪』
直前まで見せていた別人の雰囲気はどこへやら、表情も声も外見通りに戻った杏菜は、開いた乳房の内側で震える涼莉の乳房をグニュッと掴んで乳首から液体を注ぎ込む。そして、着衣の乱れもそのままに歩き出した。
『データ提供のご協力に感謝♪あ、チョコのお返しはいらないぜ』
背を向けたまま杏菜マスクを捲り上げた謎の人物は、ヒラヒラと手を振りながら磨りガラスの向こうへ消えた。


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