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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

45PON:2022/02/15(火) 01:47:37 ID:PvriURyQ
2月14日(5)

磨りガラスのパーテーションには、裸の若い女性が形の良いヒップを突き出しながらワレ目をパックリと開き、太く長い異物をズプッズプッと膣内へと挿入する姿が映っていた。
『クククッ、ク・・・ぅん・・・っ』
挿入物とソレを受け入れる秘裂のサイズの違いは、ガラスに見える紅色の秘部が全て黒い異物に被されて隠れたことからも明らかだ。それでも、裂ける程に開かせた狭い穴にヌヌヌッと咥え込ませる動きは止まらない。
『彼に渡すチョコ、私のアソコにはキツイかも・・・だが、コイツは花恋や絢未が繋いだ大事バトンだし大切に咥えておかなきゃ』
『う・・・ん』
黒く固い異物が赤い秘裂の間に飲み込まれ、あれほど開いていたワレ目があるべき形状を取り戻した頃、眠っていた生徒会長が目を覚ました。
『あ・・・ぅ』
相変わらず全身に倦怠感があるが、記憶は鮮明に残っている。だからこそ、ローテーブルに絢未の乳房を模ったチョコレートがあっても、ソファーに女子生徒の制服や部活動のユニフォーム、女性の顔と身体を模った抜け殻が何着も置いてあろうと衝撃はない。
『ふぁ・・・もしかして、会長起きました?』
動けないままでいると、磨りガラスのパーテーションの向こうから声が掛かった。そちらに視線を移せば、巨乳と分かるサイズの乳房を揺らしながらこちらを向く誰かの顔がボンヤリと確認できる。
『あっ、こっち見ないでくださいね?まだ準備の途中なので』
裸の女性の頭髪は一本もなく、顔のパーツもズレて歪んでいるように見える。だが、頭頂部を摘んで引き伸ばしてからセミロングウィッグを無毛の頭に被せると、その声と顔と髪型が一人の女性と一致した。

『やっぱり起きてましたね?目覚めたなら教えてくだされば良かったのに』
磨りガラスの向こうから現れた制服姿の女子は、想像通り生徒会副会長である杏菜だった。
『あぁ、そういえば返事出来ないらしいですね。んっ・・・花恋さんから聞きましたよ?ククッ』
やや内股になって、小刻みにピクンと身体を律動させながら生徒会長の隣に座る杏菜。尻の下にバレー部のユニフォームと絢未の抜け殻があっても全く気にしていない。
『それでは、副会長の杏菜からもチョコレートを差し上げたいんですけど・・・その前に、こちらを』
シャツのボタンを外し、水色のビキニトップスから零れそうな乳房を見せ付ける。そして、美巨乳が作り出す垂涎の光景を拝ませながら、スカートを捲ってハイレグ紐ビキニの中に穿いたスキニーベージュの内側へ手を潜らせた。
『んっ・・・ふぅ、スマホ認証、解除させてくださいね?』
喘ぎ声を漏らしつつ杏菜がワレ目から抜き取ったのは、彼のスマホだった。
『ククッ、これで社長御曹司様の抱えてる機密情報も探り放題。それから、親の七光りを受けて起業したアンタに寄り集まってくる財閥連中の情報もゲットしちゃいましょ・・・っと♪』
顔認証が解除されたのを見てニヤリと微笑む杏菜は、慣れた指使いで操作を始める。
『未熟な高校生からタダで情報を頂くのは気が引けたから、想い人の杏菜に化けて上から86-59-85のFカップ巨乳スタイルを擦り当ててるんだぜ?さらに、他の女子生徒たちの姿でもプレゼントを渡したり女体を使って誘惑してやってるし、杏菜からのサービスもまだ続きがあると思えば、割にも合うよな?』
トップスをずらし上げてグニュグニュと乳房を押し当て、スカートの中の喰い込みに彼の手を引き寄せる。好きな相手と密着するばかりか、積極的に彼女の身体に触れるなどまさに夢見心地の体験だ。これほど大胆な痴態を晒して来なければ・・・だが。
『いま、杏菜の狭いアソコの中へ指を挿入してるのに、痺れて無感覚なのが勿体無いですね?でも、しばらくこのままで居たら、そのうち温もりが伝わったりするかも・・・勝手に指が抜けないように、こうしておきますね♪』
ずり下げたストッキングとハイレグビキニをグイッと引き上げ、ワレ目に挿入した手に蓋をすると、ジッと彼の目を見つめてきた。これほど見蕩れる美少女の顔も、ひとたび摘めばゴムのように伸びて歪み、綺麗な髪の生え際もスキンヘッドの頭に装着したウィッグであるなど、全く想像も出来ない。
『勝手に指を動かさないでくださいね?既に良い感じに突き上げられてるので、余計に濡れ・・・んっ、もぉ・・・言ったそばから・・・』
膨れっ面で怒ったフリをみせながらも、杏菜は股間から指を抜き取らせることなく携帯のデータを洗い出す。そうして、一通りチェックを済ませると、今度は優珠の水着と皮の間に隠れていた彼のタブレットを用意した。
『では、こちらの認証も、んっ・・・また動かしてません?杏菜の両手が塞がってるからって、ふざけすぎですよ?』
全身痺れているのに、自由に指を動かせる訳がない。しかし、普段と何ら変わらぬ佇まいで窘める杏菜に対し、彼はただ目で何かを訴えるしか出来なかった。


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