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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

43PON:2022/02/15(火) 01:46:01 ID:PvriURyQ
2月14日(3)

『あの〜・・・会長、大丈夫です?』
『・・・ん?』
目を覚ました生徒会長の目の前には、生徒会役員の花恋が座って顔を覗き込んでいた。ボタンの開いたシャツの襟元からは、制服を押し上げる程に魅力的な美巨乳の谷間がハッキリと眺められる。
『もしお疲れなら、横になって休んだ方が・・・あっ、お茶でも用意しましょうか』
スッと立ち上がった拍子にミニスカートが捲れ、シャイニーベージュで引き締まった太腿どころかその奥で股間に喰い込む蛍光色の黄色い布地が見えた。だが、花恋は気付いていないのかスカートの中に手を潜らせて喰い込みを直すのみだ。
『身体が重いな・・・』
全身に倦怠感を覚えながら室内を見回す。他の生徒たちの荷物は有るものの、自分と花恋以外には誰も居ない。
『花恋さん、副会長はどこに?』
『職員室に行かれてますよ』
『そう・・・』
水泳部員の優珠と花恋が手品紛いのことをした出来事は、鮮明に記憶に残っている。しかし、眠りに落ちていたはずの杏菜たちは居らず、あれは夢だったのかと考えを巡らせている所へ湯呑が運ばれてきた。
『お薬とか必要です?』
『え!?結妃さん・・・?』
『はい、生徒会会計担当の結妃ですけど。会長ってば、私が他の誰かに見えてます?』
両腿に手を添えて顔を接近させるのは、確かに会計の結妃だ。開いたシャツの奥に覗く綺麗な胸の谷間、短いスカートの裾から伸びるシャイニーベージュで彩った美脚と、服装はお茶の用意に立った花恋と同じ服装ながら、顔もスタイルも全く違っている。
『だって、花恋さん・・・』
『花恋さん?あいにく、ここには居ませんよ』
ソファーに座り、辺りを見回す結妃。隙だらけの格好もあって、ノーブラ状態の乳房や軽く開いた両脚の奥に蛍光色の赤い布地がギッチリと喰い込む様が眺め放題だ。しかも、クロッチの中心にボッコリと奇妙な膨らみが浮かび始めている。
『結妃さん、あのさ・・・生徒会役員がそんなに服装を乱れさせては風紀上良くな・・・』
『あっ、誰か来られましたね。きっと、会長の戻りを待ってた生徒さんですよ♪』
目を泳がせながら注意しようとするも、ドアの向こうの人影を察知した結妃はそれを遮って立ち上がった。シャツにプルンプルンと弾む乳房の突起が透けていようと、ハイレグの喰い込みが捲れた裾から覗いていようと、気にする素振りもない。
『あぁ・・・あんなに忙しないなんて、結妃さんらしくないな』
淹れてもらった茶をカブッと飲んで思案を巡らせる。だが、その意図に反して怠さは余計に増した。
『あっ、絢未さん。バレー部の練習中に来てもらってすみません。会長、帰って来ましたよ』
『すみません、失礼します』
やって来たのはバレー部の絢未だと、二人の会話で判別がつく。しかし、彼女を迎えようと立ち上がろうとしても身体が痺れて動かず、声を出すことすら困難になった。
『それで、他の皆さんの分も用意したんですけど・・・』
磨りガラスの向こうに制服姿の結妃が見え、絢未の声も聞こえて来るが、何故か姿を見せる様子がない。それどころか、何を思ったのか結妃は制服を脱いで、たわわな胸を揺らしながらスカートの奥に見えた蛍光色の赤いハイレグビキニとストッキングまで下ろし始めた。
『んっ・・・ん・・・』
衣擦れ音と共に、喘ぎに似た声が漏れ聞こえる。モザイク越しとはいえ、顔も一糸纏わぬ女体も見せ付ける奇行を止めさせることもできずにいると、結妃はヒップを突き出して秘裂に指を這わせ始めた。パックリと開けば、肌色の中に見える赤色の面積が徐々に広がるのだが、中心部には黒い異質な何かが見えた。
『うぅ、っ・・・ふぅ・・・』
次第に荒くなる喘ぎに合わせ、黒い何かが鮮色を塗り潰しつつ生え出て来る。そうして、完全に吐き出した黒い物体をズルリと抜き取ると、裂ける程に開かれた穴に広がる赤い秘裂がガラスの向こうに見えた。
『ククッ、粘液でも滴らせてたらもっと楽に出せたんだが、それだと台無しだからな』
何かを囁きながらしゃがみ込んだ裸の結妃だったが、突如として忽然と姿を消した。その代わりにと言うべきか、同じ場所ではピッチリとボディラインに貼り付く赤いユニフォームと黒いショートスパッツ姿の女性がしゃがんでいる。
『コレを、私の・・・に、んんっ・・・』
結妃とは違う声の彼女は、スパッツをスルリと脱ぎ下ろし、さらに肌色のナイロンやインナーを次々に下ろす仕草を見せた。そして、生尻をガラスのスレスレまで近付けて、パックリと開いた秘裂に太くて長い黒色の異物をあてがう。
『ふぁ・・・ぅ、くぅ、ん・・・』
結妃が咥えていたモノをズリズリと回しながら挿入させていることは、直視出来ずとも分かる。苦しげに息む声に悶々とさせられるが、そんな極太サイズのモノも奥まで完全に咥え込んだのか、添えていた手を股間から離した時には閉じ切った未成年の女性器があるのみだった。


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