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2025年6月8日〜

142名無しさん:2025/06/13(金) 10:04:25
2024年8月1日〜
823 : 名無しさん 2024/09/27(金) 14:20:26
欧米はイスラエルがなくなってイスラエルのユダヤ人が自国に帰ってくれば、また欧米が地獄になるとわかっているから、イスラエルを壊したくない。

イスラエルは超正統派の異常な繁殖力で人口が増えて、住む土地がない
→パレスチナやシリア、レバノンなどイスラエルの周りを侵略して新しく入植地域を作る(先住のイスラム教徒を追い出す)
→イスラエルに仲間を殺され土地を追い出されたイスラム教徒が蜂起する

イスラエルが負けると国を失ったユダヤ人がまたヨーロッパに戻ってくる。
ヨーロッパという昔の家を出てイスラエルに移住したヤクザ(ユダヤ人)の帰還が怖くて、ヨーロッパはイスラム地域にイスラエルをつくりユダヤ人を押し付けて、イスラエルの暴虐を止めなかった。
精神科の閉鎖病棟は「繊細な人を社会の刺激や荒波から保護する役割」と「幻聴や幻覚がある人の無差別な暴力から普通の人を守る役割」と、二つある。
中東に作られたイスラエルという精神科病棟
→人口(患者)が増えすぎて脱走して一般人(パレスチナやレバノンの非武装市民)をおそい始めた
→「狂人の暴虐」から民間のイスラム教徒を守るために、大衆の支持を得てイスラム自警団「ハマス」「ヒズボラ」(侠客みたいな自警団)が出てきた

イランは自警団を指導したせいで、欧米やアラブ諸国に非難されていたが、法治の現代に自警団がうまれたのはイスラエルがあまりにも気軽に強盗殺人を繰り返し、それをどの国も止めようとしなかったから政府はあてにならない、と非政府の武装組織が作られた。
自警団がうみだされ「力の時代」が民に支持されたのは、中央政府である「国連」が平等・公正さを忘れたから。
「改革者」「正義のヒーロー」が現れる背景
→正直な人や弱者が損をして法律がきちんと運用されない状況が続く
→被害にあった大衆が救世主を望み始める
嘘がなく平和で法律がきちんと運用されている社会では、一発逆転の正義のヒーローや救世主を求める声は起きない
カルト宗教や救世主思想が流行る世相は、国民から「為政者に襟をただして欲しい」というメッセージだ。


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