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1:2008/11/14(金) 08:43:39
僕の名前は真治、現在中3 来年高校受験を控えている、僕の学校は私立の進学校で完全成績優先主義、クラスも成績序列順という徹底したものだ。
今日は担任を交えた三者面談の日、放課後 僕は父母の待機室になっている教室で母の来るの待っていた、それも憂鬱な気分で。
理由は担任教師が粗暴で嫌な奴、僕はそいつが大嫌いで親と一緒に面談なんて冗談じゃなかった。
その教師は成田と言い、セクハラや体罰 その他 とにかく素行が悪く評判は最悪なのだが、学校の理事長と親族らしく校内でも力があり、先生達 校長でも何も言えないらしい、悔しいけど私立校、いやこの学校の特性なのだそうだ、柔道経験者らしく大きながたいに、蛇のような目つきに性格、僕は正直 この人間が怖かった、過去に目をつけられネチネチといたぶられ登校拒否になった生徒も実際クラスにいる、親からのクレームなどまるで気にしていない、小心者の僕はなるべく 拘わり合いになりたくなかった。
しばらく待つと教室のドアが開き、母がそっと顔を出した。
「あっ 母さん、こっちだよこっち 入ってきて」
僕は母を手まねして呼んだ、母はタイトスカートにハイネックの黒い薄地のセーターに白のカーディガンを羽織った姿でハンドバックを持ちキョロキョロと辺りを見渡し落ち着かない様子で椅子に座った。

170:2009/01/21(水) 13:38:41
三人の教師が倒れ、母が倒したテーブルに校長もたじろいでいるため、僕達と出口の間に一本の逃げ道が出来た
「さあ 行くわよ」
母は僕の手を引き出口に向かい走りだした、だがアナルなどをいたぶられ傷ついているためか足を引きずっている。
ようやく僕達は部屋を脱出して廊下に出たが、母は自力では走れる状態ではなかった
今度は僕が母の手を引き走ったが、この状況では奴らに追い付かれるのも時間の問題だった
「真治 そこの部屋に入って…、そして入ったら錠をかけるのよ」
母も一度に逃げきるのは無理と判断した、僕達は素早く手前にある部屋に待避した、追ってくる気配はまだ感じない、錠をかけると僕と母はヘトヘトと その場に座り込んだ。

171:2009/01/21(水) 15:57:50
『とりあえず助かった』
僕は極度の緊張状態から解放され安心したが、今度は母と二人きりになった事に少し気まずさを感じた、何しろ思えばここで出会ったいきさつが悪いし、お互いに裸のうえ、母は数分前には僕の物を舐めていたのだから。
母はしきりにドアの外の様子を気にしている、僕は思いきって声を掛けてみた
『…かっ 母さん…』
少し沈黙が流れた
「…分かってる…あなたも彼らに騙されて ここに来たのでしょう…」
『でも…僕は…』
「いいの…大丈夫 私は真治を信用しているから」
そう言うと母は振り返り僕の顔を見つめた
そして同時に自分が裸だと気付き、やや慌てて胸と股間を手で隠し
「お願い真治 ちょっと横向いてて…、それに今はそれどころじゃない ここだって直ぐに見つかる…、今度あの人達に捕まったら ただじゃ済まない…」
確かに母の言う通りだ、まだ完全に逃げ切ったわけではない、今度奴らに捕まったらアウトだ。

172名無しさん:2009/01/22(木) 16:33:26
毎日ご苦労様です。

173:2009/01/22(木) 21:23:11
ありがとうございます、今日は更新できませんけど明日は何とか更新したいと思っています。
あと本編もまもなくクライマックスです。

174名無しさん:2009/01/23(金) 00:55:24
個人的には捕まって凌辱エンド希望だが…

175名無しさん:2009/01/23(金) 02:11:13
この長期に渡って書き続ける優さんに感謝です。
すごすぎ

176:2009/01/23(金) 10:39:04
僕と母が隠れしのいでいる部屋は書斎のようだ、棚に沢山の本が列んでいる
「真治、そこにあるコートを羽織って一人で窓から逃げなさい、そして外に出たら助けを呼んで…警察に連絡を…」
『そんな…母さんも一緒に行こう、ここにいるのは危険だよ』
「…だめっ…私は裸だし それに体力的にもう限界なの…歩くのもままならない、私はここにある物を使ってバリケードを作ってでも耐え忍ぶから、お願い 早く行って…」
もはや迷っている状況ではない、母を残して行くのは心配だが、確かにそれしか僕達の助かる方法は無いと思った
『分かった 直ぐに助けに来るから…必ず助かるからね…』
僕の言葉を聞くと母は優しげな表情で頷いた
壁にかけてあるコートを纏い、僕は脱出するため窓の位置へ向かった。

177:2009/01/23(金) 13:16:51
だが脱出しようと窓から外を見て僕はガク然となった、もうすでに窓の外と塀の間には服を着た田宮と茂森の二人がいてこちらを睨みつけているではないか
『母さん 駄目だ、もう奴ら外にいる…』
「えっ…」
母の表情が強張る
「…真治 この部屋から出ましょう、逃げるのよ」
母は慌ててドアのノブを回すが、今度はドアが開かない
「そっ そんな… 」
その時 バンとこちら側にドアが勢いよく逆に押し開かれた
「アアッ…」
母はドアに押されよろめき、そして部屋の中に顔面を血に染めた成田先生と校長が入って来た
成田先生は凄まじい怒りの形相で、母を睨みつけている
先生の顔を見るだけで僕は恐くて震え上がった、そして窓からも二人の教師が入って来てまた完全に僕達は取り囲まれてしまった
『こら恭子 よくもなめたまねしてくれたな、五体満足で帰れると思うなよ』
成田先生がじりじりと母を追い詰める
「嫌っ…来ないで…」
母は怯えながら頭を微かに横に振り後ずさりをする。

178名無しさん:2009/01/24(土) 13:07:30
なんだ。結局バッドエンドか。

179名無しさん:2009/01/24(土) 15:36:38
最後まで読まないとまだわからんよ。
まぁ、端から見たら愛人との変態プレイに過ぎないので、
逃げてどうなるもんでもないけど。

180:2009/01/24(土) 21:10:38
成田先生は後ずさりする母を捕まえると、素早く足を払って母の身体を倒し、その上に馬乗りになった
そして下敷きになっている母の顔を平手でバシッバシッと殴り始めた
僕の目の前で成田先生は、五発六発と母を殴り付ける、巨体に乗られ母は抵抗すら出来ない
「先生…やめてよ、母さんを殴るのはお願いだからやめてくれよ…」
最愛の母が目の前で暴行されているのに、僕はつぶやくだけで暴力を止められない
それを見ていた校長が母の股ぐらに手を伸ばした、と同時に母の悲鳴が響き渡った
「いっ…痛い〜」
校長は母の性器に親指を除く四本の指を差し込んでいた
そしてさらに無理矢理 母の穴の奥に手を深く埋め込もうとしている
尋常じゃない母の悲鳴
「痛い…痛い、裂ける…やめて裂ける〜」
だが真剣な顔で校長は
『いくら泣き叫んでも無駄だ、私を侮辱した罰として、これからお前の子宮をえぐり出してやる』

181:2009/01/25(日) 08:56:56
今度は田宮先生が母の首に両手をあてた、そしてゆっくりと力を入れ細い首を締め上げて行く
「グッ…グエッ……」
母は目が見開いた状態になり、口をパクつかせている
「こっ…こいつら狂ってる、絶対まともじゃない このままでは身体が壊れるどころか母さんの命すら危ない…」
恐ろしくて漏らしそうだった、だが僕は近くにある椅子を振り上げ成田先生の頭上に叩きつけた
不意をつかれた先生は母の身体から転げ落ち苦しみ唸っている
僕は校長にも一撃食らわそうとしたが、他の教師達に取り押さえられ、激しいもみ合いになった
「離せ この変質者どもが…、お前ら 人の母親を何だと思ってるんだ」
もう後戻りは出来ない、僕は覚悟を決め大声を出し奴らを威嚇した
「母さん しっかりして…、立って 立ち上がって逃げるんだ」
僕の言葉に母はゲホゲホと咳込みながら身体を起こし始めた、殴られた時に切れたのか口から血が流れている、その時
「真治危ない、後ろ…」
いきなり 凄い力で持っていた椅子を奪い取られた、奪い取ったのはダメージが回復した成田先生だった
先生は僕の身体を掴むと、背負い投げのような柔道技をかけてきた、そして受け身の取れない僕は床にまともに叩きつけられた
「グッ…グエッ」
激しい衝撃だった、呼吸が出来ないくらい苦しい
そして次の瞬間 天井と床が逆さまに感じた、そうまた僕は先生に持ち上げられていた
「やめて…その子に乱暴しないで…」
母の声が聞こえる、だが先生は容赦なく頭から床に僕を投げ落とした
僕は頭を強打し首を捻った、もう駄目かも知れないと思いながら意識が薄れて行く
「嫌っ…真治…真治〜」
消えゆく意識の中、母の泣き叫ぶ声が、微かに聞こえる
「かっ母さん…ウウッ…」
僕はそのまま意識を失った。

182:2009/01/26(月) 10:19:58
どのくらい意識を失っていたか分からない、気がつくと僕はベッドに寝ていた
『ウウッ…ここはどこだ…、僕は何を…」
辺りを見渡し、どうやらここは病院の個室だと分かった、そしてすぐ横でパイプ椅子に座りながら母がうたた寝をしている。
今の自分の状況が分からない、なぜ僕はここに居るのか、思い出そうとすると強い頭痛に襲われる
『痛っ…どうなっているんだこれは…』
その時だった
「真治…気がついたの?…ねえ…私が分かる?」
『…? 母さん…』
「よかった…分かるのね真治…」
そう言うと母は僕の上に被さり泣きだした
「ウウッ…よかった…心配したんだから…」
母の髪が、僕の頬に触れ唇をくすぐった
気持ちが落ち着いた頃、僕は今の状態のいきさつを母に説明された
僕は昨日の夜、自転車走行中に交通事故に遭い、その時に頭を強打し この病院に搬送されたらしい、信じられないが どうやら間違いないようだ。
その後、意識の戻った僕は医師の診察を受けた、脳波には異常ないが事故の衝撃で軽い記憶喪失になっているらしい
そう言えば最近の事を何も覚えていない、全く思い出せない。
眠っている間、もの凄い悪夢を見ていたような気がする、夢の内容は思い出せないが とにかく恐かった気がする。

183:2009/01/26(月) 10:47:33
それから数日、僕の入院生活は続いた、その間 事故の当事者も見舞いに来たし、友達や父とも会った。
この病院は偶然にも校長先生の義兄が開業した脳神経外科と言う事もあり親切丁寧な対応で退屈だったが、個室だし僕としては意外に快適な入院生活だった。
日中は母が僕の面倒をみてくれた、知的で気配りの出来る美しい理想の女性、入院して さらに母のありがたみを知った。
僕は最近の記憶をだいぶ取り戻してきてはいる、母と学校で三者面談を行ったまでは思い出したが、その後を思い出そうとするとなぜか毎回強い頭痛に襲われ無理だった。

184:2009/01/26(月) 14:03:28
それと僕は事故に遭った時、何をするため外出をしたのかが不明だった、母に聞いても知らないとしか答えてくれない。
記憶がボケているため分からない事だらけだし、何か重大な事を忘れているような気がする、だけど全て終わった事だと思い深く考えない事にした。
そしてついに退院の日、僕は母と一緒に家に戻った、荷物を片付けて着替えをした時 いつも病院ではハイネックのセーターを着ていた母だがラフなトレーナーに着替えて現れた
その時僕は母の首筋に赤くついているアザが目にた、何気なく
『母さん、その首どうしたの? 赤くなってるのアザ?』
「あっ…」
母は慌てたように、手で首筋を隠し
「うっ…ううん 何でもないの…、ただの肌荒れみたい…」
そう言って自分の部屋に行った
『何を焦っているんだ…、変な母さん』
僕は たいして気にしていなかったが、急にまた頭痛がしてきた
『いっ 痛っ…、また頭痛が…そう言えば あのアザ…何か分からないが…覚えがあるような…』
何が真実か、はたして今が本当の現実なのか分からない
『まあ いいや深く探索するのは止めよう、とにかく僕は傷が癒え、今まで通り平和に生活出来れば それで良いのだ』
目には見えないが親子の間で結ばれている強い絆
お互いに信頼し支え合いながら、つねに感謝の気持ちを忘れずに強く生きたいとあらためて思った。

真実は謎のまま…



185:2009/01/26(月) 15:10:36

これで終了になります。
長期に渡り、応援等ありがとうございました。

186名無しさん:2009/01/26(月) 21:42:58
優さんまじですげーよ。
小説の内容もいいけど、数ヶ月も続けて書ききってくれたあなたに感謝します。
マジですごい。
書いたことあるからこそわかる。
ほとんどコンスタントに投稿し続けてたよね。

187名無しさん:2009/01/27(火) 05:39:02
乙です。
長期に渡りご苦労様でした!

188名無しさん:2009/01/28(水) 22:01:53
まじ乙です

189名無しさん:2009/01/31(土) 15:39:57
内容的には息切れが否めないが、定期的に上がってたのが何より良かった。
ここをチェックするのが毎日の日課だったよ。おつかれ。

190名無しさん:2009/01/31(土) 22:35:17
俺も日課にしてた
ご苦労でした

191名無しさん:2009/02/02(月) 19:06:16
俺もお気に入りに入れて毎日見てた。

192名無しさん:2009/03/23(月) 14:39:41
母親と友人の関係  投稿者:隆  投稿日:4月20日(日) 20時50分59秒 削除

 ゴールデンウィークも終わり、大学の授業も再開したある日、友人の隆の
マンションでさぼっていた。俺、遥は自宅から、隆は親からの仕送りで学生
には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。見ていたビデオも
終わり、学校に戻るかと題名の書いてないビデオを見つけた。
『これ裏か?』
『ん〜・・・俺が撮影した熟女との絡みだな。』
『熟女に興味あるか?』
『黒木瞳みたいならな。ばばあはイヤだ。』
隆はビデオを再生しながら話を続ける。
『バイト先のファーストフードのマネージャーなんだ。』
暫く見てると顔のアップになった。
俺の顔色がかわり、声も出なかった。
知っている顔だった。それも何時も見ている顔だ。
『この女とヤッたのか?』
『今の俺のセフレだよ。いい女だろ、俺達と同い年の息子がいるんだぜ
見えないだろ』
隆は自慢そうに話す。
『貸してやるよ。』
『う、うん』
俺は頭がパニックになりながら返事をした。
ビデオに映っている女性は俺の母だった。
母はビデオを向けられていても隆とキスを始めた。お互いの舌が絡み合う
濃厚なディープキスだった。彼女もなく経験の無いようなキスシーンを見て
俺は不覚にも起ってしまった。
隆はキスをしながら、母の服を脱がせ、ブラウス越しに84のDカップ位の
胸を揉み始めた。すると母は華から俺が聞いたことのないような声を漏らし
始めた。

193名無しさん:2009/03/23(月) 14:41:43
墜ちた母  投稿者:隆  投稿日:4月20日(日) 23時18分52秒 削除

 俺は隆から数本のビデオを借りて帰った。
 隆の話では、仕事では、キャリアウーマンのように周りには厳しいが、
関係を持つ前から母は独り暮らしで息子と同い年の隆には優しかったそうだ。
食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、何度が2人で食事にも行ったそうだ
普段は、化粧も地味で髪も後ろに縛るだけでメガネを掛けていて普通の40歳の叔母さんだ
が、2人の時は薄化粧で口紅も鮮やかで髪も結ばず、フェロモンが出ていて、隆には女らし
さを感じさせた。
 隆は悪知恵を働かせた。
 父が亡くなり8年間男無しで、息子を育て、家のローンを払ってきたと言って
もまだ、40歳の女盛りだ、無理矢理犯せば、言いなりにできるかも
まさに、女慣れした隆の発想だった。
部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。
この日、隆は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。
母は隆の罠があるとは思っていないのか、すんなりOKした。
ビデオに2人が映し出された。マンションに着いてすぐのようで1つ
しかないソファーに並んで座っている。
母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。
ビデオの母はウエストが絞り、ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。
『イイ部屋じゃない、渋谷君。息子の部屋より綺麗だわ。』
さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか、会話がやや堅い。
『稲田さん、俺・・・』
まだ関係が無いためか苗字で呼んでいる。
隆が母の方へ身体を向けた。
『稲田さんって本当に綺麗ですね。』
『何を言って・・・』
母が言いかけたとき、隆は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。
母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。
隆は素早くスカートの中に手を入れ、パンストを脱がそうとした。
母の抵抗も今まで以上に凄かった。隆は力ずくで母のパンストを引き契った。
母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。
母は隆に好意を寄せていたとはいえ、独り暮らしの男の部屋に来たことを
後悔した。
下着は脱がされまいと押さえたが、隆はパンティを膝まで一気に引き下ろした。
隆は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。それを一気にパンツまで降ろした。
すでに隆のモノは母を女にするには充分な状態だった。
一瞬、母の視線は隆のモノをおった。
母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。
隆は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に身体をねじ込み目標を定めた。
隆は一気に母に突き入れた。
『いや〜〜』
母は悲鳴を上げ拒んだ。

194名無しさん:2009/03/23(月) 14:42:48
隆は動きを早くしたりゆっくりしたりして、母から快楽を引き出そうとしていた。
・・・・母が犯されて感じるはずがない。
そう思っている、母の力の抜けている脚がわずかに動いた。
母は自分から脚を広げている。
それに気づいた隆はピストン運動を長く奥深くまでし始めた。
母に覆い被さるようにピストン運動を始めた隆の首に母の手が絡みついていった。
母が隆の女になった瞬間だ。
隆と母の顔が近づくと、どちらからともなく唇を重ねた。
唇が離れると隆は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。
母も隆が脱がせ易いように身体を浮かせている。
パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ86のDカップの胸が
露わになった。隆はピストン運動で揺れている胸を揉み始めた。
『アンッ・・・アン』
母から感じ入った声が漏れた。
隆は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。
母の手は隆の首に回して、下から突き上げてくる隆の動きに感じている。
母は自分から隆に舌を絡ませ、腰を動かした。
普段の母からは想像できない行動だ。
『アアン、凄いイキそう。』
『俺もイキそうだ。』
『中に出さないで。』
避妊をしている訳ではない。母は感じていても中だしには気を付けているようだ。
隆はお構いなしに今まで以上に突き上げた。
『アン・・・』
『うっ・・』
母の身体が仰け反ったかと思うと隆の動きも止まった。
母の身体は痙攣をしたように震えている。
隆はゆっくり腰を動かした。
2人の動きが止まると隆は母の胸に顔を埋め、母を抱いたままソファーに
倒れていった。
『稲田さん良かった?』
母は答えなかった。
隆は母の顔を自分の方に向けると、唇を塞いだ
母も隆を受け入れ、舌を絡めさせる。
行為が終わっても隆の思うままになっている。
 
唇が離れ、母が囁いた。
『しょうがない子ね。ダメだって言ったのに。』
『だって、稲田さんの腰の動きが凄いんだもん。』
『もう』
母は俺に見せたことのないような恥ずかしいような顔を俯かせた。
『シャワー使わせて』
『俺も一緒にいい?』
母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、隆に見せつけるように
96位のヒップを左右に振ってバスルームに向かう。
隆は笑顔で母の後を付いていく。
隆は母を自分の女にしてしまった。
誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた

195名無しさん:2009/03/23(月) 14:43:45
目覚めた母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 0時13分56秒 削除

 ビデオを早回すすると一糸もまとわず、手で胸をかくして母がバスルームから
出て来た。今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはい
るが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。母でなければ俺も隆と同じ行動
に出たかもしれない。いい女だ。
特に一度女にされてしまった。母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。
その胸を後ろからもみ上げ、隆が寝室へ誘う。
『珠美、ベットで愉しもう。』
隆は母を呼び捨てにした。
『また、お風呂で出したばっかりでしょ。』
『あれは、珠美のフェラが気持ち良かったから。』
母は隆のモノを見て驚いた。出したばかりなのに起っている。
『やだ、また』
『でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。』
母は無言で隆の後について寝室に消えた。
場面が寝室に変わり
ベットの上で隆は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。
『ウッ・・・ジュル』
時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。
隆は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、髪を撫でたりしている。
母は隆のモノを深くまでしゃぶったり、舌で舐め上げたりしている。
『珠美のも舐めて上げるよ。』
母は隆のモノをしゃぶったママ、隆の顔の上に自分のヒップを乗せ
隆の唇を自分のクレバスで塞いだ。
すでに母のクレバスは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。
隆の顔が母のヒップの下で動いている。
時折、母の身体が仰け反り、その度、隆のモノを口から離した。
『今度は珠美が上になって入れてよ。』
母は隆の言いなりになったように向きを替え、隆のモノを握り自分の
クレバスにあてがい体重を落としていった。
『うっ、いいわ・・・』
母は隆のモノを入れてすぐ先ほどのように、腰を動かし始めた。
隆は母の胸を形が変わるほど揉んでいる。
『あっ、また・・・イキそう。』
『イケよ、イッてイイよ。珠美』
母の腰の動きがいっそう早くなる。
母の身体が仰け反り隆の身体の上に覆い被さる。
隆の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。
『また、もっと、もっと突いて』
母の身体が仰け反ったかと思うと、隆が思いっきり突き上げていた。
母は気絶したように動かなくなった。
どうやら、これがオルガスムスという奴だと思った。
気が付いた母に隆はキスをした。

196名無しさん:2009/03/23(月) 14:44:37
母の行動  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 0時58分55秒 削除

4月7日のラベルのビデオを観た。
母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。
隆がビデオを向けても
『ダメ・・』
と口だけで嫌がっていない。
母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱きしめ、後ろを向かせキスをした。
隆の右手は母のクレバスをまさぐっている。そこはすでに蜜を溢れさせている。
唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始
めた。
隆は母のエプロンをはぎ取り、キッチンに手を着かせると、後ろから突き入れた。
『ああっ、イイ。』
隆は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。
母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、喘いでいる。
『ただいま〜』
母がいつものように帰宅した。
あわてて、ビデオを切り母の元に行った。
『お帰り、遅かったね』
母の顔をまじまじ見た。
少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。
『どうかした。』
母は何もないように俺に聞いた。
『仕事忙しいの?』
『少しね』
母は当たり前のように答える。
確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。
母は俺と隆が友人だと知らないのだ。
母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。
母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。
俺はパンティー隆ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。
ビデオは寝室での2人を映してている。
隆の腕枕に母が寄り添っている
隆の右手は母のクレバスをまさぐる。
『もう、ビチョビチョだよ』
『アアッ、隆くん・・ちょうだい』
『何が欲しいのマネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』
隆が母をいたぶる。
『オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて』
母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。
『アアッ・・・』
母が腰をうねらせるように上げる。
隆はスキンも付けず、母に突き入れた。
『いい!気持ちいいわ。』
母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。
暫くすると母は上りつめてしまった。
そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。
また母から女の声が漏れる。
顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。
『アッ、アッまた、また行っちゃう。』
『珠美、俺も行きそうだよ。』
『イコう、いっしょに・・・イク』
『俺も』
母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。
ただクレバスからは2人が愛し合った。証の白い液が漏れていた。

197名無しさん:2009/03/23(月) 14:45:55
別の顔の母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 21時06分15秒 削除

 ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時
ドア越しに声が聞こえた。寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は隆でテレフォンSEXをしているようだ。
『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ。』
『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ』
『夜中なのに隆は、元気になった。』
『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』
『アゥッ・・ウン・・・  イイわ』
モーターのような音が聞こえた。
母に気づかれないように扉を少しあけた。
母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク、隆もっとちょうだい。』
母の後ろ姿が見え、バイブでクレバスをまさぐるように動かし
身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ〜 〜』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。
俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。
翌朝、母から
『明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか、俺が大学生に
なってからは、飲みに行ったり、遊びに行ったりしている。
俺もそれを不思議に思わなかった。
母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、メガネではなくコンタクト
をして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。
服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。
今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない
姿でとても四十路には見えない。
学校は午後からなので、昨日の続きの3本目のビデオを観た
これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。
トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。
隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、隆の股間に
埋めている。顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が
賢明に隆に奉仕している。
『どうする?』
『入れて、お願い』
『嫌がってたのに、こんな処でいいの?』
母は頷き。隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
隆は母にからかうようにいった。
母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、腰を賢明に動かした。
声だけは止めてしまった。
2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。
イッてしまったようだ。
次に画面が変わり、バスルームが映り、隆は母にソープ嬢のまねを
させていた。
俺は、ぼーっとしながら画面を流した。
見終わって学校に向かった。

198名無しさん:2009/03/23(月) 14:47:03
母のうそ  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 22時33分01秒 削除

 学校で隆にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で隆が言う。
『まあな・・・』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』
成り行きを聞き出した。
見た目冴えない、オバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも
良かったから、バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。
食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。
俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係は
ないこと。
そこで隆は、無理矢理関係を結べば、のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。
今の母は隆無しでは考えられないだろう。
今では週3〜4日は隆の性を受けている。
母も隆の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し
胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。
何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。
息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気が付かなかった。
そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。
『ほら、取り立ての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!俺は思ったが家でビデオを観た。
今までと、変わらない映像が流れた。
今までと違う画像が出てきた。
母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。うなじにキスをしたり
俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっ
ている。
電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。
『はい、稲田です。』
『遥、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン・・・アン』
隆がパンティーを脱がせ、クレバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな』
『大丈夫』
画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、隆の舌にクリトリスを擦りつける
ように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。
舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。
母は慌てて
『大丈夫よ、宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの、息子心配じゃないの』
意地悪く隆が聞く、
『隆のこれがいいの』
『珠美のモノね、これは・・・』
母は顎を反らせ言った。
母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。
俺はビデオを観ながら考えた。
隆は夏頃から関係していると言った。
思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだ
まさか今晩も・・・俺は母の携帯に電話した。
母は出なかった。
その後すぐに隆から電話があった。
『おう、生放送で聞かせてやるよ。』
『アンアンいいわ、一晩中ヤッて』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして・・・』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
   ・
   ・
   ・
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。
『風呂から出たら、パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ』
隆の声が聞こえ電話が切れた。

199名無しさん:2009/03/23(月) 14:48:23
はめられていた母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 23時55分53秒 削除

 隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。
寝室のベッドの上で隆の起ったモノを当たり前のように母はしゃぶっている
しゃぶっている音が流れてくる。母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ
隆の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。
翌日、隆は学校に来なかった。休みの母と一日中、淫らなことをしているの
だろう。
次の日、隆は学校に来た。
『いゃ〜昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの珠美っていうオバさんイキっぱなしのじょうたいになっち
まってさ〜』
俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』
『入学して間もない頃、お前の家にいって、一回だけお前の母親と会って
るんだよね。』
俺の顔色が変わった。隆はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間に
パンティーを一枚もって帰ったそうだ。それを久しぶりにオカズにしたそうだ。
『ファーストフードで見たときは、チャンスと思ってすぐにバイトに申し
込んだよ』
その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。
今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。
『苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。』
『珠美ってお前の母親だろ』
隆は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、知らせる気も
ないしな。』
『珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には、今度、女紹介してやるから、珠美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
『まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。』
隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。
俺は隆に紹介して貰う女性に、隆が母にしたような事をしてやろうと思った。
母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。
久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり息子の
俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。

200名無しさん:2009/03/24(火) 18:29:57
これは2ちゃんか何かにあったやつ?

201名無しさん:2009/03/25(水) 17:42:04
どうでもいいけど別にスレ立てて書き込まないとな。

202<削除>:<削除>
<削除>

203名無しさん:2009/04/14(火) 00:27:45
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他にどこにある?

206名無しさん:2009/04/20(月) 01:45:35
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