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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

40PON:2022/01/13(木) 20:46:20 ID:/PjrKxpE
ヘッドスパにて(2)

『白井夢来や日向朱夏の巨乳スタイルも良いが、Fカップ巨乳女優の触り心地はまた堪らないな』
極太容器の中身を使い切った怪盗は、自らのうなじに手を回して背中の皮を左右に引き伸ばす。腰にまで達した一筋の裂け目に潜らせた両手は、後頭部からマスクの中を蠢いて朱夏の美貌を完全に歪めさせた。ウィッグが落ちて眼下で弾む美巨乳の光景が見えなくなった直後、一気に視界が開けて新たな谷間が拝めるようになる。
『ふぅ・・・ひと仕事終えた日向朱夏から、巨乳と名器を併せ持つ美人セラピストの初音まどかに引き継ぎ完了、っと』
胸元の大きく開いた白Tシャツに緑のバルーンパンツ、その中にハイレグレオタードとシャイニーベージュを重ね穿く美女は、ニヤリと不敵な笑みを浮かべるまま皮の中から爪先まで抜き取った。
『そろそろ頃合いか。じっくりと84センチHカップオッパイを貪りたい所だったがな』
乳房を眺めてほくそ笑む怪盗は、レオタードの胸元を開いてシャツに乳房を密着させると、範奈の乳房に胸をぶつけながら顔を近付けた。
『まどかの手でもマッサージまで受けたこと、誰にも内緒ですよ?当然、別室で施術を受けている共演者さんにも・・・だって、彼女を担当している方が本物の初音まどかなんですから♪』
仰向けで眠る範奈の胸や股間を艶かしい手付きで撫で回したまどかは、彼女の背中に手を回して裂け目から皮を剥ぎ取る。しかし、脱皮させた裸の橋本範奈の身体には、まだ多くの皮膜が重ねられていた。
『まずは、橋本範奈の一体型スーツ・・・っと。今度は、マスクとFカップスタイルのセパレートで皮を作りましょうか。ククッ・・・この瞬間、楽しいったらないぜ』
偽物の美貌に卑猥な笑みを湛えるまどかは、興奮が抑えられないとばかりに制服を脱ぎだした。そして、ハイレグレオタードの上から自分の乳房や股間を摩りつつ、範奈の太腿、股間、乳房にも手を這わせてから首の内側へとズブズブと潜らせていく。怪盗の手が弄るどちらの女体も、作り物とは思えぬ程の温もりや質感を備えていた。
『んむ・・・ぅっ』
顔の中を蠢くまどかの手が、範奈の首から口、鼻、目へと達するうちに呻くような声が漏れ聞こえる。だが、マスクを脱がし去っても範奈の瞼は閉じたままだ。
『念の為、お薬浴びせておきますね?裸にしか見えない範奈の身体には、まだまだ多くのスキンスーツが重ねられているんでな』
Tシャツを押し上げる乳房の突起を摘み、プシュッと液体を噴射させてから範奈の首の皮を引き伸ばす。そうして、身体を抜き取らせてはまた次の皮を脱がし取り・・・と手際の良い動きを何度も繰り返すうちに、周りは橋本範奈を模る抜け殻だらけになっていた。

ヌーディーベージュ美脚をスキンスーツの中に潜らせ、腰までグイッと穿き上げた怪盗は、続けて超ハイレグレオタードが密着するスレンダースタイルをも抜け殻に収めていく。
『完璧なディテールだな。あとはマスクを被って・・・むぐっ、ふぅ・・・』
満足げな笑みを貼り付かせつつ、垂れ下がっていたマスクを被ってグイグイと引き伸ばせば、生気の抜けた美貌にあるべき表情が宿った。
『ククッ、上から86-59-85のFカップ巨乳スタイルを誇る人気女優、橋本範奈の完成・・・っと』
特徴的なハスキーボイスを操りつつ左右の頬をグイグイと引っ張り、首、プルプルと震える美巨乳、そしてワレ目の奥と執拗なまでに弄り回す。
『Fカップ巨乳の柔らかな質感も、アソコの感度も全て良好だな。範奈の身体が、異物の隠し場所になってると思えないほどさ』
範奈マスクに自信を覗かせる怪盗は、朱夏が穿いていたスキニーベージュとハイレグ競泳水着で自慢の女体を彩る。そして、全く同じ造形を模る抜け殻へと脚を潜らせる途中で、ワレ目には範奈や夢来、朱夏のスキンスーツと新たな極太容器を挿入し、たわわな双丘の内側にも範奈の皮を収めた。
『散らかっていた範奈スーツは全て片付いたな。これで本物の範奈を運び出したら、次はもう一人の女優さんか・・・』
初音まどかが着ていたシャイニーベージュを重ね穿き、ハイレグレオタードでワレ目の異物に蓋を施した範奈は、その上に本物の範奈が着ていた衣装で痴態を隠す。それから、裸の範奈に従業員用のTシャツとバルーンパンツを穿かせて隣の部屋へ運び込むと、朱夏に催眠術を施して施術中の状況を再現した。

『ん・・・あれっ?』
合図を受けた朱夏が意識を取り戻す。
『ふぁ・・・っ、あ・・・終わったんですか?』
その声に反応した範奈も、微睡んだ様子で顔のタオルを外した。
『んっ・・・さすがプロですね〜、爆睡しちゃいました♪少し汗もかいたみたい・・・』
伸びをしつつ顔を触る範奈の美貌には一滴の汗も無い。だが、ハイレグの喰い込む股間には異様な膨らみと濡れ染みが広がり、美巨乳の突起からも液体が滲んで、範奈の衣服を湿らせるまで染み渡っていた。


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