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年寄りのGID
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年寄り(45才以上、40才以上でもいいわ、まけといたる。50才以上なら上級くらす)
の、GIDの人、ぼちぼち、お話でも。
ガキとは違うから、ま、ゆっくりと。
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確定申告から解放されて、幸せです。
嘘八百の数字に、責任の重さを込めました
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↑ 嘘八百の数字が重石になって、
解放されたときには、漬物になっていたとか・・・
日野菜漬け、おいしいよ。
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>>461 性同一性障害は、1万人に1人ぐらいです。
一般の人は、性同一性障害がどんなものか、知りません。
当事者は、なんとでも嘘をつけるのです。
ひととおり、たてまえの嘘というのが、展示されていますが、
こういうのは、広告を見たり、展示品を見たりして買う商品ではありません。
一般の人が、だまされて、当事者になってしまったのでは、不幸です。
現在、当事者の側に回っている人の、大部分が、そういう不幸な人なのですよ。
広告やディスプレイを見て、ちょっとした興味から引き込まれてはいけません。
「精神的あるいは身体的理由から、性転換しなければ生きていけない病気。ただし半陰陽を除く」としておけば、いいのです。
「詳しい説明は、受診して医師にお尋ねください」と書いておけば、それでいいのです。
ほんとうに困っていて、藁にも縋りたい気持ちの人は、それを見ただけで、受診します。
性同一性障害とは、どんな病気か、当事者がホームページを作って宣伝する必要は、何もありません。
私の関与しているグループは、40年前から、歓楽街のルートとは、無関係に、性転換医療を秘密に受けられるルートを知っていました。
今は、性転換医療が公認されていますので、このルートの必要もなくなりました。
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471の投稿者へ
おれも不幸か
関与しいてるグループ、そのルートは
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>>463
>男性の性周期なんか、わたし、見たいことありません。
2chのvip板を利用するといいのに
死ぬ程暇な腐男子が人体実験協力してくれます
ちなみに男性の性周期あると思います。
何も目的のないニートが
「なぜか気がつくと_曜日と_曜日にオナニーしてるんだよね」と
いっていたので、
オナニーをした日にカレンダーに印をつけていってもらえない?と
おながいしたら、
3ヶ月くらいして、ある周期があることに気がついたそうで
他のニートたちも俺も俺もと同様の周期があることが判明しました
ネタと意志次第だと思ってたのに、ちょっと違うようです。
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牛の鳴く、田舎の匂いを、知っていますか。
牛小屋の、藁と糞の匂い、牛の体臭。
かまどで焚く柴の匂い。
自家製のお味噌の匂い。
豆麹と米麹を、半々にして作ります。
杉山の杉の匂い。
よく熟れた肥溜めの匂い。
蜩の声。
気持ちが安らぐとき、ふと思い出します。
為すべきことを為して、次は何をしようかと、
心の張り合いがなくなったとき、
ふるさとの匂いを思い出します。
いちばん古い記憶は、生後30日目の、祖母の死でした。
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性同一性障害という言葉は、精神疾患の医学用の分類の中に入れるために、特別に作った新語ですから、もちろん病気の名前ですが、
実際には、社会の中で、特殊な性的行動を共にする一群のグループの人達をさして、
精神病の一種のせいで、特殊な性的行動をするのだと解釈したものです。
その人達が地下医療を受けていましたので、それを公認して、医師を救済するために、特別誂えの新しい病名を作りました。
伝統的なのは、二種類しかありません。
一つは、同性愛のグループの中で、異性の役割を持つ人達で、もう一つは、それを商品化した歓楽街の人達です。
これは、世界中、大昔からありますが、同性愛は、時代と場所により、流行に大きな波があり、
一般人の、ほぼすべての人が、同性愛を嗜んだ時代や、場所もあります。
流行していない場合では、一部の人だけが、秘密に楽しみますので、一般の人には、歓楽街の拠点しか、目に見えません。
女性の異性装もまた、流行に波があり、流行中は、ほぼ全人口が男性と同じ服装になりますが、
流行していない時は、刑務所や精神病院に直行することもあります。
男性の異性装には、大きな流行がなく、いつの時代や場所でも、ごく一部の人だけが楽しみますが、
女装すれば、ほぼ全員の男性が、性的快感を得ます。
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同性愛や性的快感は、大きな流行があれば、すぐに飽きてしまい、感じなくなり、
流行がなければ、快感の習得法を知らない人が増えて、知っている人だけの、特殊な楽しみになります。
異性装の快感は、標準的な異性愛の快感を、水で薄めて希釈したものですので、特別に習得する必要はありません。
男性の女装に、大きな流行がなかったのは、これに嵌まると、だらだらと欲ぼけ状態になり、
標準的な異性愛での、瞬発力に問題を生じ、社会政策上、生産性の維持が、危惧されたからと思われます。
世界中で、そのことを、昔の人は、よく知っていて、厳しくタブーとしたことから、大きな流行が起こりませんでした。
戦傷者の外科手術と抗生物質があって、戦後の性転換手術が可能になりました。
癌の治療から、ホルモン剤の使用法がわかりました。
半陰陽の治療の経験から、一般の性転換の可能性がわかりました。
世界で、誰が最初かは知りませんが、同性愛・異性装系の人が、性転換手術を受けたのは、
金に目の眩んだ医師か、その道の趣味のある医師の、篤志家精神によるものではないかと想像します。
公然化した時に、まことしやかな理屈をつけて、脳の性別などと、あらぬことを言い出したものと思われます。
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性同一性障害という言葉は、精神疾患の医学用の分類の中に入れるために、特別に作った新語ですから、もちろん病気の名前ですが、
実際には、社会の中で、特殊な性的行動を共にする一群のグループの人達をさして、
精神病の一種のせいで、特殊な性的行動をするのだと解釈したものです。
その人達が地下医療を受けていましたので、それを公認して、医師を救済するために、特別誂えの新しい病名を作りました。
伝統的なのは、二種類しかありません。
一つは、同性愛のグループの中で、異性の役割を持つ人達で、もう一つは、それを商品化した歓楽街の人達です。
これは、世界中、大昔からありますが、同性愛は、時代と場所により、流行に大きな波があり、
一般人の、ほぼすべての人が、同性愛を嗜んだ時代や、場所もあります。
流行していない場合では、一部の人だけが、秘密に楽しみますので、一般の人には、歓楽街の拠点しか、目に見えません。
女性の異性装もまた、流行に波があり、流行中は、ほぼ全人口が男性と同じ服装になりますが、
流行していない時は、刑務所や精神病院に直行することもあります。
男性の異性装には、大きな流行がなく、いつの時代や場所でも、ごく一部の人だけが楽しみますが、
女装すれば、ほぼ全員の男性が、性的快感を得ます。
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さっそく、歓楽街の人達は、まことしやかな理屈を使い、何も知らない一般の人達を、商業的に扇動しました。
もともと、異性装は、標準的な異性愛の快感を、そのまま使えますので、まことしやかな運動があれば、簡単に流行します。
ビジネス用の男性的な女性ファッションの流行と、男性の異性装とは、ほとんど同じ心理ですが、
画策された理屈に惑わされた人達は、男女とも、ファッションの流行ではなく、夜の歓楽街や、同性愛や、性転換のほうへ流されました。
同性愛は、異性愛の素養があれば、簡単に習得できます。
この画策された流行の魔の手が、いわゆるTVやTGの運動で、
それに触発された当事者は、動機として、歓楽街との接点を自覚しませんでしたが、
流行をそそのかした扇動者達は、歓楽街の商業目的を自覚していました。
歓楽街とホルモンと手術が、たんなる異性装や同性愛の流行を、性同一性障害という病名に、誘導しました。
医師が、歓楽街と結託したもので、美容クリニックの、典型的な営業手順です。
これがなければ、過去に何度も繰り返された流行にすぎませんでした。
男性の女装ファッションが、仕事においても認められるかが、新しい課題にすぎませんでした。
江戸時代の男性の遊興人は、薄化粧のまま、市中で暮らすのが、粋でしたが、色ボケのために、仕事の使い物にはなりませんでした。
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>>472 御質問の、当方の関与しているグループですが、
通常は、一貫して、
性欲、精力、生理、体質などに異常がありながら、
半陰陽でない人達、あるいは半陰陽の人達です。
本人が性転換を望んでいた人達と、望まなかった人達とがいます。
望むと、望まないとにかかわらず、
他の治療法では、治らず、
性転換によって治癒する可能性の高い人達に、
性転換という治療法を示し、本人の判断を待ちます。
端的には、小児期に、癌のために男性機能を失った人のための、
性転換のようなものです。
歓楽街の性風俗や、TV・TGの運動には関係なく、脳の男性、女性にも関係なく、
性別に関する違和や、身体の性別を許容できない心理とも、重要な関係はありませんが、
本人が性転換を望んでいたケースで、現在の性同一性障害に相当するものついては、
性同一性障害の医療が公然化された後、ほとんど関与しなくなりました。
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>>474
匂いって、失われた本能に関係してるのよ、先祖返り。
フェロモンの関係ね。
特殊な匂いを、嗅ぎ分けられる人とか、
その匂いで、反射的に身体が動く人とか、
誰も匂わない匂いを、出す人とか。
性欲関係で、匂いの先天的プログラムが働く人、多いのよ。
なんか匂いがするって、言った途端に、
どうしても発情して、馬乗りになってしまう人。
はじめて見た時、この人、癲癇じゃないのって、思いました。
うちの田舎、二週間にいっぺんずつ、なんかの行事があって、
農作業のあいまに、その行事の準備をするの。
先祖代々、伝わっている家の行事。
その行事を次から次へと経験するのが、子供の楽しみ、それが思い出。
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訂正です。
>>476冒頭の、「同性愛や性的快感は」 は、
「同性愛の性的快感は」 ですね。
477は、どなたかのイタズラで、475のコピーですね。
477は、省いて、
>>475-479 は、続き物で、当方が書いたものです。
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おれ、思うのだが、子供の性同一性障害は、
身体の性別を許容できずに、反対の性別を確信していることになっているが、
内容は、発達障害で、症状が、性同一性障害として現れている。
子供の頃から、身体が男性の子供を、女子として通学させると、
必ず、思春期に体型が男性的になり始めた時に、ホルモン療法を希望する。
このまま、手術に至ることは必定で、
性同一性障害の早期発見、早期治療になるが、
発達障害は悪化する可能性がある。
発達障害の早期の性転換療法になるが、
性転換で発達障害が治る目算があってのことか。
先天的に性欲の無い人では、4才で早期発見し、早期治療を始める。
思春期以後、性転換手術になるが、
性転換手術後、性欲が出てきて、完治する。
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実は第二次で収容された東欧のユダヤ人は
ユダヤ人の中でも下っ端で、トップのユダヤ人の命令でヒットラーが収容した。
別に殺戮するつもりはなかったが、ドイツの苦戦で衛生状態が悪化し、かなりの数がペストなどで死亡した。
人体実験くらいは行われていた可能性があるが、大規模なものではなかった。
ガス室なるものは、英米のスパイ機関が考案したデマに過ぎない。
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↑ おはようございます。
デマかどうかは、知りませんが、
収容所の生き残りの多くのユダヤ人は、ガス室のことを証言しています。
ガス室の管理も、収容所に収容されていたユダヤ人がおこなっていました。
管理していたユダヤ人が、自分も一緒に死ぬと言って泣き崩れたのを、
ガス室の中のおおぜいのユダヤ人が制止し、
管理人のユダヤ人は、死なせてもらえずに、ガスを送りました。
これは、確か、ガス室に入った生き残りの人が証言していました。
なぜ、生き残ったのかは忘れました。
ガス室を管理していたユダヤ人も、生き残っていて、
同様の証言をしています。
スパイ機関の口裏合わせや捏造証言だったかは、知りません。
情報の出所は、BBCのドキュメンタリー番組で、NHKで放送していました。
本人が、顔、姿を表して、一部始終を証言しています。
裁判で、ガス室の証言者は多数いますが、捏造証言かどうかは知りません。
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勇者は一人にて立つ
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>>482
発達障害の性転換療法に目算があるんじゃなくて、逆なの。
健常な子供なら、女子として教育すると、簡単に適応するけど、
発達障害なら、中学生になると、適応できなくなる、という考え方なの。
適応できるようなら、性同一性障害として治療してもいいけど、
適応できないのなら、男子としての教育に切り替えて、
発達障害として治療を優先しようっていう目論見だと思う・・・
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>>387 子供のときから自分のことを反対の性だと思っていたと回顧する人で、
実際に、子供の頃にその通りだったって人は、アスペルガーやADHDが多いそう。
子供の頃でも、小学4年生ぐらいで、家族が留守のときに、姉や母親のスカートをはいて、化粧していたという人は、
たんに色気づいた男の子で、健常かもね。
幼児の時に、お人形さん遊びを好んだ男の子とか、屋外で男の子と活発に走り回っていたという女の子は、たんに、そういう性格で、
それが脳の性差と関係があり、その後、性同一性障害になったというのは、ヒステリーの心理と同じ固執の仕方と思う…
これを強く信じ込むと、解離性障害から性同一性障害になるよ。
>>486 そうそう。成人の性同一性障害でも、どうしても身体の性別に適応できない、身体の性別を許容できない、というのは、他の精神障害のある印かな。
健常な人は、身体の性別がどちらでも、身体に合わせて適応できるので、
どうしても性転換という健常な人の事情は、どうしても趣味や思想の個人的事情になるよね。
脳の性別から、身体の性別に適応できなくなる症状があれば、他の何者でもない性同一性障害でしょうけど、
適応できなくなる気持ちというのは、脳の性別とは、ちょい、趣きの違う症状と思う…
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つまりその性同一性障害ってやつは発達障害のサブスタイルだろ。
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わたし、むかし、
自律神経失調症、ヒステリー、分裂病、適応障害、発達障害って、言われたわ。
これ、子供の時から、言われた順番。
最初に、自律神経失調症って言われた時、小学校5年生の時。
中学から、セーラー服で通学しました。
生徒は、おおかた味方、先生は敵味方半々、敵の親玉は教育委員会。
わたしは、生徒の間では、あねごって言われていました。
弟分に、からだのおっきい男の子が、何人もいました。
学力は、学校で一番っていうか、全国レベルで、いっつもヒトケタ順位。
東大出て医者にならんとあかんと、みんなに言われてましたけど、
あほのほうが、ぜったい得だと思って、高校中退。
あとは、転落の道、まっしぐら。
でも、夜遊びは、しなかった。
犯罪も、しなかったよ。
>>488サブスタイルって、なに? そんなん、お医者さんに言われたことないわ。
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↑これ、かまととネエチャンの、いつもの誘い水。
全国レベルで、ヒトケタ順位、というところで、
だれでも、カチンと、きます。
ちょっかい、出しに行くと、返し技で、投げ飛ばされます。
最初から、仕組んであるのですよ。
どなたか、ちょっかい、出してみませんか。
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>>485 1人にならずに、
その他おおぜい組で、みんなと一緒に、
ちんたら、ちんたら、やって行くのは、だめですか。
笑い話ばかり、たくさん覚えて、みんなに披露すると、楽しいと思うけど。
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分裂病が統合失調症になった理由を教えて。
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あ〜、世も末。そんなの、検索すれば出るじゃんか。
精神神経学会のホムペに書いてあったよ。
ようするに、いいお薬が出来ているので、薬の効き目で、精神疾患を分類するほうが、便利になったの。
薬の効き目から、病気の仕組みを推測するほうが、なんか、本当らしい感じがするようになりました。
どうせ、薬の効かない精神病の治療なんか、精神科のお医者さんは、便利屋さん程度にしか、役に立ちません。
それで、アメリカの精神疾患の分類が、症状中心の分類法に変わったの。
国連とか、国連の機関なんか、田舎政治の舞台ですから、すぐにアメリカに右へならえして、
WHOの分類も、症状中心に変わりました。
それで、厚生労働省が、これからは日本も、公文書はこの分類で行くって言ったから、
日本の精神科も、この分類で行くことになりました。
昔風の分裂病に、ぴったり行く項目が、ないの、新しい症状分類では。
症状の集まりとして、症候群って感じになっていて、
その中の症状が、いくつか組み合わさって、人それぞれの症状の出方になっています。
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ついでに、分裂って言葉も、統合失調にしたの、それだけ。
字づら、そのものは、分裂も統合失調も似たような意味で、言葉だけでは、かえって、解離性障害との区別が、つきにくくなりました。
実際の統合失調症では、統合機能の不調だけが出てくることは、まずありません。
統合の字づらの意味として、意識の統合ですが、実際に、覚醒時の人間の意識を統合しているのは、自我で、
これは、動物の中では、きわだって特殊で、かなり無理をして背伸びしている機能です。
ここが不調になって、妄想とか幻聴とかが出ることに着目して、分裂病や統合失調症のもとなったschizophreniaという病名になったのだと思います。
自我障害を言っているのですけれど、schizophreniaの言葉が出来た当時、
ドイツロマン主義では、自我による意識の統合機能が、心理学や哲学方面の主題になっていました。
分裂を統合失調に置き換えても、どちらも似たような字づらの意味です。
ちなみに、どうしても解離しまうのは、統合機能の不調の一種ですが、解離性障害は、
意図的に解離する心理が原因で、解離した結果、自分自身や社会とのトラブルになります。
意図的な解離の手法は、イヤな記憶を忘れるテクニックで、
重要でないことは、だれでも忘れますが、イヤなことを重要でないと思える心理は、かなり病的です。
ふつうの人は、二度とイヤな思いをしないようにするために、イヤなことイコール重要なことなのですが・・・
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>>493-494
嫌なことの原因や対処法を探れる時は、
「イヤなことイコール重要なこと」ですが、
地震や、相手の過失で一方的に被害を受ける事故などでは、
原因や対策を探っても、詮無いことで、
そのような場合は、非常にイヤな目に遭ったにもかかわらず、
あたかも重要でない事であるかのように、記憶を失います。
このような場合は、
意図的な記憶喪失からトラブルになってしまう解離性障害でも、
ヒステリーとは言わず、PTSDと言います。
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解離性障害の当事者は、
そのように非常に大きな、理不尽なストレスがあったと主張しますが、
ほとんど、そのような事実がなく、
そこに逃げ込んでいるに過ぎず、ヒステリー性のものです。
ヒステリーは、一般に、
さしたるストレスになるとは考えられない些細な事により、
非常に大きなストレスを感じるもので、
生まれつきに、ストレスに弱い素質としか言いようがなく、
ストレスを避けるために、快適なものしか許容しなくなり、
解離して、トランスに耽るようになったものと思われます。
不細工に写ってしまった写真を、ただちに破り捨て、
けっして、不細工に写ってしまった原因を探ろうとはせずに、
ただちに忘れてしまうGIDは、少なくありません。
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↑
ねえ、PTSDってさ、地震とか戦争とかで、
家族とか親友とかが死んじゃって、自分も苦しい目にあって、
その時の辛さ、苦しさ、悲しさが忘れられなくて、、
後々までも、思い出すたびに、
へんな行動とか、心理とかになっちゃって、悩まされるんじゃないの?
辛いのを、忘れられないからじゃないの?
記憶を失うのとは、反対とちゃうの?
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勇者より賢者、隠者?
踊り子とかもいいな
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釈迦は、2月15日に死んだことになっている。
月遅れの3月15日に、涅槃会を行う寺もある。
確定申告は、2月15日から3月15日までである。
つい、思い出してしまう。
涅槃図という極彩色の漫画のようなものを垂れ下げて拝む。
紀元前4、5世紀の、インドの2月15日は、何という暦法なのか、気になった。
沙羅双樹の木の下で死んだが、マンションの庭や公園などに、よく植わっている。
私の知る半陰陽の女性は、毎日、朝晩、読経していた。
京都観光に行くと、他宗の本堂には入らないと言う。
生まれた時に取りあげてくれた産婆さんの、お墓参りに行きたいと言い、そこでまた読経した。
私は、半陰陽のことをよく知る婦人科の医師を紹介し、手術するように薦めたが、土壇場で当人の気が変わり、手術しなかった。
宿命だと言い、運命だと言う。
そう言えば、暦を研究したのは、天文学者と、占い師だった。
古代インドでは、天文学者と占い師は、同業だったはずで、星空を見て、宿命と運勢を知り、農作業の時期を知った。
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(上からの続き)24節気は、太陽暦の1年を、完全に24等分したもので、音階で言うと、平均律の12音音階である。
大変、合理的だが、昔の日本人は、月の満ち欠けにこだわり、
1ヶ月の始めは必ず新月で、15日目は必ず満月でなければ、気が済まなかった。
おかげで閏月が入り、おまけに1年の始めを立春としたので、
さて2月15日は、3月15日でいいのか、直感ではわからぬ仕掛けになっている。
インドの季節が、私の皮膚に、聞こえて来ない。
自称シャカという性転換者のグループがある。
性欲が無く、その治療のために性転換手術を受け、性転換後は性欲が出てくると言う。
そのグループによると、本物の釈迦牟尼は、生まれつき、性欲の無い病気だった。
結婚18年目にして、初めて妻が妊娠したが、出産を待たずに、ラーフラと名付けて、釈迦は出奔した。
ラーフラとは、障害になる者という意味である。
自称シャカのグループによると、この妊娠は、懐妊術という呪術の一種で、代理セックスによるものだった。
釈迦牟尼は、出奔して難行苦行に励んだが、性欲は芽生えず、座禅瞑想により、悟りを開いたそうである。
先天的に性欲が全く無いと、生きる意欲を失い、約半数が自殺に至るが、釈迦牟尼は、トランスすることにより、精神の安穏を得た。
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>>497
お父さんの命日に、
なんとなく涙がにじんで、なんとなく寂しく、
なんとなく、うわの空の気持ちになっても、
不思議じゃないでしょう?
でも、お父さんが亡くなったことを、忘れていると、
なんとなく、涙がこぼれて、落ちつかない気持ちになる理由が、
自分では、わからないでしょう?
わからないから、
神様が私を呼んでいる、と思い込んだりするかもしれません。
そのために、行動がおかしくなって、トラブルを起こすかもね。
お父さんが亡くなったことを、忘れてるなんて、
わかりやすいから、周囲の人が、すぐに気づいてくれます。
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戦場の、自分だけが知っている悲惨な事実を、忘れてしまうと、
そのために起こる、心のトラブルを、
周囲の人は、戦争のせいだ、心的外傷後ストレス障害だとしか、
指摘してあげられません。
それでも、戦争のせいだと、わかるだけ、ましです。
もっと些細な、日常的な事で起こるストレスのために、
その日常的な事を忘れてしまうと、
ちょっとやそっとでは、指摘してあげられません。
忘れると、記憶に空白ができて、
本人は、合理化するために、記憶を捏造します。
些細なストレスに耐えられない人は、日常的に、しゅっちゅう忘れて、
そのたびに、記憶を捏造して、妄想で出来た人生になってしまいます。
GIDが、いつまでも性別違和にこだわっているのが、それではないかってこと。
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>>499-500
センセに、
「へなちょこでもいいから、すがすがしいのを書いてちょうだい」
って頼んだら、
ちょうど500回の折り返し点になったね。
ほんの、ほんの、ちょっとだけ、すがすがしくなりました。
♪ ありがとう〜 ёё
>>491
笑い話
歯医者に行くと、マスクをつけた先生に、
口笛吹いてくださいと言われました。
わたしは、長渕剛の、幸せになろうよ、を吹きました。
吹き終わると、先生は、
口紅拭いて下さい、と言いました。
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おれは、内分泌の先生から、
記憶を失うと、自己同一性に問題が生じ、責任の意識があさってになると聞いた。
自我は、契約社会で必要なもので、そこでいう社会は、ソサエティだ。
肉体の性別は、社会の役割分担に必要なもので、そこでいう社会は、コロニーだ。
性別・性欲はコロニーで必要になるが、ソサエティーでも求められる。
役所が公文書に記載を求める性別は、セックスで、コロニーでの役割分担だが、
ジェンダーフリーのジェンダーは、ソサエティーでの役割分担だ。
生物学上の男女は、生殖器の形質・機能によって定義される。
これは定義だが、コロニーの実態を、比較的よく反映した定義と言える。
ジェンダーの男女に、定説と言えるような定義はないそうだ。
男脳、女脳というとき、その男・女は、セックスの男女ではなく、
ジェンダーの男女であるが、定説となる定義のない男女であるので、
人それぞれが自由に、これは男脳・女脳と、定義することができる。
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それに生理学的を援用して、あたかも自然の摂理であるかのように、
世間の誤解を当て込んで、自説の正当性を吹聴したのが、
かつてナチスドイツが後援した優生学や形質人類学や美学であった。
日本では、心理学専攻の大学院生が、真っ先に罠に填る。
黄金分割を大脳性理学的に証明しようとするような、文学部的な思考法が、災いすると聞いた。
この優生学を受けて、日本には優生保護法というのがあり、長らく性転換を妨げていた。
コロニー論を、おれは内分泌の先生から聞いたが、ジュリエ先生が、よく言及していたそうだ。
残念ながら、おれは「野菜スープ」先生と、1度しか会ったことがない。
記憶と性欲の関係を、よく知っていたそうだ。
この先生は、先天性の無性欲症の男性が、高い蓋然性で自殺し、
治療の方法がなかったことから、ある種の半陰陽の無性欲症とともに、
性転換によって、性欲を引き出す治療法を実施した。
この時に、今で言う性同一性障害の心理を、研究材料にしたので、
このスレッドのお年寄りの中にも、危うく脳に電極を埋め込まれそうになったGIDがいる。
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クリーブランドの先公の電話 かかんねー
朝から、何回もかけてるだげど、もう遅いから、あしたにすっぺ。
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クリーブランドのおばちゃまは、
お休みの日になると、一日中、ラブラブしてますので、
それかも知れませんわ。
もしも、明日になっても掛からないようでしたら、
ナッシュビルのLemさんの御主人に電話して、聞いてみましたら、どないですやろ。
Lemさんは、今でも管理主義者ですよって、アメリカの事情は、こと細かに把握してはりますけど、社長さんやから、忙しそうです。
御主人も、知ってはると思いますから、御主人のほうに、お尋ねになるとよろしいかと。
LemさんのFtMの御主人は、三島由紀夫みたいな、おっちょこちょいですので、気軽にお話できます。
おなかに、刀、突き刺すかも知れませんな、あの御仁は。
Lemさんに直接かけても、南部なまりの秘書が出てきます。
カタカナ英語で喋って欲しいとお願いしても、カタカナも知りはれへんから、往生します。
もしも、それでもあかんようでしたら、デトロイトの黒人の技師長さんに電話してみなはれ。
最近、クリーブランドのおばちゃんのお世話になって、一緒に旅行もしてはりますから、
クリーブランドの事情を、よう知ってはると思います。【リヨくんへ、えつ】
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>>504-505
それは、疑似科学っていうやつでしょう? 男脳・女脳論。
男・女は、生殖器で決める。
これは生物学の定義だから、これにケチをつけて、
新しい男・女の定義を言い出すと、
もう、男脳・女脳って言ったって、その男・女の意味は、
生物学とは、ぜんぜん別の意味の、新語になってしまうね。
男・女という言葉を使いながら、実は人を騙すだけの意味かも知れん。
混乱させるのが目的でないのなら、
旧来の、生物学の男・女の定義になっている生殖器の違いから、
脳の形質の違いを導き出さないと、いけない。
その時に、体の内側の生理的な事実から、
必然的あるいは、高い蓋然性で、
男・女の生殖器の違いと、脳の違いとを、関係づけられれば、
生物学的に、その脳の違いは、男・女の違いと言える。
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しかし、体の外側の社会的文化的な事実を経由して、
生殖器の違いと、脳の形質の違いとの関係を導き出したとしても、
それは、科学ではなく、文学なんだよね。
男脳・女脳っていうのは、それをやっていて、
あたかも、科学的な事実であるかのように、人をだますので、
疑似科学と言うんだ。
宗教や政治が、人を、わけありげに騙すときの、ほとんど常套手段で、
ナチスドイツは、これを積極的に使った。
科学の顔をしたオカルト宗教も同様で、
オウムや白装束の電磁波集団もこれ。
そして、性同一性障害もこれなんだよなあ。
ナチスドイツやオウムでも、医者や科学者が、わりとよく騙される。
騙されるというより、マインドコントロールされたトランス状態なので、
医者や科学者は、解離してヒステリーになりやすいのかな。
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>>507 去年の秋、突然、エリー湖のビリー島ってとこに、キジ撃ちに行くって言って、
ほんとは、オクラホマのほうで、楽しんでたのよ。
お二人、できてるのよ。
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ピリー島。pelee island
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性別違和になって表れているのは、症状の一つにすぎないんだって。
本体は、生殖機能を壊して、
個体で生きていこうとする意欲を断ちきり、
みんなと一緒にいる安心感に、
肉体と精神を委ねようとする病気なんだって。
動物によくある集団自殺の一種が、GIDなんだって。
治療で大切なのは、ヒステリーが広がらないようにすることと、
GIDが家庭を持ち、子供を育てるように、仕向けてあげることだそうです。
-
やばいよやばいよ、15年ぶりにマジで恋してしまった…
頭が完全に占領されている…ああああせつないせつない
想い出すだけで涙がどばどば出てくる
こんなもんでいいやーって折り合い漬けてたはずなのに
体中にメスを入れたくなってきちゃったお…
こんな簡単に人間の価値観なんて変わってしまうのか…
一体なんだったんだカウンセリングとか治療って…
-
NHKの、ためしてガッテンで、ずーっとまえに、見ましたけど、
NHKのホムペで検索しても出てこないのがあるの。
更年期の女性が、卵胞ホルモンの錠剤を服用するときに、
納豆を一日3パックぐらい食べると、
卵胞ホルモンの血中濃度が、上がるの。
試してみた人は、更年期の女性3人だけで、二週間試したの。
そしたら、1人の人は、血中濃度が5倍くらいに跳ね上がって、
別の1人の人は、1.5倍くらいで、もう1人の人は、1.1倍くらい。
ビフィズス菌が、腸から卵胞ホルモンを吸収しやすくするの。
だから、ビフィズス菌を飼育するために、
餌になるオリゴ糖を食べるといいの。
それで、納豆とか、オリゴ糖の液体の甘味料とかを、食べるといいの。
その時の、卵胞ホルモン剤って、ブランド名が何か、知りたいんだけど。
-
>>514
それ、某高校の数学の先生に言ったら良いと思われ・・・。
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>>514 NHKに聞くべき、かもね。(^o^)
一般的なことを言うと、
性ホルモンは、腸肝循環するんです。
肝臓で、
硫酸とか、グルクロン酸とかっていう親水性の分子と、抱合します。
くっついちゃうの。
それで、性ホルモンは、
硫酸抱合体とか、グルクロン酸抱合体になって、
肝臓から、胆汁と一緒に、胆管を通って、
腸に、排泄されるの。
そこで、腸内細菌が、それを加水分解して、元の遊離型の性ホルモンに戻してくれるので、
また腸から吸収されて、肝臓に行くの。
これを何回も繰り返すので、腸肝循環って言うの。
-
これで、性ホルモンの効果が、長持ちします。
腸内細菌がなかったら、胆汁として腸に排泄された後、
すぐに、ウンコになって、出てしまうでしょう?
腸内細菌としては、ビフィズス菌のほかに、
腸球菌とか、乳酸菌とか、大腸菌かな? わたしは、知らん。
だいたい、テトラサイクリン系や、ペニシリン系の抗生物質は、
こういう菌を殺しちゃうから、
ピルをやってる人は、抗生物質とピルを併用すると、
失敗して、妊娠するかもしれないって、抗生物質の添付文書に書いてあります。
ミノマイシンなんかだと、1ヶ月以上の長期服用で、
耐性菌ができて、性ホルモンの血中濃度が再び上がるって聞いてますけど。
ビフィズス菌って、株によって、できのいいのと、悪いのとがあるでしょう?
ぬか漬けとか、酒造りみたいに、優秀な菌のタネをもらってきて、
腸の中で、だいじに育てないと、いけないんじゃないかしら。
-
>>512
gidの性別違和感は、あらかたヒステリーでいいと思います。
これは、転換性障害の一種としても、いいでしょう。
転換性障害は、たとえば拒否のサインとして、嘔吐するようなものですが、
本人は、拒否したという自覚がありませんので、
内科を受診して、胃の検査を受けます。
異常がなければ、これ以上、胃に拘って治療する必要はなく、
早々に、精神科の治療に切り替えるのが、順当です。
胃は正常であり、嘔吐も正常であり、
意図的に嘔吐しながら、その意図、動機を忘れる心理が重要です。
解離性障害の一種です。
同様に、gidの性別違和感も、多くは解離性障害で、
いつまでも、性別違和に拘り、脳の性別に仮託して治療するよりも、
早期にヒステリーとしての治療に切り替えることが重要、と思います。
-
>>513 恋している人も、恋されている人も、幸せ。
-
SRSを受けた前後に、人から、なぜ性転換したのかと、よく聞かれました。
1. 顔からだが、女っぽかったから。
2. 脳には生まれつきの男女があって、私は女の脳。
3. ホルモンシャワー説。
4. 同性愛ではない。私は女なので、男性と愛し合う。
と答えていました。今でも聞かれると、そう答えるつもりですが、
もう、聞いてくれる人もいなくなったので、面白くない。
1-4のどれも信じていませんが、マナーですので。
-
>>516-517
一般論には違いないが、GIDの心理カウンセラーは、この程度の基礎教養がない。
薬学部出身の当事者にも、性ステロイドの腸肝循環を知らない者がいた。
抗生物質と性ホルモンの関係を知らない者もいた。
若い人の知識は、医師の医学知識さえ、非常に乏しい。
性ホルモンの服用で、免疫力が低下すること、早期痴呆が増えることなども、
それを主張する学説と、反対する学説の両方を知って置いてもらいたいが、心理カウンセラーレベルでは、当事者も知らない。
性ホルモンの副作用による痴呆と、そうでない痴呆との識別ができない医師もいる。
>>518
GIDの性別に関する性的違和感そのものが転換性障害であるとする説は、おそらく主流の見解。
ヒステリーであることを見届けてから、ホルモン療法に入る。
ヒステリーは、本人自身がそれを苦にして受診しない限り、非行と同じで、医学的には治療不能。
GIDは、苦にして受診したのではなく、ヒステリーや人格障害なら治療不能で、それに見届けて、ホルモン療法に入る。
-
>>514 >>516-517
性ホルモンの服用量は、血液検査で決めている人がほとんどですが、
半年に一度程度ですので、
普段から、腸内細菌の状態を安定させておかなければ、
検査で問題がなくとも、
普段の状態において、
性ホルモンの著しい過不足をきたしていることも、あり得ます。
快便快腸で、問題なし。
乳酸菌やビフィズス菌は、善玉菌であるとの触れ込みですので、
彼らだけが利用する少糖類(二糖類を除く)を与えて、
ひそかに繁殖を援助してやれば、それなりの見返り(免疫力増強)があるやも知れぬと、
鼻の下を長くするのも、また楽しかるべし。
-
「ビフィズス菌 免疫」で検索したら、約145,000件も出たわ。
これ、みのもんたと、ヤクルトの、陰謀とちゃうの?
ウィキペディア、見たら、
うんちの半分は、腸内細菌だって、書いてあるよ。
(腸内細菌の項目)
あたし、自分のを見て、自信なくしたわ。
にんじんの赤いのが混じってるし、
トウモロコシのつぶつぶ、浮かんでたから、
半分もないわ、腸内細菌。
ヤクルトおばさんに、そらいろリボンつけてもらって、
GIDなら、ヤクルト、飲み放題とか・・・
そう言えば、ちんちんに、そらいろリボン結んでた人もいた。
-
gidが、精神異常であることに、同感です。
srsを終えても、まだ10年程度、続きます。
その間に、仕事、家庭、子育てが順調に行けば、
徐々に、冷静な気持ちを、取り戻せるようになります。
これは、私の実体験にすぎませんので、
子育てがなくとも、冷静になれるかどうかは、未知のことです。
仕事と家庭は、誰にとっても、必需ではないかと、感じています。
冷静な気持ちを、取り戻す、というのが、正直な気持ちです。
自分の性別の違和感を、特に気にしていなかった子供の頃は、
無邪気で、幸せでした。
気にするようになったのは、性転換を志す人達の存在を知ってからでした。
以後、子育てを終えるまで、心は戦場にありました。
戸籍の性別変更を終え、何もかもが遠い昔の出来事のようになりました。
身体のことも、男性機能に病気のある普通の男性のように、
今は淡々と、医療を受けられるようになりました。
-
書いてくれて、ありがとうネ ёё
寝ずに、待っていました。
性転換を戦争に喩える人は、たくさんいるのよね。
戦争で、生殖機能を失った、と喩える人もいるんですよ。
むかしは、戦争になると殺されるから、手術はしない、という人も、
たくさんいらしたのですよ。
性転換って、戦争を連想するんですよね、そういう気持ちなんです。
戦争の真っ只中にいるGIDの当事者の人には、わかんないけど、
気持ちが平和になると、戦争に躍起になっていた時の気持ちって、
やっぱり、異常なんですよね。
自分の命を守るんじゃなくて、
自分から命を捨てるような気持ちになっているのに、
自分では、ぜんぜん、気づかないんですよ。
なにかに追いかけられているような気持ちになっているの。
ありがとうね、感謝。
-
>>524 mtfは、手術法が幾つもあり、どの術式も未完成のように見えます。何度も手術が必要で、たいへんだったことでしょう。
gidをヒステリー系の精神障害だとする見解に、半分同意します。その障害は、手術で治りましたか。性転換手術の効果について、御自身の御感想は?
よけいなことを、おうかがいしてしまいました。
-
↑↑訂正 ftmでした、失礼しました。 mtfは誤りです。
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>>523
うんこの半分が腸内細菌って、
どうやって計るの?
自分の心の99%は、他人の心って、知ってる?
だから、賢い人は、他人の脳味噌を使って考えるの。
でも、99%って、
どうやって計るのかしら。
うんこも、心も、似てるから、計りにくい・・・
性同一性障害って、
心のために、カラダを変更するから、
うんこ中心主義なのよ。
-
>>526
「gidをヒステリー系の精神障害だとする見解」は、私ではありません。
ヒステリーは完治しました。
子供時代の発達障害がなかったことが、幸いしました。
めずらしいそうですが、524 に書いた通り、srs後、さらに10年を要しました。
手術で治ったのか、自然治癒したのか、わかりません。
手術は大変でした。
昔でしたので、手術後の生活も大変でした。
男女とも、容貌容姿体型体質などの身体条件や、
男性の性欲精力不足などの条件から、性転換するのが、安全と思いますが、
性欲精力の場合、子供時代に発達障害のあることが多く、
ストレスに弱い生まれつきの素質が、性本能に及ぼす影響が問題と思います。
ヒステリー論は、そこを解釈したものでしょう。
性欲の対象は、成人後も自由に学習可能で、
性別違和感や、脳の性差を原因として信奉する気持ちなどは、かなりストレートにヒステリーと思います。
-
近所に彼岸桜が一本だけあって、
ちょっと通りががったら、満開でした。
河津桜は、もう見てしまったから、
今年、二本目の満開。
コーヒーの木、白い花が咲いています。
日本ですと、ふつうは8月に咲くそうですが、
うちでは、いま咲いています。
半年以上かかって、実が赤く熟するそうです。
初めて咲いた花なので、
なんとなく実が成らないのでは、という予感。
-
面白そうな医師を、呼びませんか。
精神科でなくても結構です。
いい夢を。good night
-
はじめまして。おはようございます。
性同一性障害のかたがたを見て気づくことは、性同一性障害以外の精神障害の多いことです。
当事者のかたは、性転換に伴う二次的な適応障害と思っておられるかたが多いのではないでしょうか。
あるいは、先天性の脳の性別が、生まれつきの身体の性別と異なることから、
性的違和を感じるのみならず、他の精神疾患を伴うこともあると思っておられるのではないでしょうか。
素人の印象で申しますと、あたかも性同一性障害以外の精神障害が最初にあり、
二次的に性的違和を引き寄せ、性同一性障害になったかのような感があります。
性同一性障害の当事者のかたがたの、性別に対する執着の様子が、
どうしても、身体の性と心の性との、先天的な不一致から来るものとは思えず、
果たして、正常に見える身体の性別に適応できない先天的な心の性別なるものがあるものか、何やら神秘的の感を禁じ得ません。
先天的な心の性別を想定できたとしても、それが正常に見える身体の性別を拒否するものであるとは、到底、想像できず、
その頑固な拒絶反応に、きわめて病的な異常さを感じます。
むしろ、この異常さが、性同一性障害特有の心理を作り上げたのではないかと考えるとき、
性同一性障害は、精神障害者をそそのかして断種に導くための、
悪意ある精神医学の、体のいい御神体ではないかと、少なからざる疑念を懐きます。
-
>>532
で、どうしたいのですか?。
-
>>532に、ちょい関連
生まれつきの、なにかの脳の素質が、
GIDに関係あるってのは、
GIDの人を、いっぱい見てると、予想できるよ。
でも、その脳の素質が、性器の男とか女とかっていうのと、
ぴったり一致するんじゃなくて、
性器の男とか女とかに、関係あることも含むけど、
関係ないことも含むっていう感じなの。
その素質って、人によって、さまざまで、
病的なものを含んでいる人もいるし、
ただの生まれつきの特徴って感じの人もいるわ。
-
GIDっていう性別のことに着目して、ひとくくりにしたのは、
やっぱり、SRSとかホルモンとかの便宜のためだから、
そもそも現金な、文化的な纏めかたになっていて、
自然の仕組とは、あんまり一致しないのよね。
お医者さんのほうも、法律との関係があったし、
GIDの当事者のほうも、性風俗の流行があるんで、
いってみれば、お金を拒否する病気みたいなもんで、
そりゃあ、異常にお金を嫌う人もいるけど、
ひとつの病気になるのかなって、首を傾げちゃいます。
しょうがないから、曖昧に、通貨障害とかなんとかいって看板をあげたら、
きっと、統合失調症とか、鬱っぽい人とかが、
いっぱい、お客さんに来てくれると思います。
-
精神科の病気って、看板あげると、
でっちあげの病気でも、たくさんお客さんが来てくれるって、
昔から、よく言われていました。
言葉って、通貨のようなもんだから、
できるだけ使用に制限がないほど、よく通用するの。
使用そのものが、定義なのよ。
どんなお客さんが、どういうふうに精神科を利用するかで、
看板の意味が、変わってくるんじゃないかな。
むかし、TVって言っていた人は、ホルモンの使用を批判していた人が多かったんだけど、
ホルモンと手術をしていてフルタイムだったわたしを見て、
規則だからという理由で、仲間に入れてくれませんでした。
TVの人達は、埼玉ができると、GIDになって、タイで手術を受けるようになったんだけど、
顔ぶれを見ると、ホルモンを批判して、素人女装とか言っていた人達で、今は現金に法改正の運動してるわ。
-
そしてむかし仲間に入れてもらえなかったわたしさんは取り残され。orz
-
ナチスドイツは、精神病患者の安楽死や、強制的な去勢を推進しました。
バックボーンになったのが、優生学です。
性同一性障害は、原因不明とされていますが、
医師は、遺伝的原因でなく、胎生期のホルモン環境などによる後天的な原因であることに、こだわります。
残念ながら、性同一性障害の多くは、他のさまざまな精神病の、症状の一つである可能性を否めません。
他の精神病により、性同一性障害を発症する有力機序として、ヒステリーがあげられます。
また、他の精神病の多くに、何らかの先天的素因を推定でき、遺伝的素因も、必ずしも否定できません。
以前から、多くの精神病で、性的な異変が表れることは、よく知られていました。
精神病の前兆として、性同一性障害を発症する可能性もあります。
以前には本人さえも気づかなかった違和感を、性同一性障害の流行に従い、
性別違和感として自覚し、身体の性別を拒否するようになった可能性もあります。
-
性同一性障害の性別違和感には、さまざまな精神病の、吸着剤になる将来性があります。
性転換医療は、生殖機能を除去して、遺伝的素質の根絶に至りますので、
広く一般的に、精神障害者を早期に呼び集めて、
ナチスドイツの優生学の実践と、同じ結果をもたらす可能性があります。
ナチスは、非常に麗しく、美しく宣伝しました。
性同一性障害の当事者が、未来に持つ希望や理想に、よく似ています。
名声に弱く、第一人者と言われることに、目のない医師は、いつの時代にもいるもので、
いつのまにか、患者のことよりも、自分の名声のことが気に掛かるようになります。
病気腎移植然り、薬害エイズ然り、かつて、やたらに子宮や卵巣を摘出した名医もいました。
性転換や性同一性障害を、まるで積極的なライフスタイルの選択であるかのように誤解し、
単なる障害であると言い、あたかも社会の側に障害があるかのように嗾すことが、如何に危険であるかを、よく自覚していない医師や当事者がいます。
指導的立場の医師の、社会運動に偏った軽挙妄動は、厳しく批判されるべきと考えます。
-
この人は、おそらく関西の、あの人だろう?
転居して東京でしょう。
昔、赤のフェアレディーに乗っていた人。
TVの出始めの頃に、一般主婦が女装屋の店に行っても、断られたと思うよ。
FtMも断られたと聞いている。
TSというのもあったが、完全にトランスしてしまった人は、あの頃のTSとも違っていた。
GIDは季節商品だから、流行はずれの人は、脳の品種が違うのでは?
-
>>534-536の人のこと↑
-
うわっ! なにコレ。
あのう・・・、おもしろいお医者さん、だめでしょうか。
もう、春ですから、桜でしょう? 雨も降ったし。
チューリップの、赤白黄色よ。
いちねーんせーいに なーったらー
いちねーんせーいに なーったらー
ともだち ひゃくにん できるかなー
こんな歌ばっかり、うたってたよ、あの先生。
やっぱ、子育てしないと、人間、賢くならないかなー
GIDの人に、その喜びを、わかってほしい・・・
完治してほしい。
-
え? 子供産ませてから、GIDになった?
精力不足って、幼児期から、なよなよ型になるのかしら。
アスペルガーで、なよなよが出るってのもあるけど・・・
女の子って、なよなよしてる?
ちがうよね、男の子でも、女の子でも、なよなよは、なよなよで、
なよなよだから女の子って、事実に反するんじゃない?
なよなよ型って、男、女に、関係ないんよね。
それを、めめしいって言って、
女と関係があるかのように言うのは、偏見だと思う。
子供時代のなよなよと、精力不足と、子供を産ませた後のカミングとが揃っていると、
なんで発達障害が女の脳なのよーって、植草一秀センセと、三島由紀夫センセに聞きたくなります。
こういう人、母性本能くすぐるから、持てるのよ。
-
植草・三島は、なよなよ型まちがいなし。アスペルガーとは違う。
植草は情報がないので、マスコミ情報、ごめん。
三島は、GID医療の先生が、直接会って、本人から確認済。三島GID確定。
ADHDもあって、こっちはGIDになった場合、思春期以後の性格が切れてる。ASに比べると、ADHDは元の数が多いので、GIDになる蓋然性は低い。統合失調症のほうがGIDの絶対数が多いくらい。ASがどれだけ大人のGIDにいるか、知らない。子供には結構いるという話もあるが、言っている医師・研究者の信頼性がゼロに近い。
GIDのなよなよは、アスペルガーではないので、お間違いなく!
-
>>544
わかっちゃったも〜ん
そんな中生代に、三島由起夫と会ったGID医療の医師って、
あん人しかいない…と思うから
トカゲって、ホモでなくて、GIDだったの?
どうして、尻尾切らずに、首切り取ったの?
手鏡も解離性障害?
♪ぜろいちにいぜろ、さんさんさんの、きゅうれいろくぅ、の親戚?
DHCは発達障害だったか…
-
石川県は当会の一大拠点ですが、地震は輪島方面で、輪島、珠洲のかたとは、連絡が取れて、安全を確認致しておりますので、御安心のほどを。
エンロンに水力発電所を売った御方は、羽咋に暮らしていたことがあり、現在も羽咋の家に親戚の方が残っておられます。
そのかたには、能登金剛の手前の原発に勤めていらした履歴がありますが、その位置に印を入れているスレッドがあり、なんの関係でしょうか。
-
三島由紀夫って結婚してなかったっけ?
妹を異常に溺愛してた妹萌えだったそうな。
バイセクシャルというか、ゲイは偽装、売名のための演技だと思ってた。
そういえば、おすぎとピーコのピーコも奥さんがいて
ノンケらしいね。これは詐欺罪にあたるのでは?
女子アナの体をべたべたなで回してるけど、あれはセクハラでしょう。
-
>>547 三島しゃんも、植草しゃんも、結婚して、子供いますー
福島次郎「三島由紀夫−剣と寒紅」なんて、検索してみては?
この人と、三島しゃんとの関係は、裁判になりました。
要するに二人の私信を、勝手に公表したので、名誉毀損うんぬんの裁判で、三島しゃんの長男さんと長女さんとが勝って、出版社と福島さんは負け。
でも、私信は、正真正銘の本物だったのよ。
三島しゃんの長男の人、平岡威一郎さんで、鳩山威一郎しゃんの長男の人が、鳩山由起夫さん。
三島しゃんと鳩山しゃんは友達だったので、長男にお互いの名前を付け合ったそうなの。
このスレに、昔、越路吹雪のこと、書いてあったけど、>>172 、越路しゃんって、三島しゃんの奥さん候補の恋人でした。
いろいろあってさ、このへんのところは、このスレの常連のお年寄りは、わりと詳しいみたい。
♪ぜろいちにいぜろ、さんさんさんの、きゅうれいろくぅ の人と三島しゃんとの関係は、お二人のことだから、あたしは知らないけど、
三島しゃんのことは、けっこう近いグループだから、知ってまーす。
どう知ってるかって、名誉毀損で訴えられると困るから、赤裸々なことは言えないけど、GIDよ、その程度ならいいでしょう?
三島しゃんの、後見人みたいな人に、川端康成って人がいるんだけど、このへんも、微妙に関連ありのグループで、性の人脈続き。
うちの人脈の中でも、ふらちな部類の人は、小説家とか政治家とか芸能人とか、そういう遊び人稼業に転落しまーす。
おすぎピーコとか、♪ぜろいちにいぜろとかって人は、グループが、ぜんぜん違うので、しりませーん。
-
著作権関係の民事裁判です。
プライバシーを暴露してはいけません。
君も、つまらぬ話を書くな、ボケ。
-
>>546
力丸ママさん、お元気ですか v(^o^)
-
もうそういう時代じゃないでしょう
何もかも全て晒されちまう時代になってますよ
駆け引きとか調整コントロールとか糞くらえでしょ
個人情報欲しいなら、こっちから投げつけてやるよ、ってな時代です
空気の嫁ない古い人間は
循環できないで、自滅していくのでしょうが
-
三島由紀夫氏について、いくつかのインサイダー情報を伝え聞いております。
名声第一主義だったようで、もぬけの殻になっていたのではないかと、疑われます。
戦前は、徴兵されれば、死を覚悟しますが、戦争ばかりの時代でしたから、
男子は皆、子供の頃から、死を覚悟して育ちます。
これが、死の恐怖に際して、唯一、発狂せずに済ませるための、心の予防線でした。
戦争が終わり、平和な時代になっても、精神状態の切り替わらない人がいて、
三島氏は、"なよなよ型"のGIDから、名声だけを望む、もぬけの殻の武士道に縋りました。
戦争と平和のように、精神と肉体が、逆転していました。
背伸びして、男性同性愛を演じていましたが、お人形さんを抱いていなければ、一人で眠れない弱虫だったと、伝え聞いております。
公開市場で取り引きされる情報とは異なりますが、三島氏を含むグループには、要所要所に、血縁の絆があり、
私は、よく私自身の身内から、彼がGIDであったと、酒の肴に聞かされたものです。
-
抱きつき舐め舐め魔。
しがみついてきて、離さないの。
一人になると、不安なのよね。
昔流の、皮膚呼吸の人で、両生類みたいに、舐めて来るの。
それで、目を見るの。
人の目を見て、自分が吸い込まれてしまう人。
この人、きっと発達障害ですよ。
死んでしまった人なのに、ゴメンナサイ。
-
三島の徴兵逃れのヘタレ逸話は笑えるよ
死を覚悟できないで逃げ回って逃げ回って
この人ほんとヘタレさんだったのね…
それはそれで責めるつもりはないけど(ある種の処世術よね、使えるコネはつかっとけってか)
ポオズが多すぎるのよ、この人
外見、外聞ばかり気にして
自分と向き合って本質的にそれを解決しようとはせずに
演技で乗り切ろうとした
最後の最期まで
でも私、この人そのものよりも、この人に心酔してるタイプの人間が嫌ーい
寺山修司好きな人とかも嫌ーい
なぜだか鳥肌が立つの、すぐわかるの
>私は、よく私自身の身内から、彼がGIDであったと、酒の肴に聞かされたものです。
たしかにMR氏とかぶるところがあるね。
-
>>550 横レスですけど、力丸ママさん、お元気ですよ〜
庶民的標準m→fGIDだから、人気抜群。人柄オチャメ。
東大出でない。ハーバード大出でない。留学経験ない。
医師でない。大企業経営者の子息でない。皇室縁続きでない。
ただの技師さんだから、お金のこと、なにも知らない。
はじめて、一般組合員の代表って感じ。
あそこの組合ができる前に、サンフランシスコの先生を脅迫した連中が、右翼ヤクザで、
アジア系の情報組織とも連絡があって、GIDを何人も抱え込んでいたでしょう?
SFの先生は、ブッシュ政権のネオコン投資家連中と親しかったから、
ネオコン関係の日本の政治家って、誰だろうって話していて、
加藤紘一とネオコンと右翼と近隣国とのヘンな関係を、掲示板に暴露して叩いていると、
加藤紘一宅が、右翼に放火されて、組合まっ青。
力丸ママさんは、「うちの組合とは関係ありません、偶然です。」って、
わざわざ、警察に自首しに行ったそうです。
あの放火犯の右翼って、三島由紀夫を脅迫した右翼ヤクザの系列で、アジア系と関係ありません?
-
>>555
横レスの横レス
ちがいまーす。ごめん。
力丸ママさんは、性同一性障害でなくて、
先天性の、無性欲症。
だから、GIDの人とは、無関係。
でも、SRSして、♂から♀になった人であることは、確か。
あの組合は、無性欲症の組合で、
GIDの人とか、GIDとの中間の人(Aセク系よね)もいるけど、
いちおう、GIDとは、別。
右翼ホモやくざ一味が親しくしていたMtFは、全員、生粋のGID。
ややこしいけど、これ、正解。
お気を悪くしないでね。ごめんあそばせ。オホホ・・・
-
ラルゴ市って、地図で見ると、タンパ市の続きの住宅地よね。
ゲイって、性別が変わると、過去の責任を放棄する傾向があって、
トランサーの、人間としての責任の継続性が問題になります。
解離性障害とか、ヒステリーとかという心理は、
責任というストレスを回避するために、起こるのですけど、
その時に、過去の記憶が曖昧になっていることを、本人は自覚しません。
性転換したいという心理は、ストレスが限界に達しているという悲鳴なんです。
ひょっとしたら、もう限界を超えてしまって、心は、二度と後戻りできないかもしれません。
やっぱり、精神病の一種ですから、人それぞれの、病的な心理を考慮しないといけないと思うの。
性転換だから、一律に支援しなければいけないとする運動とか、
性転換はけしからんと、一律に蹴飛ばす態度とかは、どちらも、間違っていると思います。
一人一人の心を、よく吟味しなければ、性転換の善悪も、それを社会が許容するかしないかの善悪も、判断できないと思います。
-
心って前後見境無しに変化しまくってるけどねぇ、いくらでも
-
「石油を使わない、ある液体を燃料として車を動かす技術が世に出ます。
日本のあるグループがこれをすでに開発しています。
これは現在の車のエンジン部分を取り替えるだけなので普及しやすく、
大きな影響を経済に及ぼし、世界経済が変わります」
日本ではないが、やはり水を使い、しかも従来の車のエンジンもそのままに
利用できる技術の発表をバイロン ニュー エナジーというところが行っている。
まず車を動かす水の紹介映像を見て頂きたい↓ 車は水で走る!
http://video.google.com/videoplay?docid=-2385750951725931938&q=Byron+New+Energy
BNEは周辺環境から新しい形態のエネルギーを利用して、
内燃機関を動かして車を走らせるのに使用することができる
宇宙水セルを開発しました。
私たちの現代科学の理解では車が水で走るとなどとは信じられないかも
しれませんが、BNEの実験は本当であり再現性があるのです。
そしてどうかみなさん安心してください、私たちがこのフリーエネルギーを
文字通り無料(フリー)で提供するという積極的な意志もっているからです!
BNEがこの技術が巨大産業会社によって特許をとることが絶対にできないように
ウェブサイトでそれらに関するすべての調査結果をオープンに発表したのです。
なぜ本来無料であるはずのエネルギーのつけを私たちの共同体に請求するのですか?
-
すごい!これなら今もっている車を石油がなくなっても使い続けることができるぞ。
私の車はあの映像のスバルよりかはまだマシだぞ。
あれが動くのなら私の車も水で動くはずだ。
みなさん、今持っている愛車、まだまだ大切にしてこれからも末永く乗り続けましょうね!
「もしあなたが正しい新聞(情報)を読んでいるなら、あなたは地球がすでに
毎日取り出される石油の量を制限し始めたと気がつくでしょう。
しかし、あなた達のとんでもない指導者は、あなた達にこれを知らされてなかった
のではないですか?彼らの関心は自分の財布をふくらませるためにガソリンの価格
をつり上げることにあります。2004と2005年に、それは(ガソリンの高騰で)
はっきしました。 2006と2007年に、それは一層はっきりすることでしょう。
2007 年にガソリンの価格は続伸すると予想してください。
ガソリンはより制限されます。最終的にはもうこれ以上ありません。
2008年末か多分その少し前には、どこへ行くのにも歩いていくことになっている
でしょう。」
「地震
3月に東京で巨大地震が起こるという噂がありますが、
今年日本に地震は4回起こります。けっこう揺れますが、
阪神淡路大震災のような死者が数千名に達するような大惨事とはならないでしょう。」
しかし「来年(2008年)は9年前と似た(地震活動が)アクティブな状態となるでしょう。」
「日本で地震が起こる5月の1ヶ月後、LAで巨大地震が発生するでしょう。
インドのポンペイでで夏頃に巨大地震。」
「経済
日本経済にとって、今年はビッグな年となるでしょう。去年(2006年)は
5%ほど良くなりましたが、今年は10%ほど良くなるでしょう。
徐々にではなく、突然非常に良くなります。経済ではすばらしいチャンスがあります。」
「世界の政治
2007年は世界的に悪い習慣が終わる年となります。
アメリカは中東から手を引きます。アメリカはイランやシリアに戦争を仕掛ける
寸前までいきました。これに対しアメリカ国民がNOと言ったのです。」
「北朝鮮は各国から資金を集めて、さらなる核実験を行います。
しかし爆発を起こすタイミングがうまくいかず、北朝鮮自身がダメージを
受けることになります。この実験によって日本がダメージを受けることはありません。」
「中国は次の9年間(2007〜2017年)で世界の3分の1を支配下に
置くようになるでしょう。日本も中国の傘下に入りますが、日本がひどい目に
遭うことはありません。中国の政治体制が、改革されるからです。」
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「医療
今年は医療界のタイーニングポイントとなるでしょう。
HIVのワクチンが開発されるでしょう。
いくつかの癌の原因がウイルスによるものであることが発見され、
ワクチンが開発されます。こういった研究はアメリカではなく、フランス、ドイツ、日本で行われます。
ゲノム技術で精神疾患の原因を分離出来るようになります。
体にパッチを張って、統合性失調症を治療する技術が開発されるでしょう。」
これから25年以内に、折れた背骨を繋げる技術が開発されるでしょう。
体に関するテクノロジーは大いに発達し、人々は長生きできるようになります。」
「宗教
ローマ法王が今年、謎の死をとげます。次の法王が最後の法王となるでしょう。
この最後の法王は、バチカンが所蔵し封印してきた宝物を世に公開します。
これにより古代の叡智が人々に知られるようになります。
紀元300年からのキリスト教の歩みがわかるようになります。」
「波によって電力を作る技術により電力事情も変わります」
波力発電にもブレイクスルーが起こるようです。
「今年の秋に、テラの単位のすばらしく速いコンピューターが発売されます。
それゆえ新しいパソコンを買うなら、秋まで待ったほうがよいです。
そのCPUは爪の先の大きさです。家庭にスーパーコンピューターが入るような
ものです。現在紹介されている量子コンピューターのような技術ではありません。
夏頃までその技術は秘密にされます。」
ウインドウズビスタは買い控えですかね。
だいたい、ビル・ゲイツはイルミナティの総本山ビルダー・バーグ会議に
出席してますからね。
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「コンピューターは2009年に大飛躍します。脳の中にチップを埋め込む技術
が開発されます。」
「スピリチュアル
今年は悪いものを止める年となります。止めないと来年になれば、それがさらに
増幅することになります。葛藤を起こしているのは悪いものです。
自分の内側に緊張をもたらすものや、悪い習慣は今年中に止めるべきです。
つまり悪い習慣を止めるか、葛藤を手放すかどちらかにすべきです。」
「2007年〜2008年にかけて、この地球上に住んでいて、自分達は地球人
ではないと宣言する人々が出てくるでしょう。」
「2007年〜2010年、人間が人間自身を破壊するような(集団自殺のよう
にも見える)映像が見えます。しかし最後には人類は、科学技術の発達に見合った
ようなスピリチュアルな発達を遂げるでしょう。」
「投資
金を買うことをお勧めします。中国は今、金を集めています。今年の秋に、
すばらしく速いコンピューターが発売されますが、そういったコンピューターの
内部には、金が使われています。
金を買うならメイプルリーフやクルーガーランドのような金貨でよいです」
金ですが、国家破綻のハイパーインフレも金でヘッジできると言われていますから
貯金の一部は金にシフトでしょうかね。
「今現在持っている株を売る必要はありません。もし買うなら、
最近出来た新しい会社ではなく、古い会社で資金を潤沢に持っている会社が良いです。」
「原油は1バーレル、100ドルを突破します。それゆえ原油は狙い目です。
しかし新型エンジンが発売されるまでの命です。新型エンジンがいつ発売さ
れるかがポイントとなります。」
「戦争
2010年頃に大きな戦争が起きます。しかし2010年〜2012年にかけて、
兵士が地面に銃を置き、それが波のように広がる様子が見えます。
大きな戦争が起こっても、人々の精神性が発達し、戦争を止めるように見えるのです。
第3次世界大戦は起こるが、私たちの精神の成長がそれをと止めるんですね。
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中国は、この惑星上のできるだけ多くの人々および国々をコントロールし奴隷に
する行動計画を持っています。彼らは10年以内かあるいはすぐに経済・軍事的
(米国から覇権を)継承することを計画しています。多くの国々では、数千人、
数百万人と目覚めつつありますが、中国を支配する人々は目覚めておらず、
目覚めたいとも思っていません。しかしこの惑星のすべては変化しています。
彼らは精神的にまったく盲目であり、日増しに強さを増す光や波動も彼らを変
えるきっかけにはなっていません。まもなく、中国の経済・軍事的(覇権の)
継承を目論むの行動計画は中止を余儀なくされるでしょう。
それが許されないことに彼らは驚くことになるでしょう。
非常に長い間、中国の指導者は、チベットのように、無慈悲かつ無情に自国民や
彼らが支配した国々の人々を取り扱ってきました。恐怖と厳しい監視によって
自国民やチベット人を支配しているのです。真実の自由が抑圧されていることは、
中国の人々の多くに気づかれ知れ渡っています。
訳は以上です。
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オハヨー
二人、落書きしてるね。精神病みたい。
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>>564
この人、わかってないなあ。誰っ!
性同一性障害は、みんな広い意味で、精神病の一種です。
みんな、ちゃんと症状が出ています。
だから、人のことを、精神病と言って、あげつらわないようにね。
症状を自覚するのは、いいことですので、
自覚していない人に、教えてあげても、いいかも知れません。
端的な例で言いますと、
30才のMtFの人が、昨日までは普通の人だったのに、
ある日、突然、奥さんに、
自分の心は、子供の時から女だった、
今まで辛抱していたけれど、女として暮らして行きたい、
性転換したい、と言います。
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翌日から、お化粧して、昼間からミニスカートで出掛けます。
近所の人は、みんな大笑いで、
やがて心配して、奥さんに事情を聞きに来ます。
本人は、身長180㎝の、男らしい、ゴツイからだつきです。
ぜんぜん、女らしい容貌ではありません。
みんなに笑われているのに、本人は、それを我慢して、
自分は、ほんとうは女なのだと、強く信じて、
できるだけ、胸を張って、歩こうとします。
精神科では、ちゃんと性同一性障害と診断されました。
ホルモン療法を始めて、顔は、かなり女性っぽくなりましたが、
からだつきは、変わりません。
パスするか、しないかを、物凄く気にしていて、
みんなに笑われると、気持ちが鬱っぽくなります。
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それでも、奥さんが何も言わないと、
子供がはくような、短いスカートになりますので、
奥さんは、もっと長いスカートにするように、アドバイスします。
会社の人は、迷惑ですが、差別しないように、にこにこしてくれます。
はっきりと、精神病の一種だとわかっていますが、
普通の人とおんなじよ、わからないわよ、と言ってくれます。
この人、パスしないような男っぽい顔つき、からだつきだったから、
症状が目立っただけで、
女のような容貌容姿の、完全にパスする人でも、
心の中では、同じ精神症状が出ています。
パスする人は、目立たないので、
通りすがりの、見ず知らずの人には、心の異常が、わからないだけです。
ほんとうは、精神病の一種と言えるだけの、
病的に異常な心が、蛇のように、とぐろを巻いています。
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どうして、30年間、症状が表に出なかったのに、ある日、突然、出てきたのでしょうか。
本人は、ずっと辛抱してきたと言いますが、
周囲の人の目には、何かを辛抱していたようには、見えませんでした。
本人は、自分は子供の時から、女の心だったと言いますが、
周囲の人には、男らしい心の人のように、見えていました。
子供の時には、サッカーボールを蹴りまくって、遊んでいましたが、
本人は、子供の時から、お人形さん遊びが好きだった、と言います。
みんな、こんなものですよ。
顔とからだが、パスしている人は、ちょっと見た目には、わかりませんが、
心の中では、この30才のMtFの人と、同じような異常が起こっています。
自分で気づいていないだけです。
肌が黒くなる病気でも、黒人は目立ちませんが、皮膚は確実に、病気になっています。
人のことを、あざ笑ってはいけません。
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