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1:2008/11/14(金) 08:43:39
僕の名前は真治、現在中3 来年高校受験を控えている、僕の学校は私立の進学校で完全成績優先主義、クラスも成績序列順という徹底したものだ。
今日は担任を交えた三者面談の日、放課後 僕は父母の待機室になっている教室で母の来るの待っていた、それも憂鬱な気分で。
理由は担任教師が粗暴で嫌な奴、僕はそいつが大嫌いで親と一緒に面談なんて冗談じゃなかった。
その教師は成田と言い、セクハラや体罰 その他 とにかく素行が悪く評判は最悪なのだが、学校の理事長と親族らしく校内でも力があり、先生達 校長でも何も言えないらしい、悔しいけど私立校、いやこの学校の特性なのだそうだ、柔道経験者らしく大きながたいに、蛇のような目つきに性格、僕は正直 この人間が怖かった、過去に目をつけられネチネチといたぶられ登校拒否になった生徒も実際クラスにいる、親からのクレームなどまるで気にしていない、小心者の僕はなるべく 拘わり合いになりたくなかった。
しばらく待つと教室のドアが開き、母がそっと顔を出した。
「あっ 母さん、こっちだよこっち 入ってきて」
僕は母を手まねして呼んだ、母はタイトスカートにハイネックの黒い薄地のセーターに白のカーディガンを羽織った姿でハンドバックを持ちキョロキョロと辺りを見渡し落ち着かない様子で椅子に座った。

2:2008/11/14(金) 08:46:44
ここで少し母の紹介をしておく。
母の名は恭子、年齢は36才、高校卒業後 就職したがすぐに僕がお腹に入り大事をとって退職、そして若くして結婚し現在にいたる。母は穏やかで物腰の軟らかい優しい性格の女性だが、大変な才女で学生時代の成績は常にトップクラス、英語の通訳等 各種難しい資格を持っておりピアノの演奏が得意だ。
華奢で小顔なため実際の年齢よりかなり若く見える、薄茶色に染め綺麗に整えたショートヘア、細身だが胸や臀部の肉付きは普通なため、そのため身体のライン、特にバストやヒップがよけいに目立ち、今現在も女性らしい美しい体型を保っている。
僕は母を尊敬しており、もちろん美しい女性とは言え母に女を意識した事など一度もない、ただ中3になった今だからこそ思うが、よく父は これだけの女性を射止めなと感心すらする。

3名無しさん:2008/11/14(金) 10:57:08
いいぞいいぞ〜これからに期待!!
ゆっくりじっくり書いてくだされ。
楽しみに待ってるよ

4:2008/11/14(金) 13:36:12
はい!暇つぶし感覚で気長に読んで下さい。
不定期更新になりますが、お許しを…。

5:2008/11/14(金) 13:39:38
父の方針で一人息子の僕は この進学校に通っているが、入学前に母は 遊びたい年頃なのに勉強漬けでは僕が可哀相だと父に反対を訴えていた、しかし結局 厳格な父が考えを押し通した形になったが。
母はよく学生時代は二度と来ない、勉強は大切な事だし受験前だけど、今は好きな事をして良いのだと、僕に言ってくれていた。
その時、僕の前に面談をしていた組が終わり、僕と母は進路指導室に向かった、「はぁ いよいよか…、早く終わってくれればいいけどな〜」
そして進路指導室に入ると部屋の真ん中にある机を挟み、僕と母は担任の成田先生と向かいあった。
先生は色々な資料のプリントを僕達に渡し、その内容を説明し始めた。
僕も母も、資料に目を通し真剣に説明を聞いていた、そして僕はなにげなく資料から目線を上げ先生を見て驚いた。
説明をしながら先生は、ものすごい表情で母を睨み付けていたからだ、先生は僕の事には気付いていない、母もまた先生の視線に気付いてはいない。
とても進路指導の説明をしているとは言えないような表情と鋭い目つき。
「えっ…? どうしたのだろう、先生を怒らせる事など何もしていないのに…、なぜ母さんを睨んでいるんだろう?」

6名無しさん:2008/11/14(金) 15:12:29
不定期でも長期でもかまわないからマイペースでやってください。
こっちは読ませてもらう側なので。
期待してます!

7:2008/11/14(金) 19:30:42
僕は この時、先生が母を睨む理由が分からなかった、でも先生は いつまでも母から視線を外さない、明らかに不自然だ。
「まっ まさか…、まさかな…」
僕の脳裏にある不安が過ぎった
「いや そうだ、間違いない、先生は母さんを見て何か別な、変な事を考えているに違いない」
母は薄地のセーターを着ているために胸の形が はっきりと浮き上がっている。僕は気付かれないよう そっと先生の視線の先を確認し続け確信した
「うっ… やっぱりそうだ、間違いない 先生は母さんの胸元を見ている、進路指導しながら母さんを見て何か いやらしい事を考えているに違いない…」
あまりに予想外の事態に僕は恐ろしく どうすれば良いのか分からなかった、また他人が大切な母に卑猥な視線を送っているという信じられない状況がとても薄気味悪く鳥肌が立った。

8:2008/11/14(金) 19:33:40
やがて三者面談は無事に終わったが僕は面談の内容など どうでもよかった。
母の運転する車に乗り、母の横顔をチラッと見た、母は進路指導室での出来事には全く気付いていないようだ。
母によけいな心配をかけさせたくないし、不快な思いもさせたくない、僕はそう思い母によけいな事を言うのは辞める事にした。
「どうしたの 母さんの顔に何かついてる?」
不意に母から言われドキッとした
『いっ…いや 何でもない…』
「ふふっ 何を慌ててるの…真治ったら…」
母は優しげな笑顔をうかべ「真治、高校は あなたの行きたい学校を選びなさい、進学校ばかりが大事な事ではないの、中学 高校時代は最も楽しい時期、勉強ばかりしてたら もったいないもの」
『でも…また父さんが…』「大丈夫、今度は母さんからも きちんと説明してあげるから」
僕は 改めて母の優しさと気持ちの大きさに感謝した、普通は一人息子が私立の進学校に通っているなら勉強しろの一点張りになるはず、こんな言葉はなかなか言えないはずなのに…、それに成田先生の視線の事ももしかしたら僕の勘違いかもしれない、とりあえず僕はすべてを楽観的に考え、不快だった事は忘れる事にした。

9:2008/11/15(土) 09:50:21
そして翌日の学校、授業も淡々と進み昼休みに友達と廊下で雑談をしていると、僕達の前を成田先生が通った、僕達は軽く会釈をすると先生は僕に進路指導室に来るようにと言った。
僕は呼ばれる理由が分からなかったが とりあえず先生と一緒に部屋に入った。すると先生は また昨日の面談の続きのような話しを始め、一通り話し終えると『とにかく 一生懸命勉強して お母さんを安心させてやれ』と言いだし、さらに
『それにしても、お前の お母さんは綺麗な人だなあ、いま何歳なんだ? それに普段は一人で家にいるのか?』
「普段は買い物以外は家に一人で居ると思いますけど…、それが何か…?」
『いや 昨日、渡すのを忘れてた書類があってな、今日の午後から俺は用事があって外に出るがついでに届けてやろうと思ってな』
「あっ それなら僕が家に持って帰りますけど…」
『いや これは個人情報が含まれてる大事な物だ、俺が責任持って届ける、お前の家は寿町のスーパーの裏だったよな? それと今日 お母さんは一人で家に居るのか?』
「えっ…、あっ たぶん今日は家に居ると思いますけど…」
話しが終わり、僕は先生と別れ、今は午後の授業を受けているが何か嫌な胸騒ぎがしてならなかった。

10:2008/11/15(土) 09:51:37
「わざわざ進路指導室まで行ったわりには どうでもよい内容の話しだったな、まるで母さんが家に居るのかを確かめたかっただけみたいな…」
僕はそう考えれば考えるほど成田先生の行動の不自然さが気になり始めた。
「そもそも個人情報の書類って何なんだ? もしかして先生は適当に理由つけて母さんに会う事が目的なんじゃないか…、いや それなら いったいなぜ?」
考えるほど不安になってゆく、そして僕は ある恐ろしい考えに たどり着いた「もし先生の狙いが母さんだとしたら…、そうだとしたら昨日からの不自然な言動が全て証明される、やっ やばい… 僕の悪い予感は昔からよく当たるんだ」母の危険を予感した僕は、仮病を使い授業を抜け出し医務室に向かう振りをして急いで家に帰った。
すると同時くらいのタイミングで成田先生が車に乗り現れ、家の前に停車した、僕は誰にも見つからないように静かに裏口から家の中に入った、そう何もない事を祈りながら。

11:2008/11/16(日) 19:15:40
玄関から母さんと先生の話し声がする、突然の教師の訪問に驚いた様子で丁寧にお礼を言う母の声が聞こえる。
『そう言えば昨日の面談のとき息子さんの前では少し話しにくい内心書の事を お話したいのですが、お時間はあるでしょうか?』
やはり予想通り書類を持ってくる事だけではなく別な目的があるようだ。
「えっ… 内心書ですか?… あっ さあどうぞ散らかっていますけど上がって下さい」
そう言われれば家に上げない訳にはいかない、母は先生を居間に通し、お茶の準備を始めた。
僕も隣の部屋に身を隠し、うまく隙間から見守る態勢を作った。
台所に立つ母の後ろ姿を、先生はまたジッと見ている、母の服装はタイトスカートにセーター、カーディガンを着てないだけで三者面談の時とほぼ同じ服装だった。
この位置からだと先生の表情が はっきり見える。
「まただ またあの睨むような恐ろしい表情に蛇のような目つき、まるで獲物を狙うような鋭い視線で母さんを…、これはもう母さんに危険が迫っている可能性が高いと思っていいだろう、何とか母さんに知らせなくては…、でもそれを知らせる手段がない」
僕は焦っていた、今 出て行っても自分の立場を悪くするだけだ、それに今ここにいる理由がない。
それに先生が変な事を何もしないで帰る可能性もある、やはりここは静観しているのが妥当だろうだろうと思った。

12:2008/11/17(月) 08:56:56
先生と母は対面に座り、僕の生活態度等を 話し始めた、それにしても先生の身体はでかい、さすが元柔道選手だけある、こうして見ると細身な母より一回り以上大きく見える。
一通り話しが済むと先生から
『特に問題ない生徒ですが、やはり年頃の子を持つと お母さんも色々 気苦労もあり大変でしょう』
「あっ いえ…、私など ほとんど気苦労などありません」
『そうですか それなら良いが、結構ストレスで身体を壊す親も意外に多いのですよ、私は生徒だけではなく親のケアにも努めています』
本当なのだろうか、普段の先生の素行の悪さと面倒くさがりな姿を見ている僕には とても信じられない。『私は柔道の経験もあり、また整体師の資格も持っています、お母さん 最近肩凝りや身体の怠さを感じませんか? 少し身体のバランスが偏っているように見えるのですが』
「いえっ… 私はそんなに…、でも もうこの歳ですから多少肩凝りを感じる時はありますけど」
『それはいけない、ほって置くと慢性的になってしまいますよ、そうだ肩凝り解消のツボを指圧してあげましょう』
先生は立ち上がり母の後ろに移動し始めたが
「あっ そんな、大丈夫ですから…」
予想外の事に驚く母を先生は軽く制し
『大丈夫 すぐ済みますから、私はよく同僚の先生や生徒や親にも よくやってあげているんですよ、さあ少しの間ジッとしてて下さい』
そう言うと先生は 座布団の上に正座している母の背後に回り、母の肩に両手をかけた。

13:2008/11/17(月) 14:01:04
やはり先生は動きだした、必ず何かアクションを起こすと予想してた僕の思い通りに。
『さあ 肩の力を抜いてリラックスして』
優しい言葉をかけリラックスを促すのとは対象的に、また先生の表情が豹変してきた、刺すような鋭い目つきで身近に母を見つめグローブみたいな大きな手で細い母の肩を揉む。
母は目を閉じて正座し俯きジッとしているが、先生の力が強いせいか時折「ウッ…クッ…」と声を漏らす
僕の隠れている位置からは、ちょうど斜め正面に二人を見て よく監視する事が出来る、おかしな事になったらいつでも飛び出せる場所だ。
まるで母の後ろに巨大な熊みたいな獣がいるようだ。『次に頭部マッサージ行きますよ』
先生は母の頭を掴んだ、ショートヘアの美しいサラサラの髪が先生の太い指に絡まりクシャクシャと音をたてる、その時だった 頭部マッサージを続けながら先生は、母の頭に自分の顔を近づけると、母の髪の中に自分の顔を埋めた。
母は気付いていないが、先生の信じがたい行為に、僕の不安はより高まる。

14名無しさん:2008/11/17(月) 18:57:36
なかなかよいね・でもここに投下してもほとんど人はいないよ・本スレのエロパロに投下すればよろしいのでは・・・・。

15名無しさん:2008/11/17(月) 19:11:07
見てますよ〜

16名無しさん:2008/11/17(月) 22:02:02
確かにここは過疎ってるけど内容文書力がこの程度じゃ本スレいってもやられるだけだ、おれはここに書いてるのが一番だと思うがな

17名無しさん:2008/11/17(月) 22:37:28
本スレに投稿したら100%荒れる。
だから作者さんもわざわざここに投稿してるんだよ。
ここが過疎ってるんじゃなくて、本スレから荒らしのレスを消したらここみたいな感じだろ。
あっちは盛り上がってるようでほとんどが揉めてるだけだしw
それに左下のカウンター見ると結構な人の数見てるよ。
期待してます

18:2008/11/18(火) 10:30:09
母は目を閉じながら、マッサージを受けている、気持ち良いというよりはまるで堪えていると言うような表情をしている。
先生は母の頭から手を離し再び肩に手をあてた、母の髪の匂いにのぼせたのかポ〜っとした顔で肩から腕を揉み始めた。
そして両手で肩を揉みながら また母の髪の中に顔を埋めた。
すると異変を感じた母が素早く「えっ!?」と言う表情で振り返った
「ちょっ…ちょっと何してるんですか…」
まとめでない状況に気付き、慌てて先生に抗議するが先生はがっちりと母の肩を掴み、『ハァ…ハァ』と呼吸を荒げ 母の髪をむせび嗅ぎ続けた。
「やだっ…先生、ちょっとはなして…はなして下さい」
そんな母の声に
『お母さん…、綺麗な髪してますね、それに いい匂いだ、華奢だけど柔らかい体に…かわいらしい顔、私は あなたみたいな女性が好みなんですよ』
「何を言ってるの…嫌っ はなして…」
『そうだ特別に、これから全身マッサージをしてあげましょう、さあ俯せになって寝て下さい』
先生は そう言うと母を後ろから押し倒し、そのまま自分の巨体を利用し母の体を押さえ付け母の自由を奪った。
その瞬間 母の「嫌〜」と言う大きな悲鳴が家に響き渡った。

19:2008/11/18(火) 12:40:07
「ちょっと やめて下さい…、あなた それでも教師ですか…」
必死に先生から逃れようともがく母だが、まるで体力が違うし先生は柔道経験者だ、あっという間に母は手足を決められ完全に捉えらえられてしまった。
「…アアッ…痛いっ…苦しい…」
先生はニヤつきながら母の体を締め上げた、母の顔が苦痛に歪む。
「ゲホッ ゲホッ…苦しい 息がっ…息が出来ない…」
しばらくの間、もがいていた母だったが急におとなしくなり声が聞こえなくなった、どうやら気絶したみたいだった。
母が完全に気絶したのを確認した先生は、ようやく母の体を放し、俯せになっている母を仰向けにして寝かせた。
先生は母の真上に立ち、無防備になった母をジッと見下ろしている。
「やっ やばいぞ…大変な事になった、母さんが危ない…」
俺はこの現実に、激しく動揺していた、助けに行こうにも恐怖で足が竦み動けなかった。

20名無しさん:2008/11/18(火) 16:25:06
>俺はこの現実に、激しく動揺していた、

一人称は僕じゃなかったか?
せっかく盛り上がってきたんだから、もっと頑張れ。

21名無しさん:2008/11/18(火) 19:09:51
厳し〜

勘弁してやれよ

22名無しさん:2008/11/18(火) 23:14:19
お前ら考えが浅いわ。
僕って一人称が俺になるほどの精神状態ってことだろ。

23:2008/11/19(水) 11:35:24
先生は意識のない母の横に屈むと、セーター越しに形良く膨らむ胸に両手をあてた。
そしてセーターの上から、ゆっくりと母の胸を揉み始めた、胸を触られても母は何の反応もない。
しばらく柔らかそうな胸の感触を楽しんでいたその大きな手は、しだいに母の身体のラインに沿ってウエストからヒップ、そして脚と全身をなぞって行く
『何ていい女なんだ、堪らねえ、絶対この女…俺のモノのしてやる、これからもずっと』
そう呟くと先生は眠っている母を抱き起こし、そして母の唇を奪った。
分厚く気味悪い唇が、母の唇を激しく吸う、さらに先生の興奮が高まり強引に抱かれている母の体が弓のようにしのっている。
「かっ…母さん…、くそっあの野郎 何て事するんだ…」
母を助けたいのは山々なのだが、先生と戦っても勝てるわけがないし、外に助けを呼びに行こうにも さっき隠れ場所を変えたため、先生のいる居間を通らなければならないため、気付かれないで外に出る事は今の段階では不可能だった。
「必ずスキをついて外に出て警察に通報してやるからな、母さん それまで辛抱してくれよ」
情けないが今の僕には、それしか方法がなかった。
母とのキスを楽しんだ先生は、再び床に母を寝せスカートの裾を持ち、スカートをめくりあげた。

24:2008/11/20(木) 08:41:14
めくられた母のスカートの中から、白いパンティが見えた、先生はパンティ越しに軽く母の下半身をまさぐった後、今度はセーターを上にめくり上げ、ブラジャーと一緒に上にずらした。
すると お椀をひっくり返したようなプルンとした小さい乳首の可愛いオッパイが現れた、赤ん坊の時を除いて僕も初めて見た母の乳房、着痩せするためか意外とボリュームはあるが年齢を感じさせない まるで少女のような綺麗なオッパイだった。
だがすぐに、母の乳房はグローブのようなゴツい手でわしづかみにされ荒々しく揉まれ続けた、原形を留めないほど強く乱暴に。
さらに先生は母の体に覆いかぶさり、オッパイに噛りついた、その様子はまるで肉食動物が倒した獲物に食らいついているようだ。
その恐ろしい姿に、僕の足はガタガタと震え始め
「何してるんだよ、早く母さんを助けなきゃ…、このままじゃ間違いなく犯されてしまう、だが どうすればいいんだ」
自問自答を繰り返す僕だが、どうにも出来なかった、何より先生が母を襲っている姿を見て、僕は心底から恐くて怯えていた。
よほど強く締めおとされたのだろう、母は何をされても意識を取り戻す様子はない。

25名無しさん:2008/11/21(金) 01:50:50
乙です。
さらに楽しみにしてます。
「覆いかぶさり」とか「母の乳房」とかフレーズがエロくていいわ。

26:2008/11/21(金) 07:47:14
誉めていただきうれしいです。
本日は都合悪く 更新出来ないかもしれません、
お許しを…。

27名無しさん:2008/11/21(金) 08:55:44
まあゆっくり自分のペースで書いてください。
こっちは読ませてもらうほうなので楽しみにしてます

28<削除>:<削除>
<削除>

29名無しさん:2008/11/21(金) 20:35:07
更新はゆっくりでもいいので楽しみにしてます。

30:2008/11/22(土) 16:16:54
「ウッ…ウウッ…」
あまりに乱暴な愛撫が続いたせいか、母の意識が戻りかけてきたようだ
『チッ…なんだよ、せっかく楽しんでるのに もう早お目覚めかよ…』
先生は母から離れ、自分の鞄から何かを取り出して、再び母の元に近づいた。
『また騒がれたら かなわんからな…』
そう言いながら、乳房をさらけ出した姿で仰向けに寝ている母の体を俯せにした。
鞄から取り出したのはガムテープだった、母の両手を後ろに回し、先生はガムテープで両手首をグルグル巻きにして動かせないように固定した。
そしてまた仰向けにすると母の口にもガムテープを貼り、
『よし これで いつ意識が戻っても大丈夫だ…、あっそうだ騒ぎだす前に、写真を撮っておかないとな…』
先生はスカートをめくり母のパンティを一気に脱がした。
僕の位置からも、母の女性器の形が はっきりと見える、母親とはいえ初めて見た女のアソコだった、薄く縮れた黒い毛が生えていて、又ぐらに細い線のような割れ目がある。
セーターとブラジャーが肩まで上げられオッパイ丸出しのうえ、めくら上げられたスカートからむき出しにされた女性器。
そんな無防備の状態で仰向けに寝ている母にフラッシュの嵐を浴びせる先生。
色々な角度からデジカメで容赦なく撮りまくる、特に女性器への撮影は入念だ、母の前に屈み込み両足を大きく広げシャッターを何枚も切り続ける。
女性器の割れ目を指でこじ開け、秘部の中の赤身をも撮影している、次第に先生の興奮が強まっていくのが分かる。
『ハァ ハァ…もう我慢できん、今からその中にぶち込んやる』
先生は急ぎ慌てるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てた、すると勃起した巨大な肉棒がそそり立っていた。
僕にはそれが邪悪で卑劣な欲望の分身の塊に見え、気持ちが悪くなった。
「大変だ…、あんなデカくて不気味な物を母さんに入れるつもりか…、何とかしなきゃ 母さんが壊されてしまうよ…」

31名無しさん:2008/11/22(土) 18:16:03
キターーーーー
やっぱ写真ってエロいな。
保存されるわけだからな

32:2008/11/22(土) 18:40:55
仕事持ちなので不定期更新は勘弁して下さい。
物語も中間付近です、気長に暇つぶし気分で読んで下さいね。

33名無しさん:2008/11/22(土) 20:32:11
もちろんですよ。
自分も書いたことあるのでどれだけ労力がいるかわかります。
がんばってください

34:2008/11/24(月) 07:14:56
先生は母の両足を抱え 勃起した男根の先端で挿入する穴を探っている。
密着した二人を改めて見ると本当に大人と子供くらいの体格差がある。
優しく美しくて、尊敬している母が意識のないまま犯されようとしているのに、やはり僕は動けなかった、先生の目つきに体格、そして性格にくわえ邪悪に満ちた巨大な男根が恐い、情けないけど、僕には先生を止める事など絶対無理だった。
僕はバレないように身を潜め、嵐の過ぎるのをジッと待とうと決めた、本当にもうこれしか手段はなかった。
どうやら入れる場所を見つけたようだ、先生はゆっくりと腰を沈め太く巨大な肉棒が母の中に挿入されて行った。
「ウウッ…」苦しそうに母は眉間にしわをよせ、そしてようやく目を開いた、だが虚ろな目つきで まだ現状が理解出来ていないようだ。

35:2008/11/25(火) 14:28:04
少しの間 寝ぼけたような感じだった母だが、すぐに現実を理解したようだ。
「ウーン…ウー…」ガムテープで口を塞がれ声は出せないが悲鳴に似たうめき声が部屋中に響く。
両手を後ろで固定されているため逃げようにも逃げられない。
母が目を覚ましたのもまるで関係ないかのように先生は、嵌めたまま腰を前後に動かし続ける。
必死に逃れようとする母だが、先生はがっしりと母の体を掴み捕らえているため、華奢で細身な母の力では、逃れるのは不可能だった。
『へっ…そんなに嫌がるなよ、嫌がってるわりには、あんたのマンコ、俺の物に吸い付いてくるぜ』
「ウーン…」 激しく頭を左右に振り うめき声を上げ続ける母、乱れた前髪が目を隠し表情がよく見えない。こんな苦しげに悶える母を見たのは生まれて初めてだった、悪夢なら覚めてほしいが、目の前で起きているのは 紛れも無い現実だ、苦しむ母を見るのは辛く、僕は身を隠しながら、ひたすら早く終わる事を祈っていた。

36名無しさん:2008/11/25(火) 22:02:06
いいぞいいぞー!!!

37:2008/11/26(水) 11:00:24
『どうだい俺の一物は?堪らないだろ、あんたの可愛い おマンコが壊れちゃうかと心配したけど、嵌めてみたらお互い相性が合うみたいだな』
勝手な事を言いながら先生は母の膣を自分の物で深く突き上げる。
突かれる度に抱き抱えられている母の体はのけ反り、母が必死に堪えているのが分かる。
『あんたの名前、恭子って言うんだろ、昔 俺が片思いしてた女も偶然で恭子って言うんだよ、その女も あんたに似たタイプで、勉強が出来て品の良さそうでかわいらしい顔の女だったな』
ニヤつきながら先生は母に話し続ける。
『だけど俺の事を相手にしてくれなくてよ、仕方ないから結局騙して学校の倉庫に呼び出してヤッちまったよ、その後すぐ女は転校して行ったし、その時は大事にならないで助かったけどな』
先生は母の口を塞いでいたガムテープを剥ぎ取り、目に被さっていた前髪を払いのけた。
すると母は厳しい目で下から先生を睨みつけていた、いつもは穏やかで優しい母だが、それは僕にとっても初めて見た厳しい表情の母だった。
「ケダモノっ あんたなんて教師…いや 人間じゃない…」
『なかなか言うねえ、それじゃ そのケダモノに抱かれているのは誰なんだよ?』
先生は さらに腰の上下運動を強め 母を見下ろす。「ウッ…アアッ…こっ こんな事繰り返して許される訳がない…、きっと天罰が下る…ウッッ…」

38:2008/11/26(水) 14:05:00
必死に反論する母だが、苦痛な表情で、声を出すのも辛いと言う感じだ。
確かに 醜く巨大な肉の棒を突き刺されているのだから当然だろうが。
『ふ〜ん 恭子は見かけによらず気が強いんだな、この状況でも 俺に説教する気かよ、だけど今の生意気な言葉を後悔させてやるからな』
先生は結合したまま強引に母の唇を狙いキスを迫る
「嫌っ 誰があなたみたいな卑劣な人に…」
母はかろうじて先生からのキスを逃れている、だが思うようにならない先生はいらついた様子で
『ふざけるなよ、甘い顔してれば調子にのりやがって、よし そんな態度とるなら罰として、このままお前の中に出してやる、たっぷりと濃いやつをな』
「えっ…?」母の顔色が変わった
「やっ やめて…、それだけはダメ…」
『ふん、もう遅い 俺はもうイキそうだぜ…、妊娠させてやる…今から孕ませてやるからな、』
先生は腰の動きを速め、子種を放出する態勢にはいった。
両手を固定され自由の効かない母は、がっしりと抱かれ逃げる事は出来ない
「嫌っ 嫌っ…、助けて 助けて… あなた… あなた〜」
母が涙声で父に助けを呼び始めた
『ふん いくら亭主を呼んだって無駄さ、今日からお前は俺の女だ』

39名無しさん:2008/11/27(木) 11:11:07
妊娠までいくのかな

40:2008/11/28(金) 10:00:32
嫌がる母を無視し、腰を突きたてる先生。
『グウッ…もう限界だ、行くぞ 出すぞ…ウウッ… アアッ…』母の体を強く抱きしめ、雄叫びのような声を上げ先生は昇天した。
しばらくすると『ハァ ハァ』と言う先生の荒い息と母の啜り泣く声が聞こえてきた。
ようやく先生は母の体から離れ立ち上がった、その股間には まだ勃起したままの肉棒がそびえ立っていて、その棒は自分の放出した精液でギトギトになっていた。
先生は母の両手首に巻き付けていたガムテープを外すと、また母を仰向けにして床に寝転がした。
ようやく束縛から解放された母だが精神的ショックのためか仰向けのまま無言で動こうとしない。
隠れて見ている僕の目の前に、無惨に犯された母の女性器が丸出しになっている。
予想していたとはいえ最悪の状態になってしまった、放心状態で寝転がる母の姿は、昨日まで僕の進路について優しくアドバイスしてくれた母とは まるで別人のようだった。
その時 体を動かされたせいか、母の割れ目から白い液体がドロッと溢れ出てきた。
「ウウッ…」僕は あまりの惨さに視線を外した。
だが白く濁った液体はさらに溢れ出し、そのまま床にこぼれ落ちた。

41名無しさん:2008/11/28(金) 15:39:19
いいぞいいぞ〜文章が定まってきた感じがする。
これからもすごんごく期待してます。

42:2008/11/29(土) 07:47:40
目的を達成した先生は、自分の脱いだ衣類を身に着けると母の横に座った
『ごちそうさん、あんた着痩せするタイプなんだな、痩せてガリガリかなと思ってたけど、なかなかどうして オッパイも尻も、良い肉付きで抱き心地も最高だったよ』
教え子の母を犯しておきながら、慌てる様子もなく まだ先生は、ふてぶてしい態度をとっている。
「許せない…こんな事 絶対に許される事じゃない、私は絶対に泣き寝入りなんてしないから…」
『ふん 学校や警察に言うなら言えよ、別に構わないぜ俺は、ただ その時は あんたの家族だって ただじゃ済まないからな』
半分 放心状態の母を睨みながら先生は凄む
『俺にはクレーマーみたいな悪友が何人もいてな、そいつらが毎日 あんたの亭主の会社に行くかもな、あんたのヌード写真持ってよ…』
先生は母が気絶している間にデジカメで撮影した画像を母に見せた、すると母はカメラを奪い取ろうと起き上がった。
「嫌っ 返して、ひっ 卑怯だわ…」
『警察沙汰になれば、事情が事情なだけに、会社にいれなくなるかもな、それにこの家 新築だろ、まだローンだって残ってるんじゃないのか クククッ…』
必死にカメラを奪おうとしている母を先生は突き飛ばした
『うるせー、おとなしくしてねえと、あんたの息子を、学校で不良どもに虐められるように仕向けるぞ、いいのか?家庭崩壊してもよ』
僕の事を言われ、母が一瞬躊躇した
『俺の言う事を素直に聞くなら悪いようにはしねえ、それに あんた いい女だ…、それじゃ後で連絡する』先生は そう言い残し 家から出て行った。

43:2008/11/29(土) 13:23:05
先生が出て行った後、母は しばらくの間 床に寝そべり泣いていた。
その悲惨な姿に、思わず飛び出し抱きしめてあげたかったけど、それも出来る訳なく僕は静かに母を見守っていた。
その後、母は浴室に向かった、シャワーの音が聞こえてる、僕は その間に家を抜け出し一度学校に戻ってから帰宅した。
母の安否が心配でもあったが、なぜか母に会うのが気まずいような気がする
『ただいま…』
「あら お帰りなさい、早かったのね」
母の目元は赤く腫れぼっくなっていた、あの後も おそらく泣いていたのだろう、それでも僕に気付かれないように普通を装っている姿にあらためて母の強さを感じた。
結局その日は、いつも通りに時間は過ぎ、父も母の出来事には気付かなかった。それから数週間が過ぎた、母も完全に悪夢を払拭できたのか、いつもの知的で優しい母になっていた、また先生も あれだけの事をしておきながら僕の前では何もなかったような顔をしている。
とりあえず終わったんだと僕は思っていた。
だが僕は その後ある異変に気がついた。

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45名無しさん:2008/12/01(月) 00:11:40
GJ
これからどう陥とされていくのか楽しみです!

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47名無しさん:2008/12/01(月) 19:38:55
2ちゃんでは荒れるからこっちで過疎とはいえ投稿するのはGJといわざるをえない
これから母親がどう堕とされるかも結構期待してる、がんばってください。

48名無しさん:2008/12/01(月) 21:25:22
gj過ぎる。
期待してます!!

49:2008/12/02(火) 15:21:33
最近 家にいる時の母の服装が少し変わったような気がする。
近頃はハイネックのセンターやトレーナー、それにスカートは履かなくなり そのかわりスラックスやジーンズ姿が多くなった。
別段気にする必要などないのだが、肌を露出するのが少ない服装は、まだ心の傷が癒えていないのかもしれないと僕は思っていた。
ある時、僕は座っている母の後ろ姿を近くで何気なく見ていた、するとセンターの襟と髪で隠れてはいるが首筋に赤く唇の形をした跡が着いているのを見つけた。
「えっ…これは もしかしてキスマークじゃないのか?」
それによく見ると、手首にも赤く紐のような跡がある。
「まさか…母さん、まだ先生との関係が続いてるのでは…」
僕の悪い予感は よく的中する、猛烈に不安になって立ちすくんでいると母が振り返り話しかけてきた
『どうしたの? そんな所でボーっとして…』
僕は慌てて目を反らし
「いっ いや何でもないよ…」
そう言い逃げるように自分の部屋に戻った、そしてベッドに横たわり考えた。
「そう言えば 今日 先生は昼から車で学校から出て行ったよな…、まさかそれって母さんと密会するためじゃないだろな…」
考えるほど不安は増して行く、この不安を打ち消すには確認するしかないと僕は思った。

50名無しさん:2008/12/03(水) 05:37:41
GJ

51:2008/12/03(水) 08:31:48
昼休み、食事を終え僕は窓際から校庭を見下ろしていた。
そう もし今日も先生が学校を抜け出して行くのなら、その理由を確認するためにだ。
もし今日 母との密会が無ければ疑いは晴れる、僕自身の気持ちの整理のためにも、どうしても必要な事だった。
母は日常の生活は以前と変わりないが、時折り一人で考え事をしている姿も目撃している。
僕の予測では、おそらく何らかの事情で母は先生に関係を強要させられているのだと思う、母のことだ家族に心配をかけさせなくて、一人で背負い込んでいるのだろう。
僕は この前、母が犯されているのに助けもしないで、隠れて見ていた事を恥じていた、もし母が先生に肉体関係を強要されているのなら今度こそ助けなければと思っていた。
その時、先生が車に乗り学校から出て行った
「クソッ やっぱりかよ…」
午後の授業など どうでもよい、僕は急いで家に向かった。

52:2008/12/03(水) 09:19:29
僕は、家の庭に隠れ潜んでいた、家には母が一人でいるのはすでに確認している。
「どうか 先生が家に来ませんように…」
祈るような気持ちだったが、しばらくすると先生が徒歩で家に向かって来るのが見えた。
僕の心にも緊張が走る
「母さんを守れ、もし母さんが乱暴されでもしたら、その時は根性みせろよ」
僕は自分自身に何度も そう言い聞かせた。
先生が玄関チャイムを鳴らすと鍵の開く音とともにドアが開き、先生は素早く家に入った、それを見て僕も裏口から家に入った。
先生は居間のソファにどかりと座っていた、母はお茶の準備をしている。
『おい恭子、お茶なんてどうでもよいから こっちに来い』
先生は母を呼び捨てにし呼び付けた、すると母は手を止め、座っている先生の前に来た。
『脱げ、そこで着ている物を全て脱いで裸になれ』
いきなりの展開に僕は驚いたが、母は無言で従い、先生に対し後ろ向きになり一枚ずつ服を脱ぎ始めた。

53:2008/12/03(水) 13:40:59
母は逆らう事なく、ゆっくりと服を脱いでいく、ブラジャーのホックを外し、そして手に持ったブラジャーを床に落とした。
華奢な体の割りには意外に大きな乳房がプルンと下に垂れ、ピンク色のかわいらしく小さな乳首が僕の目にとまった、だがそんな美しい乳房を含め胸元全体に赤く紐のような跡がなぜか痛々しく着いていた。
さらに母はパンティに手をかけるとスッと下ろし、屈みながら足首からパンティを外した。
薄黒い毛が一瞬見えたが、すぐに母は女性器部分を手で、そして胸元を腕で隠した。
母は俯いたまま立ちすくみ動かない、そんな恥じらうような母の姿をニヤつきながら見ていた先生は
『よし恭子 こっちを向け』と命じた。
母は言われるまま振り返ると、今度は逆に母の お尻が見えた。
スッと伸びた脚の上に、まるで桃のようなムチッとした肉付きの良い割れ目。
そういえば前回 母が犯された時は服を脱がされかけた状態だった。
初めて見る母の後ろ姿のフルヌードに僕は、この危険な状況を忘れ、その美しさと女性特有の悩ましさに、母親とはいえ思わず見とれてしまった。
『その手を退けろ』
先生は母に言うが、母は顔を横に背け手を外すのを躊躇っている
『俺の命令には、何でも従う約束だろ、さあ恭子 手を退けて その場にひざまづけ』

54:2008/12/04(木) 08:38:00
母は言われるまま、その場に正座をした
『ふふっ… よし 良い娘だぞ恭子…』
そう言い先生は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた、すると男根はすでに勃起し完全に上を向いている。
汚らわしく見たくもない物だったが、改めて見ても太くでデカい、特に亀頭が膨らんでいて、まるで別な生き物のように不気味に見える。
先生は母の顔先に、その不気味な肉棒を近づけると
『しゃぶれ…』と一言低い声で命令した。
あんな気持ち悪い物を口に入れれる訳がない、母も躊躇しているが
『俺の命令がきけないのか? 家族を守りたいんだろ だったら早くしろ』
やや脅し気味口調の先生の言葉に母は諦めたかのように、自ら小さな口を開き亀頭に顔を寄せた。

55:2008/12/04(木) 13:04:21
母は恐る恐る、巨大な亀頭を口に含んだ、小顔なため すでに頬っぺたが膨らんでいる。
先生は母を真上から見下ろしながら
『よし 恭子、口の中に唾を溜めろ、そしてグチュグチュの状態にして舌で舐めるんだ』
肉棒を含んだ母の口からグチャグチャと唾の混じる音が聞こえ、その唾がよだれとなり口から溢れ流れている
『ウウッ…そうだ… 上手いぞ恭子、今度はそのまま頭を前後に動かせ』
言われるまま母は頭を動かし始めた、ショートの髪がふわふわと揺れ動く。
ショックだった、おそらく母は弱みを握られているか、それとも何らかのやむを得ない理由があり この行為を行っているには違いない。
だが前回と違うのは無理矢理捕えられ強引に犯されたのではなく、どんな理由があるにしろ母本人の意志で行っているのだから。
「かっ…母さん、何でだよ…どうしちゃったんだよ、頼むから そんな事するのやめてくれよ…」
僕は母を尊敬しているし、理想の女性像だと今でも思っている、だからこそ こんな母は見たくなかった。あまりの心苦しさに僕は現実逃避して逃げたくなっていた、そして自分である事を勝手に思いこんだ
「そう言えば 母さん…先生の言うがままで拒否しようとしないけど…まさか好きでやってるんじゃないだろうな…」
もちろん僕の本心ではないが、そう思う事で楽になりたかった。

56:2008/12/04(木) 22:55:37
母 恭子はレイプをネタに息子の担任教師成田に脅されていた。
傷ついた精神状態のうえに裸の写真を学校の生徒に回し、息子を虐めの標的にしてやるだの、夫の会社にも押しかけるなど、さんざんヤクザまがいの事を言われ続け、警察沙汰にして家庭を壊したくないと思った恭子は、成田とある契約を交わしたのだった。
それは息子が卒業するまでの間、成田の愛人になる事だった、期間限定の愛人契約を承諾するなら写真を返し、その後 後腐れなく別れると言う条件を出され、悩んだ末に愛人になる事を承諾したのだった。
恭子は、こんな事態になったのは自分の油断と甘さも少なからずあったのだと自分を責めていた、そして自分が少しの期間 我慢すれば夫や息子に迷惑かけないで済むと考え、全て自分一人でしょい込む事を決意したのだった。
だが男性経験がノーマルな夫としかない小柄な恭子にとって、体格がよく荒っぽい成田との行為は驚異以外の何ものでもなかった。
成田との行為の後は、いつもクタクタになり、疲れ果てているのだが、絶対に気付かれないようキツくても家族の前では明るく振る舞うようにしていた。
そう 恭子は自分一人で戦っていたのだ。

57名無しさん:2008/12/05(金) 01:23:15
gj過ぎる

58:2008/12/05(金) 08:30:52
僕は複雑な心境で、男の物を しゃぶり続ける裸の母を見ていた、すると
『恭子 歯をたてるんじゃねえぞ』
そう言うと先生は、いきなり両手で母の頭を自分の股間に押し付けた。
不意をつかれ巨大な肉棒を喉奥に突っ込まれ慌てた母は、うめき声をあげながら先生の足を拳でドンドンと叩き苦しがっている。
「あの野郎…何て事を…、かっ母さん…」
母は必死に両手で先生の体を押して逃れようとしているが、がっしりと髪を掴まれ どうにもならない。
『アアッ… この喉の感触が最高に気持ちいいんだ…』
先生は その状態で自ら腰を母に押し付け動かし始めた。
「ウウッ…ウグッ…ウウッ…」言葉にならない母の悲痛なうめき声が部屋に響き渡る。
母が可哀相で とても正視していられなかった、あまりの辛さに僕はまた発想を変えた
「いや あれはあれでお互い合意だとしたなら、母さんだって もしかしたら楽しんでいるのかもしれないし…」
馬鹿げた現実逃避した発想だが、そう考えると不思議と辛い気持ちが消えて楽になった、母の悲痛なうめき声も、逆に悩ましくすら聞こえる。
か弱い女性にとって この行為が どれだけ苦痛なのか、この時の僕にはわかっていなかった、あの巨根を喉奥に突っ込まれている母の痛みなど何も。
母の頭を掴んでいる先生の指の間から、乱れた母の髪が飛び出している、おそらく先生は母を自分の性欲処理の道具くらいにしか思っていないのだろう。
『アアッ…もう限界だ イキそうだ…、恭子 口の中に出すから全部飲み込め……、一滴もこぼすんじゃねえぞ…、いくぞ ウウッ…』
母の頭を掴みながら、先生は下半身を痙攣させている、おそらく母の口に精液を放出しているのだろう。
「ウウッ…グエッ…ゲボ ゲホ…」うめき声にかわり、喉が詰まりまるで窒息するかのような苦しみかたをする母。
どうする事も出来ず、僕は ただ呆気にとられ、そのシーンを見つめていた。

59:2008/12/05(金) 15:07:50
子種の放出を終えた先生は、母の口から自分の肉棒を引き抜いた。
それと同時に母は床に手をつき、激しく咳込んだ
「ゲホゲホ…ウッ…ウエッ…」
そして口内に出された精液を床に吐き出した、床に溜まった精液は、かなりの量だ、それは母の口からよだれとなり糸をひいて滴っている。
だがその様子を見ていた先生は、顔を真っ赤に紅潮させた、目を吊り上げて明らかに怒っているのがわかる。
先生はうずくまり咳込んで苦しむ母の体をいきなり足で蹴り飛ばした、母の体が力無く床に転がる。
『何 吐き出してるんだ オメエは、全部飲めと言っただろ』
「むっ…無理です、私…こんな事 できません…」
『ふん、そうかい 俺の言う事が聞けないのなら契約解除と考えていいんだな…、俺は別にいいんだぜ、そのかわり 今日からお前の息子に地獄を見せてやるからな』
そう言って帰る仕度を始める先生に慌てて母は
「まっ 待って…、子供にだけは…手を出さないで、お願いですから…」
『嫌だね、お前は自分で何でも俺の言う事に従うと約束したんだろ、何で約束を破るようなまねするんだよ、俺は著しく気分を害した このツケは息子に払ってもらう…』
母を見下し先生は、さらに高圧的な態度で
『可哀相にな、お前の息子はこれからクラスメートから無視され嫌がらせをされ続けるんだろなだろな、これくらいの事は簡単に仕向けれるんだよ俺は、そうだ お前の恥ずかしい写真をクラスの生徒に送ってみるか、おそらくあっという間に拡がり評判になるぞ……』
「やめて……」
母が先生の話を途中で遮った
「わかりました…だから 子供の事を言うのは もう止めて下さい…」
『何が わかったんだよ…こらっ』
「……もう二度と逆らったりいたしません…、だから子供だけは許して下さい…私は もうどうなっても構いませんから…」
母は必死になって先生に哀願をする。

60:2008/12/05(金) 16:07:07
『ふんそこまで言うなら お前の息子を心配する優しい気持ちに免じて許してやってもいいがな、だがそのかわり今からお前は俺の奴隷だ…いやペットだな、俺の命令は絶対服従だ わかったな』
「わかりました…私はペットで結構です……」
そう力無く言い、母は頭を下げ俯いた。
床に倒れ俯く母の姿を、満足そうに見下す先生の目は、まるで蛇のように冷たいものだった。

61名無しさん:2008/12/05(金) 17:55:43
まとまりがあっていいね。
続きを期待。

62:2008/12/05(金) 20:03:22
誉めていただきうれしいです、2チャンではないので、たまにコメントや意見あるととても励みになります、完結までは必ず書き続けたいと思っています、不定期更新は、お許しを…。

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64名無しさん:2008/12/05(金) 21:35:43
不定期でもいいのでゆっくりと続けていただければうれしいです。
カウンター見ると結構な人数きてるみたいだし、読んでる人はかなり多いと思いますよ。
マイペースでがんばってくださいね!

65:2008/12/06(土) 06:41:59
『よし それなら先ずは、お前が俺に服従する事を証明してもらおうか』
それを聞き、母が不安げな表情で顔を上げる
『お前が さっき吐き出して床にこぼした俺の精液を舌で掬って、そして飲み込め』
「えっ…」母の表情が一瞬で強張った
「そっ…そんな…」
『どうした 嫌なのか? それともまた俺を怒らせたいのか?』
何て酷い事を言うんだろう、これじゃ虐めと同じだ、僕は怒りで体が震えだした、そして飛び出して行くかどうか迷っていた。
『お前はペットなんだろ? ほら 犬のように四つん這いになって歩け、そして舐めろ、息子がどうなってもいいのか?』
しばらくの間 沈黙が続いた。
すると覚悟したかのように母は体を起こし四つん這いになった、そして ゆっくりと精液のこぼれ貯まった位置に歩き始めた。
それを見た先生は、四つん這いで歩く母の尻を平手でピシャッと一発叩き
『そうだお前は ただの牝犬だ、ほら ワンと鳴いてみろ、鳴けっ…』
四つん這いで歩く母の前髪が目を隠し顔がよく見えない
「……ワンッ…」
そう消えそうな、か細い声が聞こえてきた
『もっと大きな声で何度も鳴け…』
すると今度は、泣き声混じりの声で母は
「グスッ……ワンッ…ワン ワン…」
そう何度も鳴きながら精液の貯まる位置に、たどり着いた。

66名無しさん:2008/12/06(土) 09:21:37
朝早くからご苦労様です。
こちらも朝早くから読ませていただきました!

67:2008/12/06(土) 13:26:04
応援コメントありがとうございます、少し更新させてもらいます。

68:2008/12/06(土) 13:27:56
ドロッとして粘り気のありそうな白く濁る液体、まだ少し泡立っている。
『さあ 舌を出せ、舐めろ恭子、さあ…」
覚悟を決めたとは言え、憎き男の、汚く濁った精液を目の前にして、さすがに母は戸惑っている。
だが先生に急かされ、ゆっくりと床に貯まった精液に顔を近づけてゆく
「いけないダメだ、母さん」と僕は叫び止めに行きたかった、しかしなぜか躊躇し足が前に進まない。
僕が躊躇している間に母は、こぼれた精液に舌をのばした。
四つん這いになり舌でペロぺロと精液を舐め口に含む。
母の姿を見ていた先生の口元が緩む
『そうだ 残さずに全部掬って飲むんだ…、尻をもっと上に突き上げろ』
母は言われた通り腰を上げ、お尻を突き出した姿で精液を啜っている。
僕は、そんな母の姿を愕然として見ていた、優しく気品のある美しい母親、いつも僕の味方をしてくれ、尊敬と憧れさえ抱いていた理想の女性。
「いくら僕を守るためとは言え…、それじゃ本当に牝犬じゃないか…頼むから止めてくれよ、こんな奴の言いなりにならないでくれよ…」
だがそんな僕の心の叫びも、母には届かない。

69:2008/12/06(土) 13:30:26
いつの間にか母の後ろに、先生は回り込んでいた。
射精を終えたばかりだと言うのに、またもや一物を勃起させている。
そして突き上げられた母の腰を両手で掴むと、いきなりバックから勃起した物を母の膣内に挿入した
「アアッ……」
不意をつかれた母は、思わず大きな声を上げ体をのけ反らせた
『ほら どうしたまだ床に残っているぞ』
先生は容赦なく、後ろから肉棒でズンズンと母を突きまくる
「アッ アッ…アッ アアッ…」
苦悶の表情で喘ぎ声をあげる母。
おそらく また中出しされるのだろう、もう限界だった、これ以上 母が凌辱される姿を見たくなかった。僕は気付かれないように家を抜け出し、そのまま学校にも戻らず、街をふらつき歩いた。

70名無しさん:2008/12/06(土) 20:27:56
GJ、これからもどんどん更新してほしい!

71:2008/12/07(日) 09:03:50
茫然としながらどれだけ歩いたのだろう、気がついた時には すでに下校時間は過ぎていた。
一度鞄を取りに学校に戻り、それから帰宅した。
玄関から無言で居間に行くと母が隣接するキッチンで夕飯の準備をしていた。
「あっ おかえり、遅かったのね、待っててね もうすぐご飯にするから」
母は まるで何もなかったかのように僕に話しかけてくる、とても数時間前の母と同一人物とは思えない。
辛い気持ちを隠して精一杯気丈に振る舞っているのだろう、でも その変貌ぶりが、僕には逆に不快に感じた。
母の気持ちなど分からない僕は、あれほど凌辱されても平気なのかと言う、母への不信感を抱いた。
感の鋭い母は、無言で立っている僕の異変にすぐに気付き
「どうしたの? 学校で何かあったの…それとも具合でも悪いの?」
そう話しかけ、夕飯の準備をやめて僕の側に近寄ってきた、そして心配そうに
「熱は無いわね…」と
僕の額に手をあてた。
だが僕は、その手を払いのけ
『熱なんか無いよ、晩ご飯もいらないから』
そう叫び居間を出て、自分の部屋に向かった、だが部屋に入ってすぐに、自分がとった態度を猛烈に後悔した
『馬鹿か僕は…、何であんな事を…』
さらに居間を出る際、ちらっと見えた、心配そうに僕を見つめる母の顔を思い出し胸が痛んだ
『謝らなきゃ…』
確かに僕もショックで精神的に不安定になっているかもしれない、だが被害者である母にあたるのはどうかしている、僕は母に謝るため居間に戻った。

72:2008/12/08(月) 09:22:27
僕は居間に戻り、夕飯準備をしているの母の側に近寄り謝った
『……母さん…さっきは…ゴメン…』
一瞬沈黙が流れたがすぐに母は優しく微笑み
「ううん いいのよ、さあ座って、ご飯にしましょう」
母は あえて僕の反抗した理由を聞こうとしなかった
「今日は お父さんの帰りが遅くなるみたいだから、先に二人で食べてましょう、今夜のメニューは、ハンバーグよ」
僕が素直に詫びたのが母には嬉しかったようだ、嫌な事を忘れるかのように僕に色々と話しかけてくる。
元気を取り戻す母を見て、僕も少し気が楽になった、僕は母に対し食卓テーブルの向かいに座り、テレビを見ながら食事をする母の姿を何げなく見ていた。
母はフォークに刺したハンバーグを口に運び、頬張り食べている、しかし そんな母の小さな口の動きを見ていると、突然嫌な事を思い出した。
そう数時間前、母が先生の巨大な肉棒をくわえ、しゃぶらされている姿、あの忌まわしいシーンを。
『くそっ…、せっかく気分良く食事しているのに、何を考えてるんだ僕は…』
だがそう思うと同時に
『だけどチンポを舐められるのって、いったいどんな感じなんだろう…』
僕は そんな不謹慎な事を考え、食事をする母の口を見続けた。
母は僕の視線に気付く事なく、テレビのニュース番組を見ている。
『やばっ…何か変な気分になってきた…、馬鹿な事を考えるのは止めよう』
僕は食事を終えると部屋に行きベッドに寝転んだ、そして今日起こった事を頭で整理をしながら これからの対策を考えた。

73:2008/12/08(月) 13:24:27
『僕が卒業するまで、母さんは先生に犯され続けるのだろか…』
やり切れない思いと同時に、早く何か対策を考えないと母の身が危険だと感じた。
これは もう母一人の力では解決出来ないだろう、だが母が学校や警察に通報しないのにも訳がある、きわめて難しい問題だが、手をこまねいて見ている訳にもいかない。
だが結局、具体的な考えは何も思い付かなかった。
そして翌朝、僕は起床し居間に行くと、すでに父が朝食を食べていた。
『恭子、下着の替え多めに入れておいてくれよ』
父は今日から一週間、関西方面へ出張、母は父の鞄に言われた物を詰めて準備している。
時間が迫っていたのか、父は慌てるようにして家を出て行った
「もう…お父さんったら、いつも直前になってから急がせるんだから…」
父を送り出し、ようやく母も一息ついたようだ。
今日から しばらくの間、母との二人暮らし、今は こんな状況だから父のいない生活は不安で物騒な気はするが、そんな弱気な事も言っていられないなと、僕は自分に言い聞かせた。

74名無しさん:2008/12/08(月) 13:55:18
展開はシンプルだけど、なかなか上手いね。
出張中の凌辱されまくりに期待。

75:2008/12/08(月) 19:02:59
今日は午後からの最初の授業は体育の為、体育当番の僕は昼休みを利用して体育用具室で使う資材の準備をしていた。
用具室は二部屋になっており、僕が奥の部屋で作業をしていると入口のドアが開き、人の入って来る気配がした。
「成田先生、こんな所に呼び出して…、何ですか大事な話って?」
「そうですよ、忙しいんですから手短にお願いしますよ」
僕は驚いた、「この声は生活指導の田宮生活に、隣のクラスの担任の茂森先生の声だ、それに成田先生もいるのか?…」
何か出て行きにくい雰囲気の為、僕は資材の陰に隠れ先生達が用具室から出て行くのを待つ事にした。
『まあまあ、今日は お二人に面白い話を持って来たんですよ、そのかわり今から話す事は絶対に秘密にして下さいよ』
何か勿体振るような話でもあるのだろうか、僕も少し興味が沸いてきた。
『実は 俺は今、ある生徒の母親と不倫関係にありましてね、この母親 いい女なんですけどかなりの好き者で、俺一人の手に負えなくて…、それで どうです?週末に この女と…』
成田先生は、母以外の女性にも手を出しているのだろうか、僕はさらに聞き耳をたてた
「成田先生、それ ちょっと危なくないですか?」
『大丈夫ですよ、この女は俺の言いなりですから、どうです 五万円で一晩中やり放題、損はないと思いますけどね』

76:2008/12/08(月) 19:06:07
「うわっ…、ちょっと値段が高いな…」
二人の教師は少し躊躇っている様子だ
「だいたい その女性は、いったい誰の母親なんです?、どんな女性か分からないと五万円は払えませんよ」
『俺も 今ちょっと訳ありで金がいるのですよ、いいでしょうその女とは 俺のクラスの〇〇の母親ですよ』
「えっ!…」成田先生の言っていた女とは母の事だった、僕は あまりの驚きにスッと血の気が引いた。
「〇〇君の母親って…、この前 三者面談で学校に来てましたよね?、あの小柄で細身…それに髪がショートの…」
『おや ご存知でしたか?』
「その時、偶然見かけたのですが、〇〇君の お母さん 綺麗な人だなと思い印象に残っていたものですから」
『それなら話が早い、どうです 抱いてみたいと思いませんか? いい乳とケツしてますよ』
僕は怒りで体が震え出した、母をレイプしたあげく今度は売るつもりらしい
「ちなみに それは私達二人にしか話をしていないのですか?」
『いや もう一人、校長にも声をかけました、校長はもうOKしましたよ…』

77:2008/12/09(火) 06:54:23
「校長もですか…、まあ校長の女好きは有名ですからね…、でもあんな清楚で品の良さそうな女性が本当に…、でもそれが本当なら 私も参加しますよ」
田宮先生が、参加の意志を口にすると、続いて茂森先生も
「私も参加します、〇〇君の母親なら私も知っていますよ、不謹慎ながら いい女だなと思い見ていたものですから、それで いつ? 場所は?」
『今週の金曜日の夜、校長の家に私が連れて来ますから、私も含め四人で可愛がってあげましょう、足腰立たなくなるくらいにね』
大変な事を知ってしまった、それにしても こいつらは これでも教師なのだろうか、いや 今は そんな事を言っている場合ではない、何とかしなくては このままでは、母さんが危ない。
『年齢は36才ですが、もっと若く見えるでしょう、清楚なイメージがありますが、実際はレイプ願望を持った真性のマゾ女なんですよ、この間会った時は、何人もの男に無理矢理されてみたいと自分から言ってましたからね』
「本当ですか? これは今から楽しみになって来ましたね、手錠や首輪を使ってみてもいいですか?」
『もちろん 何でもありですから クックック…、それじゃ細部は後で連絡します」
先生達が去った後、僕は一人焦っていた
「どうしよう…やばいよ これって…、手錠に首輪だと…母さん こんな連中の所に連れていかれたら…何されるか分からない、本当にめちゃくちゃにされるぞ…」

78名無しさん:2008/12/09(火) 10:15:15
gjgjgj
朝から乙です。
その労力に乾杯!

79名無しさん:2008/12/10(水) 09:42:14
続き期待してます。

80名無しさん:2008/12/10(水) 16:41:48
4本ということは3穴+パイズリの精液搾り機にされるのか。超楽しみ。

81:2008/12/10(水) 19:46:36
担任教師の成田はギャンブル好きの独身生活者で私生活は荒れていた。
サラ金への借金もあり、そのため成田は、恭子なら金になると考え、金を工面する事を思いついたのだ。
それに成田は恭子の肉体を、一通り堪能し満足はしたものの、もっと恭子をいじめて楽しみたかった、そこで恭子を複数の男達に抱かせ反応を見るのも面白いと考えた、まさに成田にとって今回は、金と趣味の一石二鳥の利益がある、おいしい計画だった、 成田が、今回声をかけた二人の教師が女好きな事はすでに知っていたし、話しに乗って来るのは概ね予想出来た。
あと校長もは恩を売ってポイントを稼ぎ、学校内での自分の地位を有利にするための狙いもあった。
校長に計画を話すと即答でOKしたうえに、週末は家族が出払うため自宅まで提供すると言い出すほど乗りようである。
もっとも校長は女好きと言うよりは、病的なほど女性の身体に執着心をもっており恭子にとっては非常に危険な存在であった。

82:2008/12/11(木) 08:50:04
成田は今週は仕事が詰まって多忙なため、恭子との密会を行う事が出来なかった。
だが恭子の夫が出張中なのを突き止め、すでに金曜日の夜に外に付き合う事を約束させていた。
恭子には郊外で食事をしてホテルへ行き、その日のうちに家には帰れると言い安心をさせ連れ出し、適当な口実をつけ校長の家に向かうつもりだった。
自分との関係を他人に知られたくない恭子に怪しまれる事なく罠に嵌めるためには、このやり方がベストだと成田は思っていた。
実際に成田はここ数日 恭子に会えないだけで かなりのストレスを感じていた。
人妻恭子に対して一種のストーカー的な危険な感覚を持ち始めていた成田は明日金曜日の夜を心待ちにしていた。
恭子は、そんな成田の計画など気付く訳もない、外出を強要され仕方ないので、いつもの成田との情事を早めに終わらせて帰れる事を祈るだけだった。

83名無しさん:2008/12/11(木) 10:03:18
乙です。
続き期待です

84:2008/12/11(木) 11:19:19
僕は偶然に、用具室で先生達の話を聞いてから、毎日悩み考えていた。
母を説得して警察に行くのが一番良いとも思っが、僕より何倍も頭の良い母が それを方法を選択しない理由を考慮すると言い出せなかった。
母は ここ数日も普段と変わった様子はない、おそらく成田先生との関係は期限付きと言うことで割り切っているのだろう。
そんな事を考えソファに座っていると母が話しかけてきた
「ねえ 明日の夜、急に友達と会う事になっちゃったの、それで明日は 悪いけど一人で留守番しててくれない?」
『えっ… 明日って 金曜日の夜?…』
「うん 母さんの学生時代の友達で、久しぶりに地元に帰ってきたので会おうって連絡が来たの…、おそらく帰りは遅くなるから鍵かけて先に寝ててね」
成田先生のあまりに馬鹿げた話だったので、もしかしたら計画倒れになる可能性もあると思っていた、だがこれは間違いなく成田先生から呼び出しだと直感した
『……いっ 行かないほうが…明日は 天気悪い…よ…』
「大丈夫よ…それより最近 何かあったの?少しいつもと違うような気がするけど?…」
『なっ 何もないよ…わかったよ 留守番してるから…』
「どうしたの?慌てて…、わかった これは母さんの感だけど、もしかしてガールフレンドでも出来たんじゃない?図星でしょ」
『ちっ 違う…そんなのいないって…』
「わかったわよ、でも彼女が出来たら 母さんにも紹介してよ」
優しい眼差しで、僕に冗談っぽく話す母、自分に危険が迫っているという事も知らずに。
このまま母を見殺しには出来ない、僕は成田先生ではなく校長先生に止めるよう、日直談判してみようと考えた。

85:2008/12/11(木) 14:26:00
金曜日、僕は学校へ着くと教室へは行かないで直接校長室へ向かった。
初めて入る校長室、ノックをして部屋に入ると、フカフカの絨毯に立派な応接具が揃っている。
『おっ…君は三年生の〇〇真治君だね、どうしたのかな こんな朝早くから』
一見、老紳士風で優しそうな雰囲気を持つ男性、とても常識はずれな事などする様には思えない
「あの…少し確認したい事と、お願いがあります」
校長先生は僕を応接ソファに座らせた。
僕も校長の態度と雰囲気を感じ取って、信用出来ると判断した、たとえ成田先生の話が本当でも実行する前に、計画そのものを中止してくれるかもしれないと期待して
『さあ 私に話とは何かね…?』
校長先生の問いに、僕は用具室で聞いた話を、全て話した、そして
「この話は本当なのですか? もし本当なら、止めさせて下さい」
少しの間、沈黙が流れた、『ふう…』校長先生は一度ため息をつき
『何だ、知っていたのか…、それなら仕方ないな、正直に話そう、今 君の話した事は本当だ、今夜 私の家に 君の お母さんを招待するつもりだ』
「そんな…、なぜ母を…目的を言って下さい…」
『目的と言ってもな…ただのパーティーだよ、いいじゃないか みんな合意の上だ、これは大人の会だ 君みたいな子供には関係ない事だ』
「こんな事を母が合意などする訳がありません、中止して下さい、もし中止しないのなら訴えます」
僕が訴えると言った途端、校長先生の顔つきが変わった、鋭い視線で僕を睨み付ける
『訴えるだと…、そんな事をしても損するのは君の方だぞ』
さらに威嚇するように
『学校としては、成田先生が不倫で処罰される程度だが、君ら家族は この辺には住めなくなるぞ、お母さんの裸の写真もあるそうだが…おそらくばらまかれるぞ成田君に、それでも良いなら訴えなさい』
「そんな…」
大人と子供の違いか、説得するつもりが、逆に圧倒され説得されそうだ。
僕が弱気になりかけたのを察した校長先生は、今度は優しい口調で
『ここは男同志、対等な立場で痛み分けにしないか? 君の単位、内心点や学校推薦など全て、責任もって私が面倒をみる、そのかわり今夜 一晩だけ、君の美人の お母さんを貸してくれよ、なっ いいだろ 悪いようにはしないからさ』

86:2008/12/11(木) 21:04:50
「でも…男達の中に母一人にするなんて…危ない気がして…、そんなの心配で…やっぱり無理です」
校長先生は席を立ち、僕の側に移動してきた
『それなら お母さんが私達と何をするか見せてやろう、お互い合意しての行為なら問題ない訳だし、心配なら君が その目で確認すれば良い』
「でも どうやって…」
『私達と お母さんのいる部屋に隠しカメラを設置しておく、もちろん これは私と君しか知らない秘密だ、君は別室のテレビで様子を見ていなさい』
校長先生は僕の肩に手をかけ微笑む
『私は話しのわかるタイプの人間だ、お母さんの官能的な姿を見て社会勉強すれば良い、想像してごらん 美しいお母さんが体をくねらせ悶えるシーンを』
そう言って校長先生は、僕の股間に手をあてた
「ちょっ…やめて下さい…」
慌てて僕は、その手を払いのけ立ち上がり
「分かりました、ただし絶対に乱暴しない事、それと今夜一度きりだけと約束して下さい」
今ここでいくら頑張っても無駄だと考えた僕は、監視出来ると言う条件を得た方が安心だと考えた
『今夜7時に、私の家の裏門の位置で待っていなさい、君をこそっと部屋に案内してあげよう』

87名無しさん:2008/12/12(金) 03:47:32
なんだかんだ言ってここまで長編を書いてすごいな。
感謝です。続きも期待です。

88名無しさん:2008/12/12(金) 03:48:05
なんだかんだ言ってここまで長編を書いてすごいな。
感謝です。続きも期待です。

89:2008/12/12(金) 10:45:12
金曜日の夕方、母は鏡台に座り薄く化粧をして髪をセットしている、青いレースのカーディガンにグレーのスカート、それに黒いタイツを身につけている。
だが成田先生とホテルへ行く事を覚悟してか、その姿はどこと無く元気がなく悲しげに見えた。
黒タイツが細い脚を、より美しく見せている
「あの脚も 数時間後には、男達に触られまくっ…糞っ…、母さん 見殺しにするのではない…僕が見守っていてあげるから、絶対負けないでくれよ…」
外出の準備を終えた母は、笑顔で僕に
「それじゃ行って来るね、留守番頼んだわよ」
そう言って、母は出て行った。
男達の罠とは知らない母、本当にこのまま行かせて良かったのだろうか
「仕方ない…仕方ないんだ…」
そう僕は自分に言い聞かせて、母が外出した約30分後 校長先生の家に向かった。
校長先生は僕に気付くと、約束した通り僕を別室に案内した。
そこは大きな屋敷の地下にあり窓も何もない、ただ大きな画面のテレビと椅子が置いてあるだけの部屋だった。

90名無しさん:2008/12/12(金) 13:07:52
>>87
同意。
俺も書いたことあるけどこの長期にわたっての継続性はまじですごいw

91:2008/12/12(金) 15:22:47
ありがとうございます。
あまり誉められる事などないもので(笑)、そう言われると嬉しいです。
文章が下手なのは勘弁して下さいね。

92:2008/12/12(金) 15:24:45
『君の お母さんと成田先生は、まだ来ていない どうやら遅れているようだよ』
テレビの画面に田宮先生と茂森先生が映し出された、大きなソファが二つあり、その間に置かれたテーブルには、ビールやオードブル等の酒や料理が列んでいる。
「何か…落ち着きませんね茂森先生…」
『そうですね、私も年甲斐もなくワクワクしていますよ』
「若い娘もピチピチして良いけど…やっぱり私は熟した大人の女性に憧れますな、成熟した独特の色気が堪りません…」
『初めて〇〇君の母親を見た時に、これは綺麗な人だなと思いましたね、恥ずかしながら一目惚れみたいな感覚ですよ、これからあの人を抱けるなんて夢みたいだ…』
「お互い 寂しい中年独身教師、この積もり積もった欲望を発散させてもらいましょう…」
『華奢だけど、ムッチリしたいい尻してましたよね、胸も意外にあるし』
二人の教師はビールを飲みながら、母を話題に盛り上がっていた。
こんな欲求不満みたいな奴らを、母を近づけて大丈夫だろうかと不安になるような会話内容だった。

93名無しさん:2008/12/12(金) 18:23:50
下手ではないと思うけどな。
書く人によって味が変わってくるからいいんだと思う

94:2008/12/13(土) 09:48:41
恭子は、迎えに来た成田の車の中にいた
「あの…家に子供一人なので…出来るだけ早く帰りたいのですけど…」
『なんだよ会ったばかりなのに、そんな悲しい事を言うなよ、せっかくのデートなんだぜ』
恭子は車の助手席で無言で俯いている
『今日はこれから校長の家に呼ばれているんだ、軽い飲み会なんだが、それで恭子にも少し付き合ってほしいんだ』
「えっ…そんな…困ります私…、あなたと二人でいるなんて不自然ですし…」
『大丈夫、息子の個別進路指導の後、たまたま今日お前が暇なのを俺が知って、参加を求めお前が同意した、それなら問題ないだろ』
「でも…それは…」
『女が一人もいないと寂しいだろ、そしたら今日は校長の飲み会が終わったら帰っていいからよ、ほら もう着いたぞ』
「あっ…待って…」
成田は強引に恭子を説得させ校長の家に連れ込んだ。恭子は自分が狙われてる事も知らず、成田に連れられ田宮達のいる部屋に向かった。

95名無しさん:2008/12/13(土) 15:38:53
思うんだが初めからタイトルまで決めてるってことは
ある程度の構想はねってあるってことだよね?

96:2008/12/14(日) 07:19:58
ある程度の構想は書く前から考えていました。
ただ絆は最初に自分が考えた筋書きとは少し違ってきています。
本日更新出来ないと思います。

97名無しさん:2008/12/16(火) 08:11:34
作者様〜

98名無しさん:2008/12/16(火) 10:12:04
ゆっくり時間のあるときにお願いします。
無理はしないでくださいね。
こちらは楽しみに気長に待ってますので。

99:2008/12/16(火) 10:47:22
優しい言葉を、ありがとうございます。
少しですが更新します。

100:2008/12/16(火) 10:48:19
僕を別室に一人残し、校長も宴室に戻った。
しばらくすると宴室のドアが開き、成田先生が登場した
「成田先生 遅いですよ、私達 先に飲ってましたからね」
『遅れて申し訳ない、そのかわり今日は一人、お客さんを連れて来ましたよ、さあ どうぞ』
成田先生に呼ばれ、母が画面に映し出された、軽く会釈をし両手を前に組みハンドバックを持っている。
成田先生は、車内で母と打ち合わせた通りのいきさつを校長達に説明すると
「それは大歓迎ですよ、よく来て下さいました、さあ こちらへどうぞ」
母をソファの真ん中に座らせ、その両サイドを挟むように田宮先生と茂森先生が座った。
校長が立ち上がり
『さあ 全員が揃ったので乾杯しましょう、〇〇さんはビールで良かったのかな?』
「あっ…私 お酒はダメなんで…」
『そうですか…それならアルコール度数の低いカクテルがあります、ジュースみたいな物ですが、それを お持ちしましょう』
結局 母もアルコールを飲む事になり、乾杯とともに宴は始まった。
酒を飲みながら先生達は雑談を始めた、母は時折笑い顔を作りながら先生達の会話を聞いている
『どうです ジュースみたいで美味しいでしょう、さあ飲んで…、今 おかわりを持ってきますから』
「いえっ…私 もう…」
そう拒む母だが、校長と教師達に半ば強引にすすめられ、二杯 三杯と飲み量が増やされていく。
その様子をテレビで見ている僕は早くも不安になり
「あいつら母さんを酔わせるつもりなのか?…それにしても母さん あんなに飲んで大丈夫だろうか…」
そう画面を覗き込み心配した。
気が付くと、母の両サイドに座る先生達と、母との距離が無くなっていた。
その密着した状態で田宮先生は、ゆっくりと母の肩に手を伸ばした。

101:2008/12/16(火) 11:19:16
肩に手をかけられた母は驚いた様子で、その手を振り払い田宮先生を睨んだ
『あっ 失礼、ジョークですよ…、あなたがあまりにも魅力的なもので ついつい…」
すると今度は、反対隣に座る茂森先生が母の頭に手を伸ばし、髪を撫で始める
「キャッ…ちょっと…、何してるんですか…」
再び母は髪に触れてる手を、振り払った
『奥さん、栗色でさらさらのショートヘア、とても良く似合ってますよ、それに髪くらい触ったっていいでしょう?』
しつこく茂森先生は また母の髪に手を伸ばした
「ちょっと…やめて…、変な事するなら私…帰ります…」
そう言って立ち上がった母だが、急によろけるようにして茂森先生の上に倒れ込んだ
「あっ…めまいがして…、何だか目が回る…」
そんな母の体を背後から、茂森先生は両手を回し捕えた。

102:2008/12/16(火) 15:05:52
茂森先生は母を後ろから抱き抱え、母の髪に顔を埋めた
『あ〜 いい香りだ、堪りませんな これは…』
「嫌っ…、変な事をしたら訴えますよ…離して…」
校長が席を立ち、ニヤつきながら母に近づき
『ほう…訴えるとは、あまり穏やかではありませんな…、それより少しお酒に酔ったようですね、楽な服装で横になったら良い』
校長が母のカーディガンを脱がし始める、母は逃れようとしているが、アルコールのせいだろうか体の動きが鈍い。
田宮先生が黒タイツの脚に手をあてた、その手は ふとももをなぞりスカートの中へと潜り込んで行く、その瞬間 母の体がビクッと反応しのけ反った
「キャッ…どこ触って…、ちょっとやめて…やめて下さい…私っ帰ります…」
『まだまだ お楽しみはこれからだ、私達が満足するまで 奥さんは帰れませんよ』
母のスカートの中で田宮先生の手がもぞもぞと動いている。
覚悟していたとはいえ、やはり画面を見るのが辛い、あまり酷い事にならないで終わってほしいと僕は祈りながら流れる映像を見ていた。

103:2008/12/17(水) 09:32:09
恭子は抵抗して騒ぐほど酔いが回り、意識がぼやけ始めた。
恭子が飲んでいたカクテルは甘口だが、実はアルコール度数の非常に高い特性ドリンクで、普段アルコールを口にしない恭子が効くのも当然だった。
恭子は成田に助けを求めたが、成田は黙って見ているだけで動こうとはしない
ぼやける意識の中で恭子は、自分が罠に嵌められた事を悟った。
「最初からこれが狙いで…」、そう考えると悔しくてならなかった、そして「何とか脱出しなくては、絶対に こんな連中の好きにはさせない」と強く思った。
だが男三人に、酔った女一人、まるで相手にならない、抵抗虚しく恭子は服を一枚づつ脱がされて行く。

104名無しさん:2008/12/17(水) 09:40:54
きたー

105:2008/12/17(水) 10:07:01
『おとしなくしなよ、騒いだって無駄だよ…美人の奥さん…』
成田先生も加わり、四人掛かりで母を床に下ろし、手足を押さえ付け、着ている物を剥ぎ取って行く。
男達に囲まれ、母の姿は画面からは確認出来ない、ただ悲鳴だけが痛々しく聞こえてくる
「やめて…やめて下さい…」
そんな母の言葉も、今の先生達の耳には入らないようだ、お互いに顔を見合わせニヤニヤしている。
その時 先生達から「お〜っ」と歓声のような声が上がった
「奥さん…かわいいオッパイしてるな〜、プルンとして形も良いし乳首もピンク色だ…とても36才とは思えないな…」
直接僕からは見えないが、母はブラジャーを外されたようだ、すると校長がブラジャーを持って立ち上がりカメラの設置されている方へ近寄って来た。
そして僕に見せるかのように母のブラジャーを広げてニヤついている。

106:2008/12/18(木) 14:01:58
『ほら パンティも脱がせてやりなさい』
校長の命令に母を押さえ付けていた教師達は、お互いのいる位置を変えて再び母を拘束した。
田宮先生は、素早く母の手を後ろに回すと両手首に手錠をかけた
「嫌っ…何するの…」
手錠をかけられ母の顔が恐怖で強張る
そして床に押さえ付けられた母のパンティを、茂森先生が ゆっくりと下にずり下げ脱がして行く
「やめて…こんなの嫌っ…、あなた達 それでも教師…いや男なの…女一人に寄ってたかって卑怯よ…」
先生達の位置が変わったせいで母の姿が確認出来た、頭を振り声を張り上げ、必死に抵抗しているのが分かる。
だが いくら逆らったところで自由を奪われた女は無力だった、母は脚からパンティを脱がされ、男達に恥部をさらけ出してしまった。
教師達の視線が一斉に母の恥部に集中する
『かわいい おマンコしてるな奥さん、ちゃんと毛も生えてるし…クククッ…』

107名無しさん:2008/12/19(金) 05:30:32
いいねいいねー

108:2008/12/19(金) 10:02:47
成田先生は、母の両足を大きく開いた。
そして 剥き出しになった母の恥部を見て
『茂森先生、感度を試してみたらどうです?』
成田先生の言葉に、待ってましたとばかり茂森先生の手が母の股間に伸びる、すると同時に母の体はビクッと反応した。
茂森先生は母の顔を見ながら女性器全体を、撫で回すと、割れ目を押し開き、中指を穴の中へ挿入させた
「ウッ…クッ…嫌っ…やめて〜」
そう許しをこう母の上に、今度は田宮先生が覆いかぶさった。
両手で乳房をわしづかみにし、荒々しい息で大きな口を開け乳房にむしゃぶりついた。
田宮先生の手から、力強く揉まれた乳房が形を変えはみ出している。
左右に頭を振り、乳房に深く顔を埋め込みながら乳首を吸っている姿は、まるで肉食動物が捕らえた獲物に食らいついているようだった。

109:2008/12/19(金) 13:28:34
女性器とオッパイを同時に責められている母は歯を食いしばり耐え、また時には虚ろな目で口をポカンと開けて「アッ…アアッ〜」と喘ぎ声のような声を漏らしていた。
「僕は本当に黙って見ていて良いのだろうか…、画面に映し出されているのは映画やエロDVDではない、実際にリアルタイムで自分の母親がされてる事なんだ…」
いくら母の安全のためとはいえ、自分の行っている行動に疑問が沸いて来る。
「母さんは普通の女性だぞ、それを手錠まで架け複数の男で…酷い…やっぱりこんなの酷いよ…」
僕が自問自答していると校長がまた画面に現れた、今度は母のパンティを手に持っている。
「何をする気なんだ?」
校長は母の白いパンティを裏返しにすると他の人間に気付かれないようにしながらパンティを、隠しカメラの前で広げた。
裏返されたパンティには少しだが黄色っぽい染みが滲んでいる
「いったい何を考えているんだ?この人…」
僕には校長の行動が理解出来ないでいた、すると校長はパンティの染みの部分に自分の鼻先を埋めた。

110:2008/12/20(土) 17:18:28
「母のパンティの臭いを嗅いでいるのか…、変態か?あの人…」
それはとても僕には信じられない行為だった、母の物とはいえ下着なんて不潔な物だと思っていたからだ
僕が呆気にとられていると何と今度は染みの部分を舌でベロベロと舐め始めた、それもわざとに僕に見せ付けるかのように
「まさか…校長先生…僕を挑発しているつもりではないだろな?…」
そう思うと気持ちが悪くなり、鳥肌が立った。
だがこの不可解な行動の意味を探るため、僕はもう少し黙って様子を見る事にした。
校長は母のパンティを頭に被ると、おちゃらけるかのように先生達や母の所に移動した。
その姿に、母は絶句し目を点にしていたが、三人の先生達は大爆笑だった。

111名無しのおじさん:2008/12/21(日) 17:02:53
>>「母のパンティの臭いを嗅いでいるのか…、変態か?あの人…」

母親が犯されてんのに黙って覗いてるお前の方がよっぽど変態。氏ね

112:2008/12/22(月) 07:14:16
校長の姿に、爆笑した先生達の責めが一瞬止まった
母は、アルコールのせいだろうか目つきはトロンとしながらも、しっかりとした口調で
「あなたは教育者として失格ね…、それに先生達も…、あなた達のしている事は犯罪よ、こんなの許せない、私は覚悟を決めました 絶対に泣き寝入りなんてしませんから、あなた達も覚悟する事ね…」
母は元来、優しく物静かな女性だが心は強い人で、成田先生の時は家庭を守ろうとして言いなりになっていたが、こんな女性の人格や尊厳を無視した男達の行為に我慢出来なくなったのだろう。
だがその言葉を聞いた成田先生は、掴んでいた脚を離し 今度は母の髪をグイッとわしづかみにした
「こらっナメた事 言ってるんじゃねえぞ、ペットの分際で…」
そう言うと母の頬を平手でパーンと一発張った
「…クッ…痛っ……あなたって本当に最低ね、恥を知りなさい、人間としてのプライドも何もないのね…」 『この野郎…』
成田先生が また母を殴ろうと手を振り上げ、母も覚悟し目を閉じた。
しかし成田先生の 振り上げた手を校長が掴んだ
『かわいい顔して生意気言うじゃないか…成田先生 もう殴らなくてもいいよ、この人は私が生意気言えなくなるようにお仕置きしてあげるから…』
頭に被っていた母のパンティを外し、冷めた目で母を睨む校長が不気味だった。

113名無しさん:2008/12/23(火) 05:45:52
OKOKOK

114贋造:2008/12/23(火) 07:08:06
フィクションだからある程度の無茶は愛敬として見れるけどさ、馬鹿息子の独り言はアホ過ぎるだろう。息子の立ち位置が曖昧なのに加え、一体コイツはどうしたいのかも長く続いてる割には変化がない。はっきり言ってそれのせいでエロ描写がぼやけて萎え萎えになるわ。

115名無しさん:2008/12/23(火) 16:46:42
そこで一言

116名無しさん:2008/12/23(火) 20:04:48
『僕だってママと…ヤリたいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』

117名無しさん:2008/12/23(火) 21:03:29
荒れてきたね

118名無しさん:2008/12/23(火) 22:30:36
作者はこれだけ長い期間にわたって、しかもコンスタントに投稿し続けてるんだぞ。
それだけで俺からするととてつもなくすごい。
一回でも書いてみたことがあるやつならわかるはず。

それは別にして俺は息子の思っていることが現れてていいと思うぞ。
息子視点ってのがなかなかないからそう思うわ。
人それぞれ感じ方は違うから作者が間違ってるわけでもないし、
作者の小説を読みたい人はたくさんいるからこれからも投稿がんばってもらいたい。
続きが読みたい。

119贋造:2008/12/24(水) 01:08:46
>>118確かに息子視点の書き方は良いと俺も思う。だけど、こういった難しい設定を取った場合に息子が取る道は2つ。犯された母親を見て劣情を募らせるか、あるいはなり振り構わず助け出すか。間はない。作者はこの『間』を取ったからどっちつかずのgdgdになってしまった。 確かに読む人それぞれに捉え方はあるが、俺には息子の独り言が酷く滑稽に見えて肝腎の陵辱部分が空虚なものに見えてしまう。息子が考えてる事(母親を助け出したい)は初めから変わらない…かと言って行動も起こさない。そして独り言さえも全く変化無し。ならダラダラ息子の呟き部分は端折って母親の陵辱部分を全面に押し出すべきだ。そうは思えないか?
ちなみに俺は某所に 小説を現在進行形で投稿している。だから投稿の難しさは良く解ってるつもりだ。

120名無しさん:2008/12/24(水) 01:19:30
114 119が言ってる事もわかるし、118が言ってるこもわかる。 どちらも正論だと思う。私はこれらの意見は作者の捉え方一つですごいプラスになると思う。
ただ作者を誉めちぎるレスばかり見てると自分に足りない、欠けた部分に気付く事が出来ないからね。

121名無しさん:2008/12/24(水) 01:19:51
114 119が言ってる事もわかるし、118が言ってるこもわかる。 どちらも正論だと思う。私はこれらの意見は作者の捉え方一つですごいプラスになると思う。
ただ作者を誉めちぎるレスばかり見てると自分に足りない、欠けた部分に気付く事が出来ないからね。

122名無しさん:2008/12/24(水) 02:17:51
2回言わなくてもいいよ

123名無しさん:2008/12/24(水) 05:46:26
>>119
君がそう思うのは君の自由だ。
でもね、君の意見を押し付けちゃいけないっしょ。
君にとっては改善の余地ありかもしれんが今の作者の今のスタイルが好きな人だっているんだ。
現在進行形で小説書いてるのならそれでも新作でもいいからこの掲示板にスレ立てて投稿してほしい。
書いてるという割には作者のモチベーションに配慮してないし疑わしいわ。
意見いうだけの人より小説書いてくれる人のほうがここでは重要なんだ。

褒めちぎるレスばかりだから心配なの?
作者の小説がいいと思う人がいることも忘れないでほしい。
そして執筆しているならわかるだろうが、レスがどれだけモチベーションになるかわかるだろ。
みんなで作者の投稿しやすい雰囲気を作っていくのが一番いいと思うよ。
ただもっと「こうしてほしい」とか言うのは終わってからにするべき。
ほとんどの投稿が途中終了になってるなかこんなに根気強く書き続けてる作者それだけで賞賛に値すると思うがね。

124:2008/12/24(水) 09:08:24
ありがとうございます、励ましの言葉感謝しています。
下手くそですが、完結まで頑張ります。

125:2008/12/24(水) 09:09:14
「母さん ダメだ、へたに逆らって こいつらを刺激してはいけない…」
ある程度は覚悟していたが、出来れば母のダメージは少なく終わってほしいと僕は願っていた。
『さあ先生達 その人を、ここの広い所まで連れて来て下さい』
校長の言葉に、田宮 茂森先生は二人で母を抱き抱え、校長の示した場所に母を運んで来た。
そこはちょうど、隠しカメラの前であり、絨毯も何もない板の間だった。
『よし それじゃ奥さんを俯せにし尻を突き上げるような格好にして押さえて下さい』
校長の指示に従う先生達
「嫌っ…何するのよ…」
母は身をよじらせ抵抗するが、成田先生も加わり三人掛かりで手錠をかけられたまま、尻を突き出したような姿勢を取らされた。
画面には 母の お尻が真正面から映し出されている
剥き出しにされた母の尻に校長は手をあて
『かわいい お尻だ、でもさっき生意気言った罰は受けてもらうよ…』
そう言うと、何かを手に持ち校長は笑った。

126:2008/12/24(水) 12:06:42
「どうしたのです校長、ビール瓶なんか持って?」
『いや…この奥さんが生意気言うのは酔いが足りないのかなと思ってね…』
田宮先生は不思議そうな顔をしていたが
「まさか…校長、それを…」
『ああ そうだ、直接 腸に飲ませると酔いが回りやすいと何かで聞いた事があってね、一度試してみたかったんだよ』
それを聞いた母が、怯えたような顔で振り返った
「…何する気…、やめて…変な事しないで…」
『今 冷えたビールをご馳走してあげるからね』
校長は手に持ったビール瓶を勢いよく振り、そして母の尻にあてた
「ちょっ…嫌っ 嫌だ…、お願い やめて…」
悲鳴に似た母の声が聞こえる。
一瞬 母の尻にあてられたビール瓶から、白い泡が勢いよく噴き出した。
だが同時に校長は、母の尻から肛門の中に素早くビール瓶の先をねじ込んだ。
「グッ…ウウッ、ウウッ…」
母の声が悲鳴から、苦しげなうめき声に変わった。

127名無しさん:2008/12/25(木) 10:14:11
okokok

128:2008/12/25(木) 12:28:33
苦痛に喘ぐ母の姿を、先生達は興味深く生唾を飲みながら見ている
「こっ…これは凄い…」
母の尻に、ビール瓶を突き刺し校長は
『どうです奥さん、ケツで飲むビールの味は?』
ビール瓶の中が白く泡立っている、母の苦しみかたも尋常ではない、呼吸するのも精一杯という感じだ
「今 お尻の中にビールが勢いよく噴射しているのですね…倒錯っぽいけど、興奮しますね こんな余興も…」
三人の教師達はニヤつきながら、母の体を押さえ愛撫している
「…くっ…苦しい、お願いですから…やめて下さい…やめて…」
床に顔を擦りながら必死に哀願する母だが、鬼畜どもは母の言葉など、まるで聞く気はない
『ほら 見てご覧なさい、お尻が紅潮してピンク色になってきましたよ』
確かに画面からも母の尻の色が変化しているのが分かる
「母さん…、あの野郎 何て事をするんだ…、このままでは母さんの身体が壊されるかもしれない…」
僕は母を救出に行くべきか考え悩んでいた。

129名無しさん:2008/12/26(金) 07:21:48
gj

130:2008/12/26(金) 17:17:03
『どれどれビールは、全部お尻に注射されたかな?』校長はビール瓶を覗き込み、母の尻に刺していたビール瓶を引き抜いた。
「…アアッ…」
抜いた瞬間、母の頭がビクッと動いた。
校長は瓶を手に持ち
『ほう…瓶が軽くなった中身がほとんどないぞ、どうやら注射は成功したみたいだな』
そう言い満足そうに笑みを浮かべた。
茂森先生がピンク色に紅潮した母の尻を撫でている
「少女みたいな かわいいお尻して…熟女のくせに…、でも あんたみたいな女、俺の好みなんだよな」
その時 母が消えそうな声で
「…苦しい…、お腹が張って…ウウッ…」
奴らに何かを訴えるようにしている。
『どうしたのかな奥さん?さっきまでの強気は 何処へ行ったんだい』
校長は母の髪を掴み、苦しむ顔を覗き込んだ
『さっきの無礼な態度を詫びなさい、出来ないのならもう一本 ぶち込んでもいいんだぜ』

131:2008/12/27(土) 09:49:24
さすがに母も、このビール責めは効いたようだ
「お腹が張って…苦しい、トイレに行かせて…お願いですから…」
そう必死に校長達に哀願するが
『駄目だね、もっと誠意のある言い方じゃないと、たとえば何でもしますから、一晩中 私を可愛がって下さいくらいの事を言ってみろ』
「そんな…なぜ私が…そんな事を…」
『嫌なら無理強いはしないが…、そのかわり ここでオモラシなんかしたら折檻してやるからな』
校長の指示で母は身体を、俯せから仰向けに変えられた。
そして成田先生は母の上半身を押さえ、田宮 茂森の二人は母の脚を大きく開いた。
後ろ手錠で、黒い茂みの女性器を丸出しにされた母は、苦悶しながら不安げな表情をしている
「なっ 何するの…、お願いだからトイレに行かせて…」
そんな母の姿を見て冷笑する校長、普段とはまるで別人のようだ。

132名無しさん:2008/12/27(土) 19:54:03
ストーリー構成は好きなんだが、一人称ベースですすんでるのに
急に三人称になったりするのが気になるし、息子が別室でモニター
しているカメラは固定のはずなのに、「割れ目を押し開き、中指を穴の中
へ挿入させた」とかハンディカメラで撮影しているような描写だったり。
細部にも気をつかってほしい。
それと、スカトロは勘弁してくれ

133名無しさん:2008/12/28(日) 11:12:09
ビール浣腸最高!
是非、恭子の放尿や野外露出も見たいっす!

134名無しさん:2008/12/28(日) 22:03:56
新しい試みって感じでいいぞ!

135:2008/12/29(月) 11:31:27
校長は苦しがっている母の腹に足を乗せた
「えっ?…」
一瞬母の表情が強張った
だが次の瞬間 校長は乗せた足に体重をのせ、母の腹をグリグリと足でねじり始めた
「苦しい…何するの…アアッ…」
さらに苦悶し もがく母
『ほら どうした、許して欲しければ何とか言ってみろ、オラッ…』
今度は母の、黒い恥部を踏み付ける校長、母を睨むその目つきは もはや尋常ではない
足の踵で容赦なく母の女性器を踏み続ける校長。
僕は これは大人の虐めだと思った、それも卑怯で悪質、男数人で弱みを握り女一人を虐める。
昔 僕が小学生の頃、よく僕は殴られたり虐められたりしていた、母は何度か いじめっ子の親に抗議しに行ってくれた。
その母が、今 裸にされ男達に虐められている。
その時 母が苦しげな声で「やめて…もうやめて下さい…、なっ 何でも言う通りにします…だからもう許して…」
ついに母は鬼畜どもに屈服する言葉を口にした、それを聞いた校長達は、お互いに顔を見合わせニヤつき始めた。

136名無しさん:2008/12/29(月) 22:22:02
ストーリー展開はやいよな
もう恭子は屈服したのか

137名無しさん:2008/12/29(月) 23:00:52
俺個人的には速いほうがいいな

138名無しさん:2008/12/30(火) 00:56:50
次のストーリーでは、脱糞して校長達に強姦されて家に帰宅してシャワー
浴びるまでの話だろうな。

139:2008/12/30(火) 09:24:51
『何でも言う事をきくのだな、よし いいだろう、奥さん トイレに連れて行ってやるよ』
校長が母を抱き起こすと
「校長、これをどうぞ」
そう言い田宮先生は、鎖のついた赤い首輪を母の首に架けた。
『ほう これは奴隷みたいだな、ほらトイレに行くぞ、来い』
校長は手に持った鎖を引き、首輪ごと母を引っ張り画面から姿を消した。
そして他の先生達も母を追い画面から消えた、そして その直後、奇声に似た男達の声が聞こえてきた
「ほら 出せ、出せよ」
「ウオー 凄い大量に出たな、そんな姿俺達に見られて恥ずかしいよな?奥さん」 「そんなに泣くなよ、これから たっぷりと可愛がってやるからさ」
そして数分後、母は全裸の四つん這いで、まるで犬のように校長に首輪を引かれて現れた。
それは普段の知的な母からは、想像出来ない格好だった。

140:2009/01/01(木) 17:54:23
新春 少し お休みします
すみません。

141名無しさん:2009/01/02(金) 00:11:19
新春は休んでくださいw

142:2009/01/05(月) 19:52:25
しょせん女一人に多数の男、母はもう逆らうのを諦めたかのように顔を下に向けて犬のように四つん這いで引きずられ歩いている。
ビール責めと放尿を見物された事の精神的ダメージによるものだと思われるが、下手に鬼畜どもに逆らって刺激するより大人しくしていたほうが安全だと僕も感じていた。
四人の男達は、全員服を脱ぎ全裸となり、各々の肉棒を勃起させながら、四つん這いの母を取り囲んだ。
『ほら 顔を上げてごらん』
校長の声に、母は恐る恐る顔を上げ、全裸の男達を見てすぐに目を伏せた。
「嫌っ…」
だが小声を発し身を屈める母の髪を、乱暴にわしづかみにすると校長は
『お前は何でも言う事を聞くのだろ、まずは お前を見て勃起させてる先生達全員の一物を順番に舐めろ、それが出来たなら、褒美に俺のケツの穴も舐めさせてやるからよ…』
校長の言葉に怯え顔を引き攣らせる母の鼻先に、田宮先生がペニスの突き付けた。
そして母の唇に亀頭を押し付け
「ほら 早く口を開けて舐めろよ奥さん…、どうしたんだよ マゾなんだろ?あんた…」

143:2009/01/06(火) 10:44:58
母は田宮先生の足を手で押しながら、顔を横にして逃れようとしている
『おやおや まだ言う事が聞けないのですか…、仕方ありませんね』
校長の合図に、成田先生は手錠を持ち、再び母の両腕を後ろに回し、手錠を嵌めた
『約束を守れないなら、もう一度ビール浣腸をしてやる』
「嫌っ…」
ビール浣腸と聞いて、母は怯えるように反応した
「やめて…お願いだから乱暴はしないで…お願いだから…」
母の言葉の最後は泣き声混じりになっていた、よほど先程のビール浣腸が効いたのだろう
『二度と逆らうようなまねしてみろ、今度は家で飼育してる熱帯性のナマズを、お前のマンコにぶち込んでやるからな、夜行性で身体が細長いから穴に入ったら、膣を通って子宮まで潜り込んで行くぞ』
校長の挑発に成田 田宮先生が乗ってきた
「校長 やりましょうよ、おもしろそうじゃないですか」
すでに先生達の目つきも、普通ではない、教師として保っていた理性というタガが外れ、余計にたちが悪いのかもしれない。
危険を感じとった母は、必死に頭を横に振り、今度は訴えるように
「…分かりました…、もう逆らいません…だから許して下さい…」
ついに母の口から、はっきりと奴らに屈服宣言をする言葉が聞こえた。

144:2009/01/06(火) 15:26:09
母が虐められている姿をテレビで見て僕は泣けてきた、それは母を可哀相に思う気持ちと同時に、助けに行こうとしない自分自身の情けなさにもだった。
逆らう事が許されない母は、すでに奴らの言いなりになっている。
男達は母を取り囲み、代わる代わる勃起した汚いペニスを舐めさせた、後ろ手錠の母は正座したまま、小さな口にペニスを含み舐め続けた。
最初は男達も黙って母に舐められていたが、やがて母の髪を掴み、ペニスを咽奥にまでくわえ込ませる行為が始まった。
校長のペニスを口に含む母の髪を、成田先生は両手で掴み、校長の股間に強引に母の顔を押し付ける。
ペニスを根元まで含み小顔な母の頬が膨らんでいる
「ウッ ウゲッ…ゲホッ…」
目を白黒させ、声にならない苦しげな母の呻き。
奴らは それを何度も繰り返した、解放されるたびに口から大量のよだれを流しむせ返る母。
校長は髪を掴み、俯く母の顔をカメラに向けた、すると呼吸を乱し涙と よだれで美しい母の顔はベトベトになっていた。
あまりにも母が可哀相で、僕は思わず目を反らしたが、母の側にいる田宮 茂森先生は興奮を隠せない、ニヤつきながら堪らないという表情で母を見ている。

145名無しさん:2009/01/06(火) 21:39:44
きたーあけましておめでとうございます^^

146:2009/01/07(水) 14:54:16
強制フェラが終わると、奴らは母を犯しにかかった、苦しみむせ返る母の側で、じゃんけんをして楽しげに順番を決めている。
茂森先生が最初のようだ、先生は仰向けの母の上に乗り、母の片足を担ぐように抱えてペニスを挿入させた。
挿入した瞬間、母は「クッ…」と一言漏らしただけで、その後は、ひたすら唇を噛み締めて堪えている。
茂森先生は獣のように本能のままペニスの抜き差しを繰り返す
『クッ…ウッ… 穴が小さいせいか締まりが良くて…、チンポに吸い付いてくるぜ…このマンコ…アアッ 堪らん…」
茂森先生の荒い息と「グチャグチャ」という粘り気のある液体が擦れあう卑猥な音が響く。

147:2009/01/07(水) 21:01:11
他の教師達は、結合されている茂森と母を取り囲み
『おい そんな無表情にしてたら つまんないだろ、もっと色っぽい声出してみろよ…』
「奥さん、名前 何て言うんだよ、もっと気持ち良くして下さいと、お願いしてみろよ、さあ…」
母が抵抗しないのをよいことに、余裕を持ち始めた教師達は好き勝手な事を言い出した。
「アッ…アッ…アッ…」
消えそうなくらい小さな声で、母は喘ぐような声を発した
『駄目だ駄目、もっと気持ちを込めて大胆にやってみろ、本当は気持ち良いんだろ?…素直になれよ それともまた浣腸するか?』
浣腸と言う言葉に、母の顔は強張った、そして
「アッ…アアン…、気持ち…いいっ…、恭子…気持ちいいの…」
母の言葉に僕はガク然とした、無理矢理とは言え、ついに母は堕ちてしまったのかと。
母の言葉に鬼畜達は、一気に盛り上がる
「茂森先生、恭子のマンコに中出ししろ、それ中出し…中出し…」
教師達の手拍子の中、茂森先生は絶頂を迎えそうだ
「やめて嫌っ…中に出さないで…、…いえっ…もう…好きにして下さい…」
つぶやくような母の事と同時に雄叫びのような奇声をあげ、茂森先生は母の膣内に射精を開始した。

148名無しさん:2009/01/07(水) 21:50:14
乙乙

149:2009/01/08(木) 09:59:37
茂森先生との行為が終わっても母には休息はない、どうやら次の相手は校長のようだ。
茂森先生は母の割れ目から溢れ出す、己の放出した精鋭をタオルで拭き取っている
『恭子さん、私はもう年なのでアンタが上になってくれ…』
そう言うと校長は、他の教師達に笑いかけながら仰向けになった、ペニスはすでに勃起しており準備万端の状態になっている。
乱暴される事なく早く終わらせて帰りたいと思っているのだろう、母は素直に手錠姿のまま、校長の上に乗り自ら腰を動かしペニスを膣内に挿入した
「アアッ…」
母は喘ぐような一声を発し、円を描くように腰を使いだした
『ウウッ…いいぞ恭子…その調子だ、ほら もっと悩ましい声をあげろ…もっとよがれ この牝犬が…』

150:2009/01/08(木) 14:03:50
校長に言われるまま、母は喘ぎ声をあげ悶えるようなしぐさを始めた
「アアッ…いい…気持ちいいの…アアッ…」
悩ましい声と共に、腰をくねらすため、乳房がプルプルと揺れている。
柔らかそうで細くしなやかな裸体、演技とは分かっていても、画面に映る母の悩ましい姿に僕は困惑した
「こっ…これは…」
困惑しながらも画面を見続けるうちに僕は、自分の股間が膨らんでいるのに気付いた、そう自分でも気付かない無意識のうちに勃起していたのだ。
「バカっ…何考えてるんだ僕は…」
もしかしたら整理現象なのかもしれない、だがさすがに僕は自分自身が恥ずかしく情けない奴だと気落ちした。
その時、近くで見ていた三人の教師達が無言でスッと立ち上がり、母の回りを取り囲んだ。

151:2009/01/09(金) 06:33:25
成田先生は、母の髪を掴み校長と結合された状態のまま母の身体をグイッと前方に屈ませた。
そして校長の顔を跨ぐと、素早く片方の手で母の鼻を摘み強引に口をこじ開け、自分の巨大な肉棒を喉奥深くまで突っ込んだ
「…ウッ ウゲッ…ゲホッ…」
むせ返り、突然の予期せぬ事態に慌て苦しむ母だが、逃げられないように茂森先生が後ろ手錠された母の身体をガッシリと押さえている。
『さあ 田宮先生…今ですよ…』
茂森先生の合図に、田宮先生が校長と結合された状態になっている母の下半身に近づき、プリッとしたお尻に手をあてた。
そして勃起したペニスの先端を尻の割れ目に押し当てた。
この信じられない教師達の行動に僕はア然とした
「おい…嘘だろ…マジかよあいつら…」
どうやら教師達は母の身体の三つの穴を同時に犯すつもりらしい。
「ちょっと待てよ…、ただでさえ母さんは小柄で華奢なのに、そんな無茶したら身体が壊れるぞ…」
田宮先生は亀頭で穴の位置を確認すると手に唾をつけ母のアナルに塗り付けた、だがペニスを口に突っ込まれた苦しみの為に、母はアナルを狙われてる事にまだ気付いていない。

152名無しさん:2009/01/09(金) 12:33:09
おけおけ

153:2009/01/09(金) 20:56:35
茂森先生は両手でガッシリと母の尻を掴み、再度ペニスを尻の割れ目押し当てた。
そして挿入すべき穴を見つけると、こじ開けるようにしてペニスの先端を掬の中に捩込んだ。
すると同時に、母の身体はガクンと反り返るような反応をみせ、声にならない悲鳴に近い うめき声が響き渡った。
「こらっ 静かにしろ、歯を立てるなよ俺のモノを噛んだりしたら ただじゃおかないからな」
成田先生は、母の髪が抜けるくらいギッチリと両手で掴み脅す。
田宮先生のペニスは、ゆっくりじわじわと母のアナルに埋まって行く、母の苦しみ方は尋常ではない
野獣達に囲まれ捕われた母の姿は、画面からは見えなくなった、たまに身体の一部が見え隠れするだけである。
母の姿を確認出来ないため、僕はよけいに不安だった。
「これは… しゃれにならない…、いくらなんでも…やり過ぎだ」

154:2009/01/10(土) 10:23:46
身体の中に三本のペニスを挿入された母は身動き出来ない状態になっていた。
母の身体を押さえていた茂森先生が位置を変え、乳房に手を伸ばした、柔らかな肉の塊を両手でわしづかみし揉み始めた。
茂森先生が位置を変えたため、母の表情を確認出来た、目を閉じて眉間にシワをよせ、それはまさに苦痛に堪えているといった痛々しい表情だった、涙と脂汗で顔は、ぐしょぐしょになっている。
成田先生は喉奥までくわえさせているペニスを、さらに深く挿入しようと母の頭を左右に揺さぶりながら、自分の股間に押し付ける
「グッ…グェッ…グェッ〜」
悲痛なむせび声、この連中はもはや母を人間扱いしていない、母を自分の欲望のはけ口としての玩具、いや変態セックスの実験台にしている。
女性は三ヵ所の急所を決められると、自力ではどうする事も出来なくなるらしい。
母の下になっている校長が息を荒たげながら
『ハァ ハァ…締まる…この女のマンコ、私の物に吸い付き締め付けてくる…、堪らない もう限界だ、そうだ三人同時に出してやりましょう…熱い精液を女体に同時注入してみましょうよ』

155:2009/01/12(月) 14:40:11
「三人同時射精ですか…面白いですなやりましょう、この美人奥さんの体内に、たっぷりと濃い中年男の精子をご馳走してあげましょう」
母のアナルを犯す田宮先生が冷淡な笑みをうかべ賛同した。
画面に映る母は、もう心身ともに耗弱し限界を超えているように見える。
もう奴らのされるがままで抵抗すら出来ない、まるで人形のようだ。
ここまで沈黙を続けてきた僕だが、さすがにこれ以上は危険だと感じ始めた
「いけない…このままでは母さんは壊される…、下手したら廃人にされるかもしれない、奴らに精液を注入される前に助けなくては…」
遅すぎた決心だったのかもしれない、だが僕は遂に母を助けに行く決意をし奴らのいる部屋へ走った。

156:2009/01/13(火) 09:59:18
母が凌辱されている部屋を捜し廊下を走る僕だが、家が広くてなかなかたどり着けない
「くそっ…何処だ…」
僕は焦りながら必死になって探し回ったがまるで迷路に迷ったみたいに手間取っていた、すると一階のある部屋から微かに声が聞こえているのに気がついた。
「あそこか…あの部屋に違いない」
部屋に近づき耳をすますと、中から男達の声がしている。
そっとドアを開き僕は中を覗き込んだ
「うっ…遅かったか」
そこは男達が、まさに母の体内に精液を注入している最中だった。
生け捕りにされた母は、男達から大量の精を受け取るとビクビクと身体を痙攣させた。

157:2009/01/13(火) 10:42:02
男達の射精が終わり、ようやく母は解放されたが、やはり身体が限界なのか、その場に力無く倒れ込んだ
母の口から、泡立った白い精液が溢れている
股間からも同じく、白い精液が溢れ出しており、お尻からは赤く血の滲んだような精液も流れていた。
そんな母の変わり果てた姿を見て、僕は動転した
「母さん…なんて惨い姿に……あいつら…寄ってたかって母さんを…ちくしょう許せない」
僕はドアを勢いよく開け、叫びながら母の側に駆け寄った
「何してるんだお前ら…、母さん 母さん しっかりして…」
僕が突然 乱入したため教師達は驚き固まっている
「…真治…どうして ここに…」
ようやく意識がしっかりしてきた母も、僕が来たことに気付いた。
「もう大丈夫だよ、さっ 帰ろう」
そう言って僕は、母を抱き起こすと、校長がニヤつきながら、僕達に近づいて来た
『何してたんだ?ずいぶんと遅かったじゃないか、気持ちよかったよ 君の母さんの身体…クッ クッ…』

158名無しさん:2009/01/13(火) 10:59:17
gjです
続き楽しみ

159:2009/01/14(水) 10:27:19
校長の言葉に茂森先生が反応した
「えっ?…この生徒は この事を知っていたのですか?」
『そのとおりだよ、どこかで君達の話しを盗み聞きして知ったらしく、私に邪魔しないから見学させてくれと言ってきてね…困ったものだよ…クッ クッ』
それを聞いて、三人の教師達は安堵の表情をし、一斉に僕を鋭い視線で睨みつけた
「うっ…嘘だ、デタラメを言うな」
『嘘なものか…今 君がここにいる事が、私の言葉がすでに正しいと証明しているんじゃないか、それじゃ なぜ君は私の家にいるのかな?』
「そっ…それは…」
母を助け出すどころか、逆に僕が追い詰められているではないか、そして抱き起こした母が僕を悲しい目で見つめている
「…違う…違うんだ…」
動揺を隠せない僕の腕から、校長はいきなり母の髪を掴み乱暴に母を僕から奪い取った。
「なっ…何をする…」
僕は校長に歩み寄ろうとしたが、田宮と茂森の二人の教師がスッと校長の前に立ちはだかった。

160:2009/01/14(水) 13:08:41
校長は髪を掴みながら、母の身体を背後から抱きしめ僕に視線を移した。
僕と校長の間に立つ教師達はニヤつきながら僕を見下ろしている、二人の教師に目前で立たれ、僕は後ずさりをした。
全裸の男四人に、同じく全裸の母、この異様な状況の中、形勢はだんだんと不利になっていた。
手錠を架けられたまま母は校長に抱かれジッとしている、虚ろな眼差しで視線を下げ抵抗するそぶりをみせない。
母は校長の言葉を気にしているようだった、自分が暴行された事について、もしかしたら僕が一枚絡んでいるのではないかと疑い、ショックを受けている感じだ。
僕にとっては最悪の事態になってきた、上手くこの危機を乗り越えなければ大変な事になってしまう
「違う…違うんだ…」
気が動転し言葉が出て来ない
『美し過ぎる母親を持つのも良し悪しだな、真治君 どうだったテレビに映った母さんが裸で悶える姿はセクシィだったかい? それを見てオナニーしてたんだろ?』
ニヤニヤしながら校長が意地悪な質問を僕に浴びせかける
「何…言ってるんだ…そんな事するわけない…」

161<削除>:<削除>
<削除>

162:2009/01/15(木) 09:52:42
母の耳元で校長が囁く
『あの年頃の男は みな性に興味を持つものだ、自分の母親を性の対象にする子も少なくないと聞く、彼はあなたを抱きたくても無理だと悟り、あなたが他人に抱かれるところを見て欲望を解消しようとしていたんだよ』
「違う…そんなの嘘だ、母さん そいつの話を信じちゃダメだ」
『それじゃ なぜ母が犯されているのを知りながら、すぐ助けに来ない』
「だから それは…」
口では校長に勝てそうにない、逆に話しが長引くと校長の言葉に信憑性が出てくる
『真治君 もう無理する事はない、素直になりなさい』
「えっ…」
『素直になるなら、ほら この女を抱かせてやる、君がひそかに恋心を抱き憧れていた母親を…』
「ばっ…馬鹿な…」
『やりたいんだろ…、ほら やれよ、こんなチャンス二度とないぞ』
校長は母の乳房を揉み上げながら僕に問い掛ける
「アッ…嫌っ…」
乳房を揉まれ躊躇する母だが、視線を反らすだけで抵抗しない
『やれ…この牝犬を犯せ』校長の声が部屋に響いた。

163:2009/01/15(木) 09:53:42
『ほら 君がやらないのなら、また私達が好きにさせてもらうぞ』
そう言いながら校長はヒルのような舌を母の首筋を這わせる
『もうこの牝犬は私の物だ、いくら君にとっては憧れの母とは言え、私にすればもはや愛人以下ただの肉便器と同じだ』
母の髪をギュッと掴み 今度は分厚い唇でうなじに吸い付いた
「アアッ…」
母の身体が再びのけ反る、細い首筋にはベッタリと醜いキスマークのような唇の痕が残った。
そして されるがままになっていた母が口を開いた
「わかったわ…あなたは私と真治がセックスするのが見たいのね…いいわ あなたの希望通りにしてあげる、そのかわり もう私達を解放して…」
母から意外な言葉が飛び出した
「手錠を外して…これじゃ何も出来ない…」
『おっ これは面白い、覚悟を決めたようだな、よかろう息子との熱い抱擁シーンを見せてくれるなら終わりにしてやるよ』
校長はニヤけながら、母に気付かれないよう他の教師達に何かを目で合図した
校長は母を解放する気など、おそらくないだろう、だが手錠を外された母は僕に近寄り歩いてきた。
母は僕の前に立つと、目で僕に何かを伝えようとしている、さっきまでの母とは気配が違うのが分かる、まだ母は燃え尽きてはいない。

164名無しさん:2009/01/15(木) 17:53:17
続き期待です

165:2009/01/16(金) 10:08:21
僕も母が何かメッセージを送ろうとしている事に気付いた事を、奴らに悟られないように母に合図した。
頭のきれる母の事だ、何かを考えているに違いない、僕が登場する前の絶望的な状況から、僕が助けに現れ さらに僕が追い詰められている状況の変化を冷静に見て、この危機を乗り切るための何か策があるはずだ。
実際に このままでは僕自身にも危害が及ぶ可能性もあった。
『おら どうした牝犬〜、早くやれよ』
『さあ… 変態熟女のショータイムの始まりだ〜ほらほら息子もどうした服を脱げ〜』
教師達が母と僕に汚いヤジを浴びせ急かし始めた
「大丈夫よ…真治…服を脱いで…」
もう母を信じて従うしかなかった、こんな所で裸になるのは嫌だったが、仕方ない、僕は服を一枚づつ脱いでいった だがどうしてもパンツだけは抵抗があり脱ぐ事が出来ない
『おい 恭子、息子が困っているぞ、お前が脱がしてあげなさい、そしてまず最初に息子の物をしゃぶって見せるんだ』
鬼気せまるような真剣な表情の母、切羽詰まった状況とは言え母にとってはかなりの負担だろう。
「ふぅ〜」
息を大きく吐いた後 母はしゃがんで僕のパンツに手をかけた。

166:2009/01/16(金) 15:20:56
母はゆっくりと僕のパンツを下げた、極度の緊張のため、皮を被った僕のペニスは縮み上がっている。
母はペニスに手を伸ばし皮をむいた、すると白い粕が亀頭にビッシリとこびりついていた。
『ほら 舐めろ恭子』
笑いながら急かす校長に、ついに母は口を開けゆっくりと僕の不潔なペニスを口にくわえた
その瞬間 僕はペニスに生暖かくヌルリとした強烈な感触を得た
「クッ…こっ これは…」
母が口の中で亀頭を舐めているのが分かる、生ぬるい舌の感触が伝わってくる
不謹慎だが こんなに気持ちの良い経験は生まれて初めてだった、ペニスが敏感に反応し膨脹していくのがはっきりと分かる
見下ろすと全裸で僕のペニスをくわえ込む母の姿
「だっ…駄目だ…おかしくなりそうだ…」
必死に堪える僕を見て教師達が母の周りに集まってきた
『凄いな こりゃ、実の母と子の禁断の行為か…こうゆうのって刺激があって堪らないよな…』
頬を頬張りながらペニスをくわえる母の表情を近くで見ようと、スケベ顔した教師達が母の顔を覗き込む
その時 母が上目で僕に視線を送った、何かを僕に伝えようとしている。

167名無しさん:2009/01/16(金) 16:24:15
GJ

168名無しさん:2009/01/19(月) 06:56:27
いいですね GJです

169:2009/01/20(火) 10:45:05
『真治君 どうだ気持ちいいだろう? せいぜい』私に感謝するんだな』
母は確かに何かを僕に訴えている、だが母の真剣な眼差しに反比例するかのごとく僕の意識は股間の快楽へ向いていた
「母さん 舌で舐めないでくれ…アアッ もう溶けそうだよ…」
危機感の無いと言うか自分でも大馬鹿者だと思っているが、こんなに気持ち良い経験は本当に生まれて初めてだった。
『おい恭子、真治君はお前のフェラ堪らないって顔してるぞ、それに息子のチンポにしゃぶりつくお前の顔も色っぽくていいぞ』
校長を除く三人の教師が、接近して母の顔を覗き込む。
僕は快感と恥ずかしさに直立したまま目を閉じ耐えていた。
その時だった、一瞬ペニスから、生暖かい感触が消えた
「…えっ?…」
目を開けると僕達を取り囲んでいた二人の教師が顔をおさえうずくまっている
どうやら母が不意をついて顔を殴ったようだ
『何してるんだてめえ こらっ』
怒鳴り声をあげ 成田先生が母につかみ掛かろうとしている
「真治、蹴って 後ろから蹴り飛ばすのよ」
母の言葉に反応し、僕は咄嗟に足で成田先生の後頭部を蹴るつもりだった、だが先生が振り向いたため、まともに鼻っぱしらに蹴りがはいった。
これには巨漢の成田先生もたまらず呻きながら顔を手でおさえうずくまっている、そして出血したのか手から鮮血が床にしたたり落ちる
「早く…真治、逃げるわよ」
さらに母は近くにあったテーブルをひっくり返し、素早く部屋から僕と脱出した。

170:2009/01/21(水) 13:38:41
三人の教師が倒れ、母が倒したテーブルに校長もたじろいでいるため、僕達と出口の間に一本の逃げ道が出来た
「さあ 行くわよ」
母は僕の手を引き出口に向かい走りだした、だがアナルなどをいたぶられ傷ついているためか足を引きずっている。
ようやく僕達は部屋を脱出して廊下に出たが、母は自力では走れる状態ではなかった
今度は僕が母の手を引き走ったが、この状況では奴らに追い付かれるのも時間の問題だった
「真治 そこの部屋に入って…、そして入ったら錠をかけるのよ」
母も一度に逃げきるのは無理と判断した、僕達は素早く手前にある部屋に待避した、追ってくる気配はまだ感じない、錠をかけると僕と母はヘトヘトと その場に座り込んだ。

171:2009/01/21(水) 15:57:50
『とりあえず助かった』
僕は極度の緊張状態から解放され安心したが、今度は母と二人きりになった事に少し気まずさを感じた、何しろ思えばここで出会ったいきさつが悪いし、お互いに裸のうえ、母は数分前には僕の物を舐めていたのだから。
母はしきりにドアの外の様子を気にしている、僕は思いきって声を掛けてみた
『…かっ 母さん…』
少し沈黙が流れた
「…分かってる…あなたも彼らに騙されて ここに来たのでしょう…」
『でも…僕は…』
「いいの…大丈夫 私は真治を信用しているから」
そう言うと母は振り返り僕の顔を見つめた
そして同時に自分が裸だと気付き、やや慌てて胸と股間を手で隠し
「お願い真治 ちょっと横向いてて…、それに今はそれどころじゃない ここだって直ぐに見つかる…、今度あの人達に捕まったら ただじゃ済まない…」
確かに母の言う通りだ、まだ完全に逃げ切ったわけではない、今度奴らに捕まったらアウトだ。

172名無しさん:2009/01/22(木) 16:33:26
毎日ご苦労様です。

173:2009/01/22(木) 21:23:11
ありがとうございます、今日は更新できませんけど明日は何とか更新したいと思っています。
あと本編もまもなくクライマックスです。

174名無しさん:2009/01/23(金) 00:55:24
個人的には捕まって凌辱エンド希望だが…

175名無しさん:2009/01/23(金) 02:11:13
この長期に渡って書き続ける優さんに感謝です。
すごすぎ

176:2009/01/23(金) 10:39:04
僕と母が隠れしのいでいる部屋は書斎のようだ、棚に沢山の本が列んでいる
「真治、そこにあるコートを羽織って一人で窓から逃げなさい、そして外に出たら助けを呼んで…警察に連絡を…」
『そんな…母さんも一緒に行こう、ここにいるのは危険だよ』
「…だめっ…私は裸だし それに体力的にもう限界なの…歩くのもままならない、私はここにある物を使ってバリケードを作ってでも耐え忍ぶから、お願い 早く行って…」
もはや迷っている状況ではない、母を残して行くのは心配だが、確かにそれしか僕達の助かる方法は無いと思った
『分かった 直ぐに助けに来るから…必ず助かるからね…』
僕の言葉を聞くと母は優しげな表情で頷いた
壁にかけてあるコートを纏い、僕は脱出するため窓の位置へ向かった。

177:2009/01/23(金) 13:16:51
だが脱出しようと窓から外を見て僕はガク然となった、もうすでに窓の外と塀の間には服を着た田宮と茂森の二人がいてこちらを睨みつけているではないか
『母さん 駄目だ、もう奴ら外にいる…』
「えっ…」
母の表情が強張る
「…真治 この部屋から出ましょう、逃げるのよ」
母は慌ててドアのノブを回すが、今度はドアが開かない
「そっ そんな… 」
その時 バンとこちら側にドアが勢いよく逆に押し開かれた
「アアッ…」
母はドアに押されよろめき、そして部屋の中に顔面を血に染めた成田先生と校長が入って来た
成田先生は凄まじい怒りの形相で、母を睨みつけている
先生の顔を見るだけで僕は恐くて震え上がった、そして窓からも二人の教師が入って来てまた完全に僕達は取り囲まれてしまった
『こら恭子 よくもなめたまねしてくれたな、五体満足で帰れると思うなよ』
成田先生がじりじりと母を追い詰める
「嫌っ…来ないで…」
母は怯えながら頭を微かに横に振り後ずさりをする。

178名無しさん:2009/01/24(土) 13:07:30
なんだ。結局バッドエンドか。

179名無しさん:2009/01/24(土) 15:36:38
最後まで読まないとまだわからんよ。
まぁ、端から見たら愛人との変態プレイに過ぎないので、
逃げてどうなるもんでもないけど。

180:2009/01/24(土) 21:10:38
成田先生は後ずさりする母を捕まえると、素早く足を払って母の身体を倒し、その上に馬乗りになった
そして下敷きになっている母の顔を平手でバシッバシッと殴り始めた
僕の目の前で成田先生は、五発六発と母を殴り付ける、巨体に乗られ母は抵抗すら出来ない
「先生…やめてよ、母さんを殴るのはお願いだからやめてくれよ…」
最愛の母が目の前で暴行されているのに、僕はつぶやくだけで暴力を止められない
それを見ていた校長が母の股ぐらに手を伸ばした、と同時に母の悲鳴が響き渡った
「いっ…痛い〜」
校長は母の性器に親指を除く四本の指を差し込んでいた
そしてさらに無理矢理 母の穴の奥に手を深く埋め込もうとしている
尋常じゃない母の悲鳴
「痛い…痛い、裂ける…やめて裂ける〜」
だが真剣な顔で校長は
『いくら泣き叫んでも無駄だ、私を侮辱した罰として、これからお前の子宮をえぐり出してやる』

181:2009/01/25(日) 08:56:56
今度は田宮先生が母の首に両手をあてた、そしてゆっくりと力を入れ細い首を締め上げて行く
「グッ…グエッ……」
母は目が見開いた状態になり、口をパクつかせている
「こっ…こいつら狂ってる、絶対まともじゃない このままでは身体が壊れるどころか母さんの命すら危ない…」
恐ろしくて漏らしそうだった、だが僕は近くにある椅子を振り上げ成田先生の頭上に叩きつけた
不意をつかれた先生は母の身体から転げ落ち苦しみ唸っている
僕は校長にも一撃食らわそうとしたが、他の教師達に取り押さえられ、激しいもみ合いになった
「離せ この変質者どもが…、お前ら 人の母親を何だと思ってるんだ」
もう後戻りは出来ない、僕は覚悟を決め大声を出し奴らを威嚇した
「母さん しっかりして…、立って 立ち上がって逃げるんだ」
僕の言葉に母はゲホゲホと咳込みながら身体を起こし始めた、殴られた時に切れたのか口から血が流れている、その時
「真治危ない、後ろ…」
いきなり 凄い力で持っていた椅子を奪い取られた、奪い取ったのはダメージが回復した成田先生だった
先生は僕の身体を掴むと、背負い投げのような柔道技をかけてきた、そして受け身の取れない僕は床にまともに叩きつけられた
「グッ…グエッ」
激しい衝撃だった、呼吸が出来ないくらい苦しい
そして次の瞬間 天井と床が逆さまに感じた、そうまた僕は先生に持ち上げられていた
「やめて…その子に乱暴しないで…」
母の声が聞こえる、だが先生は容赦なく頭から床に僕を投げ落とした
僕は頭を強打し首を捻った、もう駄目かも知れないと思いながら意識が薄れて行く
「嫌っ…真治…真治〜」
消えゆく意識の中、母の泣き叫ぶ声が、微かに聞こえる
「かっ母さん…ウウッ…」
僕はそのまま意識を失った。

182:2009/01/26(月) 10:19:58
どのくらい意識を失っていたか分からない、気がつくと僕はベッドに寝ていた
『ウウッ…ここはどこだ…、僕は何を…」
辺りを見渡し、どうやらここは病院の個室だと分かった、そしてすぐ横でパイプ椅子に座りながら母がうたた寝をしている。
今の自分の状況が分からない、なぜ僕はここに居るのか、思い出そうとすると強い頭痛に襲われる
『痛っ…どうなっているんだこれは…』
その時だった
「真治…気がついたの?…ねえ…私が分かる?」
『…? 母さん…』
「よかった…分かるのね真治…」
そう言うと母は僕の上に被さり泣きだした
「ウウッ…よかった…心配したんだから…」
母の髪が、僕の頬に触れ唇をくすぐった
気持ちが落ち着いた頃、僕は今の状態のいきさつを母に説明された
僕は昨日の夜、自転車走行中に交通事故に遭い、その時に頭を強打し この病院に搬送されたらしい、信じられないが どうやら間違いないようだ。
その後、意識の戻った僕は医師の診察を受けた、脳波には異常ないが事故の衝撃で軽い記憶喪失になっているらしい
そう言えば最近の事を何も覚えていない、全く思い出せない。
眠っている間、もの凄い悪夢を見ていたような気がする、夢の内容は思い出せないが とにかく恐かった気がする。

183:2009/01/26(月) 10:47:33
それから数日、僕の入院生活は続いた、その間 事故の当事者も見舞いに来たし、友達や父とも会った。
この病院は偶然にも校長先生の義兄が開業した脳神経外科と言う事もあり親切丁寧な対応で退屈だったが、個室だし僕としては意外に快適な入院生活だった。
日中は母が僕の面倒をみてくれた、知的で気配りの出来る美しい理想の女性、入院して さらに母のありがたみを知った。
僕は最近の記憶をだいぶ取り戻してきてはいる、母と学校で三者面談を行ったまでは思い出したが、その後を思い出そうとするとなぜか毎回強い頭痛に襲われ無理だった。

184:2009/01/26(月) 14:03:28
それと僕は事故に遭った時、何をするため外出をしたのかが不明だった、母に聞いても知らないとしか答えてくれない。
記憶がボケているため分からない事だらけだし、何か重大な事を忘れているような気がする、だけど全て終わった事だと思い深く考えない事にした。
そしてついに退院の日、僕は母と一緒に家に戻った、荷物を片付けて着替えをした時 いつも病院ではハイネックのセーターを着ていた母だがラフなトレーナーに着替えて現れた
その時僕は母の首筋に赤くついているアザが目にた、何気なく
『母さん、その首どうしたの? 赤くなってるのアザ?』
「あっ…」
母は慌てたように、手で首筋を隠し
「うっ…ううん 何でもないの…、ただの肌荒れみたい…」
そう言って自分の部屋に行った
『何を焦っているんだ…、変な母さん』
僕は たいして気にしていなかったが、急にまた頭痛がしてきた
『いっ 痛っ…、また頭痛が…そう言えば あのアザ…何か分からないが…覚えがあるような…』
何が真実か、はたして今が本当の現実なのか分からない
『まあ いいや深く探索するのは止めよう、とにかく僕は傷が癒え、今まで通り平和に生活出来れば それで良いのだ』
目には見えないが親子の間で結ばれている強い絆
お互いに信頼し支え合いながら、つねに感謝の気持ちを忘れずに強く生きたいとあらためて思った。

真実は謎のまま…



185:2009/01/26(月) 15:10:36

これで終了になります。
長期に渡り、応援等ありがとうございました。

186名無しさん:2009/01/26(月) 21:42:58
優さんまじですげーよ。
小説の内容もいいけど、数ヶ月も続けて書ききってくれたあなたに感謝します。
マジですごい。
書いたことあるからこそわかる。
ほとんどコンスタントに投稿し続けてたよね。

187名無しさん:2009/01/27(火) 05:39:02
乙です。
長期に渡りご苦労様でした!

188名無しさん:2009/01/28(水) 22:01:53
まじ乙です

189名無しさん:2009/01/31(土) 15:39:57
内容的には息切れが否めないが、定期的に上がってたのが何より良かった。
ここをチェックするのが毎日の日課だったよ。おつかれ。

190名無しさん:2009/01/31(土) 22:35:17
俺も日課にしてた
ご苦労でした

191名無しさん:2009/02/02(月) 19:06:16
俺もお気に入りに入れて毎日見てた。

192名無しさん:2009/03/23(月) 14:39:41
母親と友人の関係  投稿者:隆  投稿日:4月20日(日) 20時50分59秒 削除

 ゴールデンウィークも終わり、大学の授業も再開したある日、友人の隆の
マンションでさぼっていた。俺、遥は自宅から、隆は親からの仕送りで学生
には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。見ていたビデオも
終わり、学校に戻るかと題名の書いてないビデオを見つけた。
『これ裏か?』
『ん〜・・・俺が撮影した熟女との絡みだな。』
『熟女に興味あるか?』
『黒木瞳みたいならな。ばばあはイヤだ。』
隆はビデオを再生しながら話を続ける。
『バイト先のファーストフードのマネージャーなんだ。』
暫く見てると顔のアップになった。
俺の顔色がかわり、声も出なかった。
知っている顔だった。それも何時も見ている顔だ。
『この女とヤッたのか?』
『今の俺のセフレだよ。いい女だろ、俺達と同い年の息子がいるんだぜ
見えないだろ』
隆は自慢そうに話す。
『貸してやるよ。』
『う、うん』
俺は頭がパニックになりながら返事をした。
ビデオに映っている女性は俺の母だった。
母はビデオを向けられていても隆とキスを始めた。お互いの舌が絡み合う
濃厚なディープキスだった。彼女もなく経験の無いようなキスシーンを見て
俺は不覚にも起ってしまった。
隆はキスをしながら、母の服を脱がせ、ブラウス越しに84のDカップ位の
胸を揉み始めた。すると母は華から俺が聞いたことのないような声を漏らし
始めた。

193名無しさん:2009/03/23(月) 14:41:43
墜ちた母  投稿者:隆  投稿日:4月20日(日) 23時18分52秒 削除

 俺は隆から数本のビデオを借りて帰った。
 隆の話では、仕事では、キャリアウーマンのように周りには厳しいが、
関係を持つ前から母は独り暮らしで息子と同い年の隆には優しかったそうだ。
食生活を心配し食事を持ってきてくれたり、何度が2人で食事にも行ったそうだ
普段は、化粧も地味で髪も後ろに縛るだけでメガネを掛けていて普通の40歳の叔母さんだ
が、2人の時は薄化粧で口紅も鮮やかで髪も結ばず、フェロモンが出ていて、隆には女らし
さを感じさせた。
 隆は悪知恵を働かせた。
 父が亡くなり8年間男無しで、息子を育て、家のローンを払ってきたと言って
もまだ、40歳の女盛りだ、無理矢理犯せば、言いなりにできるかも
まさに、女慣れした隆の発想だった。
部屋で【初日】と帯のついたビデオを再生した。
この日、隆は初めて家で食事を作って欲しいと母に頼んだそうだ。
母は隆の罠があるとは思っていないのか、すんなりOKした。
ビデオに2人が映し出された。マンションに着いてすぐのようで1つ
しかないソファーに並んで座っている。
母は仕事帰りのため、グレーのスーツを着ている。
ビデオの母はウエストが絞り、ヒップも丸みを帯びていて女を思わせている。
『イイ部屋じゃない、渋谷君。息子の部屋より綺麗だわ。』
さすがに独り暮らしの男の部屋に来たせいか、会話がやや堅い。
『稲田さん、俺・・・』
まだ関係が無いためか苗字で呼んでいる。
隆が母の方へ身体を向けた。
『稲田さんって本当に綺麗ですね。』
『何を言って・・・』
母が言いかけたとき、隆は母をソファーに押し倒し唇を唇で塞いだ。
母は抵抗したが、若者の力には敵わなかった。
隆は素早くスカートの中に手を入れ、パンストを脱がそうとした。
母の抵抗も今まで以上に凄かった。隆は力ずくで母のパンストを引き契った。
母の太ももは露わになり、黒のパンティーが見えた。
母は隆に好意を寄せていたとはいえ、独り暮らしの男の部屋に来たことを
後悔した。
下着は脱がされまいと押さえたが、隆はパンティを膝まで一気に引き下ろした。
隆は脱ぎやすいようにスエットをはいていた。それを一気にパンツまで降ろした。
すでに隆のモノは母を女にするには充分な状態だった。
一瞬、母の視線は隆のモノをおった。
母はすぐに太ももを閉じてまた抵抗した。
隆は母を押さえつけ無理矢理太ももと太ももの間に身体をねじ込み目標を定めた。
隆は一気に母に突き入れた。
『いや〜〜』
母は悲鳴を上げ拒んだ。

194名無しさん:2009/03/23(月) 14:42:48
隆は動きを早くしたりゆっくりしたりして、母から快楽を引き出そうとしていた。
・・・・母が犯されて感じるはずがない。
そう思っている、母の力の抜けている脚がわずかに動いた。
母は自分から脚を広げている。
それに気づいた隆はピストン運動を長く奥深くまでし始めた。
母に覆い被さるようにピストン運動を始めた隆の首に母の手が絡みついていった。
母が隆の女になった瞬間だ。
隆と母の顔が近づくと、どちらからともなく唇を重ねた。
唇が離れると隆は母のジャケットとブラウスを脱がしにかかった。
母も隆が脱がせ易いように身体を浮かせている。
パンティーとお揃いの黒のブラジャーも脱がされ86のDカップの胸が
露わになった。隆はピストン運動で揺れている胸を揉み始めた。
『アンッ・・・アン』
母から感じ入った声が漏れた。
隆は母を抱き起こしソファーで対面座位になった。
母の手は隆の首に回して、下から突き上げてくる隆の動きに感じている。
母は自分から隆に舌を絡ませ、腰を動かした。
普段の母からは想像できない行動だ。
『アアン、凄いイキそう。』
『俺もイキそうだ。』
『中に出さないで。』
避妊をしている訳ではない。母は感じていても中だしには気を付けているようだ。
隆はお構いなしに今まで以上に突き上げた。
『アン・・・』
『うっ・・』
母の身体が仰け反ったかと思うと隆の動きも止まった。
母の身体は痙攣をしたように震えている。
隆はゆっくり腰を動かした。
2人の動きが止まると隆は母の胸に顔を埋め、母を抱いたままソファーに
倒れていった。
『稲田さん良かった?』
母は答えなかった。
隆は母の顔を自分の方に向けると、唇を塞いだ
母も隆を受け入れ、舌を絡めさせる。
行為が終わっても隆の思うままになっている。
 
唇が離れ、母が囁いた。
『しょうがない子ね。ダメだって言ったのに。』
『だって、稲田さんの腰の動きが凄いんだもん。』
『もう』
母は俺に見せたことのないような恥ずかしいような顔を俯かせた。
『シャワー使わせて』
『俺も一緒にいい?』
母はパンティーをはいていないスカートを脱ぎ、隆に見せつけるように
96位のヒップを左右に振ってバスルームに向かう。
隆は笑顔で母の後を付いていく。
隆は母を自分の女にしてしまった。
誰も映っていない画面にシャワーの音だけが響いた

195名無しさん:2009/03/23(月) 14:43:45
目覚めた母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 0時13分56秒 削除

 ビデオを早回すすると一糸もまとわず、手で胸をかくして母がバスルームから
出て来た。今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはい
るが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。母でなければ俺も隆と同じ行動
に出たかもしれない。いい女だ。
特に一度女にされてしまった。母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。
その胸を後ろからもみ上げ、隆が寝室へ誘う。
『珠美、ベットで愉しもう。』
隆は母を呼び捨てにした。
『また、お風呂で出したばっかりでしょ。』
『あれは、珠美のフェラが気持ち良かったから。』
母は隆のモノを見て驚いた。出したばかりなのに起っている。
『やだ、また』
『でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。』
母は無言で隆の後について寝室に消えた。
場面が寝室に変わり
ベットの上で隆は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。
『ウッ・・・ジュル』
時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。
隆は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、髪を撫でたりしている。
母は隆のモノを深くまでしゃぶったり、舌で舐め上げたりしている。
『珠美のも舐めて上げるよ。』
母は隆のモノをしゃぶったママ、隆の顔の上に自分のヒップを乗せ
隆の唇を自分のクレバスで塞いだ。
すでに母のクレバスは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。
隆の顔が母のヒップの下で動いている。
時折、母の身体が仰け反り、その度、隆のモノを口から離した。
『今度は珠美が上になって入れてよ。』
母は隆の言いなりになったように向きを替え、隆のモノを握り自分の
クレバスにあてがい体重を落としていった。
『うっ、いいわ・・・』
母は隆のモノを入れてすぐ先ほどのように、腰を動かし始めた。
隆は母の胸を形が変わるほど揉んでいる。
『あっ、また・・・イキそう。』
『イケよ、イッてイイよ。珠美』
母の腰の動きがいっそう早くなる。
母の身体が仰け反り隆の身体の上に覆い被さる。
隆の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。
『また、もっと、もっと突いて』
母の身体が仰け反ったかと思うと、隆が思いっきり突き上げていた。
母は気絶したように動かなくなった。
どうやら、これがオルガスムスという奴だと思った。
気が付いた母に隆はキスをした。

196名無しさん:2009/03/23(月) 14:44:37
母の行動  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 0時58分55秒 削除

4月7日のラベルのビデオを観た。
母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。
隆がビデオを向けても
『ダメ・・』
と口だけで嫌がっていない。
母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱きしめ、後ろを向かせキスをした。
隆の右手は母のクレバスをまさぐっている。そこはすでに蜜を溢れさせている。
唇を離すと母は、隆のパンツを脱がせるとすでに起っているモノをシャブリ始
めた。
隆は母のエプロンをはぎ取り、キッチンに手を着かせると、後ろから突き入れた。
『ああっ、イイ。』
隆は後ろから母の胸を揉み、左手で腰を掴み思いっきり突いていた。
母の右手は隆の頭に絡みつき身体を仰け反らし、喘いでいる。
『ただいま〜』
母がいつものように帰宅した。
あわてて、ビデオを切り母の元に行った。
『お帰り、遅かったね』
母の顔をまじまじ見た。
少し前まで、SEXに溺れたような顔だ。
口紅も塗りたてのように輝いている。
『どうかした。』
母は何もないように俺に聞いた。
『仕事忙しいの?』
『少しね』
母は当たり前のように答える。
確かに独身の男女の関係だから何も悪いことはしていない。
母は俺と隆が友人だと知らないのだ。
母が寝るのを待ち、洗濯機から母の赤いパンティーを取って部屋に行った。
パンティーを見ると男の精液と思われる物が付いていた。
母は今日も隆と会って痴態をさらけ出していたのだ。
俺はパンティー隆ほど立派では無い物に当てビデオを観ながらしごいた。
ビデオは寝室での2人を映してている。
隆の腕枕に母が寄り添っている
隆の右手は母のクレバスをまさぐる。
『もう、ビチョビチョだよ』
『アアッ、隆くん・・ちょうだい』
『何が欲しいのマネージャー、はっきり言わないとあげないよ。』
隆が母をいたぶる。
『オチンチン、隆のオチンチンが欲しいの珠美のオ○ンコに入れて』
母がAV女優のようなセリフをはく。
隆が自分の物で母のクレバスを撫で上げた。
『アアッ・・・』
母が腰をうねらせるように上げる。
隆はスキンも付けず、母に突き入れた。
『いい!気持ちいいわ。』
母は女の声を上げ、ブリッジするように身体を反らせた。
暫くすると母は上りつめてしまった。
そんな母を四つん這いにして隆は後ろから突き入れた。
また母から女の声が漏れる。
顔をベットに押しつけ、ヒップを高々と上げている。
『アッ、アッまた、また行っちゃう。』
『珠美、俺も行きそうだよ。』
『イコう、いっしょに・・・イク』
『俺も』
母はまた、オルガスムスを迎え失神したように動かない。
ただクレバスからは2人が愛し合った。証の白い液が漏れていた。

197名無しさん:2009/03/23(月) 14:45:55
別の顔の母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 21時06分15秒 削除

 ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時
ドア越しに声が聞こえた。寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は隆でテレフォンSEXをしているようだ。
『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ。』
『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ』
『夜中なのに隆は、元気になった。』
『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』
『アゥッ・・ウン・・・  イイわ』
モーターのような音が聞こえた。
母に気づかれないように扉を少しあけた。
母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク、隆もっとちょうだい。』
母の後ろ姿が見え、バイブでクレバスをまさぐるように動かし
身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ〜 〜』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。
俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。
翌朝、母から
『明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか、俺が大学生に
なってからは、飲みに行ったり、遊びに行ったりしている。
俺もそれを不思議に思わなかった。
母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、メガネではなくコンタクト
をして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。
服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。
今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない
姿でとても四十路には見えない。
学校は午後からなので、昨日の続きの3本目のビデオを観た
これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。
トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。
隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、隆の股間に
埋めている。顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が
賢明に隆に奉仕している。
『どうする?』
『入れて、お願い』
『嫌がってたのに、こんな処でいいの?』
母は頷き。隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
隆は母にからかうようにいった。
母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、腰を賢明に動かした。
声だけは止めてしまった。
2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。
イッてしまったようだ。
次に画面が変わり、バスルームが映り、隆は母にソープ嬢のまねを
させていた。
俺は、ぼーっとしながら画面を流した。
見終わって学校に向かった。

198名無しさん:2009/03/23(月) 14:47:03
母のうそ  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 22時33分01秒 削除

 学校で隆にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で隆が言う。
『まあな・・・』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』
成り行きを聞き出した。
見た目冴えない、オバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも
良かったから、バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。
食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。
俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係は
ないこと。
そこで隆は、無理矢理関係を結べば、のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。
今の母は隆無しでは考えられないだろう。
今では週3〜4日は隆の性を受けている。
母も隆の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し
胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。
何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。
息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気が付かなかった。
そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。
『ほら、取り立ての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!俺は思ったが家でビデオを観た。
今までと、変わらない映像が流れた。
今までと違う画像が出てきた。
母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。うなじにキスをしたり
俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっ
ている。
電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。
『はい、稲田です。』
『遥、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン・・・アン』
隆がパンティーを脱がせ、クレバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな』
『大丈夫』
画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、隆の舌にクリトリスを擦りつける
ように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。
舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。
母は慌てて
『大丈夫よ、宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの、息子心配じゃないの』
意地悪く隆が聞く、
『隆のこれがいいの』
『珠美のモノね、これは・・・』
母は顎を反らせ言った。
母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。
俺はビデオを観ながら考えた。
隆は夏頃から関係していると言った。
思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだ
まさか今晩も・・・俺は母の携帯に電話した。
母は出なかった。
その後すぐに隆から電話があった。
『おう、生放送で聞かせてやるよ。』
『アンアンいいわ、一晩中ヤッて』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして・・・』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
   ・
   ・
   ・
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。
『風呂から出たら、パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ』
隆の声が聞こえ電話が切れた。

199名無しさん:2009/03/23(月) 14:48:23
はめられていた母  投稿者:隆  投稿日:4月21日(月) 23時55分53秒 削除

 隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。
寝室のベッドの上で隆の起ったモノを当たり前のように母はしゃぶっている
しゃぶっている音が流れてくる。母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ
隆の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。
翌日、隆は学校に来なかった。休みの母と一日中、淫らなことをしているの
だろう。
次の日、隆は学校に来た。
『いゃ〜昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの珠美っていうオバさんイキっぱなしのじょうたいになっち
まってさ〜』
俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』
『入学して間もない頃、お前の家にいって、一回だけお前の母親と会って
るんだよね。』
俺の顔色が変わった。隆はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間に
パンティーを一枚もって帰ったそうだ。それを久しぶりにオカズにしたそうだ。
『ファーストフードで見たときは、チャンスと思ってすぐにバイトに申し
込んだよ』
その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。
今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。
『苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。』
『珠美ってお前の母親だろ』
隆は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、知らせる気も
ないしな。』
『珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には、今度、女紹介してやるから、珠美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
『まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。』
隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。
俺は隆に紹介して貰う女性に、隆が母にしたような事をしてやろうと思った。
母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。
久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり息子の
俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。

200名無しさん:2009/03/24(火) 18:29:57
これは2ちゃんか何かにあったやつ?

201名無しさん:2009/03/25(水) 17:42:04
どうでもいいけど別にスレ立てて書き込まないとな。

202<削除>:<削除>
<削除>

203名無しさん:2009/04/14(火) 00:27:45
これはすごい!見ないと損☆
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205名無しさん:2009/04/14(火) 19:19:11
ごめん、ちょっと質問なんだけど

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↑ここみたいにモザイクのない生放送って
他にどこにある?

206名無しさん:2009/04/20(月) 01:45:35
新作まだー?

207名無しさん:2009/04/24(金) 00:55:17
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