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短編投稿スレ
1
:
名無しさん
:2010/09/19(日) 17:31:40
短編作品の投稿スレです
172
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/05(火) 08:31:04
「オッと、逃がしませんよぉ・・・奥さん、どうですか、俺のチンポは?中々大きい方だと思うんですがねぇ?」
「し、知りません!早く仕舞って!!」
「そうはいきませんよ・・・アッ!奥さん、オシッコして拭いてませんでしたよねぇ?」
「エッ!?な、何を?」
そう言うと店長もしゃがみ込み、恐怖におののく母の両腕を掴んで動きを封じ、母の下腹部に顔を近づけると、オマンコ周辺をペロペロ舌で舐め始めた。
「イヤァァァ!舐めないでぇぇぇ・・・ダメェェェ!!」
髪を激しく振り回しながら、母が嫌々をするも、店長はペロペロ舐め続けた。母は右手で店長の顔を払い除けようと試みるも、逆に店長に腕を掴まれ動きを封じられる。
「奥さん、良い匂いじゃないですかぁ・・・」
「イヤ、変態!放して!!」
「フフフ、放しませんよ!これからが本番じゃないですか?」
店長は更に舌で母の股間を愛撫しながら指で弄くると、店長の指は糸を引き始め、
「おやおや、もうこんなに濡らしてぇ・・・これが欲しくて堪らないようですねぇ?」
「バカ!違う、違うわ!!」
オ○ンコはチンポを求めて濡れていると言われた母は、嫌々をしながら否定した。店長はクククと不気味な声で笑い、母をそのままの体勢で持ち上げると、ソファに押し倒した。その時見えた店長の背中には、虎の入れ墨が掘ってあり、私はいっそう恐ろしさが増しました。
(見つかったら殺されるかもしれない!?)
そう思いながらも、母と店長から目を離す事は出来ませんでした・・・
173
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/05(火) 08:32:31
「アァァ・・・」
ソファに勢いよく押し倒され、一瞬母の抵抗が止んだのを良い事に、店長は母の両足首を掴むと、大股開きにさせ、自らの両肩に母の足を掛けた。母のオ○ンコは店長の目の前で御開帳し、店長は隆々とした逞しいチンポを、母のオ○ンコに宛がい、その大きさを母に実感させようとする。母はハッとしたように、
「イヤ・・・お願い、入れないで!」
「フフフ、そうは言っても、奥さんのトロトロオ○ンコは、早く入れてって俺のチンポに愛液を付けてきますよ?」
「違う、違う、そんな事・・・ヤァン!」
突然母がビクッとして、オ○ンコの側にある店長のチンポをジィと見つめると、
「イヤ・・何、それ!?」
「フフフ、これは俺が組に居た頃に入れたペニスリングやシリコンでねぇ・・・最初は痛いかも知れませんけど、直に病み付きになりますよ?」
「嘘・・・でしょう!?そんなの入れる何て・・・ダメェ、ダメダメ!!」
母はシリコン入りのチンポを初めて見て驚愕し、そんなのは絶対に入れないでと哀願する。そんな母の哀願を鼻で笑い、店長はチンポを母のオ○ンコの入り口に持ってくると、嬲るように上下に刺激し、母のオ○ンコは、母の意思とは関係無く、早く入れてとばかりにヒクヒク痙攣していた。店長は、ちょっと母のオ○ンコにチンポを入れると、母のオ○ンコは、待ってましたとばかり、店長のチンポをゆっくり飲み込んで行った・・・
まるで味合うかのように、屈曲位の体勢で・・・
「イヤァァ!入って、入ってるぅぅぅ・・・アァァ、あなたぁ、ゴメンなさい!ゴメンなさい!!ウッウゥゥゥゥゥ」
右手で顔を隠しながら、母は泣き出してしまった。最初はゆっくり腰を振り続ける店長、母はイヤと叫びながら激しく首を振り、店長の背を何度も叩いた。店長はお仕置きとばかり腰の動きを速めると、母の顔は苦痛に歪み、店長の背を激しく叩き、
「ヒィィィ、痛い!痛い、痛い、お願い、そんなに速く・・・動いちゃ、イヤ!!」
母にとって店長のペニスリングやシリコン入りのチンポは痛いだけなのか、哀願するように止めるように訴えた。店長も聞き入れ、腰の動きをゆっくりすると、
「ハァハァハァ・・・痛いから、もう抜いて?」
「駄目だよ・・・」
そう言うと母の唇を奪いながら、両手で母の巨乳まさぐった。
「ンンンン・・・ヤァァ、ハァハァハァ」
店長から顔を背けた母は、息苦しかったのか荒い呼吸をする。店長は、屈折位では母が長い時間持続出来ないのではと考え、一旦母からチンポを引き抜くと、母の体勢を変え、無理矢理四つん這いにして、再び母のオ○ンコの中へと挿入した・・・
「イヤァ、もう許してぇぇ!」
だが、店長がそんな言葉を聞く筈も無く、母をバックで犯し続ける。さっきの屈折位よりは痛くはないのか、母の口からは時折吐息が混じっていた。
「ハアァ、ハァ・・・アァン、ダメェ!」
母の巨尻をピシャンと叩くと、母のオ○ンコはキュっと引き締まるのか、おじさんが気持ち良さそうな表情で呻いた。再びおじさんはチンポを抜き、母を引き寄せると、対面座位の体勢で母と繋がった。
「イヤァン、子宮に・・・当たっちゃうぅぅ!」
店長のチンポは大きいのか、母は壊れちゃうとか叫び、もう止めるように訴えるも、店長は母と繋がったまま立ち上がり、歩き始めて私の方に近づいて来た。母も無意識な内に、バランスを取るように店長の首に手を回し、二人は駅弁ファックの体勢になり、私は慌てて部屋を出て自分達の部屋に逃げ帰ると、相変わらず父は高鼾で寝ていた。私も寝たふりをしながら外の様子を伺っていると、ギィィとゆっくりドアが開き、
「アッアッアッア・・・此処は・・・・・イヤァァ!」
駅弁ファックのまま部屋に連れ込まれた母は、此処が自分達の部屋だった気付き狼狽した。
「イヤイヤイヤイヤイヤ、お願い、主人が、息子が・・・」
「フフフ、だから良いでしょう?」
店長はそう言いながら、父の前のソファに座り、母との結合を見せ付けようとする。
「嫌々、お願いだから、こんな酷い事・・・アァン!」
そう言いながらも、母も興奮しているのか、父と私の様子を窺いながらも、おじさんの首から手を放す事は無かった。
「フフフフ、ご主人に見られて興奮してるんですか?俺のチンポを締め付けて来ますよ?」
「バ、バカァ!そんな事・・・・無い」
「そうですかぁ?」
ソファの上で腰を振り続ける店長、さっきよりも速く動かして居るのに、母の口からは痛いという言葉は出なかった。感じてくると、愛液で痛みも和らぐのだろうか、それとも感覚が麻痺してくるのだろうか、それは私にも分からない・・・
174
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/05(火) 08:33:20
「アッ、アッ、アッ、アッ」
店長の動きに合せるように、母の口から吐息が漏れる。店長は母を寝かせると、再び母の両足を両肩に掛け、再び屈曲位の体勢で母を貫いた・・・
「アハァン・・・当たってるぅ・・・奥までぇぇ」
先程と違い痛みは全く無いのか、甘い声を出すも、側に私達が居る事を思いだし、右手をしゃぶり、喘ぎ声が漏れないように試みた。淫靡な音が室内に響き渡り、母と店長の呼吸が益々荒くなっていった・・・
「ハァハァハァ、ダメェェ、これ以上されたら・・・」
「ハァハァハァ・・・奥さん!奥さん!!」
グチュグチュ二人の股間から淫靡な音は一層激しさを増し、
「奥さん、奥さん・・・イ、イクよ?」
「ウン、ウン、私も・・・イッちゃう!主人の前で・・・・アァァン、あなたぁぁぁ・・・許してぇぇぇ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
先ず母がビクビク痙攣し、父に詫びながら絶頂に達し、
「ハァハァハァ・・・アッ、アァァァ」
店長は素早く母から引き抜くと、母の巨乳にチンポを持ってくると、ドピュドピュと勢いよく母の巨乳にブチまけた・・・
「ハァ、ハァ、ハァ・・・も、もう気が済んだでしょう?」
「ハァハァ、本当はもっとしたい所だが、そろそろ薬の効力も切れるかも知れないからね・・・」
「今日の事は忘れます・・・主人にも言いません!だから、もうこんな真似しないで!!」
「言いませんって、言えないでしょう?」
「アァン、意地悪・・・」
母は手を伸ばし、おしぼりで自分の胸と股間を拭き始め、おじさんのチンポも拭いて上げた。まるで店長の方が夫だというように・・・
175
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/05(火) 08:34:06
二十分後、奥の部屋に戻った母は脱がされた服を着直して何食わぬ顔で戻って来た。私は今起きた振りをして、
「ファァァア!何だか寝ちゃったよ・・・」
「そ、そう!?良く寝てたわね?」
「アレ!?母さんノーブラだったっけ?スリップ着てたような!?」
「エッ!?きょ、今日は暑くなりそうだったから・・・さあ、お父さんを起こして帰りましょう!!」
そう言うとカーディガンを上に羽織、ボタンを締め、ノーブラが父にバレ無いようにしていた。
帰り際、お金を払おうとした父に、店長は、これから長い付き合いになるからお代は結構ですと伝え、外に出て私達を見送ってくれた。私達が先に乗り込み、父は店長と少し会話すると、車に戻って来るなり後部座席の母に話し掛け、
「お前、俺が寝てる間お店手伝ってたんだってな?店長が喜んでて、時間がある時で良いから、手伝ってくれないかって言ってたぞ?」
「エッ!?そう・・・少し忙しそうだから手伝っただけ何だけど・・・」
「そうか、まあ家からここまでは遠いからなぁ・・・さて、帰るか!!」
父が正面を向くと、母は店長に口パクでバカと伝え、ニヤニヤした店長は、ベージュのスリップをポケットから出し、私達が見えなくなるまで手を振っていた・・・
これで終わったと考えて居た私だったが・・・
母はあれ以来、風呂場やトイレでオナニーをするようになっていた・・・
「アァァン、あなたのオチンポが恋しいのぉぉぉ!あのイボイボで・・・また私を犯してぇぇぇ!!」
母は、店長のチンポの虜になっていた・・・
数週間ご無沙汰なだけで、欲求不満になっていた・・・
家からあのカラオケ店までは距離があるものの、母があのチンポを求めるのは、時間の問題かも知れなかった・・・
完
176
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 08:53:52
新聞屋のおっさんと母
以前私達が住んで居た町には、強引な勧誘をする新聞屋が居ました。家は既に違う新聞を取っているので断るのですが、私が高校の頃、新しく入った五十過ぎのおっさんはしつこくて、数週間に一度は勧誘に来る始末、父も母も、当然私もうんざりしていました。
とうとう根負けした父が、取り敢えず一ヶ月の契約を結んでしまいましたが、私は新聞屋に電話し、解約の旨を伝えるも、担当のおっさんと口論になり、その中で俺は元ヤクザだと言いだし、頭にきた私は新聞屋まで出向き、店主と話し合った末何とか解約しました。それ以降、おっさんが勧誘に来る事は無かったので安心していたのですが・・・
それからしばらく経った夏の土曜日・・・
当時はまだ借家暮らし、一階には私達親子、二階には春まで老夫婦が住んでいましたが、息子さん達と暮らすからと引っ越しをして、今は二階に人は住んで居ませんでした。
昼過ぎに学校から帰った私は、家の横に洗剤が乗っかったバイクが止まっているのに気付き、
(また新聞屋この辺来てるのかぁ?)
少し嫌な気分で家のドアを開けて驚きました・・・
玄関には、乱雑に脱がれた靴と洋服が散乱していました。良く凝視すると、見た事のない竜の絵柄が入った黒のTシャツとボロボロのジーンズの側に、見覚えのある母のピンクのTシャツが、ビリビリに破られて落ちていて、私に嫌な予感を思わせました。更に白のブリーフが脱いであり、男は既に全裸になって居るだろう事が想像出来ました。その側にあるのは、母が穿いていたであろうジーンズと、モカ色のボディスーツ、私の脳裏には、パンティ一枚の姿にされた母を想像し、あろう事か勃起してしまいました・・・
177
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 08:58:25
玄関には、乱雑に脱がれた靴と洋服が散乱していました。良く凝視すると、見た事のない竜の絵柄が入った黒のTシャツとボロボロのジーンズの側に、見覚えのある母のピンクのTシャツが、ビリビリに破られて落ちていて、私に嫌な予感を思わせました。更に白のブリーフが脱いであり、男は既に全裸になって居るだろう事が想像出来ました。その側にあるのは、母が穿いていたであろうジーンズと、モカ色のボディスーツ、私の脳裏には、パンティ一枚の姿にされた母を想像し、あろう事か勃起してしまいました・・・
良く耳を欹てれば、居間からは微かにすすり泣く女の声と、何かを言っている男の声がしました。そっと居間の様子を窺うと、テーブルに巨乳を押しつけながら両手を置き、足を広げられた母が、おっさんの目の前で尻を振らされ、何かを書かされていた。おっさんの手には、母のベージュ色のパンティが握られていて、私は、初めて見る母の淫靡な光景に我を忘れ、母を助けずそのまま見続けてしまっていた・・・
良く見れば、おっさんの背には般若の入れ墨がしてあり、私は、元ヤクザというのは本当の事だったのかと思うと、怖くなりました。
おっさんは、母の尻を愛撫し、パンパンパンと叩くと、母が悲鳴を上げた。
「ハァハァハァ・・・も、もう契約したんだから・・・許してぇぇ!」
「うるせぇ!蜘蛛の巣張りそうなテメェの腐れマンコを、可愛がってやったんだ、有り難く思え!!!」
そう言うと更に母の尻を叩いた。どうやら既に母は犯された後のようで、脅されながら契約書を書かされているようだった。母はチラリと恨めし気に背後を向き、
「酷い・・・な、なら止めれば良い・・・でしょう?」
「何だぁ!?怒ったのか?腐れマンコにしては・・・締まりが良かったぜ!俺専用の肉便器にしてやるからな!!」
「ふ、ふざけないで!便器だ何て・・・誰が」
「良いのかぁ、奥さん!?このカメラの写真・・・現像して旦那や近所にバラ巻いてもよぉ?」
この脅迫は母に堪えたようで、それだけは止めてと哀願した。おっさんは母の髪の毛を掴み、
「恨むんなら、オメェの家のバカ息子を恨むんだなぁ?折角契約取ってきたのを無駄にさせやがったんだからよぉ・・・」
その言葉は私に堪えた・・・
私が契約を破棄した事が、母をこんな目に遭わせてしまったのだから・・・
「何ならバカ息子・・・海に沈めても良いんだぜぇ?」
「そんなぁ、そんなぁ・・・」
母は狼狽へ、おっさんに縋り付きそれだけは止めてと哀願すると、おっさんは母に何か囁いた。見る見る母の血の気は失せ、
「まあ今日はこれで帰ってやるが、俺は欲しいものは手に入れる主義でなぁ・・・これからよろしくね・・・奥さん?」
そう言うと、こちらにやって来そうだったので、私は慌てて階段の上に逃げた。一階に住んで居るのに、階段がある何ておかしいだろうと読んでいて思うかも知れませんが、元々は二階建ての一軒家で、大家さんが別の場所に家を買い、この家の一階と二階を区切ったので、途中の階段までは上れ、半ば物置代わりに使っていました。
おっさんが帰った後、もう一度一階に下りると、居間からは母の嗚咽が聞こえ、少しして落ち着きを取り戻した母、借家には風呂も無く、洗面器に石鹸やシャンプーなどを詰め、バスタオルに着替えを包み、洗面器の上に乗せると、深い溜息を付き、
「ハァァァァ・・・・・あなた、ゴメンなさい!私、私、犯されちゃった・・・でも、誰にも言えない!!私が我慢すれば、あの子の身に危害は・・・」
そう言うと、洗面器を手に持ち、銭湯へと向かった・・・
(母さん、ゴメンよ!)
私は、暗い気持ちで自分の部屋へと戻りました・・・
178
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 09:51:50
母は日中、17時まで一駅先の駅前の食堂までパートに出て居た。家に帰ってくるのは18時近く、それから近所に買い物に行くので、夕飯は19時前後、親父が帰ってくるのは大体20時過ぎ、まるで計算しているかのように、集金に来る新聞屋のおっさんは、毎月二十五日の19時30ぐらいに家にやって来ては、玄関先で母を犯した・・・
私が気付いたのは、あのおっさんの新聞屋と契約して二ヶ月目の集金の時で、応対に出た母が中々戻って来ないのを不審がり、玄関に様子を見に行くと、右手で上着をずらされ左胸を鷲掴みにされ、ロングスカートを捲られ、立ちバックで犯されている姿の母を見た時だった。その時は、おっさんは言葉通り母を肉便器同様に扱い、自分が射精すると満足し、嵌めていたコンドームを外すと母に飲めと命じ、母は渋々コンドームを口に咥え、おっさんの精液を口内に入れるも、苦さがあってか、全部は飲みきれず、口からドロリと垂れた。母は慌ててティシュで飲みきれなかった精液を吐き出すと、おっさんはそんな母の口にチンポを近づけ、
「しゃぶれ!」
顎で合図を送ると、母は溜息を付き、顔に掛かっていた髪の毛の位置を直し、左手でおっさんのチンポを握って口内に頬張った。おっさんは母の髪の毛を掴み前後にゆすり、二度目の射精を母の口内で終え、母はオエッと咽せ、慌てて何枚かティシュを取り、ゴホゴホ咳き込んだ。おっさんはそんな母に声も掛けず、淡々と脱いでいたパンツとズボンを穿き、
「おい、来月は直ぐ出来るようにノーパンで居ろ!良いな?」
「もう、もう許して!バレちゃう・・・」
「何ならこの場で、旦那やガキに見せ付けても良いんだぜ?旦那もそろそろ帰って来る時間だろう?」
「それは・・・それだけは・・・わ、分かりましたから、もう帰って!」
「ああ、帰るさ!そうそう、奥さん!今度一緒に下着を買いに行こう!!俺好みの下着をよぉ!!」
「こ、困ります!?誰かに見られたら・・・」
「安心しな!普通の主婦が来ないような店に連れて行ってやるからよぉ!!」
おっさんは、ニヤニヤしながら母にそう告げた。母が困惑して居ると、
「じゃあな、奥さん・・・」
おっさんは母の胸をチョンと触り、笑いながら去って行った・・・
母はティッシュで口元や股間を拭くと、居間に戻り、私に銭湯に行ってくると言い残し、銭湯へと向かった・・・
179
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 09:52:50
それから二週間後、私はおっさんの言葉が忘れられず、母が銭湯に行っている時を見計らい、寝室でタンスの中を物色すると、何時も穿いている白やベージュのパンティ以外の下着が置いてあった。透け透けの黒いパンティ、こんなのでオ○ンコが隠れるのかと思う程のメタリックな紫のパンティ、普段ボディスーツやスリップでブラは付けないのに、紫と黒のブラも置いてあった。
(母さん、あいつと買いに行ったんだぁ・・・ン!?)
物色していると、何やら棒状の固い物体があり手に取ると、それはペニスの形をした黒いバイブ・・・
まだ箱から出した形跡は無く、下着と一緒に買わされたと想像出来た。私は、母がこれを使う姿を想像すると、見る見る股間が膨らんでいった・・・
180
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 13:27:28
翌月の二十五日・・・
この日訪れたおっさんは、何時もと違っていた・・・
母を肉便器扱いしていた先月までとは違い、玄関先に応対に出た母を優しく抱き寄せると、母の唇を奪いディープキスをして、母の吐息が漏れると、母の上着を脱がすと、母の巨乳がポロロンと踊りながら露わになり、更に下のロングスカートを脱がすと、母は先月言われたようにボディスーツも、パンティも付けず、おじさんの前に熟れた裸体を晒した。おじさんは下だけ脱ぐと、膨張しているチンポが露わになり、母は目を逸らした。
「今日は時間までタップリ可愛がってあげるよ!」
そう言うと母を廊下に押し倒し、何度も母にキスをし、徐々に頭を下げ、母の黒ずんだ巨乳に顔を埋め、指で母の乳首を刺激し、指でコロコロ捏ねると、
「アァァン、ダメェ!」
ビクリと母の身体が波打った・・・
今までは肉便器のように扱われ、このような甘い声を出した事は、私が盗み見している時には無かった。左胸と右胸では、右胸の方が感じる事は母の反応で私にも分かった。
「奥さんは右胸を弄られるのが好きなんだねぇ?こっちの方はどうだい?」
おっさんは右手で母の股間をまさぐり、意外に濃い陰毛を掻き回しながら、母のオ○ンコ周辺を探索した。
「おやおや、もう濡れてるねぇ・・・オ○ンコからスケベ汁が垂れてるよ?」
「そ、そんな事・・・アァン!」
否定しようとするも、オ○ンコを指で撫でられ、母は甘い声を出した。おっさんは満足そうに、
「あまり時間を掛けたら、旦那さんが帰って来てしまうねぇ?」
旦那と言う言葉に反応し、母は潤んだ瞳で首を振り、
「嫌、見られたら嫌なの・・・」
「じゃあ、そろそろ始めますか・・・奥さん!」
おっさんは、母の右胸とオ○ンコを重点的に責め始めた。右胸を口に含み、舌で転がしながら、右手でオ○ンコ周辺を弄くり、興奮してクリトリスが顔を出したのが分かったのか、クリを刺激すると、ビクビク痙攣し、
「ハァァン・・・それ、それはダメェ・・・ダメェ!」
「何が駄目なの!?気持ち良いんでしょう?」
「き、気持ち良いけど・・・ダメなのぉ!私、私、人妻なの!お母さんなのぉ!!」
感じながらも自分に言い聞かせるように、人妻であり母親である事を口に出した。そんな母を嘲笑うかのように、おっさんは舌で母の右乳首をレロレロ弄び、右手の人差し指と中指で、オ○ンコ周辺を激しく前後に動かし、母のオマンコからは激しく飛沫が飛んだ。
「アァァン、イイ、イイ、こんなの・・・ダメなの・・・でも、でも」
一層おっさんの舌と指の動きが速くなると、母はビクビク激しく痙攣し、
「アァン・・・ダメェェェ!!」
ビクビク痙攣した母の動きがビクッとなると動きを止め、ハァハァ荒い呼吸をし始めた。
「奥さん・・・イッたの?」
母は恥ずかしそうに小さくコクリと頷くと、おっさんは満足そうに頷き、母の両足を両肩に掛け、屈曲位の体勢を取った。既にトロトロになっている母のオ○ンコは、おっさんのチンポを奥深く受け入れた。
181
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/06(水) 13:28:56
「アァァン、奥に当たってるぅ・・・」
母の表情はトロンとし、おっさんは無言で腰を振りまくった・・・
腕時計を見たおっさんは、チッと舌打ちすると、
「もう時間がねぇなぁ・・・しょうがねぇ!」
おっさんお腰の動きが速まると、母は見た事の無い表情で悶えた。おっさんもいきそうなのか、時折呻き声を出しながら、
「奥さん、これで最後だ!最後だから・・・中で良いだろう?」
「ダメ・・・私は、私は・・・人妻よ・・・でも、でも・・・アッアッアァン」
快楽の虜になった母は、おじさんの首に手を回しながら、
「アァァ、あなた、許してぇ!あなたぁぁ・・・アァァン!イイのぉぉ、中で・・・イイのぉぉぉぉ!!」
「オッ・・・オォォォォォォォ!!」
おっさんも唸り声を発し、母の身体に密着させて痙攣すると、そのまま母の上に倒れ込んだ。
そして、母は果てた・・・
何時もなら、母にフェラさせてきれいにさせる筈のおっさんは、自らティシュで股間を拭くと、早々に服を着始め、上体を起こした母も、ティシュを取りオ○ンコから溢れ出す精液を拭き取っていると、
「今まで悪かったなぁ、奥さん!俺は今度、別の町内を回る事になってねぇ・・・来月からは新しい奴が担当になるんだ!!」
「エッ!?・・・・・そう・・・ですか」
これで母も解放されると思った私だったが、母は少し寂しそうな表情をしていたのを今でも覚えて居る。
「じゃあ、奥さん!元気で!!」
おっさんはそう言って母に口付けし、玄関を出て行った・・・
母はおっさんの出て行った玄関を、呆然と見つめていた・・・
衣服も身に着けず、呆然と・・・
母に取って幸いだったのは、この日父は残業をしていて、家に帰って来たのは、母が玄関を掃除し、銭湯に行って帰って来た後の22時を過ぎていた。
だが母は、その日から惚けたようにする時間が増えていた・・・
新しい新聞配達員が来て、万事解決した筈でしたが、母の心には虚無感があるようでした・・・
182
:
名無しさん
:2015/05/07(木) 07:02:15
作者様乙です
久しぶりに投稿があり
それも読み応えの有る作品なので嬉しいです
もうここは無くなっちゃうのではと不安もあったんですが
また盛り上がっていけると良いな。
183
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/07(木) 19:30:47
コメントありがとうございます
まだ続きますw
ある日の土曜日・・・
私が学校から帰宅し、トイレにでも行こうかとすると、トイレからは物音がしていたので、パートの休みな母が、トイレ掃除でもしているのかと思い、声を掛けようと近付くと、トイレは半開きで、中からはブゥゥゥンという機械音と共に、
「ハァハァ・・・アァン、アッ、アッ」
それは間違いなく、母があの黒いバイブを使ってオナニーをしている姿だった・・・
母は私が覗いている事にも気付かず、バイブをオ○ンコに出し入れしながらヨガリ、
「アハァン・・・アッアッ・・・アァァァァァ」
ビクビク痙攣し、母はアへ顔を浮かべながら果てた・・・
ハァハァ荒い呼吸をした母は、我に返りトイレットペーパーでオマンコを拭くと、
「憎い・・・私をこんな風にしたあの人を・・・でも、あの人が・・・忘れられない!!」
そう言うと、ウッと嗚咽し泣き出した・・・
私のチンポはビンビンに反り返り、理性を無くした私はトイレに飛び込むと、母を抱きしめた。
「エッ、光ちゃん!?ダ、ダメよ!離れて!!」
「離れるもんか・・・俺、知ってるんだぜ!あの新聞屋と母さんの事!」
「エッ!?・・・・・・」
母の抵抗が止んだ・・・
母は目を瞑り、私がする行為を受け入れた。私が胸を揉み、舐め、乳首に吸い付く事も、オ○ンコに触れる事も、舐める事も、だが、いざ挿入しようとすると激しく暴れ、
「それだけは、それだけは駄目!私達、親子なの・・・口でならしてあげるから・・・お願い!!」
母は私を諭すように哀願するも、私はそんな言葉を受け入れず、母のオ○ンコに入れようとすると、
「やめ、止めてって言ってるでしょう!此処に入れて良いのはあの人・・・・・」
そう言い掛けて母は喋るのを止めた・・・
無意識の内に言った、母のオ○ンコの中にチンポを入れても良い人物、それは父ではなく、あの新聞屋だと私にも分かった。新聞屋のチンポに、母を盗られたように感じた私は嫉妬に狂い、
「入れさせてくれなきゃ・・・親父に言うからなぁ!」
そう言うと、強引に母を大股開きにさせ、母のオ○ンコの中に挿入した。私に取って、初めてのオ○ンコは・・・私が生まれてきた母のオマンコだった。私は興奮し、がむしゃらに腰を振り続けるも、母の口からは吐息は漏れる事はなく、何処か無表情に見えた・・・
私が一分前後で母の中に射精しても、母は何も言わず、ただ悲しげな表情をしていた。
「気が・・・済んだ?あなたもお母さんを、精液を吐き出す為の便器だと思ってるのね?」
「そ、そんな事思って無い!思って無いよ!!」
「なら、もうこんな真似しないで!」
母はトイレットペーパーで、オ○ンコから溢れ出る、私が吐き出した精液を拭くと、私を少し睨むようにトイレから出て行った。
こんな筈じゃなかった・・・
母と交わる事が出来れば、母はあのおっさんを忘れ、元通りにする事が出来ると思った。でも、現実は違い、私と母の間に隙間風を生み出していた・・・
184
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/07(木) 19:32:32
あれから一週間、母とは会話らしい会話が出来なくなっていた・・・
学校から直ぐ帰る気にもなれず、何時もなら電車とバスを使う私だったが、家まで歩いて帰ろうと考えました。家までは約一時間半トボトボ歩いていると、中学校の頃の学区内で、あの新聞屋のおっさんを偶然目撃しました。おっさんは私の顔を覚えて居らず、脇をバイクで通り抜け、契約している家に夕刊を入れていました。
「あ、あのぅ・・・以前はすいませんでした!」
「エッ!?」
突然謝られたおっさんは困惑気味にしていましたが、私は自分の名前と住所を告げると、おっさんも私が母の子供だと気付いたようでした。
「まあ、色々あったが水に流そうや・・・お袋さん、元気か?」
「それ何ですけど・・・」
私は思いきって母との事を打ち明けた・・・
母はおっさんの事が忘れられず、オナニーをして性欲を抑えて居る事、私は母に欲情し、一度関係を結んだものの、母に嫌われ口を聞いて貰えなくなった事などを正直に話した。おじさんはニヤニヤすると、
「ほう、まだ俺に未練があるとは正直思わなかった・・・良い情報をくれたな!」
おっさんは私の肩をポンポン叩き、再び配達を始めた。その日はそれで終り、母との気まずい関係は続きました・・・
185
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/08(金) 21:16:37
あれから一週間後の土曜日・・・
私はまた足取り重く家路に向かい、16時ぐらいに家へ帰ってくると、家の横に見た事があるバイクが止まって居ました。
(このバイクは!?)
私は興奮しながら家にそっと入り、居間に向かうも、母の姿とバイクの持ち主のあの新聞屋のおっさんの姿が見当たらず、ガッカリしていましたが、何気なく見たテーブルには離婚届が置いてあり、私はドキッとしました。
(まさか、母さん・・・)
ドキドキしながら用紙を見るも、用紙には何も記入されて無く、私はホッと安堵しました。ですが、居間には母とおっさんの服が脱ぎ捨ててあり、二人が情事をしているのは明らかでした。
(後は・・・寝室!)
私は廊下に出て、奥にある両親の寝室に向かいました。母の喘ぎ声も聞こえず、中からはブゥゥゥンという機械音だけが聞こえ、私が恐る恐る部屋の中を覗くと、全裸の母が、両手をベッドに縛られ、口には何かを咥えさせられて居ました。おっさんも全裸で、黒いバイブを右手に持ったおっさんが、母のオ○ンコを嬲っている姿が飛び込んで来ました。
「奥さん、中々強情だなぁ?俺のチンポが欲しいんだろう?だったら、離婚届に名前を掛け!!そうしたら、俺のチンポを思う存分味合わせてやるって言ってんだ!!」
口が聞けない母は、おっさんの言葉に嫌々をする。おっさんのチンポは好きだが、父と別れるつもりは無いと云う事でしょう・・・
「そうか・・・これでも嫌か?」
おっさんは、母に覆い被さり、母の性感帯である右胸を指で伸び縮みさせ、黒バイブをオ○ンコに入れたまま、バイブに付いて居る短い方でクリトリスを刺激した。見る見る母はビクビク痙攣し、
「ンンングゥゥゥ・・・フゥゥゥン」
声にならない声を出し、悶え続けた・・・
この同時攻撃は母に効果的で、母は何度も絶頂に達し果てた・・・
無様にアへ顔を晒し、何かを咥えさせられた口からは、涎が垂れていた・・・
おっさんは母の口に入れていた物を取り出すと、それは、以前二人で買ったであろう、メタリックな紫のパンティだった。口に入れられていたパンティを取って貰い、母は荒い呼吸を繰り返し、
「ハァハァハァハァ・・・も、もう、無理!イキ過ぎて・・・死んじゃう」
「おいおい、まだまだこれからだろう?」
「もう・・・許してぇ」
「なら・・・離婚届にサインするか?」
「そ、それだけは・・・それだけは許してぇ!!」
「チッ・・・それなら、俺の質問に答えろ!」
「は、はい!それなら・・・」
母はコクリとおっさんに頷き、おっさんも頷き返した・・・
186
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/09(土) 06:23:31
おっさんは、幾つか母に質問を始めた・・・
「奥さん・・・名前と年齢は!?」
「恵子です!年は・・・四十二才です!!」
「恵子か!?良い名前だ!四十二才なら、まだ生理もあるよな?」
「はい!」
母はコクリと頷いた。おっさんは、ニヤニヤしながら満足気に頷いた。私はこの質問には驚いた。おっさんは、とっくに母の名前も年も知っていると思って居たのだが、今始めて知ったようだった。更におっさんは質問を続け、
「旦那と最後にエッチしたのは何時だ!?」
「それは・・・・・覚えて無いわ!少なくても、子供が小学校の高学年になる頃には・・・」
「何だ、そんなにしてないのか?」
「はい!」
「じゃあ、その間浮気してただろう?」
「そんな事、しません!主人以外とは、あなたと・・・」
「息子だけか?」
「なっ・・・・何で!?」
母の顔がカァァァと真っ赤になった・・・
私に無理矢理犯された事を、なぜおっさんが知っているのか驚愕したようだった。おっさんは、ニヤニヤしながら話を逸らし、
「じゃあ、その間オナニーで我慢してたのか?」
「そんな事・・・しません!オナニーだって・・・あなたに教わって知ったんです!!」
おっさんは、またもや意外そうな表情で驚いていた。おっさんは、母を好き者だと思って居たようだが、思ったより母は清純だったのが意外だったのだろう。そんな母を、おっさんは自分の手で淫らに変えつつある事で、父から寝取った気になったのかも知れず、次の質問では、
「俺のチンポと旦那のチンポ・・・どっちが良かった?」
「それは・・・・・・・・・・」
母は、言葉を濁し答えなかった。その間が、おっさんのチンポの方が良かったと無言で知らせているようなものだった。
「その間は・・・俺のチンポの方が良いって事か!?」
「意地悪ぅ・・・」
母はプイっと横を向いた・・・
その時、母の携帯が鳴った・・・
両手を拘束されている母は、携帯に出る事が出来ず少し動揺していると、おっさんが携帯を手に取り、母に着信者の名を見せると、
「しゅ、主人だわ!?」
「旦那からか・・・」
おっさんの口元がニヤリとすると、何を思ったか、おっさんは電話に出て母の顔に携帯を近づけた。私には父の言葉は聞こえ無かったが、母の応答を聞く限りでは、帰りが遅くなると言う事だろう・・・
「分かったわ!じゃあ、先に寝て・・・・アァン!」
ビクッと母の身体が波打った!
電話に出ている母の右胸に、おっさんは吸い付いた。チュゥゥゥゥという音が、私にも聞こえた。それは電話の父にも聞こえたようで、母は慌てて誤魔化し、
「アッ、ゴメンなさい!喉が渇いたから、買っておいたパックのジュースを飲んでたら溢れちゃって・・・」
母は、何とか誤魔化すも、このままでは父にバレてしまうと焦り、愁いを帯びた瞳をしながら、おっさんに口パクで止めてと頼むも、おっさんは聞き入れず、
「じゃあ、あなた・・・えぇ、無理はしないように・・・・ね!」
何とか誤魔化しきったようで、母は喘ぎながらおっさんに文句を言うも、おっさんはうるさいとばかり再び黒バイブを手に取り、母のオマンコを嬲った。ブゥゥゥゥンと響く機械音に混じり、母の喘ぎ声が響く、
「アァァァ!?ダメェ、お願い・・・」
母の哀願空しく、おっさんは更に激しく母に襲い掛かった・・・
187
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/10(日) 18:07:40
バイブなどを利用し、執拗に母の性感帯を嬲り続けるおっさん、母は何度も何度も快楽を味わい続け絶頂に達し、
「イヤイヤイヤ、お、お願い・・・も、漏れちゃう!おしっこ・・・アァァァァァ」
母は絶叫し、とうとう無様に失禁してしまった・・・
シャァァァァと勢いよく放たれる母のオシッコ、母は、少し気が触れたのかと思うように、失禁しながら笑みを浮かべていた・・・
おっさんは、母を縛っていた紐を解くと笑いながら、
「ハハハハ、イキ過ぎて狂っちまったかぁ?ほら、恵子!ピースしてみろよ!!」
おっさんは、遂に母を名前で呼び始めた・・・
もう完全に寝取ったと確信したのだろう。ピースサインをやってみろとジェスチャー混じりに母に伝えると、ベッドに付いたビショ濡れのシーツの上で、艶やかな表情を浮かべながら舌を出した母は、言われるままピースをした。おっさんは、不気味な笑みを浮かべると、母にチンポを握らせ、
「欲しいか!?俺のチンポ?」
「欲しいの!チンポ欲しい・・・欲しいのぉぉ!!」
そう言うと、母は愛しそうにチンポを擦り始める。おっさんは、お預けだとばかり母の手からチンポを退けると、母は嫌々をしてチンポを欲しがった。
「欲しいか?だったら、これから恵子に目隠しをする!」
「はい!あなたの好きなようにしてぇ!!」
快楽に狂った母は、もうおっさんの言いなりだった・・・
188
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/13(水) 19:30:27
おっさんは黒いアイマスクで母の両目を隠すと、
「どうだ!?何をされるか分からない状況でのエッチって言うのも新鮮だろう?」
「はい!ドキドキします!!」
これから何をされるのかと興奮している母、おっさんは不意に私の方を振り返り、手招きをした。
(エッ!?バレてたの?)
迂闊にも興奮しすぎて身を乗り出しすぎていたようで、私が覗いている事に、おっさんは気付いて居た。私はトボトボ中に入ると、おっさんは、ポンと私の背中を押し、母の前に連れ出すと、
「仲直りの一発・・・決めてやれ!」
「エッ!?」
「なぁに!?焦らしちゃイヤァ!」
おっさんの意外な一言に動揺した私でしたが、母の艶やかな声を聞くと、股間の膨張は治まらず、私は性欲に負け、母の巨乳に貪り付き、右手の指でオ○ンコを掻き混ぜた。
「ヒャァァン!い、いきなりぃ!?・・・アハァァン、良いわぁぁ!」
あの時の母は、海から上がったマグロのように、私とのSEXに無反応だったが、今目の前に居る母は、私の愛撫に歓喜の声を上げていた。そんな私達母子のまぐわう様を、おっさんはビデオカメラで撮影した。そんな事にお構いなく、気を良くした私は、愛液塗れの母のオ○ンコに、正常位でチンポを挿入した・・・
「アァァン!キタ、オチンポキタァァァ!!」
母は身をくねらし、オ○ンコに入れられた私のチンポに、涎を垂らしながら歓喜の声を上げた。
「どうだ、チンポは美味しいか?」
「アァン!アッアッアッ・・・イイのぉ!オチンポイイのぉぉ!!」
おっさんに聞かれた母は、私のチンポだと気付かず歓喜の声を上げ続けた。おっさんは笑いを堪えたような顔で、私達母子の痴態を撮り続け、私は、母のトロトロオ○ンコの気持ち良さに、限界を迎えようとしていた・・・
おっさんは、意地悪そうに母のアイマスクを外した・・・
快楽に酔いしれていた母だったが、目の前で自分の中に入って居る男が、ようやく私だと分かると、
「エッ!?エッ?何で・・・何でぇぇ?」
「母さん、気持ち良いんだろう?俺も気持ち良いよ・・・ウッゥゥゥ」
「ダ、ダメェ!私達は母子・・・アァァン!」
嫌々をしながらも喘ぎ声を発する母、私は何とか堪え続けて居たが、限界に達し呻きながら、
「か、母さん・・・母さん・・・だ、出すよ!!」
「ダメェェ!外に、外・・・・アァァァ、私も・・・イグゥゥゥゥ」
「ウゥゥゥゥ」
母の子宮目掛け、私の精子が勢いよく射精された・・・
私は、母の身体奥深くで余韻に浸り、母は愛しそうに私を顔に引き寄せキスをしてくれた。
おっさんは、そんな私を見ながらニヤニヤし、私の尻を叩くと、
「まだもう一発いけるよなぁ?」
「は、はい・・・」
「恵子も欲しいだろう?」
「欲しい・・・欲しいのぉぉぉ!!」
おっさんに聞かれた母は、目を輝かせて私のチンポを欲した・・・
そんな母の痴態を見た私は、みるみる回復し、再び母と正常位で繋がろうとすると、
「おいおい、違う体位でもやってやれよ・・・なぁ、恵子?」
「うん、うん、光ちゃん・・・してぇ!」
母はモゾモゾ身体を動かし、四つん這いの体勢になり私に見せ付けるかのようになると、オ○ンコとアナルが丸見えになり、私のチンポは、見て居るだけで射精しそうにドクドク脈打った。私は、母のアナルを右手の人差し指で撫でながら、今度は後背位で母と一つになった。母の大きな巨尻を両手で揉み扱きながら、私は母の尻目掛けパンパンパンと腰を振り続けた。
「アハァァン!イイ、イイ!光ちゃん・・・光ちゃぁぁぁん!!」
「おいおい、アへ顔浮かべて、口がお留守じゃ勿体ねぇなぁ・・・俺のでもしゃぶってろ!」
母の前に回ったおっさんは、母の目の前にチンポを見せ付けると、母は待ってましたとばかり、おっさんのチンポに吸い付いた。母は、ジュルジュル卑猥な音を立てながらしゃぶりつづけ、オ○ンコからはネチャネチャ湿った音をさせながら、快楽を味わい続けた・・・
興奮している母のオ○ンコはトロトロで、チンポに気持ちの良い刺激を与えてくる。さっき出したばかりなのに、私のチンポは再び精液を発射しようとしていた。
「ウッ!?ウゥゥゥゥゥゥ・・・・・ハァハァハァ」
「アァァン!来てる・・子宮に来てるぅぅぅぅ!!」
子宮に射精したのが分かったようで、母は、おっさんのチンポを口から出して、快楽の声を上げた。
私は、母を自分の者にした気がして満足だった・・・
だが、それは束の間の夢物語だと、直ぐ思い知らされる事になった・・・
189
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/16(土) 21:42:49
私が満足してベッドの上でグッタリしていると、おっさんは母の手を取り、
「息子に中だしされた後じゃ、入れるのも嫌だからなぁ・・・」
そう言うと、おっさんは母を連れて部屋を出て台所へと向かった。家に風呂があれば、風呂場に向かったんでしょうが、流しの湯沸かし器で、お湯でも出してタオルで拭くのでしょう・・・
私は差して気にもせず、先程の疲れからか眠りに付きました・・・
どれくらい寝てたのか覚えて無いですが、まだ母は寝室に戻って居らず、またムラムラしてきた私は、母達の様子を見に居間に向かいました。
居間から響き渡ってくる母の艶やかな喘ぎ声、散々精液を出した筈なのに、私のチンポはムクムク元気を取り戻していた。居間では、テーブルに両腕を乗せながら、おっさんに立ちバックで突かれてる母の姿がありました。
母はアへ顔を浮かべながら、
「アァァン、やっぱりこれじゃなきゃ・・・アッ、アッ、アァァン」
おっさんは、少し呆れたような表情で、腰の動きを止めると、母は荒い呼吸をしながらどうして止めるのという表情をおっさんに見せた。おっさんは、
「息子のチンポでもヨガリ狂ってたくせに・・・よく言うぜ?」
「ハァハァハァ・・・あれは・・・演技よ!」
(エッ!?)
母の告白に、私は思わず驚愕した・・・
今さっき母と愛し合った行いは・・・母の演技だったのか?
私にはとてもそうは思えなかった・・・
「だってぇ、あの子のは、主人のよりも小さいし・・・目隠しされて興奮してたけど、正直、相手があの子だと知ってドン引きしたわ!でも、あの子を傷付ける訳にもいかないし・・・それで、あんな芝居をしたって訳!子宮に来たって言ったけど・・・ドロドロ中に出てるって感じで・・・正直気持ち悪かったわ!!」
母の告白に、私のチンポは急速に萎えていった・・・・・
その場に居る事すら出来ない程打ちのめされた・・・
私は奥の部屋に戻り、呆然としていた。居間からは、母の喘ぎ声が聞こえてくるものの、私はその声を聞くに堪えられず、ヘッドホンをして好きな音楽を聴いて気を紛らわそうとしたものの、それも出来なかった・・・
私は何時の間にか眠ってしまったのか、知らない内に帰宅していた父に起こされ目を覚ました!
「おい、母さん何所行った?」
「エッ!?居間に居ないの?」
「そうか・・・お前には何か言って出て行ったのかと思ったが・・・まあ良い!」
父にさして動揺は見られなかった・・・
そんな父を見た私は、これから聞かされる話が、私の人生を左右するかも知れない話だとは思わなかった・・・
父は、話があるから居間に来いと言われ、私は父と共に居間に向かった。居間のテーブルには、まだ離婚届が置いてあって、私はドキッとしたのだが、父は私を促し、中身を見て見ろと告げた・・・
私は言われるまま離婚届を見て見ると、妻の欄には・・・母の名前と住んで居る住所、母の両親の名前、そして、親権の欄は空白だった・・・
それは、母が私を養育する事を放棄した事を現わしていた・・・
私の頭の中は真っ白になった・・・
そんな私の動揺を知ってか知らずか、
「どうやら、母さんから離婚を申し立てられたようだな・・・だが、安心しろ!お前には直ぐ新しいお母さんが出来るから!!」
「エッ!?」
私は再び動揺した・・・
後で知ったのだが、親父は仕事が忙しくて残業している訳では無く、同じ職場のバツ一の女性と懇意になり、浮気をしていたようだった。親父はその内母とは元々別れるつもりだったらしく、この人と所帯を持ちたいと考えて居たみたいだった・・・
親父に好きにすればと言いながらも、私の心中は穏やかでは無かった。母の消息を知りたかった・・・
三日後、家に配達に来た新聞屋の人に、その後のおっさんの事をそれとなく聞いてみると、おっさんは、人妻に手を出したのがバレ、店を解雇されたそうだが、相手は誰かまでは配達のおじさんも聞かされては居ないようだった。寝取った人妻と、どっか他の県に移ったんじゃないかという事だった。
(おじさん・・・それは家のお袋さ!)
思わず私は自虐し、口元に笑みすら浮かべた・・・
両親から裏切られ、私の心は復讐心に燃え、新しく家に来るであろう、バツ一の女性にその鬱憤を向けようとしていた・・・
母の代りを務めされる為に・・・
完
190
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/05/16(土) 22:00:26
長編は別サイトに投稿しているのですが、今回はこっちにも投稿しました
こんなに長くなるとは思わなかったもので・・・
191
:
名無しさん
:2015/05/21(木) 06:50:06
作者様,最後までありがとうございました
このサイトの読者で本当に良かったです
192
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/06/22(月) 18:38:44
投稿小説さんにも投稿してますが、長編では無いのでこちらでも投稿致します。
この作品は、閉鎖された母犯サイトに投稿したものを加筆修正したものです・・・
母と霊能者
これは私が高校の頃で母は40前後の頃の事です・・・
母の容姿はと言えば、身長は160cm前後、体重やスリーサイズは分かりませんが、巨乳であるのは間違いありません。息子の私が言うのも何ですが、中々グラマーな身体をしていて、何度か口説かれてるのを見た事があります。
その年、家で悪いことが重なり、しまいには父が骨折して入院してしまいました。
母は、何かあるに違いないから、御払いしてもらおうと言い出しました。元々母方の祖母が、信仰心の強い方だったのもあってか、母も幼い頃より信仰心があり、悪い事が続く時は、お祓いをして貰っていたそうですが、今回はネットなどで調べたのか、
「この方はマスコミの前などには一切出ず、常に修行を積んでいる徳の高いお方だとか・・・私、この方にご相談してみようと思うの!悪いけど、一緒に行ってくれる?」
母に頼まれた私は、渋々ながら学校が休みな土曜日に、母と共に、ある山で生活しているという霊能者を尋ねました。
時期は春・・・
母の服装は、上が薄いピンクのシャツで、上から白い上着を羽織、下はクリ-ム色のスカ-トを穿いていました。
霊能者の家は、言っちゃ悪いですが、古びた家から出てきた髭面の先生は、まるでホ-ムレスのように見え、徳の高い霊能者には見えませんでした。
奥の神棚の祭ってある部屋に案内され、そこで母が話し始めました。霊能者は母の言葉に頷いたり、母の身体を嘗め回すように見つめたりして聞いていた。
「ふむふむ、今話を聞きながら霊視していたが、どうやら狐が悪さしているようですなぁ・・・」
霊能者は髭を触りながら、低い声で母に話す。狐の霊が悪さをしていると聞き、母は心底驚き、
「き、狐の霊ですか!?そ、それで、私はどうすれば宜しいのでしょうか?」
母は、身を乗り出すようにして霊能者に訪ねた。霊能者は勿体ぶって、腕組みしながら目を閉じ、何かを思案するような表情を見せると、
「そうですなぁ・・・ご母堂!ご母堂に少し苦難を超えてもらいます。先ずあちらで、この衣装に着替えてもらい、その身を清めてもらいますが・・・よろしいかなぁ?」
「は、はい!」
母はコクリと頷き同意すると、霊能者は満足そうに頷き返し、母に修行の時に着るという、白装束の衣装を渡した。
「ご母堂!その服以外は、一糸も纏ってはならぬぞ!よいかな?」
「一糸もですかぁ!?わ、分かりました!」
母は動揺したものの、霊能者に言われた通り、奥の部屋で着替え始めた。母が着替え終わり、霊能者が母を裏の滝に連れて行った。
その間、私はする事も無く、ぼんやりと時を過ごしました・・・
193
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/06/22(月) 18:41:26
15分ぐらいして母が戻ってきたが、その衣装を見た時、私は驚きました!
何故なら、母の濡れた身体に、白装束の衣装がぴったりとくっ付き、母の豊満な胸や恥毛が透けていた。母は恥ずかしそうに、霊能者に言われた場所に座った。
母が目を瞑り、両手を合わせて霊能者の御経を恭しく聞いている。私も両手を合せるように言われたが、目は開けていて、母の事を見て居た。母は何か念じながら両手を合せ続け、御経は10分ぐらいすると終わりました。
「ご母堂、いよいよ最後の試練ですぞ!これを克服すれば、狐の厄は去り、お宅は救われます!!」
「ほ、本当ですか!?はい、よろしくお願いします!」
霊能者の言葉に、母はパッと表情を明るくし、コクリと頷き最後の試練を待った。霊能者は、満足そうに頷きながら髭を触り、
「よくぞ申された!ではご母堂、最後の試練ですが・・・私と交わり、狐の霊を追い払うのです!!」
「ハッ!?まじわ・・・エッ!?」
動揺している母を無視し、霊能者は身に付けていた白装束を脱ぎ、白い褌をも外すと、半勃起した一物を母に見せ付けた。
困惑の表情を浮かべた母は、慌てて手を振り、駄目のジェスチャ-をしながら、
「こ、困りますぅ・・・いくら何でもそれは無理・・」
だが、母の言葉が終わらない内に、霊能者が大声で母を一喝した。
「喝!ご母堂、ご母堂は生涯、狐の災いを受けたいのか?先程の苦行を無にすると申すか?」
霊能者に諭された母は、俯きながら霊能者の言葉を聞いていた・・・
(ま、まさか・・・母さん、承諾するのか?)
「無に返せば、狐の悪さは一層激しくなりますぞ!ご亭主の身にも・・・」
「そ、そんなぁぁ!?・・・わ、分かりました!!」
私の不安を他所に、霊能者の駄目押しの一言で、母は渋々ながらもコクリと頷き同意した。
その瞬間、霊能者は勝ち誇ったように私をチラリと見た。そして直ぐに母に話し掛け、
「ご母堂、良い心がけです!交わる前に、いくつかそなたに質問致すが・・・正直にお答えなされ!!」
母は、霊能者のその言葉に無言でコクリと頷いた。霊能者も頷き返すと、
「では始めよう・・・ご母堂、今までに何人の男と交わったのじゃ?」
霊能者が母に問い掛けると、母は見る見る顔を赤くし、
「エッ!?・・しゅ、主人以外とはございません!」
母は父だけだったのかと知り、私は何となく嬉しかった。 霊能者は少しほぅといった表情を浮かべ、コクリと頷き、
「さようか・・・では、最後にご亭主と交わったのは何時じゃ?」
霊能者の言葉に、母は再び頬を微かに染める。私もその質問に興味を覚えた。聞き耳を立てている私を、母はチラリと見てハァと溜息を付いたが、直ぐに霊能者の方に視線を移し、
「は、はい、この子がまだ幼稚園の頃にしたのが最後ですから・・・かれこれ12、3年は経っているかと思います・・・」
母は恥ずかしそうに正直に答えた・・・
この答えは、私も意外だったが霊能者も意外そうだった。目を見開いた霊能者は、
「うぅぅむ・・・このような素敵なご母堂を、10年以上放って置くとは・・・何とも罰当たりなご亭主じゃなぁ!では、一人で慰めておったのかな?」
母は益々頬を染めるも、無言で首を振った。
「そうであったか・・・あい分かった!ではご母堂、始めるとするかな・・・先ずは、わしの男根を咥えてもうらおうか」
霊能者は母に近付き、母の顔に男根を近づけると、母は慌てて顔を背けた。
「ご母堂!狐を祓いたくはないのか!?さあ、わしの物をしゃぶるのだ!!」
少し声を荒げた霊能者を前に、母は泣きそうな顔で霊能者に訴えると、
「そ、そんなはしたない事・・・主人にもした事ございません・・・どうしてもですか?」
霊能者は大きく頷き、再び母の顔に男根を近づけた。
母はチラリと私を見つめ、
「アッ、せ、先生!息子の前じゃ・・息子の前では許してぇぇ!!」
母は哀願するも、その願いも虚しく、霊能者は母の頭を掴み、私の前で母に男根を咥えさせた。母は観念し、霊能者の一物を、教えられたようにしゃぶったり舐めたりしていった。母の口から卑猥な音が漏れだしていった・・・
霊能者は、母にフェラさせながら私の顔を見ては、勝ち誇ったような顔をしていた・・・
194
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/06/22(月) 18:43:45
5分程すると、霊能者は母にフェラを止めさせ、次の試練を母に与える。
「ご母堂、次は自分で慰めなされ・・・これを使っても良い!」
霊能者は、母の目の前に男のシンボルの形をした物を置く。母は恥ずかしそうに視線を逸らしながら、
「もう、もう堪忍してください・・・」
「駄目じゃ!さあ、早くするのだぁ!!折角の除霊が無駄になってしまうぞ?」
母の目から涙が零れる・・・
しかし、霊能者は許さない!!
母は観念し、渋々ぎこちなくも自らの身体を慰め始めた・・・
左手で右胸をまさぐり、右手でオ○ンコを撫でた。その都度母の身体がビクリと波打ち、チラリと潤んだ瞳で私を見た母は、
「アァァ・・・息子の前は・・・アァァ・・イヤァ・・・か、母さんを見ないでぇぇ」
見ないでと言われても、母の色っぽい声や仕草に、私はその痴態を見続けていた。
「ご子息、ちゃんと見ているのだぞ?お主が見届けなければ、何の意味もなさんのだからなぁ・・・」
霊能者に言われなくても、私は母の自慰を見続ける。
「アッフゥゥン・・アッアッ・・みな・・見ちゃ嫌ぁぁ」
霊能者も興奮したようで、母の濡れてきた秘所に、さっきの男性器型の物を突き刺した。
「ハァァンンン・・・せ、先生!?そんなぁ・・そんなはしたない物・・・アッアッ」
「ご母堂・・・何と艶やかな・・・」
もう霊能者も我慢出来ないとばかり、霊能者は母に襲い掛かった。
霊能者は、まるで私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は微かな抵抗を見せるが、霊能者は、楽しむように母の乳首を吸い出す。
「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」
母の声に、より一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の右足を広げて、私に母の秘所を見せ付ける。
「どうじゃご子息!?久々に見た、自分の生まれてきた場所を見るのは?ここからそなたは出てきたのだぞ」
母の秘所を、霊能者が指でなぞると、その指に、母の秘所から粘っこい液体が付着する。 母は激しく頭を振り、
「ダメェ!お願い、お願いだから見ないでぇぇぇ・・・アッ」
母の両足を持ち上げ、霊能者は、正常位で母と一つに繋がった。私は思わず(ゴクリ)と生唾を飲み込み、身を乗り出した。
「ど、どうじゃ、ご母堂!?久しぶりに咥える男根の味は?」
そう言いながら、霊能者は腰を動かし続け、時折母の胸に顔を埋める。
「アッ、アッ、アッ・・・そ、そんな事・・・ハァァウッ」
母の艶めかしい声が、室内に木霊する。私はその痴態を見ていて、不覚にも勃起してしまっていた。 このまま此処でオナニーを始めたい衝動にかられた。
霊能者は暫く正常位でしていたが、再び霊能者が私のほうをチラリと見ると、一旦一物を抜いて母を四つん這いにし、今度は後背位で母を突き始めた。母の顔は、私と向かい合うような体勢になった。
「イヤァ!見ない・・・でぇ!アァ、アンアン、アッ!!」
霊能者は私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は、微かな抵抗を見せるが、霊能者は楽しむように母の乳首を吸い出す。
「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」
母の声に一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の足を広げて、私に母の秘所を見せ付けた。
母の目から涙が零れる・・・
それは、悲しみの涙か歓喜の涙か・・・
195
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/06/22(月) 18:45:21
(パンパンパン)
霊能者の下腹部が、母の尻にあたり、小気味良い音が響く。霊能者が母の身体を少し持ち上げると、二人は背面立位に変わった。
「せ、先生・・・もう・・もう・・・」
母の顔は快楽に溢れ、一人の女に移ろうとしていた・・・
霊能者は勝ち誇った表情で私を見つめ、
「ふふふ、ご子息、我慢せずに母の胸に吸い付いたらどうじゃ?ハハハ!!」
目の前で霊能者に母を抱かれ、私に屈辱感が湧いてくる。だが、それ以上にこの後母はどうなるのかもっと見ていたい衝動に駆られていた・・・
母のリズムに合わせるように、下から霊能者も腰を振る。
「せ、先生!それ・・・イイ!!アァァン!!!」
霊能者は母を抱き寄せて、再び正常位の体勢になり腰を振る。
「ハアァァン・・良いわぁぁ・・・アッアッアッ」
母は歓喜の声を上げ、無意識の内に霊能者の首に両手を、身体に両足を絡めた。その瞬間、霊能者の表情が少し険しくなり、
「ご、ご母堂、そのように締めたら・・・も、もう堪らぬ・・・最後の仕上げじゃ、中に出すぞ?」
霊能者が母に囁くと、母も合わせるように叫んだ。
「イッてぇぇ、わ、私も・・・イクゥ、イク、イクゥ・・・先生、一緒に・・・一緒に・・・アッ、アァァァァン!中に、中に出してぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!」
「ウッウッウウウ・・・オォォォォォ!」
二人は絶叫し、果てた・・・
母と霊能者の動きが止まるが、時折ピクッピクッと痙攣するも、母達は中々離れなかった・・・
お互いに身体を弄っていたが、ようやく離れると母の秘所からは、霊能者の白液が溢れ出してきた。除霊?がすべて終わった瞬間だった・・・
いくらか理性を取り戻した母は、恥ずかしそうにティッシュで股間を拭いていた。霊能者に呼ばれた母、奥の部屋に母と霊能者が消え、役10分程して、母は普段着に着替えて戻ってきた。
しかし、母は気づかれていないと思っているかも知れないが、母のシャツは乳首の形が浮いていた。どうもノ-パン、ノーブラなようでした。
「これで、お宅に憑いていた狐は祓われました!ご母堂、また何かあれば何時でもお越し下さい!!」
「は、はい・・・よろしくお願いします!」
母は恥ずかしそうに頷いた・・・
私は、このエロ霊能者をまったく信用していなかったが、母の痴態を間近で見れて満足だった。
帰り道、無言で歩いて居た母は突然立ち止まり、
「ねぇ、今日の事は・・・お父さんには・・・お願い!私、どうかしてたの!!多分、狐の・・・」
「狐ねぇ・・・まあ、そういう事にしておくよ!あんな母さんを見れたんだしさ・・・今日の事は二人だけの秘密って事で良いよ!」
「本当!?今日はありがとう!お父さんのお見舞いに行ったら、何か食べて帰ろうか?」
「そうだね!」
入院している父には悪いけど、今日の事は私と母の二人の内緒事となった。
だが、その帰りの電車の中で、母は痴漢されていた・・・
母がノーパン、ノーブラだと知ると、痴漢はより一層大胆になり、見かねて私が母と体勢を入れ替え背後を睨み付けると、何本の手はスッと姿を消した。
どうやら、まだ災いは去って居なかったようです・・・
完
196
:
名無しさん
:2015/06/23(火) 16:26:16
この作品好きだわぁ
197
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/09/25(金) 19:55:03
遅くなりましたがご感想ありがとうございました!
エロく無いですが、ちょっと思い付いた作品です
レイプ魔に救われた母
これは、私が19才の専門学校生の時に起こった話です・・・
私が19の頃なので、当時母は45才で専業主婦、少し茶色がかったナチュラルボブヘアーをしていて、スタイルはと言えば、背はそれほど高くはなく、155cmぐらいで、胸はEカップ、ヒップは90cm、辛うじてくびれが分かるポッチャリ体型とでも言っておきましょう。顔は・・・芸能人で例えれば、かたせ梨乃に少し似ているよ言われた事がありました。
ある夏の日、学校も夏休みになりましたが、私はあまり人付き合いが上手ではなく、休みとなれば自宅で過ごし、買い物もほとんどネットで済ませる程でした。その日も二階にある自分の部屋でネット三昧をしていた私、母は一階の掃除をしているようで掃除器の音が聞こえていました。普段と変わらぬ光景でしたが、一瞬母の叫び声が聞こえたような気がしましたが、掃除器の音は相変わらず聞こえていたので、私は気のせいかなぁと思い、再びネットを続けました。趣味のサイトも飽き、エロサイト巡りをしていた私は、たまたま熟女物を見てさっきの母を思い出し、
(前のアパートのおっさん、前に庭掃除している家の母さんの尻をジィと見てた事あったっけなぁ・・・)
そんな事を思いだし、家の母がおっさんに犯される場面を想像すると、見る見る私の股間は急速に勃起し、私にこんな性癖があるんだと理解しました。
(母さん暑がりだし、シャツが透けてブラが見えたりしてなぁ・・・)
一人でニヤリとした私は、自分の部屋を出て掃除器の音が響く一階へと下り始めたのですが、ふとあることに気付き、
(あれ!?あまりにも同じ音がしてないか?普通、畳なりカーペットなり掃除すると、音変わるよな?)
私は小首を傾げながら下に降りた・・・
掃除器のする居間に近付いた私は、慌ててその場に身を伏せました。何故なら、居間には私が知らない五分刈りぐらいの上半身裸の男が、母を押し倒し、露わになった母のEカップの巨乳を、思う存分堪能していたのだから・・・
(嘘・・・だろう!?本当に、母さんが犯されてるのか?)
掃除器の音に混じり、母の悲鳴が私にもちゃんと聞こえて来て、
「イヤァァ!止めて、止めて、あなたぁぁ!!」
髪を振り乱しながら嫌々をし、思わずこの場に居ない父に助けを求めようとする母だったが、それは無駄だと直ぐに理解したのか、私の名を呼んで助けを求めました。
(ウゥゥゥ!む、無理だよ・・・あんなガタイの良い奴に俺が勝てる訳ねぇよ!!)
私は情けなくも自己便宜を図り、母を助けられないのは仕方が無いと心の中で割り切ってしまいました。助けるよりも、生の男女の性交渉を見て理性が飛んでいたのかも知れません。
「ウゥゥ、柔らけぇ乳してるじゃねぇか・・・ええ、奥さん!プニプニじゃねぇか!!」
男は母の巨乳を気に入ったようで、顔を埋めて顔全体で味わい、舌を出して母の乳首をレロレロ舐めた。
「イヤァ・・・アァ・・・ン・・・ダメェ」
その都度母の身体がビクビク脈打ち、髪を振り乱した母の声から艶めかし声が漏れた。気をよくした男は、母の右手を無理矢理掴むと、自分の紺色の作業ズボンの上から、勃起しているだろう股間周辺を触らせた。
「どうだ、大きいか?」
「し、知らない!知らないわよ!!」
「直に触りたいだろう?」
「バカ!そんな事思って無い!!」
「そうか!?身体の方はそうでも無さそうだけどなぁ?」
そういうと男は再び執拗に母の巨乳を嬲りだし、母の身体が再び波打った。右手は母の左胸を、左手は母の右胸を揉み扱き続けた・・・
198
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2015/09/25(金) 19:55:51
どれくらい経ったのか、不意におっさんは首を捻り、
「ン!?これは・・・」
そう言うと、右手で母の両方の胸の感度を確かめているのか、揉み比べを始めた。時間にしておよそ数分、さっきまで興奮していた男が、不意に真顔になると、
「なぁ、奥さん!悪い事言わねぇ、一度医者で乳がんの精密検査してもらった方が良いぜ?」
「エッ!?・・・な、何を?」
散々自分の胸を弄んだ男からの、想像もしない言葉に、思わず母は呆然とすると、男は母の左胸を再び揉み、母がイヤァと叫ぶも、
「ほら、奥さんもここ触ってみろ!何か豆みたいな感触あるだろう?」
「エッ!?・・・・」
乳がんかもと言われて、母はレイプされそうな事も忘れたかのように、男の言う箇所を自分で揉んだ・・・
見る見る母の表情が変わり、
「ほ、本当だわ!で、でも、だからって・・・」
「そう、関係無いかも知れねぇ・・・俺も医者じゃねぇから詳しい事までは分からねぇが、俺のお袋は乳がんになってなぁ・・・気付いた時には末期で手遅れだった!それで、俺も乳がんの事を調べた事があってな・・・まあ、こんなレイプ魔の話じゃ信用無ぇだろうが、見て貰って損はねぇ」
「エ、エエ・・・そうね」
おっさんは、興奮も冷めて我に返ったのか、
「何だか犯そうって気分じゃ無くなった・・・また結果がてら様子を見に来るぜ!奥さん!!そん時は・・・」
「バ、バカ!調子に乗らないで!!もう、来ないで!!」
そんなやり取りの後、男は本当に帰ってしまった・・・
母が衣服を直して立ったので、私は慌てて自分の部屋に逃げ帰りました。見て居た私が言うのも何ですが・・・最後まで犯してから帰れぇぇと心の中で叫んでしまいました。
翌日、母は男に言われた通り乳がん検診に行きました・・・
結果は・・・初期の乳がんで、まだ四十代の母は、このまま気付かず放って置いたら、かなりやばかったと医者に言われたそうです。
この話には後日談があり、私は気付かなかったのですが、私に母からのメールが届き、何だろうと見て見ると、
・・・昨日は、久々で燃えちゃいました!あなたのは、主人のより立派だったよ!!昨日聞かれた返事します!!週一はちょっと無理かも知れないけど、月一なら良いよ!!だってぇ、あなたは私の命の恩人だしね!!昨日貰った玩具でオナッた写真、約束通り送るね!!!・・・
(そう言えば、昨日10時に買い物に行って、帰って来たの17時過ぎてたなぁ・・・って事は、俺の知らない間に・・・)
私は興奮しながら添付してあった画像を見ると・・・それは、黒いバイブをオマンコに入れ、ピースをしている母の写真でした。
母がその後、送信間違いに気付いた事は言うまでもありません・・・
完
199
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/01/02(土) 18:03:39
本年もよろしくお願い致します!
正月に何ですがクリスマスネタを・・・
クリスマスイブの疑惑
私が中学二年の時のクリスマスイブからの話です・・・
中学生ともなれば、仲間内でクリスマスを過ごす方も居たでしょうが、中学時代の私は遊びこそすれど、夜は家で家族と過ごしていました。最も子供が中学生ともなれば、親父も早く帰ってくる事など無くなり、同僚と馴染みのスナックのクリスマスの催しに行き、この年も親父は留守にしていました。
「お母さんと二人だけだから、仕事の帰りにフライドチキンとケーキを買ってくるわね!」
当日の朝、母はそう言ってパートに出掛け、私も学校へと向かいました。
学校から帰り、17時ぐらいまで友達と遊び、家に帰って銭湯に行った私は、大体何時も母がパートから帰って来る18時には家に戻りました。家は何時も19時ぐらいには晩ご飯でしたが、その日は母が18時になっても帰って来ず、19時が過ぎても帰って来なかったので、さすがに腹を空かせた私の機嫌が徐々に悪くなっていきました・・・
「遅いなぁ!?俺、腹ペコだぜ・・・」
当時は、ゴールデンタイムにもアニメをやってましたので、気晴らしにはなったのですが、20時が過ぎても母が帰ってこない事にはさすがに不安になりました。
「何かあったのかなぁ!?」
母のパート先に電話を掛けたくても、電話番号など知りません。パート先は知ってましたが、出掛けようにも母と行き違いになった事を考えると躊躇し、家で待つ事にしました。
ようやく母が帰ってきたのは21時過ぎ、私は膨れっ面しながら母を出迎えると、
「遅くなってゴメンねぇ・・・いやぁ、大変だったわ!一緒に働いて居る平井さんが、行き成りお店で倒れて・・・救急車で運ばれたんだけど、私と田中さんと沖さんで病院まで付き添って、暫く入院するみたいなのよ・・・」
母の話を聞き、そういう事なら遅くなってもしょうがないし、そんな中でも、フライドチキンとケーキを買って来てくれただけでも感謝しなきゃなと私は思いました。
「悪いけど、銭湯に行ってくるから、先に食べてて!」
「分かった!」
母はいそいそと銭湯に行く準備をし、そのまま銭湯へと向かいました。私は言われるまま先にフライドチキンを食べていると、家の電話が鳴り、私が電話に出ると、
「もしもし、藤原さんのお宅ですか?平井と申しますけど、お母さん居ます?」
(平井!?あれぇ、さっき母さんが言ってた名前のような?)
気になった私は、どちらの平井さんか聞くと、母のパート先の人だと言われ、思わず頭が混乱しました。取り敢えず今母は銭湯に行ってて留守だと伝えると、電話先とフフッと笑ったような声が聞こえ、私はまた頭が混乱しました。また後で掛け直すと言う事で、私は電話を切り、母が帰って来るのを待ちました。
200
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/01/02(土) 18:05:46
22時ちょっと回って、母が銭湯から帰ってくると、私は何気なく母に探りを入れようかと思い、
「母さん、パート先の平井さんから電話来たよ!」
「エッ!?」
母は思わずビクリと反応し、「そう」と小声で呟くと、汚れた衣類をバケツに入れ、洗面器を片付けた。私は意地悪そうに、
「平井さんって、救急車で運ばれたって言ってなかったっけ?」
「そう!もう一人男の人が要るの・・・救急車で運ばれたのは女の人よ!」
母の言葉が真実か、嘘か、私は母への疑惑が頭に過ぎった時、再び電話が鳴った・・・
私が出ようとするのを母が制止、母が電話口に出た。私はさり気なくテレビの音を消し、電話に出た母の応答に聞き耳を立てていると、母は小声で話していたが、母の声を集中して聞いていた私には会話の内容が大体伝わって来た・・・
「あんな事する人だ何て、思わなかった!・・・・エッ!?バカじゃないの!・・・違うわよ!!」
電話のやり取りを聞く限り、母は少し怒っているようにも取れたが、語気を強めている訳でも無いようにも感じられ、更に聞き耳を立てると、
「知らない!無理矢理キスして・・・・バカ、違うってば・・・嘘!?」
母は電話に集中しているようで、私はそっともう少し電話口の母に近付くと、
「エッ!?聞かさなくて良い・・・・・・」
突然母が電話から手を放し、顔を覆うと、電話口から何かの呻き声か叫び声のような声が聞こえてきた。
「アァン、アッアッアッ・・・ンンンン」
悩ましげな声が聞こえ出し、私は思わず勃起してしまいました。母は慌てて受話器を再び取ると、
「もう消して!・・・分かったから・・・うん!・・・エッ!?駄目よ!これ以上は・・・それじゃなくても無理矢理中に・・・・・そうよ!今日は安全日だったから良かったけど・・・もうこれきりにしてよ!!」
(安全日!?)
中学生の私には安全日などと言う言葉はまだ理解出来なかった・・・
でも、母が何か嫌らしい事をしている事は理解出来、私は場所を移動し、洗濯機の横にある汚れた衣類を入れたバケツを漁ってみた・・・
母のピンクのパンティとブラを手に取ると、手に粘り気がある不快な感触が触った。匂いを嗅ぐと、生臭いような匂いがしたが、私にはこの匂いは分かった。何故なら、私も週に1、2回股間から吐き出しているあの匂いだったのだから・・・
(マジかよ!母さんが・・・浮気!?でも、何か嫌がってたよなぁ・・・)
私が居間に戻ると、電話を終えたようで母がケーキを切り分けていた。私は何気なく、
「そう言えば、さっき電話で平井さんって人が、俺にお母さんを頂いちゃってご馳走様って言ってたけど・・・何の事?」
「エッ!?・・・・・」
見る見る母の表情が青ざめ、急に立ち上がり私を抱きしめると、
「ゴメンね!もう二度と、あんな人と二人きりにならないように注意するから・・・ゴメンね!」
私は母の胸に顔を埋めた感触で気持ち良くなり、
「何の事か分からないけど・・・許して上げる!」
「ウン・・・ありがとう!」
私には、母が無理矢理犯されたのか、和姦だったのかそれは分からない・・・
でも、私に寝取られ願望が生まれたのは、この時だった・・・
完
201
:
名無しさん
:2016/01/11(月) 21:45:13
投稿主さんあけおめです
今度こそこのサイト終わっちゃうかと思ってたんですが
久し振りに来て新しいのが上がってて嬉しいです
202
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/03/05(土) 22:10:35
母の大掃除
私が高校二年の頃の話です・・・
12月に入り、母はパートが休みになる土曜日に、少しずつガラス拭きなどを始め、親父が休みになる年末に入った土曜日に、屋根裏や換気扇、網戸などを重点的に掃除するのが毎年の恒例でしたが、ここ数年は、親父は手伝う事無く知り合いの所にアルバイトに出掛け、代わりに私が手伝わされたりしてました。その年は、私も友人に誘われて遊ぶ約束をしており、手伝えないと母に言うと、母は見る見る不機嫌になりました。
「適当にお前一人でやっとけよ!」
「私ばっかり・・・良いわよ、この前チラシが入ってたハウスクリーニングに頼むから!」
「ハウスクリーニング!?ああ、掃除業者の事か?まあ、構わんが・・・」
これ以上母を怒らせるのは得策じゃ無いと感じたのか、父も業者を呼ぶ事に賛成しました。
年末の土曜日、父が先ず朝早くアルバイトに出掛け、残った私はそれとなく母に掃除業者の事を聞くと、母は仕舞っていたチラシを取りだし私に見せてくれた。
私も何度か掃除業者のチラシを見た事がありましたが、大体の会社は、カラーで印刷してあり、どこの場所を掃除するかなど、セット内容と値段などが載っている会社が多かったと思いましたが、母が見せてくれた会社は、やる気があるのか無いのか、手書きに10000円〜要相談、詳しくはお電話で!みたいな事が書かれてました。
「・・・・他に会社無かったの?」
「エェ!?今時一万〜何て安いと思うんだけど・・・」
「いやぁ、俺も良く分からないけどさ・・・」
「じゃあ、良いじゃない!」
そんな会話をしていると、玄関のチャイムがなり、清掃道具であろう品物や、関係する箱を持った二人組のハウスクリーニングが訪ねてきました。一人は、年の頃母と同じぐらいな50前後、もう一人は、年齢は見ただけでは分からない、体格の良い大きな黒人、二人は帽子を取って、上司だと思える50前後の男が、丁寧に母に挨拶している所を見ると、悪徳業者では無いだろうと私は判断しました。業者を中に通した母が、応接間で打ち合わせを始めたので、待ち合わせは9時だったので、私はそのまま遊びに出掛けました・・・
203
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/03/05(土) 22:11:28
友達とカラオケで遊んで居たものの、友達は彼女からデートの誘いを受け、2時間程で私に詫びながら帰って行きました。
(このままブラブラしてても金使うだけだし、今年は掃除手伝わなくて良いし、家でゲ-ムでもしてるかなぁ?)
そう考えた私は、予定より大幅に早い、13時ぐらいに家に帰りました。玄関を空けると、ハウスクリーニング達の二足の靴もまだ有り、まだ作業中何だと何気に思いながら中に入りました。台所は、朝見た時よりはきれいになってましたが、換気扇はさほどきれいになっているとは言えず、
(やっぱ、ちゃんとした所じゃ無いと駄目だろう・・・)
そう考えながら、自分の部屋にある二階へと上がっていると、何やら男の声が聞こえてきて、耳をそばだたせると、
「フゥフゥフゥ・・・」
「アァァ!ダメェ、ダメェ・・・」
「ママさん・・・もうビショビショねぇ!」
屋根裏から聞こえて来る、母の悩ましげな声とおっさんの荒い呼吸、そして、あの黒人の片言の日本語、私は呆然としながら、
(お袋・・・犯されてるのか!?それとも浮気?おいおいマジかよ・・・お袋50近いんだぜ?)
そう思いながらも、私の股間は見る見る勃起しだした。屋根裏で何が行われて居るのか興味はあったが、屋根裏に通じる梯子を使えば、ミシミシ大きな音が出て、三人にバレてしまうのは確実だった。私は覗くのを諦め、自分の部屋の前のドアに寄り掛かり、聞き耳を立ててその場面を想像していた・・・
204
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/03/05(土) 22:12:19
「ボ、ボブ・・・奥さんのお尻も可愛がってあげなさい!」
「ハイ!社長さん・・・・」
ボブとは黒人の名前のようで、返事をしたかと思うと、ブゥゥゥンと機械音が聞こえてきた。母は哀願するような声を出し、
「ダメェ、ダメダメダメ、お尻は・・・ダメェェェェ!」
「ウッ・・・そ、そう言いながら、奥さん、オマンコ締め付けてますよ?アァァ、気持ち良い・・・」
ボブに社長と呼ばれたおっさんは、母のオマンコに挿入しているようで、私はあの母の巨乳を揉み扱きながら、バックで犯しているのではと妄想していた。
「アァア、せっかく掃除したのに、こんなにビショビショにしちゃってぇ」
「ハァハァハァ、そ、それはあなた達が・・・」
「フフフ、裏コースを聞いてみたいと言ったのは、奥さんですよ?」
「ハァハァハァ、だ、だってぇ、こんな事される何て・・・」
「フフフ、おくさん、裏コースはねぇ、日頃蜘蛛の巣が張って良そうな、欲求不満な奥さん達のオマンコを、俺達できれいにして上げようってコースさ!誰にでも教えてる訳じゃ無いんだぜ?奥さんは、俺達に選ばれたって訳だ!」
「そ、そんな事・・・」
「OH!ボクもママさんのヴァギナ、早く味わいたいデェス!」
「アァァ、あなたのは・・・大きすぎて無理ぃぃ!」
そう言いながら、ビチャビチャ卑猥な音が屋根裏から響き渡り、私は母がどんな事をされているのか、実際に見て見たくなってしまった。そっと屋根裏に通じる梯子に近づき、屋根裏を見上げ、先ず右足を梯子に乗せ、ゆっくり体重を掛けて、宙に浮いている梯子を床に下ろし、次に手すりを両手で掴み、左足を二段目に掛けた。頭上では快楽に溺れているのか、母の悲鳴混じりの喘ぎ声が聞こえて来る。更にもう一段、もう一段と上がり、足場が安定している真ん中まで来ると、もう一度屋根裏を見上げ、バレてないか様子を伺うも、どうやら、まだ大丈夫なようで、私は更に上にゆっくり上がり、そっと顔を上げ中の様子を伺いました。母は柱にしがみつき、立ちバックの体勢で、背後からおっさんに突きまくられて悶えていました。
205
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/03/05(土) 22:13:13
「アァァン、イヤァ、イヤァよ!」
「こんなにマン汁垂らして何がイヤだですか?ホラホラ!」
「アァァン、アッアッアッ・・・ンンンン」
おっさんは、激しく腰を振りながら、母の巨乳を揉み、指で乳首を弄んだ。母は堪らず髪を振り乱しながら悶えていると、ボブは、母の目の前に巨大なペニスを見せ付けるように、
「ママさん、ボクのどうですか?」
「大きい・・・」
母は私がこっそり覗いているとも気付かず、ボブの大きなペニスを、柱に掴まりながらも右手で擦り扱いていた。ボブの巨根を見て興奮したのか、母の膣は社長のチンポを締め付け、社長は情けない声を出すと、
「ウゥゥ、も、もう出ちまう!」
「ダメェ!まだ私生理あるの・・・だから、外に、外に」
「わ、分かった・・・ウッウゥゥゥゥ」
慌てて社長が母のオマンコから引き抜くと、勢い良く母の尻目掛け精液が飛んだ。社長は満足そうに母の尻に精液を塗り、
「奥さん、最高だったよ!」
「ハァハァハァハァ・・・バカ」
母は荒い呼吸をしながら、社長に小声でバカと呟いた。社長はボブに合図すると、ボブは待ってましたとばかり、母にバックから覆い被さり、母は慌てて嫌々をした。
「もう止めて!あなたのは、大きすぎて無理よ!!」
「そんなのダメね!ボクはママさんとまだしてないネェ!」
ボブはそう言うと、母を無理矢理正面に向け、母の巨乳に顔を埋め、乳首に吸い付いた。母は堪らず悶え、
「イヤァァン、吸っちゃ、吸っちゃ、ダメェェェ!」
「じゃあ、ボクともしてくれるね?」
母は困ったような表情を見せたが、小さくコクリと頷いた。ボブは嬉しそうに母の足を持ち上げ、屈折位に体勢で、母の奥深く貫いた・・・
206
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/03/05(土) 22:14:44
「ンアァァ、ダメ、ダメ、やっぱり大きすぎて・・・子宮が、子宮がぁぁ」
母は錯乱したように激しく嫌々をし、子宮に届くボブの巨根を痛そうにしていたものの、社長が電動歯ブラシのような機械で、母の乳首を刺激すると、
「アァァン、それはダメェェ!」
母はクネクネ悶え、次第に感覚が麻痺してきたのか、ボブの腰に両足を絡めた。社長はカバンからビデオカメラを取りだし、母とボブの痴態を撮りだした。母は気づいているのか居ないのか、そんな事にお構いなく悶え続ける。
「アハァァン、子宮に・・・スゴイわぁぁ!アッ、アッアッ、アァァン!!」
母が益々悶えながら喘ぎだし、ボブの巨根の虜になっていった。ボブも興奮してきたのか、更に腰の動きを速めると、
「アァァン!イクゥ、イッちゃうぅぅぅ!!」
「ママさん・・・ボクも、ボクも・・・」
「一緒に・・・一緒に」
母は快楽に溺れ、ボブが何か耳元で囁くとコクコク頷き、
「ボブならイイわぁぁ!頂戴!頂戴!!子宮に、子宮に」
「ママさぁぁぁん!!」
「ボブゥゥゥゥ!!」
母とボブは、互いの名前を発しながら共に果て、ボブは母の巨乳に顔を埋めて荒い呼吸をしていると、母は愛しそうにボブの頭を撫でた。社長がボブの背を叩くと、ボブはコクリと頷き母のオマンコから巨根を抜くと、母のオマンコからは、ボブが吐き出した大量の精液がドロドロ溢れてきた。社長はそれをアップで撮影し、
「奥さん・・・どうでしたか、我が社の裏サービスは!?」
社長に聞かれた母は、ウットリした表情で、ペロリと舌を舐めると、
「最高でしたわ!」
母はビデオカメラに向かって妖艶な笑みを浮かべた・・・
その夜、母は上機嫌だった・・・
だが母は知らなかった・・・
後に知ったのだが、この社長は人妻ハメドリ画像を専門サイトに投稿しているようで、私は、顔にモザイクが入った母のハメ撮り画像を、偶然見る事になった・・・
その内、この時の映像をネタに、母はまた犯される妄想をしています・・・
完
途中で放置してた作品があったので、完結させて投稿致しました・・・
207
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/04/09(土) 23:44:30
覗かれた母
家の母は、155cmの身長で、カップは分かりませんが、若い頃から巨乳で、夏場になるとよく胸元を凝視されていました。
私が幼い頃の記憶を辿ると、最初に母が覗かれていたのを見たのは、私が4才の頃ですから、母は28才、今から数十年も前です・・・
当時は風呂も無く、トイレも洗濯機も共同で使うボロアパートに住んで居ました。まだ私が幼い事も有り、母は、昼間は内職、夜は仕事から帰った親父と交代で、18時から23時くらいまで、小料理屋で働いて居ました。アパートの住人は、夜勤の人が多いのか、昼間はアパートに居る人が多く、幼い私を可愛がってくれたりもしました。まだ4才ですから、母はトイレの仕方を教える為、自分が用を足す時も、私を連れて行き、一緒にオシッコをさせたりしていました。当時、トイレには小さな小窓がありました。子供ながらに不思議だった私が母に聞くと、水洗トイレになる前は、汲み取り式で、この窓からバキュームカーが便を吸い取っていたと教えてくれました。私はフゥゥンと思っていると、トイレの小窓から、誰かが覗いているのが見えました。私にシィィとジェスチャーをしていたのは、私に良くお菓子をくれる二階のおじさんで、私は母に言いませんでしたが、母のトイレを覗いているようでした。
ある日、また二階のおじさんにお菓子を貰ったと報告し、何時ものように母とトイレに行くと、母は気付いて居ませんでしたが、トイレの下側の小窓の鍵が開いていました。母がスカートを捲り、パンティを膝下まで下ろして用を足し始めると、小窓がゆっくり開き、何か棒のような物が窓から入ってきました。私が不思議そうに見て居ると、棒を激しく擦るように手が時折見え隠れし、やがて棒から白い液体が母の股間目掛け発射されました。発射すると小窓はゆっくり閉められ、用を足し終えた母が、股間をトイレットペーパーで拭いていると、白いベトベトした物体が付いて居て、母は顔を顰めながらフゥゥと溜息を付き、
「もう二階のおじさんにお菓子もらっちゃダメよ!」
「どうして?」
「どうしても・・・」
この時は分かりませんでしたが、母は二階のおじさんに口説かれていたようでした。当然母が相手をする訳も無かったのですが、そのおじさんはちょっと変わっていて、私に危害が加わらないよう、母は覗いているのを知っては居ましたが、黙認していたようです。
208
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2016/04/09(土) 23:45:30
トイレを覗かれたと言えば、この頃にもう一つ・・・
母と外出した時、私も母もオシッコをしたくてソワソワした時がありました。今と違って、街中にコンビニなどありません。私達は小さな公園に入りましたが、生憎その公園にはトイレが無く、仕方無く草むらに入り、私達が用を足して居ると、この公園に住み着いている浮浪者が近づいて、
「イヤァァ・・・向こうに行って!見ないでぇぇ!!」
そんな母にお構いなく、浮浪者はその場でズボンを下ろし、母のオマンコを見ながら扱きだしました。母は用を足し終えると、オマンコを拭かずに慌ててパンティを穿くと、私の手を引いて逃げた事もありました。
この頃の私はヤンチャで、ある夏の日、部屋の中でふざけている時、誤って窓を割ったのですが、当時は貧乏ですから、親の給料日前など、ガラスを入れるお金も無く、新聞紙を貼って窓代わりにしてましたが、前のアパートと、家のアパートとの間には、人一人入れるぐらいなスペースがあり、新聞に指で開け、母の着替えや、お湯をタオルで濡らし、身体を拭いている母の姿を、懸命に覗いてるおじさんを見付けた事もあります・・・
銭湯で覗かれたのを見たのもこの頃でした・・・
時間ですよ!という番組が昔ありましたが、その中に出てくる由利徹演じる役のように、女湯のドアをガラッと開けて、
「アッ!?間違えた?」
そう言いながらジィと扉を開けたまま脱衣所の中を見るおじさんに、母の巨乳が見られた事もありましたねぇ・・・
番台からお金を払う時に、女湯を覗くおじさんも居ました・・・
今思えば、当時の母をオカズにしてたおじさん達は結構居たんだろうなぁ・・・
209
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2017/01/02(月) 20:18:28
はだしのゲンのエロです!
犯されたとは違いますし、母ちゃんの一人称で書いたので、あまり母親って感じはしないかも知れません
この話は、pixivでも投稿しますが、そっちにはこの作品のイメージイラストも描いてみましたので興味がある方はどうぞ!
君江の仕事
1945年8月・・・広島に落とされた原爆によって、あたし中岡君江は、大切な家族を失いました・・・
主人である大吉、長女英子、四男進次を原爆によって失い、長男浩二は海軍へ、次男昭は集団疎開に出ていました。私の下に残ったのは、三男元と原爆投下後に生まれた次女友子、私達は、江波へと生活の場を移しました。そこであたしは、幼なじみのキヨちゃんと再会し、彼女の嫁ぎ先にご厄介になりました。色々嫌な事がありましたが、何とか住む場所を確保したものの、あたし達は、お金も無い生活苦で、食べる物にも困る状況に、あたしには子供達を守るという使命があると奮い立ち、仕事を探しに出かけました・・・
「何でも良いんです!何かお仕事はありませんか?」
「人を雇う余裕何て無い!」
足を棒にして捜すも、戦争によって貧窮しているのは、どこの家庭も同じなようで、あたしは途方にくれました。
(このままじゃ、元や友子が飢え死にしてしまう!それだけは・・・)
あたしは力を振り絞り、更に仕事を探しました。とある庭先で、桶作りをしている中年の方に出合いました。年の頃は40過ぎで、中肉中背、頭には白いタオルでねじりはちまきをしていて、あたしは声を掛けてみました。
「何でも良いんです!何か仕事はありませんか?主人と二人の子供が亡くなり、生き残ったあたしと子供達も食べる物にも困り、このままでは子供達が餓死してしまうんです!!お願いします!!」
あたしは頭を下げ、男性に必死に頼み込みました。男性は無言のまま、舐めるような視線であたしの容姿を上から下、下から上へと見ると、
「ヘヘヘへ、良い尻しとるのぅ!?胸も中々ありそうじゃ」
「なっ!?」
あたしが困惑していると、男性は舌なめずりをし、
「ちょうど女に餓えておったんじゃ・・・わしに身体を売らんかぁ?」
「な、何を!?」
あたしは、この男に不快感を持ちました。でも男は、あたしの足下を見るかのように、更に言葉を続け、
「あんた、仕事を探しとるいうとったなぁ?このままじゃ子供も餓死するとも言うておった!わしは、自分の所でも米を作っとる。それにわしは一人暮らしじゃ、食い物には不自由せんけん、分けてあげてもエエんじゃぞ?」
「・・・・・・」
あたしの心の中で、葛藤が始まりました・・・
こんな男に身体を許して、お金や食料を得れば、あたしは亡き主人や子供達に顔向け出来ない。とはいえ、このまま此処を去れば、元や友子が餓死するのも時間の問題でした。そんなあたしの心の葛藤を見抜いたかのように、男は更なる言葉で、あたしの心を揺さぶりました。
「何ならあんた次第で、わしの家に子供も一緒に住まわせてもエエぞ?その代り、あんたにはわしの子を産んで貰う!どうじゃ、悪い話しじゃ無いじゃろう?」
「・・・・・・・」
あたしは返答に困り、その場に立ち尽くして居ました。それを男は同意と取ったのか、庭先から出て来て、あたしの右腕を引っ張り、庭の中に連れ込まれました。あたしの心臓の鼓動は速まりましたが、男はそんなあたしの警戒心を解くかのように、自己紹介を始めました。名前は作蔵と言うそうで、以前は父親と住んでいたそうですが、亡くなってからは一人で暮らしていて、変わり者だそうで、見合い話を持ち込む親類縁者も居ないそうでした。あたしの警戒感が薄れると、作蔵は、大きな木の樽に水を張って居ました。水を張り終わると、
「さあ、服を全部脱いで、その樽の水で身体をキレイにするんじゃ!」
そう言うと、作蔵は率先して服を脱ぎ始め、既にそそり立ったチンポを露わにしました。その大きさにあたしは驚き、思わず顔を背けました。
210
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2017/01/02(月) 20:23:55
「あ、あたし、同意した訳じゃ・・・し、失礼します!」
あたしの理性は、作蔵を拒絶しろと命じたかのように、あたしは作蔵の申し出を断りました。自分で言っていたように、人が同意する前に、自分の考えを実行するような人みたいでした。ですが作蔵はニヤニヤ笑いながら、奥の倉を開けると、そこには米や麦、芋などが沢山蓄えられていました。あたしが思わず目を見開くのに気付くと、作蔵はニヤニヤしながら近付いて、あたしの肩に手を回し、囁くようにあたしに話し掛け、
「子供に食わせてやりたいんじゃろう?これは子供の為じゃ!そうじゃろう?」
(子供の為!?・・・そう、そうよ!死んだ主人に操を立てるより、今は子供達を守る事の方が・・・あなた、許して!!)
あたしは、心の中で亡き主人に詫び、着ていた衣服を無言のまま脱ぎ始めました。その様子を作蔵は、仕事で使っていたござに胡座をかいて座り、スケベ顔で見て居ました。
「ヘヘヘへ、想像以上に良い尻だなぁ・・・ほら、もっと尻を突き出してみせろ!」
「ハ、ハイ・・・」
あたしに、もう拒否権はありませんでした・・・
作蔵に言われるまま、お尻を突き出した為、あたしは今、オメコ丸見えの状態になっているかも知れません。作蔵の視線が、尻やオメコに浴びせられているかと思うと、あたしは恥ずかしくて、早く済ませてしまおうと考え、樽に近付いて水を浴びました。真夏の真っ直中で、水が気持ち良く、あたしは作蔵から渡されたタオルで身体を拭きました。
「よし、中に入れ!」
「ハイ・・・」
あたしは作蔵に言われるまま中に上がり、せんべい布団を敷いてその上に正座して座りました。作蔵は、勃起した巨大なチンポを、あたしの顔に近づけ、
「咥えてしゃぶれ!舐めろ!」
あたしは、作蔵の命令にハッとしました。何故なら、あたしはそんな事、今まで主人にすらやった事は無かったのですから・・・
「そ、そんな事、した事ありません・・・」
あたしがか細い声でそう告げると、作蔵はあたしに口を大きく開けろと命じ、あたしが言われるままにすると、無理矢理あたしの口の中にチンポを入れてきたのです・・・
「いいか、頭を前後に揺らせ・・・そうじゃ、そうしながら舌で俺のチンポを舐めろ、唾液を含ませてしゃぶれ!」
あたしは、作蔵の機嫌を損なわないように、言われるままに頭を上下に振りながら、チンポを舐め、しゃぶり続けました。暫くすると、男は呻きながら、慌てて私の口からチンポを引き抜くと、
「フゥゥ・・・危ねぇ!危うくあんたの口の中に出しちまう所だったぜ」
「エッ!?」
「子種はあんたの中で出さなきゃなぁ・・・さて、あんたのその大きな胸も味わうか」
作蔵はそう言うと、あたしの胸を荒々しく揉みまくり、あたしは思わずビクリと身体を震わせました。作蔵は、そんなあたしの反応に気をよくしたのか、そのままあたしの乳輪を舌で舐めてきたのですが、それは虫が這うような不快感でした。その舌が乳首を刺激すると、不思議な事に、不快感が徐々に薄らぎ、快感に変わってきてしまい、あたしは思わず声を出し、
「アッ!?アン・・・」
「オッ!?右胸は中々敏感じゃのぅ?」
作蔵は嬉しそうに、あたしの右乳首に吸い付きました。
「エェ乳しとるのぅ・・・母乳は出るんかのぅ?」
「で、出ません!」
あたしは、顔を赤らめながらも、作蔵に正直に答えました。あたしには、友子という生まれたばかりの赤子が居ますが、あたしは残念ながら母乳が出ず、友子を米汁で育てて居たぐらいなのですから・・・
「そうかぁ、出んのかぁ・・・こんなに乳張っとるのにのぉ?」
作蔵はそう言うと、再び両手で荒々しく、あたしの両方の胸を揉み扱きました。まるで、牛の乳搾りをするかのように・・・
「アァァ!?い、痛いです・・・」
「我慢せぇ!こうして刺激しとれば・・・母乳が出るようになるかも知れんぞ?」
「エッ!?」
作蔵の言葉に、あたしは思わず驚き、もし本当に母乳が出るようになるのなら、あたしにとっても幸いです。あたしは作蔵に身を任せ、胸を弄られ続けました。乳首を軽く噛まれたり、思いっきり吸われたり、荒々しく胸を揉みまくられたり、乳首を指で弄られ続けられていく内に、 あたしは身体が熱くなり、次第にその行為が快楽に変わって行きました・・・
211
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2017/01/02(月) 20:25:18
「アァァン・・・ハァハァハァ・・・アァァァァ」
頭がボォとしてきて、胸の先端にチクリと痛みが走ったかと思ったその時、作蔵がオォォと響めきました。あたしは荒い呼吸をしながら薄目を開けると、何と出ない筈のあたしの胸から、母乳が飛び散って居たのです。
「オォォォ!?出た!出おったわい!!勿体ないのぅ・・・」
作蔵はそう言うと、あたしの胸に吸い付き、美味しそうに母乳を味わいました。あたしの目からは涙が零れました。これで友子に母乳を飲ませる事が出来る。もう米汁を与えなくても良いんだと・・・
「あ、あまり吸わないで!子供の分が・・・」
「フフフフ、そうじゃのぅ・・・じゃあ、オメコの方をじっくり拝見するかのぅ」
作蔵は、あたしを四つん這いの体勢にさせると、あたしのオメコを指で広げて、じっくり観察しだしました。あたしは恥ずかしさで顔を赤くしながらも、その羞恥に耐えました。
「フフフ、見取るだけでお汁が溢れてきおるわい・・・あんた、好き者じゃのう?」
「ち、違います!」
あたしが慌てて否定するも、オメコに作蔵の鼻息が掛かると、あたしのオメコは涎を垂らすかのように、濡れて居るようで、太股にお汁が垂れていく感触が、あたしにも分かりました。
(アァァ・・・あたしは、この人の言うように好き者なの!?)
あたしは、自分の感じやすい身体を少し恨めしく思ったその時、オメコに固い何かが擦りつけられてきました。
(こ、これは!?)
あたしが動揺しているのが分かったのか、作蔵はイヤらしい笑い声を浮かべながら、
「ヒィヒヒヒ!奥さん、今あんたのオメコに何が擦りつけられとるか分かるかのぅ?」
「そ、それは・・・」
あたしにも、それが作蔵のチンポだという事は分かりましたが、口に出して言う事に抵抗があり、あたしが口ごもっていると、作蔵はオメコの入り口付近で擦りつけた瞬間、思わずあたしは甘い声を出し、
「アァァン・・・」
「フフフ、今からこいつで可愛がってやるけん、尻を突き出せ!」
(アァァ、遂に主人以外に・・・あなた、子供達、お母ちゃんを許してぇぇ!)
あたしは心の中で、亡き主人と子供達に詫び、作蔵の言うようにお尻を高々と突き上げました。作蔵は嬉しそうに、後背位の体勢でゆっくりと、あたしのオメコの中に、チンポを埋め込んで来ました。
「ンンンン・・・ハゥ・・・ハァハァハァ」
久しぶりにオメコの中で蠢くチンポに、あたしは溜まらず声を上げてしまいました。ゆっくり、ゆっくり、深く、浅く、そして速く、チンポをあたしのオメコの中で暴れさせる作蔵の技量に、あたしは我慢出来ず、声を出してしまいました。
「アァァン!アッアッアッ・・・アァン」
「ククク、そんなに俺のは良いか?死んだ旦那とどっちがエエ?」
「そ、そんな事・・・言えません!」
あたしは後背位で突かれながら、その震動で胸を躍らせ、作蔵の突き刺すチンポに酔い痴れましたが、作蔵はあたしに、更なる屈辱を与えようとするかのように、亡き主人と比べてみろと言ったのです。でも、作蔵に言えないと言う事は、あたしは亡き主人よりも、作蔵のチンポの方が気持ち良いと、自ら認めている事を現わして居ました。作蔵は更に腰を振り続け、
「どうした!?ちゃんとわしに聞こえるように白状せい!わしのチンポと、死んだ旦那のチンポ、どっちがエエんじゃ?」
「アッ、アッ、アッ、アァァン・・・ゆ、許してぇぇ!」
「ダメじゃぁぁ!さあ、言えぇぇぇ!!」
作蔵が一層腰の動きを速めた時、あたしの頭の中はボーとし、ただ快感だけがあたしの身体と心を支配していきました。
「アァァン!ダメェ!ダメダメ・・・イクゥゥ!アッアッアァァァァ・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
あたしはビクビク身体を痙攣させ、作蔵の技量で絶頂に達し、此処から先の記憶が少し抜けてしまいました・・・
212
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2017/01/02(月) 20:26:59
次にあたしが覚えて居るのは、正常位で突かれている最中でした。この間に、あたしは作蔵の質問に答えていたようで、自分の名前を教えて居たようです。ですが、我に返ったのも束の間、直ぐに快楽があたしを再び支配し、あたしは無意識の内に、作蔵の身体に両足を絡めて喘いで居ました。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・アァァン、イイ!イイのぉぉ!!」
「ハァ、ハァ、ハァ、全く想像以上の好き者じゃのぅ?君江、わしのチンポはエエじゃろう?」
「イイ!凄いのぉぉぉ!!」
「そうじゃろう!そうじゃろう!で、死んだ旦那とどっちがエエんじゃ?言え!言わんと抜いてしまうぞ?」
作蔵の言葉に、あたしは作蔵の頭に夢中でしがみつき、
「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!」
「なら、言うか?君江、どっちのチンポがエエんじゃ?」
「ハァ、ハァ、ハァ、あ、あなたの・・・あなたのチンポの方がイイのぉぉぉ!主人のより、イイのぉぉぉぉぉぉ!!あなたの逞しいチンポの方が・・・イイのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
あたしは快楽に屈し、作蔵にしがみついて絶叫してしまいました。作蔵は上機嫌であたしに接吻し、舌を絡ませてきましたが、あたしはその舌を舌で絡め返し、互いの唾液を交換し合いながら、二度目の絶頂に達しました・・・
理性が吹き飛んだあたしは、完全に作蔵のチンポの虜になり、
「ねぇ、今度はあなたが寝てらして・・・主人にもした事無い事を、試して上げる」
あたしはそう言うと、愛しそうに作蔵のチンポを右手で擦り付け、自らオメコを近づけると、騎乗位の体勢で三度繋がりました。
「アハァァン・・・イイ!このチンポ・・・イイのぉぉぉ!!」
あたしは作蔵の上で、激しく腰を振り快楽を味わい、作蔵もあたしの激しい腰の動きに快感を得ているのか、悦に浸った表情をしながら、あたしの胸をまさぐったり、お尻を撫でたり揉んだりしていました。あたしも、陰核が擦れて刺激を受け、狂ったように快楽を求め、腰を振り続けました。
「このイヤらしい女がぁ、さあ、旦那に謝れ、子供らに謝りながら、わしのチンポでイケぇぇ!」
「ハァ、ハァ、ハァ、あ、あなた、浩二、英子、昭、元、進次、友子、あたしを、あたしを許してぇぇ!もう、もうこのチンポ無しじゃ・・・生きていけないのぉぉぉ!!」
「エエかぁ!?俺のチンポはそんなにエエのかぁ?旦那のよりそんなにエエのかぁ?」
「イイのぉぉ!あなたのチンポの前じゃ、もう主人のチンポ何て覚えてないのぉぉ!!」
あたしの絶叫に気を良くした作蔵は、自らも下から腰を突き上げ、更なる快楽があたしを支配しました。
「ヒャァァン!イイィ!それ・・・イイ!アッ、アッ、アッ、アァァン!アッ、アァァァン!!」
あたし達二人は、ほぼ同時に絶頂に近付き、
「クゥゥゥゥ・・・もう、もうたまらん!だ、出すぞぉぉ!?君江ぇぇぇ!中に・・・出すぞぉぉぉ!!」
「アァァン!頂戴、あたしの子宮に・・・アァァン、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
「ウッオォォォォォ!」
あたしの絶頂と、作蔵の絶頂がほぼ同時に起こり、あたしの子宮目掛け、勢い良く作蔵のチンポから射精されました。
(元、友子、お母ちゃん・・・良い仕事を見付けたのぉぉぉ!)
あたしは心の中で、元と友子に作蔵と出会えた喜びを伝え、快楽に屈した表情を浮かべながらも、幸せを感じながら作蔵から引き抜き、直ぐ横でグッタリしました。あたしのオメコからは、作蔵の精液が溢れ出し、母乳も吹き出していました。この瞬間、あたしの頭の中からは、亡き主人の事も、子供達の事も、完全に消え失せて居ました・・・
213
:
鳳凰
◆GHzZ1V4.jU
:2017/01/02(月) 20:28:03
どれくらい時間が経ったでしょうか?あたしは少し正気を取り戻したものの、作蔵の腕枕で安らぎを得て、もうこの男無しでは居られない身体になった事を悟りました。作蔵は、あたしに優しく話し掛け、
「君江、良い尻、良い乳、良いオメコじゃったぁぁ!」
「ウフフ、ありがとう」
あたしは、あたしの身体を褒めてくれた作蔵に軽く接吻しながら、作蔵のチンポを右手で撫でました。作蔵はニヤニヤしながら、
「ヘヘヘ!それにしても、君江はすっかりわしのチンポの虜じゃのぅ?」
「ウフフフ、あなたともっと早く出会ってたら・・・このチンポで一杯子供産んで上げられたのに・・・」
「そうじゃのう・・・ククク、なら、死んだ旦那に言うたれ!あんたと結婚しなければ、あたしはこの人のチンポで、一杯子供を産んで幸せに暮らせたのよってなぁ!!」
あたしは思わず頬を膨らまし、人差し指で作蔵のチンポを突っつき、
「酷い人!でも・・・あたし、あんたと結婚した事、今後悔しとるんよぉぉ!先にこの人と知り会うてたら、あんたより逞しいこのチンポで、一杯子供を産んで、幸せに暮らせてたんよぉぉぉ!!」
あたしは、亡き主人に酷い言葉を叫んで貶し、そんなあたしを見た作蔵はニヤニヤしながら、
「オォォ!?怖いおなごじゃのぅ?」
「意地悪・・・あなたがあたしを変えたんだから・・・責任取って!」
「此処で暮らすか?」
「ハイ・・・あなた!」
あたしは、作蔵の妻となる事を誓いました・・・
元を始めとした子供達は、きっと反対することでしょう・・・
でもあたしには、もう作蔵なしでは居られない身体になってしまったのです。作蔵は、あたしに軽く接吻すると、
「旦那への報告を兼ね、未練を完全に断ち切る為にも、君江、今から旦那の墓の前で子作りするかのぅ?」
「まぁ・・・・・喜んで!」
あたしは、もう清楚な母には戻れない・・・
この人と共に、例え地獄に堕ちようと、快楽を失いたくは無かった・・・
君江の仕事
完
214
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:2017/01/25(水) 20:50:24
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