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手記に関する書評

3いのげ:2002/11/04(月) 11:42
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気持ちは判らないでもないが, 2002/10/22
投稿者 カスタマー   京都
気持ちは判らないでもないが、割り箸が脳に刺さったということが
まずあるわけで、まるで医者にわが子を殺されたみたいな被害者意識には
抵抗がある。精神的な自己防衛が、責任転嫁の表現形を取ったというのは
言い過ぎであろうか、、。

別の方向にエネルギーを使って欲しかった, 2002/09/19
投稿者 vokb   Japan
美談が多い本です。病院の態度にも確かに問題はあります。
しかし、医師や病院を責めれば、医師は自己保身に走り、
軽症者にも皆CTを撮って入院させるでしょう。
その結果日本の医療は荒廃し、助かる命が失われるのです。
著者の活動は結果として、病院をたらい回しにされて
死んでしまう幼な子を増やすような気がしてなりません。

担当医は起訴されました。この本が語る事実の裏で、
決して悪人とは言えない一人の医師の人生も破壊されてし
まったはずです。医師や医師を志す人には戦慄の書です。

割り箸はどこへ, 2002/08/11
投稿者 親のひとり
お子様をなくなった、悲しみは筆舌しがたいものがあるだろう。
しかし割り箸がどうなっていたのか?一番知りたい事が、
一切はぶかれていました。おつらいのなかで、
よく文章を書き上げられたものだと感心いたしましたが、
すべての責任が医師や大学にあるような主張がすこし奇妙に思えました。


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