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『年寄りのGID・続編』

348名無しさん:2007/06/10(日) 00:18:47 ID:???
>>347を書きました。もっと親切に書きます。

性同一性障害に関してのみ言うと、解離性障害を出しやすい人のチックは、
目尻、目頭から、口元にかけて、頬の筋肉を反射的に瞬間的に痙攣させるチックで、
ちぇっ! っと言う感じを堪えて、頬だけ無意識にぴくっとひきつる感じ。
上半身のチックは、悪寒がしてぶるぶるっと上半身が震える感じで、
気持悪い時や、嫌な事があった時に、上半身を大きく震えさせる。

それから、解離とは無関係ですが、妻子持ちのmtf性同一性障害の人に、特徴的に多い表情は、
一人笑いの、薄ら笑いで、人を嘲けているのか自嘲しているのか、どちらかの感じ。
この一人笑いの薄ら笑いは、同行者の印象に残る。
普通の人は同行者がいる場合、同行者との会話の内容に即して、
笑ったり、微笑んだり、人の陰口を叩いたり、あざけ笑ったりするが、
mtf妻帯者の性同一性障害では、会話の内容とは孤立した感覚で、一人笑いの薄ら笑いをする人が多いので、同行者の印象に残る。
性同一性障害以外でも、人格障害に多い特徴。

またmtf妻帯者の性同一性障害では、自慢や人の陰口がたいへん多い、という特徴もある。

チックの説明はここがいい。
http://health.yahoo.co.jp/katei/bin/detail?sc=ST110310&dn=2
トゥーレット症候群はここがいい。
http://square.umin.ac.jp/~develop/tou/tourette.htm
ドーパミンやADHDとの関係も基礎知識として知って置くこと。
チックはヒステリーとも関係が深く、性同一性障害の解離性障害とは、その関係で押さえる。
なによりも、性同一性障害の当事者の普段の行動の観察が第一。
それから、色々な精神障害の症例をたくさん見て、目を養うこと。
特に日常生活。
すると、性同一性障害を発症しやすい精神状況がわかってくる。




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