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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

33PON:2021/11/12(金) 09:44:18 ID:X4CXfF1Y
11月12日(その2―2)

『ククッ、サヤちゃんも頂き♪・・・っと』
パーカーの下に隠れていた女体に驚く間もなく、零れる美乳の突起から液体を浴びせられたサヤは眠りに落ちていた。
『ルカちゃんに変装した俺だとも知らずに、ストッキング美脚を褒めてくれてありがとよ?』
ハーフパンツもパーカーも脱ぎ去ったマネージャーは、自らの顔すらも脱ぎ捨ててすっかりレースクイーンコスチュームの映えるスタイルに合う美貌になっていた。
『ルカちゃんも、チーム仲間のサミちゃんが怪盗88号の変装とも知らずにDカップ美乳から同じように薬を浴びて眠ってくれたよな。そして、今ではこの通り・・・ククッ』
コスチュームもストッキングの重ね穿きも艶かしい仕草で脱いで、ウィッグを剥いだスキンヘッドマスクから中身を抜き取っていく。そうして現れたのは、まんまとサヤを騙したレースクイーンコスチューム姿のルカだった。
『サヤさん、おトイレ以来の再会ですね?私の80センチのCカップ美乳が、トップスの中で綺麗な谷間作るのを何度もチラ見するから、ライバルチームのユナさんのFカップ巨乳を見せ付けたい衝動を抑えるの大変だったんですよ?』
零れさせた胸の谷間から、サイズアップした美巨乳をズルリと引き摺り出す。この胸の持ち主であるユナも収穫の一人だと誇るようにプルプルと弾ませながら、脱いだばかりの抜け殻とサヤから剥がし取った抜け殻をハンガーに吊るすと、ロッカーの中に掛けて満足げに腕組みで眺める。これまでに作り上げた数々の抜け殻とマスク、ウィッグの並ぶグロテスクな光景はある意味壮観でもあった。
『ククッ、まさに絶景だが・・・こっちの巨乳の方も劣らずの絶景、だな“いい皮膚の日”には、もってこいの景色だぜ。クククッ』
腕に乗りかかる、引き摺りだしたばかりの美巨乳の柔らかさと迫力に、怪盗88号の本性が自然とルカの顔に貼り付く。そうして、88号は我慢出来なくなったようにマスクを捲り上げてコスチューム姿のユナへと脱皮するのだった。

『ん、うぅ・・・』
『そろそろお目覚めか?それじゃあ・・・』
カーテンの向こうからの呻き声を聞いた怪盗88号は、ロッカーの中からスキンスーツを取り出し、手早く脚を潜らせていった。萎んだ皮の脚、股間、腕・・・に生気が宿り、胸を形の整った膨らみの中に収める。そして、マスクとウィッグを被って微細な皺すらも消してコスチュームを着込んだその上に、また美女を模った皮の中にレースクイーンがその女体を収めていく行為を繰り返し後、カーテンが開かれた。
『気分はどうだい?サヤちゃん♪』
『えっ!?』
目が合うなりニッコリと微笑むのは、青と白のハイレグレースクイーンスーツに身を包んだ自分だった。クロッチの中に指を忍ばせて、股間の曲線を撫でながら喰い込みを直す仕草も本人そのままだ。
『わ、わた・・・』
声を紡ごうとした瞬間、目の前のサヤは胸元を大きく開いてプルンと乳房を零れさせる。そして、彼女の口に左胸をグニュッと押し付け、力任せに握り潰した。
『私の84センチFカップ巨乳を咥えている間だけ、大人しくしててね〜?』
口全体に柔らかな乳房と乳首が触れる感触が押し当てられたと同時に、ブリュブリュッとゲル状の液体が強制的に注ぎ込まれ、胸を離した続けざまに口を相手の口で塞がれてしまった。互いの太腿と太腿、舌と舌が音を立てて絡み合う。
『むふふっ・・・これで良しと』
サヤの手を取って、ハイレグの激しい喰い込みを直させてやる。美脚を彩る下半身にはスキニーベージュを重ね穿く感触が伝わったが、次第にその感覚も鈍くなっていた。
『今日は良い皮膚の日だし、私も際どいハイレグコスで他の連中にスキニーベージュ美脚を見せ付けたいからもう暫く眠っててよね?』
指を鈎状に曲げて、顔や胸に引っ掛ける。すると、美肌にしか思えぬその皮は力のままに引き伸ばされた。
『私だけハイレグで悪目立ちしないように、サヤと同じハイレグコスチュームとスキニーベージュ美脚、存分に披露してくるからな。チームメイトの皮もこれだけ取り揃えてあるし、他のチームのレースクイーンだってこの通りさ。ククッ・・・』
ロッカー扉を開いて、ズラリと並んだ萎びた肌色の物体を見せ付ける。レースクイーンたちが抜け殻となって垂れ下がる光景は異様以外の何物でもなかった。
『サヤの皮とマスク、こっちにもあるのよ?』
動けないサヤを眺め、ハイレグの切れ込みに手を潜らせる怪盗88号。視界がボヤけた本人には、サヤに化けた男が二の腕で巨乳を挟みながらワレ目の中に極太スプレー容器を挿入している光景が見えていないだろう。
『入れ替わりに使う催眠スプレーは大事な所にズップリ咥えたし・・・さぁ、良い皮膚の日を存分に楽しもうか。ククク・・・』
異物を潜めた股間をグリグリと弄りつつレオタードに胸を収めるサヤは、生脚と見紛うスキニーベージュを擦らせて会場へ趣いた。


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