レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
『年寄りのGID・続編』
-
『年寄りのGID』の、続きです。
人を呼んだり、集めたりしませんので、のんびり書いてください。
老眼に気づき始めた人は、このスレの意味がわかるかもね。
-
>>947 オウム、パナウェーブ(白装束の電磁波うんぬん)、フリーエネルギー(このスレッドにも貼り付けていた人がいた)、
あの種の妄想に、猜疑心が加わったものですよね。
ヒステリーのある人に、よく起こるそうです。
ネッシーやツチノコとは違う・・・・・。
ナチのユダヤ人虐殺や、スターリンの粛正や、ポルポトの虐殺などでも、よく似た心理になるので、
社会状況によっては集団的に起こる、ということかな。
集団ヒステリー。
GIDは、その二つを合わせ持っているのでないの?
>>947にリンクされている投稿の人は、
家族が主治医に相談し、主治医が答えた内容を、
まえに家族がGIDに打ち明けていたそうです。
精神遅滞があるのでしたら、しょうがないですね。
-
>>947を書きましたが、>>1ではありません。 知らない人ですが…
-
GIDの中に混じってきていた脳性麻痺の子で、
いままでに自殺した人が、少なくとも二人いますが、
自殺する前に、どんな精神状態だったか、思い出してみてくださいね。
その人達が、インターネットで何をしていたかということも。
投稿する人は、そのへんの心情を察してくださいね。
ヒステリーですと、3才未満の発達に、異常は見つかりません。
思春期の発達は個人差があり、遅れて発達する人も、たくさんいます。
大器晩成型です。
知能は正常ですので、病識を持つことが可能で、治癒への端緒になります。
3才未満の発達に異常のある発達障害の多くは、異常な脳の器質を形成してしまっています。
機能の異常が、器質の異常を形成することもあります。
3才未満は、脳の神経細胞の増殖によって、脳の器質が形成される時期だからです。
器質的な原因により、発達障害になることも少なくありません。脳性麻痺による知的障害はその例です。
-
パイプラインやってたら、
駐在武官の人と一緒にお仕事します。
自衛隊に知り合いがいるのは、
あたりまえなんだけど。
防衛省ね。
いちばん頼りになるのは、アメリカ軍。
日本大使館の駐在武官も、いちおう軍事情報の専門家だから、
心情的には頼りたいところよね。
そのへんの心情を察してくださいね。
でも、頼りになりません。
ただのお尻触り魔の、愉快な飲み友達だったりして。
-
>>950
亀田ボクシングは吉理がリンクしていた掲示板で読んだ。
去年12月の記事だった
-
ナショナルのまるごと緑茶で、玉露とか煎茶、粉末にしても、おいしいよ。
碾茶でなくても、玉露でじゅうぶんおいしいよ。
茶臼で挽くより、楽ちん。
玉露と煎茶、混ぜて抹茶にしてます。
碾茶、高いから、お値段。
ナショナルの機械、サンフランシスコの人に教えてもらったの。
-
>>953
これ3才未満って書いてあるけど、4才未満だったら、あかん?
3才の末頃までとか、3才以下とか、そのほうがいいと思わない?
3才以前もいい。
誤解を少なくするには、3才の末頃までって書くのがいちばん。
3才未満は、間違いと思わない?
気にしないでね。
-
>>953 福田康夫は、「大器ではないが、晩成」だそうです。
GIDも、
治癒すれば、総理大臣ぐらいには、なれます。
希望を持ってください。
美容手術で大器を作っても、無駄です。
mtfのやりそうなことですが。
なお、
福田康夫は、GIDではありません。
-
>>957 気にしてます。 >>953を、「3才の末頃まで」に訂正します。
>>954 自衛官出身GIDは、たくさんいますよね。
キャリア出身もいますので、防衛省に知り合いのいるGIDは、多いですよね。
「そのへんの心情を察してくださいね。」←これ私の言葉だ!
>>950 病気のために自閉的な生活状態になっているようなので、御存知ないと思います。
今、山田洋行と防衛省の事件が報道されていますが、GIDに呼びかければ、内輪の情報がすぐに集まります。
この程度なら、自家薬籠中の物ですよ。
御自分の脳性麻痺の、心と生活の実態から、
ネット上のホムペや、掲示板や、メールなどの文言を見て、
GIDの、心と生活を推し量ると、妄想を産む原因になります。
言葉の意味は、客観的事実と見比べて、その都度、具体的に新しく知ります。
御自分の病気を、しっかりと見つめ直して、地に足のついた現実生活を営んで下さい。
-
>>950
どこにリンクしたっけ?
と思ったら、ああ、>>1が書いてたところかw。
>>959
そうかそうかw。
存分に絡めて、オナニーしとくれ。
-
私の知っているのは6年前の事件。その時に流布した公開情報の一部を記憶しています。
犯人グループのGIDで、被害者と面識のある人は、主犯のGID一人だけでした。
被害者と婚姻届を交換していた人で、戸籍の性別を変更できなかった当時としては、事実上の内縁関係でした。
この人は性転換に際して、ヒステリーの解離性障害が悪化し、解離性同一性障害に近い精神状態になっていましたが、医師の鑑定では、解離性同一性障害とは言えず、広く解離性障害と言っておくのがいいとのことでした。
性同一性障害の約90%は、カミング・ホルモン療法開始〜性別再判定手術後数年までの間、解離性障害が主症状として顕著になります。
犯人グループの他のGIDもヒステリー状態で、全員解離した精神状態で生活していました。
この人達をそそのかしたのが、この人達の性交渉相手になる異性(性転換後の性別に対する異性、性転換前の同性)でしたが、その人達もまた、性同一性障害と同程度のヒステリー状態にあり、解離した精神状態でした。
異性達にはヤクザ関係者がいて、GIDにも、催眠商法を多用する宗教に凝る人や、北朝鮮国籍の情報関係の人物と頻繁に連絡を取る人などがいました。
これらの背後の組織が何らかの形で、GIDやその性交渉相手の異性をマインドコントロールしましたが、その時に脳性麻痺の男性が数百人のGIDになり済まし、インターネット上でGIDの信用を得てGIDをけしかけ、そそのかす方法で犯行に協力しています。
背後組織の標的は、被害者の経済組織でした。
主犯のGIDはいわゆる資産家で、被害者のインターセックスは伝統的な同族経済組織の最高責任者の代理の地位でした。
脳性麻痺の男性は、大阪の東淀川・吹田あたりに居住しているとの情報が、当時流布しました。
その後、犯人を特定する作業がおこなわれたそうですが、詳細な情報は一般に流布しませんでしたので、私は知りません。以上、当時に公開されていた情報の一部を、記憶をたぐって記しておきます。この事件の被害総額は約30億円との風聞です。
-
検索エンジンで「杞やま岳史」と検索。
やまは漢字の山です。
出てきた杞やま岳史の情報を「警察」にTEL&メールで「通報」しましょう。(^^ゞ
情報共有って素晴らしいですね。(^-^)v
詳細は
スペシャルホームページ
ttp://www.freepe.com/i.cgi?kiyamataiho
-
>>895 やくざにも組員のほかに、準組員のような者もいる。
やくざに雇われている者もいる。
弱みを握られて、手伝わされている者もいる。
メールで脅す、掲示板で犯罪の実行犯をリクルートする、
ネットで詐欺を働くなど、
脅されてネットの仕事をさせられている者もいる。
弁護士でさえ、やくざの弁護から足を洗えない者もいる。
学校時代に虐められた仕返しに、やくざになる者もいる。
身体障害者がやくざの使い走りをすることもある。
一度、仕事をすると、抜けられない。
やくざから言いつかった仕事では、裏の真相を自白できない。
自白しそうだと勘ぐられると、口を封じられる。
最後まで、やくざな態度を、
あからさまに、見せびらかしていなければならない。
脳性麻痺では、自殺も憂慮されるが、
自白しそうになると、口を封じられる恐れがある。
何故、脳性麻痺が書いているとわかったか、
知的障害があれば、本人にはわからないだろう。
伊達や酔狂で投稿者を特定しているのではない。
この掲示板に、このスレッドを立てた時から、
すでに、狙いは定まっている。
誰がスレッドを立て、投稿者の誰が、
スレッドを立てした人物と同一かなど、どうでもいい。
同じ投稿者が、複数のハンドル名で投稿していたとしても、
どうでもいい。
匿名掲示板では、当然の事。
問題は、計画殺人の未遂犯が誰か、その共犯者が誰か、
住所、氏名、年齢、職業、勤務先、家族の名前などを特定し、
逮捕するための手掛かりを得ること。
犯行の動機、手口、背後関係を解明するための手掛かりを得ること。
この事件には、GIDとやくざと宗教が、組織的に関与している。
犯行の目的は金。そのために人を殺す。
事件の解明が最も重要なり。
脳性麻痺の者以外に、少なくとも、あと1人、
この掲示板に共犯者がいる。
-
ふと思ったんだけどさ、このスレ強制sage指定にした方が良い?
-
>>963
このひと、どこの人。なんか、へんな記事にリンクしてるね。
ガラスの脅迫メールは、最低二人みたいだけど・・・
-
>>964
それがいいと思う。
気にならなければ、オイラも、ほかの人も反応しないだろうし。
でも、そろそろこのスレ終わりそうだし、次スレになったとしてもsage指定希望。
-
先週の週末に、うちのニワウルシの木が、一気に落葉しました。
3日間ぐらいで、全部、落ちてしまいました。
複葉だから、落ち葉の一枚一枚は、小葉ですが、柄を除外した葉身だけで8㎝ぐらい。
左右の形が歪んでいて、狭いほうの根元に、出っ張りと蜜腺があります。
だから、ニワウルシって、葉っぱを見ると、すぐにわかります。
シンジュとも言います。神の木ね、Tree of heaven の日本語訳。
天にも届く大きな木で、都会の落葉広葉樹の巨木は、
遠くから見ても、ニワウルシ(シンジュ)ではないかと見当をつけると、
だいたい、半分ぐらいの確率で当たります。
うちの庭、シンジュの落ち葉で、一面おおわれてしまいました。
お掃除すると、1立米。これで高さ15mの木、1本分。
雌雄異株で、うちのは雄木だから、もう丸裸。
その横で、サンシュユが、真っ赤な実を、鈴なりに付けています。
これ、春一番に、黄色い細かいお花が、すごく綺麗なんだから。
-
落ち葉、1立米! おいしそう・・・・焼き芋にするんでしょう?
>>950 >>959 企業と役所の関係、どこでもそうなのにね。
ゴルフ接待に、日頃からコンパニオンとして立ち合ってるGID、たくさんいます。
関東の事件では、犯人側のmtfGIDが、被害者の友達を詐称して、
被害者の企業の人と、取引先の企業の人との、
ゴルフコンペに参加しました。
このあと、有志の男性と、犯人側mtfとが、
一緒に温泉に行って、一泊しています。
唖然とする大胆な犯行!
mtfは、お遊びの場で、とても人気があります。
新しく作った膣と乳房は、引っ張りだこです。
こうして、被害者の企業内部の、反執行部派と、
犯人側の右翼ヤクザとが、同じ穴の貉(むじな)になりました。
-
接待にお相伴して、
朝まで御一緒って、
MtFの天職よね。
お役人と企業の間柄なんて、
嫌と言うほど知ってま〜す。
吉理ちゃん、ウブ。
-
>>965
ツツガムシ病の子です。
組合に見つけられたので、もう書けないと思います。
にちゃんねるの記事は、本名になっているそうです。
-
役所の研究会などで、定年後の暮らしをどうするのかという話をするときに、
必ず外されてしまうのが、高齢期の恋愛の話です。
年齢を重ねても、多くの人が恋愛に興味を持っています。もっとはっきり言えば、
恋愛をしたいと思っています。そして、恋愛をしている人は、ほぼ元気なのです。
性への執着が生への執着につながっているのです。
ところが、日本社会では高齢者の恋愛は、どうみても、タブーにされているよ
うです。なぜ高齢者は恋をしてはいけないのでしょうか。
一つの可能性は、相続権のある配偶者や子供が、財産を奪われるのを懸念している
ということでしょう。
以前、特別養護老人ホームの職員の方から、こんな話を聞いたことがあります。
ある日、60歳台の若い男性が入所してきたそうです。
その施設は女性ばかりで、男性がもともと少なかった上に、
入所してきた男性はとてもダンディで格好良かったそうです。
ある日の朝、職員が巡回で男性のベッドを訪れると、その周りに寝たきりのはずの
女性が何人も寝転がっていたそうです。
棺桶に入るまで、男は男だし、女は女なのです。
科学的根拠があるわけではないのですが、私の見る限り、恋をしている人は、
いつまでも生き生きとして、元気です。
-
思わず、やる瀬なくなってしまった投稿が、二つあります。
どちらも吉理という投稿者の記事で、
すでに、Resがついていましたので、
どうしようかなと思いましたが・・・・・
ひとつは、>>875>>877-878 の記事で、
すでに>>876に、吹き出したとのResがあります。
ここの会社は、会社と言っても、
お土産を製造販売している個人商店で、
この掲示板に投稿していた人は、
20才ぐらいの時からインタセックスのグループの人でしたので、
もう30年間くらい、インタセックスやGIDの人とのお付き合いがあります。
この会社と、別のインタセックスの人の会社とは、資本関係があります。
この掲示板に投稿していた人は、インタセックスのグループでは、たいへん有名な人で、以前は首脳部の一人だったと思います。
現在は知りません。事件後、それどころではないと思いますが。
とにかく、どうして部外者の吉理という人が、この会社のことを、
「非常に深く知っている」のか、だいたいは想像がつきます。
吉理という人が、数年前の関東の事件の、
犯人グループの一人だったことから、
「非常に深く知っている」のではないかと思います。
今回の事件は、前回の事件の延長線上のものではないかと言われています。
もう一つの記事は、これも吉理という人の投稿なのですが、
>>950です。
吉理さんは、亀田というボクシングをする人の記事を書いて欲しいと所望しています。
これもすでに>>955というResが付いています。
>>831の、吉理さんの投稿の中で、
吉理さん自身がリンクしている掲示板の記事に、
亀田さんの事がすでに書かれてあります。
去年の12月の記事です。
吉理さんは、もう一度、書いて欲しいと所望しているのだと思いますが、
リンク先の記事の内容は、
ジュリエン医師の大阪の本家の近くに、
亀田さんの生まれ育った大阪の家があり、
地元だから、ジュリエンにゆかりのある人達も、
亀田というボクシングをする人を応援したくなる、
という意味のものです。
ジュリエンの家は、大阪の上町台地の上ですが、
坂を下ったところに、亀田さんの生まれ育った町があります。
おそらく、晴れた日には、ジュリエンの家の窓から、
亀田さんの家の屋根が見えると思います。
今でも、私は亀田という人がテレビニュースの話題になると、
ジュリエンを思い出します。
-
彼女は、パーキンソン病が専門でしたが、
インタセックスや、脳性麻痺や、GIDの精神症状も手掛けていて、
DBSやSRSを紹介していました。
関東の事件では、犯人グループが彼女の同族会社を狙いました。
彼女の会社は、伊勢の土産物のお店に資本を提供しています。
彼女自身も、伊勢の人も、インタセックスの人です。
インタセックスの人は、99.9%が内々に治療を受けて手術をします。
けっして、カミングしません。
GIDのようにカミングする人は、
インタセックスの人の中の、僅か0.1%の人のみです。
インタセックスの総患者数は、GIDの総当事者数の10倍です。
伊勢の人の属しているインタセックスのグループは、
組合員が、現在350人ほどです。
カミングしないという性格上、
鉄の結束力と秘密主義で運営されていますので、
私らGIDには、なかなか内部情報が漏れて来ませんが、
もともとは、一千年以上前からあるインタセックスのグループの末裔です。
インタセックスには、大昔からの伝統的な治療法や媒酌組織があり、
世の中で生きていく処世術が、一千年以上、脈々と受け継がれています。
GIDとインタセックスの中間のような症状の人達が、
組合員になっていますので、その人達から情報が伝わってきます。
伊勢の人は、たいへん気さくな人で、
私達GIDとも、よく御一緒してくれました。
今回の事件の被害額が幾らになるか、まだわかりませんが、
少なくとも数十億円、
場合によっては100億円を超えるのではないかと思います。
前回の事件では、30億円プラス、ジュリエンの命が失われました。
今回もガラスの一件では、脅迫メールが届いています。
殺すというものです。
ガラスの被害者の人は、転居の意志を固めています。
仕事も変えるそうです。
吉理という人は、わけもわからずに犯行に加担していますが、
病気が原因ですので、どうしようもありません。
ヒステリーというのは、極端に言いますと、
人のことを笑いながら、人殺しをする病気です。
笑いながら人を殺す心理が、ヒステリーの象徴です。
GIDはヒステリーの中のヒステリーと言われています。
最も典型的なヒステリーです。
-
>>972
知らないって。吉理は何も知らないって。
"非常に深く知っている" なんて言うのは、片意地、張ってるだけ。
>>907 にあるように、
軽度の精神遅滞があると、知らないことを、知っていると、嘘をつく。
非常に幼稚な作り話をして、知っている、と嘘をつく。
頑固に、知っている、と言い張るよ。
知っている、と自分で確信するようになる。
反対に、
知っていることを、知らない、とは言えない。
知らない振りをする、という嘘のつきかたができない。
知っていることを、隠せない。
吉理は、なんにも知らんよ。利用されているだけ。責任能力無し。
-
前回は犯人側に自首を呼びかけると、犯人側は警察に出向き、名誉毀損で被害者を告訴しました。
自首にはなりませんが、告訴すれば事件の一部始終を警察に説明しなければなりません。
犯人側GIDには、自分達が殺人未遂事件の実行犯だという自覚がありませんでした。
結局、被害者側が東京のヤクザと交渉して、犯人側GIDの命を貰い受けました。
今回の事件では、被害者側は大阪のヤクザと交渉しません。
すでに、吉理には自首を勧めましたが、本人が拒否しました。
雇い主の大阪のヤクザが吉理をどのように処分するか、被害者側は関知しません。
警察が吉理を親切に逮捕保護してあげるか、被害者側は知りません。
今回の事件の残りの犯人も、この掲示板に投稿していたと言われています。
少なくとも、前回の事件の犯人グループのうちの3人が、すでにこのスレッドに投稿していますが、反抗的なのは吉理一人だけでした。
今回の事件の残りの犯人が誰か、まだ特定できていないと聞いていますが、すでに特定している可能性もあります。
ガラスの一件は、些細な事件ですので、それだけでは逮捕されません。
自首をお薦めします。
-
もう一人、誰。ハンドル名なら問題なし。このスレで公表を望む。
-
植草っていう手鏡のセンセ、報道で見て知ってるでしょう?
あの人は、ああいう学歴だから、知能が劣ってることは、ないはずなの。
でも、犯行の仕方は、間抜けでしょう?
言いわけの仕方も、陰謀がどうのこうのって、間抜けでしょう?
IQ70ぐらいに見えるでしょう?
植草センセは、解離した心理状態で、そうなってるの。
知能検査をすれば、ちゃんと正常な知能が検出されるはずです。
性同一性障害もおんなじ心理状態なのよ。
異性装してウキウキしてる時とか、脳の性差がどうのこうのって言ってる時とか、SRSで得意になってる時とかは、IQ70ぐらいに見えるの。
植草センセが、手鏡使ったり、権力の陰謀だって言ってる時とおんなじ。
知能検査をすれば、性同一性障害の子の大部分も、植草センセとおんなじで、正常なの。
IQ70の子と、植草センセや性同一性障害の子の精神状態との違いがわかる人は、精神医学の専門家ね。
一般の人はわからないから、ヒステリーの子はどうしても軽度の精神遅滞のある子と一緒になって、社会の吹き溜まりに集まってしまいます。
刑事犯罪の常習者の大部分は、ヒステリーか、軽い精神遅滞のある人です。
-
ボクシングをする人でなく、ボクサーと言いなよwww >>972
-
組合では関東の事件は3色問題と言われて来ましたが、年寄りのgidの1人がフランスのサイトで24色問題と言っています。24色問題を教えて下さい。
-
>>978 隣りの犬に失礼と思いました。
>>979 ついでです。本人ではありません。
3色問題の上と下だから、24色問題ではありませんか。
-
>>971 恋愛すると、気持ちが生殖モードになりますから、
お年寄りも若返って、社会性が蘇ると思います。
色ボケのまま、生きようとすると、トラブルになります。
脳の化学物質の量を調節するモードを、
てきぱきと、小気味よく使い分けられればいいのですが、
解離性障害を起こす人は、モード変換が変調です。
生活の経緯を見ると、わざと本人がそうしているのですから、
正直言って、お薬を飲んでも根本的な治療にはなりませんが、
本人がわざとそうしていることを自覚していないのですから、
解離の結果の、神経症や自律神経失調症や機能性胃腸障害などの、
現金な症状だけを本人が訴えると、
医師は、対症的にお薬を使うことになります。
GIDでは性別の違和を訴えますので、対症的に性転換療法を施します。
単純な例で言いますと、嫌な事があると、吐きます。
子供の時からですから、お母さんはよく知っています。
本人は、大人になると、自分は胃が悪いと言い、
内科を受診して、胃薬をもらって来ます。
嫌なことがあるたびに、吐きそうになるのですから、
胃も荒れてくるでしょう。
胃カメラを入れれば、慢性的に軽い炎症を起こしています。
内科医は、それに対して胃のお薬を出しますが、
家族から見れば、嫌だという感情的な拒絶の意志を、
人に見せつけるために、わざと吐いています。
本人は、ストレスがあると胃に来るタイプなのだと言い張りますが、
家族には、胃に来るタイプではなく、胃を使った曲芸に見えます。
本人は、絶対にわざとやっているのではないと言いますが、
家族の目には、絶対にわざとやっているように見えます。
解離性障害では、わざとやったという記憶がなくなるだけでなく、
それ以外の記憶も、
解離によって失われたり変造されたり捏造されたりしますので、
家族の人は、事実に関する記憶がどうなっているかを、
よく観察すべきです。
統合失調症でも、拒食症でも、アルコール依存症でも、GIDでも、
ヒステリーで起こる病気は、共通して、わざと精神症状を出します。
ひどいのは、重症の拒食症、解離性同一性障害、重症のGID、このへんです。
比較的軽症なのは、統失、アル中です。
お酒を飲んで、ほろ酔い加減で車を運転すると、
事故を起こしやすくなりますが、本人は大丈夫だと思っています。
身も心も、めろめろになっていますが、
解離性障害では、お酒を飲まなくても、
脳や身体のめろめろが、症状として出てきます。
アル中は、お酒という薬物の助けを借りて解離するので、
自発的な解離が浅いにもかかわらず、深い解離状態になり、
酔いが醒めた後、酔っていた時の不行跡を、全部忘れてしまう人が、
少なくありません。
-
お酒という薬物以外にも、解離を起こす薬物がたくさんあり、
眠れない時に、医師の処方してくれるお薬や、
不安のある時や、気持ちのイライラする時に出してくれるお薬や、
鬱病でもないのに、欝っぽくなる時にくれるお薬などは、
解離を促す化学物質で、精神に対してお酒と同じ作用があります。
気分の悪い時や、二日酔いの時に、迎え酒を飲む人がいて、
これをすると、アル中に罹りやすくなるように、
解離して気分が悪くなった時に、解離を促すお薬を出す治療法は、
迎え酒と同じ原理の、依存性の高い治療法です。
薬物療法の代わりに、手術を使うこともあり、
性同一性障害の性転換療法は、その代表です。
解離というのは、
簡単に言うと、事実に基づく判断や行動が疎かになり、
心の中の出来事や感情を、無条件に信じてしまう意識状態です。
戦争中に、いつか神風が吹くと信じて、
竹槍でB29を突き墜とそうとしたようなものです。
心は変更できないので、身体を変更すると言い、
性転換手術を希望するのも、同じです。
夢の中では、誰でも解離した意識状態になりますが、
醒めてみなければ、夢だとは気づきません。
事実というのは、形而上学や歴史学などの、小難しい意味ではなく、
目で見て、手で触って、誰もが共通して直接に知り得るような、
ごく常識的な言葉の意味です。
夢を見ている最中でも、
枕の位置が悪かったり、人に触れられたり、声を掛けられたりすると、
夢の内容が変わりますが、
事実を客観的に知覚しているとは言えません。
暗算をするときには、
周囲の事実を、気にしないほうが、能率が上がるように、
解離すると、心の中の事に専念するには、非常に有利で、
何かの能力を最大に発揮しようとする時に、人はわざと解離します。
いわゆる火事場の馬鹿力です。
夢を見ているときのように、
解離すると、多くは気持ちよくなり、ストレス解消になりますが、
たまには悪い夢にうなされ、
お酒を飲んでも、たまには泣き上戸や、怒り上戸がいるように、
解離しても、統合失調症のように、被害妄想に苦しむ人や、
かえって、ストレスの溜まる人も少なくありません。
多くは、解離した状態が長時間、継続的に続くと、
ストレス解消や、能力の発揮よりも、
むしろ生活上のトラブルの原因になり、
自分自身の心や、社会との、忌まわしき苦痛のタネになります。
不安や、抑鬱や、不眠、頭痛などの、
解離性障害の精神症状としての神経症は、
ほとんどこの苦痛を意味しています。
お酒を飲んで、気分が悪くなる状態で、
それに対する薬剤の処方は、迎え酒そのものです。
事実を見ずに、心の中のことを中心にして、
解離を常用した生き方になると、
遅かれ早かれ、解離性障害という名の精神障害になります。
夢を見ているような、乳児のような、色ボケ状態のような、
霊長類以外の動物のような、自我の曖昧な意識状態になります。
統失、拒食症、アル中などでは、その病気であると診断できれば、
解離を確認しなくても、必ず解離性障害であると言えます。
GIDでは、これを良い文化とする誤解があり、仮病がありますので、
たてまえでは、GIDなら必ず解離性障害であると言えますが、
生活の実態を見ると、解離性障害は90%ほどの人にしか認められません。
-
統失、拒食症、アル中、GID等々では、
素人にもわかるような目立つ特徴がありますが、
そのような派手な特徴のない種類の解離性障害では、
解離性障害という分類項目の下に入れて置き、
診断には、解離を確認する必要が生じます。
実際には、診察室での解離の確認は、事実上不可能に近く、
ほとんどは、単に神経症などの各種精神症状が出ているだけと、診断されます。
パニック障害、PTSD、自律神経失調症、更年期障害、機能性胃腸障害なども、
かなりの人が解離性障害を主症状に持っていると想像されますが、
実生活を見なければ確実には言えませんので、
いまのところ、
自律神経失調症なら解離性障害であるに決まっているとか、
ヒステリーによるものであるに決まっているとかとは、言えません。
どこかの国の前首相が、機能性胃腸障害で退陣したことから、
精神の不安定な人間を、一国のリーダーにしてしまうほど、
危険な国はないとする批判記事が、
イギリスの新聞に掲載されていました。
いまのところ、機能性胃腸障害は、
ストレスがあると胃腸に来るタイプの人が罹りやすい病気ですが、
自分でわざと症状を出しておきながら、その記憶のなくなる病気とは、
かならずしも言えません。
解離の診断は、非常に難しく、
事実の経緯と、本人の訴えと、本人の記憶とを、
照合する必要があります。
診察室では、事実の経緯を確定することが困難で、
本人の記憶を確認するには、きわめて高度な技術が必要です。
仮病であってはなりません。
診察室で解離と統合した状態とを目撃できれば、比較的簡単ですが、
ヒステリーでは、GIDのようにダミーの症状を訴えるのが普通で、
診察室では解離の始めと終わりの、いずれをも目撃できませんので、
解離しているのか、していないのか、ほとんど診断不能です。
統失、拒食症、アル中、GID等々の、診断基準は、
そういう特徴を持つ解離性障害であると診断しますが、
解離を実際に確認しなくても、
それぞれの病気の特徴があれば、解離性障害と認めます、
という意味です。
解離性障害を基礎疾患に持つことが、当然になっていますので、
もはや解離性障害かどうかは、診断上、あまり問題になりません。
薬物や手術などによる対症療法ではなく、根本的な治療を試みるなら、
治療のターゲットは、解離性障害になります。
GIDにおいて、解離性障害が問題になるのは、
GIDを良い文化であるとする誤解があり、仮病が多いからです。
また、GIDは、病識を持てれば、比較的よく治癒することから、
GIDが解離性障害を基礎疾患に持つ病気であり、
性別のことは隠れ蓑の症状にすぎず、
根本は、わざと症状を出しながら、
わざと症状を出したという記憶のなくなる病気であり、
GIDがヒステリーの典型であることを知り、
正しい病識を持ち、治ろうとする意志を持つことが、重要だからです。
解離性障害はヒステリーの主症状ですが、
解離性障害以外の意味も、ヒステリーにはありますので、
ヒステリーの三つの意味を紹介しておきます。
-
一番目の意味は、精神障害の分類項目としての意味ですが、
今はこの分類を使いませんので、
古い分類の仕方による精神障害の分類項目の一つです。
脳や身体の器質に何の病気も見つからないのに起こる症状の集まりで、身体に出る症状も含めて、
きわめて人間的で文化的な、理由のある症状の出し方をする類の、
脳の機能の病気としての精神障害です。
最初は機能だけの病気ですが、そのうちに器質を傷つけ、
脳や身体の器質に、病気の症状が現れてきます。
たとえば、統合失調症では、
最初は脳の器質に何の異常も認められませんが、
長期間患っていると、
CTにはっきりと脳の萎縮が出てきて、痴呆になります。
精神的に苦しんだ末に、
脳の神経細胞が、自分から死んで行った結果です。
同様に、拒食症では、やがて栄養失調から免疫不全になり、
各種の身体的な病気が現れ、重症の人は死にます。
リストカットでは手首に傷跡が残り、
アルコール依存症では肝臓が壊れ、
性同一性障害では本人の希望から、結果として性器を自傷し、
投与された性ホルモンや、性腺の手術による脳の変成も認められ、
痴呆にもなります。
二番目の意味は、近代的な精神医学の最初の研究の歴史で、
ヒステリーの研究が、
心と体の関係として精神を捉える精神医学の基礎を築きました。
現代でも、ヒステリーの考え方は否定されずに継承されていますので、
ヒステリー論は、精神医学の基礎と言えます。
心と体の機能が、連動しているだけでなく、
自覚できる意識のほかに、本人には自覚できない意識があり、
他人が、本人の行動の、動機や経緯や結果を、冷静に観察すると、
明らかに高度に文化的で、
人間的な理由のある行動に及んでいますので、
本能的動物的機械的な自動行動ではなく、
本人が意図して行動したことが、強く推定されるにもかかわらず、
本人の記憶に残らないことから、無意識という言葉で表されます。
自分から、わざと心や体の病気を作り出してしまうことが、
他人には、その人間的な理由を理解できるにもかかわらず、
本人には自覚できなくなります。
この研究が土台になり、精神分析による根本的な治療の試みや、
外科手術による不可逆的な治療や、
薬物による対症的な治療などが、歴史的に発達しました。
性転換療法は、薬物療法が精神科の主流になる前の、
外科手術による治療の一種で、
ロボトミーなどと同じ頃の、やや古い治療法です。
近代的な精神医学の、土台の部分が、
ヒステリーの研究によって築かれ、
その上に、現代の精神科の治療が乗っていますので、
ヒステリーを否定すれば、
精神科の存在価値を否定することになります。
三番目の意味は、心の発達の過程の病気としての、ヒステリーです。
慣用的に、心のことは主に発達と言い、身体のことは成長と言います。
ヒステリーでは、3才の末頃までの発達に、異常は認められません。
この頃までに、脳の神経細胞の増殖によって、脳の器質が形成され、
命と身体を守り、苦痛を避け、快楽を求める本能が完成し、
自我と、人それぞれの性格が形成されますが、
この頃以後には、脳の神経細胞は、ほとんど増殖しなくなります。
この頃までの発達に、病的な異常が認められる時、
後に発見されるものも含めて、発達障害と言います。
ヒステリーでは、発達障害はありません。
-
以後、経験を積み、
合理的に長期の苦痛を避け、長期の快楽を求め、
間接的に他人や社会を利用し、
最終的に本能を追求する行動や思考を習得しますが、
人は必ず死にますので、
3才の末までに形成された本能的な目的意識だけでは、
自己矛盾に陥ります。
麻薬を使って快楽に耽り、事実を知ることを拒否し、
快楽の中で、自覚することもなく死んで行ければ、
それはそれで、たいへん幸せなことになってしまいます。
人類が絶滅しようが、他人が苦しもうが、
自分が快適なら問題ありませんから、
他人の苦しみを喜び、他人を利用し、狡賢く生きるように、
自分をトレーニングしてしまいます。
しかし、どうせ死ぬにもかかわらず、
自分の命や快楽を追求する二律背反の苦しみは、
どうしても避けられません。
このような疑問を持つようになった頃に、
思春期を迎えて、生殖という新しい本能を獲得するのが、
健常というものです。
生殖は、個体を超えて命をつなぎ、
社会を作り、守り、育てる本能です。
端的には、自分の命よりも、子供や親の命を大切にして、
自分の命を抛つ行動に現れます。
人類は皆兄弟という言葉があるように、全部血縁ですから、
他人や社会の、心や命を、自分の命よりも大切にしていたのでは、
自分が生きる芽など、なくなってしまいます。
人は必ず死ぬという事実と、しっくりと融合します。
思春期に獲得する新しい本能は、
昆虫が蛹になり、羽化する様子を見れば、よくわかります。
蛹の中では、臓器や筋肉が溶けて、細胞レベルにまで解体され、
再び結合して、成虫の新しい組織ができます。
細胞そのものは、破壊されません。
編成が変わるだけです。
羽化して成虫になった昆虫の多くは、子孫を残して死にます。
人間では、脳の中で、新しい本能が形成されますが、
神経細胞そのものは増殖せず、
神経細胞の樹状突起の形が変わることによって、
新しい情報伝達のネットワークが形成されます。
ヒステリーでは、思春期の発達が、明らかに不完全で、
性と生殖と社会性に関する病的な異常が、顕著です。
フロイトは、何につけても、
ヒステリーの言葉や行動を、性的に解釈して、人気を博しました。
ヒステリーでは、発達障害がなく、
思春期の発達に異常が出てきますので、
この途中に、原因があるのではないかと、疑われます。
心の発達は、それぞれの年齢に特有のメニューがあり、
成人後も、現在の心理を観察すれば、何才の頃に異常があったか、
おおよその見当がつきます。
多くのヒステリーでは、4才頃が最も怪しく、
この頃に、解離が常習化しています。
3才の末までに、脳の器質と、本能や自我や性格などが、
滞りなく形成され、人間の基本機能が完成し、
これから、一人の人間として育って行こうとする4才の旅立ちに、
ヒステリーでは、旅立ちを拒否して、解離します。
乳児の頃には、誰でも一日中、解離しているのが、普通でした。
-
解離は誰にでも起こることですので、
解離したからと言って、病気ではありません。
解離をどれくらい多用するか、常用するかという程度があり、
10人に1人程度の頻繁さでは、その人の個性という程度です。
100人に1人程度になると、
統合失調症やアルコール依存症のレベルで、病的と言えます。
千人に1人、1万人に1人程度ですと、
拒食症やGIDのレベルで、通常の社会生活が不能になります。
ヒステリーを基礎に持つ病気のなかで、
狭い意味の精神病と言われる病気は、統合失調症だけです。
統失の人を見ていると、
事実を知る苦しさに耐える能力が、非常に弱いことがわかります。
一生懸命、耐えようとして、あまり解離しようとしません。
気真面目です。
統失の人の解離を常用する程度は、
100人に1人程度のレベルですが、
この程度にしか解離を使用しなかったことから、
苦しさをまともに被ってしまったことが、想像できます。
アルコール依存症の人では、
統失と同様に軽い自発的な解離を多用するレベルですが、
お酒という薬物によって、解離を増強しますので、
統失になることは避けられても、アル中になります。
統失と同様に、真面目な人の罹りやすい精神障害です。
稀に、自分から神経症などの症状を訴えて受診し、
解離を促進する薬剤を処方してもらう人がいます。
向精神薬の薬物マニアになりやすく、アル中とよく似ていますが、
アル中よりは、性格的に不真面目で、病院だけでは足りずに、
覚醒剤や非合法薬剤などに手を出しやすい傾向があります。
アル中の治療法に、絶食療法というのがあり、
二週間、水だけで暮らします。
国立病院でも実施しているところがあり、
医師は効果があると言っていますが、疑問です。
絶食による急性症状のほとんどは、
食べなければ死ぬという知的な不安によるものです。
医師が安全を保証すれば、不安がなくなり、
最初の一日目は、空腹を覚えますが、
三日目ぐらいになると、食べたいという気持ちが起こらなくなり、
今までに感じたことのない爽やかな素晴らしい気持ちになります。
一種の幻覚で、この時の心理は持続的な解離状態にあり、
夢を見ているようなものですが、
病院では畑仕事などの軽作業をおこないます。
このままでは、気持ちのいい解離状態のまま、
餓死してしまいますので、医師の指導のもとに、
二週間を目途に、お粥から始めて、再び食事を摂る生活に戻り、
「アル中も治る」と、その病院の医師は言います。
絶食療法中の二週間だけなら、確かに治ります。
これは、解離のために、アル中という精神障害を起こし、
各種の精神症状に悩んでいる人に、
絶食という別の手段による解離によって、
いわば二日酔いに対して、
迎え酒で気持ちよくしようとする治療法です。
-
人間は精神の健常な人でも、
多くの人が、病気で死ぬときは、解離して幸せな気分になります。
体が痙攣し、苦悶の叫び声を上げても、
肉体の機械的な自動行動にすぎません。
いかに苦しそうに藻掻いていても、心は幸せな夢を見ています。
いったん死んだように診断されたにもかかわらず、
誤診のために、生き返ってしまった人は、
たいてい甘美な夢見心地を回想します。
海で溺れかけて、藻掻いていた人も、助け上げられた後に、
子供時代の甘酸っぱい記憶が、走馬燈のように甦っていた、
と述懐します。
解離した状態では、死にもの狂いで反射的に藻掻く見掛けの行動と、
甘美な記憶に微睡み陶酔する本人の自覚とが、同居しています。
患者が解離漬けを望み、医師が解離を処方するのは、
緩やかな安楽死の売買に似ています。
解離による欝やイライラや不眠や頭痛などの精神症状を、
睡眠導入剤や、抗鬱剤や安定剤などの、
解離を促進する薬剤によって、除去するのも同じです。
薬剤には、依存性のあるアルコールや麻薬を避けて、
依存性の少ない薬物を選びますが、
薬剤に対する依存性は少なくても、
解離に対する依存性は確実に強まります。
薬剤による解離の代わりに、
手術によって解離を固定するのが、性転換手術です。
新しい性別の社会生活に適応すると、
新しい性別の肉体や異性装が、性欲を催さなくなり、
解離しなくなりますので、
性転換手術を受けた人は、
新しい性別の社会に適応しようとしなくなります。
どちらの性別の社会にも適応しないことによって、
どちらの性別に対しても、性欲を感じたままの、解離した人生になり、
ヒステリーが治癒しなければ、やがて人格障害や痴呆になります。
拒食症やGIDでは、解離を非常に多用しますので、
統失にはなりませんが、解離のために生活上のトラブルが続出します。
ますます解離して苦痛を逃れ、気持ちよいことしか出来なくなり、
性欲に耽って解離したり、眠らずに解離したり、絶食して解離したり、
自傷して解離したりします。
解離は夢のように甘美なものですが、
馴れてしまうと、解離しなければ苦痛になり、
解離しても、苦しい精神症状が出るようになり、
より強い解離を求めて、
麻薬の極楽気分のうちに死ぬことを、願うようになります。
思春期の本能に障害を受けた結果で、
多くは、それ以前の子供時代に、
解離を常用する習慣が、身についていたからです。
解離すると、自我が希薄になり、記憶が曖昧になり、責任感が薄らぎ、
初めての事について、暗示にかかりやすく、そそのかされやすく、
感情的に信じ、無計画に、衝動的に行動するようになり、
ひとたび信じたことを、変更できなくなり、妄想に囚われ頑固になり、
道徳的なことを嗤い、不道徳なことに、かぶれるようになります。
ヒステリー性格と言われる特徴は、解離漬けの人を見て、
他人が受ける印象を、文学的に表現したものです。
-
思春期の本能が発達しないことから、
3才の末までに獲得した本能だけを、
経験によって巧妙に追求するのみになり、
狡賢いという印象を持つ人もいます。
信じ込んでいたことが、間違いだったとわかったときに、
信条を変更する苦痛に耐えられないことから、
すでに信じていた事を、とことん頑固に確信し続け、
事実を見なくなり、妄想に耽り、
どんな事実をも、心の中の世界に矛盾しないように歪曲して解釈し、
猜疑心を生みます。
いったん確信したことは、他人に対して、
絶対に間違いないと、宣言してしまい、
取り返しのつかない行動をとることによって、
自分の意志を固めてしまいますので、
間違いではないかと気づき、それを変更することは、
自分の心の中だけでなく、社会的な取り返しの手当も必要になり、
大きな苦痛を伴うのが普通です。
解離を常用する人は、その苦痛に耐えられません。
解離を表現する言葉は無数にありますが、
事実によって心の中を統括しないことから、
一時的な解離は、ストレス解消や能力発揮などに、有益な場合が多く、
心の中の直感的な感情によって、事実を独自に解釈しますので、
解離したままの、長時間の実生活は、病的に有害になります。
自分という意識は、他の動物にも多少ありますが、
時間による自己同一性は、霊長類しか持ちません。
犬や馬では、過去の意識と、現在の意識とが、
同じ一続きの意識という感覚がありません。
犬や馬にも、過去の記憶はありますが、
記憶が一本の時間によって整理されていません。
一本の時間による記憶の整理は、霊長類特有のもので、
人間と同様の自分という意識は、霊長類しか持ちません。
一本の時間による記憶の整理は、
事実による記憶の整理を必要とします。
事実がなければ、意識の前後関係を決められず、
時間による記憶の整理ができません。
夢を見ればわかりますが、どんなに不思議な進行の夢も可能ですので、
夢の内容を吟味しても、夢の内容の時間の前後関係を決められません。
ライオンに追われた場面と、気球に乗った場面とは、
どちらが先なのか、夢では自由自在に変えられます。
前後が決まらなければ、記憶を一本の時間に乗せられませんので、
夢の内容の記憶は、すぐに行方がわからなくなり、忘れてしまいます。
時間の前後関係は、自然科学でいう因果関係の、客観性の根拠です。
因果の具体的な理由付けは、夢物語に近いもので、
学説や時代により、解釈の仕方が容易に変わります。
事実は、一本の時間の上に、前後の順番を不変にして現れてきます。
自然がそのようになっているとも言えますし、
人間の認識の仕方が、そのようになっているとも言えます。
夢では、事実がなく、解釈だけが夢物語になって現れてきますので、
これを一本の時間によって記憶するのは、不可能に近く、
夢の内容の記憶は、時間以外の整理の仕方で記憶されています。
このために、夢の内容の記憶は失われやすく、
自己同一性を形成せず、自分という意識に、夢は役立ちません。
解離すると、過去の意識と、現在の意識とが、
同じ連続した意識の部分であるという感覚が、希薄になり、
自分が自分でないような、別人であるような気持ちになり、
一時的なストレス解消や、限られた能力の発揮には有効ですが、
ふわっとした、責任感の希薄な意識状態になり、
アルコールや抗不安剤や安定剤を服用した時の気分になります。
解離性障害の患者の、神経症や抑鬱状態などの精神症状は、
解離した心理状態が、自分自身や社会との、
トラブルになることから生じます。
あるいは、解離に馴れていた人が、
解離を使わずに、自我をしっかりと持とうとした時に起こります。
受診して、不眠や不安やイライラや頭痛などの精神症状を訴え、
睡眠導入剤や抗不安剤や安定剤などを服用するのは、
迎え酒と同じであることがわかります。
処方される薬剤には、依存性がさほどありませんが、
解離に対する依存は、確実に増すことになります。
-
自我をしっかりと持つことを統合と言い、
統合失調症と解離性障害とは、国語的に同類の意味合いですが、
病気の看板にすぎませんので、字づらにこだわる必要はありません。
自律神経失調症や神経衰弱なども、よく似た意味合いで、
精神医学の学説が流行した歴史の名残りです。
ストレスに際し、なぜ簡単に解離し、常用してしまうか、
原因は様々に考えられますが、それぞれの人によって異なりますので、
一概には言えません。
本人や家族、特に母親の心理的な負担になるような説を避け、
当たり障りのない所に原因を持って行くのが、普通です。
狡賢く快楽を貪っただけと言えば、本人は悩みます。
躾がなっていなかったと言えば、母親が悩み、
患者を介護するはずの母親もろともに、精神障害になり、
一家共倒れになってしまいます。
女性の患者の場合、子供時代に、
得体の知れない何者かに性的虐待を受けたことが原因だとしておけば、
誰の責任にもなりません。
周生期にインフルエンザに罹ったことが原因だとか、
胎児期に戦争のために母親の心理が不安定になり、
母親の性ホルモンの分泌異常から、
胎児の心が、体と反対の性別になったとしておけば、円満です。
ホルモンシャワー説は、戦争中や戦後の混乱期に胎児だった人に、
ホモやGIDが多発したことから、一時期流行しましたが、
その後も、ドイツのホモやGIDは増え続けて、減りません。
GIDのすべての症状が、ヒステリーの症状に完全に一致し、
寸分たりとも、違うところがありません。
ヒステリーが、なぜ人それぞれに、統合失調症や、
アルコール依存症や、拒食症や、GIDなどになるのかも、
なぜ、ヒステリーになるのかと同様に、
人それぞれの事情を見る必要があり、一概には言えません。
脳の神経細胞の壊死を防ぐには、ストレスを我慢せずに、
もっと解離したほうがいいのですが、
統失にはならなかったものの、アル中で肝臓が壊れて死んだとか、
拒食症で餓死したとか、受診せずに人殺しに耽ったとかというのも、
あまりいいものではありません。
悪いことをしない範囲で、ごんたくれになったほうが良さそうですが、
GIDがそれに相当するか、わかったものではありません。
少なくとも、性転換に凝っている間は、
犯罪に走る蓋然性が明らかに低くなります。
GID特有の症状が、いかにヒステリー特有の隠れ蓑の症状であるかは、
すでに他の人が書いていますので、
時間があれば、GIDの治療について、後日紹介することにします。
-
>>981-989
治療のこと、書いてくれません?
-
医者が善悪の判断をすべきではない。
他人を安易に裁く人間は恐ろしい。
私はそんなことできない。
人間は皆、この世界の主人公である。
誰も他人を支配することなんてできない。
肥大化した知性は歪んだ万能感を与えるが
どんな病気も本人が自力で治してる。
医師はきっかけを与えてるにすぎない。
医師が治しているわけではない。
そのことを肝に銘じなければならない。
-
>>987に、「異性装」と書いてしまいましたが、「服装」の間違いです。
>>986 気真面目は、生真面目の間違いです。
>>991 医師にも、医の倫理は必要でありませんか。
刑事事件の精神鑑定では、心神喪失や心神耗弱、善悪の判断力、責任能力などを鑑定します。
秋田の連続児童殺人事件の被告人は、
代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかと言われていますが、
法廷の問答だけでは、わかりません。
http://www.iza.ne.jp/news/feature/183/event/allnews/1/
拒食症やGIDに匹敵する強度のヒステリーであることは確かです。
捜査中の報道から、すでにヒステリーはわかっていましたが、
「自分も子供の頃に親から愛されていなかった」
と言うであろうと予想していましたところ、言いました。
ヒステリーとしては、お決まりのコースですが、
医師や弁護士の入れ知恵半分でしょうか。
ロフタス女史の虚偽記憶ではありませんが、
ヒステリーは、決まりきったステレオタイプのことを訴えますので、
医師や周囲が誘導したものか、本人の自発的な訴えなのか、
どちらとも決めかねるところがあります。
ヒステリーは頑固に我を張り、我がままを押し通そうとするようですが、
自分という意識が曖昧になっていますので、
我を張るのでもなく、我がままでもなく、
暗示を受けて、そそのかされているにすぎません。
GIDの性別違和感の訴えや、性転換願望も、同じです。
>>991 「どんな病気も本人が自力で治してる」
とのことですが、自力についても、同じです。
同様に、ホルモン療法や性転換手術では、「自己責任」と医師は言いますが、
ヒステリーでは、自己と言うべきものが曖昧になり、責任感が希薄になっています。
以前に、このスレッドで、先延ばし論を紹介し、
認知行動療法が有効であると述べていた人がいましたが(>>495-496)、
GIDにも有効です。
-
言葉だけ覚えて羅列ヒステリー
-
基軸通貨、華僑コミニティ、三極委員会の転機、ドル崩壊、亜細亜統一通貨。
奴らの最終目標
-
「自傷行為をおこなうあなたへ」
自傷するには理由がある
それは、その人たちが「わたし」の本来の姿が見失われている状態にある
ということです。
本来の自分ならしないであろう行動をとってしまうのは、
どうしていいかわからなくなっているからなのです。
私は、あなたが本来の「わたし」を取り戻して、ご自身にふさわしい行動を
選択することが回復につながると考えています。
その努力によってこそ、自分のあり方を確立し、自尊心を回復する道が拓かれるのです。
私は、あなたが周囲の人々から大切にされる価値ある存在であることを確認
しながら、そして周囲の人々から多くを学びとりながら、
たしかな「わたし」を作り上げてゆくことを願っています。
-
>>995 時間ないから、端折って書くけどさ、これは以前に「何番の投稿者と何番の投稿者とが同じだ。解離性同一障害だ」と言って、嘲笑したりの罵倒したりしていた子と、同じ誤解をしてるのよね。この誤解が、ヒステリーの子の結果としての心理と同じなのよね。
まず、解離性同一性障害のほうから言うね。これはね解離するところを目撃しないと、診断の難しい病気なの。診察室でうまい具合に解離してくれると話は簡単なんだけど、ずっと解離しっぱなしの人を解離していると診断するのは、すごく難しいの。それにヒステリーって、わざと症状を出し入れできるから、解離すると具合が悪いって状況では解離しないことが多くて、GIDの人が診察室でお医者さんの問診を受けてる時には、まず解離しません。これは、オウムの事件の時に、オウムの人がよくテレビに出演して弁明していたでしょう? でもテレビで司会者と話しているのを聞いても、ちっとも精神障害って感じじゃなくて、健常なのよね。普通の精神の健康な人が、自分の自由な考え方から宗教を信じているだけのように見えるの。実際は、それってテレビに出演した時だけ、健常な心理状態になっていて、教団に帰るとまたサリンを作る心理モードになるのよね。テレビで言ってたことや出演していた時の態度からは、絶対にサリンを作って無差別に人を殺すような人には見えないんだけど、教団に帰るとサリン無差別殺人モードになるの。テレビでは誰が見ても普通の人で、それを精神障害だとは誰も言えない感じだったのよね。裁判では、マインドコントロールされてたって弁護側は主張したけど、要するに解離してたから自分が自分でないような精神状態で犯罪をおかしてしまったから刑罰を軽くして欲しいっていう弁明なの。秋田で橋から子供を突き落とした児童連続殺人事件でも、弁護側は責任能力のない精神状態だったって主張する弁護方針みたいなんだけど、これもヒステリーだから許して欲しいっていう意味ね。でも、法廷の質疑応答がほとんど全部ネットに紹介されてるけど、それ読んでも精神障害って、なかなかわかりません。ヒステリーとか解離性障害とかって、自分で症状を出し入れできるの。ある程度はね。重症になると出し入れ出来なくなるけど、その場合はたぶん統合失調症に近い状態になってます。
さっきの続きで解離についてだけど、これは心理状態の単なる解釈じゃなくて、健常な心理状態の人が目の前で解離すると、すぐにわかります。お酒を飲むと酔っぱらった状態になるけど、行動に現れてくるでしょう? 交通検問では線の上を歩いたりするでしょう? 統合失調症の人なら陽性症状の出る時は確実に手先が不器用になってるよ。GIDでも解離すると呼びかけても応答しなくなったり、何度も同じ行動を繰り返したり、目を白黒させたりするから、解離の症状をよく知っている人が見ていると、はっきりと客観的な行動として解離を確認できるの。ところがね、たとえばさっきまで普通の人だったのに急に夢遊病みたいになって、名前を呼びかけても返事もしなくなって、まるでロボットみたいな行動をするようになっても、本人の歩いている進路の前に立ちふさがると、ちゃんとうまくすり抜けるのよね。ぶつかったりはしないの。夢遊病みたいのくせに、地下街の雑踏を人にぶつからずにちゃんと歩くのよね。どこへ行くのでもなくて、おんなじところを道に迷ったみたいに壁まで行ってUターンしてまた反対側の通路の壁まで行ってっていうのを何度も繰り返したりするの。本人の目の前で手を動かしても、目玉がぜんぜん動かないの。呼びかけても返事しない。5分ぐらいたつと元に戻るんよ。記憶を尋ねると、夢遊病みたいになってたときの事を全部忘れてるの。これは一例だけどね、解離ってこんなんよ。本人の記憶がなくなるから、本人だけでは解離しててもわかんないのよ。解離のことをよく知っている人がそばについていてあげてる時にだけ、解離していたってことがはっきり確認できるの。
-
こんなの、普通のGIDの人にはないと思うでしょう? それが間違い。GIDの人でも、精神科のお薬を飲んでる人、けっこういるでしょう? あれって精神症状が出るから、お医者さんに言ってお薬もらって飲むのよね。その精神症状が出るときって、解離しているのよ。本人は意識があさってになってることが自覚できなくて、欝っぽいとか、眠れないとか、そういうことだけを自覚してるのよね。パニック障害を起こす人もいるし、気絶する人もいるよ。GIDの人と二人で並んで歩いてると、わたしのほうに寄りかかって来るのよ。だから少し離れたのだけど、そうすると倒れて来るの、歩きながらよ。そのまま倒れると頭打ったり、骨折したりするでしょう? だから大あわてでその子の上半身を支えてあげたのだけど、その子、気絶してるのよ、歩きながらよ。記憶もなくなってて、本人は立ち眩みのようなもんじゃないかなって言うんだけど、何度も同じような事があって、わたしと二人で歩く時しか気絶しないの。これって、わざと気絶してるみたいなんだけど、ほかの人と歩くときには気絶しないし、ちゃんとわたしに寄りかかるように気絶するのよね、ケガしないように。こういうのも典型的なヒステリーなんだけど、本人は立ち眩みに固執するし、わざと気絶したとは絶対に自覚しないの。
解離って、こういうふうに確認するのよ。眠れないとか、欝っぽいとか、息苦しいとか、頭痛がするとか言って、お医者さんにお薬をもらうのも、そういう解離したときの症状を訴えてるの。お医者さんに行かずに、自分でお酒を飲んで気持ちよくなろうとする人もいるよ。でも、お酒って依存性があるからさ、お酒より眠剤とか抗不安剤とか安定剤をもらうほうが、ましよね。眠れないとか、欝っぽいとかってのも、解離の症状だし、本人がわざわざお医者さんに行って訴えてるんだから、訴えてるっていうのは確実よね。眠れないのが嘘かほんとかは別として、診察室でそれを訴えたっていうことは事実よね。それに対してお医者さんが薬剤を処方したっていうのも事実で、それで気持ちよくなったって本人は言うんだけど、これはお薬で解離して気持ちよくなったってことなのよ。これも気持ちよくなったって、本人が言ってるのよね。そういうふうに、他人が勝手に人の心の中を解釈するんじゃなくて、ちゃんと事実として出てくるの。そういう事実のことを、解離性障害って言うのよ。
このスレッドで、人のことを解離性同一性障害って言って罵ってたりあざ笑ったりしていた子は、たぶん投稿記事の文面を解釈して、あれやこれや想像して、解離性同一性障害だとか多重人格だとか言って、自分の嫌いな人をやっつけるために、妄想を逞しうしてるのよね。でも、このスレッドに書いてる年寄りのGIDの人達は、以前の事件で5年間ぐらい捜査協力した経験があるんで、GIDの人の言葉は、ほとんど全部妄想で成り立ってる可能性もあるぐらいで、言葉の解釈を頼りにすると、結局振り回されてしまうって、よく知ってるのよね。だから、掲示板なんかで妨害があった時は、IPアドレスを逆探知して、サーバーに協力を求めて、本人を特定して、日常生活を見て、誰と付き合っているか、どこに勤めているか、それとも家でぶらぶらして遊んでるだけの人なのか、どこでホルモン療法を受けているか、主治医は誰なのか、主治医の所見はどうなのか、家族の人はどう思っているのか、子供時代はどんな生活だったのか、そういうことを調べて対処するの。GIDの人の場合は、なにか意見を言うときに掲示板に書く言葉は、ほとんど嘘とか妄想とかに近いものなの。これは診察室でお医者さんに性別の違和感を訴える時も同じね。オウムの人がテレビ出演してオウムの考え方を訴える時も同じね。ほんとはサリン作ってたのだけど、テレビの主張を見ていても絶対にヒステリーだとはわかりません。ヒステリーってそういう症状の出し方をするのよ。
-
次に、自傷行為についてね。これはもちろん行為だから客観的に出てくるんよ。心理の解釈じゃないのよ。GIDの人がホルモン療法や性転換を強く希望するって、本人の希望でしょう? お医者さんは勧めてないよね。結果として体を傷つけるんだから、自傷そのものでしょう? ホルモン療法も続けてると痴呆になるよ。これも人の忠告も聞かずに自分でホルモンを始めたのだから自傷でしょう? お医者さんがホルモンや手術をしてくれるのは、極端な場合はそれをしないと本人が自殺したり、他人を殺傷したりするからなの。でももっと現実的な理由は、お医者さんが断ると、自分で個人輸入してホルモンをしてしまうでしょう? 手術だって、日本のお医者さんが断っても、外国でしてしまうでしょう? それならお医者さんがホルモンを出してやったり、日本のお医者さんが手術してやったほうが、まだましだしでしょう? ようするに脅迫よね。自傷をネタにお医者さんを脅迫してるのよ。自殺をネタに脅迫してるの。ビルの屋上から飛び降りようって人が、さっさと飛び降りたらいいのに、飛び降りずに、みんなに見えるように飛び降りそうな振りをするの。実際に飛び降りる人もいるから、警察としては放っておくわけには行かないよね。保護してあげるって感じで、説得するのよね。人騒がせなんだけど、精神障害ってこんなのよ。実際に飛び降りて自殺しちゃう人も、たくさんいるでしょう?
屋上の網を乗り越えないように、そういう対処の仕方をしても無駄よね。海岸の絶壁から海に飛び込めがいいし、歩道橋の上から高速道路に飛び降りればいいんだから。心のほうを治療しないと駄目でしょう? GIDもおんなじなのよ。性欲に耽って解離するのを、性欲限定で治療したって無駄なのよ。性欲に漬かるのは解離したいから。お酒を飲むのとおんなじ。人によってお酒を飲むとアレルギーの出る人がいて、お酒は駄目だから、拒食症みたいに絶食して解離したり、GIDみたいに性欲に浸って解離したりするだけ。男が女の服を着ると、みんな性感にうっとりするのよ。ホルモンして顔が女になると気持ちよくなるのよ。ホルモンで顔だから、一日中、顔を見るたびにうっとりできます。手術して、割れ目ができると、またうっとりできます。こうして段々と強いうっとりを求めるようになるの。女が女の服着て、一々うっとりしてたのじゃ仕事にならないけど、男が女の服を着ると、お酒を飲みっぱなしとおんなじ心理状態になるの。解離って言うの。
お酒を飲むと、行動に客観的に解離の症状が出てくるでしょう? 線の上を踏み外さずに歩けなくなるでしょう? 同時に精神的にも症状が出るでしょう? 眠剤とか抗不安剤とか安定剤とかも、そうなのよ。ちゃんと行動にどんな症状が出るか、客観的にわかってるの。精神的にも症状が出るの。そういうのを解離って言うの。拒食症もGIDもちゃんと解離の症状が出てるんよ。でも自分では気づかないの。記憶もなくなるの。お酒飲みの人は、人との付き合いだから仕方なく飲んでるって、言い訳するよ。ほんとはキッチンドリンカーの主婦なんだから、付き合いもへったくれもないんだけど、そういう嘘をつくの。ところがお酒を飲んで、記憶が飛んじゃう人って、たくさんいるでしょう? 解離すると記憶の異常が出るんよ。キッチンドリンカーの主婦のくせに、付き合いだから仕方なく飲んでるだけで自分はアルコール依存症じゃないって頑固に主張するのは、そういう記憶の異常が関係してるのよね。記憶って、ほかの心理現象に比べて客観的な検査によって測定しやすいから、心理では記憶の異常を目安にするのが簡単でいいんだけど、あくまで行動を客観的に見て、解離してるってことを知るのよ。
-
統合失調症の人の調子がよくなってきたので、そろそろ退院じゃないかって、家族の人と相談して、外泊することに決めたんだけど、ものすごく調子のいい健康な心理状態のように見えてたのだけど、外泊すると徹夜して眠ろうとしないの。お薬で強制的に眠るようにしてるのだけど、本人は絶対に眠らないぞって覚悟で夜を迎えるの。統合失調症の人は夜が恐いとか、夜のうちに何者かに悪さをされるとか、それで眠れないとかって訴えるんだけど、その前に自分から眠らないぞって頑張るのよね。恐いからなのか、心配だからなのか、本人に聞いてみると、眠らないで徹夜するのが自由だって本人は思い込んでるの。外泊して、退院も見えてきたから、これで自由になれるって思って嬉しいのよね。自由になって真っ先に何をしたいかっていうと、自分の家の自分の部屋で徹夜して、ゆったりとした気分で色々といい思いに耽りたいの。そうして自由を満喫したいの。でも、これだとまた妄想が出てきて、統合失調症の性格だと、被害妄想になって、苦しむことになるよ。自分から病気になるようなもんなのよね。家族の人がちゃんと質問票に外泊中の様子を書いて本人に持たせてくれるの。外泊から帰ってきて、家族の人が書いたものを読むと、夜中にお部屋の電気つけっぱなしで、ラジオつけっぱなしで、インターネットつけっぱなしで、薬が効いてきて眠ったけど、本人は夜中まで濃いコーヒーをいっぱい飲んで、おしっこばっかり行って、眠らないぞって抵抗してたそうなの。この感じだと、退院しても1年もたてば、また病院に舞い戻って来るのよ。病院では、もう普通の健常な人よりも明るく快活で、冗談も言うし、ちゃんと人と挨拶もするし、話もできるし、何の手もかからずに、こんな人がどうして入院してるのかって感じなんだけど、こんな人がまた舞い戻ってくるのよ。最初に、やりたい放題のことをするために駄々をこねて、気持ちいい状態になるために、人を脅すのよね。家族の人は、また病気が悪化すると困るから、優しくしてしまうでしょう? 周囲が優しくしてくれないと、また精神病の症状を出すぞって、周囲を脅してるようなものなの。実際に、周囲の人が何か苦情を言うと、いっぺんに症状が悪化するのよ。だからと言って、甘い顔をしてると、自分からしたい放題のことをして病気になって行くの。
統合失調症の人って、陽性症状が出てる時は、かなりの人が手先が不器用になってるのよ。道具を使えないって感じで、壊しちゃいます。陰性症状になっても今度はお薬の副作用でそれが出るの。ところが、たいていの人は思春期から手先が不器用になってくるのよ。まだ統合失調症って診断されてない時で、病院なんか受診してない時よ。これ、客観的にわかるのよね。人と比べれば、自分が不器用だってことは自分でもわかるでしょう? 心の中のことは人と比較しにくいし、その心が変になってると、心の中のことを自覚しろって言っても、そりゃ無理よね。でも手先の不器用さなんか人と比べれば、客観的に自分で気づきそうなものよね。たいてい中学生ぐらいだから、学校で知能検査の結果が残ってるんで、それを調べると知能はまだ正常なの。それでも本人は気づかないよ。どうして気づかないかっていうと、本人が気づくのを拒否してるみたいなところがあるの。気づきそうになると、よそ事を考えて気持ちをそらしてしまうの。でももっと変なことがあって、同級生も気づかないの。手先の不器用さなんか、他人が見ればすぐにわかりそうなもんだけど、中学生ぐらいだと、どこをどう見ればいいかっていう要領を、同級生のほうも知らないのよね。高校生ぐらいになると同級生にも理解できるはずだし、学校の先生は一発でわかるはずなの。それでも周囲の人は気づかないよ。こういうのは精神障害の知識が、本人だけでなくて、一般の人も持ってないっていう証拠なのよね。統合失調症って診断されたあと、本人に手先の不器用さのことを説明すると、なんで不器用さと精神のことが関係あるのか! って食ってかかってくるよ。精神のことは、行動を見て、客観的に知るの。そんなもん、心の中のことを、うじゃうじゃ言ってても、らちが明かないでしょう?
-
統合失調症って、いちばん流行してる説では、ドーパミン神経ってのが変調になるの。これは思春期に活発になる神経で、性欲に関係があるんだけど、統合失調症のお薬もドーパミンっていう化学物質を抑えるお薬なの。これを抑えると、今度は手先が不器用になるの。パーキンソン病の人が、そういう症状が出るんで、パーキンソンの人には、ドーパミンを増やしてやるようなお薬を出すの。ドーパミン神経って、思春期の生殖本能の発達にも関係あるけど、手先の器用さにも関係のある神経なのよ。どういうお薬を使うと、どういう症状が出るかって、だいたいわかってるんだけど、自分から症状を出す人には、いくらお薬を使っても丁度いいところには調節できないの。結局自分から症状を出したり、自分で丁度いいところに調節したりする機能を、十把一絡げに解離させちゃうっていうお薬の使いかたになるのよ。統合失調症に効くお薬ができたときは、みんな喜んだんだけど、結局今でも、長期間患ってると、お薬を飲んでるのに痴呆になって行くの。機能そのものを停止しちゃうようなお薬の使い方になってしまうからなの。これをお薬でなくて手術ですると、ロボトミーっていうことなの。脳味噌、切り取るんだから、機能がごそっとなくなってしまって痴呆みたいになるのよね。これは批判されて、今はやってないんだけど、結局お薬を使ってそれと同じことを今でもしてるのよ。だから今でも痴呆になるのよ。
GIDでも、もとの病気のなりかたは同じなの。自分からわざと症状を出すの。自分からお酒を飲んで解離するのとおんなじ。自分から男なのに女の服装をして解離するの。解離して気持ちよくなろうっていうのが目的。お酒とかお薬とかは、化学物質を使って解離するんだけど、GIDは性欲を使って解離するの。食べないで解離する人もいるし、眠らないで解離する人もいるし、何度も自殺未遂を繰り返して解離する人もいるのよ。リストカットの人は手首を切るんだけど、何度も切るよ。手首は現在の流行だけど、手首以外の所も切って、性器を切る人もいるよ。GIDでも、性器や喉を、自分で切る人でいるでしょう? ほとんど同じ病態なんだけど、本人の言う理由付けが違うだけ。昔は魔女って言われて火あぶりになった人がヨーロッパにたくさんいたでしょう? 今で言うと解離性同一性障害か統合失調症なんだけど、女なのに男だって言い張った人もけっこういたのよ。本人の理由づけが、今は性別の違和感だとかジェンダーアイデンティティだとか言うのが流行で、昔は神がかりのことを言うのが流行だっただけで、流行の違いを除くと、客観的な病態はGIDとほとんど同じ。
自傷行為って、こころの解釈じゃなくて、実際に体を傷つけるのよ。GIDは実際に自分からそれを希望して、それをしてるでしょう? だれも勧めてないよ。お医者さんも勧めてないよ。だから自傷なのよ。お医者さんが手伝ってあげなければ、自殺したり人を殺傷したりするから、仕方ないのよね。お医者さんが断っても、自分でホルモン飲んで、海外で手術するから、仕方ないのよね。解離の客観的な症状がGIDには一杯出ていて、たぶんヒステリーとしては統合失調症よりも桁違いに重症だろうって言われてます。生きていけないでしょう? 精神障害者として診断書を持たせてもらって、周囲の人に庇護してもらわないと、生きて行けないでしょう? 自分からそれをしてるでしょう? ヒステリーってみんな自分から症状を出すのよ。極端に言うと、自分から生きていけなくして自分から死んでいく人達なの。それをみんなで支えてあげて、死なないように、苦しまないように、なんとか生活できるようにしてあげてるのよ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板