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思春期での迷い

1ワイン:2014/02/04(火) 14:38:58
思春期の少年が生活を共にする母親に女性を感じ悩み、そしてアブノーマルな考えを持ち始めた

そんなストーリーを思案してみました

142名無しさん:2014/03/25(火) 20:59:32
僕も大人の女の人を
いじめたいです

143通行人:2014/03/25(火) 22:49:39
仕事から戻った麗子を同じやり方で犯すのはダメですか
一日の汚れを堪能出来ると思うのですが・・・
次が待ちきれません

144名無し:2014/03/26(水) 12:10:49
早く読みたい

145通りすがり:2014/03/26(水) 13:42:48
読ませていただきました
気になる小説です
最後まで続けて下さい

146ワイン:2014/03/26(水) 15:18:53
母の肛門に卵を押し込もうとしているアキラ君、彼の行動は完全に常軌を逸している
だがなかなか思うように上手くいかないようだ
彼は鞄からゼリー状のローションを取り出してそれを母の肛門に塗りつけた
ローションを指に着けて肛門の表面とさらに尻穴の中にも指を入れて塗っている
「これで入るだろう、どうだっ…」
彼は再度肛門への卵入れを開始した
「くそっ…滑る、余計むずかしいか…」
彼はしばらくチャレンジしていたが上手く行かず諦めかけていた
その様子を画面で見て
「入るわけないだろ変態野郎が」
そう僕が呟いた瞬間だった
「おっ…おっ…おお〜っ、入った、滑るようにヌルッと入ったぞ」
そう彼の歓喜の声が聞こえてきた
嘘だろ…
彼はお尻を突きだした姿勢になっている母の尻肉を開き蕾の中をほじくるようにして中を確認している
「奥まで深く入ったのかな、見えない…、とにかく産卵ゲームは成功だ」
母の体内に卵を埋め彼は満足したのか一度母から離れた
「よし…遊びは終わりだ、これからは俺の性欲を麗子さんの体で満たさせてもらうよ」
彼は俯せの母をまた仰向けにして股を開いた
そして無言で母の股間に顔を近づけると勢いよく股ぐらにしゃぶりついた
相変わらず無表情のまま眠り続けている母、彼はその母の股ぐらに顔を突っ込みおそらく赤貝の中深くまで舌で舐めているのだろう、股間にグリグリと必死に顔を押しつけている彼の様子でそれが分かる
ピチャ…ピチャ…というどこか卑猥な音が画面から聞こえる
「うわっ…なんか中から液が染み出てきた…すげえ…マ*コが濡れてきたぞ」
再び彼は母の股ぐらに顔を突っ込んだ
すると今度はジュル…ジュル…という湿った音が聞こえる
たぶん母の赤貝から溢れる体液を啜っているのだろう
しばらくその状況が続いた
「あいつ…お母さんの体液を飲んでいるのか…」
母の股間にしゃぶりついて離れない彼の姿を見る限りそう思える、飲んでいるのは間違いないだろう
「すげえビショビショだぜ、驚いたな眠っていても体は反応するんだな」
口元をベットリと濡らしながらそう彼は呟いた
「おマ*コ舐められて気持ちいいのかな、すけべな本性はごまかせないな麗子ちゃん…クスクス…」
眠っている母の顔を見て話すアキラ
「もっと気持ち良くさせてやる、さっきは邪魔されたけど今度は大丈夫だ」
アキラは上体を起こし母の片方の脚を上にあげると勃起したペ二スを母の股間に密着させた
母を犯るつもりだ
「やめろ卑怯だぞ…やめろ…頼むからそれはやめてくれ…」
いくら画面に叫んでも無駄な事、これはすでに過去の映像
わかっていても悔しくて声に出してしまう
「ちくしょう…悪いのは僕だ…」
アキラに協力した自分の愚かさを悔やんだ

147名無し:2014/03/26(水) 19:23:45
最高です
週末にかけてガンガン投稿お願いします

148名無しさん:2014/03/26(水) 23:24:13
僕も熟便器の肛門を拡げて僕のウンコを詰め込んだよ

149佐村河内 マモル:2014/03/27(木) 12:14:50
実は私、作曲より小説を書きたいと思ってました
アキラは私の理想です
マスコミに吊るし上げられた腹いせをアキラに託したいと思っております
どうでしょうワインさん
私のゴーストライターになっていただけませんか
日本文学大賞は無理でもフランス書院で発刊させる事は出来るような・・・
私も含めマモルという名は周りを把握出来ない木偶の坊なのでアキラに処理してもらい
麗子という眠れる母親を極悪非道なアキラ専用何でもありの玩具にしようではありませんか
医学系という事ですから女体解剖、改造、薬物等何でも構いません
報酬は折半という事でいかがでしょうか
次回楽しみにしております

150ワイン:2014/03/27(木) 13:49:09
冗談だとはわかっていますが光栄なお言葉をありがとうございます
私の文章は素人そのものですから、楽しめる方が楽しんでもらえればそれで良いそれだけの事です。

151ワイン:2014/03/27(木) 13:51:11
母の片脚を担ぐようにしてお互いの下半身を密着させたアキラ
「よし、ここだな…」
亀頭で挿入すべき場所を発見した様だ
そして次の瞬間
「おおっ…入ったぞ…、濡れているせいかスムーズに入った…」
もう僕には画面を見つめるだけ、どうする事もできない
挿入した直後から荒々しく母の股間に自分の下半身を打ちつけるアキラ
グチャ…グチャ…という卑猥な連続音が響く
「凄いぞこれは…生温くてチ*ポを包み込むヌルッとした感触がたまらない…濡れているせいか…さっきよりずっと気持ちいい…」
よほど快感なのか顔を火照らせながら母に向かって夢中で腰を前後させるアキラ
意識の無い母はされるがまま、突かれる衝撃で乳房がブルンブルンと揺れている
「ああっ…いいぞ…気持ち良くてチ*ポが溶けそうだ」
グチャ…グチャ…グショ…グショ…
この状態が三分くらい続いた頃だ
「ああっ…ダメだ…もうヤバくなってきた…イキそうだ…くそっ限界だ」
アキラの射精が近づいてきているようだ
こうなってしまったら早く済まして母を解放してもらった方が良いと僕も考えていた
だが
「ああっ…出る…ああっ…」
アキラはもう射精する寸前だというのに母を離そうとしない
「まさか…あいつ、外ではなく中に出すつもりか、やめろよ…それやったらシャレじゃ済まなくなるぞ」
そしてついに絶頂を向かえたアキラは荒々しく息を乱し母の体を抱きしめながら
「ああっ…あっ…ううっ〜」
そう唸りながら母の体を抱きしめ動かなくなった
画面をよく見るとアキラの下半身がビクッ…ビクッと痙攣している
それも母の股間と密着したままの状態で
「なっ…なんて事を…」
ペ二スを嵌めるだけならまだしも、アキラは母の膣内に直接射精しているのだ
しばらく母の上でグッタリとしていたアキラ、息が整ったのかようやく母から離れた
そして直ぐに母の股間を覗き込んだ
「あっ…やばい溢れてきたぞ勿体ない…」
女性器から自分が放出した精液が溢れて流れ落ちるのを見て彼は、指で精液を掬いまた膣の中に押し込み戻しているのだ
「くそっ…最初からそれが狙いだったのか…ちょっと悪戯だけの約束だったじゃないか、その行為の意味がわかってるのかよ…」
大変な事になった、これは妊娠の可能性もある
もしも母が妊娠なんて事になったら…
そんな事は恐ろしくて考える事もできない
立ち上がったアキラの下半身には母を犯したばかりのペ二スが画面から確認できた、それは男女の体液が混り合いベトベトになりながらいきり立っていた

152名無しさん:2014/03/27(木) 23:03:00
胃に直接、小便を流し込んだよ

153ワイン:2014/03/28(金) 10:22:03
母の体を使い己の歪んだ欲望を満たしたアキラ
今度は三脚に固定していたビデオカメラを手に持ちベッドに横たわる母の股間に向けた
「うわっ…また溢れてきた、けっこう溜まっていたから精子の量が多すぎたのかな、まあいいや…たっぷり注入できたし、今頃は麗子の子宮の中で大量の精子が泳ぎ回っているだろう…」
さらに母の性器をこじ開けカメラを向けて
「すげえ…白い精液が中で混じり合ってグショグショ…」
彼は指で赤貝の中を掻き回した
クチュ…クチュ…と粘りけのある音が聞こえる
母は大股を開いて眠ったまま
それにしてもこれだけの事をされても目覚めないとは、あらためてアキラの使用した薬の効力には驚かされる
それでいて朝には多少ふらつきながらも目覚める事ができるのだから
アキラは手に持ったカメラで母の体をくまなく撮影した
性器だけではない、鼻をつまみ強引に口を開けると中に唾を垂らしてそれを飲み込ませたり、お尻の穴を無理矢理開いて中をカメラに撮した
もうどうする事もできない僕はただ母が辱しめられている姿を見て茫然としているだけだった
「なんかカメラで撮っているだけでまたムラムラしてきたな…」
彼はそう言うとカメラを固定して再びベッドに横たわる母へと近づいた

154名無し:2014/03/28(金) 11:52:01
投稿ありがとうございます
知らないのは母親だけですからもっともっと屈辱してほしいです
非道 卑劣 鬼畜 言葉以上の屈辱を与えてほしいです
週末はワインさんで楽しみたいと思ってます

155佐村河内 マモル:2014/03/28(金) 17:56:36
以前 私もここに投稿してた経緯がありますが最後まで書き上げる事が出来ませんでした
ワインさんには是非最後まで書き続けてほしいです
アキラには屈辱の限りを尽すようお願いします

156通りすがり:2014/03/28(金) 20:13:31
待ってます

157通りすがり:2014/03/28(金) 20:14:42
待ってます

158名無しさん:2014/03/29(土) 02:51:48
知らぬ間に糞袋になってる母親

159メール便:2014/03/29(土) 09:16:20
投稿待ってます

160ワイン:2014/03/29(土) 10:18:43
ベッドの上に乗り母に近づいたアキラは、仰向けになった状態の母の顔を跨いだ
母の鼻をつまみ強引に口を開けると、今度は唾を垂らすのではなく自らの勃起した一物を口の中にねじ込んだ
下半身を母の顔に密着させると上体をやや前に倒すアキラ、彼はおそらくペ二スをより深く口の中に入れようとしているのだろう
「ああっ…口の中もたまらない…気持ちいい…憧れの麗子にチ*ポ舐めてもらえるなんて夢みたいだ…」
アキラは母の髪の毛を両手でわしづかみにするとペ二スを口に入れた状態で前後に腰を振り始めた
ジュボ…ジュボ…ジュボ…
アキラの腰が動く度に聞こえる音
髪が抜けるのではと思うほど強く両手で母の髪をガッシリ掴み頭を押さえつけ固定すると、容赦なく喉奥深くまでペ二スを連続して突き立てる
加減を知らないアキラの行為、それはもの凄く乱暴である
危険だと感じた
「意識の無い人間にあんな事をして大丈夫か…」
あまりに荒っぽいアキラのやり方に母が心配だった、窒息するのではと思った
「くそっ…お母さん…苦しいだろうな…」
アキラに乱暴されている母の姿はとても正視できるものではなかった
あまりに惨い映像だ
だが傷心して心配する僕とは違いアキラは快感なのだろうか口元をだらしなく緩め恍惚の表情を浮かべ母を責めたてる
完全に喉の奥までアキラの太いペ二スが入った状態、その状態で意識の無い母に対し容赦なく突いているのだ
「酷い…酷すぎる…」
彼はもう母を生きている人間ではなく、自分の性欲を満たすための人形くらいにしか考えていないのでは
そう思えるアキラの惨い行為
本当に母が窒息するのではと思えるほど凄惨な場面が長く続いた

161名無しさん:2014/03/29(土) 14:13:12
熟した大人の女を乱暴に
扱う少年が好きです。

162名無し:2014/03/29(土) 15:30:16
鬼畜アキラ最高です
週末はワインさんで決まりですね
次回が待てません

163通りすがり:2014/03/30(日) 02:11:40
待ってます

164ワイン:2014/03/30(日) 09:57:47
本日は私用があり明日投稿予定です

165メール便:2014/03/30(日) 11:06:01
楽しみにしてます

166ワインファン:2014/03/31(月) 10:11:41
待ってます

167ワイン:2014/03/31(月) 12:42:12
勃起したペ二スを強引に母の口にねじ込み容赦ない行為を繰り返すアキラ
意識の無い母を労るつもりなど毛頭無い、もう自分の性欲を満たすための道具くらいにしか思っていないのだろう
「ああっ…またイキそうになってきたぞ…ああっ…出る…」
またアキラは射精を行うつもりだ、それも今度は母の口の中で
「麗子…麗子…ああっ…」
そう叫ぶとアキラは母の顔に下半身を密着させた、母の口にペ二スを突っ込んだまま下半身を痙攣させている
「くそっ…またやられてしまった…」
僕は口の中に射精されてる母の姿を見るのが忍びなかった
清潔好きな母、その母の口の中に精液を出すなんて信じられない
しばらく顔と下半身が密着した状態が続いた
射精を終え母の顔に跨いでいたアキラはようやく母から離れた
母の口から白い液が溢れ出ているのが画面から確認できる
わしづかみにされていたため髪は乱れているが、それまで乱暴されていたとは思えないくらい母の寝顔は穏やかな表情だった
ただ口から溢れて流れている白い液は惨い現実を物語っていた
アキラは母の口から精液が溢れているのに気づくと
「こぼすなよ…行儀悪いな」
そう言って溢れた精液を指で掬い母の口に戻した
「ほらっ…こぼさないで全部飲むんだよ…」
アキラは母の口を塞ぎ顎を上げて頭を揺さぶった、無理矢理にでも精液を全部飲ませるつもりだ
その様子を画面で見ていた僕
「もうやめてくれ…どれだけお母さんを虐めたら気が済むんだよ…」
意識の無い人に無理矢理飲ますなんて危険極まりない、気管に精液が入りでもしたらどうするつもりだ、とても医療の道を目指している者とは思えない行為
しばらくするとアキラは母の鼻をつまみ指で口をこじ開けて覗き込んだ
「よし無くなった…いい娘だ、全部飲めたな…美味しかったか麗子…」
そう満足そうに言ってようやく母から離れた

168ワインファン:2014/03/31(月) 22:01:27
投稿ありがとうございます
楽しみにしてましたよ
これから麗子ってどうなるのでしょうね
考えただけ興奮しちゃいます

169ワインファン マーク2:2014/03/31(月) 23:51:31
僕も近所の42歳の主婦をどうやって虐めるか、毎日考えてるよ

170ワイン:2014/04/01(火) 09:43:57
母に無理矢理精液を飲ませたアキラ
その後も無抵抗の母を凌辱し続けたアキラ、母の体中の隅々までくまなく触っては舐め、そして何度も母へ精を放った
そして何度目かの射精を終えるとようやく満足したのか場の撤収を始めた
汚された母の全身をタオルで拭いて清めると身に付けていた衣類を元通りに着せた
ベッドの乱れも直し部屋の換気まで済ませたアキラ、その手早くて几帳面な作業で母は何事もなかったような状態に復元されベッドに再び寝かされた
なんて手際の良い動きだろう、これなら朝急いで外出した母が異変に気づかないのも納得できる
部屋の状態まで完璧に戻したアキラはようやく母を解放して出て行った
長い悪夢のような宴もようやく終了した
やがて夜が明け僕がカメラを撤収した時点で録画は終っていた

171ワイン:2014/04/01(火) 09:46:10
録画されていた内容を見て全ての真相を知った僕は直ぐにアキラへ抗議をするため連絡をした
彼の行った行為は到底許されるものではない、謝罪だけでは済まされない、どうにかして断固責任をとらせるつもりだった
だが何度電話しても彼に通じない、僕からの着信を拒否しているようだ
母が帰宅する前にケリをつけるつもりだった僕は直接アキラの家に向かった
するとアキラの母親が対応に現れ意外な事実を知らされた、アキラは一昨日から受験のため県外の目指している学校の近くに部屋を借りて住んでいるため家にはいないというのである
それでは僕の家へ行き来していた時は、自分の家からではなかったという事か
目的を達成するために何もかもが最初から仕組まれていたのだ
会いに行こうにもあまりに遠距離で簡単には行けない、それに電話も通じない
「最初からやり逃げするつもりだったのか…どこまで汚い奴なんだ…」
それに受験に合格するまでは家には帰らないらしいらしい、完全にお手上げの状態である
仕方ない、僕だって悪いのだ
僕は彼に責任をとらせる事は既に諦めかけた、それ以上に母の体が心配だった、お尻に卵を入れられたり、一番の大きな不安はなにより妊娠する可能性がある事だった
全く躊躇する事なく中出しをしたアキラ、思い出す度に怒りが込み上げてくる、もし母が妊娠してたら今後どうなってしまうのだろう
これ以上は恐くて考えるのも嫌だった
もしその時はその時で考えよう、もうくよくよするのはやめよう、アキラはいなくなったのだし自然体で行こう
僕はもう今回の忌まわしい行いは忘れる事にした
そして午後、僕は約束していた通り母と買い物に出掛けた
母は僕との買い物を、まるで僕とデートしてるみたいねと笑いながら話す、いつもの明るくてやさしい母だ
だけど母は数時間前にはアキラに散々犯されていたのだ、子宮にはアキラの精液、そしてお尻の中には卵が…
心から母に申し訳ないと思った、母のやさしい言葉が余計に辛かった

172通りすがり:2014/04/01(火) 11:14:24
投稿ありがとうございます
まさかこれで終わりじゃないですよね
次回の力作期待してます

173ワイン:2014/04/01(火) 11:20:50
終了する時は完結の表示をします

174ワイン:2014/04/01(火) 14:14:08
あの忌まわしい出来事から早くも半月が過ぎた
あれから母の様子は普段と変わりない、僕が気にしていたお尻の卵も母は気づかなかった様だ、心配なのは妊娠だけだがあまり考えない事にしていた、確率的に大丈夫な可能性の方が高いと思っていたからだ
アキラにはもう連絡すらしていない、彼の手には母の裸体や凌辱されている映像がある、これはとても不安な事ではあるが彼はそれを使ってどうこうというタイプではないし、かれこれ考えていたらキリがないと思った
僕は全てを忘れてリセットしたかったのだ、あれは夢それも悪い夢だったと思い込む事にしていた
僕が持つあの忌まわしい映像も一応保存こそはしているが見ていないし母を性欲の対象にするのはもうやめていた
普段の日常生活を過ごしているうちに僕自身の精神状態も健全なものに戻ってきた
今日は恒例になっている家での夕食会、母が職場の独身者を数名招いて手料理をふるまうもの
今夜家に来るのは男性一名と女性二名らしい、僕も何度か会って知っている人達だ
そしてその夜、予定通り家での夕食会が始まった、テーブルに乗せきらないほどの料理、どれも母の手作りで盛りつけもきれいにしてある
和やかな雰囲気で楽しく時間は流れた、母はこの人達には主任と呼ばれとても慕われていた
母が席を外した時には皆同じ事を言う、母はとても優秀で人望があって多くの人に好かれていると
そんなに母は優秀なのかと思ってしまうが、皆が言うのだからそうなのだろうと思った、それに母を誉められて悪い気はしない
母は今夜は珍しくスカートに上は薄地のトレーナーの様な服装だった
僕だけが知っている事だが、このトレーナーは首まわりが緩いデザインで屈んだ際に乳房が上から見える時がよくあった
それを母に教えようとはいつも思っていたのだが恥ずかしくて言えなかった
テーブル上が混みあってきたため母が空いている皿をかたづけ始めた
女性の二人も母の手伝いのため席を立った、そして母が席に座っていた男性の横にきて皿をまとめていたその瞬間だった
屈んで作業をしていた母の上から男性は横目で首まわりにチラッと視線を移した
これは普通なら誰にも気づかれない一瞬の何でもない事だ、だがこの行為の意味は僕だけにはわかっていた
おそらくこの男性はどこかの段階で母の乳房が首まわりから覗ける事に気づいたのだろう
そして母が側に来たのでチャンスと思い今のような行動をとったのだろう
あの忌まわしい夜以来、禁欲生活を送ってきた僕には一瞬だがこの男性の行動にはググッとくるものがあった

175通りすがり:2014/04/01(火) 16:06:45
連張りありがとうございます
新しい鬼畜が現れるのでしょう
期待してます

176ワインファン マーク2:2014/04/01(火) 22:40:02
異常性欲者な若者が

どうやって熟女を虐めるか楽しみです。

177メール便:2014/04/02(水) 12:02:07
次回は週末でしょうか
待てません^^;

178ワイン:2014/04/02(水) 14:23:04
そして夕食会が終わり招かれた人達は全員帰った
「お母さん、ずいぶんあの人達から慕われてるよね、すごくお母さんの事を誉めていたよ」
「そう…誉められるような事は特にしていないのにね」
そう言って惚けるのが母らしい
「ただ独身の間は食事も栄養が片寄ったり不規則になるから…たまにはコミュニケーションの意味も含めて夕食に呼んでるだけなんだけど、今の若い人達はマイペースだから…喜んでくれてるなら嬉しいけどね」
そう話す母、職場でも評判が良いのがわかる
そして夜、僕は部屋のベッドに寝そべって色々と考えていた
母を誉められて気分が良いのだが、その反面別なある意識が生じていた、特に横目で母の胸元を覗き込んだ時の男性の目つき
ほんの一瞬だが母を見た彼の目が頭に焼きついて離れない
あれは間違いなく母を女性として意識して故意に行った動作、絶対僕の勘違いとか見間違いなんかじゃない、母を他人から性を意識して見られたのはアキラの一件以来である
もしかしたら母は職場ででも男性達からいやらしい目で見られている可能性だって考えられる
いくら主任という立場で仕事は優秀とは言っても女性であり多少美人ならば年配とはいえ多かれ少なかれ男性の視線はあるだろう、もしかしたら上司からのセクハラだって有り得ない事ではない
そんな事を考えていたら母を心配するどころか禁欲生活を続けていた僕は何やら良からぬ興奮をもよおしてきた
母の事を理想的な上司だと言っていたあの男性、もしかしたら仕事中も母を見てエッチな事を考えてるんじゃないか
「えっ…」
股間がムズムズするなと思っていたらいつの間にか勃起していた
「またかよ…バカか、もう母に性を意識するのはやめようと誓ったはずだ」
今続けているこの禁欲生活というのが良くないのかも知れない、そう考えてとりあえず雑誌に掲載されているアイドルか何かをオカズにオナニーでもしてスッキリして寝ようと思った

179ワイン:2014/04/02(水) 14:25:09
雑誌に掲載されているアイドルの水着の写真をオカズに手早くスッキリさせて寝ようと思っていた僕だった
だけどあれだけ勃起していた物がなぜかアイドルの写真では反応しなかった
「あれっ…おかしいな、かなり溜まってるのに何でだろ」
自分でもよく分からない、ただ急に萎えてしまった
仕方なく僕はオナニーを中断してそのまま眠ろうと思いベッドに入った
すると何故だろうまた母の胸元をチラ見した男性の事が頭に浮かんでくるのだ
そうするとまた股間がムズムズしてくる
自分でも不思議だ、普通の若い女性ではなく何故か母ネタだと体が自然に反応する
これには正直自分でも変だ病気ではないかとも思った、だけどこれは強い精神的なショックを受けた事による一種のトラウマであり一時的なもの、無理に禁欲までして精神状態を抑えるのが原因だと考えた
もうアキラとの一件みたいに実行動するつもりはないし、元々僕自身は母の体には興味があった、今なら少しくらい母でエッチな事を想っても良いのではと思った
自己中な精神分析で根拠など何もない、ただ自分が楽をしたい、それだけなのだ、ただ苦しい事から逃げているだけ
しばらく気持ちを封印していたが僕は母が他人に抱かれている姿を想像するのが本当は好きなのだ
親子二人仲良く生活出来れば妄想するくらい問題は無かろう
僕は和やかで楽しかった今夜の夕食会の事、そして家にきた男性に抱かれる母を想像した
しばらくはその妄想で勃起させていた
だがいけない妄想をしているうちに、もう二度と見る事は無いと思い封印していたアキラとの一件の録画を思い出した
もう忘れようと思っていたおぞましい出来事、茶の間には母がいる、でも少しだけまた見てみたくなった
危険だが一度でも見たいと思ったら気持ちが止められない、僕は音量を下げて恐る恐る再生ボタンを押した

180ワイン:2014/04/02(水) 14:27:03
再生ボタンを押して画面から流れ出す映像に僕はくぎ付けになった
眠らせた母をアキラと一緒に裸にして、僕は母の体を触っている
信じられない、よく見ると僕も母の体を積極的にかなりベタベタと触っていた
今の僕には刺激が強い、この映像だけで僕はかなり興奮していた、さらに僕とアキラは母を大股開きにして女性器をこじ開けて中を観察している
「そういえば…こんなとんでもない事をしていたな、やばっ…思い出してきた…」
茶の間には母がいるのにこんな映像を再生するなんて常識はずれ、危険極まりない
だけど極度に興奮していた僕は勃起した自分の物を握り扱き始めた
夕食会の時の母と画面に映る母、あまりにも違い過ぎる、とても同じ人物とは思えない
このギャップに僕は激しく興奮した、そしてアキラが母の唇にむしゃぶりついた瞬間に僕は大量発射して果てた
「ハァ…ハァ…」
息を乱しながら久しぶりの快感を味わったが、直ぐに強烈な罪悪感が
「やばい…早く戻さないと…もうこれを見るのはやばい、今後は絶対やめよう」
もうやめよう、冷静になった僕は改めてそう誓った

181ワイン:2014/04/02(水) 14:29:03
もうこんな事はやめよう
罪悪感を感じている間はそう思っていても、このアブノーマルな禁断の映像の味を知ると簡単には止められない
これは犯罪の決め手となる証拠の映像だから、万が一の時アキラを追い詰めるため残しておいた物
自分の母が激しく凌辱されている記録
だが僕はそれを証拠として使うのではなく、自分の欲求のために普通の生活を過ごしながら毎晩その記録を見て満たしていたのだ
怖いものであれだけ重大な事なのに、時間の経過とともに次第に過去の事と考え罪悪感も薄れ始めてきた
さらに時は流れアキラの一件から約一ヶ月が過ぎた、すると僕宛に宅配物が送られてきた
差出人はなんとアキラだった
一本のペットボトルと手紙、宅配物には飲料水となっていたがそんな訳はないと思いながら手紙を読んだ
「久しぶりだねマモル君、色々大変お世話になりました、あの夜は勝手に帰った無礼をお詫びします
まさか君まで倒れるとは思わなかったから俺も驚いたよ、あの後は俺一人になった途端急に不安になり俺は全てを元どおりにして帰った
もちろんあれ以上の事はしていないので心配しないでほしい」
ここまで読んだだけで既に嘘八百じゃないか、本当に呆れた人間だと思った
「俺は受験が終わるまで家には戻らないつもりだ、君との関係も一度切ろうと思っている
でも君には本当感謝している、良い体験ができたよ、そこで俺から君にささやかだがお礼をしようと思って送る物がある
君が彼女に特別な想いを持っているのは承知の事だ、同封されている液体はあの時に使用した物と同じだ、その使用方法と効力はあえて説明しなくとも分かっているだろう
いらないというなら処分してくれ、もちろん君の判断に任せる
もうしばらく会うことは無いだろう、それではお礼の意味も込めて」
これが手紙の内容、随分と身勝手な内容だ
ともかく僕はペットボトルの蓋を開けて慎重に臭いを確認した
間違いない、これはあの時に嗅いだものと同じだ
それにしても
これが彼のお礼だというのか、これを僕が母に使えというのか
「バカにするなよ…ふざけるな、お前みたいなケダモノと一緒にするな」
そう叫んでアキラから送られてきた物を机の奧にしまい込んだ
それから数日が過ぎた、僕は母と二人変わらなく生活をしている
でも変わらないのは表面上であり僕の精神状態は複雑に揺れ動いていた
僕はやはりアキラとの一件以来おかしい、あの録画映像を今でも見続けているだけでも十分おかしいのだが、それ以上に今の僕は母でしか性的な興奮が出来なくなっていた
幸せ家庭を壊したくないためこの気持ちを表面に出す事はない、当然の如く普通の生活をしているが心の闇は深い
母と普通に会話をしていても上着やズボンが透けて裸に見えてしまう、これは既に僕が母のフルヌードを知っているせいもあるだろうが
母の後ろ姿を見ていると思わず手を出したくなってしまう
今の僕はアキラから送られた薬を持っている、その気になれば何でも好きな事ができる力を手にしている
だけど…だけどだ…
一人の人間としてそこは踏み越えてはならない一線だという事も理解している
もし踏み越えたならば僕はアキラ以上のケダモノだ
最近一日中この事ばかり考えている
この状態はいつまで続くのだろう、辛い…楽になりたい
なんとか理性で欲望を抑えてはいるが…はたして…
思春期での迷い
この深い闇の迷路はいったい何処へ向かって行るのだろう…

完結。

182ワイン:2014/04/02(水) 14:30:32
長期間の投稿でしたがこれで終了となります
終わり方が中途半端、まだ続けれるだろうと思われる方がいるかもしれませんが、あくまで題名通り思春期の少年が持つ迷いを書いたもので最初から終わり方はこの様にするつもりでした
あくまでも母親が他人に…が大原則だと思いますので了承してください
主人公の少年マモルが理性を保ち続けれるかどうかは皆様で想像してみてください

長い間、ありがとうございました

ワイン。

183ワインファン:2014/04/02(水) 15:23:51
お疲れ様でした
正直もっと続けてほしかったです
第一部が終了という事で・・・
第二部は思春期を過ごしたマモルが鬼畜な息子に生まれ変わる姿を描いてもらえないですか
是非期待します

184ワインファン マーク2:2014/04/02(水) 22:45:34
僕からもお願いします

ワインファン マーク2

185通りすがり:2014/04/02(水) 23:36:14
息子のその後が知りたいです
続投お願いします

18615:2014/04/03(木) 10:02:12
ワインさんお疲れ様でした
長年読みたかったワインさんの作品が読めて嬉しいです
良い具合にその後を想像させる締め最高です
もし次の作品を他所で始める時はここでお知らせしてくれれば
応援に駆け付けます。

187メール便:2014/04/03(木) 13:25:41
続投期待してます

188ゆたか:2014/04/03(木) 19:04:52
残念です
週末の楽しみが無くなります

189メール便:2014/04/12(土) 09:13:35

続編希望

190名無しさん:2015/06/03(水) 05:09:14


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