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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

18PON:2020/05/26(火) 21:20:35 ID:I6b6jpC6
バニークラブ(2)

『ククッ、くるみも83センチEカップ巨乳とハイレグを喰い込ませたアソコを使ってセックスしてやりたかったけど★』
バニーガールのくるみは、黒のベアトップハイレグスーツにシャイニーベージュと網タイツの重ね穿きという、この場に合ったコスチュームに身を包んでいた。そんな彼女の脚元には、肌色の抜け殻とバニースーツ、何着ものストッキングが脱ぎ捨ててある。
『まっ、これ以上やったら過剰報酬になっちゃうし、先にやることやらなきゃね〜♪』
胸元を引っ張ってEカップ巨乳の全容を眺めるくるみは、立派な双丘が震える様を拝みつつ金庫の並んでいる場所に移動した。
『ここのバニーガール全員を手に入れた怪盗66号様に掛かれば、こんな古臭い金庫も簡単なのよね。店長ってば、巨乳バニーたちが背後からチェックしているのに堂々と開け閉めしてるんだもんな』
当時を思い出し、ニヤリと笑みを浮かべたくるみは、その場にしゃがみ込んでダイヤルキーに触れる。際どい喰い込みのバニースーツがくるみの股間をギチギチに締め付けて激しく喰い込もうと、乳首が見えそうなほど胸のカップがずり下がっていようと、ダイヤルを操作する動きに少しの淀みもない。
『フフッ、ハイレグの喰い込みを直す暇すら無かったね♪』
難なく解錠して扉を開く。中には目当ての金品が入っていた。
『今日が一ヶ月で一番収穫が多い日だってことも、下調べ通り・・・ってな』
Tバックになるほどギッチリ埋もれたバニースーツとストッキングの喰い込みを直すくるみだが、際どいハイレグ衣装はすぐに痛々しいほどワレ目とヒップを突き上げた。
『他の店の分、それに裏取引に関与した分も合わせて、よくぞ貯め込んでくれたもんだぜ。ククククク・・・』
苦悶の表情どころかニヤニヤと卑しい笑みを美貌に湛えて、中に収められていた物を易々と抜き取る。二の腕がくるみのEカップ巨乳にぶつかるたび谷間が強調され、今にもコスチュームから零れ出そうになっていた。
『誰だ!?』
背後の微かな物音に反応したくるみは、咄嗟に振り向く。キリッとしたくるみの声にビクッと反応したのは、私服姿の若い女性だ。
『貴女は、く、くるみさん・・・ですか?ゆうりさんは・・・ひなたさんは・・・』
彼女は、これまでの行為を隠れて見守っていたようだが、連鎖的に起こる衝撃の出来事に腰が抜けたらしく、胸の谷間に札束や宝石を挟んだくるみを怯える眼差しで見ていた。
『まったく、セックスしてる所から見てたのかよ・・・アンタ、この前入った新人さんだったな?』
ミディアムロングの髪を雑に掻くくるみは、面倒臭げな表情で歩み寄る。すると、ハイレグバニースーツを着たまま重ね穿いたストッキングを下ろし、インナーも横にずらし始めた。
『俺に気配を悟らせずに覗き見なんて、案外泥棒の素質あるかもな』
喰い込みから解放された無毛の膣口は何かを訴えるかのようにヒクヒクと微動しており、その秘裂からトロッと透明な液体が滴る。
『どうしたの?くるみがアソコを見せてるのが、そんなに不思議?それとも、このパイパンなアソコが不思議なのかな?この程度で驚いていたら、くるみがこんなモノを咥えたまま金庫荒らしをしていたなんて知った瞬間に気絶しちゃうかもね。ククククク・・・』
くるみは、恥じらいも見せずに無毛の秘裂を女性の顔に近付け、二本の指でパックリと開いた。グロテスクに蠢く真っ赤な膣内まで露わになるが、その奥から狭い穴が壊れるほど押し開く銀色の物体がせり出してくる。
『んっ・・・アソコの中でゴリゴリぶつかってるのに、お客様の前で接客してた時のこと、思い出しちゃう・・・』
『あ・・・あぁ・・・』
『くららも、ゆうりも、ひなたも、先輩バニーはみんなコレを経験したんだよ?この便利な隠し場所に双頭バイブだろうと売上金だろうと、このくらいの極太スプレーだろうと色々と咥えて、巨乳のオッパイには睡眠薬を仕込んだまま何食わぬ顔で・・・ね♪ククッ』
人間業ではない行為に平然と及ぶくるみだが、もはや彼女から逃げる余地もない。そして、ワレ目の中から徐々に現れる極太サイズのそれがスプレー容器と判った時には、彼女の意識はプッツリと途絶えた。


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