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怪盗66号活動報告書 および被害レポート

17PON:2020/05/26(火) 21:20:02 ID:I6b6jpC6
バニークラブ(1)

『ねぇ、店長?くららのオッパイ、大きいでしょ?この92センチのHカップ巨乳を使って、挟んであげるね♪』
『お、おい・・・』
この店で働くバニーガール、比較的大人しい性格だったはずのくららが、男性店長の股ぐらに顔を埋めていた。そして、バニースーツに押し込めていた胸を露わにしてファスナーから零れる肉棒を深い谷間に挟み込む。
『スゴッ、たまんな・・・うっ!』
『あっ、ダメぇ〜!』
ズリズリと柔らかな胸が快感をもたらし、早々に絶頂に達する。くららは、すかさず精液を口で受け止めたのだが、すぐにもう一度胸で扱いて勃起を促した。
『まだ、こんなモノじゃないよね?ほらぁ、くららのHカップのオッパイを吸うの、夢だったんでしょ?くららのアソコにだって咥え込んであ・げ・る★ククククク・・・』
精液の残る舌でペロッと唇を舐めたくららは、おもむろに身体を起こして跨ると、誘うように揺れる美巨乳を口に咥えさせてやる。そして、バニースーツを着たままストッキングを下ろしてハイレグの股布も横にずらし、屹立するモノの先端を挿入させた。すると、生暖かな膣内に広がる無数の膣襞が意思を持っているかのように肉棒に絡み付く。
『む、むぐ・・・っっ!』
長い黒髪を揺らし、快感に身体を硬直させた男の反応を楽しげに眺めるくららは、突如自らの美巨乳を握り潰して突起からブリュッと液体を注ぎ込んだ。
『うふふっ♪あらら、店長?どうしたんです?』
腰をさらに落とそうとするが、男の目はすっかり虚ろになった。
『ねぇ、私のオッパイ吸ってくれないんですか?くららのアソコ、店長のを咥えたくてヒクヒクしてるのに』
柔らかな胸と膣襞を擦り当てて挑発的に嗤うくるみの背中には、後頭部から尻に掛けて一筋の裂け目が出来ていた。血しぶきなど一滴も出ず、柔肌と黒い着衣が覗いたかと思うと、くるみの美貌から生気がグシュッと失われ、ベアトップのハイレグバニースーツを着た女性が姿を現す。
『クククッ、どうやら薬の効き目が回ったようね♪くららのアソコに突き刺せなかった性欲の行き先、ゆうりの88センチGカップ巨乳と名器のアソコで晴らしてみてよ♪な〜に、遠慮なんていらないさ。その分の報酬はタップリ頂くんだからな』
くららから脱皮したゆうりは、腰を上下に動かしてストレートロングの茶髪と乳房を大きく弾ませる。意識は朦朧としているが、自在に蠢くゆうりの秘部に出し入れされるうちに男根はさらにそそり立っていた。
『そうそう、その調子♪それじゃ、私からもご褒美くれやるよ。お前のモノが萎れない程度に薄めた痺れ薬だ。ほら、ゆうりのGカップ巨乳を咥えて受け止めな』
胸元を引き下げて胸を露出させたゆうりもまた、乳首から液体を迸らせる。そして、全てを飲み込めとばかりにキスをして舌で掻き回してやった。
『どうだい?偽物と思えないゆうりのアソコとオッパイは・・・でも、欲張りな店長はこの程度じゃ割に合わないとでも言うんでしょうね?』
勝手な解釈をするゆうりは、勃起の収まらないソレを手を添えて抜き取ると同時に、背中の裂け目から上体までも抜き取る。店のバニーガールたちが脱皮して別人になる異様な光景にも、男は完全に無反応だ。
『もちろん、そう言うと思って私も準備してたよ。ひなたのバニーガール姿、店長も気に入ってくれてるから、私もアソコの奥深くまでズップリ呑み込んであげる♪んふぅ、っ・・・』
シャイニーベージュと網タイツ、さらにその下のストッキングをビリビリと力任せに破り、ハイレグインナーも全て横にずらして、焦らすように腰を落とす。それを呑み込んでは吐き出すひなたのワレ目が背後の姿見に写っているが、視線の定まっていない男にはそれが見えていない。
『ほらぁ、ひなたの83センチのFカップ巨乳も見て良いよ?睡眠薬を仕込んだ俺様の美巨乳で、アンタに止めを刺してやるからな』
グチュグチュと音を立てるほど腰を激しく動かすも、もはや何も聞こえていないと見ると、ひなたは相手の口に自分の胸を嵌めてグニュッと握り潰した。そして、液が注ぎ込まれたゲル状の液体を舌を絡ませて呑み込ませた所で、ワレ目に挿入したモノがビクッと律動した。
『ククッ、店長さん絶頂天国へごあんな〜い♪ってね』
腰を浮かせて萎れたモノを抜き取ったひなたは、姿見に向かって歩き出す。性交後とは思えぬほど、しっかりとした足取りであるが、ワレ目からは精液を受け止めた証拠がポタポタと糸を引いて滴った。
『フン、くららのフェラでだいぶ出したっていうのに、随分と注ぎ込んでくれたな。今日セックスする彼女の為に溜め込んでいたなら、精液が薄くなったのがバレないように俺が彼女に化けてやるか。かなりの美人巨乳ちゃんのようだし・・・な。クククッ』
ひなたは、店長の待ち受け画面に表示された美女を眺めつつ秘部から溢れる液を手に取ると、艶かしい舌遣いでそれを舐め取った。


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