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『年寄りのGID・続編』

540名無しさん:2007/07/20(金) 13:13:56 ID:???
だれか知らないけど、投稿内容が支離滅裂に近いかな。かなりの躁状態とお見受けしました。
投稿に書かれている基本知識のほぼ全部が誤っているので、指摘してあげる親切な人もいないのでは?
この精神状態「混乱した幼少期も暗い青春も」は、たとえばドーパミンをほんの少し上げて、それを思春期にホルモン療法のように数年間続ければ、簡単に作り出せます。
指摘するのも、めんどいけど、

>病気だったら、治療して健康に戻りたい! と思うのが普通でしょ?

精神疾患では、病識のないほうが普通なの。
病識ってのは、病気の知識でなくて、自分の病気の箇所を自覚して、その病気を治したいと思う気持ちのことなのよ。
精神疾患では、その気持ちのないほうが普通だから、精神が異常かどうかを判断するのは、本人でなく周囲の人です。本人は、自分自身の精神疾患のことを、健康だと確信しています。

アイオワのことを書いてるけど、脳内の化学物質の分布を知る研究は、何千件とあります。論文なら何万本とあります。
化学物質の増減を制御しても、できてしまった神経回路の変更はできないのよ。
神経系は、たとえば一つが不具合になると、他の神経系が代償しようとして機能しますし、薬で神経伝達物質を下げると、もっと神経伝達物質を多量に放出しようとします。
あなたの知らない現象がたくさんあって、脳の中の化学物質の増減を映像化しても、臨床にはなかなか応用できません。お大事に。




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