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短編投稿スレ

1名無しさん:2010/09/19(日) 17:31:40
短編作品の投稿スレです

2名無しさん:2010/09/19(日) 17:32:42
               露天風呂にて
これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。
その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いているとすれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。
その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。
車で行く事数時間、確かに自然に囲まれた良い所ですが周りには数件の民家と私達が泊まる場所の年期の入った旅館がありました。
旅館の方と両親は世間話をしていましたが、私が退屈そうなのに母が気づき一緒にその辺を散歩する事にしました。
自然に囲まれた此処はとても清々しい気分にさせてくれますが、退屈そうなのは確かで漫画本を持ってきて正解だと思いました。
途中の公民館らしき前で村の青年団(40過ぎ)らしきおじさん4人と会い、母は気さくに挨拶をすると青年団の人も目線は母の胸をチラチラ見ながら挨拶を返していました。話している内に私達が泊まっている旅館には温泉はあるが露天風呂が無い事、もし露天風呂に入りたいならこの先を20分ぐらい歩いていくとあるよと教えてくれました。
旅館に帰り部屋で食事をしながら両親に露天風呂に行きたいと言うと、父は何も無いのもあってか何時もより酒を飲んでいて出来上がっていて俺は面倒くさいから良いと横になると高鼾、母が一緒に行ってくれるとの事で二人で教わった露天風呂に向かいました。
途中、公民館前で昼間の青年団の人達に会いこれから露天風呂に行く事を伝えるとやけにニヤニヤしているのが印象に残りました。
露天風呂に着くと、小さいながらも確かに露天風呂はありました。
小屋の入り口は一つしかなく、母も混浴なのか不安になっていましたがそこは旅先の事もあってか、私の前で熟れた裸体を披露して、
「先に入っているわよ」
と、タオルで前を隠しながら露天風呂に入っていきました。
私も慌てて着替え露天風呂に入り、二人で露天風呂を満喫していると(ガラガラ)と小屋のドアが開き、先ほどの四人の青年団がタオルを肩に掛け一物丸出しで入ってきました。

3名無しさん:2010/09/19(日) 17:33:30
母は小声で、
「こ、混浴だったんだ・・・どうしよう・・・」
そう言いながら、岩に置いていたタオルを取り湯船の中で身体を隠していました。もっとも、透けて見えるのであまり意味はありませんが・・・
「いやぁ、奥さん・・・どうですか此処の露天風呂は?此処の効能はお肌に、おまけに子宝にも効くそうですよ」
そう言うと、母の身体を嘗め回して見るように4人は私達を囲むように近づいてきた。
「そ、そうですか・・・此処混浴何ですね?教えて頂ければ・・・」
母は恥ずかしそうにタオルと手で身体を隠しながら問い掛けると、
「教えちゃったら奥さんみたいなベッピンさんと混浴なんて出来ないからね。何せこの村じゃ若い女子は居なくてわし等も未だに独身だし・・・」
「そうそう、奥さんもっと仲良くしましょうよ・・・こんなの取って・・・」
そう言うと、一人のおじさんが母のタオルを取り上げた。慌てた母は取り返そうと腕を上げた時に、揺れる巨乳をおじさん達に披露してしまった。
「キャッ・・・か、返して下さい」
慌てて湯船に身体を沈めながら訴えかける母だが、4人は母を奥に追いやるように近づいて行くと、
「奥さん、後生じゃ・・・人助けと思って・・・ああ、もう我慢出来ん!!!」
一人の男が我慢出来なくなり母に襲い掛かる。
「イヤァ・・・何するんですかぁ・・誰・・かぁ・・・」
母の悲鳴も虚しく男達の前に裸体を曝け出し良い様に身体を舐められ、弄られ身悶えする母の姿だった。
「こんな場所までこんな時間に来るのは俺らだけだて、ああ、良い乳しとるのぉ・・・ジュルルゥ」
唾液混じりに母の右胸を吸い続ける。
「子供が可愛いじゃろう?わし等も乱暴な目には合わせたくないんじゃ・・・」
もう一人は指で母の股間を弄る。
「こ、子供?・・・ま・さか・・先・・に・・帰ってて・・・ここに居たら・・・アッ」
母は四人の責めに身体が感じ始めたのかいやらしい音が母の股間から聞こえてくる。
私はどうしたらいいのか分からずおろおろしていたが母の逃げてという言葉に小屋の中まで逃げ出した。
ドアを微かに開けて露天風呂で母の犯される姿を見続けた。
母も最早観念したのか男達の要求を受け入れたフェラ、パイ擦り、手淫等・・・何とかこれでいかせて膣に挿入だけは守りたかったようだが・・・
一人に後ろ向きにされると両手をおじさん達に抑えられお尻が後ろのおじさんの前に突き出す格好にされると立ちバックで挿入されてしまった。
「イヤァァァァァァ・・・」
母の絶叫を合図におじさん達は母を真に犯し始めたのだが・・・
がむしゃらに母を立ちバックで突きまくるおじさんは1分半、岩に腰掛母を座位で犯したおじさんは2分、バックで犯した人は30秒くらい、正上位で母を犯した人は2分ちょい、
母を犯した四人のおじさん達は皆早漏だった。犯されている母も唖然としたであろうが3分持ったものは誰も居なかった。ただ、母は四人の子種を胎内で受け取ってしまったようだったが・・・
「バカァ、変態、早漏・・・あなた達なんて・・・」
母は全裸で小屋の方に逃げてきたが、私に気づき、
「ま、まだ居たの・・・ゴメンネ変な目に合わせて・・・」
母は悲しそうに呟き、股間から垂れてくる男達の子種をタオルで拭った。
犯した筈の四人の男たちの方がしょげていたのがその当時の私には分からなかった。
しょげ返る四人の男達をチラッと見た母は自分を犯した男達なのに哀れみの表情を浮かべていた。
二人で会話も無いまま公民館前に来ると、
「行けない、忘れ物しちゃったから先に帰っていて」
母はそう言うと露天風呂に戻って行った。
私はすぐに来るだろうと先に旅館に帰ると父は高鼾、こんな所に連れて来なきゃ母さんもあんな目に遭わなかったのにと思いながら母の帰るのを待った。
何時の間にか寝てしまったのか気づくと朝になっていた。父はまだ高鼾、母はと母の布団を見ると寝ていた形跡が無い。
私は不安になり急ぎ露天風呂に向かうと途中の公民館前で母が公民館の中から出てくるのが見えた。それを低姿勢の四人が母を見送る。
母の手にはお土産がいっぱいだった。
どうやら、母は四人の男達に性の手解きをしたんじゃないかと思っている。
                     完

4名無しさん:2010/09/19(日) 17:34:23
                  夜這い
私が小学校低学年の頃の話です。
当時母は30ちょっとで、我々家族は古いアパ−トに住んでいました。トイレ、流しは共同、勿論風呂などありませんでした。アパ−トの住人同士顔見知りと言う事もあってか、夜も鍵など掛けずに寝ていました。
父が夜勤のある日、その夜私は母の艶めかしい声で目が覚めた。
「アァン、もうあなたったら帰ってくるなり・・・子供に・・聞こえ・・ちゃ・・う」
小さい明かりが照らすオレンジ色の室内で、母と父がスケベな事をしているんだと子供心に思っていましたが、子供ながら女性の裸に興味があった私は寝返りを打った振りをして母達の行為を薄めで見ていた。
母の声は聞こえるが、父は荒い息遣いだけしか聞こえなかった。
母も眠っていて父の愛撫で気づいたのかまだ朦朧としているようだったが・・・
「アァァン・・・今日はどうしたの?何時も前戯なんてこんなにしないのに・・・もう、欲しくなってきちゃうわ」
母は身悶えしながら自らもパジャマの胸元を開き巨乳を露にする。
父は何故か母の方に顔を見せる事は無く、母のパンティを指で愛撫し巨乳に吸い付き巨乳を弄ると、我慢出来なくなったのか、母のパンティを脱がせ母の卑猥な音を奏でる肉襞をクンニし始める。
「ヒャァァン・・・ばれちゃう・・・焦らさないで・・・」
母は自ら大股を開き父に御開帳すると、父は待ってましたとばかり挿入すると正常位で腰を振り出す。
母は私に聞こえない様にパジャマを噛み、声を殺そうとするが時折艶やかな喘ぎ声が漏れる。
「今日は・・・今日はどうしたの?何時もなら・・・アッアァァ・・ハァァン」
母は更に身悶えし父の頭を引き寄せると、
「あな・・・ヒィッ・・・エッ・・・そ、そんなぁ」
母は父の顔を見て何故かパニクっていた。
「フフフ、そんなに驚かなくても良いでしょう?奥さん、そんなに私のは良いですか?」
母と一つに繋がっていたのは父ではなく同じアパ−トの奥の部屋に住むおじさんだった。おじさんは正体がバレタ後も腰を振り続ける。
「アッアッ・・・しゅ、主人だと・・・アウッ・・・ダメよ、お願い抜いてぇ・・・」
口では何とか抵抗するが、下からは益々卑猥な音が激しくなる。
「も、もう少しだから・・・ね。奥さんだって・・・オオ、奥さん良いよぉぉ」
母の身体を満足そうに犯し続けるおじさんは喜びに溢れていた。母も色々説得していたが、
「あな・・・た・・・許してぇぇ・・・・もう、アタシ・・・今日だけ、あなたぁぁ・・・許してぇぇぇぇ・・・アァァ・・・イクゥゥ」
母はおじさんに激しく抱きつき、そして、果てた。
「奥さん、俺も、俺も・・・ま、間に合わない・・・ウッウウ」
母が果てた直ぐ後に、おじさんも果てたようだった。母の体内に射精されたようだった。

数分後、母は我に帰り恥ずかしそうにおじさんを諭す。
「主人と間違えたとはいえ・・・今日の事は忘れますから・・・あなたも忘れて・・・お願い・・・」
その後、母達が関係を続けたのか私は知らないが、それからと言うものは、母も反省したのか鍵を掛けて寝るようになった。
                     完

5名無しさん:2010/09/19(日) 17:35:01
                  痴漢
私が小学5年のある時、具合が悪くなってかかり付けの小児科に行くと、白血球の数値が高いので、知り合いの大学病院で検査した方が良いと言われ母と大学病院に出かけた時の事です。
どれくらい掛かるか分からない為家を早く出たのですが、ちょうど、ラッシュ時間の様で満員電車に揺られる事になりました。座れないまでもドアに寄りかかれるように奥に立っていました。何駅か過ぎた辺りで母の様子がおかしくなってきました。まるで、何かに耐えているように・・・
私が母に大丈夫か聞くと、母は大丈夫だからと引きつった笑みを見せました。
ただ、私にも直ぐに何故母の様子がおかしくなったのか分かりました。母の後ろに立っている禿おじさんが股間を母のお尻の割れ目に擦り付けたり愛撫したりしていましたが、母は私に心配させないように俯きながら耐えていました。
目的の駅に着き電車を降りると母はトイレに行くからとトイレに入っていきました。
数分後、トイレから出てきた母は履いていたパンストを脱ぎゴミ箱に捨てていた。
私がどうしたのか聞くと、伝染して破けちゃったと言っていました。
そう何だと私がトイレの方を見ると、母が捨てたパンストを禿げたスケベそうなおじさんが嬉しそうに観察していた。
母に教えると母はチラリと見るが、おじさんも母の全身とパンストを見比べニヤリとした。
母は恥ずかしそうに私の手を引きバス乗り場に向かうとそのおじさんも追ってくる。
おじさんが私達に追い着くと、
「奥さん、感じてたんだ?パンストにまでビッショリだよ・・・これから、もっと気持ち良い事してあげるよ!!」
母は持っていた鞄でおじさんを軽く叩くと、運悪く中の物が少し飛び出した。母とおじさんがそれを拾う。そのどさくさに母の胸元を凝視して手を伸ばそうとするおじさんの手を叩き、母はおじさんから逃げるように、バスで行くのを止めタクシ−乗り場に向かう。
病院に着き、手続きをしようとした時紹介状が無い事に気づいた母は、さっき鞄から落ちた時だと慌てていると、後ろから私達が探していた紹介状を手にさっきのおじさんが現れた。
「いやぁ、お困りだと思ってお持ちしましたよ・・・どうぞ!!」
母は複雑そうな表情を浮かべながらも礼を言っていた。
それから、私は母達と別れ検査や診断をしていた。結果が出るのは2週間後なので検査や診断なら一人でも大丈夫だったので母には待っていてもらった。何故だかあのおじさんも少し離れた所にいたのが気になったが・・・
検査が終わり待合室に戻ると、母の姿が見えなかったのだが衣服を整えながら母が授乳室から出てきた。その頃の私は別に母が授乳室から出てきても不思議と思わなかったが、  その直ぐ後におじさんが授乳室から出てきたのには?と思ったものでした。
「あれで勘弁してください・・・それ以上は・・・」
母は涙目でおじさんに訴えた。
「分かってますよ、奥さん・・・じゃあ、坊やお大事に!・・奥さん、良いお乳をご馳走様、フフフ」
私には二人の間に何があったのか分からないですが、会話の内容から母があの男に乳を吸わせたんだと思いましたが、未だに母が何故許したのか謎です。
                    完

6名無しさん:2010/09/19(日) 17:36:08
            墓地で・・・
高校受験を年明けに控えたある初秋の日、母方の先祖のお墓参りを母に無理やり付き添われた時の事です。
当時は母も四十路中頃、まだ暖った為母も上は薄着の上にジャケットを羽織巨乳が服からも丸分かり、下はめったに穿かない紺っぽいスカ−トで膝下からは茶色のパンストが目を引いた。尻も撫で回したくなる子供ながら良い尻だと思う。
母方の祖父の先祖なので私はよく知らないが、都心の割には郊外にあるような古びた人気の無い墓地で、私達が行った時には誰も居なかった。
中学時代じゃ興味も無いのでさっさとお墓に御参りすると、母にその辺散歩してくると一人で適当に散策した。
10分程歩けば大きな国道に出るのだが、お墓の近くはまだ空き地やポツンポツンと住宅が建っているだけだった。
30分ぐらい経ったのでそろそろ戻るかとお墓に戻ってみると、墓の方から女性の艶めかしい声が微かに聞こえた。
私は恐る恐る近づいていくと、墓に手でしがみ付きスカ−トは捲られ、乱れた上着から巨乳を荒々しく揉まれながら、見知らぬ男に立ちバックで犯されている母の姿が見えた。
私は思わずしゃがみ込み様子を窺う。
「ヒャァ・・ダメェェ・・・ハァ、ハァ・・・ぬ、抜いてぇぇ」
母は嫌々をしながら首を横に振り髪を振り乱すが、母の口から漏れる声は何時もより艶めかしい・・・感じてるのかなと私はゴクリと唾を飲み込む。
「直ぐ、ウウッ・・・直ぐ済むから・・・なぁ、奥さん」
そう言うと更に腰を振る速度を速めながら母の耳元に何か囁く。母は悶えながら、
「み、見られ・・・アァァウッ・・・子供に・・・イィィ」
母は更に先祖の墓に激しくしがみ付くと、無意識の内に尻を自らも振り出しているように見えた。口元からは歓喜の涎も垂れているんじゃないのかと私は見続けた。
「は、早くぅぅ・・・アァァ・・・て、手伝うから早くイってぇぇん」
そう言うと二人はしゃがみ込み姿が消えた。私がそっと立ち上がると、母は服の上に横たわる男の股間を握り、自らの股間に一気に静めると辺りをキョロキョロして激しく腰を振りまくる。まるで今までの欲求不満を解消するように・・・
「アァァ・・・久しぶりぃぃ・・・でも・・・ウフフ、もうイキそうなの?」
更に激しく腰を振ると、
「アアアア、お、奥さん・・・も、もう・・・」
男の情けない声が聞こえてくる。
「エッ!?だ、ダメェェ、中は・・・ぬい・・・アッアアァァ・・・・・・・」
数分の沈黙の後、母は無言で股間をポケットティシュで拭き始める。
男は満足げで立ち上がると母の顔の近くに半立ちの物を近づけると、母はそれを指で弾き弄ぶ。男も母の巨乳を弄ぶ。
「んもう、駄目ぇぇ、子供が戻ってきちゃうわ・・・これでお終い」
そう言うと母は男の物をアイスを舐めるようにペロペロ舐めてはしゃぶりフェラをする。男は気持ち良さそうにされるがままだった。
母がゴクリと飲み込むと、少し咳き込み、
「もう、お終い!これで・・・エッ!!」
知らぬ間に私は母に見られる位置まで近づいていたのか、母に見つかった。
母達の狼狽振りは凄かったが、それはこちらも同じ事だったのだが・・・
この事は黙っていると言う条件で、母はそれ以来私に勉強しろとは言わなくなったのだが、お互い先祖の天罰に触れたのか、母は性病、私は高校受験失敗中学で就職の羽目になりました。
ご先祖様は大切にしようとつくづく思ったのでした。
                   完

7名無しさん:2010/09/19(日) 17:36:57
                熟れ母尻
高校の話ですから母は40代、少しポッチャリ系ですが息子の私が性の対象に出来る容姿はあったと思います。
ある日の事、テストで昼に学校が終わり近所まで帰ってくると、カメラを塀の隙間から構えている前のアパ−トのオッサンを見かけた。
(何やってるんだこのオッサンは)そう思いながらアパ−ト前の角を曲がると、
銀行に行く用事でパ−トを休んでいた家の母が豊満な尻を突き出しながら家の前を掃いていた。
(ゲッ!あのオッサン家の母を盗撮してたのかよ)
そんな事をされているとは露知らず母はまるでバックで入れてとばかりに尻を突き出し掃除を続ける。
「ただいま!昼用意してある?」
母は私に気づきお帰りと声を掛けて昼はテ−ブルに用意してあると教えてくれた。
私はチラリとオッサンが居る方を見て家の中に入った。
(まさか、あのオッサンが家の母に興味があるとは・・・おかずにしたりしてるのかな?)
など考えると股間が大きくなってきたが、母が戻ってきたので慌てて自分の部屋に戻った。
その夜の私のおかずは、母が前のアパ−トのオッサンに犯されている姿だった。その夜は久々の新しいオナネタの為か沢山のザ−メンを放出したのを思い出す。

母が仕事休みのある日、私が買い物から帰ってくるとまたあのオッサンが塀の隙間から覗いていた。
(また母を盗み見してんのか・・・)内心ドキドキしながらアパ−トの横を曲がると、案の定、家の母が家の前に置いている花の手入れで尻を突き出していた。
私はただいまと言いながら、前のオッサンを挑発するように母の尻を軽く叩き中に入る。
母はコラッと言いながらも花の手入れを続けた。
その夜、銭湯に行くと(その頃は借家で風呂は無かった)偶々前のアパ−トのオッサンが居た。挨拶ぐらいはする間柄なので声を掛けると、オッサンと他愛も無い世間話をしていた。帰り道、オッサンは販売機で買ったビ−ルを、私はオッサンに奢って貰ったジュ−スを飲みながら歩いていると、
「君のお母さん俺のタイプだよ、あの尻見てると・・・あっ、すまん、おじさん酔っ払っちゃったかな・・・ハハハ」
私はニヤニヤしながらオッサンのY談に愛想を打ち、
「そうですか、親父と十年近くしてない見たいっすけどね。身体は男を欲しがっていたりしてね。ニャハハハ」
などと話掛けると、オッサンも酔いが回ってきたのかY談に乗り乗りだった。私がそんなに母としたいなら頼んでみれば、案外OKするかもよ!?とからかうと、オッサンも頼んじゃおっかなぁなどと冗談まじりに言っていた。
まさか本当に母に頼むとはこの時は思わなかったが・・・

8名無しさん:2010/09/19(日) 17:39:15
それから数日後、見たいTVがあって珍しく母が遅くに風呂に行った。その10分後くらいに私も風呂に行くとおじさんが風呂から出て涼んでいた。
他愛のない話をしながら母も今来てる事を告げるとオッサンの顔は綻んだ。着替え終わるとお先にと言いながら帰って行った。私が銭湯から出ると母も出たばかりなのか後ろ姿が見えたのだが、その母の後を前のアパ−トのオッサンが歩いていた。どうやらコインランドリ−で母が出てくるのを待っていたようだった。
しばらく母の揺れる豊満な尻を凝視していたようだが、母に追いつき一緒に歩き出した。
時折、笑い声も聞こえていたが、
「もう、久保さんったら・・・こんなおばさんをからかわないで下さい・・・ウフフ」
などと対応していたが、オッサンが母の尻を撫で回し始めると、
「ちょ・・・久保さん・・・止めてぇ・・・怒りますよ」
母が不機嫌になったのを見てオッサンは我に返ったのか、ひたすら謝っているのが分かった。母も渋々ながらもうこんな事しないようにオッサンに注意していた。

9名無しさん:2010/09/19(日) 17:39:50
家に帰ると、ナイタ−を見ながら晩酌していた父は、贔屓チ−ムが負けたのも影響してか悪酔いして先に寝ると寝てしまった。
私は酒臭い居間で寛いでいると、パジャマに着替えた母が洗い物を終えて一息入れに来た。しばらく母と雑談しているとチャイムが鳴り私が出て行くとそこに前のアパ−トのオッサンが居た。
「お母さんにお話があるんだけど・・・」
オッサンは母に謝りに来た様だった。私はそのまま上がってもらい母にオッサンが来た事を告げると、母は玄関先で対応すればいいのにとブツブツ言いながら、居間に招き入れた。
私は邪魔になってはと父の寝ている寝室前の自分の部屋に戻った。
ヘッドホンで音楽聴きながら漫画を読んでいたが、トイレに行きたくなり部屋を出ると、居間の方から、物音と妙な声が聞こえるのでそっと近づくと、下半身は全て剥ぎ取られ、 パジャマの上着のボタンは全て外され、前のアパ−トのオッサンに立バックで犯される母の姿が見えた。口には母の穿いていたパンティが詰め込まれ母は声にならない声を上げて頭を嫌々しながら犯され続ける。
親父の鼾が奥の部屋から聞こえる中犯され続ける母だが、既に色々された後らしく身体は敏感になっているのか母の股間からはオッサンのピストン運動の度に卑猥な音が(ピチャピチャピチャ)洩れて来る。
「奥さん・・・奥さぁぁん・・・どう、奥に夫や子供が居る傍で男に抱かれる気持ちは・・・」
母の胸を愛撫しながら母の尻を時折叩きながら、行為を続けるオッサン・・・
その姿は私が想像したより興奮できる。私は母の犯される姿に勃起しパンツが濡れてきたのに気づいた。
(か、母さん・・・助けないでゴメンよぉぉ)心で詫びながら母の犯される姿を見続ける。
「フフフ、自らパンティ加えて喘ぎ声出さないようにするほど気持ち良いかい?」
そう言うと、母の口からパンティを取り上げる。
「アッ・・・アアァァン・・・ダメェ、声・・・押さえ・・・アッ・アッ・アッ・・・ばれちゃうから・・・」
どうやら母は無理やり口にパンティを咥えさせられたわけではなく、自らの喘ぎ声で父や私にばれない様に自ら咥えたようだ。
「奥・・・奥さん・・・堪らない身体だ・・・アアアッ・・・もう・・・もう」
「もう、もう・・・ゴメ・・ゴメンネェェェェ・・・」
ますます母の腰を掴み動きを速めると二人の喘ぎ声は頂点を極め、共に床に崩れ落ちた。
暫くしてオッサンが母からペニスを引き抜くと、少しして母の突き上げられた巨尻からオッサンの精液が床に零れ落ちる。
オッサンが母の顔にペニスを近づけると、
「あなた・・・今日だけだから・・・許してぇぇ・・・ジュルルルゥゥ」
母はウットリしながらオッサンの精液塗れのペニスを舐めたり咥えたり愛しそうに奉仕する。
「今日だけ・・・ね・・・これからもゴメンネ・・・でしょう!!」
母はペニスを離すと、
「ダ、ダメよ・・・今日だけの約束で中だしもOKしたのよ・・・お願い・・・口でなら・・・これで許してぇぇん・・・」
甘えた声でオッサンに懇願する母はただの淫乱な女であった。
私はそっと自分の部屋に戻り自分のモヤモヤを吐き出した。

その後母はオッサンと月に一度密会していたが、近所にばれそうになり別れたとか・・・その数年後オッサンは病の為亡くなったが、オッサンは自分の全財産を母名義に残していたようで、母は父にオッサンとの関係を、病で数年の命と告げられたオッサンに告白され、同情して身体を許してしまったと告げた。
父は激怒したが目先の金に負け母を許したようだったが・・・
私が目撃した時、オッサンはそんな風に見えなかったけどなぁ・・・女は怖い!!!
                   完

10名無しさん:2010/09/19(日) 17:41:44
                  新メニュ−
家は小規模ながら中華料理屋をしています。メニュ−の種類は少ないのも影響してか人気店って分けにはいきませんが、何とか潰さずに両親は頑張っています。
私が高校の頃一度潰れるかどうかまでなった事がありました。父が身体を壊し3ヶ月程入院した為、母が一人で店を切り盛りしていたのですが、メインとなるラ−メン担当は父だった為、母は悪戦苦闘しながら頑張っていたのですが、次第に客足は遠のいていったのでした。
そんなある日の昼の事、テスト期間だった為昼には家に帰っていた私も店を手伝っていましたが客はほとんど来ませんでした。
2時になったので17時までの休憩時間にしようと店の暖簾を中に仕舞っていると、
「あら、もうお終いかな?」
私がそちらを見ると年配の男性がニコニコしながら立っていました。私は母に確認すると、母は目でご案内してと合図をしたので、私はどうぞとおじさんを招きいれそのまま暖簾を仕舞い奥に下がった。
しばらくすると母達はラ−メン談義を語っていたのだが、
「エッ!?本当ですか!!鶏がらを・・・なるほど・・・」
母はおじさんの話を感心しながら聞いているようだったのだが、
「それは・・・困りますぅ・・・そう仰らないで・・・アッ」
そんな言葉を聞きチラリと奥から店内を覗き見ると、メモを取る母の尻をおじさんは撫でながらニコニコしておじさんのラ−メンマニュアルを母に教える。
(50近い母の身体を・・・ゴクリ)
私は母がどうするのかその後の行動に注目した。

11名無しさん:2010/09/19(日) 17:42:27
「もっと知りたかったら・・・フフフ、奥さんもうちょっとサ−ビスしてもらわにゃ」
おじさんは母の豊かな両胸も弄り始める。
「そんな、私には主人も子供も居るんです!!もう、結構です!!!」
毅然と断りカウンタ−に戻ろうとする母の手を掴み、何事か呟くおじさん、その言葉を聞くと、俯き何か考え事をする母、
「そら、悩んでないで・・・あんたも旦那が留守じゃご無沙汰じゃろ?」
そう言うと母をテ−ブルに引き寄せ己の目の前に母の巨尻を堪能すると、ジ−ンズを脱がしに掛かる。
「アッ、ダ、ダメェ・・・奥には子供が・・・」
そうは言いながらさしたる抵抗をしたとは私には見えなかった。ブルルンと尻が揺れながら母の下側のスリップと年の割には色気のあるピンクのショ−ツが露になる。
「オオ!!こりゃあ想像以上だわい・・・堪らんのぉぉ」
そう言うと母の尻を頬擦りするおじさんは心底嬉しそうだった。
「アァァン・・・負けたわ・・・その代わり・・・」
母は艶やかな目をおじさんに向けると、
「わしの知っているラ−メンの知識全て教えるわい・・・」
そう言って、鼻息荒く母の衣服を剥いでいくおじさんであった。
スリップ姿にされ上をずらされると母の巨乳がポロロンと露になると、おじさんは喜び揉み扱き、嘗め回し、吸い付く・・・
「アァァァッ・・・許してぇぇ・・・ア・・ナ・・タァ・・・」
そう言うとおじさんの顔を巨乳に埋めてサ−ビスする母、おじさんが母の股間を弄ると、母の股間は早くも準備出来ていて淫靡な音でおじさんの股間を刺激する。
「慌てない、慌てない・・・どれ、奥さんのおま○こでも・・・ほうほう、もうビショビショじゃのう・・・わしの倅もな・・・ほれ」
母の目の前に大きくなった肉棒を見せると、
「アァァ・・・大きいわぁぁ!!・・・ウフ・・・ちょっと失礼・・・アフォグゥゥ」
母は大きく口を広げるとおじさんの肉棒を咥え込むと母の口からは唾液交じりの卑猥な音が洩れて来る。
5分程すると、
「お、奥さん、これ以上は・・・もう、もう入れさせてくれぇぇ!!」
そう言うや母をテ−ブルに座らせると対面座位で挿入して腰を振り出す。
「アァァァン・・・アッアッアッ・・・入ってるぅぅ・・・主人以外のがぁぁぁぁ」
母も自らガンガン腰を振りヨガリまくる。
(外に聞こえたらって考えないのか、母さん達は・・・でも)
母も一皮向けばまだまだ女なのだとつくづく思うのでした。
やがて、正常位〜立ちバックに移行する頃には母達はクライマックスを迎える所であった。
立ちバックで1分ぐらいすると、
「おく・・・奥さん・・・もう、もう・・・」
母は巨乳を揺らし悶えながら、
「アッアッアッ・・アァァァン・・・アッアッ・・イイ・・・出しても・・あなたなら・・・中で・・・アァァァ・・・き・・きてぇぇぇぇぇぇ」
母の歓喜の声に誘発されたのか、おじさんは母の体内に放出して果てた。

暫くして、母達は仲睦まじそうに、おじさんに教わったレシピで新メニュ−作りに勤しんだ。それからは毎日のようにおじさんは店に通い母を特訓して5品の新メニュ−を完成させた。
その5品は好評で遠のいた客足も戻ってきて、父が退院してからも店の看板メニュ−となった。
父は気づいていないが、母は今でもおじさんだけに特別な裏メニュ−を用意して二人で楽しんでいる事を私は知っている。
                   完

12名無しさん:2010/09/19(日) 17:43:15
                民宿で
 私が中学一年の秋頃、某県の寂れた民宿に家族三人で泊まった時の事です。その当時母は30代中盤、胸はFカップはあったでしょう。
 その民宿は格安の割には露天風呂等もありましたが、5部屋ぐらいの小規模な民宿を50代くらいのおじさんが一人で切り盛りしていました。私達が行った日は私達ともう一組の40前後の男性客だけが宿泊していました。
 夕方4時過ぎに着いた時には、ちょうど夕日が紅葉を照らし奇麗でしたね。
私達は案内された二階の部屋に入り、民宿のおじさんの簡単な説明を聞くと、食事は食堂で皆と一緒、温泉は男女別だが、露天風呂は男女交替で、女性は19時〜22時迄、男性は22時〜0時迄、0時〜6時迄は混浴で6時以降は清掃作業に入るので使えず、布団等も申し訳ないが自分で敷いて欲しいとの事でした。値段も安いしそれぐらいはしょうがないと父も母も納得していました。
父も母も気付いていませんでしたが、民宿のおじさんの視線が度々母の胸を凝視していたのが気になりましたが・・・
夕飯前に温泉に入ろうと三人で温泉に向かいました。温泉は一階の奥にあり一旦ロビーを横切らなければならないのですが、ちょうどそこに今着いたばかりの三人組のお客さんが民宿のおじさんと会話してる最中でした。
三人組のおじさん達は軽く会釈すると両親もお辞儀してその脇をすり抜けたのですが、母がお辞儀した時に胸元が露になったようで三人のおじさん、民宿のおじさんはその間食い入る様に見ていました。
四人のおじさん達が卑猥な笑い声を上げているのを背後に聞き、温泉に向かいました。
木の作りは風流がありましたが、銭湯より狭いなというのが私の率直な感想でした。奥の引き戸から露天風呂に出れるのですが、まだ露天風呂に入れる時間では無かったので、奥のくもりガラス戸の前には、まだお入り出来ませんと書かれた小さい看板がありました。くもりガラス戸を開けると、夕暮れの景色と露天風呂から立ち上る湯気を見て、早く入りたいなと思ったものです。
部屋に戻って浴衣で寛いでいると、民宿のおじさんから電話があり食事の用意が出来たので食堂に来てくれと言われ、私は両親と一緒に食堂に向かいました。食堂には近くで取れた山菜、キノコ類、川魚などが出されましたが、肉好きな私にはイマイチな内容でした。
二十人ぐらい座れる食堂だったのですが、この日は私達家族三人ともう一組のおじさん達計6人だけだったので、民宿のおじさんも加わり皆で世間話をしていました。
民宿のおじさんが取って置きの焼酎があると、皆に振舞っていましたが、後で考えれば皆父に酌をしていた事に気付いたのでした。
ベロベロになった父を民宿のおじさんが肩を貸して何とか部屋に連れてくれました。母は慌てて布団を敷き、父を寝かせると直ぐに父を大鼾で寝入ってしまいました。
時計を見れば、20時ちょっと前になっていました。母は折角来たから露天風呂に入ってくるねと言って、露天風呂に行きました。私は部屋でテレビを見ていましたが、あまり面白い番組はやっておらず私は民宿の中をプラプラ散策する事にしたのでした。

13名無しさん:2010/09/19(日) 17:43:54
ロビーまで来ると早々に玄関のドアにカーテンが掛かっているので、もう外に出れないのかな?と思い、ロビーに腰掛けましたが、漫画なども無く私はその場を立ち去りました。
温泉の前に来ると、折角だからもう一回ゆっくり入ろうかな?と思い脱衣所に入ると既に4人分の衣服が脱いでありました。
皆も入りに来てたんだと思いましたが、温泉の中のおじさん達は皆奥のくもり戸の前に張り付いていました。民宿のおじさんも一緒でした。
 その姿を見て、露天風呂に入っている母の入浴姿を覗いているのは一目瞭然でした。が、私はただそれを呆然と眺めているだけでした。聞き耳を立てていると、
「浴衣からも巨乳だって分かったが、やっぱすげぇな・・・」
「ああ、オヤッサン・・・どうせ旦那は来ないんだし、俺達も・・・」
 民宿のおじさんはニヤニヤ顔を浮かべると頷き、四人はそっと露天風呂に入っていきました。私は直ぐにその後を追って温泉に入るとくもり戸から中の様子を窺いました。
「奥さん、こんばんは!どうですか、お湯加減は?」
 民宿のおじさんが宿泊客の三人のおじさんを引き連れて入ってきたのですから、母が大慌てになりました。
「えっ、えっ?、あ、あの、今は女性専用じゃ!?」
 母の言葉に民宿のおじさんは頷き、
「本来はそうなんですがね。今日はお客も少ないんで19時〜6時まで混浴にしたんですよ!あれ、言ってませんでしたか?」
 おじさんはニヤニヤしながら母に答えた。母は困惑して、
「そ、そんな・・・困ります!でしたら、私出ますんで・・・」
 母は湯船に身体を隠しながら移動しようとするのを、おじさん達が取り囲み逃がさない。
「ちょっと、退いて下さい。出ますから、私出ますから!」
 少しムッとしながら抗議する母を合図にしたように、4人の男性から伸びる八本の腕が母の身体を弄って行く。
「キャァ!な、何・・・止めて、やめてぇぇ!!」
 四人の男達の前では抵抗虚しく、母は熟れた身体を好い様に弄られ、その身体を男達の前で剥き出しにされる。
 母の胸を揉み、弄り吸い付く、股間を弄る手、逃げようともがく母の姿は逆に男達を刺激するだけだった。母の抵抗も徐々に弱まると、男達は母を露天風呂から抱き上げ無理やり大股を開かせる。
まずは民宿のおじさんが母の股間をクンニして舌で股間を愛撫する。母の口から堪らず吐息が漏れる。大股を開かされて丸見えの母のアソコを民宿のおじさんは自分の竿で擦りつけると素早く挿入した。
「ンアァ・・・ダメ、ダメ・・・」
母は嫌々をして首を振るが、構わずおじさんは腰を振り続けた。
その都度母の豊満な胸は踊り、二人のおじさんが堪らず母の胸に襲い掛かり、もう一人は母の痴態を見ながら自慰を始める始末だった。
 興奮はしていたが見るに耐えなくなった私はそっとその場を離れた。心の中で母に詫びながら・・・
 母が部屋に戻ってきたのは日が昇り始める早朝5時前後であった。少しグッタリしていたが、その表情には母としての顔より女としての艶やかさが滲んでいた。よく見れば、ちゃんと拭かなかったのか、少し濡れた浴衣の下に母の豊満な胸と黒ずんだ乳首と乳輪、股間には黒い茂みが透けていた。母はどうやらおじさん達に下着を盗られたようであった。
 母は自分の布団に潜り込むと少し身体を弄り、そのまま寝息に付いた・・・

14名無しさん:2010/09/19(日) 17:44:34
                ストーカー
まだ私が幼稚園の頃の話です。
当時から両親は夫婦共働きでしたが、私が幼い事もあり昼間は父が仕事に(週に一回夜勤あり)行き、母は17時から22時まで小料理屋で働いていました。父が帰って来るまで私は近所のおばさんの家で預かってもらう生活でした。(父が夜勤の時は、おばさんが家に来て18時ぐらいまで面倒見てもらっていました)
当時、母は30ぐらいで歩けば胸が弾むくらいの巨乳でした。
当時はまだアパート暮らし、貧乏でしたがそれなりな生活でした。
父が夜勤のある日、母が逃げ込むように家に帰って来ました。子供だった事もあり、私は母が帰る22時半ぐらいまで起きている事は殆んど無く、この日も寝ていましたが物音に寝惚けながらも母が帰って来た事に気付きました。
「もう、あの人しつこいんだから・・・上手く撒いたかしら?」
母は息を整えながらそう言うと共同流しで汲んできた水を飲み干しました。
何時もと様子の違う母に私は寝たふりをしていると、母は落ち着いたのか小声で私にただいまと声をかけたのでした。
 母が廊下に出てトイレに行って戻って来た時に状況は一遍したようでした。
「奥さん、ヘヘヘ逃げ切れたと思った?」
「な・・・もう、いい加減にして下さい。その話ならお断りした筈です。帰ってください!」
 少しムッとしたヒステリックな母の声が廊下から聞こえてきました。どうやら、撒いたと思っていた相手に家まで追ってこられたようでした。
 押し問答をしていたようですが、しばらくすると物音の後母達の声が聞こえなくなりました。私は外に出たのかと思ったのですが、
「フゥゥ・・・嫌ぁぁ」
 擦れたような母の声が聞こえた気がした私はそっとドアを開け廊下を覗いて見ました。
 そこには玄関先で犯されている母の姿が・・・
無理やり母の唇に吸い付き、服の上から母の両方の巨乳を荒々しく揉みまくる男の両手が、次第に母の服は乱れ生乳がプルルンと飛び出しました。
男は喜び母の乳首を弄り母の反応を探ります。母は嫌々をしますが、抵抗空しく男の右手が母のスカートの中に伸び母の股間を弄り始めました。
男は素早く持っていたタオルで母の口を結わくと、母に見せ付けるように下半身を脱ぎ出し、反り返った一物を少し抵抗の弱まった母の顔の前に近づけます。母は堪らず顔を背けますが、男は母の顔を無理やり一物の方に向けると母の頬にツンツンと当てて母の反応を楽しんでいました。
男はタオルを取って母にフェラさせようとしたのですが、母は頑なに拒み、諦めた男は母の右手に自分の大きくなった一物を握らせて喜んでいました。
次に、母の正面に回った男はいきなり母のスカートを捲くると母のスカートの中に頭を突っ込みクンニを始めました。母の悶え方が一層激しくなったのはこの時でした。男の頭をスカート越しに叩くのですが、段々力が抜けていくようでした。
母の腰を少し持ち上げると、男は母のショーツを一気に脱がしてピンクのショーツを見ると満足そうにし、徐に後ろに投げました。私からでも母のショーツがビッショリ濡れているのが分かりました。
母は父以外の男にお○んこを更にじっくりと弄られ、母の大事なお○んこからは卑猥なピチャピチャというような音が漏れ始めると、母はぐったりとして男の為すがままにされているようでした。母の耳元に男が声を掛けると、母は思い出したように首を激しく嫌々をしますが、男は母を四つん這いの体勢にするとバックでゆっくり挿入したのでした。
最初はゆっくり腰を振り母の巨乳を弄り、時折母の奥に一突き、浅く浅く深くを繰り返し、少しづつ速度を速める男の動きに、母の結わかれた口から吐息に似た声が漏れ出し、その都度母の巨乳は激しく揺らぐ。
母の口からタオルを外した時、母は明らかに女の声を出していた。直ぐに我に返り指を咥えたが、男にも母が感じた事はバレバレだった。男は母に耳打ちすると母は違いますと慌てて否定したが、
「子供が・・・起きちゃうから・・・それに近所にも・・・」
 母の反応に更に欲情した男は背面立位で母を責めて立てた。母は柱にしがみ付き喘ぎ、男はより一層速度を速め、ピストン運動を激しくしました。二人の絶頂が高まった後、男は慌てて母から引き抜くと、母はウットリとしたように自ら胸を男の股間に差し出し、その豊満な胸で男の精液を浴びたのでした・・・
 事が済むと母はタオルで自分の胸の精液や股間を拭い、男のまだ元気な一物をも愛しそうに拭ってやった。
 これが、母が父以外の男と交わった最初の出来事でした・・・

15名無しさん:2010/09/19(日) 17:46:49
今まで書いた短編を載せて頂きました!
他に短編ある方はこのスレをお使いくださいませ

16:2010/09/28(火) 18:28:55
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17名無しさん:2010/09/29(水) 18:21:29
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182:2010/10/01(金) 00:09:32
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19>>14:2011/01/06(木) 19:55:00
ぜひこのストーカーの続きを書いてください。
>母が父以外の男と交わった最初の出来事でした
とあるので、この男とこれからも続くのか? それとも複数の男と関係を持つようになるのか?
この母のそれからが見たいです。

20名無しさん:2011/09/03(土) 21:44:37
                 映画館で
私が小学校高学年の頃の話です。当時、母は35歳この頃はグラマーと呼べる体型で巨乳、夏など薄着で歩くとすれ違いざまチラりと母の胸に視線を浴びていたのを子供心に覚えています。
梅雨の終わりも近いある小雨の休日、たまたま見ていた新聞の映画案内の中に三本立てながらその内の一本を私が非常に見たがった映画が上映されていました。しかもその映画は今日まででした。その映画を是非見たいと思っていましたが、場所は隣の県で往復の電車とバス賃だけで私の小遣いは無くなりそうでした。駄目もとで母に頼んでみるとOKしてくれました。
映画館から最寄りの駅に着いた者の私も、母も初めての土地に戸惑いながら場所を探していた時一人のおじさんが声を掛けてきて、その場所なら俺もこれから行くからと一緒に案内してくれました。母と楽しげに会話しながらやはりおじさんの目は母の胸をチラリと見ていました。まだ梅雨時ですが蒸し暑かったので母は薄いブルーの長袖と膝下10cmぐらいまでのチェックのスかート姿でしたが、雨で少し濡れたのかその下に付ける母のピンクのブラが透けている事に母は気付いていませんでした。
どんどん人通りが少ない場所に向かい、細いどぶ川沿いの細い路地に入っていくにつれ母も不安になっていたようですが、おじさんがここだよと目的地を指さしていました。確かに私が楽しみにしていた映画も上映案内の看板も出ていましたが、それよりピンク映画の看板が目立っていました。小さいながらも1階で私が楽しみにしている映画がある三本立てを上映、地下でピンク映画を上映、チケットを買う窓口は同じでした。
その時上映していたピンク映画が巨乳物、人妻物、レイプ物で母は戸惑っていましたが、折角来たからと映画館に入りました。私たちを案内してくれたおじさんも元々ピンク映画目当てで来たらしく中までは一緒に入ったのでした。
ロビーで母にジュースを買って貰い二人で飲んでいるとき、母の方をニヤニヤしながら視姦して地下に降りていく男の視線と何度か目があったのを覚えています。
中に入ると50人ぐらい収容出来るスペースながら客は私達親子の二人でした。
母は、目当ての映画が終わったら帰りましょうと言ってましたが、残念ながら私の目当ての映画は最後に上映でした。

21名無しさん:2011/09/03(土) 21:45:27
一本目の映画は子供の私には理解出来ず退屈でしたが、母の脇にさっきのおじさんが座ってきました。
「奥さん、さっきはどうも!何か向こうの映画つまらないからこっちに来ちゃいましたよ!」
 おじさんはニコニコしながら母に話していた。どうやら金さえ払えばピンク映画の客もこっちに入れるシステムなようでした。
退屈な内容に私は次第にウトウトしていました。どれくらい経ったのか隣の母がやけに動くのでチラリと母の方を見ると、おじさんが嫌がる母の胸を触ろうとして母が抵抗しているのが分った。
「嫌ぁ、何するの!」
 嫌がる母の口を押さえるおじさんの表情はさっきと別人のように怖かったのを思い出します。母を無理矢理自分の方に引き寄せ母の胸を揉みながら母の耳元で何か囁くと、母の表情は見る見る強張り、チラリと私の方を向き、
「や、やめてぇ・・・こ、子供には手出ししないでぇ!!」
 母はおじさんに哀願するように言うと、おじさんは頷き母の手を掴みそのまま扉の方に歩いて行ったのでした。扉を出るまで母は何度も私の方を振り向いていましたが・・・

 1本目の映画が終わりましたが母は戻ってきませんでした。私はトイレに行くのを兼ねて母を探しに行きましたが、母はロビーにもトイレ前にも居ませんでした。もしかしたらと、ピンク映画が上映している地下に行こうとすると売店のおじさんに子供がそっち行っちゃ駄目だよと注意され、仕方なく座席に戻りました。
 2本目が始まりましたが、これも大して興味が無いのでボーと見ているとまたウトウトしてしまいました。どれくらい経ったのか分りませんが、映画の音声とは違う場所から女性の微かな声が聞こえるような気がして周りをキョロキョロしてみると、私の席より後ろの角の席に二人組の姿がありました。女性は両足を抱えられ、男はその女性の足の間に入り前後に腰を振り続けると女性は艶やかな声を上げ嫌々をしていました。
「あぁ、ダメぇ、聞こえ、聞こえちゃうぅぅ」
 微かながら聞こえてくる女性の声と容姿を見て、その男女が母とさっきのおじさんだという事に直ぐ気付きました。ブルーの長袖を胸の上まで捲られ、母の巨乳もおじさんに何度も揉まれ、吸われ、舌で愛撫される度に母の口から吐息が漏れるのでした。しかし、なるべく声を出さないようにするためか、母は胸の上まで捲られたシャツを加え耐えていましたが、おじさんは絶頂に近づいたのか、一段と早く腰を振り続けると母の口からシャツは外れ、母の喘ぎ声が映画の音声に混じって聞こえてきました。
「アァ・・アン・・・フゥウン・・・アッアッアァァ」
 おじさんも更なる興奮を覚えたようで、母にディープキスをしながら胸をまさぐり腰を続けたのでした。数分後、おじさんが母に何か囁くと母が狼狽して騒ぎ出しました。
「エッ!?ダ・ダメェ・・中・・・は・・・中はダメェェ」
 おじさんがまた母にまた囁くと母は首を振り嫌がりますがおじさんの腰の動きが限界に近づいているのを知ると慌てて、
「アッ?ま、待ってぇ・・・わ、私の、私の嫌らしいオッパイに一杯出し・・・エッ!?う、嘘ぉ・・・イ、イヤァァァァ!!」
 おじさんの腰の動きが止まり時折痙攣したようにビクっと腰が動いていた。おじさんは満足そうに母の唇にディープキスをするが、母は放心状態で為すがままでした・・・

 こうしてこんな場面を見た私は見たい映画の内容などまるで覚えて無く、覚えていたのは母の犯された姿だったのでした・・・

22名無しさん:2011/09/03(土) 21:46:13
                川釣り
 私が小学生の頃の話です・・・
 当時、釣りキ○三平という漫画が流行っていて、子供の間でも釣りが人気でした。私もこの作品が好きで、近所の川に友人としょっちゅう釣りに行っていました。
 たまには山の渓流で釣ってみたいなと思っていましたが、親からは大人が一緒なら良いが、子供同士では駄目だと言われ我慢する日々でした。友達は渓流で釣りした話などをする奴も居て、私も渓流で釣りをしてみたいという思いは高まるばかりで、頼みに頼み、ようやく母が連休取れた日に連れて行って貰える事になりました。
 それは5月、幸いにも、その日は学校の開校記念日で平日休みと言う事もあり、朝早くから某所に出掛けて行きました。
 母も山に行く事で、上は薄いピンクの長袖にもう一枚薄手の上着、下はジーンズ姿というラフな格好でした。
当時母は30代中盤、少しポッチャリ気味で巨乳でした。薄着になってくると、母は良く胸を凝視されていたのを覚えています。この日も電車の中でそうでした・・・
釣りの本に載っていた場所より、もう少し奥に入った岩場で私は釣りを始めました。近くに釣り人もなく私は黙々と釣りをし、母はその姿を見たり、持ってきた雑誌などを読んで時間を潰していました。
数時間経って、母はちょっとオシッコしてくると言って50Mくらい離れた大きな岩場の影に向かいました。私は気にせず釣りを続けて居たのですが、チラッと岩場を見た時、誰かが母の用を足している岩場に近づいているように見えました。
(まさか、覗き?)
 とも思いましたが、竿に当たりがあり、私はその事も忘れ、夢中でリールを巻きましたが、見事に逃げられました。餌を付け直した私は、再びチラッと岩場を見ると、男の姿は消えていました。
(やっぱ、ただの偶然か)
 そう思ったものの、母が中々戻ってこないのは少し気になっていました。その時、母の、キャッと言う声が聞こえたような気がした私は岩場を見ると、岩場の影から何枚もの服が私の視界に投げ入れられて来ました。少しして尻丸出しのスリップ姿の母が一瞬見えたかと思うと、直ぐに岩場に再び引き込み、次は母の着ていたスリップが投げられました。
 私は釣りを中断しこっそりその場に近づいて行くと、岩に腰掛けさせられた大股開きの母の股間に顔を埋め、下半身丸出しの男が必要にクンニしていました。母の口は何かで塞がれているようで声らしい声は出せず、ただ首を振って嫌々をするだけでした。しばらく男が母の股間を弄くらせた指を抜き、母の顔に近づけ何か囁くと立ち上がり、母に勃起した一物を自慢しているようでした。母は一瞬凝視したようにも私には見えましたが、直ぐ激しく首を振り拒絶すると、男は母の身体を強引に抱きしめると、後ろ向きにして体勢を変え、蹌踉めいた母は岩に両手を付き尻を突き出すような格好になると、男は母の尻に手を置き、母の割れ目目掛け一物を挿入したのでした・・・
 男は、母の反応を楽しむように、5,6回腰を動かすと一物を抜き、母の巨乳をまさぐり、再び挿入するといった行為を何度も続けました。まるで、母を焦らすように・・・
 男の作戦が功を奏したのか、母の身体が無意識の内にも男の動きに合せだし始めたようでした。何度目かに男が母の割れ目を一物で撫でた時、自ら母が男の一物を割れ目で受け入れたように私には見えました・・・
 母が堕ちたと思った男は母の口を解放すると、母の口からは何時もと違う艶めかしい声が漏れ、男を更に興奮させるのでした。男ももう母を焦らすような真似をせず、立ちバックで、体勢を入れ替え座位で、母を責め続けました。
 限界が近づいたのか男が母に何か囁くと、我に返ったかのように、
「駄目ぇ、中は・・・アァァン」
 母は艶めかしい目で男を見て哀願するも、その表情に男は益々興奮し一気にピストン運動を速めると、母の体内に放出したようでした。互いに荒い呼吸を繰り返した後、我に返った母は、川の水で股間を洗い清めていました。
 男は衣服を着ると母に近づき、再び母に口づけをして何か囁くと母も頷き、自ら散乱したショーツとスリップを手に取ると、男に手渡し、男は大喜びでその匂いを嗅ぎ、再び母に口づけして立ち去りました。隠れていた私に気付かずに・・・
 残った母はピンクの上着とジーンズ身に付け、髪を整えながら私の方に近づいて来ました。母は気付いていませんでした!薄いピンクのシャツから母の乳首が浮き上がっていたことに・・・

23名無しさん:2011/12/30(金) 22:32:00
                農業体験

 昔、4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。
 母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。
 母の名は美津子、年は43歳でした・・・
 現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。
ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。
現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。やはり、皆50〜60前後と年齢が上の男性方でした。農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・
担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。
「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」
「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」
 武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。
「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」
「分かりました!」
 武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。
 畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・

24名無しさん:2011/12/30(金) 22:32:44
 夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。
 風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・
「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」
「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」
 着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。
(母さん、40過ぎてるのに・・・)
 本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・
(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)
 私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。私は非情に興奮し勃起してしまいました。そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、
「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」
「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」
 母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

25名無しさん:2011/12/30(金) 22:34:24
「お先にお借りしました・・・エッ!?」
戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。
「嫌・・・止めて下さい!」
「奥さん・・・奥さん・・・」
 興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、
「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」
 荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。
「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」
 必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。
「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」
 武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。
「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」
「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」
 必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。
「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」
 母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、
「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」
 必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。
「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」
「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」
 勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

26名無しさん:2011/12/30(金) 22:35:26
「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」
 首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。
「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」
 尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、
「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」
 完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・
 だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。
「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」
「まだまだ、これからですよ!奥さん!」
「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」
「許して欲しいですか?」
 母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、
「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」
 母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、
「・・・下さい・・・」
「奥さん、聞こえないよ?」
「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」
 母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、
「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」
 艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。
 母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、
「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」
「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」
「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」
 武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、
「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」
「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」
 パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、
「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」
「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」
 二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・
 まるで愛し合うように後戯をする二人、
「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」
 母の乳を撫でながら言う武さんに、
「私を・・・可愛がってくれる?」
 満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、
「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」
 業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

 数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、
「ねぇ、何か聞こえた?」
「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」
 私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

 翌日・・・
「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」
「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」
 母と武さんが別れの挨拶をする。私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、
「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」
 私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。母も名残惜しそうに手を振り続ける。
 フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、
「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」
 母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・

27名無しさん:2011/12/31(土) 14:15:35
私ここで結構おいしいおもいしました。
詳細は書けないけど、やり方次第ですね(^O^)
ttp://bit.ly/rRzIgw

28南 理香:2012/01/05(木) 18:08:51
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29名無しさん:2012/01/08(日) 07:32:47
>>26
エロいのありがとう!これからもお願いします

30ゆりか:2012/01/09(月) 15:04:32
遊べる人いたらメールして♪
とりま写メ交換しようよ(ノ´∀`*)
私から先に写メ送るからよろしくね(〃▽〃)
yurikayurisport@yahoo.co.jp

31名無しさん:2012/06/09(土) 22:45:09
           ご近所トラブル

 私が高校の頃、隣の借家に一人暮らしのおっさんが越して来ました。
 そのオッサンは年齢50前後、中年太りながら、肉体労働で鍛えたのかガッチリした体格をしていた。引っ越しの挨拶もなく、隣とは言え、家の家と交流することはほとんど無かった・・・
 オッサンはゴミ出しも分別などせず纏めてポイ、夜遅くにもTVの音などを下げる事なく見ていた。ちょうど、母達の寝室がオッサンの家のTVの近くにあるようで、よく聞こえるようだったが、家の親父は、一度寝ればそんな事お構いなく朝までグッスリだが、母はそういうタイプでは無く、日に日に苛立ちを抱えていたようだった。
 母の容姿はといえば、Fカップの巨乳で巨尻、でも、デブではなく、私の友達などにも結構美人だなと言われた程でした。
 温和に見える母は意外と気が強い方で、オッサンに文句を言うなど、オッサンを毛嫌いしていた・・・

 ある土曜日、梅雨も明けた暑い日、ゴミ当番だった母が、清掃車が取りに来た後掃除している時に、学校から帰った私は、母の尻を角から覗いているオッサンを見掛けた。オッサンは、私に気付き慌ててその場を離れたが、母は全く気付いては居なかった。
 その日の夜、親父はほとんど毎週のように土曜は飲みに行って朝帰り、おまけにその日は、銭湯に行ったまま飲みに行ったので、尚更母の機嫌が悪かった。
 相変わらずオッサンの家からのテレビの音にイライラしたのか、母は薄い黄色のパジャマのまま文句を言いに出掛けた。
(やれやれ、短気だなぁ・・・)
 そう思いながら、私は布団に入りながらラジオを聴いていた。トイレに行きたくなったので部屋を出ると、母の部屋の明かりは消えたままだった。家の母は、真っ暗にして寝る事が出来ず、小さい明かりを付けて必ず寝るので、母がまだ戻っていないと直ぐに分かった。
 トイレで小便をしながら、昼間の事が私の脳裏に浮かんだ・・・
(まさかな・・・)
 そうは思いながらも、気になり、母達の寝室に行ってそっと隣の様子に聞き耳を立てていると、確かにTVの声が聞こえた。
 だが、それに混じり、女の声が聞こえた気がした・・・

32名無しさん:2012/06/09(土) 22:46:21
 私は窓を少し開けてみると、オッサンの家は窓を開けていて、中の様子が丸見えだった。
 そこで見た風景・・・
 肌色のスリップ一枚の母が、逞しい全裸のオッサンに立ちバックで突かれて苦悶の表情を浮かべていた。自らのパジャマを口で噛み、声を出さないようにしながら・・・

「どうした、声を出しても良いんだぜ?」
 そう言うと、オッサンは荒々しく母の胸を揉み扱き、腰の動きを速める。
「ウゥゥゥゥ・・・・ヤァ・・・イヤァ」
 髪を振り乱し嫌々をする母、オッサンは母の髪の毛を引っ張り、無理矢理オッサンの方に向かせると、激しく唇を重ねた。
 結合を解き、母から一物を抜き取るも、オッサンの物はまだまだ元気だった。
「奥さん・・・知ってるんだぜ!あんたの旦那、土曜にはほとんど居ないよな?これからは毎週・・・俺が可愛がってやるからな!!」
 そういうと母を引き寄せ押し倒し、母の身体を荒々しく愛撫し母の反応を楽しむ。
「もう、もう、止めて下さい!許してぇ・・・もう、文句言ったりしませんから」
「そう、言うなよ・・・ほら、奥さんの身体だって」
 そう言って母の右胸に荒々しく吸い付き激しく音を立て、右手で母の秘所をまさぐると、
「ハゥゥゥン・・・ハァァァ」
 母は髪を振り乱し嫌々をするも、オッサンはニヤリとして、母の中に指でも入れているのか、激しく右手を動かすと、
「アァァ・・・アッアッアッ・・・ダメェ、お願い・・・もう」
「もう、何だ?またこれが欲しいのか!?」
 そう言って母の右手に一物を無理矢理握らせる。
「ち、違う・・・アッ!?」
 母の右手を前後に動かし自分の物の大きさを見せつけるオッサン、
「どう、奥さん・・・俺のは、旦那のと・・・どっちが大きい?」
「し、知りません・・・キャッ」
 答えない母にオッサンはお仕置きとばかりに指で膣を激しく掻き混ぜ胸に吸い付く、
「アァァン・・・アッアッアッ・・・い、言い・・・ます!あなたの・・・が・・・大きい」
 伏し目がちにしてそう答えた母に、オッサンは嬉しそうに、
「そうか!じゃあ、ご褒美を上げなきゃな・・・」
 オッサンは母を引き寄せ、対面座位の格好で結合する。
「アハァ・・・アッアッア・・・イヤァ、イヤァ」
 そうは言いながら、無意識の内にオッサンの首に腕を巻き付ける母、快楽が母の心を支配しようとしていた・・・

 オッサンは正常位の体勢にすると、母と唇を重ね合い激しいキスを繰り返す。オッサンの腰の動きが急速に速まると、
「ハァァァン・・・イイィ、イィ」
 もう、一人の女となった母は、喘ぎ声を抑えようともせず、快楽のままヨガリ狂った・・・自らも尻を振りまくり、オッサンの身体に足を絡ませる母、
「イクゥ・・・イクゥゥゥゥ!!」
「俺も・・・だぁぁぁ」
 男は慌てて母から引き抜くと、母の巨乳に向けて精液を発射した・・・
 母の巨乳が光と共に精液塗れの輝きを見せる・・・
 オッサンは満足そうにしながらも、愛しそうに母の胸をまさぐり精液を母の身体に塗っていくと、激しい呼吸をしながらも、母もウットリしながらされるがままだった・・・
 暫くすると、母も理性を取り戻したのか、
「お願いです・・・今日の事は忘れて!私もどうかしてたんです・・・お願い!!」
「それは無理だよ・・・もう、奥さんの身体を忘れられない!!」
 そう言うと母に抱きつき口付けをするオッサン、母の耳元に何かを囁くと、母も満更でも無さそうな表情をした。
 母は下着を着けずパジャマを着ると、
「それで我慢して・・・ねっ!」
 そう言うと、自らオッサンに口付けをしてオッサンと共に部屋を出て行った・・・
 身に付けていたショーツとスリップを渡し、オッサンとの関係を清算したという事なのだろうか?

 それから数日後・・・母はスリップだけでなく、ブラもするようになった。ショーツも紫や赤など派手な色も履くようになっていた・・・

33名無しさん:2012/06/18(月) 06:43:31
>>32
GJ、これからも頼む!

34名無しさん:2012/08/18(土) 22:09:10
              母親交換

 中学二年の話です・・・
 小学生の頃からの友人と再び同じクラスになった事もあり、またよく連るんで遊ぶようになりました。互いの家に良く遊びに行ってましたが、私は友人の母親を気に入っていました。家の母親とは違いスラッとした体型、胸は家の母に及びませんが、それなりにあり、友人の家に行く度に羨ましく思ったものです。
 ですが、そんな事を友達に言える筈もなく時を過ごしていました・・・

 ある日、家で遊んでいた時、友人が洗濯物を取り込んでいる母の尻を熱心に眺めているのに気付き、

「何だよ、おふくろの尻何か眺めて・・・チンチン立ってるぞ!」

 冗談で言ったのですが、友人は慌てて股間を触り、位置を変えていたのを見て、

「お前・・・本当に家のおふくろ気に入ってるの?」

「ああ、前から良いなぁって思ってたんだ・・・あのオッパイ、お尻・・・触ってみたいし、見てみたい・・・」

 真顔で語る友人を見て、私も友人の母親を気に入ってると言うと、友人は驚いたものの、

「そう何だ・・・なあ、互いの母親の裸、見せ合わねぇ?」

 友人の一言に驚いたが、友人の母親の裸を見れるならと私は同意をしました・・・

 友人の父親はよく出張に出掛けていたので、私が泊まりに行った時は、友人と母親の二人だけでした。先に私達が風呂に入り、9時過ぎぐらいに母親が風呂に入ると、私達は風呂場に行き、ピンクのショーツの匂いを嗅ぎ、ソッとドアを少し開け、身体を洗っている友人の母の裸体を堪能させてもらいました。形の良いオッパイ、想像とは違い少し黒ずんでいましたが、オッパイから見える乳首に私の股間はビンビンでした。
 友人は私がビンビンなのを見るとニコリと笑い、俺に任せろと言うと、身体を拭き終え脱衣所に出てきた瞬間を狙い、脱衣所のドアを思いっきり開け、母親の陰毛までも見せてくれました。友人は母親に甘えるように飛びつくと、私に手招きし、私が近付くと、母親の体勢を崩し蹌踉めいた拍子に、私は友人の母親のオッパイに顔を埋める事が出来ました。

「○○くん・・・ゴメンね!もう、あんたは何やってるの!!」

 友人の母は、少し顔を赤らめながらも怒り、友人は頭を殴られ、私達は脱衣所から追い出されました。でも、服を着ていく友人の母親の姿をこの目に焼き付けました・・・


 月日は流れ、今度は私の番でした・・・

 父や兄貴が留守になる時はそうそう無く苦労しましたが、夏休みのある日、親父が法事、兄貴は部活の合宿で留守の日があり、その日に友人を招きました。

 三人で夕飯を食べ終え、先に私達で風呂に入ると、後は何時母が風呂に入るか居間でTVを見ながらその時を待ってました。
 母は22時ぐらいになりようやく風呂に入りました。嘗て同様、脱衣所で下着を物色し、母の薄いブルーのショーツの匂いを嗅ぐ友人は恍惚の表情を浮かべていました。
 そっとドアを開けると、母は髪を洗っている最中でした。友人の目に飛び込む母の尻の割れ目、友人が興奮しているのが分かりました。友人は、もう我慢できないと言うとその場で衣服を脱ぎ、思い切ってドアを開けて中に入って行きました。

「誰?○○!?」

 髪の毛を洗っていた母は私かと思ったようですが、

「お、おばさん、僕が背中洗ってあげるよ!!」

「エッ!?○○くん?だ、大丈夫よ!大丈夫だから!!」

 動揺した母が友人に大丈夫だから出て行ってと言うも、友人は甘えるように母の豊満な胸を頬で味わっていました。

「もう、こんなおばさんに何やってるの!お母さんに言いつけるわよ!!」

 少しムッとした母に注意されるも、友人は構わないといい母を困らせる。

「おばさん・・・お願い、僕の、僕の初めての人になって!!」

 友人は母に土下座し、童貞を卒業させてくれと必死に頼み込むも、当然ながら母は拒絶し、

「駄目!それだけは駄目!!」

 母が頑なに拒むと友人は涙目になっていた。母の母性本能がくすぐられたのか、困惑した表情を浮かべた母は、

「それだけは駄目・・・代わりに、オッパイは触らせてあげる・・・それで、良い?」

 友人は嬉々とし、母の巨乳を荒々しく触りだした。ボヨンと弾む母のオッパイ、友人は立ち上がると、チンチンを母の乳首に擦りつけると、白液をドピュと吐き出し、母の胸に撒き散らした。

「ゴ、ゴメンなさい・・・」

「若いんだから・・・気にしないで!!」

 母は両手に石鹸を付けると、友人の股間を洗ってやっていた・・・

 友人は満足そうに、風呂場から出ると、私に感謝の言葉を述べるのだった・・・

                 完

35名無しさん:2012/10/10(水) 21:03:23
新作はまだかな?

36名無しさん:2012/10/18(木) 13:12:01
                引っ越し

 私が高校二年、母が三十八歳の頃の話です。

 母は、155cmぐらいの身長で、髪はショートカット、胸は90以上は間違いなくあり、巨尻で、子供の頃は、台所に居る母の尻をサンドバック代わりにパンチして怒られたものです。

念願だった一軒家を購入した。中古だったとはいえ、まだ建って10年ぐらいという事もあり、私達にとっては、新築同様の買い物でした。

 前に住んでいた人との兼ね合いもあり、8月の終り頃引っ越しする事になっていました。母は余程引っ越しするのを待ち兼ねていたのか、毎日のように通い、掃除や、家具の配置を決めていました。

 そして、引っ越し当日・・・

大きな荷物は引っ越し業者に頼み、衣類や食器などの小物は親父がトラックを借り、運んでいました。当初は母が新しい家で家具の配置などを引っ越し業者に指示していましたが、粗方大物は片付いたようで、親父は自分の仕事が残って居るので、午後からは出掛け、母は前の家の掃除に行ってくるといい、自転車で前の家へと向かいました。

 自分の部屋の配置も粗方終えたのはもう、夕方6時ぐらい、でもまだ母は帰っていませんでした。掃除でも手伝ってやろうかと前の家に私も自転車で向かいました。新しい家からは自転車で30分ぐらい、前の家に着くと母の自転車があったので、私も隣に止め中に入ろうとすると、鍵が掛かっていました。

(どうせ荷物なんかないのに、鍵何か掛けなくても良いのになぁ・・・)

 そう思いながら持っていた合い鍵を開け、玄関を開けると、目の前に飛び込んできたのは、乱雑になった母の靴と、見掛けない男物のサンダルでした。

(親父居るのかなぁ?)

 私は小首を傾げながら玄関に入り上がろうとすると、廊下に散らばる女物の衣服、それは母が着ていた物でした。

 まさか、母が犯されてる?

 私の脳裏に不安が過ぎり、中の気配を伺っていると、奥の母達の寝室だった部屋から、微かに声が聞こえていました。

37名無しさん:2012/10/18(木) 13:12:52
 私は意を決し、廊下から母達の寝室の方に向かい歩いて行くと、寝室のドアの前には、作業着が乱雑に脱いであり、中からは荒い呼吸の男女の息づかいが聞こえていました。そっと近づき、中の様子を伺うと、母は壁に両手を付き、立ちバックの姿で体格の良い坊主頭の男と性交をしていた・・・

 パンパン激しくぶつかり合う音、揺れる母の巨乳を後ろから揉み扱く男・・・

「ンッンッンッンン」

 荒々しい息遣いをする母だが、口は何かで結ばれ声を出せないようだった。

「全く、悪い人だ!俺があんたを気に入ってるのを知ってて、此処から引っ越そうだなんて・・・タップリお仕置きしてやるからね!!」

 男はそう言い、腰を動かしながら母の尻をピシャンと叩くと、母から声にならない苦悶の声が漏れる。
 男は薄ら笑いを浮かべながら腰を動かし続け、母の巨乳をまさぐり悦に浸った。

「奥さん、苦しいかい?」

 そう言うと、男は母の口に無理矢理加えさせていた物を外すと、荒々しい息づかいと共に母の艶やかな声が漏れる。

「ハァハァハァ・・・アァ、や、止めてぇ!」

「と言われて止めるバカは居ないよ、奥さん!」

 母の反応を確かめるように更に腰の動きを速めた男、パンパンパンと肉と肉がぶつかり合うが一層激しさを増していくと、

「イヤァァ、アッアッ・・・お、お願い・・・」

「ン?もっと激しく突いてってか?任せな!!」

 男が一層激しく腰を振り続けると、母はショートカットの髪を振り乱しながら、

「ち、違い・・・アッアッ、アァァン」

 母は力が抜けたように壁に付けていた手が滑り落ち、尻を高々上げたまま崩れ落ちそうになる。そんな母を男が支え、一先ず母の膣から引き抜き、母をそのまま床に座らせると、母の目の前にビンビンに勃起している一物を見せつけた。母は思わず顔を背けると、母の頬に一物を付けて母の反応を楽しむ。

38名無しさん:2012/10/18(木) 13:13:43
「や、止めて下さい!お願い、この事は誰にも言いませんから、もう・・・許して!」

 男はニヤニヤしながら、一物を指さすと、

「奥さんが俺の物を加えてイカせてくれたら・・・このまま帰っても良いぜ!!」

「い、嫌です!そんな、そんな端無い事・・・主人にだってした事ありません!!」

 母が激しく首を振り抗議すると、男は母の髪を掴み、

「奥さん・・・二つに一つだ!中出しされて俺のガキを孕むか、口で済ませるか・・・二つに一つだ!!選ばないんなら・・・あんたの尻にもぶち込もうか?」

 男の脅迫を受け、母は顔を覆い泣き出してしまった・・・

 男は母の耳元に何か囁くと、母の唇をに激しく吸い付きそのまま押し倒すと、母の身体を弄り始めた。首から下に頭を移動させ、母の胸を愛撫し舐めまくる。右手は母の恥毛を掻き分け、母の膣を指で愛撫する。

「アァァ!ダメぇ・・・」

 母が首を嫌々して悶えると、男は母の右手を強引に動かし自分の物を握らせ上下に動かし始める。

「どうだい、俺のは?旦那とどっちが大きいかな?」

「し、知りません・・・」

「そう・・・もう一度中に入れて思い出させてあげようか?」

「ヒィィィ・・・そ、それだけは許して」

「だったら!なっ?」

 男が再び移動し、母の耳を舐めながら何か囁くと、母は小さくコクリと頷いた・・・

39名無しさん:2012/10/18(木) 13:14:23
(母さん、男を受け入れるか?)

 私の股間はビンビンに膨らみ、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまった。だが、二人が気付く事は無く、母は上体を起こし正座すると、男の一物を巨乳で挟み扱き始める。

「こ、こうで良いの?こんな事・・・」

「ああ、柔らかくて気持ち良いよ、奥さん!!」

 男は悦に浸った表情で母の頭を優しく撫でる。母は、男の物を大きな胸をブルンブルン揺らしながら扱き続け、男が何かを合図すると、アイスキャンディーを舐めるかのように舌を出すと、ペロっと舐め始める。ペロペロペロ、男の一物を根元まで舐め、再び亀頭に舌を這わせると、そのまま口を大きく開けて銜え込んだ。ジュルジュル唾液混じりの音が辺りに響き渡る。

「奥さん、初めてにしては中々上手いじゃないか!気持ち良いよ!!」

 褒められて気を良くした訳では無いだろうが、母は激しく男の物をジュブジュブ加え続ける。男の両手は母の巨乳を再び揉み扱き、母の乳首を指で転がし弄ぶと、

「アァァン・・・ダメぇ、咥えられなくなっちゃうぅぅ」

 男に媚びるように甘えたような声を出す母、男は母を押し倒すと母の股間に顔を埋めながら、

「奥さんにはサービスして貰ったからなぁ・・・今度は俺の番だな!!」

 男は母の股間に舌を這わせ愛撫を始めると、

「アァァ、ダメェ、ダメェ、約束が・・・違う・・・わぁぁ」

 母は嫌々をしながら激しく首を振るも、男は舌でクリトリスを愛撫し、右手人差し指で母の膣を掻き混ぜ始める。

「何だい、もうビショビショじゃないか・・・ソラソラソラソラ!!」

 右手人差し指と中指を挿入し、激しく掻き混ぜると、

「アァァァ!ダメェ、ダメェ、ダメェ!!」

 母は慌てて引き離そうとするも男の力に勝てる訳もなく、母の股間からは激しく飛沫が飛び散った。母は男の頭をギュッと掴み痙攣すると、やがてグッタリとしてハァハァ荒い呼吸を始めた。

40名無しさん:2012/10/18(木) 13:15:08
「イッたのかい?じゃあ、今度は俺の番だね・・・」

 グッタリしている母に、男は膣の上で一物を擦りつけると、今度は正常位で再び母に挿入した。再びパンパンと室内に響き始める肉と肉のぶつかり合う音、

「アッアッアッ・・・約束が・・・」

 母の目から涙が零れる・・・

 それは、悲しみの涙か、歓喜の涙か・・・

 男は母を後ろ向きにさせると、後背位で再び結合させた。パンパン激しく打ち続けられる身体と身体、母の尻が激しく前後する。母の巨乳が重力に逆らおうとするかのように宙に躍る。

「フフフ、随分積極的ですねぇ・・・奥さん」

「アァァン、アッアッアッ・・・ハァ、ハァ」

 音の声が耳に入っているのか居ないのか、母の喘ぎ声が漏れ続ける。

「奥さん・・・今俺は腰を動かして居ないんだよ!今、激しく動かしてるのは・・・奥さん、あんたの方さ!」

 男の声に私は興奮を覚えて居た・・・

 母は、犯されている男の前で、自ら尻を振り快楽を得ているのだから・・・

「そんな、事・・・アッアッアッ・・・もう、ダメェェ!!」

 母は、快楽に負けた・・・

 男の言葉を実証するように、自ら激しく尻を振りまくりよがり狂った・・・

 母が牝になった瞬間だった・・・

 よがり狂う母に、男も我を忘れ激しく母を突きまくった。

 激しくよがり狂う母、快楽に思わず呻き始める男、やがて激しいぶつかり合いが止んだとき、男は母の背に覆い被さり、母もそのままうつ伏せのまま倒れ込んだ。ハァハァ二人から荒い呼吸が響き渡り、男が母の膣から一物を引き抜くと、亀頭は糸を引き母とまだ繋がっていたいとでも言うように、そのまま床に落ちていった・・・

「済まない、出しちまった!でも、良いだろう?あんたも満足そうだったし・・・」

「バカ!赤ちゃん出来ちゃったら・・・責任取って貰うから!」

 母は男に恥ずかしそうに言うと、男は嬉しそうに母の唇に吸い付いた。

 (まさか・・・この男と)

 母を寝取られる?

 焦った私は、もうどうにでもなれと廊下から母に声を掛けた。

「母さん、掃除の方はどう?」

 私が思いっきりドアを開けた時、二人は呆然とし慌てて離れた。

「こ、これは・・・」

 母が何か言おうとするのを静止し、私が男に帰ってくれと言うと、男は大慌てで廊下に飛び出し、散らばった衣服を掻き集め着るとその場を逃げ出した。ちゃっかり母の下着は持って行ったのだが・・・

 母は涙を流しながら俯き、ゴメンなさいと謝り続けた。私は母に衣服を渡すと、

「何時から・・・見てたの?」

「さあね、これじゃ、犯された何て言っても誰も信じないぜ!親父には黙っててやるよ!その代り・・・」

 母の前に行き、徐にズボンのチャックを下ろし、一物を取りだした私の真意に気付き、それだけはダメと言う母に、

「親父に言うぞ!よがり狂って子供まで産むたいって言ってたぞってな!!」

「そんな・・・酷い・・・」

 母は観念したのか、さっきしたように私の一物を胸で挟み扱き、フェラを始めた・・・

 その気持ち良さに、男はよく我慢出来たものだと思いながら、私は母の顔にザーメンをぶちまけた。

 母は、もう一つの秘密を父に持ってしまうのだった・・・

               完

41名無しさん:2012/10/18(木) 15:45:08
なんか投稿きたwwwやったね!!!

42名無しさん:2012/10/18(木) 20:57:54
>>36-40
こういうの大好き、これからもお願いします

43名無しさん:2012/10/18(木) 21:52:27
時間があったので、昼間に引き続き投稿を、今回はちょっと小説っぽい内容です・・・


              逆襲のホームレス

1、
 この話を読んでいるあなたも、一度は早朝に空き缶拾いをしてお金を稼いでいる人を見た事があるかと思う。この話はそんな人の中で、その日の飲食代を稼ぎ、その日暮らしをしているあるホームレス達を、蔑みの目で見たある人妻の物語である・・・

 木島香奈子は、夫である宏と、高校1年になる一人息子、明と三人で生活をしていた。香奈子は38歳になるが、バストは88cm、ウエスト65cm、ヒップ90cmの身体からは、まだまだ女の色気を醸し出す魅力的な女性であった。

 専業主婦である香奈子だが、規則正しい生活をしていて、朝は洗濯、買い物は開店時間の10時に自転車でスーパーに向かい、昼食後に掃除を行うなど規則正しい生活をしていた。

 5月の連休が終った頃、この日も香奈子は何時もの日課通り 買い物に出掛けた。香奈子は、自分が買い物に行く時に、酒屋の販売機前で屯(たむろ)して酒盛りをしている2人のホームレス達の姿を見かける度に、眉根を寄せて不快な表情になる。何処かで調達したのか、5月にしては二人共薄汚れた黒いダウンジャケットを来ていて、下は紺色の作業着を着ていた。

(まったく、この人達は毎日毎日こんな朝から酒盛りして・・・少しは真面目に働こうと思わないのかしら?)

 

 香奈子の家のある町内は、元々工業地帯だった為、住宅もそんなに建っておらず、店も疎らで、あるのは酒屋が2、3件のみ、空き缶などを売りに来るホームレス達にとっては、正にこの辺に住み着くのに格好の場所であった。

 ホームレス達は、香奈子のそんな表情に気づかず、香奈子の身体を嘗めるようにいつも見つめていた。

「ヘへへ、相変わらず良い身体してるな、あの女はよぉ・・・」

 背が低く出っ歯の男が仲間に話し掛ける。この男は、酒も好きだが、それ以上に女に目が無く、落ちているエロ本を拾っては、目にする女達をオカズにし、時には我慢出来ず覗きも行う姿に、仲間からは出刃亀と呼ばれていた。香奈子は知らないが、出歯亀は香奈子の下着を拝借してオカズにした事もあった。

「お前は女なら誰でも良いんじゃねぇか?だが、女何か何時抱いたかすら覚えてねぇな!」

 ワンカップの酒をチビリチビリ飲みながら、白髪交じりの長髪に髭面の男が呟く、この男は出刃亀から酒造と呼ばれていた。女より酒の方が生き甲斐だが、酒が入ると気が大きくなるのか、女を犯してぇと言うのが口癖だった。50前後の二人は、香奈子の話題をつまみに、Y談で盛り上がるのだった・・・

44名無しさん:2012/10/18(木) 21:53:27
 買い物を終えた香奈子は、自転車をこぎながら再び戻って来るも、相変わらず酒盛りをしている二人を見て眉間に皺を寄せて不愉快そうにする。二人も香奈子が戻ってきたのに気付くと、酒の勢いもあってか、香奈子に絡み始めた。

「奥さぁぁん、こんちはぁ!へへへ、どう?奥さんも一杯?」

「こっちに来て一緒にどうだい?」

 香奈子は益々不愉快そうな表情を浮かべ、

「結構です!あなた達、昼間からお酒何て・・・少しは働こうとする気は起きないのかしら?」

 香奈子の言葉に、出歯亀はヘラヘラ笑いながら、酒を飲んだりエロ本読んだり出来りゃ良いと言うものの、酒造の方は顔色を変えると押し黙ってしまった。香奈子は、フンと言った表情で再び自転車をこいでその場を後にした。

「あの野郎・・・誰が好きこのんで・・・」

 酒造も元々こんな生活をしていた訳では無く、リストラにあっても働く意欲はあったのだが、年齢がネックになり中々職が見つからず数年、職探し中に出会った出歯亀と出会い、空き缶集めならその日の生活には困らないからやろうぜと言われ、その場凌ぎで始めた事が切っ掛けであった。嘗ての出来事が甦ったのか、香奈子に対し、憎悪にも似た感情が沸き上がるのだった。

「おい、出歯亀!お前、あいつの家知ってたな!今からあいつの家に行って・・・犯してやろうじゃねぇか!!」

「本気か!?・・・良いぜ!たっぷり可愛がってやろうじゃねぇか!!」

 出歯亀も同意すると、二人はその場にワンカップを投げ捨て、香奈子の家へと向かった・・・

45名無しさん:2012/10/18(木) 21:54:58
2、
 時刻は午前11時前、買い物を終えた香奈子は、一時の寛ぎをしていた。TVを付け、再放送のドラマを見ながらも、今日の献立を考える香奈子だった。

「此処の家は、トイレの窓が少し換気の為に開けてあるんだ。此処からなら中に忍び込めるぜ!」

 出歯亀の言葉に頷いた酒造、トイレのある窓は、隣の家との死角になっているようで、二人は辺りを警戒しながらも中へとその姿を消した・・・

 ドラマも終わり、昼の支度をしようとした香奈子は、突然口を塞がれ驚愕する。目の前には、先程の二人の男が居た。出歯亀は香奈子の口を右手で塞ぎながら、左手で香奈子の豊満な左胸を揉み、酒造は台所にあった出刃包丁を香奈子の前にちらつかせ、

「騒げば・・・刺すぜ!!」

 狂気の表情を浮かべニヤリとする酒造を見て、香奈子は身の毛がよだつのだった。

「まあまあ、そう奥さんを怖がらせるなよ・・・ねぇ、奥さん!」

 香奈子の服の中に左手を入れ、直に香奈子の胸を触ろうとする出歯亀、香奈子は嫌々をするも、再び酒造が出刃包丁をちらつかせ、香奈子を威嚇した。香奈子は恐怖で身が竦み、出歯亀は満足気に香奈子の豊満な胸を揉み扱いた。

「おお、可愛い乳首だねぇ・・・どれどれ!」

 指で香奈子の乳首を弄ぶ出歯亀、香奈子は激しく暴れると、抑えられていた手が擦れ、

「イヤァ!止め・・・ウゥゥン」

 騒ごうとした香奈子の口を再び慌てて塞ぐ出歯亀、酒造は徐に服を脱ぎ始めた。薄汚れたダウンジャケットを脱ぐと、中はボロボロの薄汚れたクリーム色の長袖が現われるや一気に脱ぎ去り、紺色のズボンを脱ぐと、穴が開いて見るからに悪臭を放ちそうな、青いラインが入ったトランクス一丁になった。酒造は脱いだ長袖を取ると、香奈子近づき、その口に巻き付けた。

(イヤァ、臭い、臭い!!)

 激しく抵抗しようとするも、出歯亀に抑えられて思うように身動きが出来なかった。

(誰か、誰か、助けてぇぇ!あなたぁぁ!!)

 香奈子の瞳から涙が零れてくる・・・

 こんな奴らに私は犯されてしまうのか?そんなの絶対嫌・・・

 だが、この場所に香奈子を救う者は現われない。香奈子は居間に移動させられ、テーブルに両手を突き出されると、酒造はハサミを使い香奈子の衣服を切り始める。出歯亀は、香奈子のスカートを掴むや無理矢理吊り下ろし、香奈子の薄い紫のショーツが露わになる。

「ヘェ、紫のパンティ何て・・・奥さん、欲求不満何じゃないの?」

 このショーツを選んだのは香奈子では無く、夫の宏であった。宏と香奈子はいまだに仲が良く、週に一度は性行為に及んでいた。マンネリにならないように、宏は、何枚かは派手な下着も有った方がお互いの刺激になると、通販で取り寄せていた。

(あ、あんた達に見せる為じゃない・・・見るなぁ、見るなぁぁ!!)

 そんな心の叫びも空しく、上着も切り裂かれ、少しセクシーなメタル系の紫ブラが露わになる。

46名無しさん:2012/10/18(木) 21:55:37
「やっぱ、欲求不満だな・・・可愛がってあげるよ!!」

 香奈子の耳を舐めながら、ブラを外しに掛かる出歯亀、香奈子が抵抗しようとすると、酒造が髪を引っ張り威嚇する。

(イヤァァ、イヤァァ、見ないでぇぇぇ!!)

 激しく首を振る香奈子だったが、無残にもブラは外され、出歯亀はブラの匂いを嗅ぎ、舐め、悦に浸った。

「おいおい、下着よりオッパイでも見学させて貰えよ!!」

 酒造が香奈子の向きを変えると、二人の前に香奈子の豊満な胸が露わになる。慌てて隠そうとする香奈子の腕を押さえる酒造、

「出歯亀、お前から可愛がってやれよ!」

「良いのか?ヘヘヘヘ、悪ぃな」

 出歯亀は酒造に感謝しながら、香奈子の豊満な胸に顔を埋め悦に浸った。

「ああ、想像してたより柔らかいぜぇ・・・プニプニしてやがる!」

(止めてぇぇ!誰か、お願い・・・お願い)

 その時だった・・・

 香奈子の願いが叶ったのか、廊下から声が聞こえてくる。

「ただいまぁ!」

 その声は香奈子の一人息子、明であった。明は、明日からの中間試験が始まる為、授業が午前中で終わっていた。

(明、助けてぇ、お母さんを助けてぇぇ!!!)

「お、おい、息子が帰って来やがった!」

 慌てて逃げようぜという出歯亀に、酒造はニヤリとすると、

「なぁに、息子にも見せてやろうぜ!自分がどうやって生まれて来たかをな!!」

 酒造は舌をペロリと舐めると、居間の入り口付近に身を隠した。

「ただいま!・・・お、お前、何を!?」

 居間のドアを開けた明が驚愕する・・・

 目の前には、薄い紫のショーツ一枚の母が見ず知らずの男に胸を鷲掴みにされているのだから・・・

「や、止めろぉぉ・・・・エッ!?」

 止めようと中に入った明だったが、背後から酒造に殴られその場に倒れ込む。

(明、明ぁぁ!!)

 口を縛られ呻き声しか出せない香奈子が暴れると、酒造はニヤリとしながら明を蹴り飛ばし、明の目の前に包丁を突きつけると、

「騒ぐんじゃねぇよ!お前の手の指が10本無事で居たいならな・・・」

 酒造の凄みを受け、明の闘争心は消え失せた。明の心に恐怖が沸き起る。明は震えながら何度も頷くと、酒造は荒々しく明の頭を撫でると、棚に置いてあったガムテープで明の口、両手両足を縛り上げた。酒造はスッと立ち上がると、

「奥さん、見ての通りだ!息子が五体満足で居たいなら・・・俺達の言う事を聞くんだな!!」

 酒造の凄みに全身が震えてくる香奈子、出歯亀は優しく香奈子の胸を愛撫しながら、そっと香奈子の耳元に囁き始めた。

「あいつをこれ以上怒らせない方が良いぜ!何をするか分からないからさ!!」

 香奈子はガックリ項垂れると、小さくコクリと頷くのだった・・・

47名無しさん:2012/10/18(木) 21:56:37
3、
「おい、出歯亀!オナニーでもさせて身体を火照らせたから抱くか?」

「それも良いなぁ・・・奥さん、オナニー見せてよ!」

 そう言うと、出歯亀は香奈子の縛られていた口から衣服を外すと、香奈子に命令を与えた。その前では、悲しげな表情で横たわる息子明と、明の上に座りニヤニヤする酒造の姿があった。

「そ、そんな事・・・した事ありません!お願いです、もう酷い事しないで!!」

「あんたに命令権はねぇよ!おい、出歯亀、冷蔵庫から何か物色してこいよ・・・オナニーに仕える物が有るかも知れないぜ!!」

「ヘヘ、面白ぇ・・・よし、奥さん待ってな!!」

 出歯亀は嬉々として台所を物色すると、キュウリ、ナスを一本ずつ持ってくると香奈子に手渡し、

「先ず自分でオッパイを揉みながら、オマ○コを愛撫して、それを挿入してよ!」

「そ、そんな事・・・や、止めて!します・・・言う通りにしますから!」

 香奈子が拒否しようとすると、酒造は包丁を持ち上げ明の指を軽く叩く、明は思わず震えだし、香奈子は逆らう事を止めた・・・

 香奈子は無言で俯きながら薄紫のショーツを脱ぐと、手を出している出歯亀に手渡した。出歯亀はショーツの匂いを嗅ぎ、頭に被ると、執拗にギラギラした視線を香奈子の下半身に向けるのだった。

「こ、こう・・・ですか?」

 香奈子は椅子に座ると、左手で左胸を愛撫し、恥毛を指でなぞりながら膣へと指を移動させていく。

「オオ!良いよ、奥さん!!」

 香奈子の目の前で身を乗り出して興奮する出歯亀、香奈子の下腹部に出歯亀の興奮した鼻息があたる・

(こんな奴らに・・・こんな、こん・・・)

 膣を指で愛撫すると、時折香奈子の身体がビクリと反応する。出歯亀は興味深そうに観察し、

(どうやら、クリトリスはこの女の性感帯に間違いねぇな!さっき胸を愛撫したときは、左より右胸の方が感度良かったな・・・)

 出歯亀は、香奈子の性感帯を探るように熱心に香奈子のオナニーを見続けた。酒造は明に何か呟くと、明の両手両足のガムテープを外し、共に居間を出て行ったのだが、オナニーに夢中な香奈子と出歯亀が気付く事は無かった。

48名無しさん:2012/10/18(木) 21:57:21
「アッ・・・ンンンンッ・・・・」

 香奈子は感じ出したのか、香奈子の膣からピチャピチャ音がし始める。出歯亀はニヤニヤしながら側に合ったキュウリを取ると、香奈子の指を掻き分け、膣の上でキュウリを前後させる。

「アァァ、や、止めて下さい!アァン、イヤァ」

 出歯亀は顔に当たる飛沫を美味しそうにペロペロ舐めながら、

「さあ、先ずはキュウリ・・・行ってみようか!」

 香奈子の指に無理矢理握らせると、香奈子はフゥーと深い溜息を付くと、キュウリを自らの膣へと導いた。ゆっくり出し入れする香奈子、

「奥さん、もっと激しく動かさなきゃ!ほら、こうだよ、こう!!」

 出歯亀が香奈子の指を掴むと、激しく出し入れを始めた。

「ヒャァァ!ダメ、ダメダメダメ・・・ダメェェン」

 香奈子は首を嫌々しながら止めてと訴えるも、出歯亀は美味しそうに飛び散る愛液を舐めながら、

「止めて欲しいか?だったら、キュウリを自分で抜いて俺に食べさせろ!!」

「ハ・・・ハイ・・・」

 荒い呼吸をしながらキュウリを膣から抜くと、口を開けて待つ出歯亀に食べさせるのだった。出歯亀は美味しそうにムシャムシャ全て平らげると、

「次はナスだな!」

「も、もう許して下さい!!」

「ウ〜ンそうだなぁ・・・許して欲しいなら、ナスよりあなたのオチンチンを私のオマ○コに下さいって言いな!!」

「そ、そんなぁぁぁ・・・そんな事言えません!!」

 益々変態的な行動がエスカレートする出歯亀、香奈子は嫌々をしながら許してと頼み込んだ。

「そんな事言わず、出歯亀の言う通りにしてやりなよ!」

 何時戻って来たのか、酒造が会話に加わり、酒造を見た香奈子の表情が凍り付いた!

「あ、明!な、何をしてるの!イヤァ、撮らないで、イヤァァァ」

 香奈子の視線の先に、ビデオカメラを構えた明の姿が飛び込んできた。明はゴメン、ゴメンと言いながらビデオを回し続ける。酒造に脅されているのは明白だった。何時から撮られていたのだろうか、香奈子は身体を隠そうとするも、

「隠したら・・・息子さんがどうなるか!分かってるよねぇ?」

 酒造が狂気の笑みを香奈子に浮かべる。香奈子に残された道は一つだった・・・

49名無しさん:2012/10/18(木) 21:58:34
4、

 嬉々として着ていた衣服を全て脱ぎ捨てた出歯亀、股間からは立派に反り返る男根が香奈子の目の前で脈打った。

「先ずは・・・奥さん、パイズリと、フェラしてよ!俺の物を舐めるんだ!!」

「そんな事まで・・・もう、イヤァ!」

「やってやれよ・・・息子もその場面を撮りたいってさ!なぁ?」

 酒造が狂気の視線を明に向けると、明は小さくコクリと頷いた。尚も回されるビデオカメラ、その前で主人にしかした事がないフェラチオ、した事も無いパイズリを、こんな男にする事になるなんて、香奈子の瞳から涙が零れる。

「さあ、その豊満なオッパイで包んでくれよ!」

 香奈子は心の中で夫、宏に詫びながら、出歯亀の男根をその胸に挟み込んだ。ゆっくり胸で擦りつけていく香奈子、

「オオ!柔らかくて気持ち良い・・・良いぞ、奥さん!!」

 ビデオカメラが回り続ける中、香奈子は出歯亀の男根をパイズリし、舌を出すとペロペロ舐め口に含む、

(く、臭い・・・臭い、臭い、何で、こんな目に・・・)

「ゴホッゴホゴホ・・・ゲホ」

 思わず咽せる香奈子の髪を優しく撫でた出歯亀は、

「奥さん、臭いか?でも、男って感じだろう!虐めてばかりも可哀想だからな・・・今度は俺が可愛がってあげるよ!!」

 そう言うと、香奈子に口付けし、ディープキスを始める出歯亀、香奈子の口を開け、無理矢理舌と舌を絡め合う、

(ああ、こんな男に・・・私は、私は・・・)

 そのまま床に倒れ込み、香奈子の身体中を愛撫し始める出歯亀、左胸に軽くキスをしながら、左手で荒々しく、右胸を揉みまくり、人差し指と中指の間に乳首を挟み弄くると、

「ハァァン・・・アッ、ダメ!」

(やはりそうか・・・クリはどうだい?)

 右の乳首に吸い付きながらクリトリスを弄くると、香奈子は激しく身体を動かし逃れようとする。逃がすまいとクリを集中的に責めると、出歯亀の耳に香奈子の微かな喘ぎ声が聞こえてくる。

「感じてるの?良いよ、イっても!」

(だ、誰が、あんたなんかに・・・イヤァ、イヤァ、イヤァァァァァ)

 香奈子の決意も空しく、香奈子は思いっきり仰け反り、ビクビク痙攣を始め、果てた・・・

 息子の前で、ビデオカメラの前で、毛嫌いしている男達の前で、香奈子は果てた・・・

50名無しさん:2012/10/18(木) 21:59:16
 出歯亀は、香奈子にキスをすると、

「じゃあ、さっきの約束守って貰おうか!テーブルに両手を付いて、カメラ目線で尻を振りながら、ナスよりあなたのオチンチンを私のオマ○コに下さいってね」

 香奈子の耳元で優しく小声で呟く出歯亀、香奈子は深い溜息を付く、

(もう・・・言う通りにするしかないの?もう・・・)

「せめて、せめて、避妊して下さい!」

「ダァァメ!」

 香奈子の願いも空しく、出刃亀にあっさり拒否をされる。酒造はニヤニヤしながら、明に話を振ると、

「お前も弟か妹が欲しいよな?」

 酒造の言葉に震えながら頷く明、香奈子は信じられないといった表情を浮かべる。

(明・・・母さん、今日は危険日なのよ!明、明!!)

出歯亀が手を差し伸べ香奈子を抱え起こすと、香奈子はヨロヨロしながら後ろ向きになりテーブルに両手を付くと、撮影している明の方を向くと涙が零れ出す。もう、逃げ道は何処にも無かった・・・

香奈子は再びハァと深い溜息を付くと、

(あなた、ゴメンなさい・・・本当にゴメンなさい!!)

心の中で宏に詫びると、尻を高々上げ振り始め、艶やかな視線を出歯亀に向けると、

「ナスより・・・あなたのオチンチンを・・・私の・・・オマ○コに・・・下さい・・・ウッウウウウ」

 香奈子は男達に屈服し、宏以外に受け入れたことが無い膣に、今自ら出歯亀の男根が欲しいと言わされるのだった・・・

(か、母さん・・・)

 撮影していた明の中で何かが弾けようとしていた・・・

51名無しさん:2012/10/18(木) 22:00:09
5、
 出歯亀は愛しそうに香奈子の尻を撫で回し、顔を近づけ尻に舌を這わせる。香奈子は、不気味に尻を這い回る舌の感触に気味悪さを覚え、尻を動かし悶える。そんな行為に興奮した出歯亀が尻をこじ開けると、香奈子のアナルまで現われ、出歯亀は嬉々としながら舌をアナルに這わせる。

「じゃあ、そろそろ入れるか・・・さあ、奥さん!」

 出刃亀は、男根を香奈子の膣に擦りつけながら、再び小声で香奈子に入れてと言わせようとする。香奈子は悲しげな視線を浮かべながら、チラっと出刃亀を見ると、小さい声で「入れてぇ」と出刃亀に呟き、出刃亀は待ってましたとばかり香奈子の膣に男根を突き刺した。

「アァァァ!」

 既にオナニーや、出刃亀の愛撫の効果で、香奈子の膣はビショビショに濡れ、出刃亀の男根をスムーズに奥へと導いた。

(ゴメンなさい・・・あなた、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい)

 心の中に宏の顔が浮かぶ、香奈子は幻の宏に何度も何度も詫び続ける。だが、現実の世界では、香奈子の口から漏れるのは快楽の喘ぎ声だった・・・

「アッアァァァ・・・アァンアッアッ」

 出刃亀のリズムに合わせるように香奈子の尻が、胸が、全身が脈打つ、子供の目の前で夫以外の物を受け入れ、喘ぐ自分が信じられなかった・・・

(あなた、ゴメンなさい・・・私は、私は、イヤらしい女だったの?)

 幻の中の宏が遠のいていく中、香奈子の頭の中が白く覆われていく。

「ヒャァァァ!イイ、イイ!!イイのぉぉぉ!!!」

 高ぶる感情を抑えられず、香奈子の膣は一層激しく出刃亀の男根を締め付ける。

「ウッウウ・・・何て締まりだ・・ウッゥ」

 出刃亀は快楽に耐えるように腰の動きをセーブするも、香奈子の火照った身体はそれを許さず、自ら腰を振り続ける。

「見ろよ、お前のお袋・・・お前が居るのも、ビデオに撮られてるのも忘れて、ヨガリ狂ってるぜ!!」

(か、母さん・・・)

 その行為を撮り続ける明の一物も、ビンビンに膨れ上がっていた。目の前で母の性行為をみながら勃起する自分が恥ずかしかった。だが、視線を逸らすことは出来なかった・・・

「アッアッアッアァァァ・・・アァン、アンアン」

 出刃亀は香奈子の尻を掴むと、どうにでもなれと一層激しく腰を振りまくった。

「イクゥ、イクゥゥゥゥゥ!イっちゃうぅぅぅぅ」

香奈子の全身が激しく痙攣を始める中、出刃亀の動きも限界を迎え、溜まっていた精液が亀頭へと登ってくると、一気に香奈子の膣の中へと吐き出された・・・

「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

 絶叫を残し、香奈子はテーブルに巨乳を付けてグッタリし、出刃亀も香奈子の尻に覆い被さり、二人は荒い呼吸を繰り返した。

 香奈子の頭の中の靄が晴れた時、香奈子は理性を取り戻すも、自らの行為に恐怖した。

「ね、ねぇ、中に・・・出しちゃったの?」

「ああ、一杯出したぜ!ホラ!!」

 膣内に感じる違和感、出刃亀の言葉に香奈子は恐怖した。出刃亀は愛しそうに香奈子の尻を撫でながらゆっくり膣から引き抜くと、香奈子の膣からはドロドロ出刃亀の精液が溢れ出す。床に、香奈子の太股に溢れていく精液、香奈子はアァと声を漏らし、

(私は・・・この男を受け入れてしまった・・・今日は・・・危険日なのに私は・・・)

 何故避妊具を使って欲しいともっと訴えなかったのか、香奈子は自分を恥じた・・・

 ビデオカメラはズームになり、香奈子の膣から溢れる精液を撮り続けていた・・・

52名無しさん:2012/10/18(木) 22:00:52
6、
 香奈子は堕ちた・・・

 出刃亀の言うまま、出刃亀の臭い男根を舐め口に咥えるも、今度は咽せることもなくきれいにしていく。

「フゥ・・・最高だったぜ、奥さん!酒造、待たせたな!!」

「バァカ、テメェの精液塗れの身体を抱けるかよ!風呂場に連れて行って洗って来い!!」

 それもそうだと思った出刃亀は、香奈子を抱き上げ、共に浴室へと消えていった・・・

「どうだい、淫乱な母親を見た感想は?さあ、風呂から出る前に、このビデオから写真を現像しろ!!」

 明は恐怖の表情で酒造を見つめるも、コクリと頷き酒造と共に二階へと消えた・・・


「お願い、あなたの言う通りにしたわ!子供も出来ちゃうかも知れない・・・でも、今日の事は忘れますから、もう許して下さい!!」

「それじゃあ、酒造に悪いだろう!さあ、股を開いて!俺が洗ってやるから!!」

「ダメェ、自分で、自分で洗え・・・アァァン」

 石鹸を付けた出刃亀が香奈子の身体をまさぐり洗っていく、敏感になっている香奈子の身体はその都度ビクっと動く、

「俺も奥さんにきれいにして欲しいなぁ・・・」

「あの人に・・・息子にこれ以上手を出さないと言ってくれるなら・・・」

 そう言うと、香奈子は泡だった身体のまま立ち上がり、出刃亀を座らせると出刃亀の背に巨乳を押しつけ洗い始める。

「こりゃ、気持ち良いな!分かった、どうせ今度は俺が見張る番だ、俺なら奥さんの息子を手荒な目には合わせないから安心しな!!」

「ハイ・・・」

 香奈子は出刃亀に口付けし、謝辞を述べるのだった・・・


日も落ち始めた中、風呂から出た香奈子に、ニヤニヤした酒造は、乱暴に手を引っ張りその場で押し倒すと、前戯も無しに香奈子の膣に挿入を始める。その姿も明はバッチリビデオに撮っていく。

「イヤァ、乱暴にしないでぇ!」

「黙れ!お前なんざ只の性欲処理だ・・・ホラホラホラ」

 一方的に腰を振る酒造、香奈子の口からは先程とは違い喘ぎ声が漏れる事は無かった・・・

(チェッ、乱暴にしやがって・・・可哀想によぉ)

 がむしゃらに腰を振り続ける酒造の亀頭にも限界が訪れる。酒造は出刃亀とは違い急いで膣から引き抜くと、香奈子の顔面に大量の精液を浴びせる。精液が鼻を覆い、口に垂れてくる。香奈子はゲホゲホ咳き込み、その場で泣き崩れた・・・

「どうだ、見下しやがって!今回はこれで勘弁してやる!!次からはちゃんと俺達に奉仕しろよ!!」

「ま、待ってぇ!もう、来ないで!!お願い許してぇぇ!!」

 哀願する香奈子の前に一枚の写真を落とす酒造、そこには出刃亀の男根を咥える香奈子の姿が写っていた。

「アァ・・・アア」

 写真を見てワナワナ震える香奈子、酒造は数十枚の写真を出刃亀にも分けると、

「長い付き合いになりそうだな・・・奥さん!俺達は道路沿いのビニールテントに居る。俺達二人だけだから直ぐに分かるだろうさ・・・ハハハハハ」

 酒造は高笑いを浮かべるや、室内を物色し、宏の服、明の服などを集め、出刃亀と共に着替え、出刃亀は香奈子のランジェリーを手にすると、二人はその場を後にした・・・

 香奈子は呆然とし、手元に残った一枚の写真を見て泣き崩れた。詫びながら近寄った明を香奈子は抱きしめ、ゴメンね、ゴメンねと何度も謝り続けるのだった・・・

53名無しさん:2012/10/18(木) 22:01:42
7、
 その日の夜、木島家は出前の中華そばを頼んで居た。あの後風呂に入って身体をきれいにした香奈子は、明にも協力して貰い、居間ををきれいに掃除すると、何事も無かったかのように帰宅した宏を出迎えた。そんな香奈子を見て、明は不思議そうに首を捻るのだった。

 まるで機嫌が良いかのように、宏に酒を勧める香奈子、宏も上機嫌で酒を飲み、その夜は早く就寝した。

(あなた、ゴメンなさい!お酒の中に・・・少し私の睡眠薬を入れさせて貰ったわ!朝までには帰るから・・・許して!!)

 香奈子はパジャマを脱ぐと、夫婦の営みの時に着るネグリジェに着替え、上着を羽織ると廊下へと出る。そっと玄関を出た香奈子だったが、香奈子の異変に気付いて居た明は階段から下りると、香奈子の後を追った。


 夜間になるとこの辺は人通りも少なく、通る車も大型車が殆どだった。香奈子は道路脇のビニールシートに覆われた場所に来ると、

「香奈子です・・・お二人共、起きてますか?」

 小声で出刃亀と酒造を呼ぶ香奈子、二人がのっそり中から顔を出すと、出刃亀は大いに喜び中へと導いた。

「夜分スイマセン・・・あの下着が無いと主人にバレちゃうから・・・代わりにこれを!」

 香奈子は上着を脱ぐと、透け透けのネグリジェからピンクのランジェリーが現われた。

「脱がして下さる?」

 香奈子の言葉に大喜びで出刃亀が立ち上がり、香奈子のネグリジェを捲り上げ、ブラ、ショーツと脱がすと、薄明かりの中に香奈子の裸体が浮かび上がる。

「まだ・・・身体が疼くの・・・して!!」

 香奈子は出刃亀、酒造に抱きつき甘えた声でおねだりを始めると、二人も満更でもなさそうに香奈子の胸を、尻を、股間を愛撫していく、

「ウゥゥン、今度は優しくしてぇ!」

 酒造により掛かり自ら唇を重ねる香奈子、昼間に精液を出したのを忘れたかのように、二人は興奮しながら衣服を脱ぎ去った。

「そうだ!折角だから、もっと楽しみましょう・・・はい、差し入れ!!」

 香奈子は自販機で買ったのか、ビニール袋からワンカップを十数本取り出すと、蓋を取り二人に手渡す。二人は美味そうにグビグビ飲んでいく。香奈子もチビリチビリ飲みながら、

「ねえ、折角だから、ワカメ酒で飲んでみない?」

 そう言うと、脚を閉じた自らの恥毛の上に酒を零していく。

「ワッ!勿体ねぇなぁ!!」

「だからぁ・・・溢れない内に此処に口を付けて飲んで!」

 香奈子がウインクすると、意味が理解出来たのか、酒造、出刃亀が順番に香奈子のワカメ酒を味わう。

 初めての体験に、二人の酔いは何時にも増してまわっていった・・・

54名無しさん:2012/10/18(木) 22:04:18
 少しヨロヨロしだした二人の身体を支えた香奈子は、

「まだ駄目ぇ・・・ねぇ、入れてぇ!あなた達の赤ちゃんが・・・欲しいの!」

 母香奈子の後を付けていた明は驚愕する。目の前の中で、母は自らあのレイプ魔達の下に出向き、奴らの赤ちゃんが欲しいと言ったのだ、明は呆然としながら、中から聞こえる母の喘ぎ声に耳を傾けた。

 今回先に香奈子と交わったのは酒造だった。酒造は昼間と違い香奈子を愛撫し、その肉体を味わった。

「昼間は悪かったなぁ!俺も頭にきちまってよ・・・奥さん、良い身体してるよ!!」

「ウゥゥン、ア・リ・ガ・ト・ウ!あなたのも・・・立派だわ!!」

 酒造の肉棒を右手で扱きながら、左手で出刃亀の肉棒も扱く香奈子、

「早く・・・早く頂戴!あなた達のオチンチン・・・私のオマ○コに頂戴!!今は・・・私からしてあげる・・・」

 完全に理性が吹き飛んだかのように、香奈子は肉棒をねだり、酒造の肉棒を自ら手に取り、騎乗位の体勢で挿入する。自ら激しく腰を振りまくる香奈子、

「アァァン、イイ、イイ、当たってるぅ・・・奥まで当たってるぅぅ」

 ネチャネチャイヤラシイ音が室内に響き渡る。出刃亀は我慢出来ないといいたげに、立ち上がると、香奈子は出刃亀の肉棒を掴むと、その口に頬張った。ジュルルルと唾液混じりの音が響く、

「二人共、主人のより立派なのぉぉ!もう、離れられないよぉぉぉ!!」

 激しく腰を振り、ギュッと締め付けてくる香奈子の膣圧に、溜まらず酒造の亀頭から本日二発目が香奈子の膣内に発射された・・・

「アァァン、出てる、香奈子の中に出てるぅぅぅ」

 酒造は放心しながらグッタリすると、香奈子の目が出刃亀を淫らに見るや、

「さあ、あなたも横になって・・・私からしたいの!それとも、中に出されたから・・・嫌?」

 出刃亀はブルブル首を振ると、嬉々としてその場に横たわる。香奈子は愛しそうに肉棒を撫でると跨がり、膣内へと導いた。

55名無しさん:2012/10/18(木) 22:04:57
「アッ、アッアッ・・・アァァン」

 出刃亀の上で悶えまくる香奈子、腰を前後に激しく動かし、出刃亀の精液を吸い取ろうと締め付け行く。出刃亀もたまらず膣内に発射すると、引き抜いた香奈子の膣から、出刃亀の上に精液がドロリと落ちていく。香奈子は二人の肉棒を愛しそうに舐めきれいにすると、

「ねえ、主人にも許したことの無い、アナルを・・・あなた達になら許せそう!私のアナルの処女・・・要らない?」

 香奈子は尻を振り、二人を誘惑する。二人が欲しいと言うと、

「二人は駄目よ・・・そうだ、向こうの道路に渡って、往復して先に戻って来た人に、私のアナルの処女をア・ゲ・ル!!」

 香奈子の申し出に顔を見合わせた二人はヨロヨロ立ち上がると、ふらつきながら外に出て行こうとする。明は慌てて身を隠し、様子を見続ける。

「ヨーイ・・・ドン!!」

 香奈子の合図と共に、道路を横断する出刃亀と酒造、二人がヨロヨロしながら走る姿を見た香奈子は、急いでピンクの上下のランジェリー、ネグリジェ、そして上着を着ると室内を探し回る。

「有った!写真は・・・これで全部ね!ビデオカメラは・・・此処ね!後は、この下着も・・・気味悪いけど、主人に何か言われると不味いし・・・」

 香奈子は昼間に撮影された写真、ビデオカメラを取返すと外に出て、ヨロヨロ千鳥足で歩く二人を蔑んだ目で見つめると、

「バァカ、誰があんた達相手に本気になるもんか!主人には悪いけど、これしか今日中に取り戻す手段が浮かばなかったんだもん」

 慌ててその場を離れようとした香奈子の耳に、車の急ブレーキ音が聞こえてくる。振り向いた香奈子は、反対車線で大型トラックに轢かれた出刃亀と酒造を見る。

「か、母さん!」

「エッ、明、何で此処に!?」

「母さんが心配で・・・写真を取り戻すのが目的だったんだね・・・でも、あいつら、大丈夫かな?」

 香奈子は、今までの痴態を再び明に聞かれた事に顔を赤くする。明に言われ、再び轢かれた二人を見る香奈子、二人の側ではトラック運転手が大慌てで駆け寄っていた。

「自業自得よ!でも、さすがに罪悪感は感じるわね・・・」

 香奈子は側に合った公衆電話に飛び込むと、救急車を呼ぶのだった・・・

 一週間後、ブルーシートは取り外され、元の景観へと戻った。その後、二人が無事だったのか、死亡したのか、香奈子にも分からない・・・

 だが、二人の残したものは確実に香奈子の体内に宿っていた。三ヶ月後、香奈子は身ごもったのだから・・・

 その間にも宏との営みもあった為、香奈子は産む事を決意する。例えそれがあの二人の子供であっても・・・

(あなた、明、ゴメンね!お腹の赤ちゃんに罪は無いもの・・・)

 香奈子はお腹を摩り、愛しそうにまだ見ぬ我が子を思うのだった・・・

                  終

56名無しさん:2012/10/19(金) 04:42:16
あちゃあ…ホームレスものの短編or長編書き始めたら先人がいらっしゃった…

OHMYGOD…

57名無しさん:2013/01/01(火) 20:11:04
                 入学式

 私が高校(定時制)に入学した時の話です・・・

 当時の母の年齢は43歳、少し太めではありましたが、胸はFカップで巨尻、小学生の頃など、母と一緒に歩いていると、よく母は胸元を凝視され、時折擦れ違いざまにデケェなどと言われていたのを覚えて居ます。

 高校受験に失敗し、定時制に通うことになり、母は入学式に来るのも渋々でした。私の通った高校は工業高校で、条件的には共学でしたが、女子が入ったのは私が4年生になった時、この頃は教師も全て男、唯一の女性は定年間際の保健の先生のみ・・・

 後に進級してから知りましたが、本来入学式に先輩達が来る必要もないのですが、関係無い生徒達まで来ては、自分のクラスの窓から、入学式にやって来る母親達を眺めながら、あれが良い、これが良いと物色してたそうです。

 この日の母の格好は、紺色の上着の中に白の長袖シャツ、普段はジーンズでしたが、この日は上着に合わせるように紺色のスカートを着ていました。当初は電車で来ようとしていたのですが、私の学校の最寄り電車は本数が少なく、母は仕事の関係もあり自転車で行くと言っていました。

 新入生がクラスに集まってくる中、母親達も何人か集まり、家の母もやって来ました。まだ少し時間があったため、母は入学式前にトイレに行っておこうと思い、私に付き合ってと言われ、慣れない廊下を歩いていると、二人組の短い茶髪の生徒達が近づいて来ました。

58名無しさん:2013/01/01(火) 20:12:10
「君、新入生?何か捜し物かな!?」

 私が女子トイレを探していると言うと、先輩達は、元々は男子校だったから女子トイレはそんなに無いんだよねと言い、四階の女子トイレまで案内してくれました。母はお礼を言いながら中に入り、ドアを閉めると、

「さて、拝見させて貰うか・・・おい、俺達の事、先公にチクルんじゃねぇぞ!!」

 先輩達に凄まれコクリと頷くと、先輩達は母が入った女子トイレへと消えて行きました。恐る恐る中の様子を伺うと、母が用を足して居るドアに下から手鏡を入れ覗いているようでした。母が用を足し終えたのか、慌てて戻って来ると、

「お前の母ちゃん、スゲェ尻してるなぁ・・・バックからお願いしてぇぜ!!」

「こんな時しか女何て来ないしな・・・おばさんでもうちの保険医に比べれば、十分お願いしたいレベルだぜ!!」

「おいお前、ちょっと消えてろよ!」

 先輩達に凄まれ渋々頷く私、屋上へと続く階段を上り、身を伏せながら下の様子を伺うと、何も知らない母が戻って来て先輩達に礼を言うも、私が居ない事に気付き、困惑した様子を見せた。

「何か忘れもんしたとか言って教室に戻りましたよ!」

「直ぐに戻って来るって言ってました!」

 先輩達は、母にそんな嘘を付き、信用した母はその場で先輩達と雑談をする。この学校の事を聞く母に、先輩達は丁寧に教えて居たのだが、

「いやぁ、女の人と学校で喋れる何て嬉しいなぁ!」

「エッ、こんなおばさんなのに!?若い子も居るんでしょう?」

 母の言葉に首を振る先輩達が、この学校に居るのは今年で定年する保険医だけだと告げる。母はそうなんだぁと言うものの、先輩達が母に密着してきた事に少し警戒心を持ち始めた。先輩達は周りを見渡し人気がないのを確認すると、一人は母の尻を撫でながらスカートを捲り上げ、もう一人が母の巨乳を揉み始めた。

「ちょっとぉぉ!止めてぇぇ!!先生に言いつけるわよ!!」

 ムッとした母が先輩達に止めるように言うも、先輩達は小声で何か母に囁くと、母の抵抗が止んだ・・・

59名無しさん:2013/01/01(火) 20:12:40
「そうそう、俺も可愛い後輩に酷い事したくねぇもん・・・」

「息子には手を出さないで!オッパイぐらいなら・・・見せるから!!」

 何を脅されたのかは分からないが、母と先輩達は再び女子トイレの中へと入っていった。階段を下りた私は、女子トイレの中をそっと伺うと、窓側の壁に寄りかかった母が紺色の上着のボタンを外し、中のシャツを捲ると、先輩達からオオと響めきが起こった。

「こんなおばさんに・・・スリップだからここじゃ脱げないわ!ずらして見せるだけよ・・・その前に約束して!息子には手を出さないと!!」

「ああ、それどころか、息子さんに危害を加える奴らが居たら・・・俺達が守ってやるよ!!なぁ?」

「ああ、だから・・・早く見せろよ!!」

 先輩達に念を押し、確約を取った母が胸元に手を入れ、右胸をまさぐると、ブルルンと揺れながら母の黒ずんだ乳首が現われる。

「さ、触っても良いよな?」

「触るだけなら・・・良いわ!」

 母は首を横に向けると、二人は母の胸に群がり感触を味わう・・・

「柔けぇ!プニプニしてるな?」

「ああ、気持ちいいな・・・」

「ウゥゥン・・・も、もういいでしょう!入学式が始まっちゃうわ!!」

 一人の先輩が我慢出来ず母の乳首に吸い付くと、

「ハァァ・・・アァ・・ダメェ、約束が違・・・う」

 母が首を振り嫌々をするも、もう一人も交代で母の乳首に吸い付き、吸い終わった男が母のスカートを捲り上げ、スリップの中に手を入れ、母の大事な場所を愛撫し始める。

「おばさん・・・良いだろう?俺達と・・・してよ!!」

「イヤァァン、それだけはダメ!ねっ?」

 母は駄々っ子をあやすように、なるべく刺激させないように先輩達を宥めた。先輩達は一物を取り出すと、扱き始める。

「服に掛けちゃ嫌よ・・・」

 母の身体に火が付いたのか、母は自らスカートを捲り、先輩達にピンクのショーツを見せ、艶めかしく身体を揺さぶった。先輩達が勢いよく一物を擦りつけると、

「アッ、服に付くのは嫌!もう・・・今日は特別よ」

 盛りの付いた母はその場でしゃがむと、両手で先輩達の一物を握り擦り始める。

「イキそうになったら、言ってね!」

 シコシコ擦り続ける母、先輩達は母の胸を触りながら気持ち良さそうに声を出す。最初に母の乳首に吸い付いた先輩が、

「も、もう、ダメです・・・」

 母は慌てて先輩の一物を口に咥えると、先輩は一気に放出し、ビクビク痙攣をする。母が一物から口を離しペッと床に吐くと、先輩の精液が糸を引きながら床に散らばる。もう一人も早く出させようとするのか、母は一物に舌を這わせペロペロ舐めると、

「ウッウッウウ・・・ウゥゥゥゥ」

 先輩の反応を見て再び口に含む母、先輩はでると呻くと、母の口内に放出する。母は再び床にペッと吐くと、再び精液が床に広がっていった・・・

「ウフフフ、こんなおばさんに欲情する何てね・・・私も久しぶりだから変な気分になっちゃったわ!でも、若いって良いわね・・・まだ元気なんですもの!」

 母は先輩達の一物を指で弾く、その時、入学式を始めるので体育館に集まるようにとのアナウンスが流れた。

「あっ、行かなきゃ!じゃあね、息子の事お願いよ!!私も・・・あなた達の事気に入っちゃったかも・・・ウフフフ!!

 母は乱れた衣服を直し、流しで口を濯ぐと女子トイレから出てきた。目の前に私が居た事に驚いた母は、

「あ、あんた何時から居たの?・・・お父さんには内緒よ!その代り、あの人達があなたの事、守ってくれるって・・・良かったわね!!」

 そう言うとウインクをして、さあ、会場に行きましょうと言われ、私は母とその場を離れた。

 後に母の言葉通り、先輩達は卒業するまで、不良に絡まれた私を助けてくれたり、何かと親切にされたのを覚えて居ます。

 こうして入学式は終わったのですが・・・

60名無しさん:2013/01/01(火) 20:13:40
入学式も無事に終わり、一同が下校していく中、私と母も、母の止めてある自転車に行き、

「お父さんも出張で居ないし、この辺見ていく?」

「う〜ん・・・そうだね、何があるか見て見ようか」

 母の言葉に同意し、母は自転車を押し、私と共に学校周辺を見てまわった。駅周辺は小規模ながら商店街もありましたが、学校の裏通りにあるのは居酒屋が何軒もあり、その周りには中小企業があり、学校が工業地にある事が分かった。

「あら、やだ・・・パンクかしら?」

 何か自転車から妙な音が聞こえ、自転車を止めて調べてみると、母が言う通り空気が抜けていた。私は商店街の方に自転車屋があったのを思い出し、母に公園で待ってるように言うと、自転車屋に向かいました。


 自転車を修理して貰い、母の居る公園に戻ってきましたが、母の姿は見えません。辺りを見渡すと、上に走るのは本数の少ない電車の線路、近くにあるのは民家では無く、明かりの消えた会社の数々、自転車を押しながらその辺を歩いていると、会社の裏手のプレハブ小屋の明かりが見えました。何も気にせず通り過ぎようとした時、微かに女の人の声が聞こえた気がしました。

(母の声に似てたような?)

 私は自転車を止めると、恐る恐るプレハブ小屋に近付くと、

「イヤ、イヤ、大声出しますよ!」

「どうぞ!そんな格好見られて恥ずかしいのはあんただぜ!!」

 ばれないように窓から中を覗いてみると、中には既に服を脱がされ全裸にされた母が、両脇を抱えられ、嫌々をしている場面でした。母の前で胡座(あぐら)をかいてる素っ裸の体格の良い髭面のオッサンがリーダーなのか、両脇の男達は母の脚を持ち上げると、オッサンの目の前まで母を連れて行き、オマ○コを丸見えにさせる。

「アァ・・・見ないでぇぇ!」

 母は首を振り嫌々をする・・・

父以外の男にオマ○コを凝視される屈辱に顔を背ける。男達は胡座をかいた男の上に母を降ろすと、蹌踉めいた母が思わず男の身体に身を預ける格好になり、母は慌てて飛び退こうとするも、男は許さず無理矢理母を膝の上に乗せて抱きしめる。

「じゃあ、ゲンさんゆっくり可愛がってやんな!」

「俺達はもっと若い女居るか捜してくらぁ」

「奥さん、ゲンさんのチ○ポの味を知ったら・・・病み付きになるぜ!!」

 そう言い残し笑いながら玄関を出て行った。私は男達がこっちに来るかとビクビクしたが、男達はそのまま闇夜の中に消えて行った。

「あいつらが戻って来たら・・・あんた明日まで帰れないぜ!俺の言う通りにするなら、ちゃんと帰してやる!!なぁ?」

 そう言うと母を引き寄せ口付けをする、逃れようとする母だったが、逞しい男の腕から逃れる事は出来ず、男は無理矢理舌を絡め、母と激しいディープキスをしてそのまま押し倒す。母の右手を掴むと自分の一物を母に握らせ母の耳元に何か囁く、母が苦しくなったのに気付いたのか、男は母の口から離れ、両耳を口でキスしていくと、母の口からは時折甘い吐息が漏れる。

「息子と・・・息子と待ち合わせてるんです!心配してます、お願い、帰して!!」

「じゃあ、息子を此処に呼ぶかい?・・・嫌だろう!」

「そんなぁぁ・・・アァァ」

 男の腕が母の胸を乱暴に揉みまくる。乳首を舌で転がすと、母は艶めかしい声を上げながら嫌々をする。男は構わず母の乳首に吸い付くと、ジュルジュル唾液混じりの音を響かせる。

「アァァ、ダメェ・・・誰かぁ」

 男は母の乳首に吸い付きながら、右手を手探りで母の下腹部に這わせていく。母の少し濃い恥毛を掻き分け、母のオマ○コに到達すると、撫でるように前後に移動させる。

「アァァ、アァ、ンンン・・・ンッン」

「中々敏感だねぇ・・・それに感度も良いようだ!ほら、奥さん!!」

 既に先程先輩達に身体を火照らされていた母は、直ぐに感じ始め、男は右手を母の顔に持って行くと、指を付けたり離したりする。私からは見えなかったが、母の愛液が男の指に絡みつき、糸を引いているらしかった。

61名無しさん:2013/01/01(火) 20:15:20
「そろそろ良いか・・・ほら、奥さん、尻を上げなよ!!」

 男に無理矢理四つん這いにされると、男は母の巨尻をピシャンと叩き始める。

「痛い!止めて、止めて下さい!!」

「悪ぃ、悪ぃ、良い尻だからつい叩いちまった・・・じゃあ、入れるぜ!!」

「待って、せめてコンドームを・・・アァ、ダメェェン!」

 母の言葉が終わる前に男はゆっくり母に挿入する。ゆっくり、ゆっくり前後する男のペニス、母の膣はまるで涎を垂らすかのように愛液を溢れさせ受け入れていった・・・

「アァ、アッ、アッ、アッ・・・フゥゥゥン」

 顔を上げ、髪を振り乱し悶える母、男は根元までペニスを入れ、母の膣内を計ったかのように再び半分くらい抜くと、

「アァァ、当たっちゃう、子宮に当たっちゃうぅぅ」

「そんなに俺のは大きいかい・・・奥さん」

 男は嬉しそうに母に囁くと、母はコクリと頷き、

「主人のとは・・・比べものに・・・成らないもの・・・壊れちゃう、私・・・壊れちゃう!」

 何時もより声のトーンが高い母が、男に哀願するように壊れちゃうから止めてと哀願する。

「大丈夫!そらそらそら!!」

 男は先程より速度を速めペニスを出し入れすると、

「アァハァァ・・・ダメェ、ダメェ、変になる・・・変になるぅぅぅ・・・アァァアッアッ」

 母の巨乳が激しく乱舞する・・・

 口からは無様に涎が滴り落ちる・・・

「こんなの、こんなの初めてなのぉぉぉ!イィィィ・・・アッアッアッアァァン」

 男は母の反応を楽しみ、ゆっくりペニスを抜くと、

「イヤァ、抜かないでぇ!何でもします!!もっと、もっと・・・欲しいのぉぉぉ!!」

 愁いを帯びた瞳で男を見る母、男は胡座を掻き、母に跨がれと指示を出すと、母は嬉しそうに男に跨がり、自らペニスを膣内へと導いた。対面座位で絡み合う母と男、獣の呻き声が室内に響き渡る・・・

62名無しさん:2013/01/01(火) 20:15:57
 正常位の体勢になると、口を重ね合い、腰を振りまくる男、母の胸が弾む、母は恍惚の表情を浮かべながら喘ぎ続ける。男の動きが一段と早まると、母の絶叫もクライマックスに近づいて行った・・・

「イクゥゥ、イクゥゥ、アァァァァァァァァァァ!!!」

 ピクピク痙攣する母の脚、男のペニスが母の膣内に全て埋まった時、動きは止まった・・・

 聞こえるのは二人の荒い吐息と呼吸、男は母と唇を重ね、舌を絡め合い余韻を味わっていた・・・

 十分ぐらい余韻を味わった後、二人はようやく結合を解いた・・・

 母の膣内から溢れてくる精液、母は、男の股間に顔を埋めると、精液塗れの男のペニスを、愛しそうに口に含み音を立てながら綺麗にする。男はそんな母の尻を優しく愛撫し続けた。

 すっかり男を受け入れた母は、男の腕にもたれ掛かる。

「奥さん、そんなに良かったか?旦那とはまだ現役何だろう!?」

 男の言葉に母は思いっきり首を横に振り、

「いいえ、もう十年以上ご無沙汰よ!私、女の子が欲しかったから、もう一人作りましょうって頼んでも相手にしないんですもの・・・頭来ちゃう!!」

 そう愚痴りながら男にもたれ掛かる母、男は嬉しそうに母の胸を愛撫しながら、何か母の耳元に囁くと、

「うん、あなたの方が大きくて、立派で・・・もう、離れられそうにないわ」

 母はそう言うと、男の一物を愛しそうに撫でた。男は母を引き寄せ唇を合わせると、激しく吸い付き合う二人、母の肉体も、心も、男の虜になっていった・・・

「俺と・・・暮らさないか?」

「そうしたい・・・でも、子供が居るし・・・あなたの連絡先を教えて!私が教えても良いんだけど、主人や子供にバレるかも知れないし・・・」

 そう言う母を愛しそうに押し倒し、二人は正常位の体勢から二回戦に突入していった。もっと見ていたかったのだが、先程の男達が戻って来たので、私は慌てて身を潜め、自転車の前まで戻った。

 どれくらい時間が経ったのか覚えてませんが、解放された母がプレハブ小屋から姿を見せる。私に気付き、驚いたように一旦立ち止まるも、再び近付くと、

「そこに居るって事は・・・見たのね?」

「全部じゃないけど・・・」

「そう・・・ねぇ、私が居なくても・・・暮らしていける?」

 母の突然の告白に私は驚いた・・・

目から涙が溢れてきた・・・

 こんな淫らな母親とはいえ、離れて暮らすのは嫌だと、私は母に思いを告げた。

「そう・・・お父さんに黙っててくれるなら、あの人と会うのを許してくれるなら・・・私はあなたの母親で居るわ!!ゴメンね・・・でも、お母さんも女なの!身体が疼く時だってあるの!!でも、お父さんはそんな私に見向きもしなかった・・・でも、あの人は違う!!」

 私は返事に困った・・・

 そんな私に母も気付いたのか舌をペロリと出し、

「こんな事なら、あの子達二人としちゃった方が良かったかなぁ・・・あの場限りに出来ただろうし・・・ね?」

 母はウインクすると、私に抱きつき帰ろうと言った。母の胸元を凝視すると、乳首が上着の隙間から見え隠れする。

「母さん、スリップは?」

「ウフフ、下着は全部置いて来ちゃった!下も履いてないの・・・でも、見せないよ!!」

 母は小悪魔的な笑顔を向けた。何時の日か、母は私と父を捨てる日が来るかも知れないとその時思ったのでした。

 でも、淫乱な母はこの日一日でした・・・

翌日我に返った母は、自らの非を私に詫び、母親らしく振る舞うと誓ってくれました。

 本心か嘘か、私には分かりませんが・・・

                  完

63名無しさん:2013/01/03(木) 13:33:46
                 酔わされた母

 家の母はアルコールに弱い、コップに注がれたビール半分も飲まずに真っ赤になる。なので、母は自分からは滅多にアルコールを口にする事は無い。

 それでも年に一度のパート先の旅行、忘年会などでは飲まない訳にもいかず、コップに半分ぐらい次いで貰い飲んだそうだ。

 私が高校の時、アルバイトで数ヶ月母の食堂で働いた事があるのですが、たまたま旅行の日程に重なり、私も連れて行って貰った事があった。私は主に裏方の皿洗い、母はレジやウエートレスをしていた。私を面倒見てくれたのは、母とそんなに変わらない40過ぎの森田さんと言う人だった。

 やはり高校の頃になると、親と一緒に歩くのは恥ずかしく、旅行の時も森田さんと一緒の部屋になった。部屋割りも2人づつで社長がとってあり、旅行の時も行動も共にしていた。

 旅館に着き早速温泉で一風呂浴びて出た時、母達が女湯に入って行った。森田さんは名残惜しそうに母を見つめていた・・・

 部屋に戻り雑談に興じていると、声を潜めながら真顔になった森田さんが、

「俺、実は君のお母さんの事好き何だ!この旅行中にでも、少しで良いから仲良くなりたいんだが・・・協力してくれないか?」

 森田さんに頼まれた私は呆然とした。普段口喧(やかま)しく勉強しろと言うような母の何処が良いのか理解出来なかった。確かにスタイル的には胸も大きいし、年の割には尻もプリプリはしているが・・・

「そんなにお袋の事が?じゃあ、明日三人で行動するようにしましょうか?」

「頼んでくれるかい?ありがとう!!」

 森田さんは大喜びで私の手を取り感謝するのだった。ロビーに行った時母が居たので頼んでみると、

「えっ!?う〜ん、他の人も居るし・・・悪いけど無理ね!」

 呆気なく母に拒絶され、内心私はムッとしながら部屋に戻り、森田さんに告げると、森田さんは残念そうな表情でガックリとしていた。

 宴会が始まり、旅館の浴衣のままの女性陣が、男性陣に酌をしていく中には、当然家の母も混じっていた。母は森田さんの前に来ると、

「何時も息子がお世話になってすいません!どうぞ!!」

 前屈みになりながらビールを注いでいく母の胸元が乱れ、谷間が見え隠れするのが見える。森田さんはゴクリと唾を飲み込み、一気に飲み干すと、母は慌ててもう一杯注ぎ始める。グラスを置いた森田さんが母にも飲む用に勧め、母も遠慮するのは悪いとコップで酌を受け、ゆっくり飲んでいくと、忽ち母の頬が赤く染まる。森田さんはもう一杯と勧めるも、母はこれ以上はと遠慮する。

「折角だから飲めば良いじゃん!フラフラになったら部屋まで送ってやるよ!」

 私が森田さんに援護射撃をすると、母はキッと私を睨むも、困惑しながらもう一杯飲み干した・・・

 宴会も無事に終わり、みんなは温泉街に出掛けると言う中、母は飲み過ぎたから部屋で先に寝ると同僚達に伝えていた。

64名無しさん:2013/01/03(木) 13:34:56
「森田さん、チャンスですよ!部屋まで送って行きましょうよ!!」

「そ、そうだね・・・」

「折角だから・・・もっと酔わせちゃいましょう!」

 私は母に水でも飲みなよと日本酒を渡すと、思考が鈍っていた母は、気付かず半分ぐらい飲んでようやく気付き、

「バカァァ!水じゃないよ・・・もう!」

 私の頭を叩こうと、上体を起こそうとするもそのまま倒れる。慌てて森田さんが駆け寄り、私達二人は、母を両脇に抱えながら宴会場を出て行った・・・

「森田さん、母の部屋知ってる?」

「い、いや、部屋に戻れば部屋割りの紙があるけど・・・」

「じゃあ、部屋に連れて行きましょう!!」

 私達は自分達の部屋に母を連れて行くと、私はわざと母の帯に手を掛け解き、そのまま母を布団に寝かせた。母の浴衣が乱れ、白いスリップ姿が露わになり、母が脚を動かした拍子に、母のピンクのショーツも露わになった。私は自分の鞄を漁り、カメラを取り出すと、

「全く、息子の前でこんな姿晒して寝やがって・・・お仕置きだな!!」

 私がカメラのシャッターを押すと、森田さんは呆然とする。森田さんに近付いた私は、

「今なら母とやれますよ!実は俺・・・母親が他の男に抱かれてる姿でオナった事あるんですよね・・・俺も協力します!!」

「お、お前・・・よ、よし!!」

 酒の勢いもあったのか、森田さんも頷くと浴衣を脱ぎ、パンツを脱ぎビンビンに反り返ったペニスを露わにするも、母は気付かない・・・

 二人で母の浴衣を脱がし、一枚撮影、スリップを捲り上げたり、オッパイを露わにさせて一枚と写真を撮っていく。母の手に森田さんのペニスを握らせて一枚、オナニーしているような仕草にさせて一枚と写真を撮っていく。

「後は森田さんの好きなように・・・俺も席を外しますから!カメラも置いておきますね!!どうぞ、ごゆっくり!!!」

 私は襖を開け、ロビーへと向かった。誰かが戻ってきたら知らせに向かう為だった。

65名無しさん:2013/01/03(木) 13:35:48
 あれから1時間経ち、そろそろ他の人が戻ってくるかも知れないと思い部屋に戻ると、母の口に放出した後のペニスを擦りつけて居る最中だった。

「森田さん、そのまま母にチンチン握らせて!和姦のようにしときましょう!!」

 私の忠告に従い、森田さんが母にペニスを握らせる。パシャリとその姿を撮り、母の身体を改めて観察すると、身体中がテカり、母の秘所からは森田さんの精液が溢れていた。

(中に出したのか・・・まあ、大丈夫だろう!)

 母の秘所もパシャリと撮り、母に色々な痴態の姿をさせ撮影する私は、とうに理性を失っていた。二人で母の身体を拭くも母は時折ウゥンと言うものの、朦朧としているようで直ぐに寝息を立てた・・・

 母に服を着せるも、ショーツだけは森田さんに手渡し、記念にどうぞと手渡した。森田さんは興奮しながら鞄にしまうのだった。

 母を部屋に連れて行くも、まだ同部屋の人は戻ってなく、私達は安心しながら自分の部屋へと戻っていった・・・

 翌朝朝食時、母は元気が無かった・・・

 履いていたショーツが無くなったのに気付いたのだろう・・・

 私は、朝の自由時間に母を部屋に呼ぶと、

「昨日はお楽しみだったね!まあ、旅行に来て羽目を外したんだろから、親父には黙っておくよ!!」

「ハァ!?あんた、何言ってるの?」

 呆れながら首を傾げる母に、私は森田さんを指差し、

「母さんの部屋が分からないから、一先ずこの部屋に運んだんだけどさ、母さん・・・自分から森田さんにおねだりして抱かれたんだぜ!!」

「な、何バカな事・・・嘘よ!」

 動揺する母、私と森田さんは口裏を合わせながら、

「だってパンティ履いてなかっただろう?母さんが森田さんに、私と思って大事にしてって手渡したんだぜ!!」

「嘘、嘘よ!そんな事・・・だってぇ・・・」

 涙目になった母に、森田さんが謝りながら、

「すいません・・・俺があなたを好きだって言ったら、今日だけならって事で・・・」

「そんなぁ・・・確かに何か卑猥な夢は見たわ!でも、現実の事だったなんて・・・」

 その場に思わずしゃがみ込みショックを受ける母、私は日頃の鬱憤を晴らすように、もっと虐めてやろうと思うと、

「森田さんのチンチン見てフェラするわ!自ら跨がり腰を振るわ、息子としては見てられなくて、途中で部屋を出て行ったくらいさ!!」

「だってぇ、酔ってたもの!私、酔ってたもの・・・覚えて無いよぉぉ!」

「此処に証人が二人も居るんだぜ!実の息子の言葉も信じられない?」

 私の言葉に、母は顔を覆って泣き出した。実の息子の私の言葉に真実だったのかと、自らを責めるように・・・

母は少し落ち着くと、

「森田さん・・・昨日の事は忘れて!私、酔ってただけなの・・・お願い、お願い!」

「でも・・・妊娠したらそうも行かないよねぇ・・・母さん、中だしして貰ったんだしさ!」

「エェェ!?もう、嫌・・・私、もう二度とお酒何て飲まない!!」

 母は嫌々をして何度も首を振った。森田さんは戸惑った表情を浮かべ私を見ると、これで良かったのか?といった表情を浮かべるも、私はコクリと頷いた。

 こうして社員旅行は終りを告げた・・・

 私が食堂を辞めた後、森田さんは何度も母にアタックし、一度だけもう一度肉体関係を結んだそうだ。その時、森田さんはうっかり真実を語ってしまったようで、その夜、私の部屋に来た母は、

「あんたの望み通り、さっき森田さんに抱かれて来たわ・・・あの人の望む事を色々して上げたら、上機嫌で旅行の時の事、全部話してくれたわ!!写真撮ってるんでしょう!見せてみなさいよ!!」

私は渋々写真を母に見せた。母は写真を見てワナワナ震えるも、

「こんな写真撮られたら、何言っても信じて貰えない・・・全く、実の母親に何て仕打ちを・・・もう、あんたのせいだからね!お腹の子・・・しっかり面倒見て貰うわよ!!」

「エッ!?妊娠・・・したの?」

「あんたに何か教えません!自分のした事を反省しなさい!!」

 こうして、私のお小遣いは二度と支払われる事は無かった・・・

66名無しさん:2013/01/04(金) 16:01:06
投稿乙

67名無しさん:2013/04/08(月) 13:17:19
ジクジクした気分で鬱勃起したい

68名無しさん:2013/04/08(月) 13:42:23
やっぱり清楚で品のある巨乳な美熟女母がいじめっこに…がいいな

69ミュウミュウ 財布:2013/04/10(水) 19:41:52
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70名無しさん:2013/04/20(土) 16:49:31
              母親交換

 中学の頃の話です・・・

 私の名前は・・・博司とでもしておきましょう!

 当時、私には仲の良い友人が二人居ました。

一人は聡と言って、聡の家は、聡が小学生の頃に両親が離婚し、今は母親の涼子さんと二人暮らしをしていた。涼子さんは、中学でも背の高かった私より少し低いぐらいだったので、160後半の身長はあったと思います。スタイルの良い美人で、実は私も好きでした・・・

もう一人は猛、中学になり少し不良じみてきましたが、小学生の頃と変わらず友人として遊んでいました。猛の母親は正子さんといい、聡の母親とは逆で小柄で少しぽっちゃり気味、でも笑顔が可愛らしい方で、私はこの人もオナペットにしていました・・・

 そして、私の母親は裕子といい、身長は涼子さんと正子さんの中間の160前後で、三人の母親の中では一番の巨乳、巨尻でしたが、息子の私が言うのも何ですが、涼子さんには劣るものの、中々のスタイルをしていました・・・

 私達三人は部活もせず帰宅部、ほとんど毎日のように連み、三人の家を交互に遊びに行ったりしていました・・・


 夏休み、私の家に遊びに来た友人達と漫画を読んだり、ゴロゴロしていると、パートが休みだった家の母が、お菓子とジュースを持って現われた。夏なので薄いブルーのTシャツにジーンズ姿で友人達に会釈をして部屋を出て行った時、

「お前の母ちゃん・・・オッパイでかいよなぁ!!」

「本当だよなぁ・・・一度触ってみたい・・・なんちゃってぇ」

 聡と猛が笑いながらも家の母を褒めてくれて、嬉しくなった私は、

「まあな・・・でも、聡の母ちゃんはスタイル良いし、猛の母ちゃんだって・・・俺、お前達の母ちゃん好きだよ!!」

「「えぇ、本当かよ?」」

 私の告白に二人は驚きつつも、二人も私やもう一人の母親を気に入っている事を告白し、私達は更に絆が深まった気がした。

「家は風呂無いじゃん!家のお袋結構汗かきだから、休みで家に居るときはTシャツ着替えるから、上手くすれば、下着姿見れるかもよ?」

「「ほ、本当かよ!?」」

 私の言葉に友人達は思いっきり食いつき、ぜひ見て見たいと私に頼んだ。私はソッと母の様子を伺うと、ちょうど掃除器を掛け、首に巻いたタオルで汗を拭いていた。私は部屋に戻り、

「今掃除器掛けてるから、上手くすれば・・・」

 私の言葉に無言で頷く聡と猛、私は少し意地悪げな表情を浮かべながら、

「家のお袋の見せるんだから・・・お前達の母ちゃんのも見せてくれよ!!」

「ああ!俺は構わないぜ!!」

「家のお袋のでも良いのか?見たいなら構わないけどさ」

 聡も猛も同意し、私達は互いの母親の下着姿を見せ合う誓いをこの時打ち立てた・・・

私達は部屋を出て母の様子を伺っていると、母は居間のカーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、ピンクのブラとショーツが露わになった。首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母は私達が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母の巨乳が露わになった。下着姿どころか、少し黒ずんできた乳輪と乳首を見れた私達の興奮は更に上がった。母はタオルで胸の汗を拭っており、

「もっと近くで見て見る?」

「あ、ああ」

「もう、チンチンでかくなっちまったよ!」

 私達三人は、呆気なく母の胸を見て勃起し、興奮を抑える事が出来なくなっていた・・・

71名無しさん:2013/04/20(土) 16:50:21
こうなりゃ自棄だと、私を先頭に母の前に姿を現わすと、

「エッ!?ちょ、ちょっと博司!お母さん着替えてるんだから・・・」

 慌ててタオルで胸を隠した母だったが、母の視線が我々の股間を見て思わず目を背けた。自分の胸を見て欲情している事に気付いたのでしょう・・・

「博司!さっさと行きなさい!!聡くんも猛くんも、おばさん着替えて・・・キャッ!」

 聡と猛は感情を抑えられなくなったのか、母に抱きつき、聡は母の右胸を、猛は左胸をまさぐり始める。母は必死に抵抗し、二人に止めるように言うも、

「おばさん・・・好きでした!!」

「おばさん、僕も!!」

 そう言って母に甘えるように顔を擦りつける聡と猛、母は困惑気味に、

「だ、駄目よ!お願い、二人共離れて!!博司、あんたも・・・」

 私にも止めさせるように言おうとしたのでしょう、でも母は言葉を飲み込みました。私の目が尋常じゃ無いのに気付いたのでしょう・・・

「おばさん・・・俺の初めての人になってよ!」

「お、俺も!!」

 聡と猛はそう言いながら母の胸に悦に浸りながら顔を擦りつけた。母はムッとすると、

「何バカな事言ってるの!あなた達のお母さんに言いつけるわよ!!」

 だが、盛りの付いた二人がそんな忠告に聞く耳を持つことは無かった・・・

「おばさん・・・お願いだよ!このままじゃ俺・・・」

 猛は我慢出来なくなったのか、母から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを母に晒した・・・まだ完全には剥けきれていないチンポを・・・

「おばさん、俺も・・・俺ももう」

 そう言うと、聡も母から離れズボンを脱いだ。聡のチンポは元気に反り返り剥けていた。母は胸を隠しながら何度も二人を説得するも、二人は聞き入れる事は無かった・・・

「こんなおばさんに・・・まだ、あなた達には早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょうに!!」

「俺、おばさんとやるのを想像して・・・オナニーしてた!」

 恥ずかしそうに猛が母に打ち明けると、聡も頷き、

「実は俺も・・・」

 このままじゃ不味いと感じたのでしょう、母は脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に居間の入り口に後退りながら、

「気持ちは嬉しいけど・・・それだけは駄目!絶対・・・キャァァ!」

 母は背後に私が立って居た事に気付かなかった・・・

 理性を無くしていた私は、胸を隠すのに必死で下半身が無防備だった母のショーツを一気に足下まで引き下げた。母は悲鳴を上げ思わずその場にしゃがみ込むも、聡と猛の目に、母の生い茂った恥毛が目に映った事だろう。

「「オオォォ!!」」

「あんた!母親に対して・・・何考えてるのよ!!」

 聡と猛が同時に呻き、母の罵声が私に飛ぶ・・・

「そう言わずに相手してやってよ・・・親父には絶対黙ってるから!!」

 そう言った私は、母に背後から抱きつき、母の足を広げようと試みた。母は激しく抵抗し、

「バカバカバカバカ!止めてぇ!イヤァ!!」

 母がジタバタ暴れる拍子に、時折母の股間が聡と猛の目に飛び込んでくる。二人は身を乗り出し、聡は母の左足を、猛は母の右足を掴み、猛が母のピンクのショーツを脱がし、匂いを嗅ぐ、更に母の足を大きく広げると、無防備な母のオマ○コが露わになり、再び二人から響めきが沸き起った。

「こんなに間近に見たの・・・初めてだ」

「ああ、こういう風になってるんだな・・・」

「イヤァァ!見ないで・・・お願い、みんな正気に戻って!!」

 ジッと自分の股間を見つめる聡と猛の姿を目にし、母は戸惑い、悲しそうにしながらも、私達を説得しようと試みる。だが、もうそんな理性は私達からは消え失せていた・・・

72名無しさん:2013/04/20(土) 16:51:20
「博司、聡、一生の頼みだ!俺を、俺を一番に・・・」

 猛の哀願に、私は頷き、聡も承諾した。母は恐怖で引き攣りながら、

「だ、駄目よ・・・絶対・・・アァ、まっ、待って!胸は触らせて上げるから!!それで我慢して!!」

 私と聡で母の腕を押さえ、猛は母の巨乳に顔を埋め悦に浸る。乳首を舐め、舌で転がし、吸い付くと、母から吐息が漏れる。母の胸を味わい、徐々に母の下腹部に顔を埋める正は、母のオマ○コを犬のようにペロペロ執拗に舐めまくる。

「イヤァァン・・・ダメェ、汚いから、そこは汚いから」

「おばさん・・・汚くなんか無いよ!!」

 猛は舌で執拗に母のオマ○コに刺激を与えた。母は激しく暴れながらも、甘い吐息を漏らし喘ぐ、我慢出来なくなった猛がチンポを母のオマ○コに宛がうと、

「ダメェェェ!お願い、猛くん・・・それだけはダメ!!入れちゃ・・・ダメェェェェェ!!」

 猛は母のオマ○コにチンポを宛がうも、何処に入れるのか分からず戸惑いながら母のオマ○コに擦りつけ場所を探す。ある部分に来た時、まるで自ら導いたように、母のオマンコが猛のチンポを飲み込んだ・・・

「イヤァァァ!ダメェェェ・・・入っちゃった!アァ、あなたぁ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい!!」

 父以外の男に、しかも息子の友達にオマ○コに入れられ、母の目から涙が零れた。がむしゃらに腰を振り続ける猛、激しい腰の動きに合せるかのように、母の口から吐息が漏れる。だが、直ぐに猛の異変を感じた母は慌てたように、

「ダメ!抜いて!!お願い・・・もう逃げないから!!」

「ほ、本当!?」

「ええ・・・」

 母は観念し、コクリと頷くと、猛は納得し、母のオマ○コからチンポを抜いた・・・

「二人共、本当におばさんで良いのね?って言っても猛くんとはしちゃったけど・・・」

 二人は無言で頷くと、母は立ち上がり、

「良いわ・・・私の部屋にいらっしゃい!」

 母はすれ違いざま私を睨み付け、無視するように二人を導き寝室に向かい、私はその後を、頭を掻きながら追っていった・・

 寝室に付いた母は、ベッドの小棚からコンドームを取り出すと、

「二人共、避妊具を付けるなら・・・してあげる!!」

 そういう母の表情は女の顔をしていた。二人は喜んで受け取ると、先ず猛がチンポに装着し、それを見た母が猛の手を取り優しくベッドに導いた。

「猛くん、もう、拒否したりしないから・・・好きなようにして良いわ!でも、さっきみたいに乱暴にしちゃ嫌よ!」

 母は慈愛に満ちた表情で猛を見つめ、口付けをした。猛は鼻息荒くそのまま母を押し倒し、母の唇に吸い付く、

「ウゥゥン、こんなに乱暴にしたら苦しいわ!優しく、こういう風に・・・」

 母は舌を猛の舌に絡め二人の唾液音が辺りに響き渡る・・・

 舌を絡め合いながら猛は母の胸を揉みまくると、

「もう・・・入れたい!!おばさん、入れて良い?」

「もう良いの・・・ウン、猛くんの好きにして!!」

「お、俺、バックが良いなぁ!!」

 猛の言葉に頷いた母は、身をくねらせ四つん這いになると、猛の前に巨尻を突き出した。興奮した猛は、母の尻に頬擦りし、再び母のオマ○コにチンポを宛がった・・・

 今度は先程と違い、スムーズに母の中にチンポを埋め、激しく腰を振り続ける猛、

「アァ、アァン、アッ、アッ、そ、そんなに激しくしたらぁぁ・・・」

 母の口から歓喜の声が漏れ、気をよくした猛だったが、早くも呻き始め、

「も、もう・・・いっちゃうぅぅぅ」

 猛は母の尻に身体を合わせ、グッタリとする・・・

 時間にして30秒に満たなかった・・・

 仮性包茎の影響もあるのか、猛は早漏だった。先程慌てて母が猛を引き離したのは、猛が早漏だと見抜いたからなのかも知れない・・・

 満足はしたものの、雑誌で早漏は嫌われると書いてあったのを読んでいた私達、猛はそれを思いだし、

「ご、ごめんなさい・・・」

「エッ!?謝る事何か無いわ!・・・若いんだから・・・ネッ!」

 母は、猛のチンポを優しく撫で、猛を労った・・・

73名無しさん:2013/04/20(土) 16:52:19
 次に母に挑んだのは聡、聡は、私達三人の中で一番性の知識に詳しく、マニュアル本も持って居た。初めてにしては慣れた手付きで母の身体を愛撫し、

「アァァン!さ、聡くん・・・本当に初めてなのぉぉ?」

 母のオマンコに右手の人差し指と中指を入れ激しく刺激を与える。焦らすように動きを止め、時折クリトリスを刺激した。

「ハァァン、アッ、アッ、アァァ!!」

 母は悶えトロンとした目を聡に向けると、

「もう・・・欲しい!入れて!!」

 母は自ら股を開き、聡におねだりをする。聡は意地悪そうに、

「おばさんの写真撮らせてくれたら入れて上げる!!」

 そう言って母の股間を舐め、クリを舌で刺激した。母は悶えながら、

「良いよ!撮って良いから・・・あなたの・・・頂戴!!」

 母は潤んだ瞳で承諾し、私と猛は母の痴態を存分に写真に撮った・・・

「じゃあ、ご褒美上げなきゃね・・・入れるよ!!」

 聡は、正常位の体勢でゆっくり母の体内に挿入していくと、聡のチンポの気持ち良さに、

「イイ!アッ、アッ、アァン、アッ、アッ」

 身を悶え快楽の虜になる母、息子の私の目の前で、母は歓喜の声を上げ続けた・・・

 聡は猛と違い、早漏では無かった。バック、騎乗位と体勢を変え母と交わり、母は歓喜の声を上げ続け、やがて騎乗位の体勢で先に果てた・・・

 ぐったり倒れ込んだ母を、仰向けに寝かせると、再び正常位で繋がった二人は、

「おばさん、イッタの?じゃあ、次は僕の番だね!!」

 聡の腰の動きが早まり、再び母から歓喜の声が漏れる。

「アッ、アァァ、アッ、イクゥゥ、また・・・イクゥゥゥゥ!!」

「おばさん・・・俺も、俺も」

「一緒に・・・イッテェェェェ!!」

 母の絶叫と、聡の呻き声が部屋に響き、二人の動きが止まった・・・

 聡は満足そうに離れ、母は放心したように荒い呼吸を繰り返していた。私も母に覆い被さり、母の胸に吸い付くと、母は慌てて私を突き飛ばし、

「ダメ、あんたはダメ!あんたは私の息子なのよ!絶対ダメよ!!」

「チェッ」

母に拒絶され、私は思わず舌打ちをした。自分の早漏さに落ち込んでいた猛に気付いた母は、猛の手を取ると、

「そう落ち込まないで・・・もう一回する?」

 猛がコクリと頷くと、母は猛をベッドに招き、今度は自分が主体で猛に性の手解きをし、猛を導いた・・・

「ねぇ、今日の事は忘れてね!私もどうかしてただけだから・・・」

 母も、猛と聡も服を着て、母の理性も戻ったのか、母が私達に頼むも、

「駄目だよ、母さん!これからも、聡と猛と楽しんでよ・・・なぁ?」

「うん、おばさん、また溜めておくね!」

「今度は生でしたいなぁ・・・」

 私達はその申し出を断り、聡と猛は母の痴態が映った写真を手に帰って行った・・・

 母はその姿を複雑な心境で見送った・・・

「あんた、どういうつもり?」

「別に・・・母さんだって喜んでたじゃない?」

「あれは・・・」

「親父には絶対言わないから!今度は俺とも・・」

「バカ、それだけは駄目よ・・・ねぇ、あんたからもあの子達に頼んでよ!こんなの良く無いよ!涼子さんや正子さんに合わせる顔無いもの・・・」

 嫌われたと思っていたが、母は私のした行為をそれ程怒っては居なかった・・・

 母が二人を拒む理由・・・

 それは聡の母、涼子さん、猛の母、正子さんへの罪悪感からだと思った私は、

(大丈夫、母さんだけをこんな目に遭わせたりしないよ!あいつらの母親も同じ目に・・・いや、それ以上にさせるから!!)

 その夜、私は母の抱かれる姿を想像してオナニーをしていた。私は、和姦の時より、最初に母が拒絶していた頃の方に興奮していたのを悟り、俺は、母親が犯されている姿を見る方が興奮するのかと、この時気付いたのでした・・・

74名無しさん:2013/04/22(月) 04:06:55
終わりかな?
続きあったらお願いします

75ランセル 財布:2013/04/27(土) 23:07:27
カッコいい!興味をそそりますね(^m^) ランセル 財布 http://www.lancel123.com/

76名無しさん:2013/09/20(金) 23:34:27
 一週間後、今度は聡の家に私達は集まった・・・

 聡の話によれば、涼子さんは、毎週土曜に仕事が休みで、平日は大体何時も20時過ぎに帰って来るという事だった。

 涼子さんが休みの前日の金曜日・・・

 この日私と猛は、聡の家に泊まる計画を立てていた。

 聡から、休みの前日は会社の同僚と軽く酒を飲んでくる日が多いと聞き、三人で涼子さんを犯す手順を相談し合った。聡は、私達を涼子さんの寝室に案内すると、

「家のお袋・・・結構欲求不満のようでさぁ、こんな物持ってるんだぜ?」

 そう言って聡は涼子さんのベットの枕元から、ピンク色したバイブを取りだした。聡がスイッチを入れると、それはブゥゥゥンとクネクネ動き始め、初めて見た私と猛は思わず「オォォ!」と声を出した。

「なあ、それも使って見ようぜ!」

「そうだな・・・どんな反応するのか見て見たいよな!」

 私の提案に、猛が真っ先に同意してくれ、聡も興味があるらしく同意してくれた。私達は、涼子さんのバイブを持って再び聡の部屋に戻り、エロ本を読みながらテンションを高めていた。

(家のお袋で楽しんだんだから・・・俺も楽しませてもらうからな!)

 私はそう心の中で誓いを立てていた・・・

 母が聡と猛に犯されたあの日から、私はこの日の為に、ネットで色々な性の知識を得ていた。母以上の辱めを、涼子さんと正子さんにさせたいと思って居た。その私に取って、バイブというアイテムは幸いとも呼べた・・・

「ただいまぁ!」

 20時過ぎになって、お酒が入っているからなのか、少し機嫌が良さそうな涼子さんが帰って来た。涼子さんは、クリーム色のレディーススーツを着ていた。私達が泊まりに来る事を聡から聞いていたのか、お土産の焼き鳥を買ってきてくれた。

「博司くんも、猛くんもいらっしゃい!これ、お土産ぇ・・・みんなで食べてねぇ!!」

 お皿に焼き鳥を並べてくれ、そう言い残し洗面所の方に消えて行った。

「シャワー浴びに行ったんだぜ!どうする?」

「当然、俺からで良いよな?」

「「ああ」」

 私の問い掛けに、聡と猛が同意してくれ、私はピンクのバイブを手に持ち、行ってくると言うと、

「オイオイ!いきなりかよ?」

「まあ、お前の好きにして良いけどさぁ・・・怒らせるなよ?」

 二人はニヤニヤしながら、私を送り出してくれた・・・

77名無しさん:2013/09/20(金) 23:35:56
 洗面所に近付くと、風呂場の中からシャワーの音と共に、涼子さんの鼻歌が聞こえていた。

(その鼻歌も・・・今の内だけだからね!)

 私はニヤリとすると、衣服を脱ぎバイブを手に持ち、そっとドアを開け様子を伺うと、シャワーをしている涼子さんは気付いた気配が無いので、私はそのまま浴室に入り、シャワーを浴びる涼子さんの後ろ姿を堪能した。涼子さんの突きだしたお尻を見ると、忽ち勃起してしまった。

「涼子さん!」

「エッ!?」

 いきなり背後から名前を呼ばれビクリとした涼子さんだったが、私はそのまま背後から涼子さんに抱き付き、胸をまさぐった。

「キャッ!だ、誰!?・・・ひ、博司くん?、な、何するの!?」

「涼子さん、こんな物で慰めて居た何て・・・気付いて上げられなくてゴメンね!」

 私は、バイブのスイッチを入れ、涼子さんの左乳首に押し当てると、涼子さんは、ビクビク反応しながら、

「アァン・・・そ、それは・・・嫌!博司くぅぅん」

 バイブを私に見付けられたショックからだろうか、涼子さんの目は潤んでいた。私はそのまま涼子さんに口づけすると、涼子さんはさしたる抵抗を見せず、私とディープキスを繰り広げた。私は、キスをしながらバイブや手で涼子さんの身体を愛撫し続けると、涼子さんは立って居られないとばかり、その場にヘナヘナへたり込み、

「ダメ!聡や猛くんに・・・聞こえちゃうぅぅん」

 哀願する目でもう許してと訴えるも、私は意地悪く、駄目と拒否し、涼子さんの恥毛を掻き分け、オ○ンコを指でなぞると、涼子さんのオ○ンコは既にビショビショで、涼子さんはビクッビクッと動き、甘い吐息を漏らしながら、

「お願い・・・許してぇ・・・」

「駄目!そんな事言う人には・・・」

 私はスイッチを消したバイブを涼子さんのオ○ンコに宛がうと、激しく乱れる涼子さんの中へとゆっくり入れた。ゆっくり前後に出し入れし、時折小刻みに早く動かすと、

「アァァン、アッ、アッ」

 激しく髪を振り乱しヨガリ始めた涼子さん、ここぞとばかりバイブのスイッチを入れ激しく出し入れすると、

「イィィ!それイィィのぉぉぉ!!アァァ・・・漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうぅぅ!!」

 私にしがみつき、嫌々をしながら、涼子さんは潮を噴いた・・・

 痴態の数々を私に見られた涼子さんの理性は崩壊したようで、私の勃起したオチンチンを握り、

「これも・・・頂戴!!」

「嫌らしい人だなぁ・・・まだ始まったばかりなのに・・・」

「だってぇぇ、イイんだもん、気持ちイイんだもん!アァァン」

 涼子さんは私が拍子抜けするほどあっさり堕ちた・・・

78名無しさん:2013/09/20(金) 23:37:14
 喘ぎ声が聞こえたのか、聡と猛が、こっそり中の様子を伺っているのに気付いた私は、小声で涼子さんに話し掛け、

「涼子の嫌らしいオ○ンコにオチンチン下さい!涼子はあなたの肉便器になりますって言ったら・・・入れて上げる!言わなきゃ・・・」

 そう涼子さんに囁き、バイブを抜き取ると、

「イヤァ!抜かないでぇぇ!!お願いです!涼子の嫌らしいオ○ンコに、博司くんのオチンポ下さい!涼子は、あなたの肉便器になります!!あなたの好きな時にオ○ンコします!あなたの言う事何でも聞きます!!だから・・・オチンポォォォ!!」

 涼子さんはそう絶叫し、私のチンポを愛しそうに口に含みだした。ジュルジュル唾液混じりに舌で刺激を与える快楽に、私のチンポは発射態勢になり、慌てて涼子さんを引き離すと、

「聡と猛も涼子さんが俺とオ○ンコする所みたいってさ・・・良いだろう?」

「ハイ・・・」

「じゃあ、涼子さんの部屋に移動しようか?」

 私達が洗面所に出ると、聡と猛は呆然としていたが、私は涼子さんにある言葉を囁き、涼子さんも頷くと、

「聡・・・母さん、博司くんのオチンポで、あなたの兄弟作ってあげるからね!」

「エッ!?お、おい?」

「だそうだ・・・中だしの許可も貰ったから、悪いなぁ?」

 私は、聡に意地悪そうな視線を向けるも、内心は、この間のお返しだぜ?と思って居たのでした。

 涼子さんの部屋に移動し、二人でベッドに寝転ぶと、互いのオ○ンコとチンポをまさぐりあっていた私達、

「聡・・・折角だから、涼子さんのオナニー姿でもビデオに撮ろうぜ!」

 そう聡に提案すると、理性を無くしてきた聡も同意し、自分の部屋からビデオを持ってくると、私は涼子さんに耳打ちし、オナニーして見せてとリクエストすると、

「ハイ・・・・・・アッアァァ、アァン、アァ」

 涼子さんは最初に右胸をまさぐり、右人差し指と中指で乳首を転がしながら悶え始め、左手でオ○ンコを激しくまさぐり出し、ビチャビチャ卑猥な音が響き出すと、徐にバイブを手に取り、ゆっくり膣を掻き分けオ○ンコに挿入し、

「聡ぃぃ、見てる?見てるの?・・・ゴメンねぇぇ!嫌らしいお母さんでゴメンねぇぇ!イィィ、イクゥゥゥ!!」

 激しく仰け反り、痙攣し、やがて果てた・・・

79名無しさん:2013/09/20(金) 23:38:21
 私は良く出来ましたとご褒美のキスをし、チンポをオマンコに擦り出すと、

「欲しい!欲しい!オチンポ頂戴!!」

 徐に起き上がると、涼子さんは私に跨がり、自ら腰を動かし、オ○ンコの中に私のチンポを導いた・・・

「アァァン!入ってる!博司くんのオチンポ入ってるのぉぉ!!」

 涼子さんの中は暖かく、気持ちよかった・・・

 聡、猛に遅れること一週間、私が童貞を卒業した瞬間だった!!

 知識だけはあった私は、童貞だった言う事は、涼子さんに終わってから話そうと考え、慣れてる振りをして、ベッドを利用し腰を振り続ける。パンパンパンとリズムカルに、そして、胸の愛撫も忘れなかった。

「涼子さんって・・・こんなにH好きだったんだなぁ?」

 猛は勃起しながらポツリと呟き、聡もこれ程までとはと呆気に取られていた。

「撮ってる?撮ってる?アハァン!アッアッアァァ」

 益々悶える涼子さんのクリトリスを露わにさせ、指で刺激してみると、

「フゥゥゥン、ダメェ、それは・・・ラメェェ!!」

 涼子さんはクリが性感帯かのように激しく仰け反り、そのまま体勢を入れ替え、正常位でがむしゃらに突きまくると、

「それ、イイ!イイのぉぉぉ!!アァァァァ・・・イクゥ!イクゥゥゥゥゥ!!」

 ビクビク涼子さんの身体が仰け反り、やがて果てた・・・

「俺より早くイッちゃったの?」

 ハァハァ荒い吐息を漏らす涼子さんから一旦引き抜き、四つん這いにさせると、バックから再び挿入すると、

「アハァァン!オチンポォ!博司くんのオチンポォォ!イィ、イィィ!!」

 息子である聡が撮影するビデオカメラの前で、涼子さんは自ら尻を振りまくり、私のチンポを満足そうに味わい続けて居た。

「ゴメンねぇ!聡ぃぃ!淫乱なお母さんでゴメンねぇぇ!でもぉ、イイの!博司くんのおちんぽ・・・もう、離れられないよぉぉぉ!!」

「そんなに俺のチンポ良いの!?・・・じゃあ、俺の奴隷になる?」

「なるぅぅ!涼子はぁ、博司さんの・・・奴隷です!だから、もっとオチンポ頂戴!!」

 そう言うと、ギュッギュッと膣が私のチンポを圧迫し、その気持ち良さに、私の快楽も頂点を迎えようとしていた・・・

80名無しさん:2013/09/20(金) 23:39:33
 一段と腰の動きを速め、胸を荒々しく揉み扱きながら、

「涼子さん・・・涼子ぉぉぉ!出すよぉ!中に・・・」

「出してぇぇ!私のオ○ンコの中に・・・子宮に・・・一杯、一杯出してぇぇ!!」

「ウッ・・・ウッ」

 パンパンと腰を振りまくっていた私は、やがて、涼子さんの尻を掴み、顔を埋めて果てた・・・

 荒い息をしながら、私がゆっくり涼子さんから引き抜くと、聡と猛が顔を近づけ、聡の生まれてきた所を凝視する。聡がビデオカメラの画面一杯にオ○ンコをアップにしたその時、ドロリと私が吐き出した精液がゆっくり涼子さんの足を伝い垂れていった・・・

「ハァハァ・・・聡、涼子さん最高だったぜ!猛、待たせたな!涼子さん、猛と聡にも楽しませてやってよ!」

「博司さんが言うなら・・・猛くんも、聡も・・・私とオ○ンコする?」

 そう言うと、自らオ○ンコを指で広げ、猛と聡を誘惑した・・・

 女の性に目覚めてしまった涼子さんは、猛をフェラと素股、中だしで三度逝かせ、息子聡との禁断の関係さへ嬉々として行っていった・・・

 最後に再び私とまぐわい、ご褒美の中だしをすると、涼子さんはウットリしながら果てた・・・

「じゃあ、涼子さん・・・いや、涼子!涼子は今から俺の牝奴隷だからな!!」

 そう言うと、聡に気付かれないように小声で涼子さんに囁くと、

「はい!涼子は・・・博司さんの、牝奴隷です!!博司さんのご命令なら・・・風俗で働く事も、ホームレスの子供だって産んで見せます!!涼子の全ては・・・博司さんのものです!!!」

 涼子さんは、そう言うと私に抱き付いた・・・

 聡は呆然としながら、再びチンポを勃起させていた・・・

(思った通りだ!聡も俺と同じように寝取られ願望があるんだな・・・次は、猛!お前の母ちゃんの番だぜ!!)

 私は勝ち誇ったように聡を見つめ、次なる獲物、猛の母、正子さんの痴態を瞼に思い描くのだった・・・

81名無しさん:2013/09/23(月) 08:00:20
 その日は窮屈ながらも、涼子さんのベットの上で四人で寝息を立てた・・・

 翌朝、まだ、グッスリ眠っている聡と猛を尻目に、私は涼子さんを愛撫しながら、

「涼子、バイブは何処で買ったの?」

「これは・・・直接買うのは恥ずかしいから、通販で・・・」

「じゃあ、カタログとかあるんだ?」

「はい!エェと・・・」

 そう言うと、部屋の隅に積まれた本を調べ始めた涼子さんは、あったと私に見せてくれた。

「何なら、ネットのサイトも見て見ます?色々載ってるの!」

 そう言うと、パソコンの電源を入れ、涼子さんはバイブを買ったサイトにアクセスした。アダルトグッズの数々に、私は目を輝かせると、

「涼子、これから俺が頼むのを通販で購入してよ!」

「エェ!?もっと、楽しませてくれるのね?はい!喜んで!!」

 そう言うと、私と涼子さんは、嬉々としてアダルトグッズを二人で選び、注文するのだった・・・


 次に猛の母正子さんの番となった・・・

 だが、家族が多い猛の家で、正子さんを犯すのは不可能だろうと考えた私達は、聡の家に正子さんを誘き出し、襲おうと計画を企てた。私が涼子さんに協力を要請すると、自分も可愛がってくれるなら喜んで協力すると、母親友達の正子さんを裏切ることを承諾してくれた。

(すっかり好き者になっちゃったなぁ・・・)

 正直、涼子さんの身体は魅力的で、何度抱いても飽きはしないものの、抵抗せずヨガリ狂う涼子さんに、物足りなさを感じていたのも事実だった。

(今度は嫌がる正子さんを犯して・・・涼子さんのように屈服させてやる!)

 私の目は益々常軌を逸していった・・・

82名無しさん:2013/09/23(月) 08:02:00
 そして、計画の日金曜日の夜・・・

 猛は約束通り母正子さんを夕食会だと欺き、聡の家へと連れ出す事に成功した。ショートヘアーの髪を整え、ピンクの七分袖のシャツ、下はクリーム色のロングスカートを着ていて、何時もより若く見えた程でした。聡と、私は、ニコニコしながら猛と正子さんを出迎えた。

「こんばんは!聡くん、お世話になるわね!博司くんもよろしくね!」

 何も知らずニッコリ微笑む正子さんを、私はどう犯そうかと考えていた。涼子さんはまだ帰って来ていなかったが、涼子さんの部屋には、通販で買ってくれたアダルトグッズの数々が既に準備万端で置いてあった。

「まだ涼子さんは帰って居ないようねぇ?・・・じゃあ、私が先に夕飯の準備でもしてるわね!」

 そう言うと、正子さんは持って来た食材を持って台所へと向かった。私達三人はテーブルの前で小声で話し合い、

「今回は聡が一番乗りって事で!猛はどうする?涼子さんとする?それとも正子さんとするか!?」

「エェ!?お袋とはいいよ・・・俺は涼子さんと」

 猛は、自分の母親とはする気は無さそうな素振りを見せるも、私は心の中で、

(猛・・・お前も正子さんの痴態の限りを見せつけられれば、その姿を見て必ず勃起するはずだぜ!)

 そんな私の心の声に気付かず、猛は私に問い掛け、

「博司はどうするんだよ?」

「俺!?そりゃあ、聡の後に正子さんを頂くよ!!」

「何か俺の母さんと、猛のお袋さんが居ると・・・博司のお袋さんも呼んだ方が良い気がしないか?」

「だよな!」

「悪いな!今日は親父が早番でもう帰ってるから、呼んでも来れないんだ・・・でも、何れは、俺達三人の母親を並べて好きなようにしてみたいよな!!」

「「だよなぁ!!」」

 本当は、親父は最近忙しく、残業で何時も帰りが遅くなるのを知っていたが、次に家の母を抱かせる前に、涼子さんと正子さんを、私達三人の性奴隷にしたいと密かな欲望があった私は、二人に嘘を付いていた・・・

「家のお袋・・・ああ見えて気が強いから、いきなり無理矢理じゃ色々不味いと思って、親父の睡眠薬を少し拝借してきた!前に親父に聞いた事あるんだけど、親父のは強力で、15分ぐらいで効いてくるとか・・・でも、少しだけだから、効果は保証しないけどな?」

「オオ!猛、でかした!!」

「じゃあ、早速正子さんのコップに・・・」

 私達は、冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、正子さんの睡眠薬入りのコップへと注ぎ込んだ。ストローで丁寧に掻き混ぜ、大分溶けた頃、正子さんにジュースを手渡すと、正子さんは気が利くわねぇと美味しそうにゴクゴク飲み干した・・・

(後は効果を待つばかりだな・・・)

 私は期待に胸を躍らせその時を待っていると、20分位経って少し蹌踉めきながら正子さんがカレー鍋を運んできた。私達は美味しそうにカレーを食べながら、

「眠たそうですねぇ?少しソファーで横になったらどうですか?」

「母さんが帰ってきたら起こしますよ!」

「そう・・・それじゃそうしようかしら?ゴメンなさいねぇ!何だか眠くなってきちゃって・・・」

 そう言うとソファーに移り横になった。私達は急いでカレーを平らげ、正子さんの様子を伺うと、スゥスゥ寝息が聞こえていた・・・

83名無しさん:2013/09/23(月) 08:03:24
 私達はニヤリとしながら、正子さんの上半身を私が、下半身を猛が持ち、涼子さんの部屋へと移動させた。ベットに横にならすと、玄関の方からただいまと声が聞こえ、涼子さんが帰って来た。

「あら、もう始めてたの?」

「お帰りなさい!猛、お前どうする!?このまま見てる?」

「お袋の裸見ててもなぁ・・・涼子さん、俺としよう!」

「まぁ、大胆ねぇ・・・じゃあ、一緒にシャワーでも浴びましょう!!」

 母親である正子さんが犯される場面は見たくないのか、猛は涼子さんを誘い、涼子さんも受け入れ二人は浴槽へと消えて行った・・・

「じゃあ、俺がカメラマンやるから・・・聡が正子さんの服脱がして!」

「ああ、任せろ!!」

 私がビデオカメラを構え、聡に合図を送ると、聡はパンツ一丁になって正子さんのピンクのシャツを捲り上げた。正子さんは家の母程では無いが、Dは有りそうな胸を隠した黄色いブラが現われた。聡はブラの上から正子さんの胸を揉むと、

「オオ!超柔らけぇ!博司のおばさんよりプヨプヨかも!?」

「それは楽しみだ!さあ、早く脱がしちゃえよ!念の為、拘束するからさぁ!!」

 私は数あるアダルトグッズの中から、手錠を取りだして見せると、聡は苦笑しながら頷き、クリーム色のスカートを脱がし、黄色いショーツを露わにさせる。聡がソッと指でなぞると、ビクッと無意識の内に身体を反応させるも、正子さんは目を覚ますことは無かった。ブラのホックを外し、取り上げると、子供を四人産んでいる黒ずんだ乳首、弾力が無くなってきた乳房が露わになる。聡が舌で乳首を刺激すると、再び正子さんの身体がビクッと反応する。

 私は手錠を手に取り、正子さんの両腕をベッドに固定させ、両足には拘束具のカフスを付けた。これで気付いても、どうすることも出来ないだろうと笑みを浮かべた。

 聡は、家の母親を逝かせたテクで、正子さんの身体を味わっていった・・・

84名無しさん:2013/09/23(月) 08:05:36
 オ○ンコに右手の人差し指と中指を入れ激しく刺激を与える。焦らすように動きを止め、時折クリトリスを刺激した。

「ンゥゥゥンンンン」

 寝入っている筈の正子さんの口から、吐息に似た声が漏れる。だが、正子さんはまだ目覚めない・・・

 気をよくした聡は、正子さんの股間に顔を埋め、股間を舐め、クリを舌で刺激した。

「ハァァンンン・・・」

 身体に違和感が起こったのか、正子さんの身体がビクビク動く、聡は、目覚めの挨拶だとばかり、正子さんのオ○ンコにゆっくり挿入すると、徐々に、徐々に、腰の動きを速めていった。ギシギシ軋むベッドが、聡の行為を後押ししていった・・・

「ウゥゥゥゥン・・・・アッ・・・」

 睡眠薬入りジュースを飲んで、あれからどれくらい経ったのか、朦朧とした意識の中、
 正子さんは目を開けた!

 だが、そこには予想だにしない出来事が待っていた・・・

 息子の友人聡が、自分を犯していたのだから・・・

「エッ!?・・・な、何?・・・や、止めないぃぃぃ!!」

暴れようとするも、両手、両足を拘束され、思うように身動きが取れない正子さんは焦り、

「さ、聡くん!止めなさい!!お願い!止めてぇぇ!!」

 だが、聡は腰を振るのを止めない、それでも説得を続けていた正子さんだったが、私がビデオカメラを回して居る事にようやく気付き、

「ひ、博司くん!?・・・イヤァァァァ!撮らないでぇぇ!!猛!猛!助けてぇぇ!!」

 涙目になりながら必死に嫌々をし、猛の名を叫ぶ正子さん、私は意地悪そうに、

「猛なら・・・向こうで涼子さんとオ○ンコしてるよ!自分の息子が涼子さんとやってるのに、聡にやらせないのは無いよねぇ?」

「な、何をバカな事を!?」

「バカ!?・・・じゃあ、見て見るかい?」

 私は廊下を開けると、リビングから涼子さんの喘ぎ声が響き渡っていた・・・

「そ、そんなぁ・・・嘘!猛!!」

「ねっ、分かったでしょう?」

 絶望顔になる正子さんを、聡は胸に顔を埋め、味わうように乳首を刺激する。

「アァァ、お、お願い!今なら許して・・・あげるから」

「駄目だね・・・なぁ、聡?」

「当然!!」

 聡は正子さんの腰を掴み、更に激しく腰を振りまくる。パンパンパンと聡と正子さんがぶつかり合う音が響いてくる。私は正子さんの顔をアップにすると、

「ダメェェ!撮らないでぇぇ・・・アァ」

「おやおや、その表情良いですねぇ・・・子供を四人産んでるだけあって根は正子さんも好き者何でしょう?」

「バカァ!ち、ちが・・・ウゥゥゥン・・・アァ、アァァン」

 聡の腰使い、私の言葉責めに、正子さんは必死で反論しようとするも、身体は徐々に快楽を受け入れようとしていた・・・

「おばさん・・・中に出して良い?」

「エッ!?・・・ダ、ダメェェン・・・」

「じゃあ、オッパイに掛けるよ」

 聡の問い掛けに、正子さんは小さくコクリと頷いた。聡は目一杯腰の動きを速めると、

「アハァァ!ダメ、ダメ、ダメ、壊れるぅぅ、壊れちゃうぅぅぅ」

 ビクビク痙攣しながら悶え続ける正子さん、限界を迎えた聡は膣から慌てて引き抜くと、正子さんの胸付近にピュピュと精液を飛ばした。

 聡は正子さんの胸に精液を塗り手繰り、満足げにベッドから離れた。

85名無しさん:2013/09/23(月) 08:07:20
「も、もう良いでしょう?早く放して!」

 拘束された手足をガチャガチャして解放するように訴える正子さんに、

「何で!?今度は俺とするのに・・・猛は俺のお袋ともしてるんだぜ?」

「嘘!?嘘?もう・・・イヤァ!」

 私は、ビデオカメラを聡に渡すと、数々のアダルトグッズをベッドに乗せ、一点一点正子さんに見せつけた。正子さんは不安そうに怯え、

「じょ、冗談よね?そんな事・・・しないよね?」

「さあ・・・どうかな?」

 そう言うと、私はローターを二本手に取り、正子さんの両乳首に押し当てスイッチを入れた。激しい震動が正子さんの乳首を刺激する。正子さんは悶え、

「ンンンンンァァァァァ!ダメェ、ダメダメダメ!」

 私はローターをテープで止めると、クリ用の大人の玩具でクリを刺激した。

「ヒャァァァ!アァァ、もう、もう、ダメェ・・・ダメなのぉぉぉ」

 涼子さんのベッドをビチョビチョにしながら、悶える正子さんの股間から愛液が滴り落ちる。更に涼子さんが使っているピンクのバイブよりも極太の黒いバイブを手に取ると、正子さんの膣を刺激しながら一気に挿入した。

「アッアッアァァ・・・イィ・・・イィィのぉぉぉぉぉ!」

 ガクガク痙攣し、正子さんは果てた・・・

(まだまだ、自分から俺のチンポが欲しいと言うまで、止めないよ!)

 私は意地悪そうな笑みを浮かべ、執拗に正子さんの身体をアダルトグッズで調教し続けた。正子さんはその都度絶頂に達し、荒い呼吸を繰り返す。

86名無しさん:2013/09/23(月) 08:09:05
 そんな母親の行為が気になったのか、猛が涼子さんと一緒に部屋に戻ってくると、母親の痴態を呆然としながら眺めていた。涼子さんは少し羨ましげな視線を見せると、

「今日は正子さんが主役だもんね・・・我慢する!聡・・・してぇぇ!!」

「チェッ・・・じゃあ、猛!お前が撮れよ!!」

「エッ!?俺?」

 動揺する猛にビデオカメラを預け、聡と涼子さんはリビングに向かった。私はニヤリとすると、

「猛、正子さんのオ○ンコアップで撮って見ろよ!ヒクヒクしてるぜ?」

 母親の愛液塗れのオ○ンコを撮り、思わず猛は生唾をゴクリと飲み込んだ。私は、正子さんにそっと耳打ちし、

「正子さん・・・猛が正子さんのイヤらしいオ○ンコ撮ってくれてるよ!良かったねぇぇ?」

 息子に痴態を撮られてると聞き、ハッと我に返った正子さんは、

「猛!助けてぇぇ!!お母さん・・・このままじゃ、このままじゃ・・・変になっちゃうぅぅ!!」

 そうは言った正子さんだったが、猛のチンポが勃起している事を悟り、絶望的な溜息を付くと、

「狂ってる・・・あんた達、狂ってるわぁぁ!!」

「そうですね・・・でも、正子さんもその仲間入り何ですよ?さあ、次はお尻にしましょうか?」

「エッ!?」

 私はぬるま湯入りの注射器を、正子さんのアナルに当てると、

「嘘、嘘・・・お、お願い、そんな事止め・・・アァァァァァ!!」

 私はそんな哀願に耳を貸さず、アナルに注射器を挿入し、一気に正子さんの体内へと放出した。更に刺激を与えるように、お尻の周りを、念入りにマッサージを始めた。

「アァァ!ヤメ・・・ヤメテェ!」

 暫くするとお尻をモゾモゾ動かせ始める正子さん、だが私はマッサージを止めずアナルを広げたりすると、

「イヤァァン!もう、もう、本当に止めてぇ!出ちゃう・・・ウンチ出ちゃう!」

 だが、私はそんな声に耳を貸さず更に刺激すると、正子さんは苦悶の表情を浮かべ始め、潤んだ瞳で私を見つめると、

「お願い・・・トイレに行かせて!」

 だが、私は無視をしつづけ、更にアナルを刺激すると、

「お願いです!もう、もう・・・」

「ここでしちゃいなよ!猛の前でさ!?」

「そんなぁぁ・・・アァァ!」

 必死に哀願しトイレに行かせてとおねだりする正子さんの耳元に囁くと、

「じゃあ、俺の性奴隷になる?猛の前で、カメラの前で、正子は博司さんの性奴隷です!博司さんのチンポで、正子を妊娠させてぇぇと誓え!!」

「そんなぁ・・・」

「嫌なら別に良いんだ!」

 私は再びバイブを手に取り、今度はアナルを刺激すると、真っ青になった正子さんは、嫌々をする。再び私は正子さんの耳元に囁くと、

「あなた・・・猛・・・ゴメンね!ゴメンね!・・・・・正子は、博司さんの性奴隷です!博司さんのオチンポで妊娠したい淫乱女です!!博司さんの望む事は何でもします!!!・・・い、言いました」

「良く出来ました!!」

 私は拘束具を外し、ヨタヨタ歩きの正子さんを伴い一先ず部屋を出た。リビングのソファーでは、涼子さんと聡が母子SEXをしていたが、正子さんはそんな二人に構わず、トイレに飛び込んだ。その直ぐ後を私がトイレに入り、戸惑う正子さんに、

「正子は俺の奴隷だろう?俺の前でしろ!!」

「そ、そん・・・ハイ」

 正子さんは恥辱に耐えながら、ブリブリ肛門から汚物を吐き出した。ホッと安堵したものの、息子の前で、カメラの前での痴態を思い出し涙を流す。すっかり肛門の中も洗浄されたようで、部屋に戻り続きをすると伝えると、正子さんは小声で「はい」と呟いた。

87名無しさん:2013/09/23(月) 08:10:36
(涼子さんよりは理性が強いな・・・調教しがいがある)

 ニヤリとしながら、トイレから出ると、正子さんの身体をまさぐりながら、涼子さんと聡に声を掛け、

「涼子、聡、一緒にしようぜ!!」

「はい!喜んで!!」

「良いぞ!」

 涼子さんは嬉々として私に近付いて来ると、正子さんは恨めしげに涼子さんを見つめ、

「涼子さん・・・酷いわ!!」

「ゴメンなさい・・・でも、正子さんだって楽しんでたじゃない?」

「そんな・・・楽しんで何か・・・アァン」

 私の指が股間を愛撫すると、正子さんは頬を染め無言になった。

 部屋に戻った私達に気付き、母のパンティの匂いを嗅いでいた猛が慌てて隠した。

(どうやら、徐々に猛にも効果が現われたな!)

「涼子、正子、ベッドの上に四つん這いになって尻を振れ!!」

「「ハイ!!」」

 涼子さんは嬉々として、正子さんは表情を曇らせ四つん這いになり尻を振った。私は、アナルパールを手に持ちもう一つを聡に手渡すと、聡は涼子さんの、私は正子さんのアナルに挿入した。二人は激しく悶え、私は更にローターでクリを刺激すると、正子さんはガクガク痙攣させ、

「ヒャァァン・・・ダメェ、欲しくなっちゃう・・・これ以上されたら・・・オチンポ欲しくなっちゃうぅぅぅぅ!!」

「これが欲しいか、正子?」

「アァァン・・・ほ、欲しいです!」

「何が欲しい?」

「博司さんの・・・オチンポ」

 私は勝ち誇ったように猛を見、正子さんの膣へと一気に挿入した・・・

「アハァァン!入ってる!入ってるぅぅ・・・アッアッアッ」

 自らも尻を振り、私のチンポを堪能する正子さん、私は後で猛ともしてやれよと囁くと、正子さんは「ハイ」と返事を返す。先程とは違い、心から屈服したようで、正子さんは私の言う事を、猛に聞こえるように叫び続ける。

「もう、もう、主人にはオ○ンコさせません!私のオ○ンコは、博司さん、聡くん、猛のものです!!何時でも正子のオ○ンコを・・・使ってぇぇぇぇ!!」

「私のオ○ンコもぉぉぉ!!」

 正子さんに刺激されたように、涼子さんも絶叫する。

 四人子供を産んでる正子さんは、涼子さん程の締まりは無かったが、完熟マンコを十分堪能した。正子さんの喘ぎ声が、私の感情を高ぶらせ、一段と速度を速めると、

「アァァン!アッ、アッアアァァァァァ!イクゥゥゥゥゥ!!」

「お、俺も・・・正子、中に出すぞぉぉ!!」

「出してぇぇ!妊娠させてぇぇぇ!!」

 絶叫を残し、私と正子さんは果てた・・・

 猛は、正子さんのオ○ンコから流れ落ちてくる私の精液を、呆然としながら撮り続けていた。チンポをビンビンに勃起させながら・・・

 猛の理性も崩壊し、二組の母子の痴態を私は撮影し続けた・・・

88名無しさん:2013/10/13(日) 05:12:40
「涼子、正子、家の母親も仲間に入れようか?」

「「ハイ!!」」

私は、そっとその場を抜け出し、母裕子に電話を掛け涼子さんの家に呼び出した・・・

 母は、渋々ながらも私の呼び出しに応じ、30分位経って涼子さんの家へとやって来た。

「何よ、急用って?」

「親父は!?」

「今日は会社に泊まるって!」

「そう・・・」

 私はニヤリとし、母を中に導くと、室内からは喘ぎ声が響き渡っており、母は目を丸くした。

「これは一体!?」

 戸惑う母を、涼子さんの部屋へ導くと、母は呆然とした・・・

 中では自分達の息子に嵌められ、ヨガリ狂う涼子さんと正子さんの姿があったのだから・・・

 聡は涼子さんと対面座位の体勢で、猛は正子さんを四つん這いにしてバックで、二人の母は、獣のように快楽の声を上げ続けて居た・・・

 聡と猛は、私達親子の為か、ベッドを開けておいてくれていた・・・

 私は二人に感謝していると、呆然としていた母は涼子さんと正子さんを見て、

「りょ、涼子さん、正子さん・・・これは!?」

「さあ、母さんも参加して!!」

 そう言うと、私は母のシャツを捲り上げ、ブラのホックを外した。母は慌てて胸元を隠し、

「バカ!止めなさい!!」

「いや、止めないね!!」

 私は母をベッドに押し倒し、荒々しく服を脱がしに掛かると、母は私を激しく叩き、

「バカバカバカ!お願いだから止めてぇぇ!!」

「だから・・・止めないって!」

 喘ぎ声が響き渡る室内の中で、母の悲鳴が掻き消されていく・・・

89名無しさん:2013/10/13(日) 05:13:54
 私は必死に母の両手に手錠を掛け、ベッドに両腕を拘束すると、右手にバイブ、左手にローターを手に持ち、母の巨乳、そして、股間を刺激し始めると、

「イヤイヤイヤァァ!お願いだから止めて・・・博司、あなたは私の・・・ハァァ」

 髪の毛を振り乱し嫌々をする母だったが、時折ビクビク身体が仰け反った。私は母の耳元にキスをし、

「涼子さんも、正子さんも・・・もう俺達三人の奴隷何だよ!さあ、母さんも参加しよう!!」

「そ、そんなぁ・・・あなた達中学生なのよ!?こんな・・・こんな事って」

「そう言う母さんだって・・・聡や猛のチンポにヨガリ狂ってたじゃん!この通りさ!!」

 私が前に録画した母と聡、母と猛のSEX場面を母に見せつけると、母は顔を赤くしながら目を逸らし、

「あ、あの時は・・・どうかしてただけなのぉ」

「どうかなぁ!?」

 意地悪そうな視線を浴びせた私は、聡と母の性交渉を思い出し、母の性感帯であるクリトリスを激しくローターで刺激すると、母の身体はビクビク跳ね上がり、

「ひ、博司ぃぃ!お、おねが・・・止め・・・アァァン」

 私は赤子の時以来であろう母の乳房に顔を埋め、乳首を舌で転がし、舐め、吸いまくった。

90名無しさん:2013/10/13(日) 05:15:10
「アァァン・・ひろ・・・ダメェェン」

「駄目って言ったって・・・母さんのオ○ンコは、俺のチンポを欲しがってビショビショじゃない?」

「そんなぁぁ・・・アァァン!」

 母にも聞こえるように右手の人差し指と中指で母の膣を激しくかき回すと、母のオ○ンコは、ネチャネチャ卑猥な音を響かせ、母の頬が益々上気していった。

 正子さんに使った極太の黒いバイブを、母のオ○ンコに当てスイッチを入れると、ブゥゥゥンとクネクネバイブが動き始める。

「今から、これが入るからね?」

「嘘!?嘘?博司、ダメェェェ!!」

 膣の中にバイブを出し入れすると、母の身体は激しく仰け反り、ヒクヒク痙攣を始める。

「博司ぃぃ!許してぇぇ!!・・・これ以上され・・・アァァ!イッちゃう!イッちゃう!イクゥゥゥゥ!!」

 ビクビク痙攣し、足を伸ばした母はやがってグッタリしたように果てた・・・

私は、チンポを母のオ○ンコに当て、嬲るように擦りつけると、母のオ○ンコは早く頂戴とばかりに私のチンポを吸い込もうと益々湿っていった。

「ほらほら、もう母さんのオ○ンコに入っちゃうよ?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・博司・・・私達・・・母子なのよ!?でも・・・でもぉぉ」

 潤んだ瞳で私を見た母は、

「もう・・・ダメぇ!博司・・・これ外して!!」

「暴れない?」

 母はコクリと頷き、私が手錠を外すと、母は上体を起こし、私の首に両腕を絡めると、

「博司のオチンポ・・・入れて!」

「ン!?何が欲しいの?」

「意地悪!博司の・・・博司のオチンポ頂戴!!」

 母は快楽の誘惑に堕ち、私にしがみつき私を押し倒すと、騎乗位の体勢で、自ら私のチンポを握り、オ○ンコへと導いた・・・

91名無しさん:2013/10/13(日) 05:16:56
「アァァン!入ってる!博司のオチンポ入ってるぅぅ!アッアッアッアァァ」

 息子の私との性交渉をし、母親としての背徳の行為を、母は自ら行った・・・

 前後に激しく腰を振る母の口から快楽の声が漏れる。私の母裕子、聡の母涼子さん、猛の母正子さん、三人の母親の口から漏れる歓喜の三重唱が、涼子さんの部屋に響き続けた・・・

「か、母さん、どう!?俺のチンポ?」

「イイよぉぉ!アァン、アッアッアッアアァァン」

 体勢を正常位に変えた私が、今度は母を激しく突きまくり、

「イイ!イィィ!!博司、博司ぃぃ!イクゥゥ・・・母さん・・・イクゥゥゥゥ!!」

 ビクビク激しく痙攣する母を焦らすように、チンポを母から引き抜くと、

「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!チンポ抜かないでぇぇ!!」

「なら、母さんも俺達の奴隷になる事を誓うか?」

「誓う!誓うわ!!何でも言う事聞くから・・・博司のオチンポォォォ!!」

 ニヤリと口元に笑みを浮かべた私は、再び母の中に挿入し、激しく突きまくった。母は益々喘ぎ、

「博司ぃぃ・・・イッちゃう・・・一緒に・・・」

「アッ・・・う、うん」

 私達は手を握り合い、激しく唇を合わせ、やがて互いの絶頂を迎えた・・・

「な、中で・・・」

「イイよぉぉ!中に・・・子宮に・・・出してぇぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!!」

 私達は激しく痙攣し、やがて互いに荒い呼吸をしながら動きを止めた・・・

ゆっくり母から引き抜くと、母のオ○ンコからは、私の精液がドロリと溢れだした。私は、念願だった三人の母親に中出しを達成させた優越感に浸った瞬間だった・・・

 しばらくして、私達は三人の母親をベッドの上でM字開脚させると、ビデオカメラを向けた。母達は目をトロンとさせながら、オ○ンコを自ら広げると、

「裕子のオ○ンコは、猛くん、聡くん、博司、三人の専用です・・・」

「涼子のオ○ンコも、博司さん、猛くん、聡、三人の専用です・・・」

「正子のオ○ンコも、聡くん、博司さん、猛、三人の専用です・・・」

「「「私達のオ○ンコは・・・あなた達のものです!私達はあなたの達の奴隷です!私達を・・・妊娠させてぇぇぇ!!」」」

 そう言わせると、三人にWピースをさせた・・・

「良く言えました!!これから、週に一度、この部屋で・・・」

「「「喜んでぇぇ!!」」」

 三人の母親達から、親の威厳は完全に消え失せていた・・・

 私達は、その夜から、翌日昼過ぎまで・・・

 肉欲の宴を繰り広げた・・・

 そして、その行為は私の中の悪魔を更に目覚めさせる事になった・・・

 私達以外の男に犯された時、この奴隷達はどんな反応を見せるのだろうかと・・・

92名無しさん:2014/01/29(水) 21:55:08
こっちは書き込めるかな?

93メイド長のお仕事 ◆em90i3cCkg:2014/01/30(木) 05:39:12
ttp://celis.x.fc2.com/accept.htm#t41
こちらの続きになります。


「いってらっしゃいませ」
「ああ、いってくるよ」

バタムッ

まだ勤め始めて間のない青年が英国製のリムジンのドアを閉める。
リムジンの後部座席にはこの屋敷のメイド長を務める青年の母親とこの屋敷の跡取り息子が乗っていた。
ドアが閉まるとリムジンはほとんど音を立てずに動きはじめた。
青年はそのリムジンに向かって恭しく頭を下げる。
リムジンが門の外に出るまでそのままの姿で見送ると、頭を上げて共に二人を見送った同僚たちと屋敷に入った。
普段のメイド服ではなく、派手な赤いワンピースを身に纏った母。
髪を下ろし唇を真紅の口紅で染め、まるで商売女のような格好だが、事情を知る同僚たちが何も言わないでいてくれることだけが救いだった。

『母さん、若様の性欲処理係を頼まれたの……』

青年は母がこの屋敷の跡取り息子である若様の性欲処理係を受けた時のことを思い出す。
年甲斐もなく頬を染めた母に青年は好きにすればいいとしか言えなかった。

94教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg:2014/02/02(日) 06:07:27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/647-676
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/683
こちらの続きになります。


02.
……さて、どうしましょう……

息子からのメールを読んだ敦子はひとりごちた。
メールの内容は週末に敦子の家に訪れるはずだった息子一家だが、子供が熱を出してしまい行けなくなったというものだった。
敦子はとりあえずこちらに来られないことを了解し、無理をさせずにゆっくりと休ませるようにメールを返信した。
せっかく息子や孫に会えることを楽しみにしていたのだが、それが叶わなくなったうえに週末の予定がぽっかりと空いてしまった。
今夜は食材を買い込んで、明日は久しぶりに腕を振るうつもりだったがそれもなくなったのだ。
とりあえず晩御飯はどこかに食べに行こうかと思ったが、女一人だと行ける店も限られてしまう。

……あら、あれは……

敦子の車の前を背広姿の若い男性教師が横切った。
敦子はすかさず、ププッとクラクションを軽く鳴らす。
その若い教師、正志はすぐにクラクションの音に反応し、敦子の車に近寄ってきた。

「あ、教頭先生。お疲れさまです」
「お疲れさま。今お帰り?」
「はい」
「なら、今からご飯でも一緒にどうかしら?」
「え、ご飯ですか?」
「ええ、都合が良ければだけど……。この後、何か予定とかは大丈夫?」
「い、いえ、特に予定はないです」
「なら行きましょう。こんなおばさんとデートはイヤかもしれないけど」

正志は敦子にデートと言われ、胸が高鳴る。

「いえいえ、全然イヤじゃないですよ!」
「本当に?」
「ええ、教頭先生とデートならサイコーですよ!」
「あら、嬉しいこと言ってくれるわね」
「はは、喜んでお食事ご一緒しますよ」
「うふふ、それじゃあ行きましょうか」
「はい!」

敦子は助手席のロックを外し、正志がドアを開けて車に乗り込んでシートベルトを閉めた。
敦子は正志がシートベルトを閉めたのを確認すると、ゆっくりと車を発進させた。

95教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg:2014/02/03(月) 21:11:52
03.
「何か食べたいものとかあるかしら?」

車を繁華街に向かって走らせながら敦子は正志に尋ねた。

「いえ、特にないですよ。教頭先生と一緒ならなんでも」
「そのなんでもっていうのが一番困っちゃうのよね」
「はは、すいません」
「そうねえ……」

敦子は少し考え込む。

「ねえ、お腹は空いてるかしら?」
「え? ええ、今日は忙しかったから腹減ってますね」
「そうねえ、今日は焼肉にしましょうか」
「え、焼肉ですか?」
「そうよ、焼肉は嫌い?」
「いえ好きですけど……」
「なら決まりね」
「はあ……」
「それとも他のがよかった?」
「あ、いや、教頭先生も焼肉とか食べるんだなあって思いまして……」
「あら、私が焼肉食べたかったらおかしいかしら?」
「お寿司とかかなって思っていましたから、ちょっと意外だなって」
「もちろんお寿司も好きよ。でもせっかくの若い男の子と食事に行くんだし、たまにはね」

ちょっとカロリーが怖いけど、と付け加える敦子に正志はクスっと小さく笑ってしまった。

「教頭先生でもそういうの気にするんですね」
「当たり前じゃない。これでも努力してるのよ」

いつもピッチリとしたスーツ姿の敦子だが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでいる。

「そうねえ、後で運動しましょうか、二人で」
「二人で運動ですか?」
「そうよ、うふふ」

二人で運動と言われ、正志はいやらしい想像をしてしまう。

……そういえば、前に口で……

運転している敦子の横顔を正志は眺めた。

「あら、私の顔に何かついてる?」
「い、いえ……、べ、別に……」

正志は恥ずかしい想像を敦子に悟られないように話題を変える。

「僕、一度この車に乗ってみたかったんですよね〜」
「そうなの?」
「ええ」
「息子もスポーツなんとかって言ってこれにしようって言ってたかしら。男の子ってこういうの好きよね」
「息子さんが選んだんですか?」
「ええ、そうよ。なんなら運転してみる?」
「ええっ! いいんですか!」
「ええ、帰りの運転はお任せするわ。そうすればビール飲めるし」
「あっ!」

焼肉とビールは黄金の組み合わせだ。
だが、酔って車を運転するわけにはいかない。
飲酒の権利を敦子に取られてしまった。

……でも帰りに運転するってことは、教頭先生を家まで送ってくってことだよな……、それってつまり……

しかし、正志は食後のことを考え帰りの運転を了解した。

「わかりました。酒が飲めないのは残念ですが教頭先生をお送りします」
「ふふ、お願いね」
「お任せください」
「それじゃあ、あそこに停めましょうか」

繁華街に入り、うまく空いてる駐車場を見つけたので敦子はそこに車を入れた。

96鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/10(月) 20:16:23
 このスレを使ってくれた方がいらっしゃいましたので、今回から私も名前を付けました!

                 見舞い

 私が高校の夏休み頃の話です・・・

 法事で実家に帰っていた親父ですが、親戚の子供と遊んで居て夢中になり、木登りしていて落ち、田舎の従兄が送ってくれたものの、足を骨折して帰って来ました・・・

病院に連れて行ったら、父は全治一ヶ月、入院して3日後に手術する事になってしまいました。母は、何しに行ったんだかとブツブツ文句を言いながらも、仕事帰りには毎日父の入院している病院に顔を出していました。当時の母は40過ぎ、肉付きの良い少しぽっちゃりとした巨乳、巨尻の持ち主で、私が子供の頃、母の尻をサンドバック代わりにして、よく怒られたものでした・・・

 その病院は、それほど大きくなく、病室も二人部屋でした。父と同室だったのは、父と同年代ぐらいの、少し毛の薄いふくよかなおじさんで、私が父のお見舞いに行った時も、気さくに会話してくる優しそうな人でした。

 父の手術も無事に終わり、ある日母と共に見舞いに行った時、父は診察の時間になったのか、看護婦さんが父を車椅子に乗せるのを、母は手伝っていたのですが、同室のおじさんの前で尻を突き出すような格好になると、寝ていたおじさんは身を乗り出し、母の尻を凝視していて、思わず私は呆気に取られたのを覚えて居ます。

 看護婦さんに連れられ、父と母が出て行くと、おじさんは再びベッドに横たわり、

「いやぁ、君のお父さんが羨ましいなぁ・・・あんなに優しい奥さんが居て・・・」

「おじさん、奥さんは?」

「ハハハ、俺はずっと独り身でね・・・体調を壊して会社を辞めた後は、ろくに見舞いに来てくれる人も居ないさ」

「そう何ですか・・・」

 私は少しおじさんに同情するも、おじさんは豪快に笑い飛ばすと、枕元にあった本を読み始めるも、それはエロ本だった・・・

 思わず私が目を輝かせると、おじさんは見るかと言って一冊渡してくれた。それは人妻熟女もので、

「俺は若い子より、少し熟れた熟女が好きでねぇ・・・君のお母さんみたいな人が好みだなぁ・・・」

「エッ!?」

 私は驚きつつも、内心は母をそんな目で見る人が居る事に、異様な興奮を覚えて居た。

「ヘェ・・・まあ、確かに胸や尻は大きいですけど」

「だよなぁ・・・服の上からでも分かるよ!それに・・・時々君の親父さんが奥さんの胸を触るらしくて、色っぽい声でダメェとか言うんだぜ・・・グフフフ」

「エェェ!?そう何だ?」

 もう夫婦生活も無いような父と母だったが、こういう場所だとテンションが上がるんだろうか?そんなY談で盛り上がって居る内に、診察を終えた父と母が戻って来た。おじさんは気を利かせてカーテンを閉めようとしたが、母は気にしないで下さいと微笑み掛け、看護婦さんは父をベッドに寝かせると部屋を出て行った。

 その日、家に帰った私は、母にそれとなく、隣のおじさんの面倒も少しみてやってと頼んでみた。最初は渋っていた母も、身寄りがいないならと承諾してくれた。

 父もおじさんに身寄りが居ないのを知っていたのか、母が言う前に、母に面倒見てやってくれと頼んだそうだった。

97鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/10(月) 20:18:59
翌日・・・

 私が少し遅れて見舞いに行った時、父は診察に行っているようで、病室にはおじさんと、今日は一緒に行かなかったのか、母が父のベッドを直していた。おじさんは母の尻を凝視し、時折鼻をクンクンして、匂いを嗅いでいるかのような仕草をしていた。私はもう少し見て居たくなり、隠れるように中の様子を伺っていると、おじさんは身を乗り出しすぎて、ベッドから落ちてしまった。驚いた私も中に入ろうとしたが、母が直ぐに気付くや、身を屈めておじさんに肩を貸すと、

「だ、大丈夫ですか?」

「す、すいません、バランスを崩して・・・」

「気を付けてくださいねぇ・・・」

 母はそう言うと、おじさんを抱き起こしたものの、おじさんを支えきれなかったのか、バランスを崩すと、そのまま二人でベッドに倒れこみ、偶然なのか故意なのか、おじさんが母に覆い被さるようにしながら、母の豊満な胸に顔を埋めた・・・

「キャッ!」

「お、奥さん、す、すいません・・・」

「い、いいえ・・・」

 おじさんは慌てて顔を上げるも、その感触に何処か嬉しげだった。母は困惑気味にしながらも、そのまま体勢を入れ替え、おじさんをベッドに寝かせようとした時、おじさんが母の足をちょんと当てると、母はバランスを崩すと、

「危ない!」

 おじさんは咄嗟に右腕で母を庇ったのだが、右手はモロに母の左胸をムギュウと掴んでいた。

「キャッ!・・・・も、もう大丈夫ですから・・」

少し顔色を変えた母だったが、自分を助けようとして触ってしまったのだろうと理解したようで、おじさんの腕を払い除けようとする。だが、おじさんは母の胸を揉み始め、母は嫌々をして振り解こうとする。

「奥さん、俺はもう・・・我慢出来ない!」

「嫌、止めて!」

「奥さんだって悪いんですよ・・・私の側で旦那さんとイチャイチャして」

「そ、そんな事・・・」

「好きだ!奥さん!!」

 そう言うと、ガバッと母に抱き付いた・・・

 母なら引っぱたくだろうと想像していた私だったが、母は優しくおじさんを諭すように、

「イヤァ!私には・・・夫も子供も居るの!!寂しいのは分かるけど・・・」

 どうやら、母はおじさんの身寄りのない境遇に同情していて、このような暴挙も許すようだった・・・

(頃合いかな!?)

 私が声を掛け中に入ると、母は慌てて立ち上がり、何食わぬ顔で再び父のベッドを直しだした。

98鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/10(月) 20:21:09
その夜・・・

 私がトイレに起きた時、母達の寝室の前を通った時、中から何やら母が魘(うな)されているような声を聞き、そっとドアを開けて中の様子を伺うと、

「アァン、ダメェ、私には夫も子供も・・・アァン」

 モゾモゾ母のベッドが軋み、母の悶え声が聞こえてきた。どうやら、母はおじさんに犯されて居る場面を想像しながらオナっているようだった。私は興奮し、実際にその場面を見て見たくなってしまっていた・・・

 私はそっと自室に戻ると、ラジカセを取りだし、母のオナっている声を録音した。


次の日、親父の見舞いに行き、父が診察に行った隙に、おじさんに話し掛けると、

「おじさん・・・昨日母と惜しかったねぇ?」

「エッ!?み、見てたのか?・・・アハハハ、でもダメだった!!」

「そうでも無いんじゃない?これ聞いて見なよ!」

 私は持ってきたウォークマンで、母の痴態の声をおじさんに聞かせると、おじさんは鼻息荒く興奮し、

「これ、お前の!?」

「うん、お袋!お袋もそんな場面を・・・密かに期待してるのかも?」

「ほ、本当かぁ!?」

 おじさんは鼻息荒く、ウォークマンから流れてくる母の喘ぎ声に聞き入っていた・・・

 しばらくして、父が戻り、母が面会に来ると、母は昨日の事があったからか、少し不自然そうにおじさんに挨拶していた。私は父に話し掛けると、

「お父さん、たまには外の空気吸ったら?」

「そうだな・・・よし、お前付き合え!」

「私も一緒に・・・」

「俺が付いてるから大丈夫だよ!」

 そう言うと、私はおじさんの方をチラリと見つめた。おじさんは両手を合せ、拝むようなジェスチャーを私にしていた。私は思わずにやけながら、ベッドから起き上がろうとしている父に、

「車椅子は?」

「ああ、もう松葉杖で歩いても良いそうだ!」

 こうして私は、戸惑う母を残し、父と共に部屋を出て行った・・・


 その間、部屋の中で母とおじさんに進展があったのか無かったのか、モヤモヤした気持ちのまま、1時間ぐらいして部屋に戻ると、母は椅子に座り本を読んでいた。

(何だ、何にも無かったのか・・・)

 少し落胆した私だったが、父をベッドに寝かせ、足下に立って居ると、座っている母の尻辺りを、何かが動いているのが目に入った。それはおじさんの右手で、母の尻を撫でて居た。母は尻をモゾモゾ動かし、時折左手ではね除けるも、父と何事も無いように会話する姿を見ると、おじさんと何かあったのでは?と興奮したものです。

99名無しさん:2014/02/12(水) 05:37:28
むしろ何かあったのかを知りたい!

100鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/13(木) 19:41:46
その日は母と一緒に帰り、後日病院に来た時、松葉杖を突いて休憩所に居るおじさんを見付け、この間の事を聞いてみると、

「ああ、もう興奮が収まらなくてなぁ・・・奥さんに話し掛け、近づいて来た所で尻を撫でて見たんだ。奥さんは「キャッ」と言いながら、冗談は止めてって言ってたんだけど、奥さんに勃起したチンポ見せたら、無言で顔を背けただけだったから、試しに握らせたら、さすがに怒っちゃってねぇ・・・足が痛いから正座は出来ないが、必死に頭を下げ、どうか一度だけでもってお願いしたら、絶対ダメって言われて・・・」

「断られたんですか?」

「うん・・・それでもしつこく何度も何度も頼んだら、こんなおばさんに・・・服の上から触るだけならって言ってくれて」

 おじさんの話によれば、その後カーテンを閉め、母の胸を服の上から揉みながら、おじさんは自慰をしたそうでした。いきそうになったおじさんは、慌ててティシュでチンポをくるみ、ティシュからはおじさんの精液が滲み、ティシュを貫いたチンポを見た母は、無言でティシュを手に持つと、後処理を手伝ってくれたそうだった。

「これからも触るのは良いかなぁ?って聞いてみたら、服の上からだけよって、主人や子供には絶対内緒ねって、クスって笑ってたっけ」

「それで、この前母の尻を・・・」

「ああ、何か君の親父さんから寝取った気分になって、親父さんの目の前で触ってやろうとね」

 その場面を想像し、興奮した私は、

「もう一押しすれば・・・お袋も胸ぐらい直に見せてくれるんじゃない?」

「そ、そうかなぁ!?でも、そうだよなぁ・・・後一週間ぐらいで君の親父さんも退院だもんなぁ・・・頼んでみようかな?」

 そんなやり取りがあった次の日、私が見舞いに行くと、おじさんのカーテンが閉まっていた。父は診察に行っているようで、ベッドには居なかった。カーテンの中からは、

「エェェ!?ダメよ、服の上からって約束でしょう?」

「お願い、奥さん!一度、一度だけで良いから!!」

「私は人妻なのよ・・・ダメに決ってるでしょう!」

「じゃあ、せめて見るだけ!絶対触らないから!!お願いします!!」

「ダメよ、主人が何時戻って来るか分からないし・・・」

「じゃあ、一瞬で良いから!お願いします!!」

 カーテンの向こうで必死に母にお願いするおじさん、母はどうするのか、私は聞く耳を立てていると、

「エェェ!?もう、ダメって言ってるのに・・・・・・・」

 少しの沈黙の後、中からガサガサ音がしたかと思うと、

「オォォォォ!!」

 とおじさんの声が聞こえ、私は興奮を覚えて居た。

「はい、もうお終り!カーテン開けるわよ!!」

 カーテンを開けた母と私の目が合うと、一瞬の沈黙の後、母は無言でカーテンを開けると、何食わぬ顔で椅子に座り、来てたのと聞いてきた。思わず笑いそうになるも、おじさんと目が合うと、おじさんは嬉しそうに右親指を付きだした。

101鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/13(木) 19:46:12
 それからのおじさんは大胆に、私の目の前でも母の身体をまさぐり始め、私はスイッチの入れていないウォークマンを耳に当て、気付かない振りをしながら本を読んでるように誤魔化し、母の様子を見て見ると、おじさんは母のアソコさへも服の上から触りだしていた。

「アァン・・・」

 母は思わず艶やかな声を出し、咳払いで誤魔化すと、おじさんの手をピシャンと叩いた。父が戻ってきて、母は汗をかいた父の身体をタオルで拭いて上げていると、おじさんはそんな母の尻に手を伸ばし、撫でたり揉んだりし始め、時折股間をまさぐると、母の身体がビクッと跳ね上がり、チラリとおじさんを睨むも、また何事も無かったかのように、父の身体を拭いて上げた。父の鼾(いびき)が聞こえると、おじさんは更に大胆になり、

「ああ、俺も汗かいちゃったなぁ・・・でも一人で出来るかなぁ!?」

「ハイハイ、拭いて上げます・・・」

 母の言葉に、おじさんは嬉しそうに寝間着を脱ぎ始め、パンツまで脱ごうとすると、

「ちょ、ちょっと、そこまでは嫌よ・・・息子も側に居るし・・・」

 そう言いながらも、母はおじさんの身体を拭いて上げ始めた。その間もおじさんの手は、母の尻を、胸を、撫で回し続けて居た。母はチラリと私の表情を見るも、私が本に夢中だと思ったのか、おじさんのチンポを指で弾き、

「いい加減にしないと・・・もう手伝って上げないからぁ」

「旦那のとどっちが大きい?」

「さあ!?忘れたわ・・・子供に気付かれるから、もう止めて頂戴!!」

「聞こえ無い!」

 そう言うと、更に大胆に服の中に右手を入れ、母の胸をまさぐった。母は甘い声を出しながら、おじさんの手を何とかはね除け、

「ダメよ・・・お願い!」

「じゃあ・・・」

 おじさんは母の耳元に何か囁くと、母は首を激しく振り、それだけはダメと拒否をしていた。

 しばらくして、おじさんも諦めたのか、看護婦を呼ぶと、最近寝付きが悪いから睡眠剤をくれないかと頼み込んでいた。看護婦は、じゃあ様子を見ましょうと一袋持って来た。それじゃあ、帰りましょうと母に言われ、私達は帰って行った・・・

 その夜、母は元気が無かった・・・

 理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?

 その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!

102鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/15(土) 17:45:19
父の退院前日になった・・・

 母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、

「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」

「分かった!」

「じゃあ、お母さん先に行くから!!」

 そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半〜三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・

 私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。

 ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、

「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」

「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」

 潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、

「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」

「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」

「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」

「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」

 戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。

103鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/15(土) 17:46:31
「イヤァン・・・止めて!」

「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」

「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」

 母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。

「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」

 髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。

「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」

 母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、

「イヤァァ、お願い、止めて!」

 おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・

 おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。

「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」

 歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、

「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」

 そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、

「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」

 おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、

「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」

 快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・

104鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/15(土) 17:47:39
「お、奥さん・・・イイよぉぉ!奥さんの中・・・ハァハァ」

「わ、私も・・・」

 母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、

「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」

「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」

右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、

「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」

 母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。

 私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、

「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」

「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」

「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」

「だ、だったら・・・」

 おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。

「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」

「・・・・ウン・・・・」

 二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・

105鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/15(土) 17:48:33
フェラを終え、おじさんのチンポをキレイに掃除した母は、巨乳にテカるおじさんの精液を手で胸に広げると、その臭いを嗅いでクスリと笑った。

「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」

「どんな気持ち?」

「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」

「またする!?」

「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」

 そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。

「キャッ!?き、来てたの・・・」

「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」

 母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、

「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」

 おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、

「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」

「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」

「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」

「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」

 そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・

 息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、

「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」

「チェ・・・」

 おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・

 精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・

 父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・

106鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/15(土) 17:49:59
父の退院の日・・・

 おじさんは名残惜しそうに私達家族に挨拶し、父は早く退院できると良いですねぇと伝え、私も父の言葉と似たような事を伝えた。母もお世話になりましたと、昨日の行為が嘘のように接していたが、病院の会計を済ませた母は、忘れ物をしたからと、父に入り口の椅子に座って待っているように伝えると、

「あんたも来る?」

 と私にウインクをした。私が無言で頷くと、母は再び病室に戻り、おじさんにお別れの口づけをすると、おじさんは心から名残惜しそうに、

「これでお別れですね・・・良い思い出が出来ました!奥さん・・・ありがとう!!」

 おじさんはそう言うと母に対して深々とお辞儀をした。母はフフフと微笑みながら、おじさんをからかうように、

「あら、もう良いの!?また来ちゃ・・・ダメ?」

「エッ!?」

 母がおじさんのお見舞いに、これからも週に一度は通うと伝えると、おじさんは嬉しそうに母に抱き付いた・・・

 父は、母を寝取られた事を知るよしも無かったのでした・・・

                   完

107名無しさん:2014/02/15(土) 23:50:38
なんてスケベな母親だ!だがそれがいい!

108鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/16(日) 18:35:56
                   逆ギレ

 私は高校の時、定時制の工業高校に通っていました・・・

 学校で出ていた求人募集で、町の電気屋に働きに行きましたが、数ヶ月でクビになりました・・・

 私がクビになって数日後、社長が理由を伝えに家に来るとの事でした。ちょうどその日は、次の働き場所の面接日で、私は立ち会わなかったのですが、パートを休んで母が立ち会いました。

 当時の母の年齢は43歳で、お世辞にもスタイルは良いとは言えませんが、バストはFカップあり、尻もデカく、若い頃は痴漢された事もあったとか・・・

 私が面接を終えて家の前に来ると、会社のトラックがまだ止まっており、社長がまだ居るのが分かりました。正直、顔を合せるのは嫌だなぁとは思ったものの、渋々ながら玄関に入ると、母の金切り声が聞こえ、社長はひたすら謝っていたようでしたが、いきなりバンと大きな音がしたかと思うと、少しの静寂があり、

「ヤメテェ・・・」

 微かながら、母の声はそう言ってた気がした私は、何事かと思いながら、恐る恐る中に上がり、様子を伺うと、

「黙って聞いてりゃ、付け上がりやがってぇ・・・」

 そう言うと母の頬を平手打ちし、体勢を崩した母に上から覆い被さると、嫌がる母に乱暴に口づけし、右手で荒々しく母の胸をまさぐり、上着を乱暴に脱がし始めた。

109鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/02/16(日) 18:36:43
「イヤァ・・・許してぇぇ」

 右手でガードしようとしたものの、両手を封じられ、社長は母の胸に顔を埋めると、

「プニプニで柔けぇなぁ・・・なぁ、やらせろよ!!」

 そう言うと、社長は素早く立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを母の顔へと近づけた。母は慌てて顔を背けるも、社長は強引に母の顔を向かせ、

「オラ、しゃぶれよ!」

 社長は軽く母の頬を叩くと、母は止めてぇと社長に訴えるも、社長は咥えるまで止めないと言い、何度か軽く母の頬を叩いた。母は泣きながら口を開き、嫌そうな顔で社長のチンポを口に含んだ。社長は母の髪を掴みながら、荒々しく母の頭を前後に振り、

「ほら、もっと気持ち良くさせろよ!!」

 母の頬に、社長のチンポが何度も辺り、母の頬が膨れた。

 母はゴホゴホ咽せ、チンポを口から出すと、

「もう、もう許して下さい!無理です!!」

「無理だぁ!?しょうがねぇなぁ・・・お前のマ○コで勘弁してやるよ!」

「エッ!?な、何を?・・・イヤァァ!ヤメテェェェ!!!」

 社長は無理矢理母を押し倒すと、荒々しく母の服を脱がしに掛かった。薄いピンクのシャツがビリィィと音を立てて破かれると、母のベージュ色したスリップが露わになる。

「何だ、ブラでもしてるかと思ったら・・・ババァくせぇ下着してやがるなぁ?」

 社長は母を貶しながらも、スリップから零れ落ちそうな母の巨乳を見てニヤリとすると、そのまま荒々しく顔を埋め、母の巨乳の感触を楽しんだ。

「イヤァ、イヤァ、誰か・・・ウゥゥン」

「ウルセェ!また殴られたいか?」

 社長は母の口を右手で塞ぎながら、左拳で母を殴るジェスチャーをすると、母はビクッとして大人しくなり、社長は母の耳元に何か囁くと、母は放心したように社長にされるがまま、衣服を剥ぎ取られていった・・・

「そうやって大人しくしてりゃ良いんだよ!」

 社長は時折嗚咽する母をスリップ姿にさせると、四つん這いにし、母の尻をピシャンと叩いた。

「オラ、もっと尻上げろ!!」

「痛い!お、お願い、乱暴にしないでぇ・・・ウッ、ウゥゥゥ」

 母はポロポロ泣きながら、社長の言うように尻を高々上げると、社長は母のスリップを胸元まで捲り上げ、母の茶色いショーツを指で撫でた。母はビクッと身体を動かすも、恐怖で抵抗する事が出来ないようだった。

「何だよ、パンティもあんまり色気無いなぁ?・・・まあいい、ほら、尻振れ!!」

 社長は母の尻をパンパン叩くと、母は痛いと言いながら、社長の言うように、尻を左右に振り始める。

「良い尻してるじゃねぇか・・・中身はどうだ?」

 そう言うと、社長は母のショーツを太股まで下ろした。母はアッと小さく声を出すと、母の尻を、社長は容赦無くピシャンと叩いた。

「嫌がってるんじゃねぇよ!お前のようなババァの相手してやろうってんだ、感謝しろ!!」

 社長は母の尻を叩きながら、まだ濡れても居ない母のマ○コに無理矢理挿入すると、

「イヤァ、痛い、痛いです!」

「ウルセェ!ほら、ほら、ほら!!」

 挿入した社長は母の尻を叩きながら腰を振り続ける。母は嗚咽しながら口を押さえて堪えていると、

「何だ?もっとアンアン喘げよ!俺のチンポ気持ち良いですって言ってみろ!!」

 母の髪の毛を掴み母を脅すも、遂には母は泣くことすら止め、無言のまま社長に犯され続けた・・・

「何だ、感じでねぇなぁ・・・このマグロババア!!」

 社長は母を罵倒し、がむしゃらに腰を振りまくり慌てて引き抜くと、母の尻に精液をぶっかけた。社長はティッシュで股間を拭くと、

「中に出さなかっただけ感謝しろ!」

 そう言うと、母に無理矢理チンポをしゃぶらせキレイにさせると、カメラを取りだし、母の裸を撮った。

「警察に言いやがったら、この写真バラまくからな!分かったか?」

「は、はい・・・・」

 母は屈服したように社長の言葉に素直に従った。社長は再び服を着始めたもで、私は慌てて外に飛び出し、身を隠すと、社長は裸の母を玄関先まで見送らせ、勝ち誇ったかのように帰って行った・・・

 ゆっくりドアを閉めた母、私は玄関に行き中の様子を伺うと、母は玄関先で座り込み、顔を覆って泣いていた・・・

110名無しさん:2014/02/16(日) 22:29:38
鳳凰 ◆GHzZ1V4.jUさん乙
これからも投稿おねがいしまっす!

111教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg:2014/02/21(金) 19:40:35
>>95 の続きになります

04.
「ごちそうさま」
「「「「ありがとうございました〜」」」」

会計を済ませた敦子が店員たちに見送られながら店を出る。
そんな敦子を一足先に外に出ていた正志が迎えた。

「ごちそうさまでした」
「ふふ、美味しかったわね」
「そうですね。久しぶり腹いっぱいになりましたよ」
「さすがに若いわね。あんなに食べるとは思わなかったわ」
「ははは……。でも、よかったんですか、すっかりごちそうになってしまって……」
「いいのよ、気にしないで。若い子は素直に奢られなさい」

そう言って頬をほんのりと赤く染めた敦子がにっこりと微笑む。
支払いは全て敦子がカードで済ませていた。
それを正志はよしとすることはできなかったが、敦子に言われ納得するようにした。

「と、と……」
「あっ、危ないっ!」

足をもつれさせ、よろめく敦子を正志がとっさに支える。

「うふふ、ごめんなさいね。ちょっと酔っちゃったみたい」
「大丈夫ですか? 僕の腕につかまってください」
「ふふ、ありがとう。じゃあお言葉に甘えて……」
「えっ!?」

敦子は正志の腕に自分の腕を絡ませると、ぺったりと寄り添うように腕を組んだ。
母親の満代と同じ歳頃とはいえ、こんなにも女性と近づき接触したことは初めてだった。
敦子の香りが正志の鼻腔をくすぐる。
柔らかな女体が正志の腕にその弾力を伝えてきた。

「あっ、あの……」
「さあ、行きましょ」
「は、はい」

正志は敦子の歩調に合わせるようにゆっくりと駐車場に向かって歩きだした。

112教頭先生の性活 ◆em90i3cCkg:2014/02/23(日) 01:26:02
05.
敦子の車を運転する正志は、駐車場のある路地から大通りに出るとアクセスを踏み込んだ。
グンッ、とドイツ製のコンパクトカーは一気に加速して二人の体をシートに押し付ける。

「きゃあっ!」

あまりの加速に敦子は歳に似合わぬ可愛い悲鳴を思わずあげてしまう。
車はすぐに法定速度を越えそうなスピードになった。

「こらっ、あんまりスピードを出さないでちょうだい」
「は、はい、すみません」

敦子に叱られた正志だったが、目をキラキラと輝かせてステアリングを握る。

……もう……、男の子ね……

新しい玩具を与えられた子供のように敦子の車を運転する正志に、息子の姿が重なる。

「どう、運転してみて?」
「やっぱり凄いですね。さすがドイツ車」
「少しドライブしてきましょうか」
「えっ! いいんですか?」
「ええ、楽しそうに運転してるし、お家には連絡してあるんでしょ?」
「はい」

正志は敦子に食事に誘われてから家に遅くなるからと電話してある。

「明日から休みだし、せっかくだから高速に乗って遠出しましょうか」
「はいっ!」

正志は信号待ちの間に敦子からカードを受け取るとETCにセットする。

「どちらに向かいます?」
「えっと……、左に入ってちょうだい」
「はい、それじゃあ行きますよ」

高速のゲートをくぐると、正志は敦子に言われた通りに車を進ませた。
側道から本線に合流すると、あまり車が走ってないことをいいことに正志はアクセスを一気に踏み込む。
車はグングンと加速して二人にGが襲いかかった。

……やだ……、ちょっと濡れちゃったかしら……

正志の運転のスリルで敦子は股間が潤んでくるのを感じた。

「運転、楽しそうね」
「ええ、トルクが太いから安心してガンガン踏めますね」
「そ、そう……」
「あれ、どうしました?」
「べ、別に、な、なんでもないわ」
「そうですか?」
「そ、そうよ……、な、なんでもないわ!」
「はあ」
「そ、それよりも、弟さん、大きくなったんじゃない?」

訝しむ正志に内心を悟られないように、敦子は話題を変える。
半年ほど前に正志の母、満代と信太との間に生まれたばかりの正志の弟について尋ねた。

「もうお座りをしようとしてますね」
「あら、じゃあこれから可愛くなってくるわね」
「はは、そうですね」
「私も、もう一人くらい生もうかしら」
「えっ!?」

正志は敦子の言葉に驚き、運転中にもかかわらず助手席に向いてしまう。

「あら、あなたのお母さまも生んだんですもの、私にも可能だと思わないかしら?」

敦子と同じような歳の満代も妊娠、出産を経験している。
なら、まだ閉経前の敦子にもチャンスはあるはずだろう。

「でも、先生の旦那さんって……」

著名な研究者である敦子の夫はもう何年も海外の研究所に勤めていて、その間に日本に帰ってきたことがない。

「ええ、だから若い男の子にパパになってもらおうかしらって」
「それって……」

つまり、敦子は若い男に孕ませられたいってことだろう。
正志の股間が痛いほどに硬くなる。

「ふふ、あなたもパパになりたい?」

ごくり……と正志は生唾を飲み込む。
高速道路の両脇に西洋の城を模した建物や、ピンク色の建物が目立ち始める。

「はい……、僕もパパになりたいです……」
「そう……、それじゃあ寄っていきましょうか……」

敦子が高速道路沿いの建物を指差す。

「……はい」

正志は高速道路から降りるため、ウインカーを出して車線を移動した。

113母さんのボランティアおまけ ◆em90i3cCkg:2014/02/24(月) 11:50:11
01.
「お待たせ」

日が傾き、茜色に染まりはじめた教室の中で一人佇む青年に学生服姿の満代が声をかけた。

「いや、ちょうど今来たとこ」
「そう、よかった」

満代は青年に微笑みかける。

「やっぱり満代ちゃんはその格好が一番だな」
「そ、そうかしら」

満代はわざと素っ気なく言ったが、赤く染まった頬は隠せそうにない。
久しぶりの学生服姿を褒められ、満代も満更でもなかった。
紺のブレザーに緑色のネクタイ、灰色のスカートの下には黒いニーソックスを履いている。
少し白いものが混じりはじめているが、それでも艶やかな髪を花をあしらった髪留めでまとめていた。
街中で偶然再会した満代と青年だったが、今日が青年の誕生日だと知った満代がプレゼントで欲しい物を尋ねたところ、
青年は学生服姿を着た満代をまた見たいとリクエストしてきた。
満代が信太との結婚式に身に纏っていたいやらしいウェディングドレスも素晴らしかったが、やはり共に過ごした学生時代の学生服姿が一番だ。

「立ち話もなんだし、座りましょうか」
「ああ、そうだね」

二人は並んでイスに腰掛けて、互いの近況や学生時代の思い出を語り合った。

「オレさ、満代ちゃんのこと、好きだったんだ……」
「……うん、知ってる」

青年は満代と信太の結婚式の時、満代にお祝いを贈る際に満代に愛を告白した。
もちろん満代は憶えていた。
心でも……、肉体でも……。
満代はスっとイスから立ち上がると、青年の足を跨ぎ、向かい合うように膝の上に腰掛ける。
二人はしばし見つめ合うと、どちらからともなく唇を重ねた。

114母さんのボランティアおまけ ◆em90i3cCkg:2014/03/15(土) 05:52:01
02.
「ん……、んん、ん……」

朱く染まり、音が沈んだように閑まりかえった教室にはときおり二人の口から漏れる吐息だけが響く。
舌を絡ませ合い互いの口内を味わい合った二人は、どちらからともなく口を離した。

「満代ちゃん、ベロ出してよ」
「ん……」

満代が青年に舌を出すように言われて舌を出す。
その満代の舌先を青年がちろちろと舐めると、満代も負けずに舐めかえす。
ぺちゃぺちゃと舐め合う二人だったが、満代が不意に舌を離すと、青年の手を取り自らのスカートの中に導いた。

「ね、こっち」

青年の指先を柔らかい感触がくすぐる。

「……えっ!?」

驚いて青年が顔を上げると、満代は微笑む。

「……満代ちゃん……?」
「ふふ、たまらなくなっちゃった……。ここも気持ち良くしてね」
「う、うん」

青年はさらさらと満代のヘアを撫でると、その中心の熱く湿った秘裂に指を沈ませた。

……確か、満代ちゃんの感じる場所って、ここだよな……

熱い柔肉に包まれた中指を奥に進ませ、膣奥の満代の弱い部分に触れ、刺激を与える。

「あぁん……」

敏感なポイントをグリグリとこすられ、満代の呼吸がしだいに早くなってくる。

「も、もう……」

身体の奥からビリビリと伝わってくる快感に耐えきれず、満代は青年の指で達してしまった。

……満代ちゃん、かわいい……

青年の首に両手を回し、しなだれかかる満代の唇にくちづけをした。

「どうだった?」
「とっても気持ち良かったわ」
「そう、よかった」

自らの手で目の前の熟女を絶頂に導けたことに青年は満足した。

「ね、おっきくなった?」
「いや、満代ちゃんに会った瞬間からバッキバキだよ」
「そっか、それじゃあ、次は私がお口で気持ち良くしてあげるね」

そう言って満代は青年の膝から降りようとした。

「待って」
「え?」

青年の制止に満代が動きを止める。

「オレ、このまま満代ちゃんにぶち込みたい。満代ちゃんの中にたっぷり濃いヤツを出したい!」
「……うん、わかった。このまましちゃおっか」
「やった!」

青年がカチャカチャとベルトを外し、ファスナーを下げて股間の一物を露出させた。
天を衝くようにそそり立つそれは、既に満代に狙いを定めている。

「ふふ、もう準備万端ね」
「も、もう我慢できないよ……」
「今日ね、危ない日なの……」
「え!」

ボランティア中には経口避妊薬の使用を義務づけられていたため、これまで満代とする時には避妊具を使用した事は無かった。
しかし、今は満代には信太という伴侶がいる。

「じゃ、じゃあゴム付けないと……」
「ううん、いいの」
「え……、で、でも生じゃ……」
「ね、今日は二人だけの思い出を作ろ」
「二人だけの……、思い出?」
「うん、二人だけの秘密の思い出」

満代は悪戯っぽく片目を閉じた。

115なな:2014/03/26(水) 14:05:12


116監禁物 ◆em90i3cCkg:2014/06/10(火) 21:22:55
01.
「これが次のターゲットだ」

スーツ姿の男が上着の内側から一枚の写真を取り出す。
それを派手なシャツをだらしなく着崩した金髪が受け取った。

「うへぇ、ババアじゃん」
「たしか、歳は54だったな」
「マジかよ」
「名前はまゆみ。旦那と二人の息子ありだ。息子は二人とも独立して今は一緒には住んでいない」
「もしかして、オレ、息子よりも年下じゃね?」
「そうだな、確か三十近いはずだ」
「うわ、息子よりも年下の男にハメられるとかババア悲惨だな」
「まあ仕方が無い。ターゲットに選ばれた自分の運の悪さを呪ってもらうしかないな」
「そんで今回はどうすんの?」
「今回は堕とすだけで構わないとのことだ」
「ふうん、性技とかは仕込まなくていいわけね」
「ああ、それと種付け希望で成功すれば特別ボーナスを付けるそうだ」
「ああん、ババアを孕ますのか〜。あがってたら無理だぜ」
「せいぜいそうじゃないことを祈るんだな」
「へえへえ」

金髪が携帯電話を取り出してどこかに電話する。

「おう、オレだ。ちょいとマワしの依頼が入ったから何人か集めてもらいたいんだわ。……ああ、そんで構わない。……ああ、んじゃ頼むわ」

金髪は携帯電話をしまうと、そそくさと立ち上がる。

「それじゃあ、さっそくとりかかるわ」
「ああ頼む」

117監禁物 ◆em90i3cCkg:2014/06/18(水) 14:52:28
02.
「ん……」

まゆみは目を覚ましたが、視界は何かに遮られ何も見ることができない。
どうやら目隠しを着けられているようだ。
口の中には何か布切れのような物を入れられガムテープで塞がれている。
両腕は上げられ、両の手首を頭上で縛られて吊るされているようで動かすことができない。

……何よこれ……、一体……、どうなってるのかしら……

「お、起きたみたいっスよ」

突如、まゆみの近くで男の声がした。
粗野で荒っぽく、どうやら若い男のようだ。

「よう、気分はどうだい?」

別の男の声がする。

「んっん、んんんっんん!」

ちょっと、何をしたのよと言おうとしたが、口内の異物によりまともに喋ることができない。

「お、元気はいいみたいだな。そんじゃ、上げてくれや」

……え?

男の合図でまゆみの両足が大きく開くように上がっていく。
両方の足首がロープのような物で結ばれているのか、それが引っ張られていくのだった。
当然、まゆみのスカートがずり上がる。

「ん、んっん、んんんんっ!」

止めるように声を上げるが無視され、とうとう両足が吊り上げられた。
V字に大きく開かれたまゆみの下半身は股間が丸出しになってしまう。

「お〜、いい眺めじゃんか」
「んんっ!」

スカートで隠そうにも両手縛られているためにできない。
そのため、まゆみの股間は男たちの目に晒されていた。

「まゆみちゃんってけっこう毛深いんスね」

……えっ?

「ケツの穴の周りまで毛がびっしりだ」

……うそ……

まゆみには股間を覆う薄布の締め付けが感じられない。
さわさわと男の手がまゆみの陰毛に差し込まれデリケートな場所をさわられることで、
まゆみは下着を剥ぎ取られたことをはっきりと思い知らされた。

「そんじゃ、まゆみちゃんのご開帳といきますか」

むにっと、男の指によって陰唇が引っ張られてまゆみの秘裂が広げられた。
見知らぬ他人に秘所を触られ怖気立つ。

「ほれ、くぱあっ」
「んんっ!?」

男たちに秘所を見られているという事実に激しいショックを受けたまゆみは大きく首を振り身をよじった。
しかし、両足を両脇から二人の男に抱えられると足を動かすこともできずに、さらに股間を広げられてしまった。

118名無しさん:2014/06/20(金) 00:01:25
応援してます

119 ◆em90i3cCkg:2014/06/20(金) 03:12:02
>>118
ありがとうございますw
今、PCが使えないんで尻切れが多いですが、いずれ完成させようかと思ってますんでよろしければ読んでいただけるとありがたいです

120人妻工員の宴 慰安旅行 ◆em90i3cCkg:2014/06/25(水) 18:41:40
ttp://mzabuton.sakura.ne.jp/syousetu/syousetu.html
モクゾウザブトンさんの『人妻工員の宴』の二次創作になります。

01.
「あれ、こっちかなあ」

返却日が近づいているレンタルDVDを探し、両親の寝室に入る。
リビングには置かれていなかったのでこちらに探しに来たのだが、予想通り目当ての物はベッドの脇に置かれていた。

「お、あったあった」

レンタルDVDのケースを手に取り、中身を確認する。

「あれ?」

中にはレンタルした映画のディスクではなく、『慰安旅行』と書かれたDVD-Rが収まっていた。
探し物のディスクはベッドの近くにあるプレーヤーの中にあり、それを取り出してケースに収めた。

「さて、これで後は返しに行くだけだな」

そう思うと手に持ったDVD-Rが気になった。

「慰安旅行って、コレは母さんのだよな……」

父親は大病を患いもう何年も仕事をしていない。
代わりに母親の芳恵が一家の大黒柱として働いていた。
こんがりと健康的に日に焼けた芳恵の顔を思い出す。
父親が倒れたばかりの頃は家の中もどんよりと暗く、芳恵も浮かない顔をしていた。
しかし、地方の工事現場で事務員として勤めだしてからはよほど仕事が合ったのか、表情も明るく夫婦仲も良くなってきた。
仲が良すぎるのか「もしかしたら弟か妹ができちゃうかも」などとどぎつい冗談を口にすることがあるほどだった。
そんな母の仕事場の慰安旅行となると少し気になる。
父親は病院に戻り、母の芳恵は仕事に出ていて、共に週末まで帰ってこない。
大学生の兄はアルバイトで夜まで帰らないし、中学生の妹も部活があるのでまだ帰宅することはない。
つまり、しばらくはこの家には自分一人しかいないことになる。
となればこの母のDVDを見るチャンスは今しかない。
別にやましいことなど何もないはずだったが、妙に緊張しながらディスクをプレーヤーにセットしてリモコンの再生ボタンを押した。

121鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/07/20(日) 20:55:07
              盗撮されていた母

 私は、熟女マニアです・・・

 何時から目覚めたのか、定かでは無いですが、小学校高学年の頃には、友達の母親を見て欲情する事もありました。そんな私がエロDVDや動画で見るのは、ほとんどが熟女物でした。ある日、秋葉原に出掛け、店でアダルトDVDを捜していると、熟女物の温泉盗撮物に惹かれ手に取ると、顔にモザイクが入った、熟れた熟女達の惜しげもない裸体に惹かれ、二本購入しました。

 ウキウキしながら家に帰り、その夜早速見て見ました。一本目は、熟女は熟女でしたが、トドのような体型の熟女や、六十代の女性五人を重点に盗撮していて、その当時は30〜50前半が守備範囲だった私には、いささかガッカリ感がありました。

「チッ・・・パッケージ見た時は面白いと思ったんだけどなぁ?」

 そう思いながらも、2人ぐらいは興奮する事が出来た熟女も居たので、まあいいかと二本目を見始めました・・・

紅葉が映って居たので、秋頃に撮影されたのでしょう!時間帯は分かりませんが日中に撮影されたようでした。望遠レンズから撮っているのでしょう、時折ピンボケしてました。パッケージでは顔にモザイクがされていましたが、本編は顔出しの為、最初は若奥さん風の良い身体をした女性で、この人で私の股間はビンビンに膨らんで居ました。

中盤ぐらいになり、新たな女性の集団が脱衣所に入ってきた為、カメラがピントを合わせると、五人の熟女グループが映っていました。二人はやせ形、三人はポッチャリ、既に下着姿になっていて、談笑しながら服を脱いでいました。

 このグループを見た時、私はアレェ!?と思ったのです・・・

 何処かで見たような気がすると・・・

 五人の脱衣シーンをアップで撮っていくと、三人目の女性を映した時、私は思わず一時停止のボタンを押しました!

 何故なら、そこに映って居たのは家の母に似て居たのですから・・・

 私は、記憶を辿らせていくと、確かに数年前のパート先の旅行で、秋に温泉に行っていたと思いだした私は、母に確認すると、確かにパッケージに書かれたイニシャルの温泉に、母達は行っていた事が分かりました。

 私は興奮し、再び映像を見始めました。カメラの前では、盗撮されているとも知らず、笑顔を浮かべた母が、巨乳を揺らしながら、仲間達と談笑している姿に、私は妙な興奮を覚えて居ました・・・

 思わず私は、母が映った場面だけを必死に追いかけて居ました・・・

 カメラも、母の身体では胸が良いと判断したようで、露天風呂まで歩く度に、揺れる母の巨乳のアップ、湯船に入り腰掛け、仲間達と談笑する母の股間から胸を舐めるように撮影していて、中々良いアングルだと思わず思ってしまいました。更には、まるでカメラにサービスするかのように、後ろを向いた母が、尻を突き出しながら談笑すると、カメラはそれを見逃さず、母の尻のアップも映し出し、母の股間に時折モザイクが入って居ました。

(これを見て、興奮する男も居るのだろうか?)

 そう考えると、私の股間からは我慢汁が溢れだしていました。

 時間にして数分ではありましたが、私はこのDVDを宝として、今でも大切に持って居ます・・・

                    完

122人妻工員の宴 慰安旅行 ◆em90i3cCkg:2014/08/05(火) 19:59:21
02.
明るくゆったりとした南国風の音楽が流れ始め、TVの画面には鮮やかな青い海が映しだされる。
どうやら船の上から海を撮影したものらしく、すぐに場面は船内に変わった。
画面には船内に備え付けられたベンチシートに座る四人の女性が映る。

「あっ、母さん!」

左端に座るノースリーブの白いワンピース姿の女性は、母の芳恵だった。

『お姉さん方、もうすぐ到着するけど楽しみ?』
『ええ、もちろん!』

芳恵の隣に座る女性が勢い良く応える。
母の芳恵よりも若い、おそらくは三十代半ばと思われる女性を見てギョッとした。
茶色に染めた髪を後ろで纏め、裾の短い黒いタンクトップにお尻が半分はみ出ていそうなホットパンツのヘソ出しルック。
しかし、何より目を引いたのはお腹に彫られた刺青だった。
羽根を広げた蝶に勃起した男根、そしてその上に『淫乱人妻』と刻まれていた。

『向こうは貸し切りだから聡子ちゃんもたっぷり楽しめるよ』
『あら、楽しめるのはあんたたちじゃないの? 目つきがいやらしいよ!』

聡子と呼ばれた刺青の女性が笑いながらおちょくり返す。

『へへ、 みなさんに似合う水着をばっちり用意しといたから』
『ほら、やっぱり楽しみなのはあんたたちじゃない』
『そんなことないですよ。ハハハ……』

聡子の追及にインタビューをしているカメラマンが笑って誤魔化した。

『でも、私、水着似合うかしら……』

芳恵とは反対側の右端に座る女性がカメラマンが用意している水着に対して不安を口にする。
歳は芳恵よりも随分と上だろうか、白いポロシャツに黄色いミニスカートの少しぽちゃっとしている。
年齢が年齢だけに水着になるのを恥ずかしがるのも無理ないと思えた。

『大丈夫大丈夫。弥生さんにもピッタリだから』

そう言いながらカメラははち切れんばかり弥生のバストを映す。

『そうかしら……、って、変なとこばっかり映さないでちょうだい!』

弥生は両手で胸を覆って隠してしまった。
カメラはそのまま横にずれて、聡子と弥生の間に座る女性を映す。
薄い水色のキャミソールにお尻の下半分をかろうじて隠せそうなローライズジーンズ。
年齢は芳恵と同じくらいだろうか。

『ミツさん、今回は旦那と彼氏と別になったけど、どうかな?』
『え、どうって?』
『ほら、寂しくないかなってさ』
『そうね……、帰ったらちょっと激しい……かも』

と、ミツと呼ばれた女性がはにかむように笑った。

『あ、もうじき到着みたいね』

到着が近いことを知らせる館内放送が流れるが、音割れが酷くて目的地は聞き取ることができなかった。

123鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/13(水) 15:52:04
               母の受難

 これは、私が中学三年の頃の話です・・・

 この日は三者面談で、母と私、担任で、私の進路の事を話し合いました。父はと言えば、この月は三ヶ月の出張で単身赴任中でした。

私は恥ずかしながら、クラスで1、2位を争う程の馬鹿でしたので、そんな私のレベルじゃ、学区内の一番偏差値が低い高校でも、危ないかも知れないと担任からは忠告されました。

 三者面談後、母が不愉快になっていたのは語る迄もありません・・・

 私はクラスを出て下駄箱までの間、小言を言われ放題していました。ムカツキましたが、私が悪いのは確かなので、返す言葉も浮かばず下駄箱まで来ると、空が薄暗くなり、雨が降るかも知れないと思い、私達は急ぎ学校を出ました。ゴロゴロ雷も鳴り始め、学校を出て五分も経たない内にザァァと雷雨になり、私達はビショ濡れになりながら、走って通り道にある廃工場に逃げ込みました。

 此処は、裏にJRが走って居て、この廃工場から1分ぐらいの所にある地下道を通って向こう側に行くのが近道でしたが、学校からはなるべく踏切側の歩道橋を渡るように言われていて、保護者同伴の時か、遊びに行く時ぐらいしかこの地下道を使う事はありませんでした。ある程度大きな会社だったようですが、所々天井の屋根に穴が空いていたり、窓も割れており、室内にも雨がザァァと降っている箇所もありましたが、奥の方はそんな事はありませんでした。

「全く最悪だわ・・・」

 奥に行き、窓から外の様子を伺いながら、母はハンドバックからハンカチを取りだし、最初に私の髪の毛を拭き、次いで自分の髪や服を拭き始めました。この時の母の格好は、クリーム色の薄いジャケットとスカート、中には白い七分袖シャツを着ていた。

 当時はブラのカップなど分かりませんでしたが、Fカップある母の胸が、濡れた服で引っ付き、母の巨乳が丸わかりでした。私は、雨宿りしているこの廃工場に何度か潜り込んだ事がありましたが、奥の方に布団やエロ本などを発見したのを思い出し、まだ住んでるのかなぁと思い、周りを見てみると、確かに布団やエロ本、空き缶や空き瓶などがあり、人が生活しているような様子が垣間見れました。

124鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/13(水) 15:53:57
その時、私達同様雷雨から逃げるように、一人の小汚い格好をしたおじさんが飛び込んで来ました。

「ったく、ヒデェ雨だなぁ・・・ン!?誰だ?此処は俺が住んでるんだぞ!!」

 同じ浮浪者だと思ったのか、おじさんは顔を顰めながら近付いて来るも、私達を見るや、母の容姿をジィと嘗め回すように見つめ、舌なめずりをした。母も身の危険を感じたのか、

「ゴ、ゴメンなさい!あなたが住んいでるとは知らなくて・・・直ぐ出て行きますから、健一、行くわよ!!」

 母は私に目で合図を送り、私達がおじさんの脇を通り抜けようとすると、おじさんは
母の右手を掴み、

「まぁ、良いじゃない!こんなに土砂降りじゃ、奥さんも坊主も風邪引いちまうぜ?ゆっくりしていきなよ!!」

「アッ!?」

 おじさんが母を引き寄せると、母がバランスを崩し、

「オッと!危ねぇ!!・・・大丈夫かい?」

 母の身体を支えたおじさんだったが、その右手はしっかり母の右胸を掴み、思わず母がキャっと悲鳴を上げるも、態となのか、偶々なのか判断出来ず、困惑気味におじさんから離れた。おじさんは椅子に掛けてあったタオルを取りだし、

「何だ、ビショ濡れじゃないか・・・ほら、これで身体を拭きなよ!!」

「だ、大丈夫ですから!」

「遠慮するなって・・・ほら!」

 おじさんはそう言うと、無理矢理母に薄汚いタオルを手渡した。母が困惑していると、おじさんは首に巻いていたタオルを取り、母に近付くと、

「早く拭かないと本当に風邪引いちゃうぜ?」

 そう言いながら、母の服を拭き始めた。母はおじさんの手を掴み、自分でやりますからと、少しおじさんから距離を取ると、クリーム色のジャケットを脱ぎ、渋々身体を拭き始めた。ジャケットを脱いで、七分袖の白いシャツになると、スカートの透け具合も益々見栄、母の薄いブルー色したスリップ姿が丸わかりだった。おじさんの視線が母の胸元を凝視していると、おじさんの股間が膨らんでいるのが私には分かったが、母は気付いては居ないようだった。

125鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/13(水) 15:54:38
母がシャツとスカートを拭いていると、おじさんは母に近付き、

「それじゃ、意味ねぇなぁ・・・ほら、シャツとスカートも脱いで!!」

「なっ!?何を言ってるんですか?もう、結構です!!健一、行くわよ!!」

 ムッとした母が、再びジャケットを羽織ろうとしたその時、おじさんは脱兎の如く母に抱き付き、

「イヤァ!な、何を!?」

「風邪を引かないように、拭いてやろうとしてるんだろうがぁぁ・・・」

 そう言うと、母のシャツを捲り上げ、無理矢理脱がした。母は私に哀願するような目を向けると、

「イヤァ・・・た、助けて、健一!」

 母に哀願され、私も怖いながらもおじさんを母から引き離さそうとするも、ガタイの良いおじさんに右腕で払い除けられると、脆くも吹き飛んで倒れた。

「健一!だ、誰かぁぁ!!」

 そんな悲鳴が、この雷雨の中で外に聞こえる訳もなく、おじさんは母のスカートに手を掛け、何かを囁いた・・・

「な、何を!?」

 私には、おじさんが母に何と囁いたのかは分からなかったが、おじさんがクルリと私の方に方向を変え歩き出すと、

「ダメェ、ダメェ、お願い、脱ぎますから!スカート脱ぎますから!!」

 母はそう言うと、溜息混じりにスカートに手を掛け脱ぎ始め、私とおじさんの前で薄いブルー色のスリップ姿を披露した・・・

「オォォ!色っぽいねぇ、奥さん!!胸の谷間も良く拭いた方が良いんじゃないの?」

 母は、私に視線を向けると、まるで見ないでと言うような悲しげな視線で、胸元をタオルで拭くと、巨乳がブルルンと揺れ、少し黒ずんだ乳輪がチラリと見えた。おじさんは興奮したのか、作業ズボンを脱ぎ、汚らしい紺色のトランクスを脱ぐと、私など太刀打ち出来ない巨大なチンポを露わにした。母も一瞬目を奪われ、慌てて視線を外し、おじさんは母に近付くと、

「奥さん、俺のチンポも拭いてくれるかな?」

「息子には・・・手出ししませんか?」

 母の哀願におじさんは満足そうに頷くと、母は跪き、おじさんのチンポをタオル越しに握った。

 その時だった・・・

 母は、おじさんの玉袋をギュッと思いっ切り握ると、

「ギャァァァァ!!」

 おじさんは悲鳴を上げ地面を転がり回る、その隙に素早く衣服を着た母は、私に駆け寄り、

「今の内に逃げるわよ!」

「う、うん!」

「お、お前らぁぁ覚えてろぉぉぉ!!」

 おじさんの絶叫を無視し、私達は脱兎の如く外に逃げ出した・・・

幸い、来た時よりも雨は小雨になっており、私達は大して濡れる事は無かった。家に帰ると、早々に風呂を沸かし、母は、おじさんに触られた身体を母は丁寧に洗っていた・・・

 その日の夕食時、私は母の鬱憤を晴らされるかのように、小言を言われ続けた・・・

126鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/14(木) 17:34:51
自分の部屋に戻った私は、逆に不機嫌だった・・・

(何だよ、高校何か落ちたら恥ずかしくて外歩けないって・・・)

 母は、自分の面子の事しか考えていないように思えていた。この時の私は、散々小言を言われ続け、些か理性を欠いていたんだと今では思います・・・

(だったら・・・本当に恥ずかしくて外歩けなくしてやろうか?)

 そんな感情が沸き上がっていました・・・

(そうだ!昼間のおじさんを・・・)

 私の中の悪魔が目覚めた瞬間でした!

 私は下に降りると、食器洗いをしていた母に、

「ヤベェよぉ・・・俺、生徒手帳あの廃工場で落としたみたい」

「エェェ!?」

「俺、ちょっと捜してくる!」

「アッ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!」

 私の嘘の告白に呆然とした母、私が捜してくると家を飛び出すと、母は動揺しているようだった。

 空は曇天、天気予報ではまた夜に激しい雨が降るような事を言っていたので、念の為傘を持って行きました。母が直ぐ追って来るかも知れないと思いつつも、途中で昼間のお詫びも兼ね、何かを持って行こうと思いましたが、酒やたばこを中学生が買える筈もなく、私は屋台の焼き鳥屋で、数本焼き鳥を買って行きました。

127鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/14(木) 18:39:39
(取り敢えず、謝れば殴られる事は無いと思うけど・・・)

 廃工場に着き、恐る恐る昼間の場所まで進んで行くと、奥からブツブツ言っている、浮浪者のおじさんの声が聞こえていました・・・

「ったく、あいつら・・・ハァハァ」

 おじさんの息遣いは荒く、そっと様子を伺うと、浮浪者のおじさんは、昼間母を襲い損ねたモヤモヤを晴らすように、エロ本を見ながら自慰をしているようだった。私は意を決し、

「こ、こんばんは!昼間はどうもすいませんでした!!」

「ン!?・・・お、お前は!?良くもヌケヌケと現われやがったな!!」

 おじさんは怖い顔で立ち上がるも、私が昼間のお詫びに焼き鳥を差し出すと、まあこっちに来て座れと、薄汚れた折りたたみの椅子を差し出してくれました。

「まあ、素直に謝られちゃ、こっちも許さなきゃなぁ・・・しかし、お前の母ちゃん思い切った事しやがるなぁ?玉が潰れたかと思ったぜ!?」

「いやぁ、家のおふくろ、気が強い所があるから・・・」

「でも、良い身体してたなぁ・・・年はいくつだ?」

「42歳!」

「42かぁ・・・俺の好みだ!」

 おじさんは、昼間の母のスリップ姿を思い出したかのように舌なめずりした。母を褒められ満更でも無かった私だが、

「あんなポッチャリ体型でも良いの?」

「おいおい、あれぐらいならポッチャリ何て言わねぇぞ?」

 おじさんは苦笑を浮かべながら私を窘めた。私は口元に笑みを浮かべると、

「フ〜ン・・・お袋、また此処に来るかもよ?」

「な、何!?本当か?」

 母が此処にまた来るかも知れない・・・

 私がそう言うと、おじさんの表情はパッと明るくなった。だが直ぐに、あんな目にあったのに、本当に来るのかというような表情を浮かべたので、

「うん!俺、此処に生徒手帳落としたから、お袋に捜してくるって言って此処に来たし・・・」

「エッ!?そんなものあったかなぁ?」

 おじさんが小首を傾げていると、私は徐にポケットから生徒手帳を取りだし、

「嘘だよ!此処にお袋誘き寄せようかなぁって思ってさ!」

 おじさんは驚いた表情を浮かべると、

「な、何でまた?」

 私はおじさんに、三者面談の事でグチグチ小言を言われた事を話した。母に仕返しって訳じゃ無いけど、少し懲らしめてやりたいと伝えると、おじさんはニヤリとし、

「そういう事なら、俺も協力してやるぜ?」

「ほ、本当!?」

「ああ、その代り・・・俺の好きにさせてもらう!!」

「エッ!?・・・う、うん」

 昼間の事を思い出し、少し躊躇した私だったが、おじさんの言葉を聞き入れた・・・

128鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/14(木) 20:19:55
曇天の為もあり、中も大分暗くなってくると、おじさんは、蝋燭(ろうそく)と懐中電灯を点けた。それでも中は薄暗く、よくこんな不気味な所に一人で住めるなぁと私は思ったのでした。

 しばらくして、外から物音が聞こえた為、私はドラム缶の後ろに隠れ様子を伺っていると、中の様子を伺うように、一人の人影がゆっくり近づいて来た。女性のようなシルエットが、物音立てないようにしながら近寄って来るも、私にもおじさんにも丸わかりだった。

「何かようかい!?」

 おじさんが声を掛けると、人影はビクッと驚くも、意を決し、近付いて来ると、髪を束ねて短めのポニーテイルをし、上は薄いピンクのカーディガンに、下は紺色のジーンズ姿の母が現われた。表情を強張らせた母は、

「ひ、昼間はゴメンなさい!でも、あなたがあんな事するから・・・」

「そうだな、こっちも悪かったよ!所で、こんなに暗くなってからやって来る何て・・・さっきの続きでもしに来たのか?」

「バ、バカ!違うわよ・・・ねぇ、此処に私の息子が来た筈何だけど?」

 母は私の事を捜しているのか、周辺をキョロキョロするも、薄暗い室内では私が居るかどうか分からないようで、おじさんに聞くと、

「誰かは知らねぇが、確かに誰か来たぜ!誰だって言ったら慌てて逃げていったから、あんたの息子かどうかは分からないがな」

「そ、そう・・・なら良いの!お邪魔したわね!!」

 母が踵を返して帰ろうとするも、天は母を見放したかのように、昼間のように雷がゴロゴロ鳴り出し、辺りを稲光が照らした。

「キャァァァ!」

 雷が苦手な母は、思わずしゃがみ込んだ。ゴロゴロ鳴っているだけならば、昼間のように耐えられたのだろうが、稲光を見ては、母もどうする事も出来なかった。おじさんは口元に笑みを浮かべ、

「この雷じゃ危ないぜ?また雨も降りそうだし、此処に居た方が良いぜ?」

「エッ!?・・・い、嫌よ!キャッ!!」

 嫌がる母だったが、稲光が再び辺りを照らした。帰りたくても、母の足は震えだし歩く事も出来ないかのようだった。

「じゃ、じゃあ、雷が収まるまで・・・」

「ああ・・・でも、雨も降ってきたようだぜ?」

 おじさんの言葉を現わすように、ポタポタ廃工場内に降ってきた雨が、徐々に雨音の強さを増していった。母は困惑気味にしながらも、おじさんの居る奥に来るしかなかった・・・

129鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/14(木) 20:30:14
「もうちょっとこっちに来いよ!」

「嫌!ここで十分!!・・・でも、あなた、よくこんな薄気味悪い所に一人で居れるわねぇ?」

 母は周りを見渡すと眉根を曇らせながらおじさんに問い掛けた。おじさんは笑いながら、

「ハハハハ、雨風凌げれば何所だって良いさ!」

「そ、そうなの!?」

 母は理解出来ないと言いたげな表情をしながら、早く雷が収まらないかしらと、不安そうに外を見て居た。再び稲光が光り、母がキャッと悲鳴を上げたのをこれ幸いにと、おじさんが母に近づき、右手で母を抱き寄せると、

「い、嫌・・・離して!」

 逃れようとするも、雷を恐れ力が出ないのか、私には母が心底拒んでいるようには見えなかった。

おじさんはそのまま母の顔に自分の顔を近づけると、母は嫌と言いながら、顔を背けようとするも、おじさんは強引に母の唇を奪い、そのまま抱き上げた。母はおじさんの手を何度も叩くも、おじさんは、何処かで拾ってきたのか、所々敗れている古びたベッドと、その上に敷いてあるセンベイ布団の上に、母を押し倒した。

「イヤァァ!お願い、止めてぇぇ!!」

 母が嫌々をすると、束ねていたピン留めが取れ、母はセミロングの髪になりながら暴れた。おじさんは鼻息荒く、

「奥さん・・・好きだぁぁ!!」

「止めて!私には、夫も子供も居るの!!イヤァァ、誰かぁぁぁ!!!」

 母の抵抗を弱めるように、稲光が廃工場を照らすと、キャァと言いながら、母の力が弱まり、おじさんは楽々母のカーディガンを脱がし、ジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。カーディガンの下には、薄い紫色のシャツを着ていて、それを捲り上げ、母の尻を持ち上げ、ジーンズを膝まで下ろすと、クリーム色をしたスリップが露わになった。

「イヤイヤイヤイヤ!お願いだから、止めてぇぇ!!」

必死におじさんに哀願するも、そんな願いも叶う訳もなく、おじさんは母をバンザイするような格好にすると、薄紫色のシャツを脱がした。おじさんの前に、母は再び胸の谷間を披露し、おじさんはオォォォと響めいた。

 私は、その光景を見て勃起していた・・・

 私にそんな性癖があったのを思い起こさせてくれた瞬間だった・・・

130鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/14(木) 21:02:36
 必死に暴れる母だったが、逆にスリップの肩紐がずれてきて、揺れる巨乳に黒ずんだ乳輪がチラリと見え隠れし、おじさんを益々興奮させるだけだった。また稲光が光り、悲鳴を上げた母の抵抗が止むと、おじさんは待ってましたとばかり、素早く作業ズボンを脱ぎ、薄汚いパンツを脱ぐと、昼間に母に披露した巨砲の一物を再び露わにした。

「イヤァ・・・あなた、健一、助けてぇ!」

 だが、そんな言葉が無駄である事は、母が一番分かって居たでしょう・・・

母は嫌々をするも、おじさんは母の両足を曲げると、スリップが捲れ上がり、母のピンクのパンティが露わにされた。おじさんは、貪るように母のパンティに顔を埋め、鼻で愛撫する。鼻息が母のアソコを刺激するのか、母は嫌と言いながら悶えだす。

 おじさんの鼻愛撫が、母のある部分を刺激した時、母の身体がビクッと跳ね上がった。おじさんはニヤリとすると、その箇所を重点的に愛撫し、時には舌を這わせると、

「アァァ、ダメェ!そこは・・・ダメェェ!!」

 まるで、おじさんに自らの性感帯を暴露したかのように、母は、そこは止めてとおじさんに哀願するも、おじさんは一層重点的にその場所を責め続けた・・・

「アハァ、ダメェ!ダメェ!ほ、本当に・・・ダメェェェ!!」

 ビクビク身体を痙攣させると、母は一瞬硬直し、力が抜けたように静寂し、暫くするとハァハァ荒い呼吸をしだした。

「奥さん・・・もうイッたの?」

「ち、違う・・・わ!誰が、あんたに・・・」

「そうですか・・・」

 母が否定すると、おじさんは、今度は指で母の性感帯を刺激する。再び母が激しく悶え、

「イヤイヤイヤァ!もう、無理!無理なのぉぉぉ!!」

「アァア、こんなにパンティをビッショリ濡らしちゃってぇ・・・」

「嘘、嘘、嘘よぉぉ!」

 駄々を捏ねる子供のように、母は違うと激しく首を振るも、今度は母の巨乳に狙いを付けたおじさんは、母のスリップの肩紐をずらし、巨乳が丸見えになるお腹までスリップを下げた。

「これは・・・奥さん、想像以上の良いオッパイですよ!こんなに巨乳だと、乳輪がでか過ぎて萎える事もあるらしいけど・・・俺好みのオッパイだ!!」

 そう言うと、母の巨乳に嬉しそうに顔を埋め、柔らかい感触を味わった・・・

131名無しさん:2014/08/14(木) 22:21:30
いいですねぇ〜、他のスレにも作品が投稿されてて嬉しい
このジャンルは本当過疎だから少しでも投稿があるといい。

132鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:07:45
 コメントを下さる皆さん、感想ありがとうございます!励みになります!!
 少し長くなる作品ですが続きを・・・



 舌が母の乳輪を蹂躙し、指で母の乳首を弄んだ。母は再び激しく悶え、嫌々をする。母は、左胸より右胸の方が性感帯のようで、右胸の乳首を刺激されると、ビクビク身体を痙攣させる。

「お、お願い・・・そこもダメェェェ!!」

 再び母は絶頂に達したのか、身体を硬直させ、やがてグッタリした・・・

「奥さん、もっと、責めて欲しいだろう?」

 母の耳元でそう囁いたおじさんに、母は普段見せないような高いトーンの声で、

「もう・・・許してぇ!お願い!!」

「ダメだね!!」

 母の哀願を無視し、再び母の右胸を集中的に愛撫すると、母は呆気なく果てた・・・

 何度も、何度も、母はおじさんに性感帯を愛撫され、イきまくった・・・

 もう、母のピンクのパンティはビショビショのようで、おじさんが手を掛けるも、母はさしたる抵抗を見せず、おじさんに大股開きでオマンコを披露した・・・

 母のオマンコなど、じっくり観賞する事など無いが、意外と陰毛は濃いようで、オマンコの上側を覆っていた。グッショリ濡れたオマンコからは、愛液が滲み出し母の太股を伝っていった・・・

「奥さん、もうこんなにビショビショにしちゃって・・・」

 母のピンクのパンティを手に取り、母にもパンティがビショビショだとアピールする。母は頬を紅潮させると、顔を背けた。認めたくはなかったが、自らも認めるしかなかったのでしょう・・・

133鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:09:36
「奥さん、もうこんなにビショビショにしちゃって・・・」

 母のピンクのパンティを手に取り、母にもパンティがビショビショだとアピールする。母は頬を紅潮させると、顔を背けた。認めたくはなかったが、自らも認めるしかなかったのでしょう・・・

 おじさんが母のオマンコに手を触れただけで、母の口からは、切ない喘ぎ声が発せられた。もう母の身体は、何時でもおじさんを受け入れる準備は万端とばかりのようでした。

「奥さん、そろそろ入れて欲しいだろう?」

「ダメェ!それだけは、それだけは・・・」

「嫌かい!?俺のじゃ不満?」

 そう言うと、母のオマンコを巨砲で撫でるように愛撫すると、まるで早く入れてとばかり、母のオマンコはヒクヒク痙攣して、愛液が益々滲み出した・・・

 それでも、母は何とか理性を保ち、入れないでと必死におじさんに哀願を続ける。

「奥さん!奥さんだけ何度もいっちゃって、俺もそろそろイきたいんだけどねぇ?」

「ダメェ、ダメェ、私には、夫も子供も・・・」

「でも、此処には居ないよ?二人だけの秘密さ!!」

 私が此処で見て居るのに、おじさんもよく言うなぁと思いながらも、母がおじさんに屈服するのか、私は興味津々で耳を欹(そばだ)てていた。

「居なくても・・・ダメなのぉ!!」

 そんな母の決意を無にするかのように、稲光が室内を照らすと、母はキャッと言いながら、無意識におじさんの首に手を回していた。おじさんは、それを同意と取ったようで、ゆっくり母のオマンコに巨大チンポを宛がうと、母のオマンコは、待ってましたとばかり、おじさんの巨大チンポを銜え込んで、奥へと導いていった・・・

134鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:11:51
母は屈曲位の体勢で、エビのように二つ折りのように身体を屈曲させられ、母の上でおじさんが覆い被さり、体重を掛けながら性器を結合させ、ゆっくり、ゆっくり、そして深く、母のオマンコを突いていった。

「アァァ・・・入っちゃったのぉ!?・・・アァン、ダメェェ・・・アナタァァ、許してぇぇぇ!!」

 母の瞳から大粒の涙が零れた・・・

 貞操を守れず、父に詫びた・・・

 だがそれも束の間、母の口からは、それとは逆に歓喜の声のように、悩ましげな悶え声を発していた・・・

「アァ、アッ、アッ、アァン・・・お、お願い、抜いてぇぇ!」

 おじさんの腰の動きに合せるかのように、母の口からは歓喜の声が漏れていた。所々で否定の言葉を発するも、今の母には、雷の音も、稲光も、そして、私や父の事も忘れ、歓喜に打ち震えているかと思うと、私は無意識に、大きくなった股間を触っていた。

「良いよ、奥さん・・・俺が、俺が今まで抱いた女の中でも・・・・最高だぁぁ!!」

 そう言いながらしたおじさんの口付けを、母は受け入れているかのようだった。暫くすると、おじさんは他の体位も試して見たくなったのか、一旦引き抜き、母を四つん這いの体勢にしようとする。

「もう、もう、許してぇ!」

「まだまだ、俺はイッてないんだぜ?」

 おじさんは、母の尻を軽くピシャンと叩き、母を四つん這いの体勢にする。母は、オマンコだけでなく、アナルまでおじさんに披露してしまった。母の巨尻を撫で回し、時折ピシャンと叩くと、母の身体が脈打ち、母のオマンコは、早く入れてとばかりヒクヒク痙攣していた。

「イヤァ!イヤイヤ、もう許してぇぇ!!」

「そうは言っても・・・こんなにオマンコはビショビショじゃないか?」

 おじさんはニヤリとしながら、母のオマンコに指を二本入れると、思いっ切り母のオマンコを掻き混ぜ始めた・・・

「ヒャァァァ!ダメダメダメダメ・・・また、またイッちゃうぅぅぅ」

 母のオマンコからは、勢いよく愛液が飛び散っていた。おじさんは顔を近づけ、美味しそうにそれを味わい、舌でクリトリスを愛撫すると、堪らず母はビクビク痙攣し、果てた・・・

135鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:13:25
おじさんは、ハァハァ呼吸する母にバックで挿入すると、

「ハァハァ・・・もう、もう、無理・・・変になっちゃうぅぅ」

「なっていいんだよ・・・奥さん!」

 そういうと、がむしゃらに腰を振り出し、母のオマンコの中で、おじさんの巨大チンポが暴れ回った。

「ヒィィィィ!ヒィィ・・・アッ、アッ、アァァン、大きいの・・・ダメェ・・・なのぉ」

 おじさんのチンポを否定しているのか、喜んでいるのか、母は口を大きく開け、舌をチロチロさせながら喘ぐ、

「い、良いよ・・・この締まり具合、堪らねぇぇ・・・ハァ、ハァ、お、奥さん、俺達・・・」

「イヤァ、それ以上言わないでぇぇ!!アァァン・・・」

おじさんが何と言おうとしたのか、この時の私には分からなかった・・・

 今にして思えば、SEXの相性が良いとでも言おうとし、母も内心では認め、言葉に出さないでと言う事だったのでは、そう解釈しました・・・

 巨乳を弾ませながら喘ぎ続ける母・・・

激しく腰を振りながら呻くおじさん・・・

 おじさんの様子がおかしくなってくると、

「お、奥さん・・・俺も、俺もイきそうだ!中で・・・」

「ハァ、ハァ・・・ダメェ!中は・・・外に・・・お願い!!」

 苦しげにおじさんの方に顔を向けた母は、潤んだ瞳でおじさんに哀願すると、おじさんはコクリと頷き、ラストスパートで激しく腰を振りまくった・・・

「奥さぁぁぁぁぁぁん!」

「アァァ、また、また・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 限界を迎えたのか、おじさんは母の言葉を聞き入れ、慌てて母から引き抜くと、母を急いで正面に向かせると立ち上がり、母の巨乳に勢いよく射精した。ドピュドピュと次々に浴びせられる精液が、母の口元にまで掛かった。

136鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:15:01
「ハァハァハァ・・・・」

「奥さん、最高だ!!」

 母の目の前には、精液を放出し、満足気に垂れるおじさんのチンポがあった。おじさんは、母に咥えるように頼むと、

「ハァハァハァ・・・ダメェ、私には夫も、子供も・・・」

「奥さん、何を今更・・・あんなに喜んでただろう?」

「でも・・・ダメなのぉぉ!!」

 おじさんは諦めず、何度も母に咥えるように頼むも、母は頑なに拒んだ。おじさんも根負けしたものの、母の胸に掛けた自分の精液を母の胸に塗り始め、母の右乳首を愛撫すると、

「もう、ダメェェェ・・・」

 限界を迎えたのか、母はその場に倒れ込みグッタリし、ハァハァ荒い息遣いをしていると、おじさんは、私が渡した生徒手帳を母の右手に握らせ、

「奥さん、こいつはお礼だ・・・そこに落ちてたぜ!」

「ハァハァハァ・・・あ、ありがとう・・・」

 そう言うと、母は私の生徒手帳を握りしめながら目を閉じ、疲れ果てたのかやがて寝息を立てた・・・

137鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/15(金) 15:16:14
母が眠った事で私が姿を現わすと、パンツとズボンを穿いていたおじさんは、ニヤニヤしながら、

「坊主、おかげで良い思いさせてもらったぜ!ありがとよ!!」

「い、いえ・・・」

 おじさんは、そう言うと母の隣に寝てそのまま高鼾で眠りに付いた。私は、恋人のような二人を見ていたが、何時しか眠りに付いてしまった・・・

 翌朝、おじさんは上機嫌で私に話し掛け、

「俺はこれから、この近辺を彷徨よってくらぁ・・・昨日の事もあり、何か良い物拾えそうな気がするしな・・・じゃあ、奥さんにもヨロシク!またな!!」

 おじさんは母の胸をチョンと突っつき、笑みを浮かべながらこの場を後にした。母はそんな事にも気付かず、まだ眠っていた。

(またな!?)

 私はおじさんのまたなと言う言葉に引っ掛かっていたが、そろそろ母を起こさないと拙いだろうと思い、母を揺さぶった・・・

「母さん、母さん!」

「ウゥゥゥン・・・」

 私に起こされゆっくり目を覚ました母は、私の顔を見ると慌てて飛び起き、自分が一糸纏わぬ姿で寝ていたのに気付き、慌てて服を手に取り身体を隠すと、

「け、健一!?ど、どうして?」

「母さんが居ないから、捜しに・・・」

 母は絶句し、目線を逸らすと、ポロポロ涙を零し、

「バカァ!何で、何でもっと早く来てくれなかったの?」

「ハァ!?あのおっさんと浮気してた癖に・・・よくそんな言葉が出るなぁ?」

 私の言葉に母は目を見開いて驚き、慌てて首を激しく横に振り、

「ち、違うわ!あの人に無理矢理・・・」

「その割には、あのおっさんの腕枕で気持ち良さそうに寝てたじゃねぇか?おっさん、嬉しそうにしながら出て行ったぞ?」

「そ、そんなぁ・・・酷い!酷いわ!!」

 母はそう言いながら顔を覆って泣き出した・・・

 息子に痴態を見られていたのを知り、どうすれば良いのか頭が混乱しているようだった。しばらくして泣き止んだ母は、

「お、お願い、信じて!本当にレイプされたの!!」

「なら、警察に言えばいいじゃん?今から行く!?俺も一緒に行ってやるけど?」

「ダ、ダメよ!お父さんに、近所に知られちゃう・・・お願いだから内緒にして?」

「どうしようかなぁ!?俺に勉強しろって言わないなら・・・黙ってても良いけど?」

「ア、アンタ・・・母親を脅迫する気!?」

「脅迫・・・あっ、そう!?そういう事言うんだ?じゃあ、親父に・・・」

「イヤァァ!お願い、お父さんに家から追い出されちゃう・・・もう、言わないから、許してぇ?」

 こうして母は私の脅迫に屈し、私は、母に対して有意に立つ事が出来た・・・

 母は、俺が持って居たタオルで身体を拭き、衣服を着ると、一緒に廃工場から家路へと向かった・・・

 母と無言の沈黙をしながら歩いて居た私は、おじさんの言葉がまだ頭に引っ掛かっていた。

(またなっておじさん言ってたけど・・・どういう意味だろう!?)

これが何を意味するのか分かるのは、それから一ヶ月後の事だった・・・

138鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:48:23
あれから一ヶ月が過ぎた・・・

 あの日から一週間ぐらいは、まだ母も元気が無かったが、母のパート先は、あの浮浪者のおじさん住む廃工場とは全然違う方角という事もあり、出会う事も無く、次第に母も元気を取り戻していった・・・

 父が三ヶ月の出張から戻る一週間前、それは起こった・・・

 その日は土曜日の夜だった・・・

 食事を終えた私は、二階にある自分の部屋に戻り、勉強をする振りをしながら漫画本を読んでいた。当時住んでいた家は、築40年は過ぎている賃貸で、一階は応接間と雨の日は雨漏りする事もあり、母がレイプされたあの日も・・・翌日は、意気消沈していた母の代わりに水浸しになった階段を掃除しました。それでも、念願の風呂有りの家に住めた事で、私達は満足でした。

私が二階の自分の部屋に居る頃、母は台所で後片付けをしていたようでしたが、その時、ピンポンとチャイムが鳴った。私は、その時は何とも思わなかったのですが、下からなにやら話し声が聞こえた気がして、ドアを少し開け、下の様子を伺っていると、母の「帰って」という言葉が聞こえて気に掛かり、階段を恐る恐る下りて食事をするダイニングをそっと覗いてみると、そこには、ニヤニヤしたあの廃工場に居た浮浪者のおじさんが立って居た!

(エッ!?何でおじさんが家に?)

 私の頭は混乱していた・・・

 どうやって家を調べたんだろうかと、学校帰りに、私が後をつけられたのだろうか?それとも、母が後をつけられたのだろうか?私が戸惑っていると、私はアッと思い出し、慌てて声を出しそうな口を塞いだ。

(そうだ!俺、あのおじさんに生徒手帳渡してた事があった・・・俺が知らない間に、おじさん、家の住所を・・・)

 私は、自分の迂闊さに後悔したが、それはもう遅かった。母が何故おじさんを中に上げたのか、それは近所の人に、浮浪者と知り合いだと思われたくないからであろう・・・

139鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:49:45
「お願いだから帰って!」

「つれない事言うなよ・・・折角精液蓄えて態々来てやったのにさぁ」

「な、何を言ってるの!?お、大声出すわよ!!」

 母にもおじさんの目的は分かっていたようだった・・・

 おじさんは、母をすっかり気に入っていた。一度関係を持った事で、おじさんは母を、自分の好きなように出来ると思い込んだのだろう・・・

「大声!?別に良いよ・・・困るのは奥さんの方だろう?」

「ウッ・・・」

 図星だった・・・

 母は言葉に詰まり、困惑の表情を浮かべると、勝ち誇ったおじさんは母に近付き、嫌そうな顔をする母の右肩から右腕を回し、母を引き寄せた。

「止めて!いい加減にしないと・・・」

 ムッとした母が、おじさんの手をギュウっと摘むと、イテェと言いながらおじさんが顔を顰めた。だが、嫌がる母に興奮したかのように、母をテーブルに無理矢理押し倒した。

「イヤァ・・・」

「フフフフ、良い表情をしてるよ、奥さん・・・さぁて、お仕置きの時間だ!」

 そう言うと、母の厚手の白いシャツの上から、両手で母の巨乳をムニュウと掴み、母の性感帯である右胸に顔を埋め、鼻愛撫を始めた。

「アァァ!ヤメテェ、ヤメテェェ!!」

 母の顔が紅潮しながらイヤイヤをする。弱点をおじさんに知られている母にとって、抵抗は意味が無かった・・・

「ウ〜ン、久々の奥さんの乳の感触・・・最高だぜ!」

 力が抜けていく母の身体を、おじさんは弄び、母の衣服を剥ぎに掛かった。後は風呂に入って寝るだけの母は、ラフな格好をしており、呆気なく薄いピンクのスリップ姿にされた。

「アァ・・・」

 また犯される・・・

 母の表情が絶望に歪む、チラリと二階に居るであろう私に縋ろうとしたのか、階段の方を見た母は、

「助けて・・・健一!」

 その声は、本気で助けを求めているのか疑う程弱々しかった・・・

140鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:50:57
「此処で抱くのも良いが、どうせなら、奥さんの寝室が良いなぁ・・・寝室は何所!?」

「だ、誰が、あなたに何か・・・アァン」

 イヤイヤをしながら教えるのを拒否しようとした母に、おじさんはお仕置きだとばかり、スリップの上から舌で母の乳首をペロペロ舐めると、母が悶え始める。

「寝室は・・・何所だ?」

「イヤ・・・お、教えない!」

 そうは言っても元々広い家では無い、おじさんはキョロキョロ見回すと、一階には無いと判断したようで、

「どうやら二階のようだなぁ?」

「ち、違う!・・・アッ!?」

 否定しようとした母を抱き上げると、私の居る階段に向かって来た。私は慌てて階段を上り、自分の部屋に戻ってそっとドアを閉め、階段から上ってくる二人の様子を伺った。二人分の重さで、階段がギシギシ軋み、一歩一歩母を抱いたおじさんが階段を上がってくる。母が私に、再び助けを求めるかと思ったが、母はおじさんを叩きながら降ろしてと訴えるだけだった。二階には、私の部屋と、両親の寝室しか無かった。おじさんは、どちらか分からず、私の部屋の方に向かって来て、私はドキっとしたのだが、

「アッ!?そっちは・・・」

「ン!?違うのか?フフフ、最初から素直に教えれば良いのに・・・」

 俯きながら母は首を振り、観念したかのように、おじさんに自分達の寝室の部屋の場所を教えた・・・

141鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:51:59
 おじさんは母をギュッと強く抱くと、左手で何とか寝室のドアを開け、二人は室内に消えて行った。私は慌てて部屋を飛び出し、寝室の様子を伺っていると、

「奥さん、どっちが奥さんのベッドだい?」

「ひ、左よ・・・」

 もう観念したような母は、直ぐに左側が自分のベッドだとおじさんに知らせた。おじさんはニヤリとすると、何故か母を父のベッドに押し倒した。母も自分のベッドに押し倒されると思って居たようで、

「なっ!?ひ、左が私のだって・・・」

「ああ、だからこっちで良いのさ・・・旦那のベッドで奥さんを抱く方が燃えるだろう?」

 そう言うと、母に覆い被さり、母のスリップを荒々しく太股まで脱がし、母の巨乳に顔を埋め悦に浸った。

「どうだい!?旦那のベッドの上で、男と抱き合うのは?興奮するだろう?」

「バ、バカァ、そんなのする訳・・・アァァン」

 母の言葉が終わる前に、母の弱点である右胸を集中的に舌で愛撫し、且つ、右手で母の白いレースのパンティを愛撫し、クリトリス周辺を激しく刺激した。

「ンァァ!ダメぇ、ダメダメ、主人の上じゃ・・・ダメェェェェェ!!」

 右乳首とクリトリスの同時責めを受けた母は、そう絶叫しながら痙攣し、絶頂を迎えた。母が荒い呼吸をしている間に、おじさんは寝室の家捜しをすると、何かの写真を見付け、手に取ってニヤリとすると、ハァハァ荒い呼吸を続ける母に写真を見せつけた。

142鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:53:25
「これが奥さんの旦那かい?」

「ハァハァハァ・・・エッ!?エェ」

 困惑気味に母がコクリと頷くと、おじさんは再びニヤリとし、写真をベッドに付属している小さな台に立て掛けた。それは、まるで写真の中の父が、母とおじさんの痴態を見つめているようだった・・・

「イヤァァァ!お、お願い、こんな真似しないでぇぇ!!」

「そうはいかねぇ・・・さあ奥さん、俺達のSEXを、旦那に見せつけてやろうぜ?」

「ダメェェェ!あなた、見ないでぇぇ!!」

 あまりの出来事に混乱しているのか、母は、写真の父に見ないでと絶叫しながらイヤイヤをするも、おじさんの愛撫が容赦無く母を襲った・・・

 母は、何度も父の写真の前で絶頂を迎えた・・・

143鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:55:29
 抵抗が止んだ母の身体から、スリップと白いレースのパンティが剥ぎ取られた。おじさんは、母に更なる興奮を与えようとするかのように、母を大股開きにすると、父の写真に見せつけるような体勢にした。

「イヤァ、イヤァ、イヤよ!」

「フフフ・・・旦那さん、あんたの奥さんは、あんたの留守中に、俺とこうして愛し合ってるんだぜ?なぁ、奥さん!?」

 母も興奮しているのか、オマンコからは父の写真が見て居るのも構わず、愛液が滲み出し、父のベッドを汚していった・・・

 母も心から観念したようで、

「お願い・・・もう抵抗しないから、せめてコンドームを付けて!」

「俺は・・・生が好き何だよぉ!!」

 おじさんはニヤリとしながら、そう言ってベッドに座ると、母を後ろ向きにして座らせ、大股を無理矢理開かせると、背面座位の体勢で、母のオマンコに巨大チンポを突き刺した。ベッドをギシギシ揺らし、反動を利用しながら、母のオマンコにピストンするおじさん、快楽の表情を迎えながら母が喘ぎ、

「アァァン、アッアッアッ」

「フフフ、旦那の写真に結合部を見られているのに・・・いけない奥さんだなぁ?」

「ひ、酷い・・・こんなの・・・アァン、アッアッアァァ!」

 こんなの酷いから止めて、とでも言いたかったのでしょう・・・

 だが、母も快楽には勝てず、父の写真の前で、悶え、喘いだ・・・

 おじさんも一ヶ月精子を溜めた事で、感じやすくなっていたのか、体位を変える間もなく、絶頂を迎えようとした。

「ウゥゥ、ひ、久々の奥さんのオマンコ・・・気持ちよすぎて、もう・・・きょ、今日こそ中に・・・」

「アァン、アッアッ・・・ダ、ダメェン」

「良いだろう?」

「お願い・・・外に」

 おじさんはチッと舌打ちしながらも、母の言う事を聞き、激しくピストンをすると、

「ウゥゥゥゥゥ・・で、出るぅぅぅ!」

「私・・・イクゥゥゥゥゥゥ!!」

 おじさんの身体が、母の身体がビクビク痙攣を始め、おじさんは慌てて母から引き抜くと、放心している母の顔目掛け、ドピュドピュっと一ヶ月分の精液をぶちまけた!!

144鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:56:39
 母の顔が精液塗れになり、呼吸しずらそうに舌を出し、ハァハァ息をする姿は妖艶さを醸し出していた・・・

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・あ、あなた、許してぇぇ・・・ウッウゥゥゥゥ」

 父の写真と目が合ったのか、母はこんな痴態を父の写真に見られ、咽(むせ)び泣いた。おじさんはそんな母を労るどころか、母の前にあの時同様チンポを見せつけ、咥えろと命令口調で言うも、

「イヤイヤイヤ、そ、そんな酷い事言わないで!」

「チッ・・・中出ししなかったんだから、それぐらい良いだろう?」

「お願い・・・許して!」

 涙ながらに母が哀願すると、おじさんはチッと舌打ちし、

「じゃあ、風呂なら良いよな?」

「・・・・・ウン・・・・」

 母は一緒に風呂に入る事は同意し、慌てて部屋に戻った私が覗いていたとも知らず、二人で浴室へと消えて行った・・・

145鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 04:57:54
 風呂から出た二人、おじさんは、まるで自分が母の旦那だと言わんばかり、母が差し出した缶350mリットルの缶ビールを美味そうに飲み干した。母は困惑気味に、

「もう、もう、これっきりにして下さい!もうすぐ主人も戻ってくるんです!!お願い・・・」

「何で!?奥さんだって、俺とのSEXの相性が良いのは認めるんだろう?」

「それは・・・良いわ!この際正直に言うわ!!エェ、そうよ!確かにあなたとのSEXの方が、主人とは比べものにならない程、気持ち良かった事は認めるわ・・・主人は、もう私に見向きもしないし・・・」

「だったら・・・」

「でも、それだけじゃないの!SEXだけじゃないの!!あなたは、私の身体しか見て居ない・・・それだけじゃ絶対嫌なの!だから、もう私に付きまとわないで!!」

 何時もの気丈な母に戻ったかのように、母はおじさんに啖呵を切った!

 おじさんは、母に気圧され呆然としていたが、自分が浮浪者だから嫌なのか?と最後にポツリと呟き、トボトボ玄関に向かった。さっきまで抱き合った、おじさんのそんな表情を見て同情心が湧いたのか、母は紙袋に食べ物や飲み物を詰めると、おじさんに手渡した。

 おじさんが帰った後、母は寝室に戻り、父の写真に謝りながらベッドカバーなどを外し、翌朝に洗濯する為、洗濯機の前に運んでいた。

(母さん、あんな痴態見せた後に、良くあんな啖呵切ったなぁ)

そう思いつつも、これで母も浮浪者のおじさんから解放された。その時の私はそう思ったのですが・・・

146鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:14:06
 父も三ヶ月の出張から戻り、私達は元の生活を取り戻しました・・・

月日は流れ、12月も無事に終わり、私に取っては受験と現実に向き合わなければならない、新年を迎えました・・・

 一月一日の元旦・・・

 それは起こりました・・・

 正月・・・

それは、ダイニングにみんなで集まりお雑煮を食べ、年賀状を読み、正月番組の特番を見る、そして成人にとっては、昼間から堂々と酒を飲める日・・・

 家の父は元々酒が大好きで、正月になるとベロベロになるまで酒を飲み、テレビを見ながら寝る・・・そんな生活をしていました。母も、この日ばかりはそんな父に小言を言う事も無く、言われるままに熱燗を付け父に振る舞った。

正月の母の格好もラフなもので、正月は何処にも行かないし、年始の挨拶に来る人も居ないという事で、スリップの上に、クリーム色をしたタートルネックニットの、ミニのワンピースを着ていた。そのスリップも、何時もは膝まで掛かる物を着けていたが、正月は特別なのか、下着が見えるか見えないぐらいの、黒のミニスリップを着けていた。私の勘ですが、酒に入った状態の父ならば、酒の勢いもありムラムラし、SEXしてくれるかも知れない、そう考えたのではないでしょうか?

 朝、昼のお雑煮も食べ終え、ベロベロの父が椅子に座りながら、テーブルの上に覆い被さるようにして高鼾をしていた午後3時、それは突然起こった・・・

147鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:15:04
テレビを見ていた私と母だったが、不意に家のチャイムがピンポンと鳴った、正月に人が来る事など無く、母は誰かしらと言いながら玄関に出て行った。私はお客さんだと拙いかなぁと思い、階段付近で様子を伺っていると、

「ちょ、ちょっと、勝手に入らないで!」

「良いだろう!俺と奥さんの仲何だし・・・」

 何処かで聞いた事があるその声・・・

 そう、あの時の浮浪者のおじさんが、数ヶ月振りに姿を現わしたのでした・・・

 母は必死に食い止めようとしますが、おじさんはそんな母を無視し、ダイニングにやって来た。気持ち良さそうに寝ている父を見付けるや、おじさんはニヤリとし、

「随分気持ち良さそうに寝てるじゃねぇか?女房を寝取った相手が、直ぐ側に居るとも知らずによぉ!」

「バカ!違う・・・ねぇ、お願いだから帰って!」

 母は、父が起きたら不味いと判断したようで、すこし小声でおじさんに帰るように訴えるも、おじさんは母の格好を見るや、

「ヘヘ、そんな格好で出迎えられて、はいサヨナラっていくかよ・・・なぁ、奥さん?」

 そう言うと、母の尻を撫で回し、ワンピの中に手を入れ、母の真っ赤なパンティを愛撫した。

「ヤメ、ヤメテェ・・・そ、側に主人が!?」

 おじさんの手を退かそうとするも、おじさんは母を抱き寄せ荒々しく口付けすると、

「だからさぁ、今度は旦那の前で・・・奥さんを頂く!!」

「エッ!?な、何を?」

「まだ年が変わってから、誰にも抱かれてないんだろう?俺が奥さんの姫始めって訳だ?」

「バカ、ダメェ・・・アッ!?」

 まるで寝ている父に見せつけるかのように、荒々しく母の衣服を脱がそうと試みるも、母は激しく抵抗したが、何故か父に助けを求める事は無かった・・・

148鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:15:59
「暴れるなよ!奥さん、本当は奥さんも期待してるんだろう?」

「バ、バカァ!そんな事思って・・・・アァン」

 母が否定しようとするも、おじさんの左手が母の右胸をまさぐると、母は忽ち悶え始めイヤイヤをする。母の抵抗が弱まると、おじさんは母をバンザイするような格好にし、ミニのワンピースを捲り上げた。

「ヘヘヘ、今日の黒のスリップ姿は、一段と色っぽいじゃねぇか?」

「イヤァ・・・お、お願いだから、ヤメテ!」

 おじさんの母を見る目は、少し常軌を逸している気もしたが、私はまた母の痴態を見られるのかと、思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。

 ミニのワンピースを剥ぎ取られ、セクシーな黒のミニスリップ姿にされた母が、父の直ぐ側で、板の間に座り込む、何度もおじさんに止めるように訴えるも、おじさんが聞き入れる事は無かった・・・

 母は、おじさんから逃げるように後退る時、ミニスリップが捲れ上がり、母の熟れた太股や、真っ赤なパンティが露わになり、慌てて母はスリップで隠し、おじさんはそんな母を見てほくそ笑んだ。おじさんは、いきなり作業ズボンとパンツを脱ぎだし、下半身裸になると、既にビンビンに勃起した巨砲を母に見せつけた。

何度も母を絶頂に導いたあの巨大チンポを・・・

「アァァ・・・」

 母は巨大チンポを見て、思わず見入ったが、慌てて視線を逸らし、父の様子を伺うも、父は何も知らずに高鼾を続けて居た。

「さあ、奥さん・・・始めようか?」

「イヤ・・・お願い、もう許して!」

 一歩一歩母に近付くおじさんに、母は許してと哀願するも、おじさんはただ不気味に口元をニヤリとし、母にそのまま覆い被さると、母はイヤァと言いながら何とか逃れようと試みる。おじさんは、そんな母の動きを読んでいたかのように、スリップに指を入れ、少し持ち上げると、まるで母自ら巨乳を披露したかのように、ポロリと右乳が露わになった。

「アァ!?」

 母は慌てて隠そうとするも、おじさんの行動の方が早く、母の右胸に顔を埋めた。

「アァン・・・ダ、ダメ・・・」

 母はイヤイヤをしながらも、声を出さないようにスリップを噛んだ。容赦無いおじさんの愛撫が、父の側で母に執行されていく。

「ハァハァ・・・け、健一!」

 スリップが口から外れ、母は潤んだ瞳をしながら私の名を呼んだ。助けてという意思表示なのだろう、だが私は母を見捨て、痴態を覗き見続けた。

149鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:17:39
「色っぽいよ、奥さん!アァ、奥さんの身体は・・・やっぱり最高だぁぁ!!」

 おじさんは、久しぶりの母の身体を味わうように、じっくり愛撫し、その都度母から微かな喘ぎ声が漏れていた。何時父が目覚めるかも知れない、恐怖に怯えながら・・・

「お願い・・・せめて、せめて場所を変えて!」

「ダメだ!あんたの亭主の前で抱く!!」

 どうせ犯されるならばと、母は半ば諦めたようで、父の居ない所でと哀願したが、おじさんは首を振って拒否し、父の目の前で抱くと母に宣言した。

「そんなぁぁ・・・」

 母の表情が悲しみに沈む・・・

 その目には、うっすら涙さへ混じっていた・・・

 そんな母を、おじさんは無理矢理抱き起こすと、母を父の正面に移動させ、おじさんは母の背後に周り、スリップの上から母の巨乳を揉み扱いた。荒々しく揉み扱くおじさんの手で、母の巨乳が踊った。その揺れは、スリップに隠れていた巨乳を露わにした。

「イヤァン・・・バレちゃう!バレちゃう!」

 母は身悶え、父にバレちゃうから止めてと哀願するも、おじさんはそれが目的かのように、更に荒々しく巨乳を揉み、その反動で、ずれていたスリップの肩紐が擦れ落ち、母のスリップはスルリと足下まで落下し、母は巨乳を丸出しにしながら、真っ赤なパンティ一枚の姿にされた。

「起きちゃう!起きちゃうよぉ!!」

 母はイヤイヤをするも、おじさんは母のパンティ姿に益々欲情し、母の右手を強引に掴み、勃起した巨砲を握らせた。おじさんは左手で母のパンティを愛撫すると、ジワリと既に湿っているようで、

「フフフ、奥さんも旦那の前で抱かれる事に、興奮してるじゃねぇか?」

 母のパンティから手を放し、母の目の前に持ってくると、おじさんは、指に付いた母の愛液が糸を引いて絡みついているのを見せつけた。

「バカバカバカ!」

 母は、おじさんの巨大チンポから手を放し、おじさんの胸を何度も叩いた。おじさんは母をテーブルに座らせ、大股開きにさせると、母の股間に顔を埋め、得意の鼻愛撫を始めた。

「ヒャァァ!?・・・・ンウゥゥン・・・ン、ン、ン」

 母は慌てて右手で自分の口を塞ぎ、喘ぎ声が漏れないようにする。そんな母の行為を嘲笑うかのように、おじさんは母の弱点であるクリトリス周辺を、パンティの上から執拗に責め続けた。母は時折父の様子を伺いながら、その行為に恐怖し、悶え続けた・・・

150鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:18:30
「ンフゥ・・・ン、ン、ン、アァン」

 口を手で押さえていても、時折口から外れ、母の吐息が時折私の耳にも聞こえてくる。おじさんの舌が、レロレロレロと素早くオマンコに震動を加えた時、母の全身が脈打ち、動きが止まると、やがて果てた・・・

「アフゥ、アフゥ、アフゥ」

 おじさんに、父の前でイかされてしまった母は、大股開きのままテーブルで荒い呼吸を繰り返していると、おじさんはダイニングを徘徊し、角に置いてあった小型の電動マッサージ機を見付け手に持った。

(あれは、親父が前に使ってた・・・)

 父は50近くになってから、よく肩こりをしていた。見かねた母は、この電動マッサージ器を買ったのだが、父にとってはあんまり芳しく無かったようで、人に肩を揉んで貰ったほうが気持ち良いからと言い、今では角に追いやられていた。

 おじさんは、電動マッサージ器を持って母の前に行くと、母は目を虚ろにしながらも、おじさんが手に持った電動マッサージ器を見た。おじさんは、スイッチを入れると、ブゥゥゥゥンと震動音が響き渡り、

「ま、まさか!?」

 驚愕の表情を浮かべる母を見てニヤリとすると、おじさんはパンティの上から電動マッサージ器を母の股間付近に当てた。その瞬間、母の身体は大きく仰け反り、

「ヒャァァァ!ダ、ダメェェェ・・・ダメダメダメ」

 口を手で隠す事も忘れ、母は電動マッサージ器のバイブを受け喘いだ。おじさんは母のオマンコ付近を撫でるように動かし、クリトリス周辺に近付くと、母の真っ赤なパンティは股間部分だけ少し黒ずんできたかのようにシミになっていった。

「イィィ!それ・・・イイのぉぉぉ!!」

「フフフ、奥さん!そんなに気持ち良いかい?そんな声で喘いだら・・・亭主に聞こえちゃうぜ?」

 おじさんの声で思い出したかのように、母は慌てて手で口を隠すも、喘ぎ声は漏れていた。やがて母は、二度目の絶頂を迎え、果てた・・・

 おじさんがビッショリ濡れた赤いパンティを脱がす事に、もう母の抵抗は無かった・・・

 母は大股開きをしながら、父の前でおじさんにオマンコを御開帳する。おじさんは、チラリと父を見ると、勝ち誇ったような表情を浮かべ、母のオマンコを舌で、指で、鼻で、電動マッサージ器で、次々に責めまくり、母はその都度ビクビク痙攣し、絶頂を迎えていった・・・

151鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:19:31
「もう、もう、ダメェ・・・あなた、許して・・・私、もう・・・」

「フフフ、奥さん、俺のチンポが欲しいか?」

「エッ!?・・・・・ウン!あなた・・・許して!」

 母は、チラリと父を見て、再び父に詫び、おじさんにコクリと頷いた。おじさんは嬉しそうに母を抱き寄せると、父と向かい合わせるように立たせ、母の両手をテーブルに付けた。

「今日は、特別サービスもしなきゃな・・・」

「エッ!?」

 特別サービスをするというおじさんの言葉に、母は微かな不安を覚えたようだった。おじさんは、母の巨尻を撫で回し、肛門が丸見えになるおうにすると、指で母のアナルを穿った。

「イヤァァン!す、そこはダメェェ!!」

 母はイヤイヤをするも、おじさんは笑みを浮かべながら、母のアナルに鼻愛撫を始めると、母が尻をモゾモゾ動かす。左手で母のオマンコを撫で回しながら、電動マッサージ器で母のアナルを刺激すると、

「ンハァン・・・ダメェ、ダメダメダメ、こんなの・・・ダメェェ!!」

 尻を振りまくりながら悶える母のオマンコから、愛液が太股を伝わりトロリと垂れていく、

「アハァ、アハ、ハァァ、アァン・・・こ、こんなの、ダメェェ!変になりそう!!」

 身体を痙攣させた母のオマンコとアナルは、ヒクヒク痙攣し、やがて母は絶頂を迎えた・・・

「どうだった奥さん?さぁ、今度はあんたの好きなチンポが入るぜ!!」

おじさんは、父に見せつけるように、母を立ちバックの姿勢にすると、ヒクヒク痙攣する母のオマンコに巨大チンポを宛がうと、母のオマンコは待ちきれないとばかりに、奥へ、奥へと銜え込んでいった・・・

 ゆっくり、ゆっくり、浅く、深く、おじさんのチンポが母のオマンコの中で暴れ続ける。目の前に居る父に詫び続けながら、母は喘ぎ、悶えた。パンパンパンと肉と肉がぶつかり合う音がダイニングに響いていった。

(親父・・・あれでも起きないのか?ある意味スゲェなぁ・・・)

 目の前で母を寝取られているのに、気持ち良さそうに鼾をかいて寝続ける父に、私は呆然としていた。

「アァン・・・アッアッアッ」

 目の前に父が居るからなのか、喘ぎ声を洩らしながらも、手で口を覆うとする母、おじさんは徐々に腰の動きを速めると、

「イヤイヤイヤ・・・でも、イィのぉぉ!イクゥ、イッちゃうぅぅ!!」

「ハァハァハァ・・・今日は、中で良いだろう?」

「イヤァァン!ダメぇ、それは・・・ダメなのぉぉ」

 またイキそうな母に、前もって中出しの同意を得ようとしたおじさんだったが、喘ぎながらも母はそれだけは拒否をした。母が拒否すると、おじさんは更に腰の速度を速め、

「イクゥ、イクゥ・・・イィィ・・・エッ!?」

 母がイキそうなのを見届けると、おじさんはいきなり母のオマンコからチンポを引き抜いた。母は、ハァハァ荒い呼吸をしながら、どうして抜いたのというような表情を浮かべるも、おじさんは、今度は母をテーブルに座らせ、最初に母を犯した体位、屈曲位で再び挿入した。

「アァン、アッアッアッ」

 父の目の前に居ながら、母はおじさんの首に手を回し悶え、喘ぐ、

「ハァハァハァ・・・もう、イクゥゥ」

 再び母がイキそうになると、おじさんは再び母のオマンコから引き抜いた。母は潤んだ瞳でおじさんを見つめると、

「イヤァ・・・虐めないで!私を・・・イかせて!!」

 哀願し、おじさんの首に手を回すも、おじさんは口元に笑みを浮かべながら、

「ダメだなぁ・・・奥さんの口から、中に出してって言うまで、俺は奥さんを虐めちゃうよ?」

「そんなぁ、そんなぁ、酷い・・・それに、主人が起きちゃう!」

 そんなに長時間責められたら、きっと父が起きてしまうと、母に焦りが浮かぶ、最も、私からすれば、今すぐ起きても何ら不思議では無いのですが・・・

152鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:21:11
 おじさんは母を正面から抱きしめると、母の左足を持ち上げ、今度は立位の体勢で、母のオマンコの中を暴れ回った。

「もうダメェ・・・これ以上焦らされたら・・・変になっちゃうぅぅ!イかせてぇぇ!!」

 母はおじさんの首に手を回し、潤んだ瞳で哀願するも、おじさんは母に囁くと、母は慌てて首を振り、

「ダメェ!だってぇ、今日は危険日何だもん・・・出来ちゃう!赤ちゃん出来ちゃう!!」

母がイヤイヤをすると、おじさんはあっそうと言わんばかり、母のオマンコから引き抜き、チンポを母のオマンコの入り口付近で擦りつけ、言わないと入れてやらないぞとでも言いたげだった。

母はそれでも頑なに拒み続けた・・・

父を既に裏切っているものの、中出しまで許したら、母はおじさんから、離れられなくなりそうだ、そう考えているのかも知れない・・・

おじさんと母の根比べが続いたが、おじさんは、父の隣に母を連れて行き、その横で再び立ちバックで貫いた。

声を出したら直ぐに気付かれる・・・

母は自らの口を塞ぎ、快楽に耐えようと試みるも、快楽は待ってくれなかった。母の声が微かに漏れ出し、おじさんは更に速度を速め、肉と肉のぶつかり合いを、父に聞こえさせようとする。母の巨乳が踊り、時折父の手に当たる。

 おじさんも快楽を我慢していたようで、表情が歪んでいく・・・

「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウゥゥ」

「アァン、アッ、アッ、ハァァン・・・あなたぁぁ!健一!・・・私・・・もう・・・無理ぃぃぃ!!」

 おじさんが根負けしようと寸前、父をチラリと見た母の表情が変わった・・・

153鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:22:46
目はトロンとし、時折白目を向くようになり、目からは涙が零れ、大きく開けた口から舌が伸び、無様に涎が垂れた。立ちバックで母を後ろから突いているおじさんには、そんな母の異変を知る事は出来なかったが、私には分かった・・・

(母は・・・堕ちる!)

 私の想像を肯定するように、母の口からは、おじさんを喜ばせる歓喜の声が漏れた。

「アヒャァァ!もう、もう、どうなってもイイ・・・イかせてぇぇ!あなたのオチンポでぇぇ!!」

 母の理性が、完全に崩壊した瞬間だった・・・

「ウゥゥ、イきたいって事は!?」

「ウン!ウン!私、私・・・あなたの赤ちゃん産むのぉぉ!中に、中に、一杯頂戴ぃぃぃぃ!!」

 狂ったように自らも尻を振り、父の前で絶叫した母、その声に、さすがの父もウゥゥンと動いたが、まだ睡魔には勝てないのか、起きる事は無かった。

「お、奥さん、そ、そんなに締め付けたら・・・ウゥゥ」

「アハァ!イク、イク、イクゥゥゥ」

「お、奥さぁぁぁぁぁん!!ウゥゥゥゥゥ」

 最後の力を振り絞り、おじさんは母に素早い動きで腰を振り、母も益々尻を振りまくり、二人は絶頂を迎えようとしていた。呻いたおじさんの動きが止まると、

「ハァン!来るぅ、来るぅ!あなたの熱いのが・・・私を・・・妊娠させてぇぇぇぇぇ!!」

母はそう絶叫し、ガクガク痙攣しながら、テーブルにグッタリ上半身を倒れ込んだ。おじさんは、母の巨乳を揉みながら、ゆっくり母からチンポを引き抜くと、急いで母をテーブルの上に座らせ、父の前で大股開きをさせた。母のオマンコからは、おじさんの放出した精液が、大量にドロドロテーブルに垂れてきた。流れた精液が、寝ていた父の腕にも掛かるも、母は一向にお構いなしだった。逆に、自らオマンコを指で広げ、オマンコに付いたおじさんの精液を指に付け、トロンとした目で指を舐め精液の味を味わった。その姿は、まるで父に見せつけるかのようだった。

理性を無くした母は、淫母というか、ただの性欲に飢えた牝だった・・・

おじさんは、母の前に少し元気を失ったチンポを近づけると、おじさんが命令する前から、母はウットリしながらおじさんのチンポに吸い付いた。

 父の目の前で・・・

「フフフ、スケベな奥さんだなぁ・・・旦那に見られちゃうぜ?」

「良いの!もう、どうなっても良いの!!」

そう言うと、妖艶な表情を浮かべながら、美味しそうに父の目の前でおじさんのチンポをフェラし続けた・・・

母の口からは、唾液混じりのジュルルルとオチンポを銜え込む卑猥な音と、舌をレロレロしながら、亀頭を舐めると、おじさんの巨大チンポが再び聳え立ち、それを見た母の目がトロンとする。

少し時間が経っても、母が我に返ることはなかった・・・

154鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:23:50
 母は、裸のまま白いエプロンだけすると、台所に立ち、おじさんとイチャイチャしながら、おせち料理を食べさせた。

「美味しい!?」

「ああ、奥さんの料理なら何だって美味しいさぁ!!」

「本当!?嬉しい?」

 まるで新婚なのかと思うほど、見て居る私の方が恥ずかしくなる痴態を繰り広げ、台所で二回戦を始めようとした・・・

 その時、ようやく父が起きた!

おじさんはドキッとしたようだが、母は落ち着いていて、

「もう、邪魔何だからぁ・・・ねぇ、今日の続きは、明日!今度は私があなたの所に行くわ!!」

「エッ!?良いのか?」

「だってぇ・・・もう、あなたのオチンポから離れられないもん!」

 そう言うと、母は父が起きたのも構わず、おじさんにもたれ掛かった。

 それを見た私は大慌ててで、二人を援護するように、私は父を呼び、トイレを勧めると、寝ぼけている父は、私に言われるままトイレに入った。私は慌てて台所に行くと、

「おじさん、今の内に・・・」

「お前、知って・・・ありがとよ!!」

 おじさんは私の肩をポンポン叩き感謝の言葉を述べると、素早くズボンを穿いた。母はおじさんに、皿に盛ったおせち料理と、何本かのビールを手渡した。母は、妖艶な笑みを浮かべながら、手助けした私を見て居た。

 玄関まで二人でおじさんとやって来ると、母は小声で、コンドームを一つ寝室から持って来てと私に頼んだ。私は明日使うからおじさんにでも渡すのかと思い、父がトイレから戻って来る前に渡そうと、慌てて持ってくるも、何故か母はおじさんにコンドームは渡さず、エプロンのポケットに仕舞い込んだ。二人でおじさんを見送った後、母は潤んだ瞳で私の額をチョンと叩き、ウインクすると、

「フフフフ、見てたの?いけない子・・・」

 そう言うと、私にキスをした。私は、そろそろ父が戻って来る頃かとダイニングを見て、

「か、母さん、片付け無くていいの?」

「もうどうでも良いわ!バレたらバレたで・・・さぁ、洗い物しなくちゃ!!」

 母は精液塗れのテーブルをそのままに、台所で洗い物を始めた・・・

 裸エプロンのままで・・・

 父は、ヨロヨロ千鳥足でトイレから出てきたが、チラリと台所に居る母を見ると、裸エプロン姿に欲情したのか、母に襲いかかり、母と数年振りのSEXをした・・・

 だが、私は見た!

 母は素早く父のチンポにコンドームを被せ、さも中出ししたように見せかけていた事を・・・

 一戦終えてテーブルに戻って来た父は、テーブルの上に付着している精液に気付き、

「臭ぇぇ!?何だこりゃ?」

「何言ってるのよ!?さっき私とそこでしたでしょう!もう忘れたの?」

「そ、そう言えば、何かエロい夢を見て、ムラムラしてたような・・・ハハハ、飲み過ぎて覚えてねぇや!!」

「もう、あなたったら・・・ウフフフフ」

 父と母は顔を見合わせて笑い合ったが、私は心底驚いた。

(エェェェ!?ご、誤魔化した?誤魔化しやがった・・・)

 私が驚いていると、母は私に近付き、耳元に顔を近づけると、

「二人だけの内緒よ?内緒にしてくれるなら・・・健ちゃんにもしてあげるぅ!」

「エッ!?」

 私は、母の性欲に激しい炎を点してしまったようでした・・・

 この行為が影響したのか、私は高校受験に失敗しましたが、何とか定時制の高校には合格しました。

155鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/16(土) 21:24:33
 あれから数ヶ月後、母は妊娠しました・・・

 もちろん、あの浮浪者のおじさんの子供です!

 でも母は、父の子だと嘘を付き、正月の件を覚えて居た父も、自分の子供だと思ったのでしょう、生む事に同意しました。こうして私には、父親違いの16歳年の離れた弟が出来たのです。

 あれから数年・・・

 弟も元気に成長し、その間に浮浪者のおじさんが住んでいた廃工場も壊され、マンションが立っています。

 おじさんがどうなったかと言うと・・・

 母の身体を使った説得もあってか、今では生活環境を改め、パートで働いているそうです。もちろん、母との関係もいまだに続いています。

 知らぬは父と弟ばかり・・・

 昨今の父親達によるDNA鑑定騒動、それは当然の事なのかも知れませんねぇ・・・
 
                  完

156名無しさん:2014/08/16(土) 22:42:00
一気に投稿きたー。あとでゆっくり読もっと。
投稿乙です!

157名無しさん:2014/08/18(月) 09:11:21
イメージしてる頭の中では、無茶苦茶可愛い奥さんに成っちゃってる…

おかわりしたい!お願いします。

158鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/18(月) 18:20:01
おかわり!?
私の書いた最新作の事ですか?
書いたとしても・・・
最早犯されるとは何の関係も無い、只の好き者母になってしまいますけどw
違う作品書き始めちゃいましたし・・・考えておきますね!

159名無しさん:2014/08/18(月) 20:38:26
鳳凰さん、作品読ませていただきました。
すばらしいです。
これまで数えきれないほど寝取られの作品を読んできましたが最も私好みで素晴らしい作品です。

160鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/08/18(月) 21:02:50
コメントありがとうございます!
最近長編物になりがちなのを気にしてましたが、
楽しんで貰えているようで良かったです!
結構パターンが似てきてしまうのが難点ですので、
ちょっと作風変えたのを何本か書いてから、
また寝取られ物書こうかなぁと思っております

161鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/11/24(月) 09:58:48
             銭湯で裸を見られた母

 私が幼い頃、昭和40年代後半・・・

 この頃の日本人の多くは、家に風呂が無い人が結構居ました・・・

 今では自宅に風呂がある家庭も多く、銭湯に行ってもスーパー銭湯などに行く人が多いそうで、昔ながらの銭湯は大分減ってきたと聞きます。私が数十年ぶりに、幼い頃住んでいた町の周辺を歩いてみると、幼き日々に通った銭湯も、例外なく店を閉めていました・・・

 記憶にある4歳〜10歳まで、引っ越すまで通い続けた銭湯の事を思い出して居た時、この話を思い出したのです・・・


 共同アパートで暮らす家の家族も、もちろん例外では無く、銭湯通いをしていました。ただ、家は裕福では無い為、毎日銭湯に通う事は無く、大体一日置きに銭湯に行っていました。

 当時の銭湯と言えば、男湯と女湯の入り口は別々、中に入ると真っ先に番台が出迎え、天井は高く、上側に扇風機が付いていました。番台の前からは、男湯と女湯に仕切り板があり、上には広告板が置かれ、下は鏡になっていました。番台の前には男湯と女湯を行き来できる扉がありました。後ろ側には小さな庭があり、日本風の小さな植栽などが置かれていて、火照った身体を外の風で冷ます事も出来ました。

 今では入れ墨をした人は入浴を断られますが、昔はそんな事もなく、その筋の人の背中に掘られた入れ墨を見て、何でおじちゃんの背中には、絵が描いてあるの?と聞いて、親父をビビらせた事もありましたねぇ・・・

 客層もこの頃は老若男女幅広く来ていて、午後3時〜5時ぐらいは年寄りが多く、それ以降はバラバラでしたが、私が母に連れられて入った時は、二十代、三十代が多かった気がします。最も、ゴールデンタイムと呼ばれる夜7時〜8時は、毎日子供の時間で、私が風呂に行くのは夜9時過ぎ、母は親父と入れ替えで午後5時〜10時迄パートに行ってましたから、母と行くとすると、10時半ぐらいが多かったですけど・・・

 母がパートが休みな月曜日は、父、母、私の三人で、9時ぐらいに銭湯に行き、私は、父と母の連絡要員として、よく男湯と女湯を行き来してました。と言うのも、昔は、石鹸もシャンプーも共同で使っていましたので、親父が先に石鹸やシャンプーを使い終わると、私が女湯の母の下に、番台の前の扉を開けて女湯の母に渡しに行く、そんな感じでした。

162鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/11/24(月) 10:00:06
 前振りが長くなりましたが、私が五歳のある日の事、母はまだ30代前半・・・

 父は出張だったので、私は近所のおばさんの家で母が迎えに来るまで預かって貰っていました。私は寝てたんですけど、夜11時ちょっと前ぐらいに母が向かえてに来て起こされ、母は遅くまで預かってくれた近所のおばさんに礼を述べ、家に帰った私は母と銭湯に行きました。

 当時はコンビニなども無い時代、夜11時ぐらいには銭湯に来る人もあまり無く、閉店は12時でしたが、11時半ぐらいから、銭湯の人が後片付けをし始めてました。

 私達が行った時は、数人女性が入ってましたが、10分も経たずに私達母子だけになりました。男湯の方からは、数人のおじさん達の話し声が聞こえてましたが、その声も遠ざかり、脱衣所に上がったようでした。

 母はたわしで身体を洗うので、まだ幼い私はそれが嫌で、慌てて逃げ出し、母は私を捕まえようと巨乳をブルルンと揺らしながら追いかけ、私は脱衣所に逃げ、更に番台の前の扉を開けて男湯に逃亡、夢中で追いかけてた母は、そのまま男の脱衣所に裸で飛び込んでしまい、着替えていた数人の男性達と目と目が合い、キャッとその場にしゃがみ込み、胸を慌てて手で隠した。

 その姿は妙に艶めかしく、おじさん達の視線が一斉に母に浴びせられ、中にはムクムク股間を勃起させている人も居ました。母はそれを見て目を反らし、頬を染めながら、

「す、すいません・・・その子を捕まえてくれませんか?」

 恥ずかしげに頼む母に、おじさん達は笑いながら私を捕まえ、頭を撫でながら、

「アハハハ!坊や、お陰で良い物拝ませてもらったよ・・・よぉ、徳さん!奥さんとこの子が風呂から出たら、好きな飲み物上げてくれ!金は俺が出すからよ!!」

「そ、そんな・・・結構です!」

「僕、欲しい!」

「コラ!す、すいません・・・」

「アハハハハ!子供は正直で良いやなぁ・・・奥さんにはこっちこそ堪能させて貰ったからな」

「重さん、あんまり虐めるなよ!」

 番台のおじさんが苦笑気味におじさんを諭し、おじさんは頭を掻いた。母も苦笑しながら立ち上がると、まるでおじさん達にサービスするかのように、胸を露わにしながら私を捕まえているおじさんに近づくと、周りのおじさん達も母に近づき裸体を堪能するも、母はモジモジしながら、

「お騒がせして、す、すいませんでした・・・」

「いえいえ、こちらこそ・・・奥さん、このぐらいの時間に何時も来てるの?」

「ハァ・・・もうちょっと早いですが、大体そうですね」

「そう・・・良かったら今度一緒に飲みに行かない?」

「エッ!?主人に怒られちゃいますから・・・では!」

私の手を引っ張ると、おじさん達に頭を下げ女湯へと戻った。おじさん達は扉が閉まるまで母の尻を凝視していた・・・

「良い乳してたなぁ?」

「ああ、下の毛も丸見えだったぜ?」

「あの尻も良い尻してたぜ・・・後ろからぶち込みてぇ!!」

「俺・・・これからこれぐらいに銭湯来るわ!」

「良いねぇ、俺もそうするか・・・アハハハ」

 などと卑猥な会話が聞こえてきた。母は私の頭を軽く小突き、

「全く、あんたのせいでお母さん、恥ずかしい思いしたでしょう?」

「ご、ごめんなさい・・・」

「まあ、良いわ!でも、この事お父さんに言ったら駄目よ?お母さんの裸を、知らないおじさんに見られた何て知られたら・・・お母さんもあんたも、お父さんに怒られちゃうからね?さあ、遅くなっちゃうから早く洗って帰りましょう!」

「うん!」

 母に促され、私達はいそいそと身体を洗い脱衣所に出ると、さっきのおじさんの言葉通り、番台のおじさんから好きな飲み物を貰った。母はコーヒー牛乳、私はいちご牛乳を御馳走になった。

 古き思い出ですが、時間帯的に、母はあの後も裸を見られたあのおじさん達に、銭湯で遭遇していたらと思うと、少し妄想が膨らみます。母は銭湯に来る時間を教えてしまっていたのですから・・・

そういえば、1時近くに母が銭湯から帰って来た事があったような・・・

 銭湯に行った筈なのに、パジャマを脱ぐと何も身に付けていない事があり、帰って来てからお湯で濡らしたタオルで、身体、特に股間を拭いていた事があったような・・・

 まさかね・・・

                    完

163名無しさん:2014/11/24(月) 16:56:50


164鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2014/11/30(日) 15:57:27
文字制限が面倒なので、長編は投稿小説というサイトで投稿する予定です
短編は今まで通りこっちで投稿するつもりですけど

165鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/01/10(土) 08:32:02
初詣の悪夢

 正月明けという事で、数年前母と初詣に行った時の事をお話しします・・・

 私が高校を出て社会人になった最初の正月でした・・・

当時母は45才、まあ、少しポッチャリ気味のごく普通の母親です。肉付きが良いのは確かなので、夏場などは、母の巨乳を凝視する奴も居ましたが、正月の寒い時期に、薄着になる筈も無く、母は綿の入った分厚い赤いジャンバーを着て、下は黒っぽいロングスカートを履いていました。私が小さい時は、母は一張羅の着物を着て、初詣に行っていた時期もありましたが、年々億劫(おっくう)になり、私が小学校に入った頃にはカジュアルな格好で初詣に行っていました。


母はわりと信仰心があり、無事に就職出来た事のお礼を言いに、あんたも来なさいと言う事で、半ば無理矢理連れ出されたのでした。私達は2日の日、朝7時ぐらいにお参りに行きましたが、親父はといえば・・・面倒だからいいという事で拒否し、正月恒例の箱根駅伝を、酒を飲みながら見ていると言ってました。

 私達がよく行っていたのは、有名な大師や神社などでは無いけれど、電車で二駅ほど離れたお寺さんで、三が日には屋台が5、6件ぐらいは出ているお寺でした。そんなお寺でも、元旦は結構込んでいるので、私達は2日の日にしたのでした。

お寺に着いたのは8時ちょっと前、メインの本堂周辺は、朝早い時間の割りには、そこそこの人がお参りに来ていました。ですが、本堂の裏側に回ると閑散としていて、訪れるのは屋台のおじさん達が、店で使う水をバケツや給水タンクに汲んだり、たばこを吸う休憩所みたいな場所がある程度、トイレも本堂側は改築して便座も温水便座に変えてありましたが、裏のトイレは洋式なものの、温水便座などでは無く、あまり利用する人も居ません。と言うか、裏にもトイレがあるなんて、そうそう知っている人は居ないと思います。

 私達がお参りを済ませ、お守りやお札などを買い終わり、さあ、トイレにでも寄って帰ろうかとなり、母がトイレに行ったのですが、女性なら分かると思いますが、女性のトイレは個数も少なく、並ばなきゃならないんですよねぇ・・・

小走りに戻って来た母は、並んで待って居られないから、裏のトイレに行くと言うので、私達母子は、裏のトイレへと向かいました。裏に抜ける道には、少数の屋台小屋がありましたが、まだ時間が早い事もあり、ビニールシートが被せてありました。

 私達が裏側に行くと、屋台の準備をしている4人のおじさんが水を汲んだり、一服休憩してたりしました。

「じゃあ、トイレ行ってくるけど、あんたの携帯貸して!ついでにお父さんに、お昼屋台で何か買って帰るって伝えるから!」

「自分の携帯で掛ければ良いだろう?」

「忘れたわ!」

 そう言うと舌をペロッと出し、私が母に携帯を貸すと、母は小走りにトイレに向かいました。私は何となくその姿を見送っていると、一服していたおじさん達、水を汲んでたおじさんが、一斉に母の姿を見つめた気がしました。

(まあ、こっちのトイレはあんまり利用する人少ないからなぁ・・・)

 そう気にも止めなかったのですが、少しして、タオルを鉢巻き代わりにした人と、パンチパーマをした二人のおじさんがトイレに向かったのですが、男子トイレは手前なのに、何故か奥の女子トイレに入ったように見えたのです。私は、女子トイレの先にも手洗い場はあるので、そっちに行ったのだろうと思い、母が戻るのを待っていました。

166鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/01/10(土) 08:33:53
5分、10分、中々母は戻ってきません・・・

 私も尿意を催し、待って居られないからトイレでも行こうかなぁと思った時、休憩していた残りの茶髪と赤髪をした2人の会話か妙に耳に残り、聞き耳を立てていると、

「おい、お前はどっちにする?」

「そうだなぁ・・・取り敢えずあっちの女には、重さんと辰兄貴が行ってるからなぁ・・・あの人達、しつこいから中々戻って来ないだろう?俺は掃除のおばさんで良いや・・・じゃ、お先!」

 そう言うと、茶髪の男が男子トイレに入って行った。残された赤髪の男は、たばこを吸い終わると、一斗缶の灰皿に吸い殻を投げ捨て、スタスタ歩き出したかと思うと、女子トイレに入って行った。

(エッ!?あいつ・・・今女子トイレに入らなかったか?さっきの二人も女子トイレに入ったような?)

 一人この場に残った私は小首を傾げ、さっきの二人の会話が気になり、様子を伺いにトイレに近付いた。さすがに女子トイレの中を覗く訳にも行かず、私は用を足すついでに、男子トイレの様子を伺うと、

「アァァン!二本も入らないわよぉぉ」

(何だ!?)

 何やら背後の個室の方から、女の艶めかしい声が聞こえ、二つある個室トイレの奥のドアが閉まり、そこから女の喘ぎ声が聞こえて来るようだった・・・

「ババァ、チンポ久しぶりだろう?良く味わえ!」

「フゥゥン、イイわぁぁ!オチンポイイのぉぉ!!」

 明らかにエッチをしている声が聞こえだし、私は興奮して聞き耳を立てると、

「お前、清掃員だろう?俺達のチンポも綺麗にしてくれよ!」

「こんなおばさんに欲情してくれる何て・・・良いわ!お正月だし、サービスしちゃう!!」

「フフフ、淫乱ババァめ、どんなサービスするんだ?」

「中で出して良いわよ!」

 聞いていた私のチンポは勃起をし、小便の出が悪くなっていた・・・

(マジかよ!?スゲェなぁ!男子トイレに連れ込んで・・・ま、待てよ?)

 男子トイレに女を連れ込んでエッチをしている・・・

 一瞬そう思った私でしたが、直ぐに先程の茶髪と赤髪の男の会話の内容を思い出し、

(確か・・・俺は掃除のおばさんでいいやって言ってた奴は、男子トイレに入って行ったよな!とすれば、中でエッチしてるのは掃除のおばさんで・・・ま、まさか!?)

 私の勃起していたチンポは急速に萎えていった・・・

 何故なら、さっきの会話を思い起こせば、重さんと辰兄貴って奴は・・・家のお袋を犯してるんじゃないのか?そう疑惑が浮かんだのだから・・・

(う、嘘だろう!?)

 半信半疑ながら、私が男子トイレを出て、女子トイレに行こうとした時、さっきの赤髪の男が、すっきりした顔をしながら、ズボンを上げ女子トイレから出てきて、私と目と目が合った。赤髪は、私が母の身内の者だと思ったのだろう、慌ててチャックを上げ、私の側に来ると、馴れ馴れしく右腕で私の肩を組み、

「まあまあまあ、お兄さん!今はお取り込み中だから、こっちで一緒に待ってましょう!!」

「あんた、母に何かしたのか?」

 赤髪は少しニヤニヤしながら、別にと答え、私をイライラさせた。そうする内に、男子トイレからさっきの茶髪と坊主頭のガタイの良いのが出てきて、茶髪の男をニヤニヤしながら見ると、坊主頭はジェスチャー混じりに話し始め、

「オウ!何だ!?スッキリした顔して?まあいい・・・いやぁ、掃除のババァ、60近い割りには良い尻してやがってよぉ!バックで思わず二発中だししてやったら、ヒィヒィヨガリ声上げやがって・・・ありゃあ、好き者だな?」

「ン!?その兄ちゃんは確か?」

「ああ、さっきの女の・・・」

 茶髪の問い掛けに、赤髪も小さく頷くと、坊主の男は小首を傾げ、

「何の話だ!?」

「いやぁ、瞬さんが掃除のババァをやりに行ってる間に・・・」

「ええ、もう一人女子トイレに・・・」

「マジか!?俺もう一発してくらぁ!!」

「あんたら、やっぱり家の母を!!」

 私の表情が変わったのを見て、坊主の男は女子トイレに居る女が、私の母だと悟ったようで、

「何だ!?兄ちゃんのお袋だったのか?そりゃあ、悪い事したなぁ・・・俺が代わりに見てきてやるよ!翔、龍、お前らはこちらのお兄さんをちゃんと見て差し上げろ!!」

「ま、待て、俺も!」

「「まあまあ、お兄さん!ここで待ってましょうよ!!」」

「は、離せ!離してくれ!!」

 私は茶髪と赤髪の二人に両脇を抑えられ、母を助けに迎えなかった・・・

 様子を見に行くと言った坊主頭の男も、10分経っても戻って来る事は無かった・・・

167鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/01/10(土) 08:35:41
 あれからどれくらいの時が経ったのだろ・・・

 ようやく坊主頭の男が女子トイレから出てきて、その背後には50前後の白いタオルを鉢巻き代わりにしたおっさんと、パンチパーマのおっさんがニヤニヤしながら現われ、

「おう、スマンスマン!中々良い女だったもんでなぁ・・・」

「ちょっと長引いちまったなぁ?」

「重さんと辰っつぁんは、相変わらずネチネチ責めるねぇ?まあ、お陰で俺はすんなりやらせて貰えたけど・・・ハハハハ」

 おっさん達の卑猥な会話を聞き、私は激しく暴れ出し、

「お前ら、母さんに何をした!?」

 何をされたか、そんな事は聞くまでもなく想像出来る。だが、問い詰めなければ気が収まらなかった・・・

「兄ちゃん、威勢が良いのぉぉ・・・ここでブー垂れとらんで、早く母ちゃんの所に行ってやれ!」

「風邪引くといかんからなぁ・・・」

「「ハハハハハハハハ」」

 重と辰と呼ばれた二人の男が、私に嘲笑を浴びせながらその場を立ち去ると、坊主頭と私を抑えていた茶髪と赤髪も笑いながらその場を去って行った。私は握り拳を振るわせ、その後ろ姿を見送ると、女子トイレ目掛け駈けだした。母はどうなっているのか?

私は人目も気にせず女子トイレに飛び込んだ!

女子トイレは、男子トイレよりも少し狭く、個室も二つだけだった。手前の個室は扉も開いていて誰も居なかった。奥の個室もドアが開いていたのだが、正面に行き中を見た時、私は呆然とその場に立ち尽くした・・・

 奥の個室には、便座に座った母の姿があったのだが、その姿は・・・

 赤いジャンバーは脱がされて、ドアのカバン掛けに掛けられていて、母の表情は、心此処にあらずといった状態で呆然として居た。口の右側からは白い精液が涎のようにたらりと垂れ、上半身は、茶色のセーターをクルクル丸められるように首まで上げられ、ベージュのブラは切られたのか足下に落ち、母の巨乳だけが丸出しの状態にされ、下半身は、黒いロングスカートも、黒いパンストも脱がされていて、スカートは乱雑に丸められて、赤いジャンバーのポケットに無理矢理詰め込まれ、入りきらずに飛び出していた。フリルの付いたべージュのパンティーは、右足首にかろうじて引っ掛かっており、大股開いたオマンコからは、男達に吐き出された精液が、ドロリと便器の中に溢れていくさまは、母が中出しされた事を物語っていた・・・

 我に返った私は、惚けている母を労るように、

「か、母さん!母さん、大丈夫?母さん!?」

 私の呼ぶ声で、母はハッとしたように我に返ると、私の顔を見てワァァと号泣した。しばらく泣くと、母も少し落ち着きを取り戻し、私に外で待っているように伝えた。私はそっと個室のドアを閉めると、

「酷い・・・中に・・・アァァ!どうしよう!?」

 母が出てくるには、まだ時間が掛かると感じた私は、女子トイレの前で、母が出てくるのを待った。今度あいつらが来たら、必ず母を守って見せると誓いながら・・・

 どれくらい経ったのか、母は身繕いをして女子トイレから出てきたものの、その足取りは重かった。

「母さん・・・何があったの?」

「・・・・私がオシッコをし終わって、ドアを開けたら、いきなり二人の男が個室に飛び込んで来て、私は便座に無理矢理座らされ・・・ゴメン、これ以上は・・・」

「うん、無理して話さなくて良いから!さっさとこんな場所から離れよう!!」

「ええ・・・ありがとう!」

 母はコクリと頷き、私達は本堂の方へと向かって歩き出した。だが、本堂の方に出るには、母が会いたくないあの男達が、屋台を出して店を並べる場所を通らなければならなかった。母はなるべく視線が合わないように、下を向き私の背後で隠れるように歩いて居たが、

「ヨッ、奥さん!さっきは御馳走様!!良かったら家のお好み焼き買ってってよ・・・奥さんならサービスしちゃうよ!!」

 タオルを鉢巻きにしたあのおっさんが、母に気付き声を掛けてくる、私はキッと男を睨み付けるも、男は悪びれる様子もなく、ニヤニヤしていた。母がチラリとおっさんを見ると、おっさんはポケットから携帯を取りだし、

「奥さん!さっきの忘れ物!!」

「アッ!?」

 おっさんが携帯を取り出したのを見た母の表情が変わり、ちょっと待っててと言うと、母は何故かおっさんの店に寄った。母は鉢巻き男と小声で何か会話すると、携帯を返して貰った。よく見れば、それは母に貸した私の携帯であった。母は渋い表情ながら、

「じゃ、じゃあ・・・お好み焼きを三つ!」

「へい、毎度!奥さんには出来立てあげちゃうよ!!」

 おっさんが手際よくお好み焼きを切り分け、パックに盛りつける様は、確かに手際は良かった。

168鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/01/10(土) 08:36:24
「母さん!」

 そんな奴の店から買うなと言おうとした私だったが、ひょっとしたら、母は脅されているのかと考え、迂闊な真似は出来無いのではないかと考え、成り行きを見守った、

「おい、辰!お前の店も奥さんに何かサービスしろよ!!」

「ハハハハ!さっきの俺達の物を思い出しちゃうかな?奥さん、極太フランクフルトサービスしちゃうよ!!」

「・・・・・・・・」

 パンチパーマの男の店は、フランクフルトを売っていて、ニヤニヤしながら母に差し出すと、母は微妙な表情を浮かべながらそれを受け取った・・・

 母は私に目で合図を送ると、伏し目がちにそそくさと小走りに離れた。私も後を追おうとすると、

「兄ちゃん、お袋さんに来年も待ってるよって伝えておいてくれ!!」

 からかい半分に鉢巻きのおっさんに言われたが、私はシカトをして母の後を追った・・・

 母の身を案じ、母は一刻も早く家に帰りたいだろうと考えた私は、タクシーで家まで帰った。

 家に着くと、テレビは箱根駅伝の中継を映していたが、父は大鼾で熟睡しており、母はそんな父の顔をキッと睨み付けるも、時計を見ると慌てたように、

「よ、良かった!まだ11時ちょっと過ぎだわ・・・今からなら銭湯間に合うわ!お母さん、銭湯に行ってくるから!!」

「分かった・・・一人で大丈夫?」

「ありがとう・・・大丈夫よ!!」

 洗面器と着替えを持って、母は銭湯へと出掛けて行った・・・

 当時住んで居た家には風呂が無く、私達は銭湯通いをしていました。銭湯通いをしている人は分かると思いますが、銭湯は、正月の三が日、元旦と三日は休業するものの、二日の日は朝風呂をやって居ます。時間はまちまちでしょうが、私達が通っていた銭湯は、8時〜12時まで営業していました。

 私は妙に疲労感があった為、銭湯に行くのを止め、自分の部屋に戻り、友人からメールが来てないかチェックをしていると、見た事の無いアドレスに送信しているのに気付き小首を傾げた。内容を確認した私は思わず驚き、

「こ、これ・・・母さんが犯された時の・・・」

 私のメールから送信されたのは、

母が鉢巻き男にバックで犯されている姿・・・

 母がパンチパーマにバックで犯されている姿・・・

 母が便座に座った鉢巻き男に背面座位で犯されている姿・・・

 坊主頭にフェラされている姿・・・

 そして、私が見た犯された後の母の姿・・・

 母は、男達に私の携帯で犯されて居る姿を撮られて居た・・・

 おそらく、当時はまだ写真付き携帯はそれほど出回って居なかったので、男達の携帯にはカメラ機能は無かったのでしょう。たまたま私の携帯に写真機能があると知り、男達は撮影して写メールを自分の携帯にしたのではないかと思って居ます。

 当時の携帯の画素は、それ程高くはなかったので、はっきり母だと識別出来るレベルでは無かったのは、不幸中の幸いでしたが・・・

 母には悪いと思いながら、私はその画像を見ながら、新年最初のオナニーをしたのでした・・・
                    完

169鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:27:43
              カラオケ店で犯された母

 もう二十年ぐらい前、私が高校一年の頃の話です・・・

 その当時の母の年齢は四十二才!

 肩まで伸びた黒髪をしていて、背は160cmぐらいで、スリーサイズは、バストは95のGカップ、ウエストは65、ヒップは92、私から見たら、そそる身体をしていると思いますが、読んでいる方にどう映るかはお任せ致します・・・

 今はカラオケに行かなくなって久しいので、現状はどうか分かりませんが、当時はカラオケ全盛期で、個人経営のカラオケ店が結構ありました。家の家族は父も、私もカラオケは好きで、友人達と良くカラオケ店に行っていましたが、母は近所に一緒に出掛けるような友人も居らず、カラオケなどには縁が遠かったのですが、五月の連休も終わったある日、珍しく父がドライブに私達を連れて行ってくれてました。その理由は、父は個人で古紙回収を休日にしており、知り合いに頼まれ、とある店の下見に行くのが目的でした。

 その店はカラオケ店で、二台ぐらいの車が止められる程度の駐車場と5部屋ぐらいのこぢんまりした店でした。パンチパーマのチョビ髭を生やした、五十代前後の人がマスターのようで、やって来た私達を出迎えてくれました。父はマスターと打ち合わせをするから、その間私達にカラオケでもして待っているように伝え、私達は受付に近い手前の部屋を借り、母と共に中に入りました。最初は、カラオケなどした事無いからと遠慮していた母でしたが、私が何曲か歌うと、

「じゃあ、私も歌ってみようかしら!?」

 そう言って好きな歌手の歌を歌ってみると、これが気持ち良かったみたいで、その後は母もカラオケを満喫していました。熱中して熱くなったのか、母は薄いピンク色のカーディガンを脱ぐと、Gカップな巨乳が丸わかりな、白い絵柄の入ったTシャツ姿になりました。紺色のジーンズと似合いましたが、家の母はブラではなく、カップ付きのスリップ派で、ベージュ色の紐が出て居ましたが、特に母は気にしていませんでした。

 打ち合わせも終わったのか、親父も合流し家族揃ってカラオケを楽しんでいると、店長さんがサービスで、父と母にはアイスコーヒーを、私にはコーラを持って来てくれました。丁度喉が渇いた私達は美味しく頂いたのですが・・・

170鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:29:08
 それからしばらく経ってからの記憶が私には抜けていて、目が覚めると父がテーブルに横たわりながら大鼾をかいて寝ていました。私も寝ちゃったんだなぁと部屋にある時計を見ると、あれから30分ぐらい経っていました。母の姿が見えなかったので、トイレにでも行ってるのかなぁと思い、私も行こうと部屋を出てトイレに向かいました。トイレは受付の直ぐ横ですので、入り口の前を通るのですが、何故かOPENの文字が店の中に向けられていて、受付に店長の姿も見当たりませんでした。

(アレェ!?今は休憩時間なのかなぁ?)

 さして気にせずトイレのドアをノックするも、中から応答がありません。トイレは男女共同ですので、ここしか無い筈なのですが、母の姿はありませんでした。

(お母さん、何所行ったのかなぁ?)

 不思議そうに私は小首を傾げ、取り敢えず用を足すと、トイレのドアを開けました。その時、奥の部屋の方から、

「イヤ、オシッコ漏れちゃう・・・お、お願い!」

「フフフフ、ここでしちゃえば良いじゃないですか?」

「な、何を!?そんな事・・・」

 母と店長の声が聞こえ、私は咄嗟に屈み、受付の方に移動して奥の部屋のドアが見える位置に移動すると、店長に腕を掴まれてる母の姿がありました。もっと良く凝視すると、

(エッ!?母さん・・・スリップ姿になってないか?)

 私の目に飛び込んだのは、ベージュのスリップ姿をした母が、悶えながら店長に抗議している姿でした。店長は母を引き寄せ、ドアを開けたまま部屋の奥に連れ込んだ。私は奥の部屋にソッとしゃがみながら近づいていくと、店長は母の巨尻を撫で回していた。

171鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:30:25
「イヤァ、触らないで!本当にオシッコが・・・・・アァァ、もう、もう」

「フフフ、ほらほら、パンティ脱がないとビショビショになっちゃいますよ?」

 そう言うと、母の目の前の床に、氷を入れる為の器、アイスベールを置き、母にこの中にしなさいと指示した。母は本当にもう限界だったのか、ピンクのパンティを一気に下ろすと、シャァァァと勢いよくオシッコを放尿した。

「アァァ、見ないでぇ・・・エッ!?」

 母の顔色が変わった・・・

 店長はビデオカメラを取りだし、母の放尿シーンを撮り始めて居たのだから・・・

「イヤァァァ!見ないで!撮らないで!酷い・・・・酷いわ!!」

 だが、そんな言葉とは裏腹に、母のオシッコはまだ止まらない・・・

 母は顔を両手で覆い、顔だけは映らないように試みて居た。店長は笑いながら、

「フフフ、今頃隠しても駄目ですよ!奥さんのオ○ンコもバッチリ撮れてますからねぇ?」

「酷い・・・どうしてこんな事!?」

「いやぁ、奥さんを見た瞬間・・・俺の女にしたくなりましてねぇ?旦那さんと息子さんには眠って頂き、奥さんには利尿剤を飲ませて差し上げたんですよ!!」

「利尿剤!?だから・・・」

 だからこんなに大量のオシッコが出たのか、母は困惑していた。ようやくオシッコも終り、母は慌ててパンティを上げようとすると、店長が素早く両腕でその行為を止め、母のスリップを荒々しく脱がそうとする。

「イヤァァ!もう、止めてぇぇ!!あなたぁぁぁ、助けてぇぇぇぇぇ!!!」

 母は声を振り絞って父を呼んだ・・・

 だが、何の反応も無く、店長は低い声で笑いながら、

「ハハハハ、奥さん、無駄ですよ!旦那にも、息子さんにも聞こえはしませんよ!何せ、全室防音完備ですからねぇ!!」

「そんなぁ・・・」

「さあ、大事な商売道具にオシッコをしたんだ!その償いはしてもらいますよ?」

「酷い!それはあなたのせい・・・アッ!?イヤァァ、これ以上脱がさないでぇぇぇ!!」

 そんな母の哀願も空しく、店長は母のスリップの肩紐をずらし、胸の部分を引き寄せると、母のスリップは支えを無くし、一気に足下まで落下していった。一瞬見えた母の巨乳から焦げ茶色した乳輪と乳首が露わになり、

「オォォォォ!想像以上にデケェ・・・奥さん、良い乳してるじゃないですかぁ?」

「キャァァァァ!」

 母は慌ててしゃがみ込み、巨乳やオ○ンコをスリップで隠そうとするも、店長は許さず、母からスリップを強引に奪い取った。座り込んだまま腕で胸をガードする母を見つめながら、店長は素早く白いシャツを脱ぎ、黒いズボンを脱ぎ、縞々トランクス姿になると、母にチンポを見せ付けるかのように、目の前でパンツを脱いだ。母の巨乳やオ○ンコを見て居た店長は、隆々とそそり立つ逞しく黒光りしたチンポを、母の目の前で披露した。一瞬目を奪われた母は、慌てて視線を外し、お尻で這うように入り口に逃げようとする。

172鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:31:04
「オッと、逃がしませんよぉ・・・奥さん、どうですか、俺のチンポは?中々大きい方だと思うんですがねぇ?」

「し、知りません!早く仕舞って!!」

「そうはいきませんよ・・・アッ!奥さん、オシッコして拭いてませんでしたよねぇ?」

「エッ!?な、何を?」

 そう言うと店長もしゃがみ込み、恐怖におののく母の両腕を掴んで動きを封じ、母の下腹部に顔を近づけると、オマンコ周辺をペロペロ舌で舐め始めた。

「イヤァァァ!舐めないでぇぇぇ・・・ダメェェェ!!」

 髪を激しく振り回しながら、母が嫌々をするも、店長はペロペロ舐め続けた。母は右手で店長の顔を払い除けようと試みるも、逆に店長に腕を掴まれ動きを封じられる。

「奥さん、良い匂いじゃないですかぁ・・・」

「イヤ、変態!放して!!」

「フフフ、放しませんよ!これからが本番じゃないですか?」

 店長は更に舌で母の股間を愛撫しながら指で弄くると、店長の指は糸を引き始め、

「おやおや、もうこんなに濡らしてぇ・・・これが欲しくて堪らないようですねぇ?」

「バカ!違う、違うわ!!」

 オ○ンコはチンポを求めて濡れていると言われた母は、嫌々をしながら否定した。店長はクククと不気味な声で笑い、母をそのままの体勢で持ち上げると、ソファに押し倒した。その時見えた店長の背中には、虎の入れ墨が掘ってあり、私はいっそう恐ろしさが増しました。

(見つかったら殺されるかもしれない!?)

 そう思いながらも、母と店長から目を離す事は出来ませんでした・・・

173鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:32:31
「アァァ・・・」

 ソファに勢いよく押し倒され、一瞬母の抵抗が止んだのを良い事に、店長は母の両足首を掴むと、大股開きにさせ、自らの両肩に母の足を掛けた。母のオ○ンコは店長の目の前で御開帳し、店長は隆々とした逞しいチンポを、母のオ○ンコに宛がい、その大きさを母に実感させようとする。母はハッとしたように、

「イヤ・・・お願い、入れないで!」

「フフフ、そうは言っても、奥さんのトロトロオ○ンコは、早く入れてって俺のチンポに愛液を付けてきますよ?」

「違う、違う、そんな事・・・ヤァン!」

 突然母がビクッとして、オ○ンコの側にある店長のチンポをジィと見つめると、

「イヤ・・何、それ!?」

「フフフ、これは俺が組に居た頃に入れたペニスリングやシリコンでねぇ・・・最初は痛いかも知れませんけど、直に病み付きになりますよ?」

「嘘・・・でしょう!?そんなの入れる何て・・・ダメェ、ダメダメ!!」

 母はシリコン入りのチンポを初めて見て驚愕し、そんなのは絶対に入れないでと哀願する。そんな母の哀願を鼻で笑い、店長はチンポを母のオ○ンコの入り口に持ってくると、嬲るように上下に刺激し、母のオ○ンコは、母の意思とは関係無く、早く入れてとばかりにヒクヒク痙攣していた。店長は、ちょっと母のオ○ンコにチンポを入れると、母のオ○ンコは、待ってましたとばかり、店長のチンポをゆっくり飲み込んで行った・・・

まるで味合うかのように、屈曲位の体勢で・・・

「イヤァァ!入って、入ってるぅぅぅ・・・アァァ、あなたぁ、ゴメンなさい!ゴメンなさい!!ウッウゥゥゥゥゥ」

 右手で顔を隠しながら、母は泣き出してしまった。最初はゆっくり腰を振り続ける店長、母はイヤと叫びながら激しく首を振り、店長の背を何度も叩いた。店長はお仕置きとばかり腰の動きを速めると、母の顔は苦痛に歪み、店長の背を激しく叩き、

「ヒィィィ、痛い!痛い、痛い、お願い、そんなに速く・・・動いちゃ、イヤ!!」

 母にとって店長のペニスリングやシリコン入りのチンポは痛いだけなのか、哀願するように止めるように訴えた。店長も聞き入れ、腰の動きをゆっくりすると、

「ハァハァハァ・・・痛いから、もう抜いて?」

「駄目だよ・・・」

 そう言うと母の唇を奪いながら、両手で母の巨乳まさぐった。

「ンンンン・・・ヤァァ、ハァハァハァ」

 店長から顔を背けた母は、息苦しかったのか荒い呼吸をする。店長は、屈折位では母が長い時間持続出来ないのではと考え、一旦母からチンポを引き抜くと、母の体勢を変え、無理矢理四つん這いにして、再び母のオ○ンコの中へと挿入した・・・

「イヤァ、もう許してぇぇ!」

 だが、店長がそんな言葉を聞く筈も無く、母をバックで犯し続ける。さっきの屈折位よりは痛くはないのか、母の口からは時折吐息が混じっていた。

「ハアァ、ハァ・・・アァン、ダメェ!」

 母の巨尻をピシャンと叩くと、母のオ○ンコはキュっと引き締まるのか、おじさんが気持ち良さそうな表情で呻いた。再びおじさんはチンポを抜き、母を引き寄せると、対面座位の体勢で母と繋がった。

「イヤァン、子宮に・・・当たっちゃうぅぅ!」

 店長のチンポは大きいのか、母は壊れちゃうとか叫び、もう止めるように訴えるも、店長は母と繋がったまま立ち上がり、歩き始めて私の方に近づいて来た。母も無意識な内に、バランスを取るように店長の首に手を回し、二人は駅弁ファックの体勢になり、私は慌てて部屋を出て自分達の部屋に逃げ帰ると、相変わらず父は高鼾で寝ていた。私も寝たふりをしながら外の様子を伺っていると、ギィィとゆっくりドアが開き、

「アッアッアッア・・・此処は・・・・・イヤァァ!」

 駅弁ファックのまま部屋に連れ込まれた母は、此処が自分達の部屋だった気付き狼狽した。

「イヤイヤイヤイヤイヤ、お願い、主人が、息子が・・・」

「フフフ、だから良いでしょう?」

 店長はそう言いながら、父の前のソファに座り、母との結合を見せ付けようとする。

「嫌々、お願いだから、こんな酷い事・・・アァン!」

 そう言いながらも、母も興奮しているのか、父と私の様子を窺いながらも、おじさんの首から手を放す事は無かった。

「フフフフ、ご主人に見られて興奮してるんですか?俺のチンポを締め付けて来ますよ?」

「バ、バカァ!そんな事・・・・無い」

「そうですかぁ?」

 ソファの上で腰を振り続ける店長、さっきよりも速く動かして居るのに、母の口からは痛いという言葉は出なかった。感じてくると、愛液で痛みも和らぐのだろうか、それとも感覚が麻痺してくるのだろうか、それは私にも分からない・・・

174鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:33:20
「アッ、アッ、アッ、アッ」

 店長の動きに合せるように、母の口から吐息が漏れる。店長は母を寝かせると、再び母の両足を両肩に掛け、再び屈曲位の体勢で母を貫いた・・・

「アハァン・・・当たってるぅ・・・奥までぇぇ」

 先程と違い痛みは全く無いのか、甘い声を出すも、側に私達が居る事を思いだし、右手をしゃぶり、喘ぎ声が漏れないように試みた。淫靡な音が室内に響き渡り、母と店長の呼吸が益々荒くなっていった・・・

「ハァハァハァ、ダメェェ、これ以上されたら・・・」

「ハァハァハァ・・・奥さん!奥さん!!」

 グチュグチュ二人の股間から淫靡な音は一層激しさを増し、

「奥さん、奥さん・・・イ、イクよ?」

「ウン、ウン、私も・・・イッちゃう!主人の前で・・・・アァァン、あなたぁぁぁ・・・許してぇぇぇ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

 先ず母がビクビク痙攣し、父に詫びながら絶頂に達し、

「ハァハァハァ・・・アッ、アァァァ」

 店長は素早く母から引き抜くと、母の巨乳にチンポを持ってくると、ドピュドピュと勢いよく母の巨乳にブチまけた・・・

「ハァ、ハァ、ハァ・・・も、もう気が済んだでしょう?」

「ハァハァ、本当はもっとしたい所だが、そろそろ薬の効力も切れるかも知れないからね・・・」

「今日の事は忘れます・・・主人にも言いません!だから、もうこんな真似しないで!!」

「言いませんって、言えないでしょう?」

「アァン、意地悪・・・」

 母は手を伸ばし、おしぼりで自分の胸と股間を拭き始め、おじさんのチンポも拭いて上げた。まるで店長の方が夫だというように・・・

175鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/05(火) 08:34:06
 二十分後、奥の部屋に戻った母は脱がされた服を着直して何食わぬ顔で戻って来た。私は今起きた振りをして、

「ファァァア!何だか寝ちゃったよ・・・」

「そ、そう!?良く寝てたわね?」

「アレ!?母さんノーブラだったっけ?スリップ着てたような!?」

「エッ!?きょ、今日は暑くなりそうだったから・・・さあ、お父さんを起こして帰りましょう!!」

 そう言うとカーディガンを上に羽織、ボタンを締め、ノーブラが父にバレ無いようにしていた。

 帰り際、お金を払おうとした父に、店長は、これから長い付き合いになるからお代は結構ですと伝え、外に出て私達を見送ってくれた。私達が先に乗り込み、父は店長と少し会話すると、車に戻って来るなり後部座席の母に話し掛け、

「お前、俺が寝てる間お店手伝ってたんだってな?店長が喜んでて、時間がある時で良いから、手伝ってくれないかって言ってたぞ?」

「エッ!?そう・・・少し忙しそうだから手伝っただけ何だけど・・・」

「そうか、まあ家からここまでは遠いからなぁ・・・さて、帰るか!!」

 父が正面を向くと、母は店長に口パクでバカと伝え、ニヤニヤした店長は、ベージュのスリップをポケットから出し、私達が見えなくなるまで手を振っていた・・・


 これで終わったと考えて居た私だったが・・・

 母はあれ以来、風呂場やトイレでオナニーをするようになっていた・・・

「アァァン、あなたのオチンポが恋しいのぉぉぉ!あのイボイボで・・・また私を犯してぇぇぇ!!」

 母は、店長のチンポの虜になっていた・・・

 数週間ご無沙汰なだけで、欲求不満になっていた・・・

 家からあのカラオケ店までは距離があるものの、母があのチンポを求めるのは、時間の問題かも知れなかった・・・

                   完

176鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 08:53:52
                                                                             新聞屋のおっさんと母

 以前私達が住んで居た町には、強引な勧誘をする新聞屋が居ました。家は既に違う新聞を取っているので断るのですが、私が高校の頃、新しく入った五十過ぎのおっさんはしつこくて、数週間に一度は勧誘に来る始末、父も母も、当然私もうんざりしていました。

 とうとう根負けした父が、取り敢えず一ヶ月の契約を結んでしまいましたが、私は新聞屋に電話し、解約の旨を伝えるも、担当のおっさんと口論になり、その中で俺は元ヤクザだと言いだし、頭にきた私は新聞屋まで出向き、店主と話し合った末何とか解約しました。それ以降、おっさんが勧誘に来る事は無かったので安心していたのですが・・・

 それからしばらく経った夏の土曜日・・・

 当時はまだ借家暮らし、一階には私達親子、二階には春まで老夫婦が住んでいましたが、息子さん達と暮らすからと引っ越しをして、今は二階に人は住んで居ませんでした。

 昼過ぎに学校から帰った私は、家の横に洗剤が乗っかったバイクが止まっているのに気付き、

(また新聞屋この辺来てるのかぁ?)

 少し嫌な気分で家のドアを開けて驚きました・・・

 玄関には、乱雑に脱がれた靴と洋服が散乱していました。良く凝視すると、見た事のない竜の絵柄が入った黒のTシャツとボロボロのジーンズの側に、見覚えのある母のピンクのTシャツが、ビリビリに破られて落ちていて、私に嫌な予感を思わせました。更に白のブリーフが脱いであり、男は既に全裸になって居るだろう事が想像出来ました。その側にあるのは、母が穿いていたであろうジーンズと、モカ色のボディスーツ、私の脳裏には、パンティ一枚の姿にされた母を想像し、あろう事か勃起してしまいました・・・

177鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 08:58:25
 玄関には、乱雑に脱がれた靴と洋服が散乱していました。良く凝視すると、見た事のない竜の絵柄が入った黒のTシャツとボロボロのジーンズの側に、見覚えのある母のピンクのTシャツが、ビリビリに破られて落ちていて、私に嫌な予感を思わせました。更に白のブリーフが脱いであり、男は既に全裸になって居るだろう事が想像出来ました。その側にあるのは、母が穿いていたであろうジーンズと、モカ色のボディスーツ、私の脳裏には、パンティ一枚の姿にされた母を想像し、あろう事か勃起してしまいました・・・

 良く耳を欹てれば、居間からは微かにすすり泣く女の声と、何かを言っている男の声がしました。そっと居間の様子を窺うと、テーブルに巨乳を押しつけながら両手を置き、足を広げられた母が、おっさんの目の前で尻を振らされ、何かを書かされていた。おっさんの手には、母のベージュ色のパンティが握られていて、私は、初めて見る母の淫靡な光景に我を忘れ、母を助けずそのまま見続けてしまっていた・・・

 良く見れば、おっさんの背には般若の入れ墨がしてあり、私は、元ヤクザというのは本当の事だったのかと思うと、怖くなりました。

 おっさんは、母の尻を愛撫し、パンパンパンと叩くと、母が悲鳴を上げた。

「ハァハァハァ・・・も、もう契約したんだから・・・許してぇぇ!」

「うるせぇ!蜘蛛の巣張りそうなテメェの腐れマンコを、可愛がってやったんだ、有り難く思え!!!」

 そう言うと更に母の尻を叩いた。どうやら既に母は犯された後のようで、脅されながら契約書を書かされているようだった。母はチラリと恨めし気に背後を向き、

「酷い・・・な、なら止めれば良い・・・でしょう?」

「何だぁ!?怒ったのか?腐れマンコにしては・・・締まりが良かったぜ!俺専用の肉便器にしてやるからな!!」

「ふ、ふざけないで!便器だ何て・・・誰が」

「良いのかぁ、奥さん!?このカメラの写真・・・現像して旦那や近所にバラ巻いてもよぉ?」

 この脅迫は母に堪えたようで、それだけは止めてと哀願した。おっさんは母の髪の毛を掴み、

「恨むんなら、オメェの家のバカ息子を恨むんだなぁ?折角契約取ってきたのを無駄にさせやがったんだからよぉ・・・」

 その言葉は私に堪えた・・・

 私が契約を破棄した事が、母をこんな目に遭わせてしまったのだから・・・

「何ならバカ息子・・・海に沈めても良いんだぜぇ?」

「そんなぁ、そんなぁ・・・」

 母は狼狽へ、おっさんに縋り付きそれだけは止めてと哀願すると、おっさんは母に何か囁いた。見る見る母の血の気は失せ、

「まあ今日はこれで帰ってやるが、俺は欲しいものは手に入れる主義でなぁ・・・これからよろしくね・・・奥さん?」

 そう言うと、こちらにやって来そうだったので、私は慌てて階段の上に逃げた。一階に住んで居るのに、階段がある何ておかしいだろうと読んでいて思うかも知れませんが、元々は二階建ての一軒家で、大家さんが別の場所に家を買い、この家の一階と二階を区切ったので、途中の階段までは上れ、半ば物置代わりに使っていました。

 おっさんが帰った後、もう一度一階に下りると、居間からは母の嗚咽が聞こえ、少しして落ち着きを取り戻した母、借家には風呂も無く、洗面器に石鹸やシャンプーなどを詰め、バスタオルに着替えを包み、洗面器の上に乗せると、深い溜息を付き、

「ハァァァァ・・・・・あなた、ゴメンなさい!私、私、犯されちゃった・・・でも、誰にも言えない!!私が我慢すれば、あの子の身に危害は・・・」

 そう言うと、洗面器を手に持ち、銭湯へと向かった・・・

(母さん、ゴメンよ!)

 私は、暗い気持ちで自分の部屋へと戻りました・・・

178鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 09:51:50
 母は日中、17時まで一駅先の駅前の食堂までパートに出て居た。家に帰ってくるのは18時近く、それから近所に買い物に行くので、夕飯は19時前後、親父が帰ってくるのは大体20時過ぎ、まるで計算しているかのように、集金に来る新聞屋のおっさんは、毎月二十五日の19時30ぐらいに家にやって来ては、玄関先で母を犯した・・・

 私が気付いたのは、あのおっさんの新聞屋と契約して二ヶ月目の集金の時で、応対に出た母が中々戻って来ないのを不審がり、玄関に様子を見に行くと、右手で上着をずらされ左胸を鷲掴みにされ、ロングスカートを捲られ、立ちバックで犯されている姿の母を見た時だった。その時は、おっさんは言葉通り母を肉便器同様に扱い、自分が射精すると満足し、嵌めていたコンドームを外すと母に飲めと命じ、母は渋々コンドームを口に咥え、おっさんの精液を口内に入れるも、苦さがあってか、全部は飲みきれず、口からドロリと垂れた。母は慌ててティシュで飲みきれなかった精液を吐き出すと、おっさんはそんな母の口にチンポを近づけ、

「しゃぶれ!」

 顎で合図を送ると、母は溜息を付き、顔に掛かっていた髪の毛の位置を直し、左手でおっさんのチンポを握って口内に頬張った。おっさんは母の髪の毛を掴み前後にゆすり、二度目の射精を母の口内で終え、母はオエッと咽せ、慌てて何枚かティシュを取り、ゴホゴホ咳き込んだ。おっさんはそんな母に声も掛けず、淡々と脱いでいたパンツとズボンを穿き、

「おい、来月は直ぐ出来るようにノーパンで居ろ!良いな?」

「もう、もう許して!バレちゃう・・・」

「何ならこの場で、旦那やガキに見せ付けても良いんだぜ?旦那もそろそろ帰って来る時間だろう?」

「それは・・・それだけは・・・わ、分かりましたから、もう帰って!」

「ああ、帰るさ!そうそう、奥さん!今度一緒に下着を買いに行こう!!俺好みの下着をよぉ!!」

「こ、困ります!?誰かに見られたら・・・」

「安心しな!普通の主婦が来ないような店に連れて行ってやるからよぉ!!」

 おっさんは、ニヤニヤしながら母にそう告げた。母が困惑して居ると、

「じゃあな、奥さん・・・」

 おっさんは母の胸をチョンと触り、笑いながら去って行った・・・

 母はティッシュで口元や股間を拭くと、居間に戻り、私に銭湯に行ってくると言い残し、銭湯へと向かった・・・

179鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 09:52:50
 それから二週間後、私はおっさんの言葉が忘れられず、母が銭湯に行っている時を見計らい、寝室でタンスの中を物色すると、何時も穿いている白やベージュのパンティ以外の下着が置いてあった。透け透けの黒いパンティ、こんなのでオ○ンコが隠れるのかと思う程のメタリックな紫のパンティ、普段ボディスーツやスリップでブラは付けないのに、紫と黒のブラも置いてあった。

(母さん、あいつと買いに行ったんだぁ・・・ン!?)

 物色していると、何やら棒状の固い物体があり手に取ると、それはペニスの形をした黒いバイブ・・・

 まだ箱から出した形跡は無く、下着と一緒に買わされたと想像出来た。私は、母がこれを使う姿を想像すると、見る見る股間が膨らんでいった・・・

180鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 13:27:28
 翌月の二十五日・・・

 この日訪れたおっさんは、何時もと違っていた・・・

 母を肉便器扱いしていた先月までとは違い、玄関先に応対に出た母を優しく抱き寄せると、母の唇を奪いディープキスをして、母の吐息が漏れると、母の上着を脱がすと、母の巨乳がポロロンと踊りながら露わになり、更に下のロングスカートを脱がすと、母は先月言われたようにボディスーツも、パンティも付けず、おじさんの前に熟れた裸体を晒した。おじさんは下だけ脱ぐと、膨張しているチンポが露わになり、母は目を逸らした。

「今日は時間までタップリ可愛がってあげるよ!」

 そう言うと母を廊下に押し倒し、何度も母にキスをし、徐々に頭を下げ、母の黒ずんだ巨乳に顔を埋め、指で母の乳首を刺激し、指でコロコロ捏ねると、

「アァァン、ダメェ!」

 ビクリと母の身体が波打った・・・

 今までは肉便器のように扱われ、このような甘い声を出した事は、私が盗み見している時には無かった。左胸と右胸では、右胸の方が感じる事は母の反応で私にも分かった。

「奥さんは右胸を弄られるのが好きなんだねぇ?こっちの方はどうだい?」

 おっさんは右手で母の股間をまさぐり、意外に濃い陰毛を掻き回しながら、母のオ○ンコ周辺を探索した。

「おやおや、もう濡れてるねぇ・・・オ○ンコからスケベ汁が垂れてるよ?」

「そ、そんな事・・・アァン!」

 否定しようとするも、オ○ンコを指で撫でられ、母は甘い声を出した。おっさんは満足そうに、

「あまり時間を掛けたら、旦那さんが帰って来てしまうねぇ?」

 旦那と言う言葉に反応し、母は潤んだ瞳で首を振り、

「嫌、見られたら嫌なの・・・」

「じゃあ、そろそろ始めますか・・・奥さん!」

 おっさんは、母の右胸とオ○ンコを重点的に責め始めた。右胸を口に含み、舌で転がしながら、右手でオ○ンコ周辺を弄くり、興奮してクリトリスが顔を出したのが分かったのか、クリを刺激すると、ビクビク痙攣し、

「ハァァン・・・それ、それはダメェ・・・ダメェ!」

「何が駄目なの!?気持ち良いんでしょう?」

「き、気持ち良いけど・・・ダメなのぉ!私、私、人妻なの!お母さんなのぉ!!」

 感じながらも自分に言い聞かせるように、人妻であり母親である事を口に出した。そんな母を嘲笑うかのように、おっさんは舌で母の右乳首をレロレロ弄び、右手の人差し指と中指で、オ○ンコ周辺を激しく前後に動かし、母のオマンコからは激しく飛沫が飛んだ。

「アァァン、イイ、イイ、こんなの・・・ダメなの・・・でも、でも」

 一層おっさんの舌と指の動きが速くなると、母はビクビク激しく痙攣し、

「アァン・・・ダメェェェ!!」

 ビクビク痙攣した母の動きがビクッとなると動きを止め、ハァハァ荒い呼吸をし始めた。

「奥さん・・・イッたの?」

 母は恥ずかしそうに小さくコクリと頷くと、おっさんは満足そうに頷き、母の両足を両肩に掛け、屈曲位の体勢を取った。既にトロトロになっている母のオ○ンコは、おっさんのチンポを奥深く受け入れた。

181鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/06(水) 13:28:56
「アァァン、奥に当たってるぅ・・・」

 母の表情はトロンとし、おっさんは無言で腰を振りまくった・・・

 腕時計を見たおっさんは、チッと舌打ちすると、

「もう時間がねぇなぁ・・・しょうがねぇ!」

 おっさんお腰の動きが速まると、母は見た事の無い表情で悶えた。おっさんもいきそうなのか、時折呻き声を出しながら、

「奥さん、これで最後だ!最後だから・・・中で良いだろう?」

「ダメ・・・私は、私は・・・人妻よ・・・でも、でも・・・アッアッアァン」

 快楽の虜になった母は、おじさんの首に手を回しながら、

「アァァ、あなた、許してぇ!あなたぁぁ・・・アァァン!イイのぉぉ、中で・・・イイのぉぉぉぉ!!」

「オッ・・・オォォォォォォォ!!」

 おっさんも唸り声を発し、母の身体に密着させて痙攣すると、そのまま母の上に倒れ込んだ。

 そして、母は果てた・・・

 何時もなら、母にフェラさせてきれいにさせる筈のおっさんは、自らティシュで股間を拭くと、早々に服を着始め、上体を起こした母も、ティシュを取りオ○ンコから溢れ出す精液を拭き取っていると、

「今まで悪かったなぁ、奥さん!俺は今度、別の町内を回る事になってねぇ・・・来月からは新しい奴が担当になるんだ!!」

「エッ!?・・・・・そう・・・ですか」

 これで母も解放されると思った私だったが、母は少し寂しそうな表情をしていたのを今でも覚えて居る。

「じゃあ、奥さん!元気で!!」

 おっさんはそう言って母に口付けし、玄関を出て行った・・・

 母はおっさんの出て行った玄関を、呆然と見つめていた・・・

 衣服も身に着けず、呆然と・・・

 母に取って幸いだったのは、この日父は残業をしていて、家に帰って来たのは、母が玄関を掃除し、銭湯に行って帰って来た後の22時を過ぎていた。

 だが母は、その日から惚けたようにする時間が増えていた・・・

 新しい新聞配達員が来て、万事解決した筈でしたが、母の心には虚無感があるようでした・・・

182名無しさん:2015/05/07(木) 07:02:15
作者様乙です
久しぶりに投稿があり
それも読み応えの有る作品なので嬉しいです
もうここは無くなっちゃうのではと不安もあったんですが
また盛り上がっていけると良いな。

183鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/07(木) 19:30:47
コメントありがとうございます
まだ続きますw


 ある日の土曜日・・・

 私が学校から帰宅し、トイレにでも行こうかとすると、トイレからは物音がしていたので、パートの休みな母が、トイレ掃除でもしているのかと思い、声を掛けようと近付くと、トイレは半開きで、中からはブゥゥゥンという機械音と共に、

「ハァハァ・・・アァン、アッ、アッ」

 それは間違いなく、母があの黒いバイブを使ってオナニーをしている姿だった・・・

 母は私が覗いている事にも気付かず、バイブをオ○ンコに出し入れしながらヨガリ、

「アハァン・・・アッアッ・・・アァァァァァ」

 ビクビク痙攣し、母はアへ顔を浮かべながら果てた・・・

 ハァハァ荒い呼吸をした母は、我に返りトイレットペーパーでオマンコを拭くと、

「憎い・・・私をこんな風にしたあの人を・・・でも、あの人が・・・忘れられない!!」

 そう言うと、ウッと嗚咽し泣き出した・・・

 私のチンポはビンビンに反り返り、理性を無くした私はトイレに飛び込むと、母を抱きしめた。

「エッ、光ちゃん!?ダ、ダメよ!離れて!!」

「離れるもんか・・・俺、知ってるんだぜ!あの新聞屋と母さんの事!」

「エッ!?・・・・・・」

 母の抵抗が止んだ・・・

 母は目を瞑り、私がする行為を受け入れた。私が胸を揉み、舐め、乳首に吸い付く事も、オ○ンコに触れる事も、舐める事も、だが、いざ挿入しようとすると激しく暴れ、

「それだけは、それだけは駄目!私達、親子なの・・・口でならしてあげるから・・・お願い!!」

 母は私を諭すように哀願するも、私はそんな言葉を受け入れず、母のオ○ンコに入れようとすると、

「やめ、止めてって言ってるでしょう!此処に入れて良いのはあの人・・・・・」

 そう言い掛けて母は喋るのを止めた・・・

 無意識の内に言った、母のオ○ンコの中にチンポを入れても良い人物、それは父ではなく、あの新聞屋だと私にも分かった。新聞屋のチンポに、母を盗られたように感じた私は嫉妬に狂い、

「入れさせてくれなきゃ・・・親父に言うからなぁ!」

 そう言うと、強引に母を大股開きにさせ、母のオ○ンコの中に挿入した。私に取って、初めてのオ○ンコは・・・私が生まれてきた母のオマンコだった。私は興奮し、がむしゃらに腰を振り続けるも、母の口からは吐息は漏れる事はなく、何処か無表情に見えた・・・

 私が一分前後で母の中に射精しても、母は何も言わず、ただ悲しげな表情をしていた。

「気が・・・済んだ?あなたもお母さんを、精液を吐き出す為の便器だと思ってるのね?」

「そ、そんな事思って無い!思って無いよ!!」

「なら、もうこんな真似しないで!」

 母はトイレットペーパーで、オ○ンコから溢れ出る、私が吐き出した精液を拭くと、私を少し睨むようにトイレから出て行った。

 こんな筈じゃなかった・・・

 母と交わる事が出来れば、母はあのおっさんを忘れ、元通りにする事が出来ると思った。でも、現実は違い、私と母の間に隙間風を生み出していた・・・

184鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/07(木) 19:32:32
 あれから一週間、母とは会話らしい会話が出来なくなっていた・・・

 学校から直ぐ帰る気にもなれず、何時もなら電車とバスを使う私だったが、家まで歩いて帰ろうと考えました。家までは約一時間半トボトボ歩いていると、中学校の頃の学区内で、あの新聞屋のおっさんを偶然目撃しました。おっさんは私の顔を覚えて居らず、脇をバイクで通り抜け、契約している家に夕刊を入れていました。

「あ、あのぅ・・・以前はすいませんでした!」

「エッ!?」

 突然謝られたおっさんは困惑気味にしていましたが、私は自分の名前と住所を告げると、おっさんも私が母の子供だと気付いたようでした。

「まあ、色々あったが水に流そうや・・・お袋さん、元気か?」

「それ何ですけど・・・」

 私は思いきって母との事を打ち明けた・・・

 母はおっさんの事が忘れられず、オナニーをして性欲を抑えて居る事、私は母に欲情し、一度関係を結んだものの、母に嫌われ口を聞いて貰えなくなった事などを正直に話した。おじさんはニヤニヤすると、

「ほう、まだ俺に未練があるとは正直思わなかった・・・良い情報をくれたな!」

 おっさんは私の肩をポンポン叩き、再び配達を始めた。その日はそれで終り、母との気まずい関係は続きました・・・

185鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/08(金) 21:16:37
 あれから一週間後の土曜日・・・

 私はまた足取り重く家路に向かい、16時ぐらいに家へ帰ってくると、家の横に見た事があるバイクが止まって居ました。

(このバイクは!?)

 私は興奮しながら家にそっと入り、居間に向かうも、母の姿とバイクの持ち主のあの新聞屋のおっさんの姿が見当たらず、ガッカリしていましたが、何気なく見たテーブルには離婚届が置いてあり、私はドキッとしました。

(まさか、母さん・・・)

 ドキドキしながら用紙を見るも、用紙には何も記入されて無く、私はホッと安堵しました。ですが、居間には母とおっさんの服が脱ぎ捨ててあり、二人が情事をしているのは明らかでした。

(後は・・・寝室!)

 私は廊下に出て、奥にある両親の寝室に向かいました。母の喘ぎ声も聞こえず、中からはブゥゥゥンという機械音だけが聞こえ、私が恐る恐る部屋の中を覗くと、全裸の母が、両手をベッドに縛られ、口には何かを咥えさせられて居ました。おっさんも全裸で、黒いバイブを右手に持ったおっさんが、母のオ○ンコを嬲っている姿が飛び込んで来ました。

「奥さん、中々強情だなぁ?俺のチンポが欲しいんだろう?だったら、離婚届に名前を掛け!!そうしたら、俺のチンポを思う存分味合わせてやるって言ってんだ!!」

 口が聞けない母は、おっさんの言葉に嫌々をする。おっさんのチンポは好きだが、父と別れるつもりは無いと云う事でしょう・・・

「そうか・・・これでも嫌か?」

 おっさんは、母に覆い被さり、母の性感帯である右胸を指で伸び縮みさせ、黒バイブをオ○ンコに入れたまま、バイブに付いて居る短い方でクリトリスを刺激した。見る見る母はビクビク痙攣し、

「ンンングゥゥゥ・・・フゥゥゥン」

 声にならない声を出し、悶え続けた・・・

 この同時攻撃は母に効果的で、母は何度も絶頂に達し果てた・・・

 無様にアへ顔を晒し、何かを咥えさせられた口からは、涎が垂れていた・・・

 おっさんは母の口に入れていた物を取り出すと、それは、以前二人で買ったであろう、メタリックな紫のパンティだった。口に入れられていたパンティを取って貰い、母は荒い呼吸を繰り返し、

「ハァハァハァハァ・・・も、もう、無理!イキ過ぎて・・・死んじゃう」

「おいおい、まだまだこれからだろう?」

「もう・・・許してぇ」

「なら・・・離婚届にサインするか?」

「そ、それだけは・・・それだけは許してぇ!!」

「チッ・・・それなら、俺の質問に答えろ!」

「は、はい!それなら・・・」

 母はコクリとおっさんに頷き、おっさんも頷き返した・・・

186鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/09(土) 06:23:31
 おっさんは、幾つか母に質問を始めた・・・

「奥さん・・・名前と年齢は!?」

「恵子です!年は・・・四十二才です!!」

「恵子か!?良い名前だ!四十二才なら、まだ生理もあるよな?」

「はい!」

 母はコクリと頷いた。おっさんは、ニヤニヤしながら満足気に頷いた。私はこの質問には驚いた。おっさんは、とっくに母の名前も年も知っていると思って居たのだが、今始めて知ったようだった。更におっさんは質問を続け、

「旦那と最後にエッチしたのは何時だ!?」

「それは・・・・・覚えて無いわ!少なくても、子供が小学校の高学年になる頃には・・・」

「何だ、そんなにしてないのか?」

「はい!」

「じゃあ、その間浮気してただろう?」

「そんな事、しません!主人以外とは、あなたと・・・」

「息子だけか?」

「なっ・・・・何で!?」

 母の顔がカァァァと真っ赤になった・・・

 私に無理矢理犯された事を、なぜおっさんが知っているのか驚愕したようだった。おっさんは、ニヤニヤしながら話を逸らし、

「じゃあ、その間オナニーで我慢してたのか?」

「そんな事・・・しません!オナニーだって・・・あなたに教わって知ったんです!!」

 おっさんは、またもや意外そうな表情で驚いていた。おっさんは、母を好き者だと思って居たようだが、思ったより母は清純だったのが意外だったのだろう。そんな母を、おっさんは自分の手で淫らに変えつつある事で、父から寝取った気になったのかも知れず、次の質問では、

「俺のチンポと旦那のチンポ・・・どっちが良かった?」

「それは・・・・・・・・・・」

 母は、言葉を濁し答えなかった。その間が、おっさんのチンポの方が良かったと無言で知らせているようなものだった。

「その間は・・・俺のチンポの方が良いって事か!?」

「意地悪ぅ・・・」

 母はプイっと横を向いた・・・

 その時、母の携帯が鳴った・・・

 両手を拘束されている母は、携帯に出る事が出来ず少し動揺していると、おっさんが携帯を手に取り、母に着信者の名を見せると、

「しゅ、主人だわ!?」

「旦那からか・・・」

 おっさんの口元がニヤリとすると、何を思ったか、おっさんは電話に出て母の顔に携帯を近づけた。私には父の言葉は聞こえ無かったが、母の応答を聞く限りでは、帰りが遅くなると言う事だろう・・・

「分かったわ!じゃあ、先に寝て・・・・アァン!」

 ビクッと母の身体が波打った!

 電話に出ている母の右胸に、おっさんは吸い付いた。チュゥゥゥゥという音が、私にも聞こえた。それは電話の父にも聞こえたようで、母は慌てて誤魔化し、

「アッ、ゴメンなさい!喉が渇いたから、買っておいたパックのジュースを飲んでたら溢れちゃって・・・」

 母は、何とか誤魔化すも、このままでは父にバレてしまうと焦り、愁いを帯びた瞳をしながら、おっさんに口パクで止めてと頼むも、おっさんは聞き入れず、

「じゃあ、あなた・・・えぇ、無理はしないように・・・・ね!」

 何とか誤魔化しきったようで、母は喘ぎながらおっさんに文句を言うも、おっさんはうるさいとばかり再び黒バイブを手に取り、母のオマンコを嬲った。ブゥゥゥゥンと響く機械音に混じり、母の喘ぎ声が響く、

「アァァァ!?ダメェ、お願い・・・」

 母の哀願空しく、おっさんは更に激しく母に襲い掛かった・・・

187鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/10(日) 18:07:40
 バイブなどを利用し、執拗に母の性感帯を嬲り続けるおっさん、母は何度も何度も快楽を味わい続け絶頂に達し、

「イヤイヤイヤ、お、お願い・・・も、漏れちゃう!おしっこ・・・アァァァァァ」

 母は絶叫し、とうとう無様に失禁してしまった・・・

 シャァァァァと勢いよく放たれる母のオシッコ、母は、少し気が触れたのかと思うように、失禁しながら笑みを浮かべていた・・・

 おっさんは、母を縛っていた紐を解くと笑いながら、

「ハハハハ、イキ過ぎて狂っちまったかぁ?ほら、恵子!ピースしてみろよ!!」

 おっさんは、遂に母を名前で呼び始めた・・・

もう完全に寝取ったと確信したのだろう。ピースサインをやってみろとジェスチャー混じりに母に伝えると、ベッドに付いたビショ濡れのシーツの上で、艶やかな表情を浮かべながら舌を出した母は、言われるままピースをした。おっさんは、不気味な笑みを浮かべると、母にチンポを握らせ、

「欲しいか!?俺のチンポ?」

「欲しいの!チンポ欲しい・・・欲しいのぉぉ!!」

 そう言うと、母は愛しそうにチンポを擦り始める。おっさんは、お預けだとばかり母の手からチンポを退けると、母は嫌々をしてチンポを欲しがった。

「欲しいか?だったら、これから恵子に目隠しをする!」

「はい!あなたの好きなようにしてぇ!!」

 快楽に狂った母は、もうおっさんの言いなりだった・・・

188鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/13(水) 19:30:27
 おっさんは黒いアイマスクで母の両目を隠すと、

「どうだ!?何をされるか分からない状況でのエッチって言うのも新鮮だろう?」

「はい!ドキドキします!!」

 これから何をされるのかと興奮している母、おっさんは不意に私の方を振り返り、手招きをした。

(エッ!?バレてたの?)

 迂闊にも興奮しすぎて身を乗り出しすぎていたようで、私が覗いている事に、おっさんは気付いて居た。私はトボトボ中に入ると、おっさんは、ポンと私の背中を押し、母の前に連れ出すと、

「仲直りの一発・・・決めてやれ!」

「エッ!?」

「なぁに!?焦らしちゃイヤァ!」

 おっさんの意外な一言に動揺した私でしたが、母の艶やかな声を聞くと、股間の膨張は治まらず、私は性欲に負け、母の巨乳に貪り付き、右手の指でオ○ンコを掻き混ぜた。

「ヒャァァン!い、いきなりぃ!?・・・アハァァン、良いわぁぁ!」

 あの時の母は、海から上がったマグロのように、私とのSEXに無反応だったが、今目の前に居る母は、私の愛撫に歓喜の声を上げていた。そんな私達母子のまぐわう様を、おっさんはビデオカメラで撮影した。そんな事にお構いなく、気を良くした私は、愛液塗れの母のオ○ンコに、正常位でチンポを挿入した・・・

「アァァン!キタ、オチンポキタァァァ!!」

 母は身をくねらし、オ○ンコに入れられた私のチンポに、涎を垂らしながら歓喜の声を上げた。

「どうだ、チンポは美味しいか?」

「アァン!アッアッアッ・・・イイのぉ!オチンポイイのぉぉ!!」

 おっさんに聞かれた母は、私のチンポだと気付かず歓喜の声を上げ続けた。おっさんは笑いを堪えたような顔で、私達母子の痴態を撮り続け、私は、母のトロトロオ○ンコの気持ち良さに、限界を迎えようとしていた・・・

おっさんは、意地悪そうに母のアイマスクを外した・・・

 快楽に酔いしれていた母だったが、目の前で自分の中に入って居る男が、ようやく私だと分かると、

「エッ!?エッ?何で・・・何でぇぇ?」

「母さん、気持ち良いんだろう?俺も気持ち良いよ・・・ウッゥゥゥ」

「ダ、ダメェ!私達は母子・・・アァァン!」

 嫌々をしながらも喘ぎ声を発する母、私は何とか堪え続けて居たが、限界に達し呻きながら、

「か、母さん・・・母さん・・・だ、出すよ!!」

「ダメェェ!外に、外・・・・アァァァ、私も・・・イグゥゥゥゥ」

「ウゥゥゥゥ」

 母の子宮目掛け、私の精子が勢いよく射精された・・・

 私は、母の身体奥深くで余韻に浸り、母は愛しそうに私を顔に引き寄せキスをしてくれた。

 おっさんは、そんな私を見ながらニヤニヤし、私の尻を叩くと、

「まだもう一発いけるよなぁ?」

「は、はい・・・」

「恵子も欲しいだろう?」

「欲しい・・・欲しいのぉぉぉ!!」

 おっさんに聞かれた母は、目を輝かせて私のチンポを欲した・・・

 そんな母の痴態を見た私は、みるみる回復し、再び母と正常位で繋がろうとすると、

「おいおい、違う体位でもやってやれよ・・・なぁ、恵子?」

「うん、うん、光ちゃん・・・してぇ!」

 母はモゾモゾ身体を動かし、四つん這いの体勢になり私に見せ付けるかのようになると、オ○ンコとアナルが丸見えになり、私のチンポは、見て居るだけで射精しそうにドクドク脈打った。私は、母のアナルを右手の人差し指で撫でながら、今度は後背位で母と一つになった。母の大きな巨尻を両手で揉み扱きながら、私は母の尻目掛けパンパンパンと腰を振り続けた。

「アハァァン!イイ、イイ!光ちゃん・・・光ちゃぁぁぁん!!」

「おいおい、アへ顔浮かべて、口がお留守じゃ勿体ねぇなぁ・・・俺のでもしゃぶってろ!」

 母の前に回ったおっさんは、母の目の前にチンポを見せ付けると、母は待ってましたとばかり、おっさんのチンポに吸い付いた。母は、ジュルジュル卑猥な音を立てながらしゃぶりつづけ、オ○ンコからはネチャネチャ湿った音をさせながら、快楽を味わい続けた・・・

 興奮している母のオ○ンコはトロトロで、チンポに気持ちの良い刺激を与えてくる。さっき出したばかりなのに、私のチンポは再び精液を発射しようとしていた。

「ウッ!?ウゥゥゥゥゥゥ・・・・・ハァハァハァ」

「アァァン!来てる・・子宮に来てるぅぅぅぅ!!」

 子宮に射精したのが分かったようで、母は、おっさんのチンポを口から出して、快楽の声を上げた。

 私は、母を自分の者にした気がして満足だった・・・

 だが、それは束の間の夢物語だと、直ぐ思い知らされる事になった・・・

189鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/16(土) 21:42:49
 私が満足してベッドの上でグッタリしていると、おっさんは母の手を取り、

「息子に中だしされた後じゃ、入れるのも嫌だからなぁ・・・」

 そう言うと、おっさんは母を連れて部屋を出て台所へと向かった。家に風呂があれば、風呂場に向かったんでしょうが、流しの湯沸かし器で、お湯でも出してタオルで拭くのでしょう・・・

 私は差して気にもせず、先程の疲れからか眠りに付きました・・・

 どれくらい寝てたのか覚えて無いですが、まだ母は寝室に戻って居らず、またムラムラしてきた私は、母達の様子を見に居間に向かいました。

 居間から響き渡ってくる母の艶やかな喘ぎ声、散々精液を出した筈なのに、私のチンポはムクムク元気を取り戻していた。居間では、テーブルに両腕を乗せながら、おっさんに立ちバックで突かれてる母の姿がありました。

 母はアへ顔を浮かべながら、

「アァァン、やっぱりこれじゃなきゃ・・・アッ、アッ、アァァン」

 おっさんは、少し呆れたような表情で、腰の動きを止めると、母は荒い呼吸をしながらどうして止めるのという表情をおっさんに見せた。おっさんは、

「息子のチンポでもヨガリ狂ってたくせに・・・よく言うぜ?」

「ハァハァハァ・・・あれは・・・演技よ!」

(エッ!?)

 母の告白に、私は思わず驚愕した・・・

 今さっき母と愛し合った行いは・・・母の演技だったのか?

 私にはとてもそうは思えなかった・・・

「だってぇ、あの子のは、主人のよりも小さいし・・・目隠しされて興奮してたけど、正直、相手があの子だと知ってドン引きしたわ!でも、あの子を傷付ける訳にもいかないし・・・それで、あんな芝居をしたって訳!子宮に来たって言ったけど・・・ドロドロ中に出てるって感じで・・・正直気持ち悪かったわ!!」

 母の告白に、私のチンポは急速に萎えていった・・・・・

 その場に居る事すら出来ない程打ちのめされた・・・

 私は奥の部屋に戻り、呆然としていた。居間からは、母の喘ぎ声が聞こえてくるものの、私はその声を聞くに堪えられず、ヘッドホンをして好きな音楽を聴いて気を紛らわそうとしたものの、それも出来なかった・・・


 私は何時の間にか眠ってしまったのか、知らない内に帰宅していた父に起こされ目を覚ました!

「おい、母さん何所行った?」

「エッ!?居間に居ないの?」

「そうか・・・お前には何か言って出て行ったのかと思ったが・・・まあ良い!」

 父にさして動揺は見られなかった・・・

 そんな父を見た私は、これから聞かされる話が、私の人生を左右するかも知れない話だとは思わなかった・・・

 父は、話があるから居間に来いと言われ、私は父と共に居間に向かった。居間のテーブルには、まだ離婚届が置いてあって、私はドキッとしたのだが、父は私を促し、中身を見て見ろと告げた・・・

 私は言われるまま離婚届を見て見ると、妻の欄には・・・母の名前と住んで居る住所、母の両親の名前、そして、親権の欄は空白だった・・・

 それは、母が私を養育する事を放棄した事を現わしていた・・・

 私の頭の中は真っ白になった・・・

 そんな私の動揺を知ってか知らずか、

「どうやら、母さんから離婚を申し立てられたようだな・・・だが、安心しろ!お前には直ぐ新しいお母さんが出来るから!!」

「エッ!?」

 私は再び動揺した・・・

 後で知ったのだが、親父は仕事が忙しくて残業している訳では無く、同じ職場のバツ一の女性と懇意になり、浮気をしていたようだった。親父はその内母とは元々別れるつもりだったらしく、この人と所帯を持ちたいと考えて居たみたいだった・・・

 親父に好きにすればと言いながらも、私の心中は穏やかでは無かった。母の消息を知りたかった・・・

 三日後、家に配達に来た新聞屋の人に、その後のおっさんの事をそれとなく聞いてみると、おっさんは、人妻に手を出したのがバレ、店を解雇されたそうだが、相手は誰かまでは配達のおじさんも聞かされては居ないようだった。寝取った人妻と、どっか他の県に移ったんじゃないかという事だった。

(おじさん・・・それは家のお袋さ!)

 思わず私は自虐し、口元に笑みすら浮かべた・・・

 両親から裏切られ、私の心は復讐心に燃え、新しく家に来るであろう、バツ一の女性にその鬱憤を向けようとしていた・・・

 母の代りを務めされる為に・・・
               完

190鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/05/16(土) 22:00:26
長編は別サイトに投稿しているのですが、今回はこっちにも投稿しました
こんなに長くなるとは思わなかったもので・・・

191名無しさん:2015/05/21(木) 06:50:06
作者様,最後までありがとうございました
このサイトの読者で本当に良かったです

192鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/06/22(月) 18:38:44
投稿小説さんにも投稿してますが、長編では無いのでこちらでも投稿致します。                
この作品は、閉鎖された母犯サイトに投稿したものを加筆修正したものです・・・


     母と霊能者

 これは私が高校の頃で母は40前後の頃の事です・・・

 母の容姿はと言えば、身長は160cm前後、体重やスリーサイズは分かりませんが、巨乳であるのは間違いありません。息子の私が言うのも何ですが、中々グラマーな身体をしていて、何度か口説かれてるのを見た事があります。

 その年、家で悪いことが重なり、しまいには父が骨折して入院してしまいました。

 母は、何かあるに違いないから、御払いしてもらおうと言い出しました。元々母方の祖母が、信仰心の強い方だったのもあってか、母も幼い頃より信仰心があり、悪い事が続く時は、お祓いをして貰っていたそうですが、今回はネットなどで調べたのか、

「この方はマスコミの前などには一切出ず、常に修行を積んでいる徳の高いお方だとか・・・私、この方にご相談してみようと思うの!悪いけど、一緒に行ってくれる?」

 母に頼まれた私は、渋々ながら学校が休みな土曜日に、母と共に、ある山で生活しているという霊能者を尋ねました。

 時期は春・・・

 母の服装は、上が薄いピンクのシャツで、上から白い上着を羽織、下はクリ-ム色のスカ-トを穿いていました。

 霊能者の家は、言っちゃ悪いですが、古びた家から出てきた髭面の先生は、まるでホ-ムレスのように見え、徳の高い霊能者には見えませんでした。

 奥の神棚の祭ってある部屋に案内され、そこで母が話し始めました。霊能者は母の言葉に頷いたり、母の身体を嘗め回すように見つめたりして聞いていた。

「ふむふむ、今話を聞きながら霊視していたが、どうやら狐が悪さしているようですなぁ・・・」

 霊能者は髭を触りながら、低い声で母に話す。狐の霊が悪さをしていると聞き、母は心底驚き、

「き、狐の霊ですか!?そ、それで、私はどうすれば宜しいのでしょうか?」

 母は、身を乗り出すようにして霊能者に訪ねた。霊能者は勿体ぶって、腕組みしながら目を閉じ、何かを思案するような表情を見せると、

「そうですなぁ・・・ご母堂!ご母堂に少し苦難を超えてもらいます。先ずあちらで、この衣装に着替えてもらい、その身を清めてもらいますが・・・よろしいかなぁ?」

「は、はい!」

 母はコクリと頷き同意すると、霊能者は満足そうに頷き返し、母に修行の時に着るという、白装束の衣装を渡した。

「ご母堂!その服以外は、一糸も纏ってはならぬぞ!よいかな?」

「一糸もですかぁ!?わ、分かりました!」

 母は動揺したものの、霊能者に言われた通り、奥の部屋で着替え始めた。母が着替え終わり、霊能者が母を裏の滝に連れて行った。

 その間、私はする事も無く、ぼんやりと時を過ごしました・・・

193鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/06/22(月) 18:41:26
 15分ぐらいして母が戻ってきたが、その衣装を見た時、私は驚きました!

 何故なら、母の濡れた身体に、白装束の衣装がぴったりとくっ付き、母の豊満な胸や恥毛が透けていた。母は恥ずかしそうに、霊能者に言われた場所に座った。

 母が目を瞑り、両手を合わせて霊能者の御経を恭しく聞いている。私も両手を合せるように言われたが、目は開けていて、母の事を見て居た。母は何か念じながら両手を合せ続け、御経は10分ぐらいすると終わりました。

「ご母堂、いよいよ最後の試練ですぞ!これを克服すれば、狐の厄は去り、お宅は救われます!!」

「ほ、本当ですか!?はい、よろしくお願いします!」

 霊能者の言葉に、母はパッと表情を明るくし、コクリと頷き最後の試練を待った。霊能者は、満足そうに頷きながら髭を触り、

「よくぞ申された!ではご母堂、最後の試練ですが・・・私と交わり、狐の霊を追い払うのです!!」

「ハッ!?まじわ・・・エッ!?」

 動揺している母を無視し、霊能者は身に付けていた白装束を脱ぎ、白い褌をも外すと、半勃起した一物を母に見せ付けた。

 困惑の表情を浮かべた母は、慌てて手を振り、駄目のジェスチャ-をしながら、

「こ、困りますぅ・・・いくら何でもそれは無理・・」

 だが、母の言葉が終わらない内に、霊能者が大声で母を一喝した。

「喝!ご母堂、ご母堂は生涯、狐の災いを受けたいのか?先程の苦行を無にすると申すか?」


 霊能者に諭された母は、俯きながら霊能者の言葉を聞いていた・・・

(ま、まさか・・・母さん、承諾するのか?)

「無に返せば、狐の悪さは一層激しくなりますぞ!ご亭主の身にも・・・」

「そ、そんなぁぁ!?・・・わ、分かりました!!」

 私の不安を他所に、霊能者の駄目押しの一言で、母は渋々ながらもコクリと頷き同意した。

 その瞬間、霊能者は勝ち誇ったように私をチラリと見た。そして直ぐに母に話し掛け、

「ご母堂、良い心がけです!交わる前に、いくつかそなたに質問致すが・・・正直にお答えなされ!!」

 母は、霊能者のその言葉に無言でコクリと頷いた。霊能者も頷き返すと、

「では始めよう・・・ご母堂、今までに何人の男と交わったのじゃ?」

 霊能者が母に問い掛けると、母は見る見る顔を赤くし、

「エッ!?・・しゅ、主人以外とはございません!」

 母は父だけだったのかと知り、私は何となく嬉しかった。 霊能者は少しほぅといった表情を浮かべ、コクリと頷き、

「さようか・・・では、最後にご亭主と交わったのは何時じゃ?」

 霊能者の言葉に、母は再び頬を微かに染める。私もその質問に興味を覚えた。聞き耳を立てている私を、母はチラリと見てハァと溜息を付いたが、直ぐに霊能者の方に視線を移し、

「は、はい、この子がまだ幼稚園の頃にしたのが最後ですから・・・かれこれ12、3年は経っているかと思います・・・」

 母は恥ずかしそうに正直に答えた・・・

 この答えは、私も意外だったが霊能者も意外そうだった。目を見開いた霊能者は、

「うぅぅむ・・・このような素敵なご母堂を、10年以上放って置くとは・・・何とも罰当たりなご亭主じゃなぁ!では、一人で慰めておったのかな?」

 母は益々頬を染めるも、無言で首を振った。

「そうであったか・・・あい分かった!ではご母堂、始めるとするかな・・・先ずは、わしの男根を咥えてもうらおうか」

 霊能者は母に近付き、母の顔に男根を近づけると、母は慌てて顔を背けた。

「ご母堂!狐を祓いたくはないのか!?さあ、わしの物をしゃぶるのだ!!」

 少し声を荒げた霊能者を前に、母は泣きそうな顔で霊能者に訴えると、

「そ、そんなはしたない事・・・主人にもした事ございません・・・どうしてもですか?」

 霊能者は大きく頷き、再び母の顔に男根を近づけた。

 母はチラリと私を見つめ、

「アッ、せ、先生!息子の前じゃ・・息子の前では許してぇぇ!!」

 母は哀願するも、その願いも虚しく、霊能者は母の頭を掴み、私の前で母に男根を咥えさせた。母は観念し、霊能者の一物を、教えられたようにしゃぶったり舐めたりしていった。母の口から卑猥な音が漏れだしていった・・・

 霊能者は、母にフェラさせながら私の顔を見ては、勝ち誇ったような顔をしていた・・・

194鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/06/22(月) 18:43:45
 5分程すると、霊能者は母にフェラを止めさせ、次の試練を母に与える。

「ご母堂、次は自分で慰めなされ・・・これを使っても良い!」

 霊能者は、母の目の前に男のシンボルの形をした物を置く。母は恥ずかしそうに視線を逸らしながら、

「もう、もう堪忍してください・・・」

「駄目じゃ!さあ、早くするのだぁ!!折角の除霊が無駄になってしまうぞ?」

 母の目から涙が零れる・・・

 しかし、霊能者は許さない!!

 母は観念し、渋々ぎこちなくも自らの身体を慰め始めた・・・

 左手で右胸をまさぐり、右手でオ○ンコを撫でた。その都度母の身体がビクリと波打ち、チラリと潤んだ瞳で私を見た母は、

「アァァ・・・息子の前は・・・アァァ・・イヤァ・・・か、母さんを見ないでぇぇ」

 見ないでと言われても、母の色っぽい声や仕草に、私はその痴態を見続けていた。

「ご子息、ちゃんと見ているのだぞ?お主が見届けなければ、何の意味もなさんのだからなぁ・・・」

 霊能者に言われなくても、私は母の自慰を見続ける。

「アッフゥゥン・・アッアッ・・みな・・見ちゃ嫌ぁぁ」

 霊能者も興奮したようで、母の濡れてきた秘所に、さっきの男性器型の物を突き刺した。

「ハァァンンン・・・せ、先生!?そんなぁ・・そんなはしたない物・・・アッアッ」

「ご母堂・・・何と艶やかな・・・」

 もう霊能者も我慢出来ないとばかり、霊能者は母に襲い掛かった。

 霊能者は、まるで私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は微かな抵抗を見せるが、霊能者は、楽しむように母の乳首を吸い出す。

「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」

 母の声に、より一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の右足を広げて、私に母の秘所を見せ付ける。

「どうじゃご子息!?久々に見た、自分の生まれてきた場所を見るのは?ここからそなたは出てきたのだぞ」

 母の秘所を、霊能者が指でなぞると、その指に、母の秘所から粘っこい液体が付着する。 母は激しく頭を振り、

「ダメェ!お願い、お願いだから見ないでぇぇぇ・・・アッ」

 母の両足を持ち上げ、霊能者は、正常位で母と一つに繋がった。私は思わず(ゴクリ)と生唾を飲み込み、身を乗り出した。

「ど、どうじゃ、ご母堂!?久しぶりに咥える男根の味は?」

 そう言いながら、霊能者は腰を動かし続け、時折母の胸に顔を埋める。

「アッ、アッ、アッ・・・そ、そんな事・・・ハァァウッ」

 母の艶めかしい声が、室内に木霊する。私はその痴態を見ていて、不覚にも勃起してしまっていた。 このまま此処でオナニーを始めたい衝動にかられた。

 霊能者は暫く正常位でしていたが、再び霊能者が私のほうをチラリと見ると、一旦一物を抜いて母を四つん這いにし、今度は後背位で母を突き始めた。母の顔は、私と向かい合うような体勢になった。

「イヤァ!見ない・・・でぇ!アァ、アンアン、アッ!!」

 霊能者は私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は、微かな抵抗を見せるが、霊能者は楽しむように母の乳首を吸い出す。

「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」

 母の声に一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の足を広げて、私に母の秘所を見せ付けた。

 母の目から涙が零れる・・・

 それは、悲しみの涙か歓喜の涙か・・・

195鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/06/22(月) 18:45:21
(パンパンパン)
 
 霊能者の下腹部が、母の尻にあたり、小気味良い音が響く。霊能者が母の身体を少し持ち上げると、二人は背面立位に変わった。

「せ、先生・・・もう・・もう・・・」

 母の顔は快楽に溢れ、一人の女に移ろうとしていた・・・

 霊能者は勝ち誇った表情で私を見つめ、

「ふふふ、ご子息、我慢せずに母の胸に吸い付いたらどうじゃ?ハハハ!!」

 目の前で霊能者に母を抱かれ、私に屈辱感が湧いてくる。だが、それ以上にこの後母はどうなるのかもっと見ていたい衝動に駆られていた・・・

 母のリズムに合わせるように、下から霊能者も腰を振る。

「せ、先生!それ・・・イイ!!アァァン!!!」

 霊能者は母を抱き寄せて、再び正常位の体勢になり腰を振る。

「ハアァァン・・良いわぁぁ・・・アッアッアッ」

 母は歓喜の声を上げ、無意識の内に霊能者の首に両手を、身体に両足を絡めた。その瞬間、霊能者の表情が少し険しくなり、

「ご、ご母堂、そのように締めたら・・・も、もう堪らぬ・・・最後の仕上げじゃ、中に出すぞ?」

 霊能者が母に囁くと、母も合わせるように叫んだ。

「イッてぇぇ、わ、私も・・・イクゥ、イク、イクゥ・・・先生、一緒に・・・一緒に・・・アッ、アァァァァン!中に、中に出してぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!」

「ウッウッウウウ・・・オォォォォォ!」

 二人は絶叫し、果てた・・・

 母と霊能者の動きが止まるが、時折ピクッピクッと痙攣するも、母達は中々離れなかった・・・

 お互いに身体を弄っていたが、ようやく離れると母の秘所からは、霊能者の白液が溢れ出してきた。除霊?がすべて終わった瞬間だった・・・


 いくらか理性を取り戻した母は、恥ずかしそうにティッシュで股間を拭いていた。霊能者に呼ばれた母、奥の部屋に母と霊能者が消え、役10分程して、母は普段着に着替えて戻ってきた。

 しかし、母は気づかれていないと思っているかも知れないが、母のシャツは乳首の形が浮いていた。どうもノ-パン、ノーブラなようでした。

「これで、お宅に憑いていた狐は祓われました!ご母堂、また何かあれば何時でもお越し下さい!!」

「は、はい・・・よろしくお願いします!」

 母は恥ずかしそうに頷いた・・・

 私は、このエロ霊能者をまったく信用していなかったが、母の痴態を間近で見れて満足だった。

 帰り道、無言で歩いて居た母は突然立ち止まり、

「ねぇ、今日の事は・・・お父さんには・・・お願い!私、どうかしてたの!!多分、狐の・・・」


「狐ねぇ・・・まあ、そういう事にしておくよ!あんな母さんを見れたんだしさ・・・今日の事は二人だけの秘密って事で良いよ!」

「本当!?今日はありがとう!お父さんのお見舞いに行ったら、何か食べて帰ろうか?」

「そうだね!」

 入院している父には悪いけど、今日の事は私と母の二人の内緒事となった。

 だが、その帰りの電車の中で、母は痴漢されていた・・・

 母がノーパン、ノーブラだと知ると、痴漢はより一層大胆になり、見かねて私が母と体勢を入れ替え背後を睨み付けると、何本の手はスッと姿を消した。

 どうやら、まだ災いは去って居なかったようです・・・
                     完

196名無しさん:2015/06/23(火) 16:26:16
この作品好きだわぁ

197鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/09/25(金) 19:55:03
 遅くなりましたがご感想ありがとうございました!
 エロく無いですが、ちょっと思い付いた作品です

              レイプ魔に救われた母

 これは、私が19才の専門学校生の時に起こった話です・・・

 私が19の頃なので、当時母は45才で専業主婦、少し茶色がかったナチュラルボブヘアーをしていて、スタイルはと言えば、背はそれほど高くはなく、155cmぐらいで、胸はEカップ、ヒップは90cm、辛うじてくびれが分かるポッチャリ体型とでも言っておきましょう。顔は・・・芸能人で例えれば、かたせ梨乃に少し似ているよ言われた事がありました。

 ある夏の日、学校も夏休みになりましたが、私はあまり人付き合いが上手ではなく、休みとなれば自宅で過ごし、買い物もほとんどネットで済ませる程でした。その日も二階にある自分の部屋でネット三昧をしていた私、母は一階の掃除をしているようで掃除器の音が聞こえていました。普段と変わらぬ光景でしたが、一瞬母の叫び声が聞こえたような気がしましたが、掃除器の音は相変わらず聞こえていたので、私は気のせいかなぁと思い、再びネットを続けました。趣味のサイトも飽き、エロサイト巡りをしていた私は、たまたま熟女物を見てさっきの母を思い出し、

(前のアパートのおっさん、前に庭掃除している家の母さんの尻をジィと見てた事あったっけなぁ・・・)

 そんな事を思いだし、家の母がおっさんに犯される場面を想像すると、見る見る私の股間は急速に勃起し、私にこんな性癖があるんだと理解しました。

(母さん暑がりだし、シャツが透けてブラが見えたりしてなぁ・・・)

 一人でニヤリとした私は、自分の部屋を出て掃除器の音が響く一階へと下り始めたのですが、ふとあることに気付き、

(あれ!?あまりにも同じ音がしてないか?普通、畳なりカーペットなり掃除すると、音変わるよな?)

 私は小首を傾げながら下に降りた・・・

 掃除器のする居間に近付いた私は、慌ててその場に身を伏せました。何故なら、居間には私が知らない五分刈りぐらいの上半身裸の男が、母を押し倒し、露わになった母のEカップの巨乳を、思う存分堪能していたのだから・・・

(嘘・・・だろう!?本当に、母さんが犯されてるのか?)

 掃除器の音に混じり、母の悲鳴が私にもちゃんと聞こえて来て、

「イヤァァ!止めて、止めて、あなたぁぁ!!」

 髪を振り乱しながら嫌々をし、思わずこの場に居ない父に助けを求めようとする母だったが、それは無駄だと直ぐに理解したのか、私の名を呼んで助けを求めました。

(ウゥゥゥ!む、無理だよ・・・あんなガタイの良い奴に俺が勝てる訳ねぇよ!!)

 私は情けなくも自己便宜を図り、母を助けられないのは仕方が無いと心の中で割り切ってしまいました。助けるよりも、生の男女の性交渉を見て理性が飛んでいたのかも知れません。

「ウゥゥ、柔らけぇ乳してるじゃねぇか・・・ええ、奥さん!プニプニじゃねぇか!!」

 男は母の巨乳を気に入ったようで、顔を埋めて顔全体で味わい、舌を出して母の乳首をレロレロ舐めた。

「イヤァ・・・アァ・・・ン・・・ダメェ」

その都度母の身体がビクビク脈打ち、髪を振り乱した母の声から艶めかし声が漏れた。気をよくした男は、母の右手を無理矢理掴むと、自分の紺色の作業ズボンの上から、勃起しているだろう股間周辺を触らせた。

「どうだ、大きいか?」

「し、知らない!知らないわよ!!」

「直に触りたいだろう?」

「バカ!そんな事思って無い!!」

「そうか!?身体の方はそうでも無さそうだけどなぁ?」

 そういうと男は再び執拗に母の巨乳を嬲りだし、母の身体が再び波打った。右手は母の左胸を、左手は母の右胸を揉み扱き続けた・・・

198鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2015/09/25(金) 19:55:51
 どれくらい経ったのか、不意におっさんは首を捻り、

「ン!?これは・・・」

 そう言うと、右手で母の両方の胸の感度を確かめているのか、揉み比べを始めた。時間にしておよそ数分、さっきまで興奮していた男が、不意に真顔になると、

「なぁ、奥さん!悪い事言わねぇ、一度医者で乳がんの精密検査してもらった方が良いぜ?」

「エッ!?・・・な、何を?」

 散々自分の胸を弄んだ男からの、想像もしない言葉に、思わず母は呆然とすると、男は母の左胸を再び揉み、母がイヤァと叫ぶも、

「ほら、奥さんもここ触ってみろ!何か豆みたいな感触あるだろう?」

「エッ!?・・・・」

 乳がんかもと言われて、母はレイプされそうな事も忘れたかのように、男の言う箇所を自分で揉んだ・・・

 見る見る母の表情が変わり、

「ほ、本当だわ!で、でも、だからって・・・」

「そう、関係無いかも知れねぇ・・・俺も医者じゃねぇから詳しい事までは分からねぇが、俺のお袋は乳がんになってなぁ・・・気付いた時には末期で手遅れだった!それで、俺も乳がんの事を調べた事があってな・・・まあ、こんなレイプ魔の話じゃ信用無ぇだろうが、見て貰って損はねぇ」

「エ、エエ・・・そうね」

 おっさんは、興奮も冷めて我に返ったのか、

「何だか犯そうって気分じゃ無くなった・・・また結果がてら様子を見に来るぜ!奥さん!!そん時は・・・」

「バ、バカ!調子に乗らないで!!もう、来ないで!!」

 そんなやり取りの後、男は本当に帰ってしまった・・・

 母が衣服を直して立ったので、私は慌てて自分の部屋に逃げ帰りました。見て居た私が言うのも何ですが・・・最後まで犯してから帰れぇぇと心の中で叫んでしまいました。

 翌日、母は男に言われた通り乳がん検診に行きました・・・

 結果は・・・初期の乳がんで、まだ四十代の母は、このまま気付かず放って置いたら、かなりやばかったと医者に言われたそうです。

 この話には後日談があり、私は気付かなかったのですが、私に母からのメールが届き、何だろうと見て見ると、

・・・昨日は、久々で燃えちゃいました!あなたのは、主人のより立派だったよ!!昨日聞かれた返事します!!週一はちょっと無理かも知れないけど、月一なら良いよ!!だってぇ、あなたは私の命の恩人だしね!!昨日貰った玩具でオナッた写真、約束通り送るね!!!・・・

(そう言えば、昨日10時に買い物に行って、帰って来たの17時過ぎてたなぁ・・・って事は、俺の知らない間に・・・)

 私は興奮しながら添付してあった画像を見ると・・・それは、黒いバイブをオマンコに入れ、ピースをしている母の写真でした。

 母がその後、送信間違いに気付いた事は言うまでもありません・・・

                   完

199鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/01/02(土) 18:03:39
 本年もよろしくお願い致します!
 正月に何ですがクリスマスネタを・・・  


          クリスマスイブの疑惑

 私が中学二年の時のクリスマスイブからの話です・・・

 中学生ともなれば、仲間内でクリスマスを過ごす方も居たでしょうが、中学時代の私は遊びこそすれど、夜は家で家族と過ごしていました。最も子供が中学生ともなれば、親父も早く帰ってくる事など無くなり、同僚と馴染みのスナックのクリスマスの催しに行き、この年も親父は留守にしていました。

「お母さんと二人だけだから、仕事の帰りにフライドチキンとケーキを買ってくるわね!」

 当日の朝、母はそう言ってパートに出掛け、私も学校へと向かいました。

 学校から帰り、17時ぐらいまで友達と遊び、家に帰って銭湯に行った私は、大体何時も母がパートから帰って来る18時には家に戻りました。家は何時も19時ぐらいには晩ご飯でしたが、その日は母が18時になっても帰って来ず、19時が過ぎても帰って来なかったので、さすがに腹を空かせた私の機嫌が徐々に悪くなっていきました・・・

「遅いなぁ!?俺、腹ペコだぜ・・・」

 当時は、ゴールデンタイムにもアニメをやってましたので、気晴らしにはなったのですが、20時が過ぎても母が帰ってこない事にはさすがに不安になりました。

「何かあったのかなぁ!?」

 母のパート先に電話を掛けたくても、電話番号など知りません。パート先は知ってましたが、出掛けようにも母と行き違いになった事を考えると躊躇し、家で待つ事にしました。

 ようやく母が帰ってきたのは21時過ぎ、私は膨れっ面しながら母を出迎えると、

「遅くなってゴメンねぇ・・・いやぁ、大変だったわ!一緒に働いて居る平井さんが、行き成りお店で倒れて・・・救急車で運ばれたんだけど、私と田中さんと沖さんで病院まで付き添って、暫く入院するみたいなのよ・・・」

 母の話を聞き、そういう事なら遅くなってもしょうがないし、そんな中でも、フライドチキンとケーキを買って来てくれただけでも感謝しなきゃなと私は思いました。

「悪いけど、銭湯に行ってくるから、先に食べてて!」

「分かった!」

 母はいそいそと銭湯に行く準備をし、そのまま銭湯へと向かいました。私は言われるまま先にフライドチキンを食べていると、家の電話が鳴り、私が電話に出ると、

「もしもし、藤原さんのお宅ですか?平井と申しますけど、お母さん居ます?」

(平井!?あれぇ、さっき母さんが言ってた名前のような?)

 気になった私は、どちらの平井さんか聞くと、母のパート先の人だと言われ、思わず頭が混乱しました。取り敢えず今母は銭湯に行ってて留守だと伝えると、電話先とフフッと笑ったような声が聞こえ、私はまた頭が混乱しました。また後で掛け直すと言う事で、私は電話を切り、母が帰って来るのを待ちました。

200鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/01/02(土) 18:05:46
 22時ちょっと回って、母が銭湯から帰ってくると、私は何気なく母に探りを入れようかと思い、

「母さん、パート先の平井さんから電話来たよ!」

「エッ!?」

 母は思わずビクリと反応し、「そう」と小声で呟くと、汚れた衣類をバケツに入れ、洗面器を片付けた。私は意地悪そうに、

「平井さんって、救急車で運ばれたって言ってなかったっけ?」

「そう!もう一人男の人が要るの・・・救急車で運ばれたのは女の人よ!」

 母の言葉が真実か、嘘か、私は母への疑惑が頭に過ぎった時、再び電話が鳴った・・・

 私が出ようとするのを母が制止、母が電話口に出た。私はさり気なくテレビの音を消し、電話に出た母の応答に聞き耳を立てていると、母は小声で話していたが、母の声を集中して聞いていた私には会話の内容が大体伝わって来た・・・

「あんな事する人だ何て、思わなかった!・・・・エッ!?バカじゃないの!・・・違うわよ!!」

 電話のやり取りを聞く限り、母は少し怒っているようにも取れたが、語気を強めている訳でも無いようにも感じられ、更に聞き耳を立てると、

「知らない!無理矢理キスして・・・・バカ、違うってば・・・嘘!?」

 母は電話に集中しているようで、私はそっともう少し電話口の母に近付くと、

「エッ!?聞かさなくて良い・・・・・・」

 突然母が電話から手を放し、顔を覆うと、電話口から何かの呻き声か叫び声のような声が聞こえてきた。

「アァン、アッアッアッ・・・ンンンン」

 悩ましげな声が聞こえ出し、私は思わず勃起してしまいました。母は慌てて受話器を再び取ると、

「もう消して!・・・分かったから・・・うん!・・・エッ!?駄目よ!これ以上は・・・それじゃなくても無理矢理中に・・・・・そうよ!今日は安全日だったから良かったけど・・・もうこれきりにしてよ!!」

(安全日!?)

 中学生の私には安全日などと言う言葉はまだ理解出来なかった・・・

 でも、母が何か嫌らしい事をしている事は理解出来、私は場所を移動し、洗濯機の横にある汚れた衣類を入れたバケツを漁ってみた・・・

 母のピンクのパンティとブラを手に取ると、手に粘り気がある不快な感触が触った。匂いを嗅ぐと、生臭いような匂いがしたが、私にはこの匂いは分かった。何故なら、私も週に1、2回股間から吐き出しているあの匂いだったのだから・・・

(マジかよ!母さんが・・・浮気!?でも、何か嫌がってたよなぁ・・・)

 私が居間に戻ると、電話を終えたようで母がケーキを切り分けていた。私は何気なく、

「そう言えば、さっき電話で平井さんって人が、俺にお母さんを頂いちゃってご馳走様って言ってたけど・・・何の事?」

「エッ!?・・・・・」

 見る見る母の表情が青ざめ、急に立ち上がり私を抱きしめると、

「ゴメンね!もう二度と、あんな人と二人きりにならないように注意するから・・・ゴメンね!」

 私は母の胸に顔を埋めた感触で気持ち良くなり、

「何の事か分からないけど・・・許して上げる!」

「ウン・・・ありがとう!」

 私には、母が無理矢理犯されたのか、和姦だったのかそれは分からない・・・

 でも、私に寝取られ願望が生まれたのは、この時だった・・・

                 完

201名無しさん:2016/01/11(月) 21:45:13
投稿主さんあけおめです
今度こそこのサイト終わっちゃうかと思ってたんですが
久し振りに来て新しいのが上がってて嬉しいです

202鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/03/05(土) 22:10:35
母の大掃除

 私が高校二年の頃の話です・・・

 12月に入り、母はパートが休みになる土曜日に、少しずつガラス拭きなどを始め、親父が休みになる年末に入った土曜日に、屋根裏や換気扇、網戸などを重点的に掃除するのが毎年の恒例でしたが、ここ数年は、親父は手伝う事無く知り合いの所にアルバイトに出掛け、代わりに私が手伝わされたりしてました。その年は、私も友人に誘われて遊ぶ約束をしており、手伝えないと母に言うと、母は見る見る不機嫌になりました。

「適当にお前一人でやっとけよ!」

「私ばっかり・・・良いわよ、この前チラシが入ってたハウスクリーニングに頼むから!」

「ハウスクリーニング!?ああ、掃除業者の事か?まあ、構わんが・・・」

 これ以上母を怒らせるのは得策じゃ無いと感じたのか、父も業者を呼ぶ事に賛成しました。

 年末の土曜日、父が先ず朝早くアルバイトに出掛け、残った私はそれとなく母に掃除業者の事を聞くと、母は仕舞っていたチラシを取りだし私に見せてくれた。

 私も何度か掃除業者のチラシを見た事がありましたが、大体の会社は、カラーで印刷してあり、どこの場所を掃除するかなど、セット内容と値段などが載っている会社が多かったと思いましたが、母が見せてくれた会社は、やる気があるのか無いのか、手書きに10000円〜要相談、詳しくはお電話で!みたいな事が書かれてました。

「・・・・他に会社無かったの?」

「エェ!?今時一万〜何て安いと思うんだけど・・・」

「いやぁ、俺も良く分からないけどさ・・・」

「じゃあ、良いじゃない!」

 そんな会話をしていると、玄関のチャイムがなり、清掃道具であろう品物や、関係する箱を持った二人組のハウスクリーニングが訪ねてきました。一人は、年の頃母と同じぐらいな50前後、もう一人は、年齢は見ただけでは分からない、体格の良い大きな黒人、二人は帽子を取って、上司だと思える50前後の男が、丁寧に母に挨拶している所を見ると、悪徳業者では無いだろうと私は判断しました。業者を中に通した母が、応接間で打ち合わせを始めたので、待ち合わせは9時だったので、私はそのまま遊びに出掛けました・・・

203鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/03/05(土) 22:11:28
 友達とカラオケで遊んで居たものの、友達は彼女からデートの誘いを受け、2時間程で私に詫びながら帰って行きました。

(このままブラブラしてても金使うだけだし、今年は掃除手伝わなくて良いし、家でゲ-ムでもしてるかなぁ?)

 そう考えた私は、予定より大幅に早い、13時ぐらいに家に帰りました。玄関を空けると、ハウスクリーニング達の二足の靴もまだ有り、まだ作業中何だと何気に思いながら中に入りました。台所は、朝見た時よりはきれいになってましたが、換気扇はさほどきれいになっているとは言えず、

(やっぱ、ちゃんとした所じゃ無いと駄目だろう・・・)

 そう考えながら、自分の部屋にある二階へと上がっていると、何やら男の声が聞こえてきて、耳をそばだたせると、

「フゥフゥフゥ・・・」

「アァァ!ダメェ、ダメェ・・・」

「ママさん・・・もうビショビショねぇ!」

屋根裏から聞こえて来る、母の悩ましげな声とおっさんの荒い呼吸、そして、あの黒人の片言の日本語、私は呆然としながら、

(お袋・・・犯されてるのか!?それとも浮気?おいおいマジかよ・・・お袋50近いんだぜ?)

 そう思いながらも、私の股間は見る見る勃起しだした。屋根裏で何が行われて居るのか興味はあったが、屋根裏に通じる梯子を使えば、ミシミシ大きな音が出て、三人にバレてしまうのは確実だった。私は覗くのを諦め、自分の部屋の前のドアに寄り掛かり、聞き耳を立ててその場面を想像していた・・・

204鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/03/05(土) 22:12:19
「ボ、ボブ・・・奥さんのお尻も可愛がってあげなさい!」

「ハイ!社長さん・・・・」

 ボブとは黒人の名前のようで、返事をしたかと思うと、ブゥゥゥンと機械音が聞こえてきた。母は哀願するような声を出し、

「ダメェ、ダメダメダメ、お尻は・・・ダメェェェェ!」

「ウッ・・・そ、そう言いながら、奥さん、オマンコ締め付けてますよ?アァァ、気持ち良い・・・」

 ボブに社長と呼ばれたおっさんは、母のオマンコに挿入しているようで、私はあの母の巨乳を揉み扱きながら、バックで犯しているのではと妄想していた。

「アァア、せっかく掃除したのに、こんなにビショビショにしちゃってぇ」

「ハァハァハァ、そ、それはあなた達が・・・」

「フフフ、裏コースを聞いてみたいと言ったのは、奥さんですよ?」

「ハァハァハァ、だ、だってぇ、こんな事される何て・・・」

「フフフ、おくさん、裏コースはねぇ、日頃蜘蛛の巣が張って良そうな、欲求不満な奥さん達のオマンコを、俺達できれいにして上げようってコースさ!誰にでも教えてる訳じゃ無いんだぜ?奥さんは、俺達に選ばれたって訳だ!」

「そ、そんな事・・・」

「OH!ボクもママさんのヴァギナ、早く味わいたいデェス!」

「アァァ、あなたのは・・・大きすぎて無理ぃぃ!」

 そう言いながら、ビチャビチャ卑猥な音が屋根裏から響き渡り、私は母がどんな事をされているのか、実際に見て見たくなってしまった。そっと屋根裏に通じる梯子に近づき、屋根裏を見上げ、先ず右足を梯子に乗せ、ゆっくり体重を掛けて、宙に浮いている梯子を床に下ろし、次に手すりを両手で掴み、左足を二段目に掛けた。頭上では快楽に溺れているのか、母の悲鳴混じりの喘ぎ声が聞こえて来る。更にもう一段、もう一段と上がり、足場が安定している真ん中まで来ると、もう一度屋根裏を見上げ、バレてないか様子を伺うも、どうやら、まだ大丈夫なようで、私は更に上にゆっくり上がり、そっと顔を上げ中の様子を伺いました。母は柱にしがみつき、立ちバックの体勢で、背後からおっさんに突きまくられて悶えていました。

205鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/03/05(土) 22:13:13
「アァァン、イヤァ、イヤァよ!」

「こんなにマン汁垂らして何がイヤだですか?ホラホラ!」

「アァァン、アッアッアッ・・・ンンンン」

 おっさんは、激しく腰を振りながら、母の巨乳を揉み、指で乳首を弄んだ。母は堪らず髪を振り乱しながら悶えていると、ボブは、母の目の前に巨大なペニスを見せ付けるように、

「ママさん、ボクのどうですか?」

「大きい・・・」

 母は私がこっそり覗いているとも気付かず、ボブの大きなペニスを、柱に掴まりながらも右手で擦り扱いていた。ボブの巨根を見て興奮したのか、母の膣は社長のチンポを締め付け、社長は情けない声を出すと、

「ウゥゥ、も、もう出ちまう!」

「ダメェ!まだ私生理あるの・・・だから、外に、外に」

「わ、分かった・・・ウッウゥゥゥゥ」

 慌てて社長が母のオマンコから引き抜くと、勢い良く母の尻目掛け精液が飛んだ。社長は満足そうに母の尻に精液を塗り、

「奥さん、最高だったよ!」

「ハァハァハァハァ・・・バカ」

 母は荒い呼吸をしながら、社長に小声でバカと呟いた。社長はボブに合図すると、ボブは待ってましたとばかり、母にバックから覆い被さり、母は慌てて嫌々をした。

「もう止めて!あなたのは、大きすぎて無理よ!!」

「そんなのダメね!ボクはママさんとまだしてないネェ!」

 ボブはそう言うと、母を無理矢理正面に向け、母の巨乳に顔を埋め、乳首に吸い付いた。母は堪らず悶え、

「イヤァァン、吸っちゃ、吸っちゃ、ダメェェェ!」

「じゃあ、ボクともしてくれるね?」

 母は困ったような表情を見せたが、小さくコクリと頷いた。ボブは嬉しそうに母の足を持ち上げ、屈折位に体勢で、母の奥深く貫いた・・・

206鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/03/05(土) 22:14:44
「ンアァァ、ダメ、ダメ、やっぱり大きすぎて・・・子宮が、子宮がぁぁ」

 母は錯乱したように激しく嫌々をし、子宮に届くボブの巨根を痛そうにしていたものの、社長が電動歯ブラシのような機械で、母の乳首を刺激すると、

「アァァン、それはダメェェ!」

 母はクネクネ悶え、次第に感覚が麻痺してきたのか、ボブの腰に両足を絡めた。社長はカバンからビデオカメラを取りだし、母とボブの痴態を撮りだした。母は気づいているのか居ないのか、そんな事にお構いなく悶え続ける。

「アハァァン、子宮に・・・スゴイわぁぁ!アッ、アッアッ、アァァン!!」

 母が益々悶えながら喘ぎだし、ボブの巨根の虜になっていった。ボブも興奮してきたのか、更に腰の動きを速めると、

「アァァン!イクゥ、イッちゃうぅぅぅ!!」

「ママさん・・・ボクも、ボクも・・・」

「一緒に・・・一緒に」

 母は快楽に溺れ、ボブが何か耳元で囁くとコクコク頷き、

「ボブならイイわぁぁ!頂戴!頂戴!!子宮に、子宮に」

「ママさぁぁぁん!!」

「ボブゥゥゥゥ!!」

 母とボブは、互いの名前を発しながら共に果て、ボブは母の巨乳に顔を埋めて荒い呼吸をしていると、母は愛しそうにボブの頭を撫でた。社長がボブの背を叩くと、ボブはコクリと頷き母のオマンコから巨根を抜くと、母のオマンコからは、ボブが吐き出した大量の精液がドロドロ溢れてきた。社長はそれをアップで撮影し、

「奥さん・・・どうでしたか、我が社の裏サービスは!?」

 社長に聞かれた母は、ウットリした表情で、ペロリと舌を舐めると、

「最高でしたわ!」

 母はビデオカメラに向かって妖艶な笑みを浮かべた・・・

 その夜、母は上機嫌だった・・・


 だが母は知らなかった・・・

後に知ったのだが、この社長は人妻ハメドリ画像を専門サイトに投稿しているようで、私は、顔にモザイクが入った母のハメ撮り画像を、偶然見る事になった・・・

 その内、この時の映像をネタに、母はまた犯される妄想をしています・・・

                 完


途中で放置してた作品があったので、完結させて投稿致しました・・・

207鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/04/09(土) 23:44:30
             覗かれた母

 家の母は、155cmの身長で、カップは分かりませんが、若い頃から巨乳で、夏場になるとよく胸元を凝視されていました。

 私が幼い頃の記憶を辿ると、最初に母が覗かれていたのを見たのは、私が4才の頃ですから、母は28才、今から数十年も前です・・・

 当時は風呂も無く、トイレも洗濯機も共同で使うボロアパートに住んで居ました。まだ私が幼い事も有り、母は、昼間は内職、夜は仕事から帰った親父と交代で、18時から23時くらいまで、小料理屋で働いて居ました。アパートの住人は、夜勤の人が多いのか、昼間はアパートに居る人が多く、幼い私を可愛がってくれたりもしました。まだ4才ですから、母はトイレの仕方を教える為、自分が用を足す時も、私を連れて行き、一緒にオシッコをさせたりしていました。当時、トイレには小さな小窓がありました。子供ながらに不思議だった私が母に聞くと、水洗トイレになる前は、汲み取り式で、この窓からバキュームカーが便を吸い取っていたと教えてくれました。私はフゥゥンと思っていると、トイレの小窓から、誰かが覗いているのが見えました。私にシィィとジェスチャーをしていたのは、私に良くお菓子をくれる二階のおじさんで、私は母に言いませんでしたが、母のトイレを覗いているようでした。

 ある日、また二階のおじさんにお菓子を貰ったと報告し、何時ものように母とトイレに行くと、母は気付いて居ませんでしたが、トイレの下側の小窓の鍵が開いていました。母がスカートを捲り、パンティを膝下まで下ろして用を足し始めると、小窓がゆっくり開き、何か棒のような物が窓から入ってきました。私が不思議そうに見て居ると、棒を激しく擦るように手が時折見え隠れし、やがて棒から白い液体が母の股間目掛け発射されました。発射すると小窓はゆっくり閉められ、用を足し終えた母が、股間をトイレットペーパーで拭いていると、白いベトベトした物体が付いて居て、母は顔を顰めながらフゥゥと溜息を付き、

「もう二階のおじさんにお菓子もらっちゃダメよ!」

「どうして?」

「どうしても・・・」

 この時は分かりませんでしたが、母は二階のおじさんに口説かれていたようでした。当然母が相手をする訳も無かったのですが、そのおじさんはちょっと変わっていて、私に危害が加わらないよう、母は覗いているのを知っては居ましたが、黙認していたようです。

208鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2016/04/09(土) 23:45:30
 トイレを覗かれたと言えば、この頃にもう一つ・・・

 母と外出した時、私も母もオシッコをしたくてソワソワした時がありました。今と違って、街中にコンビニなどありません。私達は小さな公園に入りましたが、生憎その公園にはトイレが無く、仕方無く草むらに入り、私達が用を足して居ると、この公園に住み着いている浮浪者が近づいて、

「イヤァァ・・・向こうに行って!見ないでぇぇ!!」

 そんな母にお構いなく、浮浪者はその場でズボンを下ろし、母のオマンコを見ながら扱きだしました。母は用を足し終えると、オマンコを拭かずに慌ててパンティを穿くと、私の手を引いて逃げた事もありました。

 この頃の私はヤンチャで、ある夏の日、部屋の中でふざけている時、誤って窓を割ったのですが、当時は貧乏ですから、親の給料日前など、ガラスを入れるお金も無く、新聞紙を貼って窓代わりにしてましたが、前のアパートと、家のアパートとの間には、人一人入れるぐらいなスペースがあり、新聞に指で開け、母の着替えや、お湯をタオルで濡らし、身体を拭いている母の姿を、懸命に覗いてるおじさんを見付けた事もあります・・・


 銭湯で覗かれたのを見たのもこの頃でした・・・

 時間ですよ!という番組が昔ありましたが、その中に出てくる由利徹演じる役のように、女湯のドアをガラッと開けて、

「アッ!?間違えた?」

 そう言いながらジィと扉を開けたまま脱衣所の中を見るおじさんに、母の巨乳が見られた事もありましたねぇ・・・

番台からお金を払う時に、女湯を覗くおじさんも居ました・・・


今思えば、当時の母をオカズにしてたおじさん達は結構居たんだろうなぁ・・・

209鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2017/01/02(月) 20:18:28
はだしのゲンのエロです!
犯されたとは違いますし、母ちゃんの一人称で書いたので、あまり母親って感じはしないかも知れません
この話は、pixivでも投稿しますが、そっちにはこの作品のイメージイラストも描いてみましたので興味がある方はどうぞ!

君江の仕事

 1945年8月・・・広島に落とされた原爆によって、あたし中岡君江は、大切な家族を失いました・・・
 主人である大吉、長女英子、四男進次を原爆によって失い、長男浩二は海軍へ、次男昭は集団疎開に出ていました。私の下に残ったのは、三男元と原爆投下後に生まれた次女友子、私達は、江波へと生活の場を移しました。そこであたしは、幼なじみのキヨちゃんと再会し、彼女の嫁ぎ先にご厄介になりました。色々嫌な事がありましたが、何とか住む場所を確保したものの、あたし達は、お金も無い生活苦で、食べる物にも困る状況に、あたしには子供達を守るという使命があると奮い立ち、仕事を探しに出かけました・・・

「何でも良いんです!何かお仕事はありませんか?」

「人を雇う余裕何て無い!」

 足を棒にして捜すも、戦争によって貧窮しているのは、どこの家庭も同じなようで、あたしは途方にくれました。

(このままじゃ、元や友子が飢え死にしてしまう!それだけは・・・)

 あたしは力を振り絞り、更に仕事を探しました。とある庭先で、桶作りをしている中年の方に出合いました。年の頃は40過ぎで、中肉中背、頭には白いタオルでねじりはちまきをしていて、あたしは声を掛けてみました。

「何でも良いんです!何か仕事はありませんか?主人と二人の子供が亡くなり、生き残ったあたしと子供達も食べる物にも困り、このままでは子供達が餓死してしまうんです!!お願いします!!」

 あたしは頭を下げ、男性に必死に頼み込みました。男性は無言のまま、舐めるような視線であたしの容姿を上から下、下から上へと見ると、

「ヘヘヘへ、良い尻しとるのぅ!?胸も中々ありそうじゃ」

「なっ!?」

 あたしが困惑していると、男性は舌なめずりをし、

「ちょうど女に餓えておったんじゃ・・・わしに身体を売らんかぁ?」

「な、何を!?」

 あたしは、この男に不快感を持ちました。でも男は、あたしの足下を見るかのように、更に言葉を続け、

「あんた、仕事を探しとるいうとったなぁ?このままじゃ子供も餓死するとも言うておった!わしは、自分の所でも米を作っとる。それにわしは一人暮らしじゃ、食い物には不自由せんけん、分けてあげてもエエんじゃぞ?」

「・・・・・・」

 あたしの心の中で、葛藤が始まりました・・・

 こんな男に身体を許して、お金や食料を得れば、あたしは亡き主人や子供達に顔向け出来ない。とはいえ、このまま此処を去れば、元や友子が餓死するのも時間の問題でした。そんなあたしの心の葛藤を見抜いたかのように、男は更なる言葉で、あたしの心を揺さぶりました。

「何ならあんた次第で、わしの家に子供も一緒に住まわせてもエエぞ?その代り、あんたにはわしの子を産んで貰う!どうじゃ、悪い話しじゃ無いじゃろう?」

「・・・・・・・」

 あたしは返答に困り、その場に立ち尽くして居ました。それを男は同意と取ったのか、庭先から出て来て、あたしの右腕を引っ張り、庭の中に連れ込まれました。あたしの心臓の鼓動は速まりましたが、男はそんなあたしの警戒心を解くかのように、自己紹介を始めました。名前は作蔵と言うそうで、以前は父親と住んでいたそうですが、亡くなってからは一人で暮らしていて、変わり者だそうで、見合い話を持ち込む親類縁者も居ないそうでした。あたしの警戒感が薄れると、作蔵は、大きな木の樽に水を張って居ました。水を張り終わると、

「さあ、服を全部脱いで、その樽の水で身体をキレイにするんじゃ!」

 そう言うと、作蔵は率先して服を脱ぎ始め、既にそそり立ったチンポを露わにしました。その大きさにあたしは驚き、思わず顔を背けました。

210鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2017/01/02(月) 20:23:55
「あ、あたし、同意した訳じゃ・・・し、失礼します!」

 あたしの理性は、作蔵を拒絶しろと命じたかのように、あたしは作蔵の申し出を断りました。自分で言っていたように、人が同意する前に、自分の考えを実行するような人みたいでした。ですが作蔵はニヤニヤ笑いながら、奥の倉を開けると、そこには米や麦、芋などが沢山蓄えられていました。あたしが思わず目を見開くのに気付くと、作蔵はニヤニヤしながら近付いて、あたしの肩に手を回し、囁くようにあたしに話し掛け、

「子供に食わせてやりたいんじゃろう?これは子供の為じゃ!そうじゃろう?」

(子供の為!?・・・そう、そうよ!死んだ主人に操を立てるより、今は子供達を守る事の方が・・・あなた、許して!!)

 あたしは、心の中で亡き主人に詫び、着ていた衣服を無言のまま脱ぎ始めました。その様子を作蔵は、仕事で使っていたござに胡座をかいて座り、スケベ顔で見て居ました。

「ヘヘヘへ、想像以上に良い尻だなぁ・・・ほら、もっと尻を突き出してみせろ!」

「ハ、ハイ・・・」

 あたしに、もう拒否権はありませんでした・・・

 作蔵に言われるまま、お尻を突き出した為、あたしは今、オメコ丸見えの状態になっているかも知れません。作蔵の視線が、尻やオメコに浴びせられているかと思うと、あたしは恥ずかしくて、早く済ませてしまおうと考え、樽に近付いて水を浴びました。真夏の真っ直中で、水が気持ち良く、あたしは作蔵から渡されたタオルで身体を拭きました。

「よし、中に入れ!」

「ハイ・・・」

 あたしは作蔵に言われるまま中に上がり、せんべい布団を敷いてその上に正座して座りました。作蔵は、勃起した巨大なチンポを、あたしの顔に近づけ、

「咥えてしゃぶれ!舐めろ!」

 あたしは、作蔵の命令にハッとしました。何故なら、あたしはそんな事、今まで主人にすらやった事は無かったのですから・・・

「そ、そんな事、した事ありません・・・」

 あたしがか細い声でそう告げると、作蔵はあたしに口を大きく開けろと命じ、あたしが言われるままにすると、無理矢理あたしの口の中にチンポを入れてきたのです・・・

「いいか、頭を前後に揺らせ・・・そうじゃ、そうしながら舌で俺のチンポを舐めろ、唾液を含ませてしゃぶれ!」

 あたしは、作蔵の機嫌を損なわないように、言われるままに頭を上下に振りながら、チンポを舐め、しゃぶり続けました。暫くすると、男は呻きながら、慌てて私の口からチンポを引き抜くと、

「フゥゥ・・・危ねぇ!危うくあんたの口の中に出しちまう所だったぜ」

「エッ!?」

「子種はあんたの中で出さなきゃなぁ・・・さて、あんたのその大きな胸も味わうか」

 作蔵はそう言うと、あたしの胸を荒々しく揉みまくり、あたしは思わずビクリと身体を震わせました。作蔵は、そんなあたしの反応に気をよくしたのか、そのままあたしの乳輪を舌で舐めてきたのですが、それは虫が這うような不快感でした。その舌が乳首を刺激すると、不思議な事に、不快感が徐々に薄らぎ、快感に変わってきてしまい、あたしは思わず声を出し、

「アッ!?アン・・・」

「オッ!?右胸は中々敏感じゃのぅ?」

 作蔵は嬉しそうに、あたしの右乳首に吸い付きました。

「エェ乳しとるのぅ・・・母乳は出るんかのぅ?」

「で、出ません!」

 あたしは、顔を赤らめながらも、作蔵に正直に答えました。あたしには、友子という生まれたばかりの赤子が居ますが、あたしは残念ながら母乳が出ず、友子を米汁で育てて居たぐらいなのですから・・・

「そうかぁ、出んのかぁ・・・こんなに乳張っとるのにのぉ?」

 作蔵はそう言うと、再び両手で荒々しく、あたしの両方の胸を揉み扱きました。まるで、牛の乳搾りをするかのように・・・

「アァァ!?い、痛いです・・・」

「我慢せぇ!こうして刺激しとれば・・・母乳が出るようになるかも知れんぞ?」

「エッ!?」

 作蔵の言葉に、あたしは思わず驚き、もし本当に母乳が出るようになるのなら、あたしにとっても幸いです。あたしは作蔵に身を任せ、胸を弄られ続けました。乳首を軽く噛まれたり、思いっきり吸われたり、荒々しく胸を揉みまくられたり、乳首を指で弄られ続けられていく内に、 あたしは身体が熱くなり、次第にその行為が快楽に変わって行きました・・・

211鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2017/01/02(月) 20:25:18
「アァァン・・・ハァハァハァ・・・アァァァァ」

 頭がボォとしてきて、胸の先端にチクリと痛みが走ったかと思ったその時、作蔵がオォォと響めきました。あたしは荒い呼吸をしながら薄目を開けると、何と出ない筈のあたしの胸から、母乳が飛び散って居たのです。

「オォォォ!?出た!出おったわい!!勿体ないのぅ・・・」

 作蔵はそう言うと、あたしの胸に吸い付き、美味しそうに母乳を味わいました。あたしの目からは涙が零れました。これで友子に母乳を飲ませる事が出来る。もう米汁を与えなくても良いんだと・・・

「あ、あまり吸わないで!子供の分が・・・」

「フフフフ、そうじゃのぅ・・・じゃあ、オメコの方をじっくり拝見するかのぅ」

 作蔵は、あたしを四つん這いの体勢にさせると、あたしのオメコを指で広げて、じっくり観察しだしました。あたしは恥ずかしさで顔を赤くしながらも、その羞恥に耐えました。

「フフフ、見取るだけでお汁が溢れてきおるわい・・・あんた、好き者じゃのう?」

「ち、違います!」

 あたしが慌てて否定するも、オメコに作蔵の鼻息が掛かると、あたしのオメコは涎を垂らすかのように、濡れて居るようで、太股にお汁が垂れていく感触が、あたしにも分かりました。

(アァァ・・・あたしは、この人の言うように好き者なの!?)

 あたしは、自分の感じやすい身体を少し恨めしく思ったその時、オメコに固い何かが擦りつけられてきました。

(こ、これは!?)

 あたしが動揺しているのが分かったのか、作蔵はイヤらしい笑い声を浮かべながら、

「ヒィヒヒヒ!奥さん、今あんたのオメコに何が擦りつけられとるか分かるかのぅ?」

「そ、それは・・・」

 あたしにも、それが作蔵のチンポだという事は分かりましたが、口に出して言う事に抵抗があり、あたしが口ごもっていると、作蔵はオメコの入り口付近で擦りつけた瞬間、思わずあたしは甘い声を出し、

「アァァン・・・」

「フフフ、今からこいつで可愛がってやるけん、尻を突き出せ!」

(アァァ、遂に主人以外に・・・あなた、子供達、お母ちゃんを許してぇぇ!)

 あたしは心の中で、亡き主人と子供達に詫び、作蔵の言うようにお尻を高々と突き上げました。作蔵は嬉しそうに、後背位の体勢でゆっくりと、あたしのオメコの中に、チンポを埋め込んで来ました。

「ンンンン・・・ハゥ・・・ハァハァハァ」

 久しぶりにオメコの中で蠢くチンポに、あたしは溜まらず声を上げてしまいました。ゆっくり、ゆっくり、深く、浅く、そして速く、チンポをあたしのオメコの中で暴れさせる作蔵の技量に、あたしは我慢出来ず、声を出してしまいました。

「アァァン!アッアッアッ・・・アァン」

「ククク、そんなに俺のは良いか?死んだ旦那とどっちがエエ?」

「そ、そんな事・・・言えません!」

 あたしは後背位で突かれながら、その震動で胸を躍らせ、作蔵の突き刺すチンポに酔い痴れましたが、作蔵はあたしに、更なる屈辱を与えようとするかのように、亡き主人と比べてみろと言ったのです。でも、作蔵に言えないと言う事は、あたしは亡き主人よりも、作蔵のチンポの方が気持ち良いと、自ら認めている事を現わして居ました。作蔵は更に腰を振り続け、

「どうした!?ちゃんとわしに聞こえるように白状せい!わしのチンポと、死んだ旦那のチンポ、どっちがエエんじゃ?」

「アッ、アッ、アッ、アァァン・・・ゆ、許してぇぇ!」

「ダメじゃぁぁ!さあ、言えぇぇぇ!!」

 作蔵が一層腰の動きを速めた時、あたしの頭の中はボーとし、ただ快感だけがあたしの身体と心を支配していきました。

「アァァン!ダメェ!ダメダメ・・・イクゥゥ!アッアッアァァァァ・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 あたしはビクビク身体を痙攣させ、作蔵の技量で絶頂に達し、此処から先の記憶が少し抜けてしまいました・・・

212鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2017/01/02(月) 20:26:59
 次にあたしが覚えて居るのは、正常位で突かれている最中でした。この間に、あたしは作蔵の質問に答えていたようで、自分の名前を教えて居たようです。ですが、我に返ったのも束の間、直ぐに快楽があたしを再び支配し、あたしは無意識の内に、作蔵の身体に両足を絡めて喘いで居ました。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・アァァン、イイ!イイのぉぉ!!」

「ハァ、ハァ、ハァ、全く想像以上の好き者じゃのぅ?君江、わしのチンポはエエじゃろう?」

「イイ!凄いのぉぉぉ!!」

「そうじゃろう!そうじゃろう!で、死んだ旦那とどっちがエエんじゃ?言え!言わんと抜いてしまうぞ?」

 作蔵の言葉に、あたしは作蔵の頭に夢中でしがみつき、

「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!」

「なら、言うか?君江、どっちのチンポがエエんじゃ?」

「ハァ、ハァ、ハァ、あ、あなたの・・・あなたのチンポの方がイイのぉぉぉ!主人のより、イイのぉぉぉぉぉぉ!!あなたの逞しいチンポの方が・・・イイのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 あたしは快楽に屈し、作蔵にしがみついて絶叫してしまいました。作蔵は上機嫌であたしに接吻し、舌を絡ませてきましたが、あたしはその舌を舌で絡め返し、互いの唾液を交換し合いながら、二度目の絶頂に達しました・・・


 理性が吹き飛んだあたしは、完全に作蔵のチンポの虜になり、

「ねぇ、今度はあなたが寝てらして・・・主人にもした事無い事を、試して上げる」

 あたしはそう言うと、愛しそうに作蔵のチンポを右手で擦り付け、自らオメコを近づけると、騎乗位の体勢で三度繋がりました。

「アハァァン・・・イイ!このチンポ・・・イイのぉぉぉ!!」

 あたしは作蔵の上で、激しく腰を振り快楽を味わい、作蔵もあたしの激しい腰の動きに快感を得ているのか、悦に浸った表情をしながら、あたしの胸をまさぐったり、お尻を撫でたり揉んだりしていました。あたしも、陰核が擦れて刺激を受け、狂ったように快楽を求め、腰を振り続けました。

「このイヤらしい女がぁ、さあ、旦那に謝れ、子供らに謝りながら、わしのチンポでイケぇぇ!」

「ハァ、ハァ、ハァ、あ、あなた、浩二、英子、昭、元、進次、友子、あたしを、あたしを許してぇぇ!もう、もうこのチンポ無しじゃ・・・生きていけないのぉぉぉ!!」

「エエかぁ!?俺のチンポはそんなにエエのかぁ?旦那のよりそんなにエエのかぁ?」

「イイのぉぉ!あなたのチンポの前じゃ、もう主人のチンポ何て覚えてないのぉぉ!!」

 あたしの絶叫に気を良くした作蔵は、自らも下から腰を突き上げ、更なる快楽があたしを支配しました。

「ヒャァァン!イイィ!それ・・・イイ!アッ、アッ、アッ、アァァン!アッ、アァァァン!!」

 あたし達二人は、ほぼ同時に絶頂に近付き、

「クゥゥゥゥ・・・もう、もうたまらん!だ、出すぞぉぉ!?君江ぇぇぇ!中に・・・出すぞぉぉぉ!!」

「アァァン!頂戴、あたしの子宮に・・・アァァン、イクゥゥゥゥゥゥ!!」

「ウッオォォォォォ!」

 あたしの絶頂と、作蔵の絶頂がほぼ同時に起こり、あたしの子宮目掛け、勢い良く作蔵のチンポから射精されました。

(元、友子、お母ちゃん・・・良い仕事を見付けたのぉぉぉ!)

 あたしは心の中で、元と友子に作蔵と出会えた喜びを伝え、快楽に屈した表情を浮かべながらも、幸せを感じながら作蔵から引き抜き、直ぐ横でグッタリしました。あたしのオメコからは、作蔵の精液が溢れ出し、母乳も吹き出していました。この瞬間、あたしの頭の中からは、亡き主人の事も、子供達の事も、完全に消え失せて居ました・・・

213鳳凰 ◆GHzZ1V4.jU:2017/01/02(月) 20:28:03
 どれくらい時間が経ったでしょうか?あたしは少し正気を取り戻したものの、作蔵の腕枕で安らぎを得て、もうこの男無しでは居られない身体になった事を悟りました。作蔵は、あたしに優しく話し掛け、

「君江、良い尻、良い乳、良いオメコじゃったぁぁ!」

「ウフフ、ありがとう」

 あたしは、あたしの身体を褒めてくれた作蔵に軽く接吻しながら、作蔵のチンポを右手で撫でました。作蔵はニヤニヤしながら、

「ヘヘヘ!それにしても、君江はすっかりわしのチンポの虜じゃのぅ?」

「ウフフフ、あなたともっと早く出会ってたら・・・このチンポで一杯子供産んで上げられたのに・・・」

「そうじゃのう・・・ククク、なら、死んだ旦那に言うたれ!あんたと結婚しなければ、あたしはこの人のチンポで、一杯子供を産んで幸せに暮らせたのよってなぁ!!」

 あたしは思わず頬を膨らまし、人差し指で作蔵のチンポを突っつき、

「酷い人!でも・・・あたし、あんたと結婚した事、今後悔しとるんよぉぉ!先にこの人と知り会うてたら、あんたより逞しいこのチンポで、一杯子供を産んで、幸せに暮らせてたんよぉぉぉ!!」

 あたしは、亡き主人に酷い言葉を叫んで貶し、そんなあたしを見た作蔵はニヤニヤしながら、

「オォォ!?怖いおなごじゃのぅ?」

「意地悪・・・あなたがあたしを変えたんだから・・・責任取って!」

「此処で暮らすか?」

「ハイ・・・あなた!」

 あたしは、作蔵の妻となる事を誓いました・・・

 元を始めとした子供達は、きっと反対することでしょう・・・

 でもあたしには、もう作蔵なしでは居られない身体になってしまったのです。作蔵は、あたしに軽く接吻すると、

「旦那への報告を兼ね、未練を完全に断ち切る為にも、君江、今から旦那の墓の前で子作りするかのぅ?」

「まぁ・・・・・喜んで!」

 あたしは、もう清楚な母には戻れない・・・

 この人と共に、例え地獄に堕ちようと、快楽を失いたくは無かった・・・

              君江の仕事
                完

214人妻 男性無料出会い:2017/01/25(水) 20:50:24
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215名無しさん:2018/01/26(金) 17:25:06
ここ、生きてるの?

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217<削除>:<削除>
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218名無しさん:2023/11/07(火) 01:25:02
当日、母が貸し切る別荘である。平均よりも身長が高く才色兼備セレブ感、美魔女タイプでもあり、服装がショートパンツにチューブトップ。しかし。部屋内からは耳にする機会がなかった楽しそうにも聞こえる声が笑い悶える如く別荘入口まで響き渡ってきた。 母が 履いていた靴下が2足落ちていた。

部屋を覗くとベッドに寝かされアイマスクをした母が裸足の足裏を覆面組織によりくすぐられ続け大笑いしていた。先程のFBI風女へ母はいったい?等訪ねた際そろそろ足の裏くすぐり責めを通じ性感帯を刺激し始める頃、と言う。一段と見知らぬ覆面男性陣が手を使い母の裸足足の裏をくすぐり這い回り続け母はヒャッ〜ハハ!ヒャハハハハ〜!!アハハハハ!!と大声を上げ笑い続ける。

219名無しさん:2024/03/20(水) 13:25:41
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