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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

4PON:2018/08/23(木) 00:41:29 ID:o8opSeXo
見習いマジシャン(前編)

多目的スタジオの受付に、キャリーケースを転がす一人の男性が訪れた。
場所が分からないと告げられると、若い受付女性スタッフは、にこやかに微笑んで場所を案内に向かった。
『ふぅ・・・素顔で出歩くなんて、久しぶりのスリルを味わったぜ』
早速とばかりに、男はキャリーケースから女性の姿を模ったスキンスーツ、マスクを取り出し、一着ずつ重ね着ては胸や秘部に暗器を挿入していく。
『やっぱり、こうして顔を何かで覆っていないと落ち着かないよな。女の乳もワレ目も無い身体なんて、俺にすれば丸腰同然さ』
巨乳と讃えるに相応しい胸を揺らす女性は、さらにもう一着の抜け殻を手に取ってその美貌とスタイル抜群のボディを収めた。
『ククッ、やっぱりコレだよ・・・Dカップ乳が胸に備わっていたら、もう安心感しかないぜ』
マスクに表情を宿した女性とは、女優のオトカだ。オトカは男口調を混じらせながら、その美しい顔、胸、股間を舐め回すように見ては繰り返し摩り上げる。
『使い勝手を考えたら、アンタのような巨乳女が便利なのは分かっているけどな・・・せめて、この皮の下では俺の好きな乳で居させてくれよ?』
側で眠る女性にそんなことを呟きながら、オトカは最後まで残っていた女性の抜け殻を手に取った。
『んん、あー、あーっ・・・フフッ、あなたのお顔と声、それに84センチFカップ巨乳も確かに頂いたからね』
全てを被り終えた男は、胸を摩りながら、乳首を摘んで感度を確かめている。そして、彼女を眠らせたスプレーを秘部に突き立ててズブズブと呑み込ませた。
『スカートの丈はこれくらい短くても良いわよね♪』
黒いブラウスを着て、太腿までスカートをたくし上げた受付女性は、ノーブラの胸を弾ませながら受付に戻る。普通を装って椅子に座れば、丈の短いスカートがスキニーベージュの上を滑った。
『クスッ、だいぶずり上がったわね。スプレーの膨らみまで見られなければ良いけど』
たわわな胸は机に乗り掛かり、軽く股を開いてみれば紺色のハイレグには奇妙な膨らみが覗けた。
『あのー、66スタジオは・・・』
そこへ、今度は制服姿の女子高生が受付を訪れる。美少女と呼ぶに相応しい。
『はい、ご案内しますね♪』
女性は、タイトミニスカートの裾を直しつつ先導すると、離れになっているスタジオに入った。
『えっ、ここですか?誰も・・・』
女子高生が振り返ると、受付嬢はブラウスのボタンを外して胸をブルンと露出させ、スカートを捲った股間のワレ目からはスプレー缶をひり出していた・・・

着衣を全て脱ぎ去った受付嬢は、手にした肌色の抜け殻に脚、腰、胸と収めていく。そしてマスクを被り、グイグイと引っ張りながら顔を馴染ませ終えると、持っていた携帯や手帳から情報を探り始めた。
『ククッ。鶴舞うらら、79センチCカップの女子高生。マジシャン見習いで名前はラーラ、か・・・』
側で眠るうららをよそに、ストッキングとハイレグの重ね穿きでワレ目に咥えたスプレーを押し込め、その上にシャイニーベージュ、ハイレグコスチュームを重ねる。仕上げに制服を着込めば、ツインテールの似合う女子校生、鶴舞うららの変装の出来上がりだ。
『俺の用意したハイレグコスを着なくても済むとはな。キツく穿き上げておいたおかげか、少し歩くだけでも良い感じに喰い込んできてるぜ?うららのCカップオッパイが弾む具合も堪んないな。ククククク・・・』
制服の上から胸を摩るうららは、シャイニーベージュの上を滑るハイレグの喰い込みを直しながら66スタジオに向かう。目当ての場所に到着すると、扉のガラス越しに2人の女性が道具を準備する姿が見えた。
『これはまた、垂涎の巨乳美女だね。スプレーを咥えたうららのアソコ、すっかり疼いてきちゃったよ』
『あっ、ラーラちゃん』
向こうが気付くなり、摩っていた胸と股間の膨らみから手を離す。
『すみません、遅くなって』
『全然だよ。こっちを更衣室代わりにしてるから着替えておいでよ』
室内に入ったうららは、カーテンの奥に入って制服を脱ぎ始める。だが、既にコスチュームまで着ているとあって、大した手間も掛からない。
『処女の狭いアソコに咥えたスプレー、歩いている間ですら膨らみ出て来るのよね。ハイレグ部分が黒いから目立ちにくいとはいえ、しっかり膣圧で締めておかなきゃ♪』
コスチュームの上から股間の膨らみをズブッと押し込め、サッとカーテンを開ける。練習着でいた2人とも、初めから本番着で臨もうとするうららに多少驚いたようだが、乳房とワレ目のスプレーを引き摺り出して睡眠薬を掛けて来たうららに対しては、驚く余地すらなかった。
『せっかくのスタイルなのに、出し惜しみするなよ。どうせ、最後はうららと同じようにハイレグタキシードスーツに着替えるんだからさ。ククククク・・・』
うららは、メリメリとマスクを捲り上げ、その身体も脱ぎ去った。


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