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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

39PON:2022/01/13(木) 20:45:44 ID:/PjrKxpE
ヘッドスパにて(1)

『本日、担当させて頂くセラピストの日向朱夏です。それでは、橋本さんはこちらで施術を受けてください』
『は〜い、わかりました♪』
話題沸騰中のヘッドスパにて、バラエティー番組のロケが行われていた。既に舞い上がった様子の超人気女優、橋本範奈が施術チェアに座る。
『こちらのお店、予約が三ヶ月待ちだからすっごく楽しみにしていたんですよ!』
『クスッ、ありがとうございます』
『今日ロケにお邪魔するって友達に言ったら、みんな羨ましがってて・・・』
範奈と会話をする最中も、朱夏は手際良く準備を整えてシートを後ろに倒す。
『早速始めて宜しいですか?軽く触れた所、頭皮が張って眼精疲労も蓄積しているみたいですし、きっと5分もあれば・・・』
『絶頂睡眠に導くってアレですよね?でも、5分なんて本当かなぁ〜』
『その点はお任せを。それでは、ここからは無音で・・・』
『よろしくお願いします。じゃあ、白井頼むな』
『はい』
朱夏からのサインを受けたスタッフ陣は、カメラを託された白井夢来を残して全員カーテンの外へと出る。そうして、朱夏が範奈の目にタオルを掛けてマッサージを始めて間もなく、範奈の寝息が聞こえてきた。
『OKですよ♪』
薄暗いスペースの中でそう囁いた朱夏は、範奈の顔を覆うタオルを取り去る。
『もう・・・ですか?』
カメラを構えた夢来が驚きを隠せない様子で近寄るも、範奈は彼女の気配に気付くどころか顔に触れる程カメラを向けられても目を覚まさない。
『ホントだ・・・爆睡しちゃってますね』
Tシャツにハーフパンツ姿の夢来は、胸元から立派な美巨乳が覗ける程に上体を倒して覗き込む。スキニーパンツはピッチリと股間の曲線に貼り付いて喰い込み、浅い股上からはヌーディーベージュのゴムまでが見えていた。
『あの・・・そこまで接近してしまうとさすがに・・・』
『あ、すみません。あまりの神業につい・・・ほらっ、興奮のあまり私のGカップ巨乳がこんなにピンピンに尖っちゃって♪』
そう言ってカメラを朱夏に向ける夢来は、空いた手で自らの乳房を愛撫しつつ突起をコリコリと摘んで見せる。シャツには、弄られる程に尖りを増す乳首が鮮明に透けてきた。
『し、白井さん?一体何を・・・』
『シーッ・・・範奈ちゃん、目を覚ましちゃいますから♪』
夢来はウィンクを投げ掛けると、足元にカメラを置いてスルスルとシャツを捲り上げた。人差し指が辿った胸の谷間には裂傷が出来ており、開いた皮の隙間から美巨乳と一目で判別出来るだけの柔肌が覗く。
『っ、なにこれ・・・』
『クスッ、そんなに目を丸くしないでくださいよ。この前、Cカップ美乳OL客のナナちゃんが貴女から盗み取った巨乳ですよ?』
当時の事を囁きつつ裂け目から別人の乳房を引き摺り出す奇行・・・朱夏が目を丸くするのも当然だ。
『夢来の83センチGカップ巨乳から零れたこの88センチFカップのオッパイ、見覚え無いなんて言いませんよね?ククッ』
そう尋ねる夢来は、美貌を模るマスクとウィッグを素早く捲り上げて次なる美貌を晒す。そして、ニヤついた笑みを貼り付かせると同時に、プルプルと弾む新たな乳房から液体を迸らせた。声を上げようと息を吸った朱夏はもちろん、二人の間で眠る範奈の顔にも液が吹き飛ぶ。
『声を出したら、他のお客様まで目を覚ましちゃうわよ?あとは、私が範奈の接客をするからゆっくり眠っていてよね。範奈の皮をリニューアルする為に、こうしてハイレグコスチューム姿の日向朱夏の変装も重ね着しておいたんだから・・・』
卑しい笑みを貼り付かせて朱夏を抱えるのは、胸元を全開にしたハイレグ競泳水着姿の日向朱夏だ。セミロングの茶髪に童顔美貌、重なり合う柔らかな乳房、そして着衣ごとスルスルと脱げ落ちた夢来の下半身から現れたハイレグの喰い込む股間にスキニーベージュで彩った太腿、目の前にある女体の全てが朱夏と全く同じスタイルを誇っていた。

『ここからは、全身のマッサージをさせてもらいますね。幾度も82センチFカップ巨乳スタイルの橋本範奈さんに変装して色々と暗躍している変装怪盗からの特別サービスです♪』
朱夏の声で囁く怪盗は、睡眠薬の詰まった乳房を揺らすまま手早く範奈の服を脱がし取ってしまう。そして、股間のファスナーを開くと、腰まで達する切れ込みに指を潜らせてスキニーベージュをズリ下げた。
『んっ・・・無数の顔を操る怪盗特製の溶液、アソコの奥まで咥えておいたので、ヒンヤリする心配もありませんからね』
艶かしい息みに合わせて、極太サイズの容器が狭いワレ目を引き裂くようにしてひり出される。
『ふぅ・・・ん、タップリ詰め込んでおいたからな。これで変装スーツを何着も量産出来るぜ。ククククク・・・』
男の声を漏らして容器を抜き取った朱夏は、手に掬った液体を巧みな指遣いで範奈の裸体に余す所なく塗り込めつつ、互いの胸や股間を重ね合わせた。


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