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思春期での迷い

1ワイン:2014/02/04(火) 14:38:58
思春期の少年が生活を共にする母親に女性を感じ悩み、そしてアブノーマルな考えを持ち始めた

そんなストーリーを思案してみました

2ワイン:2014/02/04(火) 14:41:01
幼い頃に父を事故で亡くした僕、でも今はすでに中学三年生、身長も伸び声変わりも終わり、身体も次第に大人へと変わり始めた思春期真っ盛り
父が亡くなってから一戸建ての家にずっと母との二人暮らしが続いている
母の仕事は公務員、市役所に勤めていて以前同じ職場の人達が家に来たとき母を主任と呼び敬語で話していた様子を見てそれなりの責任ある立場にいるのだなと感じていた
40歳になったばかりの母だが意外と若々しく目がクリッとしていて、例えるならバドミントンを引退したオグシオの塩田選手に顔がよく似ている
僕を育てながら公務員の仕事を両立させるのは相当大変だったはず、でもその事を母に聞くと全然大丈夫だったわよと真顔で軽く言われた、あらためて母の強さと有能さを感じた
たった一人の肉親、僕は親孝行をして母に楽をさせてやりたいとずっと思っていた
僕は学校の成績も良い方だし母に逆らった記憶もない、母も今のままで私は充分だと言っているし僕もこのままの生活をしているのが一番良いのかなと思っていた
たまに料理が得意な母は職場の部下にあたるような人達を男女問わず家に招き食事をごちそうする事がある
母のやさしい口調の中にもテキパキとした歯切れの良い話し方に僕はいつも感心しながら母をカッコいいなと思っていた
母はかなり成績は良かったらしく大手の企業にも入社できたみたいだがあえて公務員の安定性を選択したと言っていた
このように母子家庭ながら平穏に暮らしていた僕だが最近心の中である妙な葛藤に悩まされていた
その悩みを打ち明けると、それは一つの屋根の下で暮らす母の存在であった
それはなぜか…母子家庭とはいえ幸せなはずでは
当然そう思うだろう
違うのだ、幸せなのは間違いないのだが、僕は最近母にある事を意識してしまうようになったのだ
それは…
恥ずかしながら、母を一人の女性として意識してしまうのだ
それもかなり強く…
そう、僕は最近母の体が気になって仕方ないのだ
社交性があり頭の回転が早く、バリバリのキャリアウーマン的要素の高い母
そんな母だが最近になって僕は母の体が妙にそそる、男性視点ではいやらしい体だという事に気づいた
まず身体は細いのだが胸の膨らみがとても目立つ、逆に言えば細身だから余計胸の膨らみが引き立つのか胸だけが前面に突き出ている感じだ
そしてお腹まわりは細くスリムなのだが臀部へ行くと丸みを帯びた肉づきの良いお尻が
真っ直ぐに伸びた足
意識して見れば見るほど男性が好きそうで美味しそうな体をしている、そしてとても柔らかそうな体に見える
家ではやさしい母親、職場では仕事ができ優秀でありさらに部下をまとめる主任
そんな素晴らしい母がこんな男好きのするいやらしい肉体をしているなんて、このギャップが余計に僕を刺激する

3ワイン:2014/02/04(火) 14:45:48
家では母と普段通りに生活して会話もしているが心の中では常にもやもやした状態だった
母が後かたづけなどで後ろを向けると僕はすかさず母のお尻をがん見
触ってみたい…あの尻の間に顔を埋めてみたい
そんな卑猥な事ばかり考えている
もちろん母はそんな僕の卑猥な考えなど気づいていない、全く想定外の事なのだろう
それもそのはず、僕は優等生であり母が私生活でも僕を信頼しているのがよくわかる
僕は基本的には母を悲しませたくない、だから間違っても母には僕のこんな危ない欲望を知られたくない
ショックで悲しませたくないからだ
母の性格からみて、もし僕が万が一母に肉体関係迫ったとしても母は絶対に受け入れてはくれないだろう
だからいくらすぐ近くで母が無防備な姿をしていても絶対何もできないのだ
これは辛い現実だった
何度無防備な母に抱きつこうと思った事か、ギリギリのところで理性がはたらき堪えてはいるが正直辛い
毎日オナ二ーをして欲望を解消させているが性欲が強過ぎるのかすぐにまたむらむらしてくる
何度母の下着を盗み欲望を発散させた事か
母の普段の外見からは想像できないいやらしいパンツの臭い、染みが着いて汚れている時だってある
僕はこのギャップに酔しれれながら、母のマンコを想像して狂ったように臭いを嗅ぎクロッチの部分をしゃぶり尽くした
全裸になり母のパンティを頭に被りその姿を鏡で見る
パンティが仮面のよう、そして下半身のペニスがギンギンになっている、完璧な変態行為、我ながら情けない姿
信頼している息子のこの姿を母が見たらどう思うだろう
そしてさんざんパンティを弄んだ後はギンギンに勃起したペニスに包みこみしごいて果てる
もちろん母のマンコにぶちこんでいる事を想像している場合が大半だが最近では母が他人とセックスをしている姿を想像して果てる場合もある
何でだろう、自分でもよく分からないが最近では母が他人に抱かれている姿を想像すると僕は異常に興奮をするようになった

4ワイン:2014/02/04(火) 19:47:34
僕の家の隣に大学入試に失敗して浪人中の男性がいる
けっこうレベルの高い医療系の大学ですでに二浪している、この男性とは隣近所という事もあり昔から母や僕とも面識もあり何度も家の出入りをしている
この男性はアキラ君といい大人しく真面目な青年で僕も何度か勉強を見てもらっていた
そういう事もあり母もアキラ君には好印象を持ち、逆にアキラ君のわからない問題を母が教えてやるなど妙な学習系統の現象が成り立っていた
だが僕は以前からアキラ君のある隠してある気持ちに感ずいていた、これはおそらく僕にしかわからない事であろう
間違いなくアキラ君は僕の母に女性を感じている
誰にも気づかれないようにチラッチラッと母へ送る視線、チラッと見てはすぐ目を反らしまたすぐにチラッと母を見る明らかに不自然な動作
そして先日決定的な事を僕は目撃した、僕の部屋である数式を解くため机に向かうアキラ君の側へお茶菓子を持ってきた母が部屋にきた、そして苦戦していたアキラ君に気づいた母は何気に後ろからアキラ君の肩ごしに問題のアドバイスをした事があった
その時僕は少し机から離れている場所にいた
肩ごしに数式の説明をする母と机に向かうアキラ君の距離は近かった
仕事から帰ってきてすぐの母はスラックスにワイシャツ姿、アキラ君の頭の近くに母のワイシャツの胸の部分があった
もしや…と思い僕はそっと場所を移動した
真剣に数式の説明をしている母、だがアキラ君の視線は問題集へは向いていなかった
ワイシャツから突き出ているような母の胸の膨らみ、アキラ君は問題集ではなく自分のすぐ側にある母の胸を横目でじっと見ていたのだ
まさにがん見、大人しいアキラ君が真剣な表情で目をギラギラにさせているその姿に僕は驚きとある異質な興奮を感じた
母はアキラ君の視線に気づいていない、またアキラ君も僕に目撃されている事に気づいていない
その夜、僕は一人ベッドに寝そべり色々と考えていた
アキラ君はいったい母に何を想っているのだろう、僕はそこが知りたかった

5名無しさん:2014/02/04(火) 22:00:58
熟便女の予感

6名無しさん:2014/02/04(火) 22:06:23
続きをお願いします

7ワイン:2014/02/04(火) 23:00:14
優秀で美人な女性への憧れと性欲旺盛な思春期の少年、最初は軽いイタズラ心だった

明日更新します

8名無しさん:2014/02/05(水) 01:37:36
期待してます

9ワイン:2014/02/05(水) 10:24:48
もしもアキラ君に僕と同じ願望があるならどこかの時点で確認したかった
真面目なアキラ君ならお互い共通の秘密を持ったとしても信用できるし楽しみを共有できると思っていた
もしかしたらアキラ君も母をおかずにしているかも…
母には申し訳ないがそう思うと何かワクワクする
僕はメールで翌日もわからない問題を教えてくれないかとアキラ君に誘いの連絡した
するといつもくらいの時間ならいいよと返信がきた
僕はうまく誘導してアキラ君の気持ちを聞き出そうとたくらんでいた、母へいやらしい事考えてるのかどうか、
もしかしたらおもしろい事になるかもしれないと…
そんな暇潰し的な軽い気持ちで僕は考えていた
約束通り翌日アキラ君は表れた、とりあえず勉強を行い30分くらい過ぎると僕は少し休もうと言って机から離れた
「なんだいもう休憩かい」
「今日は調子悪いよ、それより何か飲む?」
たわいもない話をしばらくの間続けた、そして
「そういえばお母さんがアキラ君の事をかわいくて真面目だし好きだと言っていたよ」
もちろん嘘である
「えっ本当…からかうなよ…」
「嘘なもんか私のタイプだってさ、でもお母さんみたいなおばさんにタイプだなんて言われても嬉しくないよね」
「そんな事あるものか、全然おばさんじゃないし頭も良いし目がクリッとしてて美人だと思うけど」
「へえ〜アキラ君はお母さんの事まんざらじゃないんだ、」
にやけながら僕は続けた
「俺はどちらかと言うとアイドルみたいなのより落ち着いた雰囲気の大人の女性が好みかな」
「おっ…それならアキラ君もしかしてお母さんと相性合うんじゃない」
「おいおい…からかうなよ、なんだいさっきから、なんで俺が君のお母さんとなんだよ」
少し間をおいて
「アキラ君、お母さんから数式の説明受けてる時さ、お母さんのおっぱい見てたでしょ」
「なっ何を言って…」
顔を赤らめ慌て動揺している
「僕見てたんだよ、アキラ君がお母さんのおっぱいをがん見してるとこ」
「違うんだあれは…考え事して、いや違う…あれは…」
そしてしばらくして
「ごめん…謝る、君の母親なのにな…嫌な思いさせてすまない、どうかしてるなバカか俺は」
激しく動揺している、ちょっと気の毒になった僕は
「待ってよ、僕は別に気分を悪くなんてしてないよ、それに息子の僕だってお母さんいい体してるなって思っているもの、あんな顔の近くにおっぱい近づけられたらああなるのは当たり前だと思うけど」
僕の言葉にえっという表情でアキラ君は
「本当に気分を悪くしてないの…それならこの事はお母さんに言わないでくれよ」
「当然だよ、そんなつもりで言ったんじゃないし、実は僕も最近お母さんのおっぱいやお尻がやけに気になってさ、アキラ君も同じかなと思ったら何か親近感みたいなのを感じてさ、それで確認してみたかったんだ」
「マジで…実の母親でも意識するものなの?」
「そうだね最初は自分でも異常で頭おかしくなったと思っていたよ、でも気にしない事にした、別にたいした事じゃない男が女を意識するのは当たり前だと考えたら楽になったし逆に楽しくなってきたよ、もちろんお母さんは知らない事だけどね」
「そうだったんだ…俺も本音を言うとさ…君のお母さんの事をずっといい体してるなって思っていたんだ」
僕の言葉に気を許したアキラ君は本音を話始めた

10ワイン:2014/02/05(水) 10:32:05
お互い気持ちを許すと予想していたよりも母の話題で盛り上がった
やはりアキラ君はけっこう前から母を意識していたのだ
母の優秀さに憧れるながらムッチリとした母の肉体にひかれいつも母を見るたびにむらむらしていたと告白した
「僕も同じ気持ちだよ、人間としてもお母さんは素晴らしく尊敬しているんだけどあのエロい体はちょっと反則だね」
「めちゃ柔らかそうな体だよね、やばっ君のお母さんの体を思い出したら勃起してきたよ俺」
かなり調子づいてきたアキラ君
「体を触ってみたいけど絶対許してくれないだろうしね」
「そうだねそれは絶対不可能だね」
「でもさ実の息子の君がお母さんをそんな風に思っていたなて意外だったな」
「さっき言ったしょ、最初は自己嫌悪の日々だったって、でも母親だけどいい女だよなって視点をずらして考えたら今度はやたらあの体が気になってさ…なんか楽しいよ今は」
そんな事を話しているうちに仕事を終えた母が帰宅した気配を感じた

11名無しさん:2014/02/05(水) 22:29:31
熟便女の予感

12名無しさん:2014/02/05(水) 22:29:29
熟便女の予感

13名無しさん:2014/02/05(水) 22:30:01
続きをお願いします

14名無しさん:2014/02/06(木) 03:58:57
自分も待ってます

15名無しさん:2014/02/06(木) 08:24:12
もしかしてワインさんって
憧れの姉「みずき」の作者さんですか?
もし同一の方でしたら「みずき」の完全版って何処かに有りますか?

16ワイン:2014/02/06(木) 10:31:07
憧れの姉みずきはかなり前に投稿した事があります
残念ながら私の手元には何も残っていません、どのような内容だったか自分で読み返してみたいくらいです
それにしてもよくわかりましたね、驚きました。

17ワイン:2014/02/06(木) 11:15:22
母が仕事から帰ってきた気配がしたため僕達も部屋から茶の間に移動した
「ただいま、あらアキラ君いらっしゃい」
「あっ…おじゃましています」
普通に母と挨拶を交わしたアキラ君は僕を見て少し微笑んだ
「まずいなんか変に意識しちゃうな、さっきまでエロい事を話してたから…」
「いいんじゃないすか…ストレス解消だと思えば、別に迷惑かけてるわけじゃないし」
本当はドキドキしているのは僕も同じだがあくまで冷静を装った
「どうぞ飲んでください」
母がソファに座る僕達へジュースを持ってきた、微かに女性特有の甘い香りを感じた
帰宅したばかりの母はスーツを着たまま
おぼんからジュースをテーブルに置く母をアキラ君はまた先日のような鋭い目で見つめている、今度は僕が見ているのを承知のうえで
「ありがとうございます」
そう一言つげるとアキラ君の視線は母の全身からすぐに下半身へと移った
母の腰まわり、特に正面近くから見てスラックスの上からだが股関の辺りをじっと見ている
母は視線に気づいていない、僕は母の股関を見つめるアキラ君の真剣な表情にゾクゾクした
やがて母は着替えて食事の支度を始めたため僕達はまた部屋に戻った
そして部屋に入るなり
「やばいよ、俺めちゃ意識した、すごい緊張しちゃったよ…」
「お母さんはスーツ似合うしね無理もないよ」
「ああっ…そうだね、スーツ姿カッコいいし素敵だ…」
すると一階にいて食事の準備をしている母の声が
「アキラ君、カレーライスでよかったらうちで夕食食べていかない」
そう夕食の誘いがあった
「ありがとうございます、ごちそうになります」
そろそろ帰るのかなと思っていたが意外にもアキラ君は母の誘いに即答した、すると
「は〜い、40分くらいかかるけど待っててね」
そう母の声が聞こえた
もう少ししたらおそらく帰るつもりだっただろうアキラ君だが思わぬ暇な時間が生じた、すると
「ねえ…さっきジュース持ってきてくれた時さ微かにだけどいい匂いしたよね」
「ああ…お母さんからかい、あまり香水とかつけないから普通の化粧水の匂いじゃないかな」
何かアキラ君の様子がそわそわして落ち着かない
「どうしたの?何かあるなら言いなよ、もう僕達は隠し事なしでいこう」
僕がそう言うとしばらくして
「あのさ…あの…」
「何さ…どうしたの?」
「ダメだったらいいんだ…無理ならいいんだけど」
「だから何?」
「さっきさ着てた君のお母さんのスーツ、もう一回見たいんだけどここに持ってこれないかな…」
「ええっ…お母さんの着てた服をかい?、何でまた?そりゃお母さんの部屋は同じ二階だから可能といえば可能だけど、う〜ん大丈夫かな、持ち出したのバレたら大変だし言い訳できないしな…」
おもしろそうだが危険な行為であった、あまり危険な事はしたくないが勇気を出して言ったアキラ君の気持ちにも応えてあげたい気もした
食事準備中の母がすぐに二階に上がり自分の部屋でスーツを扱う事はまずないだろう、ちょっとだけ遊んでみようか
僕は危険より好奇心の方を優先した

18ワイン:2014/02/06(木) 15:12:23
アキラ君の希望に応えるため僕は危険を承知で母の部屋に入った
そういえば母の部屋へ入るのは久しぶりだ、相変わらずきちんと物がかたづけられていた
部屋を見渡すとハンガーに掛けられていた女性用のスーツを見つけた、さっきまで母が仕事で着ていた物だ
シワにならないようにかスラックスは折らずに真っ直ぐなままハンガーに挟まれていて、その上に上衣が被さるように掛けられていた
僕は母が下にいるのを再確認すると素早くハンガーごと母のスーツを持って部屋に戻り中から鍵をかけた
「ほらっ、お母さんの着ていたスーツ、これでいいの」
そう言ってスーツを壁に掛けた
「ああ…ありがとう…」
アキラ君はスーツに近づき
「少し触れてもいいかな…」
「服を乱したりしなかったらいいけど、バレたら超やばいからさ」
「大丈夫それは気を付ける、それともう一つお願いなんだけど、少しでいいから俺を一人にしてくれないかな」
アキラ君は僕を部屋から追い出そうとした
「それはダメだよ僕にだって責任があるんだし、僕を気にしなくていいから好きにしなよ所詮はただの服だから」
「本当に絶対気を悪くしない、触ったり匂い嗅いだりしても大丈夫?」
「大丈夫、いつも勉強見てくれているお礼だよ乱さなければ好きにすればいいよ気を悪くなんてするものか」
「ありがとう、俺…君のお母さんが…なんて言うか…たまらないんだよ」
アキラ君は壁に掛けたられている母のスーツに近づいた、スラックスが真っ直ぐで上衣が被さっている状態なので母がスーツを着て立っているようにも見える
アキラ君は両手で母のスーツに触れた
「素敵だ…」
そう言うと上衣の胸の辺りを両手で静かに撫でた
これは紛れもなくさっきまで母が着ていたスーツ、母の胸を触っているつもりなのだろうか、僕はアキラ君の行為をゾクゾクしながら見ていた

19名無しさん:2014/02/06(木) 22:26:11
続きをお願いします。

20名無しさん:2014/02/06(木) 22:26:44
熟便女の予感

21名無しさん:2014/02/07(金) 06:11:19
>>15です
本物のワインさんに再会出来て光栄です
姉の寝取られ物が好きなのですが「みずき」は最高でした
ワインさんの作品をもっと読みたいです。

22ワイン:2014/02/07(金) 10:25:55
こちらこそ覚えていてもらえて光栄です、憧れの姉みずきは一番最初に投稿したもので確かもう八年くらい前になるかもしれません
その後間隔をあけてパート2も投稿しました
その時に盗作だと騒ぎだした人がいて私の応援をしてくれた方と争いになってしまい、応援してくれた方に申し訳ないまま終わった記憶があります
読めるものならもう一度自分で書いた文ですが読んでみたいものです
素人なので作品などといえるものではありませんが楽しんでいただければ幸いです。

23ワイン:2014/02/07(金) 11:02:41
母のスーツの胸の辺りを撫でいたアキラ君、今度はその胸の部分に顔を埋めた
いいよいいよ、これは予想以上に興奮する、アキラ君の行為は僕の欲望も刺激させてくれた
まるでアキラ君が母に抱きついているようだ、服とはいえ母の私物を他人の男が弄ぶ、今までなら考えもしなかった事、それが目の前で行われている
少しするとアキラ君は上衣から顔を離すとハンガーから上衣を外して手に抱えた
「ちょっとアキラ君外したらダメだよ、戻すとき少しでも掛け方が違ったらまずいって…」
思わぬ行動に僕は驚いたがアキラ君は手に抱えたスーツを裏返し
「ごめん…きちんと戻すよ約束する、それより匂いを嗅いでもいいかな…いいよね」
「いいよ、もうまかせるから好きにしなよ」
普段は真面目でおとなしいアキラ君のはず、こんなアキラ君は初めてだ、少し理性が外れたか
アキラ君は裏返した母のスーツに顔を埋めた、そしてスースーと荒い鼻息で嗅ぎ始めた
無言でしばらく様子を見ていた僕は
「どう?どんな感じ、何か匂う?」
するとようやくアキラ君は顔を上げ
「臭うよ、君のお母さんの臭いを確かに感じたよ…特にここの脇の所なんて汗の臭いが混じって甘酸っぱくて特にいいっ…たまらないよ」
「そりゃ仕事してたら汗もかくだろし、お母さんだって少しは臭いもするだろうね」
アキラ君がハンガーに掛かっているスラックスに視線を向けた、そしてスラックスの股関の部分を指差して
「もしかしてここも臭いがするんじゃないかな」
そう僕に言う
「さあ…上衣ならともかく…そこはやめてよ、さすがにお母さんに悪いし申し訳ないよ」
「そんな頼むよ…ここまで来てさ、俺さ恥ずかしながら言うと僕は君のお母さんのマンコに特に興味あるんだよ、君のお母さんのマンコを想像してオナニーした事だってあるんだ」
凄い、真面目なふりしてこの人はこれほどまで母をいやらしい目で見ていたとは
「そんなにお母さんのあそこに興味あるの、汗の臭いならまだしもそこの臭い嗅がれるのはちょっとお母さんが可哀想だなあ…だってあそこの臭いを他人に知られるなんて恥ずかし過ぎるしめちゃ屈辱でしょ」
わざとにアキラ君を焦らしてみた
「だから知りたいんだよ…」
そう言うとアキラ君はいきなりハンガーに掛かっていたスラックスを勝手に取り外し裏返すと股関の当たる部分を表にした
そしてその部分に鼻をあてた
「おおっ…違う、脇の臭いとは明らかに違う臭いがする」
かなり興奮が増している
「間違いないよ、これマンコの臭いだよ絶対」
それからだアキラ君は母のスラックスの股ぐらの部分に鼻を押しあてとりつかれたかのように臭いを嗅ぎ続けた
アキラ君のすぼんが膨らんでいる、母の恥ずかしい臭いを嗅いで勃起させている
「微かだけどこの臭いは間違いない、あんな美人で頭の良い人がこんな臭いさせていたなんて…」

24名無しさん:2014/02/07(金) 22:40:19
続きをお願いします。

25名無しさん:2014/02/07(金) 22:47:39
熟便女の予感

26ワイン:2014/02/09(日) 07:30:14
母のスラックスの股ぐらの臭いに酔いしれているアキラ君、そのままに放置すればいつまでも続けるだろう
それにしても真面目で人望もあり母からも信頼されていたアキラ君のこの変貌ぶり、真面目な人ほど理性が外れるとこうなってしまうのだろうか、アキラ君の姿を見ていると本当にそう思ってしまう
自身の一物を勃起させながらスラックスの股ぐらの部分に鼻を押しあて犬のようにスーハースーハーと何度も深く呼吸する姿、強引に母の恥ずかしい残り香を吸い出している
母のあそこに興味あるとはさっき言っていたがこれほどとはちょっと驚いた
僕はスラックスと本物の母の下半身をダブらせて想像してみた、もしも本当に母の下半身を自由にできるとしたならば、おそらくアキラ君は今みたいに母の股ぐらに顔を突っ込み同じような事をするのだろうな
母が…あの母がこんな事されたらどんなリアクションするんだろう
さすがにこの場ではリアル過ぎて想像できない
そしていつの間にかあれから30分以上時間が過ぎていた
さすがに僕はもうアキラ君の行為を止めて、スーツを母の部屋に戻した、すると下から夕食ができたとの母の声が聞こえた
アキラ君はまだ余韻が残っているのか顔を紅潮させボ〜としている、このまま母に会わせて大丈夫だろうか
「アキラ君これから食事に行くけど大丈夫?」
ちょっと心配になった
「ああ…ごめん、大丈夫だよ何でもない、でも…女性の事でこんなに興奮したの初めてだよ」
「さあ食事に行こう」
「うん…でも今日は感激だ、直接ではなくとも君のお母さんの股関の臭いを知ることができたのだもの、まだ鼻に残っている、あの独特の臭いは絶対忘れない」
それから僕達は母も交えて3人で食卓を囲み食事を行った
テーブルにはカレーライスの他に手作りのコロッケに煮つけ、それにサラダが用意されていた
「どうアキラ君、口にあうかしら」
「はっ…はい、とっとても美味しいです」
母に話しかけられ慌てて答えるアキラ君に母は目を丸くさせ
「どうしたの、そんなに慌てて」
そう言って笑った
なごやかな雰囲気で食事が進み、やがて母は後かたづけを始めた
母の後ろ姿を眺めながら
「いいなあ…完璧だよ君のお母さんは、美人でやさしくて仕事や料理など何でもできるんだもの、うらやましいよ」
もしかして僕の母に恋でもしたのか?
今のアキラ君ならそんな様子に見える
「うらやましいだなんて…いいじゃないのアキラ君はそんなお母さんの恥ずかしい秘密を知っているんでしょ…」
「ふっ…そうだった、今思い出してもたまらない臭いだった、はっきり覚えている」
そう言って母に視線を向ける
食器を洗っている母の後ろ姿、細身の体、服の上からでもウェストとヒップのラインが柔らかく線を描いているようだ
「あのケツたまらないよ、直接顔埋めて生で嗅いでみたい、やばいな…俺っ…」
やり過ぎたかもしれない…かなりアキラ君は精神的にきているみたいだ、どこかでガス抜きをした方が良いかもしれない

27名無しさん:2014/02/09(日) 21:47:10
つ続きをお願いします。

28名無しさん:2014/02/09(日) 21:48:18
僕も熟便器がほしいです。

29ワイン:2014/02/10(月) 10:09:37
悪戯心とはいえ他人に自分の母親を性の対象にさせ興奮している僕もまともじゃないが、のせられてのめり込み過ぎるのもどうなんだろう
あれから食事が終わりアキラ君は帰宅したが終始ギラギラした目で母を追い回すようにして見ていた
目つきも普段のアキラ君でなかった、睨むような真剣で恐い表情、これは絶対に母とアキラ君を二人きりにはしてはいけないと感じるものがあった
それでいて母に話しかけられると真面目人間に変身、優等生に戻れるのだから大したもの、いや逆によけい質が悪いかもしれない
僕はアキラ君には一抹の不安を感じていた、今のままだといきなり頭の回路がプッツンして母を襲いかねないと思っていたからだ
やりかねない、あの母の後ろ姿を見る目つきは尋常ではなかった
母を危険に遭わせるわけにはいかない、アキラ君を普通に戻すため何か考えなくてはいけないと思っていた
どうすれば良い、誰にも影響がなく無難に済まにはどうすれば
僕はベッドに寝そべり色々考えた
母とアキラ君を遠ざけるやり方が一番無難かなと考えたが、よく考えるとこれが一番危険だと思った
今の状態で禁欲を続けていたらどこかで暴発する可能性が高い、それに急に母と会う機会が無くなれば僕も逆恨みされかねない、仕掛けたのは僕だ、恨みに思ったアキラ君に僕の事を母にバラされでもしたら大変だ
あくまでこの件に関しては僕が主導権を握ったまま静かに終わらせなければいけない事なのだ
すると考えられる策は一つだけ
アキラ君に母への興味を飽きらせるのが一番安全であるだろう
具体的にはどうするか、今みたいな中途半端じゃなく、アキラ君にもっと母をオナペにさせて、彼がもういらないという気持ちになるまでやれば良いのかもしれない
そんなに母のあそこが好きならスーツなんかじゃなく下着を貸してもいい、母には本当に申し訳ないが万が一を防ぐためにはこれしか今のところ方法はないと思っていた

30名無しさん:2014/02/10(月) 11:00:48
つ続きをお願いします。

31ワイン:2014/02/10(月) 15:14:55
アキラ君と夕食をとった日から一週間が過ぎた、今日も彼は家に来ている、あれから二回ほど家には来たがあくまで僕の勉強を見ると言う名目で来ていた
夕食をとるまではしていないが必ず一度は茶の間に行き母と会って話をしているから帰宅する
アキラ君の目的は明白である、僕の勉強ではなく母に会いたいため家に来ているのである
ハキハキとして母と明るく話す姿を見ると本当に彼は好青年に見える、しかし母の後ろ姿に向ける視線の鋭さは異様であり怖いくらいだ
洗い物をする母を後ろから視線を反らす事なくずっと見つめ続けるのだ、不自然きわまりない
この日、僕はアキラ君に母を見ている理由を聞いてみることにした
あまり刺激しないようそれとなく聞いてみた、すると
後ろから抱きついて母のおっぱいをわしづかみにして揉み扱くだの、お尻に勃起したした物をぶっ刺したいだの、そんな事ばかり考えて母を見つめていると言う
さすがに彼からこんな卑猥な言葉ばかりを聞くと失望というかやれやれという気持ちになってくる
しかしまあ、これくらいの妄想ならほおっておいても大丈夫かなと思った矢先にである
ボソボソと小声で呟くように何かを語り始めた
「えっ…何っ…」
「昨日見た夢なんだけど…俺っ…君のお母さんとやってる夢みたんだ」
「マジで…アキラ君それやばくない、少しお母さんにはまり過ぎてませんか」
「うん…わかっている、わかっているんだけど止まらない」
「わかっているならいいけど…それで夢の内容はどんな…」
「君の家でお母さん二人きりで茶の間にいる夢で…」
「お母さんと二人きり…それで?」
「それで俺は…」
「俺はどうしたの?」
「君のお母さんの後ろから抱きつき押し倒して強引に犯した…」
「えっ…ええっ…」
嘘だろと思った
「めちゃめちゃ抵抗されたから顔を数発平手打ちをして手首にガムテープを巻いて動けなくしてから、ずぼんと下着を脱がしてマンコ舐めまくった後に挿入して中に出したんだ…でもその時本当に夢精しちゃってさ…夢精なんて久しぶりだけどめちゃ気持ちいいな、パンツ汚れるけどね」
そう言って照れたように笑うのだ
アキラ君のこの言葉と悪びれてもいないこの態度に僕は衝撃を受けた
「あっ…アキラ君、気持ちいいって…夢とはいえそんな内容の夢見て気分悪いとか罪悪感みたいなものはないの?」
「えっ…罪悪感?夢だも別に何も、それよりこんな夢見れてラッキー、また見たいと思っているよ」
アキラ君の夢の内容だと、彼は母をレイプしている、そして気持ち良かったなどと言っているのだ
怖い…僕は本当にアキラ君が怖くなってきた、そしてこのままではマズイ、何とかしないと本当に間違いが起こる可能性があると強く感じた

32名無しさん:2014/02/10(月) 17:51:44
紫煙

33名無しさん:2014/02/10(月) 19:32:04
睡眠薬ダッチワイフの熟便器

34名無しさん:2014/02/10(月) 19:33:24
つ続きをお願いします。

35名無しさん:2014/02/11(火) 22:47:46
熟便器研究期間ってありますか?

36名無しさん:2014/02/15(土) 21:15:30
待ってるよ

37ワイン:2014/02/17(月) 10:33:37
少しアキラ君は精神的に病んでいるのかもしれない、普通は夢でも人の母親をレイプしたなんて事は口にしないし夢の細かい内容も非常に危ない
これは早めに母への興味を失わせないと本当にまずいと思った
現実的に考えると母がアキラ君へ体を許し肉体関係を持つなんてことはありえない、アキラ君だって口ではあのように言っているが母と関係を持てるとは思っていないだろう
だとしたら母の下着でも与えてオナらせ最終的には飽きらせるしかない
あまり良い解決策ではないのは承知のうえだが僕はあえてアキラ君へ新しい母ネタの下着を与える事にした
そして翌日の夕方アキラ君がまた家に現れた、母はまだ帰宅していない
「アキラ君、今日は来るの早いねお母さんはまだ帰ってこないよ」
「うん…わかっている」
「時間もあるしまたお母さんの服でも持ってくるかい?今日はサービスするよ」
「あっ…ああっ」
何かいつもと様子が違う
「どうしたの?服じゃつまらない、そういえば今なら昨日お母さんの使っていた下着があるかもよ」
「うっ…ううん」
やはりいつもと違う、昨日までなら母の下着と聞いたら飛びついてくるはず
すると少し間をおいて
「君は親しいとはいえ他人である俺に今のようにお母さんを売るような事をしてもそれほど気にならない人なんだな…」
「いや…そんな事ないよ失礼だな、アキラ君があまりにも僕のお母さんを気にいってるようなのでサービスしてあげようと思っただけさ」
「そうかい…やさしいな君は…」
「いや別にそれほどでも…」
「俺の真面目な話を聞いてくれないか」
「何さ…あらたまって」
「その前に、君は以前僕に君自身もお母さの体に興味あると言っていたけど今もその気持ちに変わりはないかい」
「そっ…そりゃあの体見たらね…母親とはいえゾクッとする時はあるよ」
「お母さんの裸を見た事や、体に触れた事は?」
「ないよ…あるわけないでしょ」
「でも興味はあるんだよね…」
また少し話の間があいた
「俺が医療系の学校目指しているのは知ってるよね、特に将来は薬剤や麻酔系の仕事につきたいと思っているし今でも通信教育だけどかなり勉強して予備知識もあるし得意分野なんだ、それに学校には知っている先輩もいるし」
「アキラ君が薬に詳しいのは前から知ってるけど…」
「俺さ…二度入試に失敗してストレスとかで不眠症みたいな症状でずっと悩んでいたんだ、それでその学校の先輩にそれを話すと睡眠薬とそれとは別に吸引式で速効性のある麻酔の一種のような物をくれたんだよ、これがかなり強力なんだ、これを使えば確実に人を数時間の間、眠らせて目覚めない時間を作れるという事なんだ、これでさ…」
「はあっ…えっ…ええっ、それってまさか」
「そうさこれなら君のお母さんをしばらくの間、安全に間違いなく眠らせる事ができる…どうだいお母さんを眠らせて一緒にお母さんの裸を見てみないかい」
「ちょ…ちょっと待ってよ…」
本性を表したかアキラ君はとんでもない提案をしてきた

38ワイン:2014/02/17(月) 10:45:21
アキラ君の提案にはかなり驚いた
「待ってよ、それじゃアキラ君はお母さんを薬で昏睡させて犯すつもりなの、そんなのは絶対無理、卑怯だしそれは犯罪だよ」
「違う、そうじゃない」
「何が違うのさ、そんな事を考える事態おかしいよ、まともじゃない」
「俺は君のお母さんが好きだし人間として尊敬している、本当に乱暴しようなどとは考えていない」
「それじゃなぜ…」
「俺は最近ずっと君のお母さんの事ばか考えていた、とても正直に言えないような卑猥な事まで妄想したりしてさ、でもこんな事をいつまでもしていたらまた入試に失敗するのは確実だ、どこかで自分自身にけじめをつけたい」
「けじめ…?」
「俺は雑念を棄てるため家を出て入試に専念するつもりなんだ、これはもう親にも言ってある、この街を離れて一人暮らしをするつもりなんだ、」
「マジで…」
「だけど今のまま一人暮らししても欲求不満の状態でまた君のお母さん目当てに絶対戻ってきそうなんだ」
冗談ではない、アキラ君は真剣な眼差しを向け僕に話す
「薬は絶対に安全な物だ、俺が自分自身何度も試したし副作用もない、断言する君のお母さんに乱暴するつもりは毛頭ない、撮影なども一切しない、ただ君のお母さんの裸が見たいのと…そして少しだけあの憧れの体に触れてみたいだけなんだ」
「しっ…しかし…」
「この一度きりの願いをきいてくれたなら俺は将来君にこの恩を何倍にもして必ず返す、そして君のお母さんに会うのも最後にする、これが俺のけじめだ、だから頼む協力してくれ、君の協力なくしてはこれは実現不可能なんだ」
なんとアキラ君が僕に土下座をして頼み込むのだ
「ちょっと待ってよ…とりあえず今日は帰ってよ」
僕は彼を帰宅させ頭を整理する事にした、衝撃的な内容でかなり僕もかなり動揺していた

39ゆたか:2014/02/17(月) 11:03:27
女体鑑賞と解剖学を同時進行したらどうでしょう
この際アキラ君は悪に徹して二人を眠らせて・・・

40名無しさん:2014/02/17(月) 22:30:59
続きをお願いします。

41名無しさん:2014/02/18(火) 22:37:00
待ってますよ

42ワイン:2014/02/19(水) 14:20:32
アキラ君の話をもう一度思い出してみた
まず第一にアキラ君のいう薬を母へ飲ませて大丈夫なのだろうか、おそらく薬関係にはかなり詳しいため安全面においては彼の言葉は信用できるだろう
さらに昏睡レイプは絶対しない、裸の撮影もしない、あくまで体に少し触れるだけ
そして彼は母への歪んだ想いを断ち切りこの一度でけじめをつけて街から出て行く
これだけの事ならば彼の案に乗るのももしかすると悪くないかもしれない、そうすれば今後彼が直接母を襲うかもという心配がなくなる
これはかえって安全かもしれない
だけど、だけどだ
これは道徳的に許される事ではない、それに何の罪もない母にとっては迷惑千万、屈辱以外の何でもない
自分自身が知らない間とはいえ、裸にされ男性に己の体を触られるのだ
あまりにも母が可哀想である
僕は相当悩んだ、しかし今の状況をこのまま放置してはおけない、彼のプランを反故にした場合、彼が自棄になって暴走する可能性は充分考えられるからだ、しかしいくら乱暴をしないとはいえ母を…大切なたった一人の肉親を真面目な仮面を被ったあのような飢えたストーカーみたいな男の前に無防備な状態にさせて差し出して良いのか
どうすれば良いのか…選択肢は少ない、僕は厳しい決断を迫られていた

43ワイン:2014/02/19(水) 14:22:00
アキラ君が帰ってしばらくすると仕事を終え母が帰宅した
母は手早く夕食の準備を済ませると僕と一緒に夕食をとった
「マモル(僕)、どう学校は楽しい?勉強だけでなくクラスの友達とも上手くいってる」
「ああっ…とりあえず何もないかな順調だよ、でもどうして」
「いえ別にたいした事じゃないのだけど、今日の昼休みにね前に家で夕食を一緒に食べた私の部下の人が、マモル君も年頃だし彼女がいるかもよなんて言うから…どうなのかなと思って」
「えっ…彼女?、いるわけないだろ」
「そうなの、別にいたらいたで私は特に驚くつもりはなかったけど」
「クラスの男子で何人かは女と付き合ってるらしいけどね」
「ふ〜ん、やっぱりいるんだ」
「休みの日はデートとかしてるみたいだし」
「マモルもそのうちそうなるよ、モテそうな顔してるも」
「いいよもうその話は」
「ゴメンゴメン、もうやめるから、ただ女の子は外見じゃなくてよ、心が綺麗でマモルを大切にしてくれる人を選ぶ事が大事だからね」
「わかってるって…」
何気ない話をしながら食事を終え母は食事の後かたづけを始めた
そして母の後ろ姿を眺めながら色々と考えた
頭も良いし気持ちもやさしくて家族想い、まさに理想的な母親だ
アキラ君の提案に僕はまだ決断していないが、すでに腹の中はだいたい決まっていた
そう僕はアキラ君の提案を承諾するつもりでいた
ただし、あくまで母を守るため、母を傷つけたくないためにだ
恐ろしい計画が練られているのも知らず食器洗いをする母を見ると良心が痛んだ
近いうちにストーカーと化しているアキラ君に裸を晒し、さらに体を触られる母
仕方ない、これしかないんだ
僕は母の後ろ姿を見ながら何度も自分に言い聞かせた

44ワイン:2014/02/19(水) 15:12:46
その日の夜、僕はベッドに寝そべり頭を整理させていた
もう気持ちは決まっていた、そうアキラ君の提案に乗ってやると
あとは彼としっかり計画を練り淡々と事を済ますのみ、そして失敗は絶対に許されない、彼が万が一暴走した時は確実に彼を止め、そして仮に母が目覚めた場合も想定して僕だけは危害が及ばない対策も考えなくてはいけなかった
基本的には彼と母の二人きりの空間にしなければいけないだろう、母が急に目覚めた時に僕もその場にいたら当然言い訳などできない
もし母が目覚めた場合は全てアキラ君一人に責任を負わせなくてはいけない
しかし彼が強力な効き目だという薬についてはおそらく大丈夫だろう、この辺は性格からして彼の方がぬかりない、彼だって失敗は自身の破滅に繋がるのだから
そして翌日、僕は彼に会い、僕が計画に承諾した事を伝えた
決行は今週の金曜日の夜間、それについて彼と細部お互いの行動の確認を行った
もう後戻りはできない、そして迷いは失敗に繋がる、母には悪いという気持ちは一時封印して彼の希望をかなえる事が今は一番大事、でなければ最初からこんな事やらない方が良い
決行の時は近い、僕はすでに覚悟を決めていた

45ゆたか:2014/02/19(水) 19:57:04
いよいよ決行ですねー
どうしても続きがきになる投稿に期待します

46名無しさん:2014/02/19(水) 22:56:11
待ってました。
少しずつ改造され変化する女体

47ワイン:2014/02/21(金) 10:24:17
ついに金曜日の朝となった、いつもは母に起こされギリギリまで寝ているのだがこの日は目覚めが早かった
いよいよ今晩…
今夜の事を考えると早くも心臓が高鳴ってくる、しかしおどおどしていたら不測の事態をまねきかねない、失敗しないためにも余計な感情は完全に消す事にしていた、もう覚悟は決まっているのだから
そして大胆に開き直れば不思議と嫌だとか自己嫌悪みたいな感情よりも好奇心みたいなワクワクしたような気持ちまで自然と芽生えてくるから不思議だ
余計な感情さえ消し去れば僕だって母の裸を見ることができるという利点だってあるのだ
やがていつもの様に母から起きなさいと呼ばれ僕は茶の間に行き朝食をとった
母はキッチンで洗い物をしている
「マモル、明日午後から買い物を手伝ってくれない、荷物が多くなりそうで大変なの、予定あるならいいけど…」
「いや大丈夫だよ、お母さんは土日は普通に休みなの」
「うん、今週末は休めるわ」
普段の何気ない会話だが、今日は母と目が合うだけで緊張する
いけない…変に意識するな、いつも通りにしなくては
緊張を見透かされないよう僕は自分に言い聞かせ学校へ向かった
この時僕はすでにアキラ君から粉末の薬を手渡されていた、睡眠薬の類いらしい、この薬を夜眠る前に何か飲み物に混ぜて母に飲ませてほしいと言われていた
飲み終えて母が寝室に入り、一時間くらいして僕がアキラ君に連絡をして、それから彼が家に来る手筈になっている
その後にアキラ君は特殊な麻酔に近い効果をもつ薬剤を使うと言っていた、僕が使う最初の薬は安全に事を運ぶためだけの物らしい、いきなり特殊な薬を使わないのは慎重派の彼らしい
今日は授業の内容など全く頭に入らなかった
学校が終わると僕はすぐに帰宅した、そしてアキラ君と今夜の事を電話で再度確認をして母の帰宅を待った

48ワイン:2014/02/21(金) 11:01:52
金曜日、夕方になりいつもくらいの時間に母は帰宅した
いよいよだ、早くも緊張して喉がからからの状態
母は僕の近くで紺色の女性用スーツの上衣を脱いだ、微かに女の甘い香りを鼻に感じた
ワイシャツの胸の辺りが突き出るようにして膨らんでいる、さらにズボンがお尻にくい込むようにフィットしていた、ついつい卑猥な目つきで母の体を見ていたら
「お腹空いたでしょう、着替えたらすぐにご飯にするから」
「あっ…うっうん…」
いきなり母に話しかけられドキッとした、それでも僕は平常心を保ちながら時間の過ぎるのを静かに待った
僕は早めに入浴を済ませて茶の間でテレビを見ていた、やがて22時を過ぎるくらいに母もお風呂へと向かった
だいたい母はお風呂の後、一時間くらいしたら就寝する
何に薬を混ぜようか迷っていた
やがて母は入浴を終え、いつもパジャマ代わりにしている青いスエットの上下を着て洗面所でドライヤーを使って髪を乾かし始めた
入浴後のケアを済ますと母は食卓用のテーブルに何枚かの書類を拡げた
「なにっ…まだ仕事するの」
「ううん、書類が揃ってるかどうか確認するだけ、すぐに終わるわ」
そう言うと母はカップに暖かい紅茶を入れ始めた
「マモルも紅茶飲む?」
「いや、もう少ししたら寝るからいらない」
「そう、私もこれ終わらせたら眠るわ」
母は紅茶をテーブルに置くと書類のチェックを始めた、僕はソファに座りテレビを見ている
しばらくこの状態が続いた
20分くらい過ぎた頃か、母は席を立ち階段を上がって行った、おそらく自分の部屋から何かを取りに行ったのだろう
今だ
僕は急いでテーブルに向かうと母の飲みかけの紅茶に粉末の薬を入れ自分の指で素早くかき混ぜた
赤色の紅茶に白い粉末が交じり一瞬色が変わって慌てたがすぐにもとに戻った、さらに一口味見をして紅茶の味しかしない事を確認した
僕はすぐに口に含んだ紅茶を吐き出し母の戻るのを待った、母が飲み終えるのを見届けてから部屋に行こうと思っていた
ついに母に薬を盛ってしまった、心臓が高鳴る
あとは時間とともに経過を見るしかない、上手く行くだろうか、ついに第一歩を踏み出してしまった

49ゆたか:2014/02/21(金) 20:55:49
ついに女体解剖ですね
陰部の見えない部位は剃毛したらどうでしょう
マモルも寝てくれたらやりやすいですよね
期待してます

50名無しさん:2014/02/21(金) 22:13:19
待ってるよ
大陰唇の内側に針で肉便器と、刺青

51名無しさん:2014/02/21(金) 22:16:26
とうとう
ダッチワイフが手に入りますね

52通りすがり:2014/02/22(土) 11:12:05
大陰唇の刺青は良いですねぇ
陰核に漆を塗ったりすると痒みとカブレが凄いんですよ
続きが気になります

53名無しさん:2014/02/23(日) 00:38:53
刺青とかやだよwもっと普通で頼むよw

54名無しさん:2014/02/23(日) 06:21:21
待ってるよ

55ワイン:2014/02/24(月) 12:04:17
一瞬の隙をついて母の紅茶に粉末薬を入れた僕
少しすると母は茶の間に戻りまた書類のチェックを始めた、そして紅茶に口をつけた
大丈夫だろうか…
最初は不安に思っていたが母は薬に気づく事なく何度も紅茶を口にした
やがて母は書類を封筒にしまい、飲み終えた紅茶のカップも洗い食器棚に戻した
「マモル、まだ起きてる」
「いや…もう寝るから部屋に行くよ」
「それじゃ照明消すからね、明日午後から買い物よろしくね」
「わかったよ、おやすみ…」
「はい、おやすみ」
僕と母は別れてお互いの部屋に向かった、僕の部屋の窓からは母の部屋の窓が見える
部屋に入ってから5分くらいで母の部屋から灯りが消えた
予定では今から一時間後にアキラ君を家に呼ぶ事になっている、すでに彼からはしつこいくらいメールが届いていた
どうなってる?、今の状況は?
こんなメールばかり、そうとう落ち着かないのがわかる
僕はまだとしか返信はしていない
僕にもある狙いがあった、僕は母の部屋にカメラを設置したかったのだ
たった一度のイベント、誰も知らない僕だけの秘密の映像をてに入れたかった
そして約一時間後、僕は母の部屋へ向かった

56ワイン:2014/02/24(月) 12:15:41
母の部屋の前にきた僕はドアをノックした
コンコン
「お母さん起きてる…入るよ」
ガチャ、ドアを開けると照明を弱め薄暗い部屋の奧に母の寝ているベッドが確認できた
ベッドに近寄ると仰向けの姿勢で母は眠っていた
「お母さん、お母さん…」
僕は小さな声で何度か母に呼びかけた、もし母が呼びかけで目覚めたら頭が痛いとか風邪っぽいからきたと言うつもりでいた
「お母さん…」
声を掛けながら体を揺すってみた、だが母には何の反応もない
通常の状態なら絶対に目覚めるはず、完全に薬が効いているのが確認できた
母の寝顔を見ながら
ゴメンねお母さん、一度だけだから許して
僕は心の中で母に詫び、棚の上に箱で偽装したビデオカメラを設置した
そして部屋に戻った僕はアキラ君に準備できたお母さんは熟睡しているとメールを送った
すぐに玄関から人の気配を感じた、扉を開けると手にショルダーバックを持ったアキラ君が飛び込むようにして入ってきた
「よし、取り掛かろう」
急ぐようにアキラ君は小走りで階段を上がり、ノックもしないでいきなり母の部屋に入った
そしてベッドに仰向けで眠っている母を見るとショルダーバックからガーゼと液体の入った瓶を取り出した
そして瓶の蓋を開けガーゼに液体を浸すとそれを眠っている母の鼻から口にかけて被せた
そのままの状態で数十秒が過ぎた
「オバサン…オバサン!」
母を何度か呼びかけたアキラ君
「よし成功だ、これで数時間は絶対目覚める事はない、もう安心だ」
そう言うとアキラ君はガーゼをビニール袋に入れ密封すると部屋を明るくしてくれと言った
「本当に大丈夫なの…」
「心配ない、これはかなり効き目が強いから少なくとも朝までは何をしてもわからないよ」
照明を明るくするとアキラ君は母の掛け布団をずらした、青い上下のスェットを着た母が仰向けで眠っている
無防備な状態で眠る母
その母の胸にアキラ君はいきなり手を伸ばした
片手でスェットの上から母の胸の辺りをまさぐると今度は揉み始めた、それもわしづかみにするようにして強く揉んでいる
「いいよ…いいよ、」
そう言うとアキラ君は
「ほらっ…君も揉んでみろよ、気持ちいいからさ」
こう僕にけしかけてくるのだ
だが僕はまだ母が突然目覚めるのを怖れてかたまったままだ
「大丈夫だって…よし上脱がそうぜ、まずはオッパイを生で見てやろうよ」
薬の効力によほど自信があるのか、いつもと違いかなり大胆な行動をするアキラ君
仰向けのままスェットと中に着ているシャツを一緒に首の辺りまでずり上げると黒いブラジャーが見えた
「おおっ…意外だね、けっこうセクシーなブラ着けてるんだ」
嬉しげにアキラはそう言うと母の背中に手を回しブラジャーのホックを外した

57名無しさん:2014/02/24(月) 21:01:10
続きをお願いします

58通りすがり:2014/02/24(月) 21:03:24
始まりましたねぇ
ネチネチと責める事を期待してます

59名無しさん:2014/02/24(月) 21:05:00
とうとう自由になる熟肉が手にはいりますね

60ワイン:2014/02/25(火) 14:13:57
アキラ君は母の背中に手を回しホックを外しブラジャーを剥ぎ取ると僕達の目前に母のプルっとした乳房があらわとなった
むき出しにされた母のオッパイ、柔らかそうな肉の固まり、乳輪は小さく乳首が飛び出すようにして上を向いている
物心ついてからは女性のオッパイを生で見るのは初めてだ
母は穏やかな寝顔をして眠ったまま
「すげえ…本物の女の生パイだ、それに想像していたとおりデカい…」
興奮気味にアキラ君はそう話すと両手を母の乳房にあてた、そしてゆっくりと肉をこねるように揉み始めた
「柔らかい…めちゃ柔らかい、それにデカいから肉が手のひらから溢れそう」
母の意識がない事をいいことに彼は好きなように母のオッパイを捏ねくりまわし弄んだ
「この手触りと肉の感触が気持ちいい…たまらない」
わしづかみにして強く揉んだり、乳首を摘まんで指先で捏ねた
これだけされているのに母にはまるで反応がない、確かに彼の言うとおりしばらく母が目を覚ます事は絶対にないと僕も確信した、そうなるとアキラ君の行為がうらやましく思えてきた
「あっ…アキラ君…」
「えっ…ああっ…ゴメンゴメン、俺ばかり楽しんで、さあいいよ交代しよう触ってみなよ…揉み放題だぜ」
欲望を抑えきれなかった、僕も彼と同じく母のオッパイを両手で揉んでみた
柔らかで弾力性のある母の乳房は僕を夢中にさせた、温かな母の体温に肉の感触と質感
いつの間にか母の胸を揉みながら僕は勃起させていた、少し前まで普通に親子の会話をしていたというのに
「おいおい…実の息子がお母さんのオッパ揉んでチンコ立たせているのかい、しょうがないなあ…」
それを見て彼は、卑屈な笑みを浮かべからかうようにして言う
「でも俺はそうゆう禁断の行為みたいなの好きだな、そそるよ」
いつになく強気な彼、母に意識が無いとなると別人のよう
「よし次行こう、今度は下も脱がそう、下半身をスッポンポンにしてやろうぜ、美人お母さんのストリップショーの始まりだ」
彼のテンションが過熱してきている、暴走したら危険だと感じつつも僕は母の裸という誘惑に負けそうだった

61名無しさん:2014/02/25(火) 21:36:02
待ってるよ

62名無しさん:2014/02/25(火) 21:37:37
熟肉を自由にいじめたい

63通りすがり:2014/02/25(火) 22:10:49
一話ずつでも毎日投稿してほしい

64名無しさん:2014/02/26(水) 12:40:32
カテーテルで採尿ってマニアックじゃない?
待ってます

65ワイン:2014/02/27(木) 10:07:53
眠っている母を裸にしてストリップショーをすると意気込むアキラ君は母の下半身側に移りスェットに両手をかけた
そしてゆっくりとスェットを下にずらしせてゆく
「パンティも黒だ…」
母が身につけている黒い下着があらわになり、スェットは完全に脚から引き抜かれた
真っ直ぐに伸びた脚、下半身には黒いパンティのみ
「上着も全部脱がしてしまおう」
僕はアキラ君の指示に従い協同して首の辺りまで捲られていたスェットとシャツを脱がせた、これで母が身につけているのは黒いパンティ一枚のみとなった
「やっぱりスタイルいいよな…ウエストは細いけどお尻はむっちりして肉づきいいし脚はスラッとしていてオッパイはデカい」
母の体を上から見下ろしさらに
「いい体してるよ、たまんないよなマジで…」
そう言って僕を見た
「パンティの中は後の楽しみに残しておこう、まずはこのいい体を触らせてもらおう」
彼は母のふとももを両手でベタベタと撫でるとパンティの上から股間を擦り、再びオッパイをわしづかみにしてグニュグニュと揉みしごいた
母が目覚めないのをいい事に躊躇なく体中をベタベタと触りまくる
母の髪の匂いを嗅ぎながら首筋を指先でなぞり唇へと移す
「どうしたんだいボ〜として、触り放題だぜ、こんなチャンス二度と無いよ、ここまで来たなら腹をくくって楽しもうぜ、お母さんの体に興味あるんだろ、ここまできて遠慮する必要は無いだろ」
違う、あまりにも彼が母の体を大胆に触るのであっけにとられていただけだ
今の僕は彼の行為を見て黙って欲望を抑えられるわけがなかった
僕も彼と同じように母のふとももを撫でた、すべすべしていて自分の足とは全然違う肌の感触
それからしばらく僕達二人は一緒になって眠っている母の全身を触り捲った
母には申し訳ないと思っていてもこの全身すべすべの柔らかい母の体の感触に僕は酔いしれた
何時間でもこの感触を楽しみたかった
無表情のまま眠り続ける母、その母の裸体を僕達の手が縦横無尽にまさぐる
「ふう…」
母の全身をまさぐってうたアキラ君が手を止めた
「やっぱ思っていたとおり最高だよこの人は…、頭も良くてやさしくて…さらにこの美貌だもの…マジでずっと憧れていた…夢みたいだ、」
真剣な眼差しだ
「約束では触るだけだったけどキスしていいかな?、ここまで来たらいいよね…俺の初めてのキス…やっぱり憧れの人と交わしたい」
ずいぶん身勝手な言い分だなと思った、卑怯な手段で母の意識を無くしておきながら、こんな純情ぶるような事を口にするとは
「う〜ん…それはちょっとな…」
ちょっと腹立たしく思い返事を渋ったが、彼は僕の言葉を聞く前に母の唇に自分の唇を重ねた
「おいおい…」
しばらくは静かに唇を重ねていただけだった
だが少しすると彼は母の顔を両手で掴み唇に吸い付いた
ペチャ…クチャ…ペチャ…クチャ
吸い付いくとすぐに彼は母の唇を激しく貪り始めたのだ
眠っている母に激しいディープキス
むう〜むう〜
アキラ君の呻くような気色悪い声
母の口の中に舌を入れて口内を掻き回しているのがわかる、しかし母の寝顔に変化はない、これだけ激しくディープキスをされているのに逆らう事さえ出来ずにされるがまま、母はまるで人形のよう
いつもやさしくカッコいいと思っていた母、だがアキラ君に好きなようにされている今の母の姿は哀れに見えた

66通りすがり:2014/02/27(木) 14:49:02
投稿ありがとうございます
途中で終わる方が多いですが最後まで書き上げて下さい
下手な小説読むよりじれったい感があって実に良いです
頭が良くて優しくスタイルの良い母親を徹底的に屈辱して下さい

67ワイン:2014/02/27(木) 19:53:45
ありがとうございます、今週末必ず更新します

68名無しさん:2014/02/27(木) 22:06:45
待ってるよ

69名無しさん:2014/02/27(木) 22:08:44
眠らせて女体改造
また違う日に眠らせて女体改造

これの繰り返しが

70メール便:2014/02/28(金) 12:05:21
確かに進展は遅いけど想像出来る内容です
投稿楽しみにしてます

71ワイン:2014/03/02(日) 18:21:46
すみません、ここ数日熱が下がらない…インフルエンザかも
ゴメンなさい近いうちに更新します

72通りすがり:2014/03/02(日) 20:18:40
無理はしなくて良いですよ
早く治して楽しませて下さい

73メール便:2014/03/04(火) 11:26:06
時間掛かってもいいけど最後まで書いてね

74ワイン:2014/03/06(木) 11:01:58
アキラ君は意識が無い母の体の上に覆い被さりながら唇を貪るように吸い続けていた
もう何分この状態が続いただろう
母に薬を使い意識を無くし体を悪戯する、アキラ君の策とはいえ便乗して母の体を触っている僕は彼と何ら変わらない同罪だ
もちろん罪の意識はある、ただ一時その感情を忘れようとしていただけ
母の肉体に強く興味を持ち続けていただが僕は正直罪の意識よりも女体を楽しみたいという気持ちが上回っていた
だからアキラ君と一緒に体を触っているうちは良かったが、無防備なまま唇を貪られ続けている母の姿はさすがに見るに堪えないものがあった
母の顔を撫でまわしディープキスを繰り返すアキラ君、もう完全に母は自分の物、好き放題といった感じ
普段遠慮がちに母と話していた姿はなんだったのだろうか
母にしても知らぬ事とはいえ、あれだけいつも親切にしてあげていたのにこれ程の屈辱を受けるなんて予測すら出来なかっただろう
静かな表情で眠る母、その静寂を侵食すかのようなアキラ君の行為、無理矢理唇を吸われ母の顔が歪んでいる
いつも凛としていて特にクリッとした瞳が印象的な母、その母が…
「いや〜良かった、甘くて気持ち良かったよ、キスの味最高」
ようやく母の唇を解放したアキラ君
下着一枚だけの母の上にいる彼のズボンの股間の辺りが大きく膨らんでいる
彼はその膨らんでいる部分を母の下着の上に密着させて上下に擦りつけた
その姿はまるで母とセックスをしているみたい
「やばい…これだけでもうイキそうになっちゃうよ」
そう僕を見て笑いながら話すアキラ君
完全に調子にのり過ぎである、頼み込んできたから協力してやったのに
彼の態度や行為にだんだん不快感が生じてきた
「どうだい君もお母さんとキスしてみるかい、口の中ってとろとろしてて気持ちいいぜ」
「いやっ…僕はいいよ、それよりお母さんの上から降りなよ…やり過ぎだって…」
「えっ…なんで?、別に本当にやってるわけじゃないし構わないでしょ」
彼は母の体から離れるどころかさらに強くまるでピストンするように母の股間に自分の物を押しつけるのだ
「約束は守ろうよ…」
僕の消極的な態度に
「なんだよ…好きな事なんでも出来るんだぜ、楽しんだ方が得だろ」
少しづつお互いの考えがずれ始めていた

75メール便:2014/03/06(木) 11:37:17
おかえりなさい
体調と相談しながら投稿してください
どうしてもマモルは邪魔ですよねー
後ろから睡眠薬嗅がせたらどうです?
期待してます

76通りすがり:2014/03/06(木) 12:45:51
再開しましたね
楽しみが増えます 最後まで投稿お願いします

77名無しさん:2014/03/06(木) 21:50:15
待ってたよ

78ワイン:2014/03/10(月) 11:23:33
母の体の上に乗り好き放題していたアキラ君だが、僕の怪訝な態度が少し気になりだしたようだ
「わかったよ…ゴメン、そうだよな君の大切な母親だもんな、あまりにもいい体してるからつい興奮し過ぎてさ、謝るよ…だから気分を悪くしないでくれ」
「…………」
先程までの行動を見るとただ詫びを入れられてもどうも信用できない、アキラ君は絶対に二重人格者だと思う
「それじゃ後はお母さんのアソコを拝んで終わりにしよう、それだけならいいだろ一緒に女体の神秘を見物しよう」
「また暴走しないでよ…もう嫌だからね」
「大丈夫もう冷静だよ、いよいよだ俺の憧れだった女性の全てを知ることができる…そうだ…そこは息子である君が直々に脱がしてみなよ、君には自分の生まれた場所を最初に見る権利がある」
訳のわからない理屈を言って僕をその気にさせようと言うのはバレバレだ
しかし僕もアソコに興味がある事も事実だ
「わかったよ、ここまで来たら誰が脱がせても同じだと思うけどね」
あくまで自分はそんなに興味ありませんよ、そんな態度をみせ僕は母の下半身へ近寄った
母は仰向けの状態で眠ったまま、寝顔にも変化はない、これだけの事をされたにも関わらず無表情なまま眠っている
パンティ一枚のみの母
僕は母の黒いパンティに両手をかけた、そして足首の辺りまで一気にずり下げた
「うわっ…」
それは今まで見たことがない光景、母の股間には黒い毛がモワッとした感じで生えていて、さらにその奥には貝のような形をした何かが、母には似合わない何かグロい感じのものが
「よし、そのまま脚を開け」
アキラ君は母の脚を大きく開脚させた
全裸の母が大股開きの状態になっているのだ
「うわぁ…すげえカッコだな…」
無防備な全裸の母を上から見下ろしながらアキラ君は呟いた
「見なよ、ま*こ丸見えだ…クックッ…」
興奮を隠せない感じのアキラ君
だが僕はこの母の姿はあまりにも可哀想で正視できなかった

79通りすがり:2014/03/10(月) 13:31:59
楽しみに待ってました
いよいよご開帳ですね
大股開きの哀れな母親をもっと無様な母親にして下さい

80メール便:2014/03/10(月) 19:05:17
体調は良いですか?
無理しないで最後まで書いてほしいです
毎回楽しみにしてます

81名無しさん:2014/03/10(月) 22:26:29
待ってるよ

僕も熟便器が手に入りそうだよ

82名無し:2014/03/11(火) 00:31:52
カテーテルを尿道に差し込んで膀胱に溜まってる尿を強制排泄させて
改めて男の尿を注入する
男の尿を排尿させる書き込みを読んだことがあったなぁ・・・
期待してます

83外科医:2014/03/11(火) 07:08:55
なんて悪いガキどもだ! だがそれがいい
何も知らない母親の陰核にヒアルロン酸を注入し肥大化させ買い物に行かせる
この小説は期待大!!

84お気に:2014/03/11(火) 13:29:37
ワインさんの小説気に入ってます
完結まで投稿して下さい

85ワイン:2014/03/11(火) 14:35:17
ベッドの上で全裸にされ、さらに大股開きの状態で眠っている母
その破廉恥な姿は普段の母からはおよそ想像すら出来ないものだった
母は体が軟らかいのか体操選手のように両脚を平行になるくらい大きく開くことができた
「すごいカッコだな、これは見てる俺でも恥ずかしくなるようなポーズだ」
こんなカッコさせられているのを母が知ったらどれ程ショックを受けることだろう
さすがに良心が痛む
「さあじっくり見せてもらいましょうか…その前に」
アキラ君は大きく開かれた母の股間に手を当てた、そして股間全体を擦るようにして撫でまわした
「毛がちょっと邪魔だけどマ*コの柔らかい感触と温かさがわかる、どう触ってみる?」
アキラ君に誘われ僕も恐々手を伸ばした
本当だ、毛のジャリジャリした感触、そしてその下にある割れ目のひだの部分は温かく柔らかい肉の感触がした
これがマ*コの手触りか…
母の寝顔を見ながら、初めて触れた女性の性器、その禁断の行為に僕は震えた
アキラ君が手に持ったペンライトを照らしながら
「マ*コの中を観察しよう、開いてくれよ」
アキラ君に言われるまま僕は指で割れ目を押し開いた
両脚が大きく開脚されているため簡単に開くことができた、すかさずアキラ君がペンライトで割れ目の中を照らした
「うわぁ……」
中は赤くて複雑な作りをしていた、赤貝みたいだという表現がぴったりであった
ペンライトで照らしながらアキラ君はむき出しにされている赤貝を指で触れた
血走るような真剣な目付きで母の体内を指で探索している
「ほら見てみなよ、ここに穴があるの分かるだろ、ここがチ*ポの入る穴だぜ…それにしても意外に小さい穴なんだな…」
確かに小さな空洞みたいな穴がパカッとわずかに開いていた、ここにチ*ポが入るのか、その姿を想像すると僕もかなり興奮した
「そしてこの上にある突起物みたいなのがクリトリスだ、ここを触られると女は気持ちいいらしい、凄い感じるんだと、今日のお礼に後でお母さんを気持ち良くさせてあげようか…クスクス…」
母の股ぐらに僕とアキラ君はお互いの顔が触れるくらい密着させ、興奮で息を乱しながら夢中で母の体内を覗き込んだ
「なんかちょっとグロいけど生々しくてすげえよな…いつもの君のお母さんの姿を見ているとこれは想像つかないよな、ここだけ別世界みたいだ」
肉体だけではない、恥ずかしくも女性器の中まで他人であるアキラ君に知られてしまった母
ここだけ別世界という表現をしたアキラ君
その表現には僕も同じ思いだった、いつも凛としている母にはあまりに生々しくいやらしい女性器は似合わないと感じた

86ワイン:2014/03/11(火) 14:38:41
たくさんのメッセージをありがとうございます
コメントをもらえると嬉しいですね、必ず完結させますのでよろしくお願いいたします

87お気に:2014/03/11(火) 14:47:26
いきなりの投稿ありがとうございます
ワインさん風の投稿で構いません
次回が待ち遠しい

88名無しさん:2014/03/11(火) 22:23:28
僕も熟便器を手に入れたから色々な実験を考えていますよ。

89ワイン:2014/03/12(水) 14:15:41
大股開きにされて眠り続ける母の性器をこじ開けて中を観察している僕達
「図鑑で絵に書いた女性器は見たことあるけど…やっぱり実際生で見ると想像してたよりすごいな、生きてるアワビみたい」
アキラ君はアワビと表現したけど僕は赤い色しているから赤貝に似ているけどと思っていた、僕も能天気だ
「でもさこの穴の中に男のギンギンに勃起したチ*ポが入るんだぜ、想像するだけでたまらなくならない」
「あっ…ああ…そうだね…」
アキラ君は穴の中に中指の第一関節ほど入れた
「この中をチ*ポで何度も突くんだぜ、そして男と女お互いの体液が体内で混じり合ってグチュグチュっていやらしく音を立ててさ…」
アキラ君はさらに中指を深く母の体内に差し込む、彼のズボンはずっと膨らんだまま、勃起させ続けている
目の前でリアルに女性器を見ながら彼の話を聞いていると僕まで股間がムズムズしてくる
万が一この状況で母が目覚めたら破滅だというのに、僕自身緊張が薄れているのかもしれない
「なあ…絶対入れたりしないからさ、俺のチ*コの先っぽをここに触れさせてくれない、将来どうゆうカッコでするのか形だけでもやってみたくて…それだけならいいだろ」
そう言うとアキラ君は母の体内に入れていた中指を抜き自分の鼻に指を近づけた
「おおっ…臭うよ、ほらっ嗅いでみな」
僕はアキラ君の差し出した指を嗅いでみた、生々しい独特の臭い、母の下着を悪戯した時と同じ臭いがした、この臭いを嗅いでから僕の理性も少しづつ崩れかけてきた
「やっぱり生は鮮度が違うよな」
そう言ってアキラ君は中指をペロリと舐めた
「なあ…いいだろ約束は守るからさ」
しつこく僕に言い寄るアキラ君
でも僕もアキラ君が話していた男女の性器が交わる事に強い興味があった
「わかったよ、だけど入れたらダメだからね、シャレにならない、あくまでも練習だという事を忘れないでよ」
「もちろんだよ」
そう言うと同時にアキラ君はズボンとパンツを脱ぎ捨てた
股間にある男性器が直立している、大きい、かなり立派な物を持っている
「なんか照れるな…」
そう言うと彼はベッドに乗り母の股間に直立したペニスを近づけた
「手伝ってくれ…片方の脚を上げてマ*コを広げてくれないか」
僕は母の寝顔を再度確認すると言われたとおり片脚を上げた状態にして指でマ*コを広げた
アキラ君は勃起したペニスを手で握り亀頭を赤貝に密着させた、そして手に持ったペニスで感触を確かめるように亀頭の部分を母の赤貝を突っついている
「頼む…先っぽだけでいいから入れさせて」
やはりだ、あれだけ入れないと自分で言っておきながらもうこれだ
「ちょっと…アキラ君…」
だけど僕にとっても初めて見る経験、どんなふうになるのか、本当に入るのか見てみたかった

90ワイン:2014/03/12(水) 15:11:52
母の赤貝に押しあてられているアキラ君の勃起したペニス、そのまま押し込めば簡単に入りそうな状態
アキラ君のペニスは亀頭の部分が逆三角みたいな形をしていて立派な形をしている、茎も太くて長い
だが男性器としては立派だが同性の僕からは生々しくて気持ち悪く見えた
これを母の中に入れるのか
絶対にやらせてはいけない行為、わかっている、わかっているがどうしても見てみたかった
「ちょっとだけだからね、すぐ抜いてよ」
高ぶる気持ちを見透かされないよう、あえて本当はさせたくないんだと言うような言い方をした
「サンキュー…」
そう言うと彼は亀頭の部分に自分の唾を塗りつけると再び赤貝に亀頭を押しあてた、亀頭で入口を探している
「おっ…ここかな…」
その瞬間だった
逆三角形をした彼の亀頭がヌルッという感じで母の中に入ったのだ
「入った…」
すると彼は亀頭だけではなく太い茎も同時に挿入させて行ったのだ
ゆっくりと母の膣へと勃起したペニス全体が入って行く、スローモーションのようなその光景に僕は釘付けとなった
そして完全にペニスが母に挿入された瞬間
「ああっ…」と
喘ぐような声を彼は発した
この時点で完全なレイプである
母親が目の前で犯されているのだ
だけど僕はまだ事の重大性に気づいていなかった

91名無しさん:2014/03/12(水) 22:20:55
待ってたよ

92名無しさん:2014/03/12(水) 22:25:27
僕も熟便器で色々な実験してるよ

93お気に:2014/03/12(水) 22:45:57
連続二話もありがとうございます
あっあーってことは・・・
次回が気になります!

94外科医:2014/03/13(木) 10:01:12
待ってました
相変わらずのバカ息子がいいね
無知で優柔不断な息子を利用してアキラの独壇場にさせてほしいな
医療系だから道具も薬も色々あると思うし・・・
次回も期待!

95ワイン:2014/03/13(木) 10:46:27
ついに母の膣内へ男性器の挿入を許してしまった
ゆっくりとペニスが赤貝の中へ入ってゆく姿は生々しく衝撃的だった
アキラ君のペニスが母の膣に深く挿入されている
「うわぁ…何この感じ…超気持ち良いんだけど…」
僕は唖然として結合された二人を見ていた
アキラ君が腰を前後させ始めた、母の膣内で自分のペニスの抜き差しを始めたのだ
これこそまさに彼と母のセックスしている姿
「あっ…ああっ…いいっ…ハァハァ…ハァ…」
息を乱しながら夢中になって、ペニスを意識がなく人形の様な母に向け突きまくっている
しばらく唖然として眺めていた僕だったが途中でハッと気づいた
「なっ…何してるんだよアキラ君、やめろよ…やめなって…」
僕はアキラ君の行為を制止させようとしたが、彼は母への行為をやめようとはしない
「やめろよ…やめろ」
だがいくら言っても彼は母を離そうとはしなかった
「いい加減にしろ」
さすがに僕もキレた、いくら言っても母を離さない彼を僕は両手で思いきり突飛ばした
その衝撃でようやく二人の結合は解かれ、彼はベッドから転げ落ちた
「ふざけるな、何やってるんだよ」
先制きって僕は彼を怒鳴り付けた、先に手をあげた以上は彼の反撃も予想されるため必死だった
いくら僕も同罪とはいえ、意識がなく無抵抗の母を平気で犯し続ける彼の態度は許せなかった
欲望の解消とはいえ、あまりにも母を侮辱していた
だが年上であり体力でも僕の方が彼より劣っている、もし彼と争いになったらと思うと正直怖かった

96通りすがり:2014/03/13(木) 11:36:20
待ってました
マモルが邪魔ですよねぇ
これから素敵な宴が始まるのに・・・
薬嗅がせて黙らせて下さい
次回以降が気になってしょうがありません

97メール便:2014/03/13(木) 15:18:31
ワインさん最高です
理想の母親を滅茶苦茶に屈辱してほしいです

98名無しさん:2014/03/13(木) 21:42:49
僕も熟便器を手に入れたから実験中だよ

99名無し:2014/03/14(金) 15:53:16
読み応えのある投稿に感謝します

100ワイン:2014/03/14(金) 18:11:11
ベッドから転げ落ちたアキラ君はムッとした表情で僕を睨みつけてきた
「何するんだ…ひどいじゃないか」
「ひどい…?どっちがひどい事をしてるんだよ、お母さんを犯してもいいなんて僕は一言も言ってないぞ」
少しの間、沈黙と睨みあいが続いた
「わかったよ…勝手な事をして俺が悪かった…謝るよ」
納得のいかない様な表情だったがアキラ君は僕に詫びてきた
「気持ちはわからない事もないけどアキラ君はやり過ぎなんだって、もう今夜は終わりにしよう、もうこの辺がやめ時だよ」
「わかったよ、終わりにしよう、」
そう言って立ち上がったアキラ君に僕は少しホッとした
だが次の瞬間
「えっ…嘘っ!」と彼は叫んだ
「何っ…どうしたのさ…」
「お母さんが目をあけていたんだよ」
「ええっ…!」
驚き慌てて確認すると、母は変わらず全裸で眠ったままだ
僕にとっては母がこの状態で目覚める事が一番恐い事である
「今は目を閉じているけど確かにさっきは目をあけていた、もしかしたら薬の効果が薄れてきたかもしれない」
「そんな…困るよそんなの、今お母さんが目覚めたら大変な事になる」
凄く焦って動揺していた、この場から逃げたいとも思った
「大丈夫慌てないで、そこにあるビニール袋にさっき使った薬品を染み込ませたガーゼがあるだろ、まだ臭いがすれば使えるから臭いを嗅いで確認してくれ、俺は新しく準備するから、さっ急いで」
とにかく僕は慌てていた、そしてビニール袋からガーゼを取り出すと疑いもせずにガーゼを鼻にあて言われるまま思いきり吸い込んだ
その瞬間だった
頭にキーンとくる様な強い衝撃をうけ意識がもうろうとなった
「えっ…なんだっ…」
もうろうとする意識のなか、僕は呼吸を止めてガーゼを外そうとしたが何故かガーゼを外す事が出来なかった
ガーゼが顔に密着して外れない…どうして…
そしてそれから先はわからない、気がついた時僕は自分の部屋のベッドの上に服を着たまま寝ころんでいた

101ワイン:2014/03/14(金) 18:24:51
僕は目覚めると服を着たままベッドに寝ころんでおり、もう外は明るくなっていた
「あれっ…なんでこんな寝かたしてるんだろ、昨日何かしてたかな…」
少し頭がボヤけていた、ベッドに寝そべり何故こんな寝かたをしているか昨晩の事を思い出そうとしていた
「たしかアキラ君と二人でお母さんに色々したような…あれっ…よく分からない夢かな…」
どうも記憶があいまいではっきりしなかった
しかししばらくして頭がスッキリしだすと
「違う、違うぞ夢なんかじゃない…やばいって…」
思い出した、昨夜アキラ君と一緒に母の部屋で行っていた事、そして僕が薬品の臭いを確認してからの記憶がない事を
僕は急いで母の部屋へ行きノックをしてドアを開けた
するとベッドの上に布団を掛けた状態で母が眠っていた、アキラ君の姿はすでに無かった、母に近づいてよく見ると寝る前に着ていたスエットも上下そのままの状態で身につけていた
これだけ見ると何もなかったようだ
僕は母の部屋に仕掛けていた隠しカメラを回収して一度部屋に戻り、再び母の側に来た
もう朝の8時を過ぎているしたくさんの薬を使われた母が心配だった
もし意識が戻らなかったら…
そんな心配をしながら僕は母の体を揺すりながら何度か呼びかけた
「お母さん…起きてよお母さんっ…」
なかなか目覚めない母に不安になったが
「うっ…う?ん」
何度目かの呼びかけにようやく母が目を覚ました
「ううん…あれっ…マモル…どうしたの…」
「もう8時過ぎてるけど起きてこないから具合でも悪いのかなって思って…」
「えっ…もうそんな時間、私アラーム鳴ったの気づかなかったの…いけない昨夜急な連絡あって人と約束してるのに…」
母は急いで起き上がろうとしたがフラフラとしてまたベッドに倒れた
「あれっ…どうしたんだろう…」
「大丈夫?、疲れてるんじゃない…」
これは薬の作用に違いない、だが責任感の強い母は起き上がり急ぎ足で外出するための準備を始めた
「ごめんなさい、朝食トーストあるから食べてて」
今のところ母の様子を見る限り昨夜の事には気づいていないようだ
「お昼までには戻るから午後から買い物お願いね」
おそらく仕事の用事だろう、母は足早に家から出て行った
なにか朝目覚めてから慌ただしくて僕自身混乱してなにがなんだかよく分かっていない状態だ
それを知るカギはある、僕だけしか知らない隠しカメラに何かが残されている可能性がある
母が完全に外出したのを確認した僕はビデオカメラをテレビに接続して録画の内容を確かめる事にした

102メール便:2014/03/14(金) 20:41:33
早速の投稿ありがとうございます
良い展開ですねぇ
アキラの事ですからビデオに気付いてたのでは?
壁を写してたら?
知ってるのはアキラだけだし
どんな屈辱してたのか気になります
続投お願いします

103外科医:2014/03/14(金) 22:16:43
母親は身体の異変に気付いてない様子だね
剃毛されてる事もアナルを拡張された事も・・・
期待します

104名無しさん:2014/03/14(金) 22:47:38
僕も熟便器の女体改造を始めたよ。

105名無し:2014/03/14(金) 23:20:15
続きを土日に投稿してもらえませんか
早く読みたいです

106寝取りハンター:2014/03/14(金) 23:54:32
何も知らない母親がいい
毎日でも更新してほしい

107ワイン:2014/03/15(土) 11:21:20
いったい僕の知らない空白の時間に何があったのか、母は大丈夫だったのか
今朝の母の様子を見る限り大丈夫そうな気はするが、よくわからない謎だらけである
テレビの大画面には母の部屋が映し出された、ベッド全体を上斜めの方向から映してある
録画を早送りすると母が部屋に入ってきて少しすると就寝するため部屋が薄暗くなった
さらに早送りすると僕とアキラ君が画面に現れた、そして母に薬品を嗅がせ悪戯を始めた、照明が明るいためはっきりとその様子が映っている
母を全裸にして体を触るなど二人でいかがわしい行為をしている姿が画面に映る、たった今ほんの数分前まで母と普通に会話していた僕は本当にこんな事をしていたのかと信じられない気分になった
やがてアキラ君が暴走して、それを阻止をした僕と争いになる
ここまでは覚えている、それからの記憶があやふやだ
アキラ君の言葉に僕はひどく慌てている様子が映っている、そしてビニール袋からガーゼを取り出し鼻にあてると画面の僕はふらつき始めた
そこからだ
アキラ君が僕を背後から掴みガーゼを顔に押しつけているのだ
「ええっ…」
やがて僕は意識を失って倒れた
「邪魔なんだよお前は、そこでおとなしく寝てろ」
僕に向かってそう言い放つとアキラ君は眠っている母に近づいて行った
くそっ…そうだったのか、意図的に僕を…
やられたと言う気持ちだ、そして
まずい…それならお母さんが危ない
母に迫るアキラ君を見て言い様のない不安が過った

108ワイン:2014/03/15(土) 11:32:47
下半身には何も身に着けていない状態でアキラ君はペニスをブラブラさせたままベッドに乗り全裸の母に近づいた
「やっと二人きりになれた…うれしいよ、ずっと貴女の事が好きだった…女性だけど憧れていたし尊敬していた」
そう眠っている母に話しかけるアキラ君、その声がはっきりとテレビの画面から聞こえる
そして眠っている母の頬を撫でながら
「あんた本当に美人だな…、頭も良いし何でもできる…」
頬を撫でていたアキラ君、だが今度はその頬をギュッと摘まんだ、頬を摘ままれた母の表情が歪む
それだけではない、今度は母の乳房をわしづかみにしてギュッと力を込めて絞りあげた、それも爪を立て痛みを感じるのではと思うくらい強く何度も繰り返した
僕と一緒の時は揉んでいただけなのに画面に映るアキラ君は少し違う、目つきも変だ…
アキラ君は全裸の母をベッド上で仰向けにして両手と両脚を開いた、母は大の字の格好にさせられた
そして自分はベッドの上に立ち、上から母を見下ろしている
何をするつもりだ
この空間で意識があるのはアキラ君一人だけ、ここは母の部屋であり僕と母の住む家なのに異様な状況
突然アキラ君が信じられない行動を始めた
いきなり母の顔を足で踏みつけたのだ
母を見下ろしながら足の裏で母の顔をグリグリと踏みネジっている
「なっ…何を…」
母が顔を踏まれている映像に怒りが込み上げてきた
「なにしてるんだよ、この野郎」
思わず画面に向かって叫んだ
だがさらに彼は母を侮辱するような行動を始めたのだ

109寝取りハンター:2014/03/15(土) 13:30:14
顔を踏み付ける行為は最高!
凛とした母親にふさわしいですよ
ワインさんに脱帽です
期待してます

110名無し:2014/03/15(土) 19:01:23
投稿ありがとうございます
踏み付けてからの屈辱ってなんだろ・・・
早く続きをお願いします

111名無しさん:2014/03/16(日) 06:44:12
寝てる母にイタズラ改造

112世渡り上手:2014/03/16(日) 08:46:24
身体の異変に気付いてない母親
面白い作品に期待してます

113ワイン:2014/03/16(日) 12:59:15
全裸の母を大の字の格好で寝かせて顔を踏みつける、一人になった途端いきなり考えられない行動を取り始めたアキラ君
そしてカメラの角度等の見え具合でよくわからなかったが彼は手に何かを持っていた
「…?あいつ何か持っているのか?」
画面を凝視する僕はさらに大きなショックをうけた
彼が持っているのはビデオカメラ、手のひらサイズの小型の物
彼は母の顔を踏みつけている様子を自分で撮影している
「撮影類はしない約束だったはず…まずいぞ…母の裸を撮られてしまった」
よく考えたら持ち物のチェックもしないで簡単に部屋に入れた僕も悪い
だがことごとく僕との約束を反古する彼は何なのだろう、彼は大人しく真面目な人間じゃなかったのか
アキラ君は全裸の母の全身を上から映すと、踏みつけている母の顔にカメラを向けた
執拗に母の顔を足の裏でグリグリと踏み続ける彼、哀れにも顔を踏まれ歪められた母の寝顔、その様子を彼は無言で撮影している
その様子を画面で見ていた僕は悔しくてならなかった
「あれだけ親切にしてもらってたお母さんに何でそんな酷い事できるんだよ…」
思わず声が出た
そしていいだけ母の顔を踏みつけた彼はさらに次の行為に映った
大の字にされている母、今度は母の大きく開かれた股間に足を乗せた
黒い毛の辺りを踵でグリグリと体重を乗せて踏みつけながらそれを撮影している
大の字で寝かされている母は抵抗すらできない、女性にとってとても大切で最も恥ずかしい場所、そこを足で乱暴に踏みつけられているのだ
もうこの映像は過去の出来事、どうする事もできないのが悔しかった
この状況から母を助けてあげたかった

114名無しさん:2014/03/16(日) 15:18:48
熟便器が知らない間に
イジメるのは
超楽しいよね(^3^)

115名無しさん:2014/03/16(日) 15:19:24
待ってるよ

116寝取りハンター:2014/03/16(日) 17:12:56
顔の次は股間の踏み付け
いいよアキラ!
こんな鬼畜な性格がたまらない
アキラらしい屈辱を期待します

117メール便:2014/03/16(日) 18:56:36
連日の投稿ありがとうございます
この様子だと母親の身体の一部が改造されてたりして^^;
考えただけでもワクワクです
期待してますよ

118外科医:2014/03/16(日) 20:16:14
踏み付けるって敬愛の裏返しだよね
この気持ち良く分かる!
完璧な母親をもっともっと滅茶苦茶に壊しちゃってほしい
次に来るものは・・・・・破壊

119ゆたか:2014/03/17(月) 11:44:41
名作に期待します

120名無しさん:2014/03/17(月) 19:13:53
続きが楽しみ

121通りすがり:2014/03/18(火) 12:38:31
続きが待たれます

122名無し:2014/03/19(水) 09:20:49
次はいつ頃になりますか
待ち遠しいです

123ワイン:2014/03/20(木) 09:55:44
母だけではなく僕も眠らせて一人だけになったアキラ君は母の体を踏みつけるという信じがたい行動をとった
勃起させながら母の股間を踏みつけ、その様子をビデオで撮影をしている
いいだけ母の股間を踏みにじったアキラ君はベッドから降りると鞄から三脚を取り出しビデオカメラを固定して母へレンズを向けた
そして自分も着ている衣類を全て脱ぎ全裸となった
意識の無い僕が床に寝転がっている
そして部屋には全裸の男と女
アキラ君は仰向けになっている母の体の上に自分の体を重ねた
「どれだけこの日を待ち望んでいたか…やっと貴女を抱ける、ずっと貴女を見てムラムラしていたんだ意識が有ろうが無かろうが俺には関係ない…」
気持ちの悪い言葉を呟きながら彼は母の寝顔を見つめている
「中学生の子供がいるなんて思えない体してるよね…滑らかな曲線の体型に柔らかいこの肉、上から覆い被さっているだけでも気持ち良い」
眠っている母にずっと話し掛けている
「時間は存分にある、とにかく今夜は俺の気が済むまで楽しませてもらうからさ、そしてたっぷり犯してあげる」
彼の言葉を聞くだけで怒りと同時に気持ちの悪さで背筋が寒くなってくる
こんな人間だと知っていたら…付き合いなどしていなかったのに
彼は母の頭を両手で掴むと髪の中に顔を埋めた
髪に自分の顔を擦り付けている
何をしているのだろうか…
彼の行為に疑問を持った僕は画面を注視して見た
すると彼はまた信じがたい行動を
彼は舌を出して母の髪の毛を舐めているのだ
あいつ絶対おかしい
そう思わずにはいられなかった、そしてこの後の映像を見るのが恐くなってきた

124外科医:2014/03/20(木) 17:52:17
アキラ君の変態ぶりは実に素晴しい
もっと異常性欲者として屈折した行動をとってほしいものです
期待大きいよ!

125名無し:2014/03/20(木) 21:01:24
投稿ありがとうございます
読むたびにワクワクしてきます
週末に続きお願いします

126名無しさん:2014/03/21(金) 01:18:44
待ってるよ

12715:2014/03/21(金) 10:21:27
プレイの最中にお母さんが目を覚ましてしまうが息子もグルだと脅されてて
朝目を覚ました振りをして朝一でアキラ君に抱かれに行き
アナル拡張やクリの肥大全てを受け入れるお母さんを想像しています
ワインさんの作品本当好きだなあ
色んな展開を想像させてくれます
応援続けますので頑張って下さい。

128七氏:2014/03/21(金) 18:57:44
しばらくの間 母親は何も知らない方が幸せでしょう
鬼畜なアキラの世界をリアルに描いて下さい
期待してます

129名無しさん:2014/03/21(金) 20:21:46
母親はなんにも知らないけど、少しずつ女体改造され続ける

しまいには家畜用の排卵誘発罪を打たれ五つ子を孕む

130ワイン:2014/03/22(土) 06:30:04
たくさんのメッセージありがとうございます
三連休は私用があり投稿はできないです、すみません
物語で登場する母親の名前は麗子と言います
ご飯をごちそうしてくれたり勉強を教えてくれるなど色々と親切にしてくれた麗子への非道
アキラみたいな卑怯な人間が実際にいたら怖いと思います

131外科医:2014/03/22(土) 08:23:20
麗子さんですか
理想の全てを兼ね備えてる素敵な女性に思えますね
今の世の中愛情表現を屈折した形でしか表現出来ない人が多いのでは?
仮想の世界ですからアキラが麗子を卑怯で非道な扱いをしてもいいのでは
ないでしょうか?
読者はアキラの次の行為に期待してるはずです
期待してます

132名無し:2014/03/22(土) 15:52:57
麗子が卑怯な手で屈辱され無様な姿になっていく様を想像してしまいます
早く読みたいです

133名無しさん:2014/03/22(土) 22:46:38
待ってるよ

134名無しさん:2014/03/22(土) 22:46:51
待ってるよ

135名無し:2014/03/24(月) 13:07:40
待ってます

136ワイン:2014/03/24(月) 13:43:23
母の髪を使い戯れていたアキラ君
今度は両手を母の背中に回し体を力強く抱きしめた
意識の無い母を抱きしめながら再び激しいディープキス、同時に自分のペニスを母の股間に擦り付けている
母の唇をしゃぶりつくした彼は首筋から腋に舌を這わしながら乳房にむしゃぶりついた
母の乳房を揉み扱きながら乳首を吸うアキラ君
「なんで女の体ってこんなに気持ちいいんだ…感動的だよ」
母のオッパイの感触を存分に味わった彼の狙いは下半身へと移った
ふとももを両手でベタベタと触りながら
「柔らかくてすべすべ…」
そう言ってうっとりしたような顔つきをしている
さらに仰向けだった母の体を反転させて俯せにすると両膝を折ってお尻を上に突きだすような姿勢にした
画面から見てもはっきり分かるほどのいやらしい姿にさせられた母
この母の姿には彼も相当興奮している様子
「なんて格好してるんだよ麗子さん…恥ずかしくないのか、それともそんなポーズして俺を誘惑しているつもりか」
哀れな格好をさせられている母にさらに侮辱するような言葉を浴びせている
彼は突きだされている母のお尻を両手で撫でながら
「マジでいいケツしてるよな、いつもこのケツ見ながら勃起させてたんだ」
よほど母のお尻が好きなのか、お尻に頬擦りしながら何度も尻へキスをしている
「ケツの穴見せてみろ」
彼は両手で母の尻肉を開いた
「ほう…いやらしいマ*コとは違い可愛いらしい蕾みたいな穴だな」
彼は母の肛門に口づけをして舌で舐めた
そしていきなり突きだされているお尻を平手で叩いた
パーンという乾いた音が響いた
さらにパーンパーンと何度も母のお尻を叩き続けている
「このいやらしい女め…お仕置きだ」
力を込め何度も繰り返して叩く彼、その行為のため母のお尻は赤く腫れ上がっている
「おもしろい事をしてやる」
彼は鞄から何かを持ってきた
「産卵ゲームだ…」
彼が手に持っているのは鶉の卵、煮込んでいて殻が剥いてあり表面がツルッとしてある物
「まさか…あれを…」
そう彼は母のお尻の穴に鶉の卵を入れようとしているのだ
突きだされている尻、そのお尻の中に卵を押し込んでいる
「いい加減にしろ変態め」
思わず声を荒げて叫んでしまった
まさかあんな物まで持ち込んでいるとは考えもしなかった
「くそっ…むずかしい、なかなか上手く入らないな…」
かなり手こずっている様子である、当然だろう、排泄器官に物を入れようとする事態がおかしい、鶉の卵なんて肛門から入るわけがない
しかし
「よし…いいぞ、入りそう…あと少し…もう少し…」
まさか…嘘だろ…
冗談じゃないぞという気持ちで画面を見つめる僕だった

137外科医:2014/03/24(月) 15:22:45
一皮剥けば男はみな同じだよ
男の代表として思い切り屈辱してほしいものです
卑怯とか非道なんて紙一重なんだから
続きに期待してます

138名無し:2014/03/24(月) 19:27:17
いい感じです
続きをお願いします

139名無しさん:2014/03/24(月) 21:29:01
尻をバンバンぶってるのがいいね

尻穴もガンガン拡げてほしいな

140通行人:2014/03/24(月) 23:04:12
面白い作品です
是非続けて下さい

141メール便:2014/03/25(火) 11:33:09
ケツの穴にゆで卵入れられちゃったんですね
悪戯されてるのに何も知らないなんてゾクゾクします
最後まで書き続けて下さい
次号待ってます

142名無しさん:2014/03/25(火) 20:59:32
僕も大人の女の人を
いじめたいです

143通行人:2014/03/25(火) 22:49:39
仕事から戻った麗子を同じやり方で犯すのはダメですか
一日の汚れを堪能出来ると思うのですが・・・
次が待ちきれません

144名無し:2014/03/26(水) 12:10:49
早く読みたい

145通りすがり:2014/03/26(水) 13:42:48
読ませていただきました
気になる小説です
最後まで続けて下さい

146ワイン:2014/03/26(水) 15:18:53
母の肛門に卵を押し込もうとしているアキラ君、彼の行動は完全に常軌を逸している
だがなかなか思うように上手くいかないようだ
彼は鞄からゼリー状のローションを取り出してそれを母の肛門に塗りつけた
ローションを指に着けて肛門の表面とさらに尻穴の中にも指を入れて塗っている
「これで入るだろう、どうだっ…」
彼は再度肛門への卵入れを開始した
「くそっ…滑る、余計むずかしいか…」
彼はしばらくチャレンジしていたが上手く行かず諦めかけていた
その様子を画面で見て
「入るわけないだろ変態野郎が」
そう僕が呟いた瞬間だった
「おっ…おっ…おお〜っ、入った、滑るようにヌルッと入ったぞ」
そう彼の歓喜の声が聞こえてきた
嘘だろ…
彼はお尻を突きだした姿勢になっている母の尻肉を開き蕾の中をほじくるようにして中を確認している
「奥まで深く入ったのかな、見えない…、とにかく産卵ゲームは成功だ」
母の体内に卵を埋め彼は満足したのか一度母から離れた
「よし…遊びは終わりだ、これからは俺の性欲を麗子さんの体で満たさせてもらうよ」
彼は俯せの母をまた仰向けにして股を開いた
そして無言で母の股間に顔を近づけると勢いよく股ぐらにしゃぶりついた
相変わらず無表情のまま眠り続けている母、彼はその母の股ぐらに顔を突っ込みおそらく赤貝の中深くまで舌で舐めているのだろう、股間にグリグリと必死に顔を押しつけている彼の様子でそれが分かる
ピチャ…ピチャ…というどこか卑猥な音が画面から聞こえる
「うわっ…なんか中から液が染み出てきた…すげえ…マ*コが濡れてきたぞ」
再び彼は母の股ぐらに顔を突っ込んだ
すると今度はジュル…ジュル…という湿った音が聞こえる
たぶん母の赤貝から溢れる体液を啜っているのだろう
しばらくその状況が続いた
「あいつ…お母さんの体液を飲んでいるのか…」
母の股間にしゃぶりついて離れない彼の姿を見る限りそう思える、飲んでいるのは間違いないだろう
「すげえビショビショだぜ、驚いたな眠っていても体は反応するんだな」
口元をベットリと濡らしながらそう彼は呟いた
「おマ*コ舐められて気持ちいいのかな、すけべな本性はごまかせないな麗子ちゃん…クスクス…」
眠っている母の顔を見て話すアキラ
「もっと気持ち良くさせてやる、さっきは邪魔されたけど今度は大丈夫だ」
アキラは上体を起こし母の片方の脚を上にあげると勃起したペ二スを母の股間に密着させた
母を犯るつもりだ
「やめろ卑怯だぞ…やめろ…頼むからそれはやめてくれ…」
いくら画面に叫んでも無駄な事、これはすでに過去の映像
わかっていても悔しくて声に出してしまう
「ちくしょう…悪いのは僕だ…」
アキラに協力した自分の愚かさを悔やんだ

147名無し:2014/03/26(水) 19:23:45
最高です
週末にかけてガンガン投稿お願いします

148名無しさん:2014/03/26(水) 23:24:13
僕も熟便器の肛門を拡げて僕のウンコを詰め込んだよ

149佐村河内 マモル:2014/03/27(木) 12:14:50
実は私、作曲より小説を書きたいと思ってました
アキラは私の理想です
マスコミに吊るし上げられた腹いせをアキラに託したいと思っております
どうでしょうワインさん
私のゴーストライターになっていただけませんか
日本文学大賞は無理でもフランス書院で発刊させる事は出来るような・・・
私も含めマモルという名は周りを把握出来ない木偶の坊なのでアキラに処理してもらい
麗子という眠れる母親を極悪非道なアキラ専用何でもありの玩具にしようではありませんか
医学系という事ですから女体解剖、改造、薬物等何でも構いません
報酬は折半という事でいかがでしょうか
次回楽しみにしております

150ワイン:2014/03/27(木) 13:49:09
冗談だとはわかっていますが光栄なお言葉をありがとうございます
私の文章は素人そのものですから、楽しめる方が楽しんでもらえればそれで良いそれだけの事です。

151ワイン:2014/03/27(木) 13:51:11
母の片脚を担ぐようにしてお互いの下半身を密着させたアキラ
「よし、ここだな…」
亀頭で挿入すべき場所を発見した様だ
そして次の瞬間
「おおっ…入ったぞ…、濡れているせいかスムーズに入った…」
もう僕には画面を見つめるだけ、どうする事もできない
挿入した直後から荒々しく母の股間に自分の下半身を打ちつけるアキラ
グチャ…グチャ…という卑猥な連続音が響く
「凄いぞこれは…生温くてチ*ポを包み込むヌルッとした感触がたまらない…濡れているせいか…さっきよりずっと気持ちいい…」
よほど快感なのか顔を火照らせながら母に向かって夢中で腰を前後させるアキラ
意識の無い母はされるがまま、突かれる衝撃で乳房がブルンブルンと揺れている
「ああっ…いいぞ…気持ち良くてチ*ポが溶けそうだ」
グチャ…グチャ…グショ…グショ…
この状態が三分くらい続いた頃だ
「ああっ…ダメだ…もうヤバくなってきた…イキそうだ…くそっ限界だ」
アキラの射精が近づいてきているようだ
こうなってしまったら早く済まして母を解放してもらった方が良いと僕も考えていた
だが
「ああっ…出る…ああっ…」
アキラはもう射精する寸前だというのに母を離そうとしない
「まさか…あいつ、外ではなく中に出すつもりか、やめろよ…それやったらシャレじゃ済まなくなるぞ」
そしてついに絶頂を向かえたアキラは荒々しく息を乱し母の体を抱きしめながら
「ああっ…あっ…ううっ〜」
そう唸りながら母の体を抱きしめ動かなくなった
画面をよく見るとアキラの下半身がビクッ…ビクッと痙攣している
それも母の股間と密着したままの状態で
「なっ…なんて事を…」
ペ二スを嵌めるだけならまだしも、アキラは母の膣内に直接射精しているのだ
しばらく母の上でグッタリとしていたアキラ、息が整ったのかようやく母から離れた
そして直ぐに母の股間を覗き込んだ
「あっ…やばい溢れてきたぞ勿体ない…」
女性器から自分が放出した精液が溢れて流れ落ちるのを見て彼は、指で精液を掬いまた膣の中に押し込み戻しているのだ
「くそっ…最初からそれが狙いだったのか…ちょっと悪戯だけの約束だったじゃないか、その行為の意味がわかってるのかよ…」
大変な事になった、これは妊娠の可能性もある
もしも母が妊娠なんて事になったら…
そんな事は恐ろしくて考える事もできない
立ち上がったアキラの下半身には母を犯したばかりのペ二スが画面から確認できた、それは男女の体液が混り合いベトベトになりながらいきり立っていた

152名無しさん:2014/03/27(木) 23:03:00
胃に直接、小便を流し込んだよ

153ワイン:2014/03/28(金) 10:22:03
母の体を使い己の歪んだ欲望を満たしたアキラ
今度は三脚に固定していたビデオカメラを手に持ちベッドに横たわる母の股間に向けた
「うわっ…また溢れてきた、けっこう溜まっていたから精子の量が多すぎたのかな、まあいいや…たっぷり注入できたし、今頃は麗子の子宮の中で大量の精子が泳ぎ回っているだろう…」
さらに母の性器をこじ開けカメラを向けて
「すげえ…白い精液が中で混じり合ってグショグショ…」
彼は指で赤貝の中を掻き回した
クチュ…クチュ…と粘りけのある音が聞こえる
母は大股を開いて眠ったまま
それにしてもこれだけの事をされても目覚めないとは、あらためてアキラの使用した薬の効力には驚かされる
それでいて朝には多少ふらつきながらも目覚める事ができるのだから
アキラは手に持ったカメラで母の体をくまなく撮影した
性器だけではない、鼻をつまみ強引に口を開けると中に唾を垂らしてそれを飲み込ませたり、お尻の穴を無理矢理開いて中をカメラに撮した
もうどうする事もできない僕はただ母が辱しめられている姿を見て茫然としているだけだった
「なんかカメラで撮っているだけでまたムラムラしてきたな…」
彼はそう言うとカメラを固定して再びベッドに横たわる母へと近づいた

154名無し:2014/03/28(金) 11:52:01
投稿ありがとうございます
知らないのは母親だけですからもっともっと屈辱してほしいです
非道 卑劣 鬼畜 言葉以上の屈辱を与えてほしいです
週末はワインさんで楽しみたいと思ってます

155佐村河内 マモル:2014/03/28(金) 17:56:36
以前 私もここに投稿してた経緯がありますが最後まで書き上げる事が出来ませんでした
ワインさんには是非最後まで書き続けてほしいです
アキラには屈辱の限りを尽すようお願いします

156通りすがり:2014/03/28(金) 20:13:31
待ってます

157通りすがり:2014/03/28(金) 20:14:42
待ってます

158名無しさん:2014/03/29(土) 02:51:48
知らぬ間に糞袋になってる母親

159メール便:2014/03/29(土) 09:16:20
投稿待ってます

160ワイン:2014/03/29(土) 10:18:43
ベッドの上に乗り母に近づいたアキラは、仰向けになった状態の母の顔を跨いだ
母の鼻をつまみ強引に口を開けると、今度は唾を垂らすのではなく自らの勃起した一物を口の中にねじ込んだ
下半身を母の顔に密着させると上体をやや前に倒すアキラ、彼はおそらくペ二スをより深く口の中に入れようとしているのだろう
「ああっ…口の中もたまらない…気持ちいい…憧れの麗子にチ*ポ舐めてもらえるなんて夢みたいだ…」
アキラは母の髪の毛を両手でわしづかみにするとペ二スを口に入れた状態で前後に腰を振り始めた
ジュボ…ジュボ…ジュボ…
アキラの腰が動く度に聞こえる音
髪が抜けるのではと思うほど強く両手で母の髪をガッシリ掴み頭を押さえつけ固定すると、容赦なく喉奥深くまでペ二スを連続して突き立てる
加減を知らないアキラの行為、それはもの凄く乱暴である
危険だと感じた
「意識の無い人間にあんな事をして大丈夫か…」
あまりに荒っぽいアキラのやり方に母が心配だった、窒息するのではと思った
「くそっ…お母さん…苦しいだろうな…」
アキラに乱暴されている母の姿はとても正視できるものではなかった
あまりに惨い映像だ
だが傷心して心配する僕とは違いアキラは快感なのだろうか口元をだらしなく緩め恍惚の表情を浮かべ母を責めたてる
完全に喉の奥までアキラの太いペ二スが入った状態、その状態で意識の無い母に対し容赦なく突いているのだ
「酷い…酷すぎる…」
彼はもう母を生きている人間ではなく、自分の性欲を満たすための人形くらいにしか考えていないのでは
そう思えるアキラの惨い行為
本当に母が窒息するのではと思えるほど凄惨な場面が長く続いた

161名無しさん:2014/03/29(土) 14:13:12
熟した大人の女を乱暴に
扱う少年が好きです。

162名無し:2014/03/29(土) 15:30:16
鬼畜アキラ最高です
週末はワインさんで決まりですね
次回が待てません

163通りすがり:2014/03/30(日) 02:11:40
待ってます

164ワイン:2014/03/30(日) 09:57:47
本日は私用があり明日投稿予定です

165メール便:2014/03/30(日) 11:06:01
楽しみにしてます

166ワインファン:2014/03/31(月) 10:11:41
待ってます

167ワイン:2014/03/31(月) 12:42:12
勃起したペ二スを強引に母の口にねじ込み容赦ない行為を繰り返すアキラ
意識の無い母を労るつもりなど毛頭無い、もう自分の性欲を満たすための道具くらいにしか思っていないのだろう
「ああっ…またイキそうになってきたぞ…ああっ…出る…」
またアキラは射精を行うつもりだ、それも今度は母の口の中で
「麗子…麗子…ああっ…」
そう叫ぶとアキラは母の顔に下半身を密着させた、母の口にペ二スを突っ込んだまま下半身を痙攣させている
「くそっ…またやられてしまった…」
僕は口の中に射精されてる母の姿を見るのが忍びなかった
清潔好きな母、その母の口の中に精液を出すなんて信じられない
しばらく顔と下半身が密着した状態が続いた
射精を終え母の顔に跨いでいたアキラはようやく母から離れた
母の口から白い液が溢れ出ているのが画面から確認できる
わしづかみにされていたため髪は乱れているが、それまで乱暴されていたとは思えないくらい母の寝顔は穏やかな表情だった
ただ口から溢れて流れている白い液は惨い現実を物語っていた
アキラは母の口から精液が溢れているのに気づくと
「こぼすなよ…行儀悪いな」
そう言って溢れた精液を指で掬い母の口に戻した
「ほらっ…こぼさないで全部飲むんだよ…」
アキラは母の口を塞ぎ顎を上げて頭を揺さぶった、無理矢理にでも精液を全部飲ませるつもりだ
その様子を画面で見ていた僕
「もうやめてくれ…どれだけお母さんを虐めたら気が済むんだよ…」
意識の無い人に無理矢理飲ますなんて危険極まりない、気管に精液が入りでもしたらどうするつもりだ、とても医療の道を目指している者とは思えない行為
しばらくするとアキラは母の鼻をつまみ指で口をこじ開けて覗き込んだ
「よし無くなった…いい娘だ、全部飲めたな…美味しかったか麗子…」
そう満足そうに言ってようやく母から離れた

168ワインファン:2014/03/31(月) 22:01:27
投稿ありがとうございます
楽しみにしてましたよ
これから麗子ってどうなるのでしょうね
考えただけ興奮しちゃいます

169ワインファン マーク2:2014/03/31(月) 23:51:31
僕も近所の42歳の主婦をどうやって虐めるか、毎日考えてるよ

170ワイン:2014/04/01(火) 09:43:57
母に無理矢理精液を飲ませたアキラ
その後も無抵抗の母を凌辱し続けたアキラ、母の体中の隅々までくまなく触っては舐め、そして何度も母へ精を放った
そして何度目かの射精を終えるとようやく満足したのか場の撤収を始めた
汚された母の全身をタオルで拭いて清めると身に付けていた衣類を元通りに着せた
ベッドの乱れも直し部屋の換気まで済ませたアキラ、その手早くて几帳面な作業で母は何事もなかったような状態に復元されベッドに再び寝かされた
なんて手際の良い動きだろう、これなら朝急いで外出した母が異変に気づかないのも納得できる
部屋の状態まで完璧に戻したアキラはようやく母を解放して出て行った
長い悪夢のような宴もようやく終了した
やがて夜が明け僕がカメラを撤収した時点で録画は終っていた

171ワイン:2014/04/01(火) 09:46:10
録画されていた内容を見て全ての真相を知った僕は直ぐにアキラへ抗議をするため連絡をした
彼の行った行為は到底許されるものではない、謝罪だけでは済まされない、どうにかして断固責任をとらせるつもりだった
だが何度電話しても彼に通じない、僕からの着信を拒否しているようだ
母が帰宅する前にケリをつけるつもりだった僕は直接アキラの家に向かった
するとアキラの母親が対応に現れ意外な事実を知らされた、アキラは一昨日から受験のため県外の目指している学校の近くに部屋を借りて住んでいるため家にはいないというのである
それでは僕の家へ行き来していた時は、自分の家からではなかったという事か
目的を達成するために何もかもが最初から仕組まれていたのだ
会いに行こうにもあまりに遠距離で簡単には行けない、それに電話も通じない
「最初からやり逃げするつもりだったのか…どこまで汚い奴なんだ…」
それに受験に合格するまでは家には帰らないらしいらしい、完全にお手上げの状態である
仕方ない、僕だって悪いのだ
僕は彼に責任をとらせる事は既に諦めかけた、それ以上に母の体が心配だった、お尻に卵を入れられたり、一番の大きな不安はなにより妊娠する可能性がある事だった
全く躊躇する事なく中出しをしたアキラ、思い出す度に怒りが込み上げてくる、もし母が妊娠してたら今後どうなってしまうのだろう
これ以上は恐くて考えるのも嫌だった
もしその時はその時で考えよう、もうくよくよするのはやめよう、アキラはいなくなったのだし自然体で行こう
僕はもう今回の忌まわしい行いは忘れる事にした
そして午後、僕は約束していた通り母と買い物に出掛けた
母は僕との買い物を、まるで僕とデートしてるみたいねと笑いながら話す、いつもの明るくてやさしい母だ
だけど母は数時間前にはアキラに散々犯されていたのだ、子宮にはアキラの精液、そしてお尻の中には卵が…
心から母に申し訳ないと思った、母のやさしい言葉が余計に辛かった

172通りすがり:2014/04/01(火) 11:14:24
投稿ありがとうございます
まさかこれで終わりじゃないですよね
次回の力作期待してます

173ワイン:2014/04/01(火) 11:20:50
終了する時は完結の表示をします

174ワイン:2014/04/01(火) 14:14:08
あの忌まわしい出来事から早くも半月が過ぎた
あれから母の様子は普段と変わりない、僕が気にしていたお尻の卵も母は気づかなかった様だ、心配なのは妊娠だけだがあまり考えない事にしていた、確率的に大丈夫な可能性の方が高いと思っていたからだ
アキラにはもう連絡すらしていない、彼の手には母の裸体や凌辱されている映像がある、これはとても不安な事ではあるが彼はそれを使ってどうこうというタイプではないし、かれこれ考えていたらキリがないと思った
僕は全てを忘れてリセットしたかったのだ、あれは夢それも悪い夢だったと思い込む事にしていた
僕が持つあの忌まわしい映像も一応保存こそはしているが見ていないし母を性欲の対象にするのはもうやめていた
普段の日常生活を過ごしているうちに僕自身の精神状態も健全なものに戻ってきた
今日は恒例になっている家での夕食会、母が職場の独身者を数名招いて手料理をふるまうもの
今夜家に来るのは男性一名と女性二名らしい、僕も何度か会って知っている人達だ
そしてその夜、予定通り家での夕食会が始まった、テーブルに乗せきらないほどの料理、どれも母の手作りで盛りつけもきれいにしてある
和やかな雰囲気で楽しく時間は流れた、母はこの人達には主任と呼ばれとても慕われていた
母が席を外した時には皆同じ事を言う、母はとても優秀で人望があって多くの人に好かれていると
そんなに母は優秀なのかと思ってしまうが、皆が言うのだからそうなのだろうと思った、それに母を誉められて悪い気はしない
母は今夜は珍しくスカートに上は薄地のトレーナーの様な服装だった
僕だけが知っている事だが、このトレーナーは首まわりが緩いデザインで屈んだ際に乳房が上から見える時がよくあった
それを母に教えようとはいつも思っていたのだが恥ずかしくて言えなかった
テーブル上が混みあってきたため母が空いている皿をかたづけ始めた
女性の二人も母の手伝いのため席を立った、そして母が席に座っていた男性の横にきて皿をまとめていたその瞬間だった
屈んで作業をしていた母の上から男性は横目で首まわりにチラッと視線を移した
これは普通なら誰にも気づかれない一瞬の何でもない事だ、だがこの行為の意味は僕だけにはわかっていた
おそらくこの男性はどこかの段階で母の乳房が首まわりから覗ける事に気づいたのだろう
そして母が側に来たのでチャンスと思い今のような行動をとったのだろう
あの忌まわしい夜以来、禁欲生活を送ってきた僕には一瞬だがこの男性の行動にはググッとくるものがあった

175通りすがり:2014/04/01(火) 16:06:45
連張りありがとうございます
新しい鬼畜が現れるのでしょう
期待してます

176ワインファン マーク2:2014/04/01(火) 22:40:02
異常性欲者な若者が

どうやって熟女を虐めるか楽しみです。

177メール便:2014/04/02(水) 12:02:07
次回は週末でしょうか
待てません^^;

178ワイン:2014/04/02(水) 14:23:04
そして夕食会が終わり招かれた人達は全員帰った
「お母さん、ずいぶんあの人達から慕われてるよね、すごくお母さんの事を誉めていたよ」
「そう…誉められるような事は特にしていないのにね」
そう言って惚けるのが母らしい
「ただ独身の間は食事も栄養が片寄ったり不規則になるから…たまにはコミュニケーションの意味も含めて夕食に呼んでるだけなんだけど、今の若い人達はマイペースだから…喜んでくれてるなら嬉しいけどね」
そう話す母、職場でも評判が良いのがわかる
そして夜、僕は部屋のベッドに寝そべって色々と考えていた
母を誉められて気分が良いのだが、その反面別なある意識が生じていた、特に横目で母の胸元を覗き込んだ時の男性の目つき
ほんの一瞬だが母を見た彼の目が頭に焼きついて離れない
あれは間違いなく母を女性として意識して故意に行った動作、絶対僕の勘違いとか見間違いなんかじゃない、母を他人から性を意識して見られたのはアキラの一件以来である
もしかしたら母は職場ででも男性達からいやらしい目で見られている可能性だって考えられる
いくら主任という立場で仕事は優秀とは言っても女性であり多少美人ならば年配とはいえ多かれ少なかれ男性の視線はあるだろう、もしかしたら上司からのセクハラだって有り得ない事ではない
そんな事を考えていたら母を心配するどころか禁欲生活を続けていた僕は何やら良からぬ興奮をもよおしてきた
母の事を理想的な上司だと言っていたあの男性、もしかしたら仕事中も母を見てエッチな事を考えてるんじゃないか
「えっ…」
股間がムズムズするなと思っていたらいつの間にか勃起していた
「またかよ…バカか、もう母に性を意識するのはやめようと誓ったはずだ」
今続けているこの禁欲生活というのが良くないのかも知れない、そう考えてとりあえず雑誌に掲載されているアイドルか何かをオカズにオナニーでもしてスッキリして寝ようと思った

179ワイン:2014/04/02(水) 14:25:09
雑誌に掲載されているアイドルの水着の写真をオカズに手早くスッキリさせて寝ようと思っていた僕だった
だけどあれだけ勃起していた物がなぜかアイドルの写真では反応しなかった
「あれっ…おかしいな、かなり溜まってるのに何でだろ」
自分でもよく分からない、ただ急に萎えてしまった
仕方なく僕はオナニーを中断してそのまま眠ろうと思いベッドに入った
すると何故だろうまた母の胸元をチラ見した男性の事が頭に浮かんでくるのだ
そうするとまた股間がムズムズしてくる
自分でも不思議だ、普通の若い女性ではなく何故か母ネタだと体が自然に反応する
これには正直自分でも変だ病気ではないかとも思った、だけどこれは強い精神的なショックを受けた事による一種のトラウマであり一時的なもの、無理に禁欲までして精神状態を抑えるのが原因だと考えた
もうアキラとの一件みたいに実行動するつもりはないし、元々僕自身は母の体には興味があった、今なら少しくらい母でエッチな事を想っても良いのではと思った
自己中な精神分析で根拠など何もない、ただ自分が楽をしたい、それだけなのだ、ただ苦しい事から逃げているだけ
しばらく気持ちを封印していたが僕は母が他人に抱かれている姿を想像するのが本当は好きなのだ
親子二人仲良く生活出来れば妄想するくらい問題は無かろう
僕は和やかで楽しかった今夜の夕食会の事、そして家にきた男性に抱かれる母を想像した
しばらくはその妄想で勃起させていた
だがいけない妄想をしているうちに、もう二度と見る事は無いと思い封印していたアキラとの一件の録画を思い出した
もう忘れようと思っていたおぞましい出来事、茶の間には母がいる、でも少しだけまた見てみたくなった
危険だが一度でも見たいと思ったら気持ちが止められない、僕は音量を下げて恐る恐る再生ボタンを押した

180ワイン:2014/04/02(水) 14:27:03
再生ボタンを押して画面から流れ出す映像に僕はくぎ付けになった
眠らせた母をアキラと一緒に裸にして、僕は母の体を触っている
信じられない、よく見ると僕も母の体を積極的にかなりベタベタと触っていた
今の僕には刺激が強い、この映像だけで僕はかなり興奮していた、さらに僕とアキラは母を大股開きにして女性器をこじ開けて中を観察している
「そういえば…こんなとんでもない事をしていたな、やばっ…思い出してきた…」
茶の間には母がいるのにこんな映像を再生するなんて常識はずれ、危険極まりない
だけど極度に興奮していた僕は勃起した自分の物を握り扱き始めた
夕食会の時の母と画面に映る母、あまりにも違い過ぎる、とても同じ人物とは思えない
このギャップに僕は激しく興奮した、そしてアキラが母の唇にむしゃぶりついた瞬間に僕は大量発射して果てた
「ハァ…ハァ…」
息を乱しながら久しぶりの快感を味わったが、直ぐに強烈な罪悪感が
「やばい…早く戻さないと…もうこれを見るのはやばい、今後は絶対やめよう」
もうやめよう、冷静になった僕は改めてそう誓った

181ワイン:2014/04/02(水) 14:29:03
もうこんな事はやめよう
罪悪感を感じている間はそう思っていても、このアブノーマルな禁断の映像の味を知ると簡単には止められない
これは犯罪の決め手となる証拠の映像だから、万が一の時アキラを追い詰めるため残しておいた物
自分の母が激しく凌辱されている記録
だが僕はそれを証拠として使うのではなく、自分の欲求のために普通の生活を過ごしながら毎晩その記録を見て満たしていたのだ
怖いものであれだけ重大な事なのに、時間の経過とともに次第に過去の事と考え罪悪感も薄れ始めてきた
さらに時は流れアキラの一件から約一ヶ月が過ぎた、すると僕宛に宅配物が送られてきた
差出人はなんとアキラだった
一本のペットボトルと手紙、宅配物には飲料水となっていたがそんな訳はないと思いながら手紙を読んだ
「久しぶりだねマモル君、色々大変お世話になりました、あの夜は勝手に帰った無礼をお詫びします
まさか君まで倒れるとは思わなかったから俺も驚いたよ、あの後は俺一人になった途端急に不安になり俺は全てを元どおりにして帰った
もちろんあれ以上の事はしていないので心配しないでほしい」
ここまで読んだだけで既に嘘八百じゃないか、本当に呆れた人間だと思った
「俺は受験が終わるまで家には戻らないつもりだ、君との関係も一度切ろうと思っている
でも君には本当感謝している、良い体験ができたよ、そこで俺から君にささやかだがお礼をしようと思って送る物がある
君が彼女に特別な想いを持っているのは承知の事だ、同封されている液体はあの時に使用した物と同じだ、その使用方法と効力はあえて説明しなくとも分かっているだろう
いらないというなら処分してくれ、もちろん君の判断に任せる
もうしばらく会うことは無いだろう、それではお礼の意味も込めて」
これが手紙の内容、随分と身勝手な内容だ
ともかく僕はペットボトルの蓋を開けて慎重に臭いを確認した
間違いない、これはあの時に嗅いだものと同じだ
それにしても
これが彼のお礼だというのか、これを僕が母に使えというのか
「バカにするなよ…ふざけるな、お前みたいなケダモノと一緒にするな」
そう叫んでアキラから送られてきた物を机の奧にしまい込んだ
それから数日が過ぎた、僕は母と二人変わらなく生活をしている
でも変わらないのは表面上であり僕の精神状態は複雑に揺れ動いていた
僕はやはりアキラとの一件以来おかしい、あの録画映像を今でも見続けているだけでも十分おかしいのだが、それ以上に今の僕は母でしか性的な興奮が出来なくなっていた
幸せ家庭を壊したくないためこの気持ちを表面に出す事はない、当然の如く普通の生活をしているが心の闇は深い
母と普通に会話をしていても上着やズボンが透けて裸に見えてしまう、これは既に僕が母のフルヌードを知っているせいもあるだろうが
母の後ろ姿を見ていると思わず手を出したくなってしまう
今の僕はアキラから送られた薬を持っている、その気になれば何でも好きな事ができる力を手にしている
だけど…だけどだ…
一人の人間としてそこは踏み越えてはならない一線だという事も理解している
もし踏み越えたならば僕はアキラ以上のケダモノだ
最近一日中この事ばかり考えている
この状態はいつまで続くのだろう、辛い…楽になりたい
なんとか理性で欲望を抑えてはいるが…はたして…
思春期での迷い
この深い闇の迷路はいったい何処へ向かって行るのだろう…

完結。

182ワイン:2014/04/02(水) 14:30:32
長期間の投稿でしたがこれで終了となります
終わり方が中途半端、まだ続けれるだろうと思われる方がいるかもしれませんが、あくまで題名通り思春期の少年が持つ迷いを書いたもので最初から終わり方はこの様にするつもりでした
あくまでも母親が他人に…が大原則だと思いますので了承してください
主人公の少年マモルが理性を保ち続けれるかどうかは皆様で想像してみてください

長い間、ありがとうございました

ワイン。

183ワインファン:2014/04/02(水) 15:23:51
お疲れ様でした
正直もっと続けてほしかったです
第一部が終了という事で・・・
第二部は思春期を過ごしたマモルが鬼畜な息子に生まれ変わる姿を描いてもらえないですか
是非期待します

184ワインファン マーク2:2014/04/02(水) 22:45:34
僕からもお願いします

ワインファン マーク2

185通りすがり:2014/04/02(水) 23:36:14
息子のその後が知りたいです
続投お願いします

18615:2014/04/03(木) 10:02:12
ワインさんお疲れ様でした
長年読みたかったワインさんの作品が読めて嬉しいです
良い具合にその後を想像させる締め最高です
もし次の作品を他所で始める時はここでお知らせしてくれれば
応援に駆け付けます。

187メール便:2014/04/03(木) 13:25:41
続投期待してます

188ゆたか:2014/04/03(木) 19:04:52
残念です
週末の楽しみが無くなります

189メール便:2014/04/12(土) 09:13:35

続編希望

190名無しさん:2015/06/03(水) 05:09:14


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