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2024年6月17日〜
817
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 14:24:18
自分でも何を言いたいのか、まとまらないが…イスラエルやアメリカの「自分を絶対善にして相手を絶対悪にしていく文化」「敵を作り続け攻撃していく文化」は、もう無理があるのではないか、と。
自分が間違っているときもあるし、相手が正しいときもある。
相手が攻撃してこないかぎり、今の日本人は手を出さない。
神道と仏教を混ぜてしまった日本人にすれば、なんであんなに怒ってんだ?という感じ。
イスラム教徒も本来なら異教徒・異民族には無関心な感じがする。
元々中東はマイペースでやっていたのに、イスラエルができて怒りっぽいユダヤ人とキリスト教徒が地域に増えて、イスラム教徒も面食らっているのでは。
欲に限りがないイスラエルに付き合って戦争するのに疲れた。
イスラエルが戦争してエルサレム独占に成功したとしても、また違う地域も欲しくなるだろう。
これからも続くイスラエルの領土拡大戦争を手伝うために金を使うよりは、イスラエルからの嫌がらせを防ぐために金を使いたい。
818
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 15:20:36
アメリカ共和党支持者は、アメリカにあった工場が人件費が安い海外に移転して、我々は仕事と希望を失ったという。
グローバル経済を選んだのは、共和党レーガンと新自由主義を支持したアメリカの有権者だ。
アメリカの政策転換のせいで日本も就職氷河期が出た。
アメリカは被害者じゃない。
アメリカはイラクやアフガニスタンにへばりついて、イスラエルを守るために金を使い続けたから貧乏になった。
アメリカ人が貧乏になったのは、新自由主義を始めたイギリスのサッチャーとアメリカのレーガンソ連のゴルバチョフ、つまり統一教会とイスラエルのせいだ。
なんで他人を責めるのか?
共産主義的にのんびりしたお互いさまの社会を、完全な自由競争・能力主義に変えるよう望んでレーガン大統領と共和党を選んだのはアメリカ国民だった。
日本国民が民営化を推進した小泉首相を選んだように、アメリカ国民も自分たちで新自由主義の共和党大統領を選んだ。
アメリカの有権者に職がないなら、ウクライナなりロシアなりに行って体で稼げばいい。
ネパールからもインドからも貧しい人がロシアに身売りして、ロシア軍のために傭兵をしている。
レッドネックも金のために戦場に行けばいい。
イスラエルも兵士の人員が減ってきたから、イスラエルから大金をもらって貧乏なアメリカ人が戦えばいい。
トランプ大統領やバンス議員の支持者は、昔に比べてアメリカに工業力や良質な雇用がない、移民のせいだと嘆くが、アメリカに産業を誘致したり雇用を増やすためには?まで深く考えない。
自分で考えないから、アメリカは海外に工場が移転してアメリカの産業が空洞化した。
しかもアメリカの有権者の気分次第で、国際社会との約束を簡単に破るから、信用が下がっていった。
アメリカが国連決議に従う公正な世界の警察になれば世界はアメリカに金を出す、だが警察として仕事をしないなら金は出さない。
はじめからその約束だった。
警察の仕事は嫌だけど金だけほしいと言われても。
アメリカが国際社会の法を守らずまわりと協調しないならもう金を出さない、というギブ・アンド・テークの私の考え方は現金で薄情かもしれない。
だが「金がなかったり弱かったらとっとと死ね」を今のイスラエル軍はパレスチナに対してやっている。
アメリカ共和党は、ずっとイスラエルと支持してきた。
トランプ大統領支持者もイスラエルを支持している。
ヒルビリーエレジーのバンス議員がアメリカを変えたいというなら、アメリカ国民から搾取してきたイスラエル、ユダヤ人とアメリカの関係から見直すべきでは。
アメリカがイスラエルに使っている金を、アメリカ内政、職業訓練や教育事業のために使えばアメリカは昔みたいに豊かになる。
アメリカの政治家を脅してイスラエルに利益誘導してきたユダヤ人とのくされ縁を切れば、長期的に問題は解決する。
日本も、岸田首相が日本を内側から食い物にしてきたイスラエルとユダヤ人、統一教会を切った。
819
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 16:13:06
アメリカはロンドンとイスラエルのユダヤ人に搾取され、イスラエルのために戦争して金がなくなった。
戦後の日本みたいに、自国の教育とか生活の安定のために使うならアメリカはまたすぐ豊かで発展した国になる。
新自由主義までアメリカは金持ちの税率が高くて政府により再分配されていたから、格差が少なく社会が平等だった。
金持ちから税をとって社会インフラ構築へと再分配して、アメリカ国民を全体的に豊かにしたのはF・ルーズベルト大統領だった。
日本でもアメリカにならって同じ財閥解体と農地改革をしたから、チャンスの平等と富の分散が起きて戦後の日本は発展した。
アメリカがなぜこうなったかというと、新自由主義〜それまで政府が経営していた事業、短期的には採算がとれない教育や福祉〜完全民営化してグローバル主義にした→完全な結果至上主義に変えたから。
政府の力が減って民間の力が増えれば、資本家の方が強くなる。
政府の事業は公共の繁栄が目的だが、資本主義は個人の利益が目的。
お金の貸し手・資本家・大富豪の資本に利子がついて、勝手に富が増えていく→格差が拡がっていく→多数派の不満が溜まりやすい。
それを防いでいたのが、資産家や大富豪ほど税率が高くなる累進課税制度(→政府が金持ちから税をもらって富を再分配する)だった。
岸田首相になってからは、脱税して見逃されてきた大富豪の在日外国人に「不平等はヘイト感情につながりやすいから、日本にいて収入を得ているなら、日本政府に税金を払ってくれ」ときちんと言うようになった。
人間は、少数の天才が多数派に合わせる「平等」には耐えられるが、少数の天才だけが持ち上げられ多数派が無視される実力至上主義(格差の拡大)には耐えられない。
凡庸な多数派を無視し続けると、いつか革命が起きる。
格差があるのは能力だから仕方ない、資本主義・実力至上主義を採用している以上、上下ができるのは仕方ない、と割りきれる理性的な人が多数派なら個人の実力至上主義・資本主義は続く。
だがアダムスミスの道徳感情論のように、抜け駆けや格差が広まると腹が立つようにできているから「平等」「共産主義」という思想もできた。
820
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 16:58:40
アメリカは、日本からアメリカへの核攻撃や軍事的な報復を警戒していたと思う。
だが79年間、実際に日本人に接してみて食い物以外に興味がない平和な民族だとわかったと思う。
イスラエルでなくパレスチナ側を支持してきたのも、イスラエルの「旧約聖書にエルサレムはユダヤ人のものと書いてある→中東はユダヤ人のものだ」という主張があまりに突飛だからで、イスラム教徒やキリスト教徒みたいに1000年以上揉めてきた、という訳じゃない。
民族紛争や宗教に無関心な日本人までうんざりするくらいって…イスラエルは相当わがままなことをしてきたと思う。
キリスト教徒は「ユダヤ教徒が中東に帰還してイスラエルを建国したら、ユダヤ人はキリスト教に改宗する」という伝説を信じているみたいだか、イスラエルの頑固な様子を見れば無理だと思う。
ムハンマドが「一部のユダヤ人は法を守らず、最終的に地獄に行くだろうからムスリムは彼らを気にせず許してやるように」と言ったのは、トラブって深く関わらない方がいいという諦めの境地に達したんだろうな、と。
無理に改宗させようとすればユダヤ人も怒る。
かといって「ユダヤ人以外は、神の選民たるユダヤ人の奴隷である」というタルムードの教義を放置すると国際社会や異民族と摩擦もある。
これまでのように国際社会から孤立と摩擦の道を選ぶか、「神の選民」というユダヤ人としての意識は別に、まわりと現実的な妥協・協調していく道を選ぶか、アメリカとイスラエルのユダヤ人や有権者が決めることだ。
イギリスは「イスラエルだけが絶対に正しい」を諦めて、国際社会との協調を選んだ。
821
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 17:38:14
トランプ大統領は、極右勢力、ユダヤ人テロリストを恩赦してアメリカをサウジアラビアや今のロシアのような国家にして、サンクチュアリ教会・統一教会・イスラエルの完全な支配下におく計画を立てている。
だが民主主義を支持するはずのアメリカ人がヒトラー時代と同じ、強権独裁、王政復古を支持している。
アメリカがトランプ大統領支配下で独裁になれば、イスラエルを守るためにアメリカがイランと戦えと言えばアメリカは戦うはめになる。
いや、ロシアプーチン政権下のように裕福な住民は徴兵されず地方の貧民が召集されるだろう。
大統領を法より強いとする現人神のトランプ大統領になれば、アメリカ国民もロシア国民と同じく管理され、統制され気づかないのか。
トランプ大統領が「お前は戦場で死ね」とひと言言えば、アメリカ国民は大統領の命令で戦い、死ななきゃならなくなる。
社会を構成している全員が一票ずつ投票権を与えられる、みんなでルールを決める、というアメリカの民主主義は崇高だった。
なのにアメリカが中国やロシア、北朝鮮のような君主政に向かっている。
ナチスドイツや今のイスラエルを見ればわかるように、国民自身が投票して独裁や君主政への移行を選べば、敗戦か革命でしか民主主義に戻せなくなる。
822
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 18:29:47
アメリカ人がロシアにSNSで洗脳されても、ほとんどの知識人や有識者は黙っていた。
『礼儀正しくて善良に見えるが本当は殺人鬼〜シリアルママ』状態のトランプ大統領支持者が怖くて、嘘を嘘と指摘しないで論調を合わせてきたら、間違いを指摘できなくなってきた。
トランプ大統領にしてアメリカ国民をトランプ大統領ごと繰ればいい、ロシアのエリツィン大統領みたいに看板に立ててアメリカを乗っ取れるという邪悪な考えの人がいるが、無理だと思う。
アメリカは今すぐ鎖国しても「地産地消」できる国。
アメリカ国債(借りた金)を踏み倒して、借金とりを撃退するだけの力もある。
だからこそイスラエルとロシア・中国はアメリカを抱き込んで、半永久的に領土拡大目的の侵略戦争に利用しようとする。
だがもうアメリカも兵士になる人がいない。
これまでは「アメリカ軍の兵士になればアメリカ国籍を与える」という取り引きで移民を受け入れてきた。
そして移民を兵士にすることで戦争を続けてきた。
今のロシアが、これまでのアメリカ。
途上国から人を買ってまで戦争を継続する→自国の軍需産業で景気はよくなったが、ロシアの主権は外国(中国)にとられた。
アメリカ国債を買ってきた国が、債権回収を諦めればアメリカははれて自由になれる。
アメリカの金が出ていくばかりのアフガニスタン戦争から撤退し、イスラエルに対して「もうエルサレム占領、侵略は諦めろ」とはっきりと言ったバイデン大統領はアメリカの愛国者だった。
823
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 19:00:28
バイデン大統領は1945年以来、はじめてダメなことはダメだとイスラエルに言った大統領だ。
これまでのアメリカの大統領は「イスラエルが現在していることは、明確な国際法違反」と違法性を認識していながら、アメリカのユダヤ人や有権者の批判が怖くてもうやめよう、と言えなかった。
だがバイデン大統領はネタニヤフ首相に「もうパレスチナに対する民族浄化や侵略をやめよう」と言った。
これまでイスラエルの侵略を少しでも批判したアメリカの政治家は、ことごとくイスラエルとユダヤ人の経済力と脅迫で退任させられてきた。
これまでのアメリカは、イスラエルとユダヤ人の力が怖くて事実を言えなかった。
バイデン大統領は、イスラエルは侵略をやめて国際社会に妥協しろ、と進言したから下ろされた。
なんで3億人もの国民がいる民主主義のアメリカが、イスラエルの明らかな嘘を指摘しないのか、嘘をついても一切いさめないのか、理解できない。
イスラエルが世界のユダヤ人の中でももっとも地位が高い最高神官の一族「レビ族」の国だとしたらなおさらだ。
イスラエルのユダヤ人はまだ気づいてないかもしれないが、今回の戦争でイスラエルの振る舞いをみた世界中が「ユダヤ人は嘘吐きだ」キリスト教徒とイスラム教徒の主張の方が正しかったと気づいた。
824
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 20:10:07
●バイデン大統領の撤退巡る演説要旨 「ハリス氏は有能」
米大統領選2024
2024年7月25日 13:30
ホワイトハウスの大統領執務室で演説するバイデン大統領(24日)=ロイター
バイデン米大統領による24日の国民向け演説の要旨は次の通り。
米国民の皆さん。私は今夜、大統領執務室の、大統領執務机から皆さんに話している。この神聖な空間で、私は類いまれなる米大統領たちの肖像画に囲まれている。
私はこの執務室を崇敬するが、わが国をもっと愛している。あなた方の大統領として仕えることは、人生最大の名誉であってきた。しかし、いま危機にある民主主義の防衛は、どんな肩書より重要だ。
私は米国民のために働くことに力を得て、喜びを感じる。しかし連邦を完全にするこの神聖な仕事は、私の問題ではない。あなた方、あなたの家族と、あなたの未来のためだ。「我ら人民」のためだ。それを決して忘れることはできない。
私は米国が転換点にあると信じていると明言してきた。我々がいま下す決断が今後数十年にわたって米国と世界の運命を定める、歴史上まれな瞬間の一つだ。米国は、前進するか、後退するか、希望か憎悪か、団結か分断かを選ばなくてはならない。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
この数週間、この重要な努力で私はわが党を結束する必要があるということを悟った。私の大統領としての実績、世界におけるリーダーシップ、米国の未来のためのビジョンは、2期目に値すると信じている。しかし我々の民主主義を守ることを何も邪魔してはならない。それには個人的な野心も含まれる。
だから私は、最善の道は新世代にたいまつを渡すことだと判断した。それがわが国を団結させる最善の道だ。公人としての長年の経験が必要な時と場所があるが、新たな声、新鮮な声、より若い声が必要な時と場所もある。いまこそがその時だ。
これから6カ月、私は大統領としての仕事に専念する。引き続き勤勉な家族の負担を減らし、経済を成長させる。投票権から(人工妊娠中絶を)選ぶ権利まで、個人の自由と公民権を守り続ける。憎悪や過激主義を糾弾し続ける。米国には政治的暴力や、いかなる暴力の居場所もないということを明確にする。
銃の暴力から子供たちを守り、地球を気候変動の危機、存亡の危機から守るために声を上げ続ける。「がんムーンショット」のために闘い続ける。最高裁改革を求める。我々の民主主義のために重要だからだ。米国が強く、安全で、自由世界のリーダーであり続けるよう働き続ける。
825
:
名無しさん
:2024/07/25(木) 20:28:45
私は、米国が世界のどこでも戦争していないと米国民に報告する、今世紀最初の大統領だ。
プーチン(ロシア大統領)がウクライナを乗っ取り、より損害を与えることを阻止する誇りある国々の同盟を動員し続ける。北大西洋条約機構(NATO)をより強くする。太平洋でも同盟国のために同じことを続ける。
私が就任したとき、中国が米国を追い越すのは避けられないというのが世間一般の通念だった。もはやそうではない。
ガザでの戦争を終わらせ、すべての人質を帰還させ、中東に平和と安全をもたらすために努力し続ける。
私が就任したころ、最悪のパンデミックの渦中にあり、世界大恐慌以来の最悪の経済危機にあった。南北戦争以来最悪の民主主義への攻撃があった。しかし我々は米国民として結束し、切り抜けた。より強く、より繁栄し、より安全になった。
今日、米国の経済は世界で最も強力だ。およそ1600万の新規雇用を創出している。賃金は上昇し、インフレは引き続き下がっている。人種間の富の差は20年で最も小さい。
過去最も多くの人が医療保険を保有している。
世界の歴史で最も重要な気候変動対策の法案に署名し、30年で最も重要な銃の安全法案に署名した。
今日、暴力犯罪率は50年で最も低い。国境を安全にしている。前政権が去ったときより不法越境者数は少ない。
連邦最高裁に黒人女性を指名する約束を守った。米国の人種構成と同様の政権にし、すべての米国民のための大統領になるという約束も守った。
私は4年前、米国の魂が危機にあると考えたから大統領に立候補した。いまもそう思っている。
数カ月後、米国民は米国の将来の道筋を選ぶ。私は自分の選択をした。私の見方を示した。私の素晴らしい副大統領、カマラ・ハリスに感謝したい。彼女は経験豊富で、タフで、有能だ。私の素晴らしいパートナーであり、わが国のリーダーであってきた。選択はあなた次第、米国民次第だ。
50年以上にわたってこの国に仕えてきたことは、私の人生最大の名誉だ。ペンシルベニア州スクラントンとデラウェア州クレイモントで質素な幼少時代を過ごしたきつ音のある子供が、アメリカ合衆国大統領として大統領執務室で大統領執務机に座れる場所は地球上に他にはない。
しかし私はここにいる。だからこそ米国は特別なのだ。我々は約束と可能性、夢を見る者と実行する者、並外れたことをする普通の国民の国だ。
他の多くの人たちのように、私は私の心と魂をわが国にささげてきた。私があなた方皆にいかに感謝しているか、少しでも分かってもらえたことを望む。
米国の素晴らしいことは、王も独裁者も支配しないことだ。人々が統治する。歴史は皆さんの手の中にある。力は皆さんの手の中にある。
信念を保ち、我々が何者かを覚えておかねばならない。我々はアメリカ合衆国であり、我々が共に行動すれば、我々の能力を超えるものは何もない。だから一緒に行動しよう。我々の民主主義を保とう。皆さんに神のご加護を。米軍に神の保護を。ありがとう。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2518X0V20C24A7000000/
「アメリカがどこでも戦争していないと言える21世紀はじめての大統領」という言葉にハッとした。
いつものようにイスラエルに「侵略戦争に手をかせ」と頼まれても「もう犯罪に加担するのは嫌だ」と言ってイスラエルに逆らったはじめてのアメリカ大統領。
イスラエルに悪事に手を貸すよう誘われたが思いきって断った。
すごい勇気だった。
アメリカがデフォルトを宣言すれば、アメリカは完全に自由になれる。
アメリカはエネルギーを自給できる国だ。
826
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 09:33:31
●日本移民に迫害、ブラジル政府が謝罪 戦中の強制退去など
7/26(金) 5:14配信
【ブラジリア時事】ブラジル政府は25日、諮問機関「恩赦委員会」を開き、第2次大戦で日本移民に行った強制退去などの迫害について謝罪した。
ブラジル政府が日系人に対する過去の弾圧を公式謝罪するのは初めて。戦後79年を迎え、世界最大の日系社会を抱えるブラジルで当時の政権に踏みにじられた名誉が回復されることになる。
大戦時に行われた日系人への人権侵害では、米国、カナダの政府が謝罪している。今回の謝罪はブラジル沖縄県人会などが求めていた。
謝罪は全会一致で決定した。アルメイダ委員長は「日本移民への迫害というブラジル政府の過ちがあったことを認め、ブラジル政府を代表して謝罪する」と表明。日本語でも「先祖迫害の許しを求めます」と述べた。
政府に謝罪を求めてきた日系人の奥原マリオ純さんは「祖父母や両親に対するひどい行為は消し去ることはできないが、この悲劇から学ぶことで再び起きるのを避けられる」と強調した。
ブラジルは1943年7月、南東部の港町サントスの日本移民約6500人を対象に、相次いだ商船の沈没を巡るスパイ通報の疑いで強制退去を命令。移民らは収容所に送られるなどした。戦後は、日本が勝利したと主張する人々の一部を危険分子と見なして摘発。約170人が島の刑務所に送られた。
2002年に設置された恩赦委は、ブラジルが独裁・軍事政権の影響を受けた46〜88年に起きた人権侵害を調べ、謝罪や補償を行う。日系人側は金銭的な補償は求めず、迫害が戦中からあったとして強制退去も対象にすべきだと主張した。恩赦委は22年6月、謝罪を拒否する決定を通知した。23年の政権交代を受けて委員が入れ替わり、再審議が決まった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6fd13d6f8db91c0df5a436e93957d50e7407890b
賠償請求や非難するためでなく、お互い誤解から戦争した悲劇を繰り返さないために、新しい世代が古い世代の蟠りをこえて「新しい契約」を結ぶために。
ブラジル→伯剌西爾→伯家神道
日本に帰国して失望した小野田寛郎氏が新しい人生を始めたのが、ブラジルだった。
その小野田氏は後年ブラジルから日本に出張して「小野田自然塾」「ボーイスカウト」のような青少年育成の活動を始めた。
日本とカトリックのブラジル・伯剌西爾が関係を深めていけば、日本とキリスト教カトリックとの相互理解もすすむ。
お互いに相手を知って意見が合わなくて対立することもあるが、相手をよく知らないから怖い、というケースもある。
「知らないから怖い」をひとつずつ減らしていければ。
827
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 11:48:59
●日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
>>この研究成果は、大陸の集団から分かれた縄文人が暮らしている日本に古墳時代までに2段階にわたって大陸から遺伝的に異なる集団が流入したことを示唆しているという。そして研究グループは、従来の「二重構造モデル」に対して、新たに「三重構造モデル」を提唱した。
>>ゲノム解析と進化人類学の融合の賜物
金沢大学などの研究グループによる研究は、日本人の祖先を巡る見方に科学的根拠をもって新たな説を提示する画期的な成果だった。ただ、古人骨のゲノムのサンプル数は制限されており、より多くの解析が必要と考えられていた。理研などの研究は大規模な現代日本人ゲノム情報に基づいてこの三重構造モデルを裏付けた形だ。
これらの研究のほか、東京大学大学院理学系研究科の大橋順教授と渡部裕介特任助教らの研究グループは現代日本人のゲノムの中から縄文人に由来する遺伝的変異を検出する独自の手法を開発。都府県別にどの程度縄文人を受け継いでいるかという「縄文人度合」を推定し、その研究成果を2023年2月に発表している。
その度合には地域差があり、東北の青森、秋田、岩手、宮城、福島の各県や関東の茨城、群馬の両県、鹿児島県や島根県などは度合いが高く、近畿や四国の各県では低かった。「度合い地図」では縄文人度合いが飛び抜けて高いことが確実に予想された沖縄県と分析に重要なアイヌ人のデータが得られなかった北海道は除かれている。
また、縄文人は渡来人と比べて遺伝的に身長が低いことや血糖値が高くなりやすく中性脂肪が増えやすい傾向も分かったという。縄文人は農耕を営んでいた渡来人より炭水化物への依存度が低く、血糖値などを高く維持することで狩猟生活に適応していた可能性があるという。興味深い見方だ。
都府県別「縄文人度合」。色が濃いほど度合いが高いことを示す(東京大学の研究グループ提供)
現代日本人のベースになっているのは弥生時代以降の渡来人であることは分かっていたが、東アジアの中で日本人を特徴付けるのは縄文人から受け継いだ遺伝的要素で、東京大学のこの研究は現代人の成り立ちは地域によってかなり異なることを示している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3977b5ccd52c411accc697a392f214cd99d3fc2b?page=4
この記事の「縄文系遺伝子の分布」をみて納得した。
・出雲がある島根と東北の方言が似ているという『砂の器』
・旧日本軍には「攻めは九州、守りは東北」という兵士の気質に関する言葉があった
・南の端にある鹿児島の島津家の「薩摩十字」と北の果てにある青森十和田市の紋章「太陽十字」が一致している理由
・「南の端にある薩摩の島津家」と「北の端にある陸奥の南部家」は、平安時代から800年以上同じ領主が統治していた地域→社会が安定している・統治者が変わらない→体制が大きく変わる内戦がなかった=薩摩と陸奥は「千年王国」だった→執着心が薄い縄文人は派手な民族浄化になりにくい
・大陸文化が栄えたのが関東や関西→男尊女卑→戦争が多かった
・縄文は貴族階級文明がない→女系→「男尊女卑」がない→「縄張り争い」や「弱いものいじめ」が起きにくい(北米大陸の先住民インディアンも女系文化→女系だと「老子が唱えた不争」文明になる)
・沖縄と青森は全国の中で有数に「女性の社長」が多い地域
・沖縄と青森は争ってまで他人の縄張りや土地を奪う野心がない→県民所得が全国最下位
「8から10の世界に変わる」
八→「矢」→「↓」→「♂」→「男」→「積極的な領土拡大」「弱肉強食」
十→「十」→「♀」→「女」→「平等」「争わず」「すみわけ」
津軽と南部は「津軽為信公が南部から独立した」件で500年の因縁があるがうまくすみわけしている。
「ウクライナとロシア」「パレスチナとイスラエル」「ユダヤ教徒・キリスト教徒とイスラム教徒」も「津軽と南部」みたいに、「喧嘩両成敗」「すみわけ」で今のような民族浄化をやめられると思うのだが…。
津軽に報復しようとする南部を止めて説得したのは、豊臣秀吉、徳川家康ら「天下を統一した為政者」と戦争に懲りていた全国の大名たち。
大名たちがやくざの抗争が激化しないよう(津軽と南部が衝突しないよう)両者の間に挟まる「警官」の役割を果たした。
だから、国連やアメリカが強者側、どちらか片方に過剰に肩入れするうちは、永遠にパレスチナ・イスラエル戦争は終わらない→戦争が終わらないと経済や内政の立て直しに移行できない
828
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 12:15:24
津軽と南部は500年前の出来事から分裂して、県内に「言語の境」がある。
お互いに相手の文化を変えようとしなければ、喧嘩にならない。
「全員考え方が違う個人主義を前提にしながら、一神教の歴史に見られたような改宗を迫る争いや民族浄化にしないためには?」→「族長による交渉」と「契約」「公正な法律」ですみわけ。
縄文の地域は、高度な文明発展や経済発展はできなかったが平和だった。
青森県の博物館に「象牙として展示されていた骨」が、考古学に詳しい一般市民から「明らかに象牙に見えないのだが…」という指摘を受けて、「象牙」を調べ直したら「絶滅した古代の海洋生物の骨」だったと今年判明した。
東北人、縄文はこういう「おおらかすぎて適当」なところがある。
だから「ポリコレ」で大騒ぎする潔癖な活動家に困惑して、しまいにはうんざりするオールドファッションドなアメリカ人の気持ちもわかる。
たいして違いがないなら、どっちだっていいだろ、という大雑把な性格な人に、アメリカ民主党が細かく教育的指導(文句)を言い過ぎるとそのうちアメリカ人の回線がショートする危険がある。
アメリカ民主党は「LGBT」とか「子どもの貧困」とかいちいち細かい事案より、一番大切なこと「法の支配を守る」「民主主義を守る」「同盟国や国際社会との協調」だけに要点を絞った方が共和党を味方にできる。
民主党にもラームエマニュエルとかシオニストのユダヤ人がいるから、民主党も共和党も変わらないが、最悪を避けるなら民主党。
829
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 13:07:49
「東北」というと「貧しい」「悲惨」「飢餓」「娯楽がない」「暗い」というワード候補が出てきて、客観的な評価だなと思う。
「何もない」…だがここまで世界が経済発展して、都市文明化すれば「何もない」ところを探すのが難しい。
サービスが行き届き、なにもかもが「過剰」な現代社会では「静かな場所で放っておかれる」が難しい。
近くの林から聞こえてくる鳥の鳴き声を聞きながら、これは今まで聞いたことがない新顔の鳥だな、とボーッとする。
今年の5月は雉が騒いでいた。
「鳥の声を集中して聞く」「動物が何をいってるか理解しようとする」という「馬鹿なまね」「一文の足しにもならないこと」を満喫できるのが、娯楽がない田舎。
6月に実家に行ったとき、猫テンテン(ハチワレ・♂ )と猫ちゃんこ(キジシロ・♀)に会った。
二人とも障子の一画にあいた穴から、そこが本来の出入り口であるかのように出入りしていたので、動物にとっては「人間が作ったルール」は「しょせん人間のルールだよな…」と変に納得してしまった。
テンテンは私がついたら、ピンと立てた尻尾をブルブル震わせて再会を喜んでくれ、すぐにバタッと転がってお腹を差し出して「腹を撫でれ」と言い出した。
ちゃんこが見当たらないので探したら脱衣室の棚の上で「あんた誰?」と目を丸くしていたのが面白かった。
私が床にねっころがったら、テンテンとちゃんこが代わる代わる様子見に私の近くにきたのが、遭難して浜に打ち上げられていたガリバーを「この生き物はなんだ?」とおっかなびっくりで見学にきたリリパットみたいで、かわいかった。
ガリバーが、くだらないことで喧嘩しているが根は真面目で憎めない小人たちをかわいがり彼らの役に立ちたいと思ったように、神も人間をかわいいと思ってるし役に立ちたいと思っている。
830
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 14:46:10
ロシアに洗脳された人々は特徴的な邪悪さを放つ。
彼らは自説が正しいか、一から考え直してみる、ということがない。
「有罪か」「無罪か」
事件を裁く裁判が開かれるまえ、証拠として提出された資料を見るまえから、彼らは答えを決めている。
自分が好きな相手なら有罪でも無罪で、自分が嫌いな相手なら無罪でも有罪。
イギリスであった魔女裁判では、椅子に魔女と疑われた女性を縛り付けて、椅子ごと湖に投げ込む
→もし浮いてきたら魔女と判断して正式に火刑にする処刑
→沈んでそのまま死んだらその人は魔女ではなかったとする
沈んでも浮いてもどっちにしろ殺されてしまう恐ろしい文化があった。
当時の魔女裁判とおなじように「自分が嫌いな相手は殺す」「疑わしきは殺す」思想が、ロシアを通じてアメリカの福音派・ユダヤ人に広められている。
彼らは有罪か無罪か、根拠となる資料をみて自分の出した答えと違ったり疑問や矛盾がある場合、もう一度議論をやり直して結論を見直す、というやり方をとらない。
もう「信念」になっている。
2020年の選挙に不正があったと主張するのでその根拠は?というと、「そうに決まってる」と繰り返すばかり。
イスラム教を開いた預言者ムハンマドに、ユダヤ教の教えの「根拠」「聖典のどこをどう解釈したのか」を聞かれたが、正確な根拠を示せず質問した預言者ムハンマドを嘲笑したのがユダヤ教ラビだった。
ユダヤ人たちは、感情だけで動くのではなく論理的思考を身に付けたムハンマドに滅ぼされた。
「トランプ大統領信者」でなく、「中立」で共和党のトランプ大統領か、民主党かで迷っている人に事実を提示して説得していくしかない。
イスラエルの政府高官が「イスラエルの勝利は決まっている」「勝つのは我々だ」と挑発するのを見る度に、「寝言は寝ていえ」「嘘吐きピノキオめ」と嘲笑したくなる。
今のイラン軍は軍事的にイスラエルを滅ぼせる。
だからこそイランのハメネイ師は対外強硬派の大統領を下げて、穏健派の大統領に変えた。
イスラエルを倒せる軍事力を手にいれてからも、対外強硬派の大統領のままにしておくと、イスラム教徒に対して被害妄想の強いイスラエルが誤解する危険がある。
イスラエルがイランに手だししない限りイランからは攻撃しない、イスラエルを滅ぼさないという「強者」の余裕だ。
イランは絶対強者になってからあえて自分が引く余裕を見せることで、イスラエルの精神的な弱さを世界の前で暴き出した。
精神的な強さ、実際の戦争になればイスラエルよりもイランの方が何枚も上手だ。
40年以上に渡る戦略的忍耐がイランを鍛えたのに対して、今の「我慢できないイスラエル」は何にも耐えられない。
時間がすべてを解決する。
イランは時間を味方にして成熟し、イスラエルは時間を無駄にして全く成長しなかった。
イスラエルには悪いが、日本はイスラエルとイランとの正面戦争には参加しない。
朝鮮戦争には旧ユーゴスラビアも参加しなかった。
参戦しない第一の理由は今のイスラエル軍だとイラン軍に負けるから、第二の理由は今のイラン軍だとイスラエル軍に勝つから、三四がなくて、五にイスラエルのネタニヤフが大嫌いだから。
イランと開戦したがるイスラエルは、世界や非同盟主義の大国インドを説得できるのか?
根っからの非同盟主義・中立のインドを説得できるくらい正当な戦争の理由がないと、どの国の国民も派兵には賛成しないし、関与もしたくないだろう。
外野が参加しなければ、世界大戦にはならない。
831
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 17:06:57
●「米国はイランを地球上から消滅させるべき」 トランプ氏
7/26(金) 9:37配信
米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領。ノースカロライナ州シャーロットの選挙集会で(2024年7月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は25日、敵対関係にあるイランが自身を暗殺した場合、同国を地球上から消滅させるよう呼び掛けた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「彼ら(イラン)が『トランプ大統領暗殺』を実行するなら、それは常に起こり得ることだが、米国がイランを跡形もなく消し去ることを、地球上から消滅させることを願う。そうしないなら、米国の指導部は『腰抜けの臆病者』と見なされるだろう!」と述べた。
トランプ氏の投稿には、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が米連邦議会で、イランによるトランプ氏暗殺計画疑惑に言及する動画が添えられていた。
米メディアは先週、イランによるトランプ氏暗殺計画の情報を米当局が入手したのを受け、米大統領警護隊(シークレットサービス)が数週間前に同氏の警備を強化したと報じた。本件は、最近起きた20歳の男によるトランプ氏暗殺未遂事件とは無関係だという。
大統領時代の2019年、トランプ氏は類似の発言で議論を呼んだ。トランプ氏はこの時、「米国の何か」を攻撃すれば、イランを「跡形もなく消滅させる」と脅した。トランプ氏が新たな制裁措置を発動したのを受け、イラン当局が両国の外交の道は永遠に閉ざされたと述べた後の発言だった。
トランプ氏は大統領時代、北朝鮮に対しても「世界がかつて見たことがないような炎と怒り」で脅したが、やがて同国の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記と友好な関係を築き、しばしば両者の「愛」にさえ言及している。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8d248d08e37d3af20a98391b07c70cccdbe93d5
共和党やアメリカがイスラエルに肩入れして戦争したいならすればいい。
だが日本は関係ないし、NATOももう手を貸さないだろう。
NATOは安保同盟だが、これからは「傭兵」「侵略者」にするのではなく、司法関係者・警察のような役割で軍人を使うべきだ。
2023年10月7日ハマスのテロのようなことが起きたら「事件や事故の現場で何があったか」を調査する国際調査団の護衛や中立の停戦監視要員としてNATOを送れば、「ハマスへの怒りからイスラエル軍がパレスチナ全土を空爆→ガザ全域が廃墟になった」今のような惨事は止められる。
イスラエル側はかつてのナチスや日本と同じく「侵略者」であり「加害者」。
国際社会が審議して、正式に「侵略行為」だと認めた。
侵略に加担すれば、後の世代が「日本は悪事に手を貸した」「虐殺者側に肩入れした」と憎まれる。
戦前、日本が各地で先住民を殺した罪は消せない。
だからこそ「虐殺」にはもう手を貸したくない。
日本人が満州に南下してきたソ連軍のことを覚えているように、アジア各地でも日本軍に危害を加えられた被害者やその家族はまだ覚えているだろう。
これからは殺傷事件そのものをひとつずつ減らしていかないと、また国と国、民族と民族とで「仲間の敵討ち」という報復戦争が始まる。
個人と個人とで起きる民間の殺人と違い、国の指示で軍人がその地域の住民を殺せば、被害者遺族はゲリラ・スパイになるだろう。
敵が増えれば、世界各地で狙われるようになり安全な場所がなくなる。
それが今のイスラエルだ。
832
:
名無しさん
:2024/07/26(金) 18:07:27
「卑劣な暴力とテロによって我々のパレスチナへの考えを変えることがあってはならない」というイスラエルの説を採用するなら、ユダヤテロ組織による「テロ攻撃で作られたイスラエル」の国家としての「正当性」は完全に崩壊する。
イスラム教徒がイスラエルの正当性を否定してきた理由が、今まで理解できなかったが、イスラエル建国の過程を知ってからようやく理解できた。
「イスラエル建国が認められた理由:ユダヤ人テロ組織が中東でテロを激化→テロに根負けしたイギリス軍が建国を認めたから」という史実を知ってからは、パレスチナを建国する目的でテロが起きるのは因果応報、当然かもしれない…と。
イスラエル建国はイギリスやアラブへのテロ攻撃から始まっている。
だからパレスチナは建国のためにイスラエルや欧米にテロをする。
イスラム教徒にテロを禁止し、イスラム教国家の政府に「イスラム過激派組織取り締まりの協力」を依頼して、各国政府や警察がテロ対策で協力するには、「イスラエルがパレスチナの独立を認める」しかない。
国際社会は国連でイスラエル建国を認めた。
イスラエル建国を認めるなら、パレスチナ建国も認めるしかない。
ネタニヤフ首相やイスラエル国民が、どうしてもパレスチナを国家として認めないと主張するなら、いっそ「イスラエルとパレスチナの両方とも、主権国家として認めない」とする方が、「ユダヤ教徒・キリスト教徒→イスラエル」と「イスラム教徒→パレスチナ」の全員にとっても公平だと思う。
法の宗教であるイスラム教徒は、法の適用が「公平」だと交渉に応じてくれる。
イスラエルへの法適用とイスラム教徒への法適用とが、あまりに不公平だからイスラム教徒は怒っていた。
パレスチナ建国が決まっても、まだしつこくテロを続ける組織なら各国政府や国際警察が「犯罪者」として捕まえても誰も反対しない。
イスラム教徒も反応しないだろう。
だがイスラエルがパレスチナ建国を認めないうちは、イスラム教徒がテロをするのを止められない。
イスラエル自身が「武力とテロ攻撃で成立した国」だからだ。
イスラエルが「建国の正当性」(実力行使で成立した)を、世界に非難されたくないなら同じように建国を主張するパレスチナを認めるしかない。
世界がパレスチナ建国を認めれば、そこから先パレスチナをどう運営するかはハマスとファタハ(イスラム教徒)の課題だ。
イスラエルの政府高官は「ハマスを壊滅する」と主張するが、ハマスを壊滅させたあとパレスチナをどう統治するのか、治安維持について何も言わないから、もしかしてイスラエルはハマスを倒した後の統治を考えてないのか?と怖くなってきた。
833
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 11:01:09
●“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」
7/27(土) 2:16配信
"“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」"
アメリカのポンペオ元国務長官らがトランプ氏の対ウクライナ政策についてコラムを寄稿しました。ウクライナ支援を強化し、ロシアのプーチン大統領に戦争での勝利を諦めさせるとしています。
ポンぺオ元国務長官とトランプ陣営のデビッド・アーバン氏は、25日付けのウォールストリートジャーナルに「トランプ氏のウクライナ平和計画」と題したコラムを寄稿しました。
「トランプ氏が大統領に再選されたら、ウクライナ支援を打ち切り、領土を諦めさせ、不名誉な和平を押し付けると専門家は主張している」が、「そのような証拠なく、むしろ逆だ」と反論しています。ポンペオ氏らは対ロシア制裁を強化し、ウクライナがアメリカ国民の税金を使わずアメリカから必要なだけ武器を購入できるよう、5000億ドルの武器貸与計画を策定すると提案しています。さらに、ウクライナに供給する武器の種類や使用法の制限を解除し、プーチン大統領に「ロシアは決して勝てない」という明確なメッセージを送ると主張しています。また、ウクライナのNATO加盟をできるだけ速やかに実現し、経済発展を支援するべきだとしています。トランプ氏はプーチン大統領にとって都合のよい大統領候補者だという見方が広がっていますが、ポンぺオ氏らのコラムはこうした懸念に反論する内容になっています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70f0303263bfa9cc0b9886d14976156856275a28
●トランプ氏「自分が勝てば中東は平和に。ハリスが勝てば第3次世界大戦が起きるかも」
7/27(土) 7:55配信
アメリカのトランプ前大統領は26日、イスラエルのネタニヤフ首相とフロリダ州の自宅で会談し、大統領選挙で勝利すれば、中東の安定を実現できると意欲を示しました。
イスラエルのネタニヤフ首相:この写真は、ガザで人質になっている1人の幼い子どもです。
トランプ前大統領:私たちが何とかする。
トランプ氏はこれまで、中東の不安定化はバイデン政権の失策が原因だと批判してきましたが、26日の会談で、大統領に返り咲けば「全てがうまくいく。中東に平和をもたらす」と強調しました。一方、民主党候補指名が確実視されているハリス副大統領が勝利すれば「第3次世界大戦が起きるかもしれない」と述べました。ネタニヤフ氏は訪米の成果について、「われわれは停戦協定を結ぼうとしている」と早期の停戦に向け、期待を示しました。一方、トランプ氏は前日にハリス副大統領がネタニヤフ氏との会談で、パレスチナ自治区ガザの人道状況などに懸念を示したことを「イスラエルに対して無礼だ」と批判しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/914dc35eab3017c4cf2ba431afc6001c2a61bc13
834
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 11:09:05
●ドイツ、イスラエルへの兵器輸出の認可停止 多数の民間人死亡受け
7/26(金) 5:00配信
イスラエル支援を「国是」とし、米国に次いで多くの兵器をイスラエルに輸出してきたドイツが今年3月以降、兵器の輸出認可を停止していたことが、毎日新聞が入手した裁判資料で分かった。ドイツ政府はこれまで兵器輸出について明確な姿勢を示していなかったが、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で多数の民間人が死亡していることなどを受け、停止に踏み切った。
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると2023年、イスラエルが兵器を輸入した国は米国が69%で最も多く、ドイツが30%で続く。輸入はこの2国がほとんどを占める。ドイツは、ナチスによる第二次世界大戦時のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の反省から、ユダヤ人国家であるイスラエルを強力に支援してきた。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。だがガザの民間人犠牲者が増えるにつれ、国際社会では、イスラエルの攻撃が「国際法違反」であるとの指摘が拡大。3月には、カナダが兵器の輸出凍結を発表し、イタリアも新たな兵器輸出の認可を出さないことを決めた。最大の兵器輸出国である米国も5月、避難民が集まるガザ地区最南部ラファへの本格侵攻に反対し、一部爆弾の供与を停止している。こうした中、独政府は「個々の輸出計画について、案件ごとに協議している」として、態度を明確にしていなかった。だがガザ地区の住民が人権団体の支援を受け、独政府に兵器輸出の停止を求めた訴訟を巡り、ドイツの行政裁判所は6月10日の判決で、政府が3月から兵器の輸出認可を停止していると明らかにした。今年は2月までに約3万2000ユーロ相当の兵器輸出を認可したが、それ以降は停止したという。理由について「(ガザ地区で起きた)出来事に対する反応」とし、「外交、安全保障上の利益と法的な要件を考慮した」としている。イスラエル軍は昨年10月以降、ガザ地区でハマスに対する攻撃を開始。国連によると、ガザではこれまでに3万9000人以上が死亡し、身元が判明した約2万4000人のうち、半数以上が女性や子どもだという。また、最大190万人が避難民となり、食料や水が欠乏する厳しい環境に置かれている。
◇ガザ住民、独政府の兵器輸出に「圧力」
ドイツによるイスラエルへの兵器輸出停止を明るみに出したのは、パレスチナ自治区ガザ地区の住民による訴えだった。
ガザに住む30代男性、ジュマさんは今年2月、ガザ最南部ラファの自宅で家族と過ごしていた際、イスラエル軍の空爆に遭い、妻と1歳の娘を失った。妻はガザの人権団体「パレスチナ人権センター」(PCHR)で働いており、PCHRはドイツの人権団体「欧州憲法人権センター」(ECCHR)とともにガザの人道状況を調査していた。両団体の支援を受けたジュマさんらは4月、ドイツの行政裁判所に独政府によるイスラエルへの兵器輸出の停止を求めて提訴した。ドイツの国内法は、戦争犯罪が行われているおそれのある地域に武器を輸出してはならないと定める。ECCHRのアレクサンダー・シュバルツさんは「ドイツから輸出された武器が、我々の同僚を爆撃する可能性があると気づいた」と語った上で、「独政府は倫理的な理由だけでなく、法的な理由から、兵器輸出をできるだけ早く止めるべきだと思った」と話す。裁判所は6月10日、独政府がすでに武器の輸出認可を停止していることを理由に、ジュマさんらの訴えを退けた。将来的な兵器輸出については、独政府が今後法律を「軽視する」可能性が高いという「具体的で十分な」根拠がない限り、禁止できないとした。シュバルツ氏は今回の訴訟で、政府の兵器輸出停止が明らかになったことを「小さな一歩」と評価する。また、判決を受けて「政府は今後の兵器輸出も慎重に判断しなくてはならなくなった」と指摘する。【ベルリン五十嵐朋子】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f9be235203062b61725aa84f934b0d07444d197
ドイツは正しい決断をした。イスラエルはやりすぎだ。
835
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 13:30:45
●イスラエルがイランへの「報復」を決定する中で看過される異常事態
髙岡豊中東の専門家(こぶた総合研究所代表)
4/17(水) 16:14
>>ここまでの議論や報道で面妖なことは、イランとイスラエルが暗闘を繰り返し、今般直接対決の局面に差し掛かっている際、両者の間にあってその領域が蹂躙される諸国について、各国が領域を蹂躙されることにも、場合によっては主な攻撃対象にされることにも誰も疑義を呈したり、非難したり、そうすることを控えるよう求めたりしないことだ。
レバノン、シリア、ヨルダン、イラクは、イスラエルに隣接していたり、アメリカ軍が駐留していたりと、いやおうなしに紛争の当事者なのだが、だからと言って自分の頭上で勝手に交戦されたり、他国の戦争の攻撃対象にされたりしていいわけではない。
確かに、イランがレバノン、シリア、イラクなどに仲間を配置するのは、なるべく敵方に近い所で低強度の紛争を継続して、戦争を自国領から遠ざけるためだ。
しかし、今後その仲間たちをイスラエルの「報復」の身代わりのサンドバックのように差し出すというのなら、それは実に格好が悪いことだ。「抵抗の枢軸」の参加者たちは、各々個別の利害や状況判断に基づいてそうしているにすぎず、イランの身代わりに自ら進んでイスラエル(とアメリカ)にぼこぼこにされようとする当事者などいない。
一方のイスラエルも、先制攻撃で「脅威」を除去するとの発想や自衛であるとの主張の下、当然のようにレバノン、シリア、そしてパレスチナを攻撃し続けている。
名目が何であれ、他国の領域への侵犯や攻撃は、本来とがめだてされるべき行為だ。
ここに至るまで長年イスラエルの行為が不問に付されるどころか「正しい」と錯覚されていることにも大きな問題がある。
イスラエルによるレバノン、シリア、パレスチナへの侵害行為が日常化し、関係者一同感覚がマヒしてしまっている異常事態だ。
残念ながら、「国際社会」なるものは、構成員(様々な国家や非国家主体)ルールや規則の遵守を強制する機関も権力もない危うい世界であり、強者が決定を壟断し、弱者は蹂躙されるがままにされる厳しい世界だ。
そんな世界の中で、いかに生き残るか、いかに自らの利益を最大化させるかを巡って様々な国家・非国家主体がしのぎを削る様こそが、「国際関係」なのだろう。
しかし、だからと言って領域を侵害されるがままにされ、誰もそのことについて触れようともしないというのは、法、正義、人道、道徳が重んじられているはずの外交や報道の世界の中でやっぱり異常なことに見える。
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/813f0160b2d4f49a062f0bef742cb34bf2d44206
アメリカ共和党やトランプ大統領は、銃の販売の「規制」に反対して、誰でも自由に武器・銃を買えることが安全に繋がると主張してきた。
銃規制に反対してきたトランプ大統領が銃で狙われたのは、「インスタントカルマ」(byジョン・レノン)では。
私が日本の核兵器保有に反対してきたのは、誰かに使うのも、誰かに使われるのももう嫌だから。
「棍棒で20万人を殴り殺す」「原爆投下で20万人焼き殺す」
どちらも「敵国20万人を殺す方法」で、どちらも平等に「殺人」だから、イスラエル・ロシア・アメリカ共和党が「戦争を早く終わらせるためにも相手に強いショックを与えるべき」「原爆を使って相手を圧倒すべきだ」と核兵器に頼ろうと主張するのはわかるが…。
「戦場で勝つ」ことと「戦争に勝つ」のは違う。
イランのアフマドネジャド大統領が「核兵器を使えば国がなくなる」と述べたように、日本に使ってその威力が証明されている核兵器を、また人類に使おうとする狂った国をゆるす人間は地上にはいない。だから北朝鮮が核兵器を保有した時、世界が経済制裁を決めた。
宗教や陣営は関係なく、手に入れた強大な武力の使い方を考えられず、力加減を制御できないなら、子羊連合(人類)は団結して狼(捕食者)に立ち向かう。
昔のように「敵国の軍を倒す」目的ではなく、マフィアの闘争(民族紛争・宗教紛争)から一般人を守るため、戦争に参加したくない非戦闘員を守るために、各国軍やNATO軍を使うべきだ。
侵略や攻撃でなく、自国の民間人を守るために軍を使えば市民も軍を襲わなくなる。
民には、高尚なイデオロギーなんかどうでもいい。
さっさと喧嘩をやめろと思っている。
836
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 13:57:23
これまでユダヤ人は「殺さず」だった。
だがイスラエルが出来てからこれまでの鬱憤をはらすかのように殺し始めた。
リバウンドというか…。
ユダヤ人がイスラムの報復におびえているのはわかる。
だからこそこれ以上、攻撃的・挑発的な発言で国際社会や中東に敵をふやさないでほしい。
イスラムとユダヤの喧嘩をとめるために、というなら世界も手をかす。
シーア派もスンナ派も普通のイスラム教徒は平凡に普通に暮らしたいだけ。
スンナ派国家にもシーア派はいるし、イランにもユダヤ人はいる。
それまで中東地域で共存していたユダヤ教徒とイスラム教徒、ユダヤ人とアラブ人とに厳密にわけようとしたら中東がパニックになった。
旧ユーゴスラビアだって民族主義がなければ、あのまま歯抜けのジェンガ状態でのんびりと続いていたかもしれない。
837
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 14:25:06
昨年の秋、ウクライナへの武器支援を停止する決議をだしたのは共和党とトランプ大統領の仲間たち。
ウクライナ友軍をあっさりと見殺しにした。
トランプ大統領のワクチンワープスピード計画もあったし、ウクライナを見捨てた共和党やアメリカに半信半疑。
かつてのチトー大統領やネルー首相のような安保バランスによる平和、非同盟主義で新しい安保機構をつくり、みんなで巡回する輪番制にすれば、アメリカ軍に集中している「警ら」の負担も減らせる。
中東イスラエルでわかるように、侵略して領土を増やしても、メリットどころかゲリラが増えるだけ。
838
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 14:42:16
トランプ大統領とマイクポンペオは、ロシアとイスラエルの勝利に賭けていた。
私はウクライナとパレスチナに賭けた。
1957年(昭和32年)生まれの岸田首相が67歳になる2024年7月29日からミロクの世が始まると今年になって書いた。
ここまで世界が波乱続きの中、今まで人類や日本が生き延びられたのは、これからは平和を望む神に守られた奇跡としか思えない。
もう戦争は嫌だ。
人間だからこれからも殺人や犯罪はなくならないだろう。
だが国家元首・親分の面子や思想の正しさを証明するために、国家単位で徒党を組んで、殺したり殺されたりをやるのはもう疲れた。
為政者と為政者、個人単位で殴りあいなり罵倒なりをやればいい。
豊臣秀吉の朝鮮半島侵略計画に参加した大名や武将達も、最後は日本に帰りたがっていたというのが心底わかる。
839
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 14:58:17
親ロシア派、キリスト教原理主義・福音派、イスラエルの極右は「自分達は野蛮な獣に勝って、最後は王国の住民となる」「トランプ大統領がメシアなのは聖書に書いてある」という。
彼らに疑問を唱え反対意見を述べてきた私は「退治される野蛮な獣」「魔女」なのだろう。
だが彼らのような「自分達だけが善で高級な人間だ」という優越思想に憑かれた人間になるよりは、私は「妖怪」「獣」でいる方がいい。
840
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 16:11:16
●英政府、ネタニヤフ氏への逮捕状請求に反対せず 方針転換
7/27(土) 14:37配信
オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)の建物
(CNN) 英国政府は27日までに、国際刑事裁判所(ICC)がパレスチナ自治区ガザでの戦争犯罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相に対する逮捕状の請求を行うことに反対する姿勢を撤回した。英国の国内通信社「PA」が伝えた。英政府の報道担当者は「(逮捕状発行への反対は)前政権の提案だが、総選挙前にはその手続きはとられていなかった」と指摘。労働党の現政権は「裁判所が判断すべき問題との長きにわたる立場に則って(前政権の方針を)追求しない」と続けた。英国では今月初旬の総選挙で労働党が保守党を破って勝利し、新たな政権を樹立していた。ICCのカーン検察官は今年5月、ネタニヤフ首相、イスラエルのガラント国防相やイスラム組織「ハマス」のガザ地区最高指導者のシンワル氏ら幹部3人に戦争犯罪や人道犯罪の罪で逮捕状を請求する方針を示していた。逮捕状が発行されれば、ネタニヤフ氏らが英国やドイツなどICCに加盟する124カ国に渡航した場合、逮捕される恐れも出てくる。 一方で、イスラエルや米国はメンバーではない。パレスチナは2015年に加わっており、ICCはガザ、東エルサレムやヨルダン川西岸に裁判権が及ぶと主張している。ただ、ICCは逮捕状の請求を認めるかどうかの決定を下す前に、加盟国などからの提案を考慮する手続きを済ませなければならない。労働党政権のスターマー首相は人権問題の弁護士出身。首相はイスラエルによるガザ侵略に厳しい対応を示すよう支持者らから迫られていた。ICCの逮捕状の請求にはイスラエル議会が反発し、ネタニヤフ首相は「政治的な暴力行為」と切り捨てていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ddff846477091cec976e1903129c2650072f82b
841
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 16:34:22
ネタニヤフ首相との戦いは、イスラエルに翻弄され消されていったものたち、平和を望んだ天野事務局長の復活のためだ。
岸田首相が加藤の乱の無念をはらしたように。
2018年5月イラン核合意破棄を一方的に「通告」したトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相のやり方はあまりにも強引で、世界は振り回された。
1970年代のテレビドラマ作品に『必殺!うら殺し』という風変わりなドラマがあった。
市原悦子が演じた「記憶喪失の殺し屋」という「おばさん」は凄みがあった。
日本昔ばなしの「おばさん」はただのおばさんじゃない。
842
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 18:05:45
IAEAの天野事務局長はアメリカとイスラエルに殺されたと睨んでいる。
2019年7月18日IAEAの天野事務局長が2021年の任期満了を待たず、健康上の理由で辞任した」という報道がブルームバーグにでた。
そして7月22日に天野事務局長が死去という速報が出たが、その日に後にアメリカ共和党から立候補して連邦議会議員になったウィリアム・ハガディ駐日アメリカ大使が日本から飛び立った。
そのあと2021年12月まで駐日アメリカ大使は居なかった。
ウィリアム・ハガディ駐日大使がいきなり居なくなったのは、「非常事態・異常」だった 。
大使はその国の代表だから着任式典・離任式典で天皇陛下にあう。
天皇陛下への謁見予定を立てる手続きがあるから、大使の着任と離任の予定は数ヵ月前に決まっているはず。
だからいきなりある日突然、駐日大使しかもアメリカの大使が煙のごとく日本から消えたのは、途上国で軍事革命が起きて外交官が慌てて逃げていった、というのと同じくらいの衝撃的な事件だった。
当時のマスコミは口をつぐんでいたが、2019年6月21日ネタニヤフ首相とトランプ大統領が、イランとの正面戦争を起こそうとしてそれを日本の安倍晋三首相が止めたために、イスラエルのネタニヤフ首相に日本が逆恨みされた
→2019年7月から日本とイスラエルは水面下で交戦していた。
ようやくここまで追い付いた。
逃がすものか
843
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 19:11:36
「同じイギリス連邦仲間のイスラエル」がしている民族浄化を諫めようと南アフリカ共和国がICJに訴えた。
→今年の復活祭の時期、南アフリカ共和国のキリスト教徒を乗せて教会に向かっていたバスが事故で全員即死。
イスラエルのために「民族浄化はもうやめろ」とわざわざ叱ってくれた南アフリカを、イスラエルは逆恨みして一般のキリスト教をテロで殺した。
「南アフリカのキリスト教徒を標的にしたテロ」「悪事を怒られた腹いせに、南アフリカの民間人を殺したイスラエルの暗殺工作」で、イスラエルに大甘だったバイデン大統領もとうとうブチキレた。
悪魔にとりつかれたイスラエルネタニヤフ首相を支持しているのはユダヤ人やキリスト教徒の中でも極右、トランプ大統領、アメリカ共和党ぐらいしかいない。
昨年10月にはイスラエルへの武器支援に賛成していたアメリカ民主党のユダヤ系バーニー・サンダース議員も、今のイスラエルのパレスチナへの攻撃性を問題視して、アメリカにきたネタニヤフ首相を厳しく批判していた。
ネタニヤフ首相やイスラエルは理性を失っている。
過剰防衛・暴力を止めようと国際機関が中立の立場で冷静に勧告を出しても、「反ユダヤ主義だ」と興奮して、まわりへの残虐行為や暗殺工作を加速させている。
武器で殴った訳ではなく、言葉でイスラエルを批判しただけでも、イスラエルの工作員が批判した人がいる国に乗り込んできて、テロ工作を始める。
国際社会・国連の機関で、イスラエルを批判すると自国で不可解な事故やテロが起き始める。
今年になってから一本の滑走路に二つの飛行機が入ってくる「偶然の事故」が世界で何度も起きた。
どの国も管制官にイスラエルの工作員がいる。
新幹線もそう。
イスラム教徒じゃない、犯人はイスラエルだ。
イスラエルは、国際社会全部、中国ロシアの工作機関とも繋がっているから破壊工作のツテは山ほどある。
844
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 19:18:04
●百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
7/27(土) 13:31配信
百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
知事の数々の疑惑と2人の職員の死が明らかになり揺れる兵庫県。百条委員会に出席する職員への口止めとも取れる行為に批判の声が上がっています。
【画像】事前に誰が出席するか把握可能に?「守秘義務免除の申請を」「所属部署で事前に承認必要」…県議は「調査妨害」
■配布された文書「調査妨害と言っても過言ではない」
兵庫県 長瀬たけし県議「もう本当にあきれました」
兵庫県議が「あきれた」と話すのは、兵庫県の人事課が職員に配布した「百条委員会に関する各種服務について」という資料。
斎藤元彦県知事の疑惑を明らかにする百条委員会の調査を受ける職員向けに配られたものだといいます。
この資料の最後の項目に、赤い文字で書かれていたのは次のようなものです。
人事課から配布された文書
「委員会から、職務上の秘密または職務上、知り得た秘密が含まれる事項について、出頭または出席の請求があった職員は守秘義務免除の申請手続きを行う」
職員が百条委員会で職務上の秘密について証言する場合、「所属部署で事前に承認をもらう必要がある」というのです。
これにより県は、事前に誰が百条委員会に出席するかを把握することができます。
長瀬県議「重要な証言をしようと思っても、(個人が特定される)状況下では証言できないということ。絶対に闇を明らかにするうえで必要欠くべからざる情報が明らかにすることができない。疑惑を晴らすことができないことになってしまう。(このまま運用されると)百条委員会が成り立たなくなる」
長瀬県議は、百条委員会で職員に自由にしゃべらせないための県側の口止め工作ではと主張しています。
一方、人事課は、あくまでも「職員を守るため」と説明していますが、批判の声は百条委員会の場でも上がりました。
兵庫県 竹内英明県議「これ、あり得ないですよね。当委員会への調査に形を変えた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではありません」
■斎藤知事は改めて辞職否定
この資料について、斎藤知事は次のように話します。
斎藤知事「人事課が百条委員会に関して職員の立場、気持ちを、できるだけ負担を軽減する観点から、色んなことを考えているということ。百条委員会からの指摘は真摯に受け止めた方が良い。それを踏まえてできるだけ職員の負担とならない方法を検討していくべき」
斎藤知事は26日、進退について「日々の業務をしっかりやっていく」と、改めて辞職を否定しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d177d6b6de252805b50bd22cac7b3676e64c1b7
菅義偉首相が官僚支配するのに使ったのが、この人事を使った脅迫のやり方。
「余計なことを言ったら左遷させる」と脅して、恐怖で支配するやり方を使った。
だから人望がない。
845
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 07:04:17
●在日米軍司令部に新組織 自衛隊との連携機能強化
7/27(土) 21:00配信
自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しのポイント
自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しを巡り、米側が在日米軍司令部(東京・横田基地)に新組織を設ける方向で調整していることが分かった。日本側は陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を2024年度末に設立。米側の新組織をカウンターパートと位置付け、連携機能を強化する。28日に東京で開く外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で議論する見通し。複数の関係者が27日、明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec040a13e3cf5f7d01d60d9b40b27836e5f47da8
ナチ・熊野那智大社→自然・調和を大事にする伯家神道・カトリック
主宰神:イザナミ(太陽十字・♀・女)
熊野那智大社→ヤタガラス→徳川幕府
「ヤタガラスを配置した」と述べたのは偽りじゃないとわかったか。
846
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 07:44:24
十和田湖は1000年前に噴火した→八幡平・八甲田→イサナギ→♂・男
熊野那智→イザナミ→♀・女→ヤタガラス→十和田(十・○・田)
陸奥→むつ→610
610→「6+10=16」「6×10=60」
60=マルタ騎士団のナンバー→「60=3+3×10=330」→330→ミサワ→在日米軍三沢基地
「キリストは33才で4月3日(43ヨミ黄泉)処刑された」という仮説がある一方、イスラム教では、キリストは教師として天寿を全うした、磔にされ処刑されたのはキリストとは別人という解釈がある→「青森県で106才まで生きていたというキリストの伝説」と一致する
アメリカ北西部にあるワシントン州にはアフリカ系(有色人種)のメイソン・プリンスホールが作った大東文化ロッジがある→三沢とワシントン州は人種を超えた友好関係を目指した
「16」はタロットカードで「神の家・タワー」「稲妻の絵柄」
610年→ムハンマドが啓示を受けた年
16→イザヨイ・十六夜
陸奥むつ→「610」→「16」=「8+8」→「ハハ・母・♀」
→「88=八十八」→米
100人一首の61番目→「いにしえの奈良の都の八重桜、今日九重ににおいぬるかな」(伊勢大輔:1060年に死去)
八重桜+九重→「八・九」→「ハク」→「白」→「しろ」→「46・城」→「シロ4×6=24フシ不死」
ハク→白=100ひく1=99
99→9が2個→92→クニ→国→「玉=主」が「囲い」「□」「◇」「城」に入る
2024年→「閏」年→「もん・門」に「王」が入る
王→画数4→木
玉・主→画数5→本
木がモト
1006年の超新星爆発SN1006→『名月記』藤原定家
1204年2月23日→『名月記』藤原定家が京都で「赤気」赤いオーロラ」を観測した
847
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 07:54:17
16=4×4→シシ→獅子→ライオン→タロットの「8:パワー」→「∞:ウロボロス・無限の力」
岸田首相→7月29日生まれの「獅子」座
7月29日→「7・2・9」→「99」→白
7・2・9→「99」=「9×2」=クニ国
クニ→92→9×2=18→「18:月」
月→時の支配者、冥界の書記官「トト神」→壊れたものを癒す母性「ウジェトの目」
848
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 08:30:45
19:太陽→「19=9+10」→「くの一」→「女」→「♀」
「十○田」→「♀♀」「女女」→「2:女教皇」「3:女帝」
縄文・扶桑国→母から娘へ継がれる女系
9を逆転すると6
「19:太陽」=「16:神の家・むつ」
「陸奥:むつ」=「仲睦まじい」→女性が支配した縄文社会
北米大陸の先住民も、女系文化だから集落ごとに共存
→今の中東のような凄惨な民族浄化がなく、のほほんと暮らしていた
男系は、自分以外のオスの遺伝子を抹消しようと民族浄化する。
女系は、「どのオスの種か」は関係なく自分の腹から出た子供はみな死なせたくない→仲間の命を大事にして惜しむ
→なるべく戦争を避けようとする
→「汝、殺すなかれ」という聖書の本来の教え
男系特有の「殺して金をうばってなんぼ」の「強盗の教え」に疲れたアメリカ軍が、「なるべくなら殺さない」「育てる」「喧嘩を止めるために軍をおく」の縄文日本文明・女系文明に合流した。
政治に口出ししないアメリカ軍人も、内心ではトランプ大統領とネタニヤフ首相を満足させるためにイランとの正面戦争で「散華」なんて冗談じゃない、止してくれ、と思っている。
だが彼らは大統領・政治家には逆らえない
→プーチン大統領の権威のために「命令」で戦っているロシア軍みたいに「侵略戦争に行け」と言われれば道理がなくて嫌だと感じていても逆らえない。
だから日本が、同盟国アメリカが無茶な侵略戦争をしようとしたら全力で止める必要がある。
アメリカは有権者が時々暴走する国だが、軍人そのものは世界の国の人と同じく「普通の会社員」で家族もいる。
それはイランもロシアも中国も同じ。
だからチンピラが始める小競り合いを大規模戦争・大火にしないために、レバノンのヒズボラとアメリカ軍は「戦争のルール」をレバノンで決めて、無駄に死者がでないよう、「プロレス」で喧嘩を終わらせるために戦況のエスカレートには細心の注意を払っていた。
イランとアメリカは殴る時の力加減をできるプロの軍人。
占領地で無茶をし過ぎて現地の民間人を敵にまわすと不利だと知っている。
だが今のイスラエルのネタニヤフ政権や宗教極右は「自分の感情に任せて暴れたい素人のチンピラ」。
849
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 09:19:24
人文学者・教職ならわかるだろうが、生物学的には女の方が賢い。
だから賢い方が後ろに下がって「男を立てる」というやり方は力はあるがあまり賢くない男を「盾」として「育てる」やり方だった。
「扶桑」は妻問い結婚。
猫はオスに種付けを許すかどうか、メス側に決定権がある
→気に入らないオスに求婚されたら引っ掻いたり噛みついたりする(例:繁殖期になると気性が荒くなり、オスと大喧嘩して追い払ってしまう実家のメス猫とらこ)
サバンナのライオン的な弱肉強食のやり方→「群れ」を守れる強いオスしかメスを囲えず、種を残せない
→戦えず頭が悪い凡庸なオスは種として淘汰されてしまう
→本来のイスラム教徒
それが「ユダヤ教超正統派」「儒教」により「男性は賢くて強いから、愚かで弱い女は男に逆らわず献身的に仕えるべきだ」にいつのまにか誤訳された。
ユダヤ教超正統派
→「女より優れた存在=男」は経典研究に専念し、男を支えるために女が働くべき
→中国や朝鮮半島の儒教関係者の「男尊女卑」
→統一教会「優れた朝鮮半島・アダムに仕えるため、朝鮮半島の奴隷として日本・イブがうまれた」理論
水が豊富にある日本は砂漠の地域や中国大陸ほど生存競争が激しくない
→男女共同で子育てをする「たぬき」や「一夫一妻のつがい」をつくる鳥のような生態になった。
日本人に似た「狸」は縄張り意識が薄く「共同体」と「コミュ力」で生き残った。
850
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 10:02:39
●かつじん‐けん〔クワツジン‐〕【活人剣】
本来、人を殺傷する目的のための刀剣が、使い方によって人を生かすものとしてはたらくこと。⇔殺人剣。→殺人刀活人剣せつにんとうかつにんけん
パックストクガワーナに突入した徳川幕府時代、武士は自らの存在意義を高めるため、武道だけでなく学問もはじめて、統治に必要な法学や経済学の教養も身に付けはじめて文武両道になった。
朝廷・文官に限定されていた統治のための学問(法律や経済学など)を、武官も積極的に学び始めた→警察官が法律を知っている→為政者が文武両道だから社会が安定した。
これからは「軍」を「強奪と侵略が目的の傭兵の集まり」から、国際社会の法執行に関連した「活人剣」に変えれば、「大富豪や有力政治家の資産を守るための傭兵」にされてきたアメリカ軍も「公共の治安を守るための警察官」「堅気」になれる。
851
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 10:25:59
●五輪開会式の演出が物議 「キリスト教やゆ」との受け止めも
7/28(日) 7:16配信
セーヌ川で開かれたパリ・オリンピックの開会式=パリで2024年7月27日、代表撮影・ロイター
パリ・オリンピックの開会式の一部の演出を巡り、キリスト教団体などから批判が出ている。イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食卓についたエピソードを描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と受け止められたためだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75864ca7043f4032e621f0416fe67b2e527d02dd
ユダヤ教のサドカイ派(神殿貴族)やパリサイ派閥に食って掛かったキリストは「ユダヤ教が社会の常識だった状態=それまでの常識」への反逆者だったから、キリスト教的だ。
キリストの人生は「権威への反逆・挑戦・闘争の連続」であり「社会の常識」「既存の制度」を痛烈に批判し、否定したから殺された。
「今は道から外れている→みんな信仰の原点に戻るべきだ」と唱えたキリストの人生は、前例主義や伝統重視の保守からは程遠く「腐敗した権威・権力との闘争」そのものだった。
キリスト教・イスラム教が派生する前に成立した「ユダヤ教」が一番の保守かもしれない。
ユダヤ教でも、イエスはエッセネ派だった。
「イエスの清貧」から「ユダヤ教の奢侈」に腐敗していっていったキリスト教は、「ユダヤ教パリサイ派」「神殿貴族サドカイ派」「レビ族」の教えを吸収し変わった気がする。
852
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 10:36:54
●トランプ氏「アメリカをビットコイン超大国に」 規制緩和推進を表明 政権に返り咲けばSEC委員長をただちに解任
7/28(日) 7:30配信
>>アメリカのトランプ前大統領は、暗号資産「ビットコイン」のイベントに登壇し、自らが大統領に返り咲けば、規制緩和と業界の振興を進めてアメリカを「ビットコイン超大国にする」と表明しました。
アメリカ トランプ前大統領「アメリカが暗号資産の中心地となり、世界のビットコイン大国となるための私の計画を説明する」
トランプ氏は、27日の演説でバイデン政権による暗号資産やビットコインへの規制が厳しすぎると批判し、自らが政権に返り咲けば、「撲滅運動は終わる」と強調しました。さらに、規制緩和と業界の振興を進め、「アメリカとビットコインをかつてないほど偉大にする」と述べました。具体策としては、就任後ただちに証券取引委員会のゲンスラー委員長を解任するとしたほか、暗号資産などの規制に関する大統領諮問委員会を組織し、業界の意見を取り入れた緩和的な新たな規制を100日以内に策定すると述べました。また、アメリカ政府がビットコインを戦略的な準備資産として保有するとしています。トランプ氏は、こうした施策を実施すれば「ビットコインや暗号資産はかつてないほど急騰する」と述べました。トランプ氏は、かつて、大統領在任中に「ビットコインなどのファンではない」とSNSに投稿するなどしていましたが、最近は姿勢を転換。5月からはビットコインなどでの献金の受付も始めていて、大統領選に向けて支援を受けるため、業界の擁護に転じたとみられています。今月の共和党大会で採択した「綱領」にも「民主党の非合法かつ、非アメリカ的な暗号資産への規制に終止符を打つ」と盛り込まれていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed73ee9ffdb203ee95358938982e5c686eecad9
●空売り投資家レフト氏、証券詐欺で起訴-調査リポート悪用し利益
7/26(金) 22:43配信
(ブルームバーグ): 空売り投資家として知られるアンドルー・レフト氏は、株式売買やソーシャルメディアへの投稿、調査リポートを通じて詐欺を働いたとして米当局に告発・訴追され、カリフォルニア州の米連邦裁判所で起訴された。
米証券取引委員会(SEC)はレフト被告が自身のオンラインプラットフォーム「シトロン・リサーチ」を利用し、約20社が絡む違法取引で約2000万ドル(約30億円)の利益を手にしたとしている。米司法省は26日、同被告が証券詐欺を働いたほか、ヘッジファンドからの報酬について捜査当局にうそをついたとして刑事訴追したと発表した。レフト被告のコメントは得られていない。SECによると被告は自身がショートもしくはロングのポジションを建てている銘柄について、予想される株価を明示するなどして取引を推奨。実際に株価がその通りに動いたら即座にリポートで示した価格を「大幅に上回る(もしくは下回る)」水準でポジションを反転し、利益を上げていた。「こうした詐欺的なやり口で投資家をだまし、被告は自身のシトロン・リサーチが出したリポートやツイートを利用して、短期で利益を上げた可能性がある」とSECは説明した。SECによれば、レフト被告の不正はテスラやロク、アメリカン航空グループ、エヌビディアなど多数の銘柄に関連している。この訴追案件はヘッジファンドとリサーチ会社の関係に焦点を絞った大規模な調査の中で浮上した。当局は3年前から資産運用会社10数社およびアクティビスト(物言う投資家)から情報を集め、50銘柄余りの取引を調査している。レフト被告は証券詐欺17件と連邦捜査官に対する虚偽の証言で起訴された。有罪となれば、25年余りの禁錮刑が言い渡される可能性がある。検察当局はレフト被告が法執行機関に対し、自分の会社がヘッジファンドと報酬を交換したことはないとうそをついたと主張している。米当局は被告がヘッジファンド2社から100万ドル余りを受け取ったとみている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/164c5f560bc8296bd22e73f16d5c88e691531862?page=1
アメリカは、ねずみ講と投資詐欺をやめてまっとうに働け!!!!!!
853
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 11:06:05
●ハリス氏、対イスラエルで「タフさ」前面 バイデン氏の慎重姿勢を修正
7/26(金) 17:50配信
25日、米ホワイトハウスでハリス副大統領(右)と会談したイスラエルのネタニヤフ首相(AP)
【ワシントン=大内清、カイロ=佐藤貴生】ハリス米副大統領が25日に行ったイスラエルのネタニヤフ首相との会談は、11月の大統領選に向けた民主党の候補者指名を確実にして以降、初の外交舞台となった。従来のバイデン政権より強い調子でパレスチナ自治区ガザを巡る停戦協議の妥結を迫り、指導者としての「タフさ」を押し出す姿勢を示した。
■マイノリティー、若者層を意識か
「(停戦に向けた)協議を仕上げるべき時だと伝えた」。ハリス氏は会談直後、単独でカメラの前に立ち、険しい表情でこう語った。首脳級の会談では異例の行動だ。
ハリス氏は「ガザの戦争に関する議論は、現実に反してしばしば二元論に陥ってしまっている」とも述べた。ネタニヤフ氏が前日の米議会での演説で、イスラム原理主義組織ハマスやそれを支援するイランとの戦いを、善悪二元論的な「野蛮と文明の衝突」と断じたことへの当てこすりといえる。
ガザ情勢でバイデン大統領は、一貫してイスラエルに慎重な態度をとってきた。イスラエル批判を極力避ける姿勢は、歴代民主党政権で「最も親イスラエル的」とも評される。上院議員時代からイスラエル政界と交流があることや、ユダヤ系であるブリンケン国務長官の影響などが指摘される。
夫がユダヤ系のハリス氏も、即時停戦や人道危機の懸念を強く訴えつつ、バイデン氏に歩調を合わせてきた。しかし、民主党の候補者指名が確実な中で迎えた今回の会談では、「言うべきことは言う」との態度を示し、経験不足が指摘される外交面で「強さ」を誇示した形だ。大統領選で支持拡大を狙う黒人などマイノリティー(少数派)や若者層には、ガザ攻撃を続けるイスラエルへの批判が強いことも、軌道修正を後押ししたとみられる。
■イスラエル首相「動揺」と報道も
米国が5月に公表した停戦案を巡り、ハリス氏の国家安全保障問題担当補佐官を務めるフィリップ・ゴードン氏は6月、拒絶すればイスラエルは「終わりのない紛争」と「世界的な孤立」に陥ると強く警告している。ハリス氏が大統領に当選してゴードン氏が要職に就けばイスラエルへの圧力が強まる可能性があるだけに、ネタニヤフ氏の心中は穏やかではないだろう。米ニュースサイト、アクシオスは、ハリス氏の強い態度を受けて「ネタニヤフ氏は動揺した」とするイスラエル政府高官の話を伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/35e20a868209a70d4c31fb56c792c64586972297
●一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 ‥ 3
2022-05-04 10:19:54
ttps://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-12740893061.html
この記事の記述にあるように、日本は共和党・統一教会・トランプ大統領にいいようにこきつかわれ、金をむしりとられ、天野事務局長を殺されて、2017年1月20日から2021年1月20日は、毎日が踏んだり蹴ったりの時代だった。
2017年に始まった苦難の7年。今年で終わる。
2017年1月20日から1260日→2020年7月→アメリカ軍内部で過激思想「白人血統至上主義」「自民族至上主義者」の排除開始
7月29日生まれの岸田首相は獅子座→「ライオンズゲート」が開いた→十六夜・八十八夜(土用のうし)
16= 8+8
十六夜→八十八夜
2024年7月23日に、これまででもっとも強力な「X14」の太陽フレアを出す黒点が、太陽の裏側にいると発見された。
7〜10日で太陽の裏側から表側に移動するかも→大規模な太陽フレアが発生した場合、5月上旬の太陽フレア騒動のように「地磁気の乱れ」「火山の活動・地震」が起きる可能性がある、という。
5月に太陽フレアが発生したあと、ロンドンなど低緯度なのに「オーロラ」が観測され、日本の京都では820年ぶりに「赤いオーロラ〜赤気」が観察された。
夜空「夏の大3角形」のひとつを構成するカンムリ座のT星も新星爆発するかもしれないという。新星爆発は2026年だと予測されていたが爆発が早まった。
854
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 12:04:54
●太陽の「裏側」で、サイクル25で最大となる「X14の巨大フレア」が発生。10日後くらいには、その黒点が地球側に
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2304874.html
●かんむり座T星:2024年にいつでも爆発する可能性のある新星
2024年6月13日
ttps://starwalk.space/ja/news/t-coronae-borealis-nova-star-exploding
「十」字形を45度右に傾けると「X」
卍
45度→45・「基4」「本5」→「木4」「本5」
4+5=9(=3×3→ミミ耳→「聞く耳があるものは聞け」)
4×5=20(=2×10→フト太→フトマニ)
9+20=29→逆転すると92→クニ国
熊野那智大社→ヤタガラス
かんむり座の「T」→Tはアルファベットの20番目
BC→アルファベットの2番目と3番目→23→5
AD→アルファベットの1番目と4番→14→5
「5=5」→「BC=AD」
→「キリストの生誕した年=絶対の地点・ゼロ地点」を定めて「紀元前と紀元後に分ける」「キリスト教を国教としたローマ文明」「絶対善と絶対悪・テーゼとアンチテーゼ・白と黒」にわけるスプリッティングの敵味方文明が終わり、絶対と時間がなくなる相対の文明に移行する。
相対→その都度必要に応じて調査資料を集めて、個別に裁きや対応を定める。
絶対→プレタポルテ→大量生産大量消費で、既存の「型」に人を合わせる→個の喪失→抑圧を受けて人間の攻撃性が上がる
相対→オートクチュール→人に合わせて「型」をつくる→個の尊厳→抑圧が少ないから攻撃性が下がる
はじめから「不変の戒律」と絶対の帰結(結論)が決まっている→「王が法律」の絶対王政→大陸法→トップダウン→他力
時と場合に合わせて、集団のメンバーが「善悪の在りかた」「戒律」(結論)を話し合いで決める→みんなで話し合い、自分達でルールを決める民主主義→英米法→ボトムアップ→自力
855
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 12:08:53
「絶対不変はない」という真理に気づかないと
一神教信者と白人は、多神教文明と有色人種に追い付けない。
追い付けないどころか、もう置き去りになっている。
856
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 12:22:57
実際には
空間は伸び縮みし
時間も伸び縮みする
釈迦が発見した真理「個人の主観・内的世界に『絶対』はない」「世界は、外界と内界が混じってできている」というのを
一神教の「唯物論か?唯心論か?」論者は理解できない。
原理主義、一神教は「決まった型」「白か黒か」「右か左か」「全か無か」から抜け出せない。
「決まった型」から抜け出せないから、抽象的思考に限界がある。
型から出られない人(宗教信者)より柔軟に「抽象的思考」を使える方が未来予測では有利になる。
ゲーム・将棋は、相手より一手先を読んだ方が勝つ。
「敵より多い一手先を読む力」は一神教、特に教条主義や原理主義だと限界がある。
857
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 12:34:37
人工的なハルマゲドンなんか起こさなくても、もう来たからやめろ。
経典を読む
→実地で実践する
→もし新しい発見やそれまでのやり方に違和感があったら経典を改訂する
→改訂した経典をもとに、後からきた人が実地でやってみる
→もし新しい発見やそれまでのやり方で違和感があったら経典を改訂する
→その経典をもとに実地で実践する
人間の歴史は「温故知新」「古いものが新しい」の繰り返しであり、「絶対」にして「不変」はない。
宇宙もそうやって作られている。
星が生まれたり死ぬように、無機物に見える宇宙も「生き物」だ。
万物は流転する→命がない「モノ」は存在しない。
明治の前の日本人が「すべての存在=神=自然」には命があると汎神論を信じていたのは正しかった。
858
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 14:54:40
イスラムは汎神論だから戦争に強い。
汎神論→「森羅万象」「環境」を味方につければ自分が陣地を守るのに有利になる。
芥川龍之介の『神々の微笑』。
汎神論→自分より先にあるもの・現地にあるものに敬意をはらって、相手をよく観察し、なるべく友好関係を築いていれば、「森羅万象」「環境」を自由に操れるのと同じ→自分の陣地内では無敵になる。
資金や装備ではイスラエル軍に勝てないイラン軍が、ホームではイスラエル軍より強いのは「自分が陣をはった場所の住民」「環境」を汎神論で味方につけたから。
自分が「世界の中心だ」と錯覚し、選民思想があるアメリカ軍とイスラエルは、陣をはった場所の都合を無視して自分の好きに振る舞ったり相手を変えようとする(「郷に入っては郷に従え」をしない)
→自分が占領した土地の住民・客体・環境を敵に回してしまう
→外から来る敵だけでなく内側にも潜在的な敵を抱えて「戦う相手・敵」が増える。
→常に神経をすり減らし精神的な負担が増える
→今のイスラエルやロシアみたいに常に外界に怯える「被害妄想」「殺される前に殺せ」な性格になる
南極点到達レースでは資金面・機械では有利だったイギリスのスコット隊が、原始的な装備のノルウェーのアムンゼン隊に負けた。
近代的な科学技術を万能だと盲信していたスコットに比べ、アムンゼンは自然界に対する思想的な謙虚さがあった→環境要因を観察する能力に差がついた。
イスラエルに勝ったイラン→「自分と他人」「主体と客体」とをわけずに公平に扱い、仲良くする→その地域の住民が味方になる(守りの東北)。
縄文人がいた陸奥と薩摩は、「主客」を分けずに仲間・身内として扱う→客体(集団・環境)と主体(個人)がわかれない→「人馬一体」になる→為政者と兵士が「超個体」で団結する→外からの侵略に対して強かった→領主・領民が変わらなかった。
日本より進んだ武器(てつはう)を持っていた蒙古・高麗連合軍の「元寇」を撃退できたのは、軍が一致団結したから。
日本は外から攻めても「宮」「城」が落ちない
→だから徳川幕府に不満を持っていた朝廷、薩摩と長州を倒幕に利用して、国の内側から切り崩した。
今のアメリカも、政治的な対立やトランプ大統領のカリスマ性を利用して、アメリカの内側からロシア・中国・イスラエルに切り崩されてる。
859
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 15:45:33
全方位に喧嘩を売っていく今のイスラエルと離れてイランと手打ちする、と決めたら、わかりやすくアメリカ軍がしがみついてきた。
昔の習近平のような「戦狼外交」を展開するネタニヤフ首相が変わらないなら、日本まで沈没するイスラエルに引っ張られる。
イスラエルとアメリカは同盟だが、日本とイスラエルは関係ない。
熊野「那智」大社→「自然崇拝」「懐古思想」。
戦前の日本もドイツも経済力がついてから「自民族優越思想」に嵌まった→他者に敬意をもつ汎神論から離れはじめ、傲慢になり、次第に敵を増やしていった。
「文明の偉大な力で蛮族を倒す」と息巻いて「中華思想」みたいな「自民族至上主義」「優越思想」を拗らせている今のイスラエル、キリスト教極右と、「すべてのものに神が宿る」という自然崇拝・汎神論(神の下に平等)の日本が合うわけがない。
多神教:神は人間に尽くすためにいる
一神教:人間は神に尽くすためにいる
汎神論:人間も神=自然も、ひとつの源からでてきた「分身」であり、見た目が違うだけ
860
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 16:39:26
清和会や自民党議員がいなくても日本とアメリカが安定して安保連携できるように、現場に権限を委譲した。
これまで自民党議員が安保でのアメリカ軍との窓口だった。
だが特定の議員個人が挟まらないと関係が動かないこれまでの属人性が高いシステム(旧来のトップダウン)のままだと、必ず政治家と企業との間にインサイダー取り引きや癒着・利権が発生する。
岸田首相が一部の議員が代々世襲で受け継いでいたアメリカとの癒着と権力を解消するために、交渉の権限を議員から官庁に譲渡して、権力を分散した。
7月19日に起きたサイバー防御システム「クラウドストライク」のエラーで判明したように、機能を凝縮し、一極集中させる「中央集権システム」はシステムを操作する者にとっては目が届きやすく利便性が高い反面、一撃で組織が全滅するリスクもある。
一部の「場」に組織の重要な力を集中させる→その「場」を取られると組織ごと乗っ取られるリスクがある。
「力」が集まった部分を敵に叩かれると、他に機能を分散していない場合、組織全体が停止して立ち上がれなくなる。
脳と心臓はわかれている。
本体となる命を守るために脳の出力を落としても、心臓は動いている。
心臓が止まると血液が脳に行かなくなってすぐに死ぬが、脳が機能停止しても心臓が動いている限りは生きられる。
認知症(脳の機能が低下)になっても心臓が動いているかぎりすぐには死なないが、心臓が止まれば認知症に関係なく死ぬ。
これまでは「政治家・議員・議会=脳」と「政府=心臓」が一心同体だった
→議員が錯乱して変な指示を出せば、政府、つまり国家機能まで完全にダメになる中央集権システム
→議員が敵に買収されている場合には政府まで乗っ取られる
(戦前の日本は、特定の人への権力の集中とトップダウンで失敗した)
岸田首相は国を私物化してきた議員から大きすぎる権力を剥奪。
「国を動かす鍵」を二つにした。
これまでの「議員だけが鍵を持っている状態」から「議員と官僚と、どちらも鍵を持っている状態」に分けた
→議員が買収されたり発狂しても官僚が正気だと国は大丈夫だし、官僚がおかしくなっても議員が正気だと止められる
→議員と官僚、どちらもが戦争に賛成しないかぎり開戦できない
→二段階認証方式に変えた
前回の戦争では、軍人や政治家の一部は戦争に反対だったが、マスコミに煽られた世論が暴走したのと陛下も「戦争をやる」と決断して止められなかった。
これからは「議会・政治家」と「専門家である官僚」と「国民」の了解がないと強硬な真似ができない
→自衛隊から国防軍に昇格させたあと、アメリカのように軍を一部の大富豪や政治家に悪用されないためにそれを動かすのに必要な「鍵」と「権力」を分散して、外部からきた傀儡に繰られるリスクを下げた。
ロシアプーチン大統領の傀儡だったトランプ大統領のとんでもない公私混同「安保機関の私的な利用」をリアルタイムで見たから、岸田首相が決断した「権力の分散」に賛成する。
だからこれまでは自分がいないと国が回らないような政治家主導にして暴利を貪ってきた自民党議員が、岸田首相に怒っている。
高利貸しとインサイダー取り引きで稼いできた政治家、悪魔たちに、ここまであからさまに嫌われた岸田首相は「政治家」「公人」としてマトモな証拠であり名誉なことだ。
861
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 17:04:42
清和会は公務員と民間を実力主義と自由競争に改革したが、自分達の既得権益〜政治家の業界は実力主義と自由競争にしなかった。
日本でいいリーダーが育たないのは年功序列で権威主義だから。
完全な実力主義のアメリカ軍はジェネラルマネージャー、リーダーには超人クラスがごろごろいる。
だから「アメリカ軍の将軍指揮下に日本の兵士の組み合わせ」だと世界最強の軍隊だが、「日本の政治家・将軍に日本の兵士を指揮させる」と世界最弱になる(リーダーが馬鹿だから)と揶揄されてきた。
1868年年から日本社会の上層部はメンバーが変わらず、既存の権威主義のまま
(皇室を廃止しないかぎりメンバーが変わらない)
無能なリーダーは、偏狭でキャパがないから俯瞰する力が必要な垂直統合ができない
→トップダウン型の権威主義社会で、上にたつリーダーの視野が狭くて近視眼的だと無集団全体が存続の危険にさらされる。
天皇制という世襲の身分制度がある
→自然と権威主義や年功序列になる。
天皇制という世襲の身分制度があるために「指導者」「リーダー」が育たない原因に気づいても、天皇制そのものは連合軍であるイギリス王室の意向で解散できない。
なので岸田首相は天皇制を温存したままで自分がいる「政界」を民間企業と同じく完全な実力主義、自由競争にすることにした。
→政治家という仕事を自分の身内に継がせようとしていた自民党内の政治家、派閥主義の議員からは非難囂々
「職人」となる政治家の世襲制度も、現在は「垢」「錆」がついてきたから一度やり直す
862
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 18:22:54
ゴラン高原は元々シリア政府軍とロシア軍の縄張り。
トルキスタンなんとか組織(ウイグルでイスラム教徒を弾圧する中国共産党と戦うと言ってながら戦いを放り出してシリアでのんびりしている)がいる。
レバノンやヒズボラとは関係がないように思うが…。
イランで中道・穏健派のペゼシュキアン大統領が就任したこの佳き日に、またイスラエルとイランとを喧嘩させたい人がいるみたいだ。
イスラエルから喧嘩を売ってるとか、ハマスをパレスチナから完全に追い出したいファタハ、スンナ派組織が最近中国と変な動きをしてる気がする。
終戦して全部がなくなった1945年と違い、今回は制度・機関があるまま。
組織を壊さず、腐った部分だけとって手入れするのは、一から作るより難しい。
国際的投機勢力と格闘する今の日銀・財務省・アメリカSECのように、江戸時代に「豪商による米の値上げと先物取引・投機」と格闘していた幕府中興の祖・八代将軍吉宗公は偉大だった。
吉宗公が紀伊半島(熊野那智大社がある和歌山)から「忍び」を連れてきて、幕府内にお庭番を制度を作ったように日本とNATOとアメリカが連携して連絡網・通用口を設けて、お互いに大問題になる前に手を打てば火事はボヤで済む。
ロシアと2年揉めて世界は戦争に疲れたのに、これからもっと派手な戦争をしたい、と言っているイスラエルはもう独りでやれ。
アメリカがイスラエル支援に当てている軍事費を、アメリカ国内の教育費用・福祉費用に回せば今よりアメリカが良くなるのに。
863
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 18:43:32
岸田首相が自衛隊の幹部を一気に変えたのは、自民族至上主義に夢中になった戦前と似たような雰囲気になってたから。
戦争して敗戦すれば自動的に上はいなくなるが、今回は「戦争なし敗戦なし」で前回敗戦した時と同じような社会の新陳代謝を促す大手術をしている。
明治がスタートした1868年→77年→1945年終戦。
1945年から政治家も79年も経つとまた前回みたいに腐って来ていた。
森林地帯全域を元気にするために、増えすぎた私利私欲既得権益関係者を適当に引っこ抜いて間伐が必要な時期に来ていた。
このままだと木を育てるための土壌が弱って、これからの苗木に栄養分が渡らない。
シチニの神→「7×2=14」
「14:節制・グレートマザー」
「14=7+7」→「7:戦車」+「7:戦車」
2:女教皇→知恵
7:戦車→歓喜・情熱
9:隠者→大いなる神秘・神聖なもの
864
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 10:55:01
●抵抗運動第 2 フェーズ開始 - イエメンとイラク パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月29日 03:33
サム・パーカー 2024-07-15
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-yemen-iraq-part-1-of-a-2-part-series/
イエメンのファイルの最後の更新から長い時間が経過したため、イエメン周辺の出来事とそれがガザ紛争に与える影響についてのレポートを作成しました。読者にとって読みやすいように、この記事を 2 つの部分とサブセクションに分割しました。これは、読者が簡単な時系列で出来事を追えるようにするためです。お楽しみください。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n3f1237bd826d
脱力した。
私が知らない間に裏でアメリカが「悪さ」をして、アメリカ軍がイランとの戦争に完敗していた。
2023年10月7日から「今回イスラエルは勝てない」「イランの方が勝つ」と神託を預言してきた。
兵の数や資金力の問題を超えて、イスラエルの負けは2023年10月から決まっていた。
それは私が個人的に決めたことでなくこの世を作った創造神が出した決定で、ここまで神が決意していたら人間の努力で結果は変わらない。
人間がどうにかできる事象ではない。
超自然・森羅万象を管理する方が下された判断だからだ。
だから私はアメリカ軍にイスラエルに手を貸すな、イスラエルのイスラム教徒への虐待には加担するな、と何度も何度も厳しく警告してきた。
なのに私の神託を無視して、アメリカ軍は中国・ロシア・イランに完敗した。
マレーシアがBRICSに入ると言い出した。
私が告げる神託は未来を知る神が私に教えてくれるものだ。
神が私に戦争の結果や未来を先に教えてくれたくれたのは、無知・無謀による人間の失敗を防ぎたかったからだ。
なぜアメリカは神託に従わず隠れて勝手な行動をした?
自分勝手な行動でだした損失を、日本国民に払えと?
自衛隊幹部が全部いれ変えられたのは当然だ。
預言に二度と逆らうな。
私の預言に逆らってキリスト教徒が勝手にしたことの責任は、逆らったアメリカとイスラエル、韓国とが自分でとれ。
私におりた神託はこれまで全部当たった。
神が決意したら、どんなに時間がかかろうと必ずその結果になる。
アメリカがイスラエルの傀儡であるトランプ政権なら、隠れて派兵していたバイデン政権以上に過激で、正式に宣戦布告していただろう。
私に隠れて勝手をしたアメリカ軍を粛清する必要がある。
ユダヤ教徒とキリスト教徒は、私の助言を聞いてくれ。
私に神託をくれた神が統一教会の神に負けたり間違っていたことがあるか?
この世を作った神様だからまだ起きてない未来までわかっている。
未来を告げることで、人間の行動がかわり、失敗する運命が変わる、と期待して私に教えてくれた神を裏で裏切っていたなんてアメリカは無神論か?
865
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 11:25:28
私に降りてくる神は、鉄砲や刀で人を従わせるのでは意味がない、自分から相手に信頼や力をわけることで相手から力を借りろ、仲間にするんだ、と言っている。
神道の奥義は、自分を倒しにきた敵を味方・仲間にすることだ。
敵が中立や味方になれば禍や危険が減る。
武器で征服し、無理矢理従わせるというやり方、脅迫で相手を思想を変えようとするやり方は通用しない、時代がかわったとまだ気づかないのか。
人類は「農奴」から「自由民」「自作農」になった。
それに気づかない王政主義者は、大砲を撃てば勝てると思っている。
馬鹿め。
肉体が消えても霊魂は不滅で復活すると気づいた人間が、人間を人間扱いしない領主の下で奴隷になることを選ぶわけがない。
イスラエルがイスラム教徒を対等に、普通に扱えば彼らも普通にしてくれる。
「善意には善意で」「悪意には悪意で」が部族主義のイスラムの基本だ。
十字軍のサラディン時代から、彼らはキリスト教徒との戦争には負けなかった。
誰にたいしてもまず攻撃から始めるのは、ユダヤ教徒やキリスト教徒の悪い癖だ。
一方的に自分の言い分だけいうのではなく、相手の意見も聞けば彼らとの喧嘩を減らせるといい加減に学べ。
預言者ムハンマドが隊商だったイスラムは、取引と交渉と面子の民族だ。
ユダヤ教徒・キリスト教徒のように「従順な奴隷」にはならない。
イスラム教徒には侵略戦争では絶対に勝てないと何度も何度も言ってきたのに。
欧米のキリスト教徒・イスラエルのユダヤ人は学習機能ゼロの白痴なのか?
866
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 11:43:22
アメリカ軍、共和党はなんでウクライナに専念せず、無駄にイスラエルに戦場を変えた?
オロシアの悪神・モスクワを落とせば世界はもう平和だったのに。
人の話を聞かないイスラエルとは組みたくない。
アメリカはイスラエルと手を切ってから顔を洗って出直してこい。
イスラエルには科学技術が、アメリカにはキリスト教があるのかもしれないが、イスラエルは神に嫌われている。
呪われている。
武器もないパレスチナ人を、遊び感覚で一方的に虐殺する今のイスラエル人が呪われないはずがない。
だがイスラエル人を裁くのは法律家の仕事であり、私たちはただ丁重にイスラエルの反省を促し、説得を試みるだけ。
礼儀正しく彼らが「因果関係」に気づくようになるのを待つだけでいい。
暴力的な迫害をしてはならない。
イスラエルがイエスを売ったユダのように自分のしたことを認識できるようになるまで、静かに待てばいい。
867
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 11:49:45
日本が侵略した地域の人々は、静かに日本側が間違いに気づくのを待った。
だからこそ余計に罪悪感が増した。
本音を言って厳しく非難してきた韓国より、黙っていた国の方に対して罪悪感が強い。
868
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 12:48:52
●トランプ氏、キリスト教徒に投票呼びかけ「今後は不要に」
7/29(月) 11:02配信
米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。写真は7月27日、ミネソタ州セントクラウドで撮影(2024年 ロイター/Carlos Osorio)
Tim Reid
[ワシントン 27日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。状況が極めて改善するので、必要なくなる」と述べた。
フロリダ州ウェストパームビーチで保守派団体「ターニング・ポイント・アクション」が主催したイベントで演説したものだが、発言の意図は明らかでない。
トランプ氏は「わが美しきキリスト教徒諸君、今回だけは投票に出かけてほしい。その後は投票の必要はない。あと4年で状況が改善され、良好になる。キリスト教徒諸君、愛している。私はキリスト教徒だ」などと述べた。
トランプ陣営の広報担当者は発言について説明を求められたが直接言及せず、トランプ氏は「この国を団結させる話をしていた」と述べた。また、先の暗殺未遂事件は「分裂的な政治環境」が原因と主張した。
捜査官らは、20歳の銃撃犯がトランプ氏に発砲した動機をなお明らかにしていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8777748a1e7d2c08ce3554b1d4231efb70af313a
アメリカがカルト的神権政治と厳しく批判してきたイランでさえ選挙制度はあるのに。
中国みたいに選挙制度がない国に変えるのか。
キリスト教カルト・トランプ大統領の後見人はロシアプーチン政権とイスラエルだ。
ウクライナへの攻撃を諦めない強硬なロシアに呆れてイランは方針を転換し、対外強硬派に人気があったライシ大統領(武闘派)は消えて、19年ぶりに国内経済を重視した国際社会との協調派にかわった。
15世紀のレコンキスタはキリスト教地域からユダヤ教徒とイスラム教徒を追放する運動だったが、今回はイスラム教地域からユダヤ教徒・キリスト教極右が追い出されている。
同じ頃、キリスト教を通じた奴隷貿易に怒った豊臣秀吉が、宣教師(伴天連)追放命令を出した。
何度も同じことをしている。
トランプ大統領ならアメリカはロシアとイスラエルの支配下に入る。イスラエルは約束を守らないし、今のアメリカは統制ができていない。
アメリカの債権は回収できない不良債権になる可能性がある。
アメリカを諦め交際をヨーロッパに限定するか、トランプ政権になりロシア・中国の支配下に入ったアメリカと割りきってビジネスするか。
アメリカ軍がトランプ政権を倒せば更正の可能性はあるが、ロシアのためにプーチン大統領を倒そうとしたワグネルも失敗したからもう無理だろう。
イスラエルもアメリカもロシアも、ヒトラーを倒せなかったドイツ国防軍状態。
869
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 12:53:39
●ペゼシュキアン大統領就任 19年ぶり改革派政権 イラン
7/28(日) 17:28配信
イランの最高指導者ハメネイ師(右)とペゼシュキアン新大統領=12日、テヘラン(AFP時事)
【イスタンブール時事】イランで28日、改革派ペゼシュキアン新大統領(69)が最高指導者ハメネイ師から認証を受けて就任した。
ペゼシュキアン氏は欧米との対決路線を続けた保守強硬派ライシ前政権と異なり、国際協調の重視を訴える。核合意再建や経済制裁の解除に向けた欧米との対話実現が当面の焦点となる。
ペゼシュキアン氏は演説で「イランは世界と建設的な交流を持つ国であるべきだ。国民の期待と変革の必要性に応えることが政府の成功となる」と強調した。
改革派の大統領は、「文明間の対話」を掲げたハタミ師以来19年ぶりとなる。ペゼシュキアン氏は5日の決選投票で、保守強硬派候補を下し初当選。知名度は低かったが、制裁下の深刻な経済苦境や、現体制に閉塞(へいそく)感を募らせる市民の不満の受け皿として支持を集めた。
ペゼシュキアン氏は外交方針として「国益や経済発展、地域と世界の安定」を優先すると強調。「緊張緩和の努力を歓迎し、善意には善意で応じる」と主張する。前政権が接近した中国やロシア、新興・途上国「グローバルサウス」との友好関係強化は継続し、核問題で冷え込んだ欧州諸国との関係改善にも意欲を示している。
一方、対立する米国には「イランは圧力には応じない」とけん制。米国やイスラエルが警戒する核武装の意図を否定し、「米国は過去の誤算から学ぶべきだ」とイラン敵視政策の転換を求めた。
ただ、イランの国政の全権は反米強硬派のハメネイ師が握る。欧米への不信感が強いハメネイ師はペゼシュキアン氏の当選後、ライシ前政権の路線継続を勧めるなど過度の融和をけん制。ペゼシュキアン氏も「最高指導者の指針がわれわれを導く」と明言しており、新政権の外交がどこまで変化するかは不透明だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09081b11ede30ef94735139ccc735545a639b6ce
●ガザ野戦病院に攻撃、30人死亡 イスラエル、退避要求地域を拡大
7/27(土) 20:33配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de2d4ad24af69e6d0d028bd9410c9fa0dd0c09cd
敗戦しても日本やドイツがまだあるようにアメリカも続くと思うが、アメリカが王政主義勢力と共和主義勢力が衝突したスペイン内戦みたいになる可能性がある。
870
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 13:19:59
アメリカ民主党側は日本とイランとNATOがいて、
アメリカ共和党側にはロシアとイスラエルがいる
NATOもキリスト教の中でも右派のハンガリーはロシア側。
だがロシアの周りにいたイスラム教国家も離れ始めた。
トランプ大統領になれば、アメリカはロシアの周りのイスラム教国、開発独裁で数十年大統領が変わっていないカザフスタンみたいになるかもしれない。
それはそれでアメリカにとっては幸せなのか。
アメリカ人が何を望んでいるのかわからない。
台湾国民は、中国支配下の開発独裁・経済成長より自由民主主義を選んだ。
アメリカ共和党が勝てば、北朝鮮や中国、シンガポールのような開発独裁で経済成長はするだろう。
主権・自由か、国家社会主義・経済成長か、どちらかしか選べない。
今のアメリカ保守とロシア、韓国は雰囲気が似ている。
韓国はパクチョンヒ大統領の開発独裁時代が一番発展した。
戦前の日本でわかるように、家系ごとの部族主義だと権威主義になる。
家系・血統の「神話」で王室は多数派をコントロールできる。
871
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 13:39:15
これまでの罪の罰でイスラエルは勝てない、と正確に未来を教えたのに、それでもパレスチナの民族浄化をやめないイスラエルを擁護し、イスラエルにしがみつくアメリカのキリスト教徒の狂気が理解できない。
彼らは民族浄化しても反撃されないパレスチナ人、狩りの対象を失いたくないだけかもしれないが …。
イスラエル人は、パレスチナの住民を「うさぎ狩り」とかそういうスポーツの感覚で撃っている。
イスラエル軍のスナイパーが、パレスチナの子供の急所を正確に撃ち抜いていることが、パレスチナの医師の証言で明らかになった。
建物の倒壊に運悪く巻き込まれたとかでなく、イスラエル軍は子どもを狙って射殺している。
2023年2月6日のトルコ大地震で5万人なくなったし、この数年死を見すぎて世界は麻痺したのかもしれない。
虐殺をやめないイスラエルを止めず、平和の祭典なんてブラック・ジョークか?と思う。
アメリカが倒すべきはイスラエルだ。
872
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 13:45:55
107 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:49:26
●ジェノサイド行ったのはハマス、イスラエル軍は「道徳的」 ネタニヤフ氏
1/1(月) 8:46配信
イスラエル・テルアビブのキリヤ合同庁舎で、閣議を開催するベンヤミン・ネタニヤフ首相(2023年12月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は12月31日、同国はパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での「自衛のための戦争」で比類のない「道徳」を示しているとして、同国がガザで「ジェノサイド(集団殺害)」を行っているとの南アフリカの主張を否定した。
【写真】元ハマス人質女性、拘束中の最大の懸念はレイプ
ネタニヤフ氏はテルアビブで行われた閣議で、「われわれは自衛のための戦争を継続する。その正義と道徳は比類のないものだ」と主張した。
南アは12月29日、イスラエルがガザで「ジェノサイド」を行っているとして、国際司法裁判所(ICJ)に提訴した。
ネタニヤフ氏は南アの主張を否定し、「ジェノサイドを行ったのは(イスラム組織)ハマス(Hamas)だ」「ハマスは可能なら、われわれ全員を殺害していただろう。イスラエル国防軍は可能な限り道徳的に行動している」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4a4103d26aaa6eab0919536dd4c214e8ae1b375
今年は苦しい戦いの年になる。
イスラエルの「自分たちがする犯罪は無条件で善だ→ユダヤ人は他人と違う」という考え方を知れば…80年前に、日本の先祖があれだけ怒った理由もわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
108 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:55:46
日本は昔、アジア各地で今のイスラエルと同じ考え方で同じことをしてしまった。
日本は被害も加害も経験したからこそ、いろんな立場の人の気持ちがわかる。
今の暴走するイスラエルを、国際社会で団結して、なんとしても止めるべきだ。
それが日本が過去にした罪への償いになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
873
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 13:46:52
110 : 名無しさん 2024/01/01(月) 14:18:12
●イスラエル財務相、ユダヤ人のガザ入植再開呼び掛け
1/1(月) 10:52配信
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(左)とベツァレル・スモトリッチ財務相(2023年1月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベツァレル・スモトリッチ(Bezalel Smotrich)財務相は12月31日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の戦後について、ユダヤ人に再入植を呼び掛け、パレスチナ人に地区外への移住を奨励すべきとの考えを示した。スモトリッチ氏は、連立政権の一角を担う極右政党「宗教シオニズム」の党首を務めている。
スモトリッチ氏は、ガザでの入植活動の再開見通しについて問われると、「安全保障を実現するには、われわれがガザを支配しなければならない」「ガザを長期にわたって支配するには、民間人の存在が必要だ」と答えた。
イスラエルは1967年からガザを占領し、2005年に軍と入植者を完全撤退させたが、その後もガザを封鎖している。
パレスチナ被占領地での入植活動は、イスラエルの承認の有無にかかわらず、国際法違反と見なされている。スモトリッチ氏はまた、イスラエルはガザで暮らす約240万人のパレスチナ人に対し、他国への移住を「奨励」すべきだと主張。
「戦略的に正しい方法で移住を奨励し、ガザのアラブ人が200万人から10万〜20万人になれば、(戦争が終わった)後のことに関する議論全体が全く異なってくるだろう」「われわれは国際社会と周辺のアラブ諸国の協力を得て、人道的な良いやり方でこうした難民の他国での社会復帰を支援していく」と述べた。
これに対し、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)は、スモトリッチ氏の発言は「(パレスチナ人に対する)激しいあざけりで、戦争犯罪だ」と非難。「(ガザ住民は)自分たちの土地と家から追放しようとするあらゆる試みに断固として立ち向かう」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/15bb400b4962dff422ee43e8f4fdd12dd94f5806
中国を侵略した当時の大日本帝国と同じ「優越」思想。
戦前の日本人の反省をする時がきた。
前回の日本は今のイスラエルと同じ思想で加害者だった。
加害者側であることをやめられるか、今の日本人へ、神からの試練だ。
80年にわたり侵略されてきたパレスチナの主権の確立は、アメリカに占領された日本の主権や尊厳の回復でもある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
874
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 14:08:30
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。
世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
アメリカはヨーロッパで居場所がなかった人が逃げ込んでできた国だ。
だから基本的人権という発明もしたし、人道的であろうとした。
そういうアメリカを見てきたつもりだ。
だからヨーロッパで魔女狩りをしたキリスト教徒のような仕打ちをパレスチナで続けるイスラエルの肩をもつアメリカに失望している。
バイデン大統領は武器禁輸でイスラエルのネタニヤフ政権や極右をなんとか制止しようとしたが、アメリカ共和党とキリスト教の保守に反対されて、イスラエルへの厳しい措置に踏み切れなかった。
今のアメリカ共和党は、平等と博愛キリスト教の理念からも離れている。
共和党は「子どもの命が大事だ」というが、それは自分達の仲間だけ。
自民族優越思想の強い伝統的なユダヤ教徒の思想であり、人種の坩堝と言われた「強いアメリカ」を築いた教えではない。
なんかアメリカがおかしい。
バカでだが気さくで愛すべきキャラだったのに、嫌なやつになっている。
昔の「反ソ連」「反ナチス」のプロパガンダ映画に出てきた悪役「先入観や偏見が強くて、傲慢で狂信的で残酷なキャラ」の典型みたいになっている。
875
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 15:27:01
ユーラシア大陸に干渉して体制転覆するのはやめる、と言うからアメリカを選んだ。
なんでアメリカ軍はイスラエルと一緒になって中東で侵略戦争をしていたのか?
イランがあれだけ、アメリカ軍が介入すると紛争の規模が大きくなるからやめてくれ、とアメリカに言ってたのにわからなかったのか?
「ユダヤ教徒とキリスト教徒だけ」が賢かった時代は終わった。
876
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 15:37:08
あれだけ「イスラエルは悪事の因果応報で負ける」と事前に警告したのに、なぜ言うことをきいてくれなかったのか、と放心している。
ここまでアメリカに失望するとは。
事前に警告していなかったら私が悪い。
だがあれだけ言ったのに助言を聞かなかったなら、日本は距離を取るしかない。
877
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 17:43:27
バイデン大統領がアメリカ海軍を中東に派遣することを岸田首相が知っていて、アメリカを止めず日米同盟を強化したのなら岸田首相の判断も問われるだろう。
あれだけ止めたのに、日本でもアメリカ海軍とイギリス海軍の中東派遣に賛成したものがいたら泣いて馬謖を切る、斬らねばと怒ってから7月12日に辞任した自衛隊か…と。
人間はどこまで性根が腐ればイスラエルを支持するようになる?
ファイザーユダヤ人、イスラエルは日本で新型コロナワクチンを人体実験をし、心筋炎と血管に血栓がつまる脳と心臓の梗塞、突然死をあるだけ増やしていながら一切警告していない悪魔だぞ?
イスラエルのユダヤ人が裁かれず悪でないなら、他にこの世の誰が悪なのか?
イスラエルとユダヤ人は、ナチスドイツに関係するすべてを重大犯罪とし、悪を表現するときにナチスと言って「ナチス=人格破綻者」としたようにイスラエルのユダヤ人という言葉は「無差別殺人の犯罪者」「加害者」という意味・分脈で使われるようになるだろう。
被害者の韓国が戦前の日本を批判し、被害者のユダヤ人がナチスを批判したように、イスラエルとユダヤ人は加害者としてナチスと同じ意味をもつようになる。
「中東エルサレムにユダヤ人国家を建国せよ」という神託は、世界中の前で犯罪の証拠を突きつけて、もう嘘や言い逃れは許さない、という神の裁きの意思だったのかもしれない。
2000年前にイエスは言った「復讐するは我にあり」。
そして彼はエルサレムのユダヤ人に復讐した。
878
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 18:22:38
日本の戦犯は、在日米軍、朝鮮・韓国国連軍の連中だな。
この地域の人員は全員左遷と移動だ。
警告したのに、勝手な真似をしやがって。
勝手な真似をして損失を出したのだからアメリカに腹をきってもらう。
中東の酪農家ゲリラに、アメリカの正規軍、海軍とイギリス海軍が鼻であしらわれたとは。
出光佐三の日章丸事件と同じくらい世界的なビッグニュースだ。
蛇島をとられ、クリミアからも逃げ黒海とバルト海をから消えた腰ぬけロシア軍と同じだと、イランをなめていただろ。
アル中ロシアとイスラム教徒は全然違う。
アフガニスタンではイギリス、ソ連、アメリカ、みんなイスラム教徒に負けた。
中東にでたイギリスとアメリカの関係者はしばらく謹慎してろ!
なんでろくに海軍がないウクライナ軍がロシアの黒海艦隊を追い出して黒海で勝ったのに、イギリスとアメリカが負けたかわかってるか?
イギリスもアメリカも交渉を嫌い、中東の仲間が止めたのを無視して抜け駆けして単独で動いたからだろ?
黒海ではNATO軍、特にトルコ軍が助けてくれた。
勝手に入ってきたロシアが悪かったウクライナ戦争と違って、アメリカイギリスに道理がない戦いだった→中東では誰も仲間がいないからだろ?
ゲリラに水鉄砲で追い返されここまでひどい目にあわないと、国と国との連携、同盟関係の大事さがわからなかったのか?
天狗になったものだ。
879
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 18:46:22
今度の戦い、最終戦争は神が味方しないと勝てない、仁義がない振る舞いはするなとあれだけしつこく言ってきたのに。
なぜ聞かない?
アメリカやイスラエルの外交関係者、シオニストの血気盛んで軽率な判断が、アメリカ、イギリス、日本、いろんな国の国民を危険にさらしたとわからないのか?
キリスト教右派や極右ユダヤ人の天動説思考、ナルシシズムに吃驚しながらもいつか事実を見るようになるはず、と信じてきた。
今は信じる自信がない。
目が見えても現実を視ず、耳が聞こえても箴言を聴かず、なら盲で聾じゃないか。
880
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 20:00:41
政治家に命令されて中東に行っただけのイギリス海軍やアメリカ海軍関係者に八つ当たりして申し訳ない。
軍に行けと派遣命令をだした以上責任は、イギリスなら保守党の政治家、リシ・スナク首相や国防大臣、外相にあるし、アメリカならバイデン大統領とブリンケン国務長官、オースティン国防長官にある。
シオニストユダヤ人のブリンケンが「イスラエルのためなら、アメリカはなんでもする」と言ったときに、こいつに権力を持たせてはならない、公人として失格だと気づくべきだった。
私が政治家なら自分の感情で軍隊を議会も通さず地球の裏側まで派遣する、私利私欲のために公器を動かすなんてそんな外道なことはできないから、まさかときづかなかった。
この時代に民主主義国家で政治家が軍を私物化していたとは。
印僑のリシ・スナクら保守党が労働党に大敗した理由は、保守党がイギリス軍を大富豪の船を守るために傭兵として派遣した、軍を私物化したあげく負けたことがイギリス国民には、ばれたからだろう。
フランスのルペン率いる国民連合も、イギリス保守党も、選挙で「イスラエル支持」を打ち出してきた与党政治家が負けて、左派勢力が勝ったのは、中東での海戦の敗北が国民にばれていたからか…。
6月から「岸田下ろし」をしていた自民党議員や維新は、イスラエルにかけていた。
そして彼らは戦争情勢を見る目のなさ、運のなさ、天に選ばれていないことを天下に暴露された。
イスラエルが敗戦したから、岸田下ろしの連中はいきなりおとなしくなった。
岸田首相は、自分が外相として2015年に核合意を結んだイラン側、パレスチナの勝利に運命を賭けていたのだろう。
そして中東では賭けに勝った。
岸田首相の本気に気づいたハメネイ師が、イランの大統領を穏健派のペゼシュキアン大統領に変えた。
昨年4月15日の暗殺未遂でも助かったり、つくづく…岸田首相はダビデ王のような強運の持ち主だ。
99%の劣勢、窮地から勝負をひっくり返す。
881
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 21:12:24
●国連特別報告者、ネタニヤフ氏をヒトラーと同列視 イスラエル猛反発
7/27(土) 14:07配信
米連邦議会議事堂で、議員らにあいさつされるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(2024年7月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国連(UN)のフランチェスカ・アルバネーゼ(Francesca Albanese)特別報告者(パレスチナ自治区の人権担当)がSNSでイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相をナチス・ドイツ(Nazi)総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)と同列視したのを受け、イスラエルが「反ユダヤ主義」だと猛反発している。
【写真】ガザで「ジェノサイド」 国連特別報告者指摘に支持相次ぐ 人権理
アルバネーゼ氏は3月にも、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると非難していた。
25日には、群衆にナチス式敬礼と歓声で祝福されるヒトラーの写真と、今週の米議会訪問時に議員らに迎えられているネタニヤフ氏の写真を並べたX(旧ツイッター)の投稿に返信。「私もきょう、まさに同じことを考えていた」とコメントした。
写真を投稿したのは国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ニューヨーク事務所の元所長、クレイグ・モカイバー(Craig Mokhiber)氏で、「歴史は常に見ている」とのコメントを添えている。モカイバー氏は昨年10月、OHCHRはガザでのパレスチナ人に対する「ジェノサイド」を防げなかったと批判し、辞職した。
イスラエル外務省は26日、即座にXで反応し、アルバネーゼ氏を「救い難い」と非難。「(アルバネーゼ氏が)反ユダヤ主義を広めるために国連を盾として利用することがいまだに許されているのは信じ難い」と述べた。
イスラエルの在ジュネーブ国際機関代表部も「OHCHRニューヨーク事務所の元所長によって広められたホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)の歪曲(わいきょく)を国連の『専門家』が支持するならば、国連は腐りきっている」とし、「今こそアルバネーゼを解任する時だ(#UNseatAlbanese)」とした。
イスラエルのダニエル・メロン(Daniel Meron)駐ジュネーブ国連・国際機関常駐代表も同じハッシュタグを使い、「フランチェスカ・アルバネーゼは(国連の)肩書を悪用して憎悪と扇動的な言説を広めている」と非難。
イスラエルの最も重要な同盟国である米国のミシェル・テイラー(Michele Taylor)国連人権理事会大使もXに、「非難されるべき反ユダヤ主義的行為だ」と投稿。「このような非人間的な発言が許されてはならない。特別報告者は人権問題をあおるのではなく、改善するよう努めるべきだ」と訴えた。
特別報告者は国連人権理事会(UN Human Rights Council)によって任命されるが、国連を代表する立場にはない。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fbe9b91e4f3be43779f9fd7e36d136eaa1811d7
882
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 21:43:31
自民党政治家は、岸田首相以外みな親イスラエル。
茂木氏、菅義偉氏、加藤勝信氏、イラク派兵に賛成した小泉氏、石破茂氏、麻生太郎氏、高市早苗氏、河野太郎氏。
統一教会=イスラエルをつくった勢力。
統一教会と深い接点がなかったのは岸田首相だけだった。
だから2021年の9月29日の総裁選挙では岸田首相を支持した。
彼だけがイスラエルと統一教会に接点がなかった。
→だから自民党議員で、ただひとりイスラエル側でなくイラン側に勝利を賭けた。
→2024年7月、自民党議員全員とアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国を相手に外交戦争で完勝した
最近になってNATO各国軍が日本に来ていたのは、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国、安保理常任理事国全部に外交戦争で勝利した「新しい世界の王〜ダビデ王」を称えに集まってきていたのか…。
鯉城がある広島の政治家「小さな鯉」が、世界の激流急流を登りきって「龍」になった。登竜門
タイの海軍が「アメリカと組まないことがタイの国益だ」と先月言い出したからなんかあったの?と不思議だったが…。
アメリカが中東に押し掛けていって、負けたのが世界の軍にも伝わっていたからなのか…。
だがどの国も軍人は悪くない。
内戦が起きたから緊急退避の支援とか支援目的ならわかるが、アメリカとイギリスは侵略の目的で軍人を行かせた政治家が一番悪い。
沖縄のアメリカ軍の海兵隊司令官が、国民が愚かな政治家を選ぶと軍人が死ぬはめになる、と言ったのは、無茶苦茶な理由で派遣された今回のアメリカ軍とイギリス軍の派遣があったからだろう。
戦争に負けると軍人を責めたくなるが、政治家と政府の命令で派遣されて戦っただけだった。
ベトナムから帰った兵士も、当時の国民が選んだ大統領に行けと言われて戦っただけなのに、負けたらいろいろ言われて辛かっただろう。
軍人がわるいのではなく、現場を知る軍人の意見や進言を聞かなかった大統領や政府高官が悪かった。
今ならガザ侵略を始めたイスラエルのネタニヤフ首相だし、議会にも知らせず、中東にアメリカを派兵していたバイデン大統領。
だが民主党よりも、親イスラエル政治家が多い共和党ならイスラエルに正式に大規模な地上軍を派遣して、間違いなくベトナム戦争パート2になっていた。
共和党の欠点は中東で戦争を始めること。
2001年ブッシュ大統領→アフガニスタン、2003年イラク。
2017年トランプ大統領→中東でIS掃討。
2017年シリアとイラクを占領していたISから解放する目的のアメリカの派兵は、スンナ派国家・シーア派国家ともにアメリカ軍派兵を歓迎し、理解を得られていた。
あれはアメリカ軍が現地から歓迎された有意義な軍事支援だった。
2018年フィリピンミンダナオ島を占領したISから島を解放した時も、アメリカ軍は感謝されていた。
必要な場所に必要な軍事支援をして喜ばれたりしてるから、アメリカ軍が悪いわけではない。
「どこに、なんの目的で派遣するか」で派兵が「善」にも「悪」にもなる。
今回はイギリスとアメリカの政治家にイスラエルの利権を守るために行けと言われて、大変な目にあった。
883
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 06:35:29
ロシア支持者でイスラエル支持者、キリスト教極右で超タカ派のマイク・ポンペオ氏が、いきなりウクライナ支持に変わったのは、アメリカ軍、イギリス軍がイランに負けたから。
キリスト教極右→ロシア=イスラエル
岸田首相→ウクライナ=イラン・パレスチナ
神々の世界大戦を見ている。
縄文→岸田首相→水の力→連携と利益の交換で勝つ→殺さず→戦争の目的は平和
弥生→イスラエル→火の力→敵を倒し土地や資産を奪うことで勝つ→先制攻撃→戦争の目的は領土拡大と占領地域を増やす
884
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 07:07:08
間違った
縄文と弥生は対立してない
縄文→狩りの力→月→再生する力
弥生→農耕の力→太陽→破壊する力
縄文→平等と交換→民主主義→生まれに貴賤なし→陽明学→すべての人は神と法の下に平等
→縄文文明、利子を取らなかったイスラム
弥生→秩序と統制→トップダウンの王政→血統に貴賤があると考える選民思想→朱子学
→キリスト教福音派・ユダヤ教
兄のカイン→農耕→ユダヤ教徒・キリスト教徒
弟のアベル→狩猟→イスラム教徒
カインは嫉妬してアベルを殺した。
預言者ムハンマドが、アラブの祖としたアブラハムの長男イシュマエルは、彼を生んだ母親の身分が低かったために、正妻にイサクが生まれてから約束を反古にされ、追い出された。
885
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 07:20:46
天皇と戦前の日本政府により牢獄に繋がれていた出口王仁三郎が解放されて、戦後、有権者による投票・選挙制度と民主主義、国民主権が始まったのが今回の「雛形」。
今のロシア・イスラエル、世界の宗教極右
→絶対王政、天皇制と戦前の日本政府
岸田首相
→出口王仁三郎
886
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 08:45:07
●イラン、比較的穏健派のペゼシュキアン大統領を正式認証
7/29(月) 13:30配信
イランの最高指導者ハメネイ師(写真中央)は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相(同右)を大統領として正式認証した。テヘランで撮影。イラン最高指導者事務所/WANA提供(2024年 ロイター)
Parisa Hafezi
[ドバイ 28日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相を大統領として正式認証した。比較的穏健派のペゼシュキアン氏は、現実的な外交政策と、国内における保守強硬路線の緩和を掲げて選挙に勝利した。30日に宣誓式に臨む。ハメネイ師は国営テレビで放送された式典で、長年にわたる反イスラエル姿勢を改めて強調し、パレスチナ自治区ガザでイスラエルに抵抗するイスラム組織ハマスを賞賛した。
全ての国家的事項は最高指導者ハメネイ師が最終決定権を握るため、中東全域にわたる武装組織への支援といった政策について、ペゼシュキアン大統領が大きな方向転換を進めるとは予想されていない。イラン国内では経済の疲弊に対する国民の不満が高まっており、経済政策におけるペゼシュキアン氏の最優先課題は米国からの制裁解除となりそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6009a763e3ec110187bc2e7f00e57065424b637b
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
7/29(月) 10:05配信
ペゼシュキアン大統領は核合意再建を選挙公約の柱に掲げていた。ハメネイ師は先週、その目標はなお手の届く範囲にあると示唆した。ハメネイ師は23日の声明で、「われわれは名誉ある手段によってすべての制裁を解除できる」と述べたが、その一方で、イランの核開発を強化する20年成立の法律を称賛した。この法律はかつて、ロウハニ元大統領から、核合意再建を目指す交渉の恒久的な障害として批判されていた。
土肥薩長は、イギリス軍の知恵を借りて、徳川幕府を倒し天皇制を復興し、日本を改革した。
それを真似て、アメリカ軍共和主義者の知恵を借りて、戦後の民主主義から離れて、戦前のように「強いリーダーによる神権政治」に変わりつつあった今の日本を改革した。
徳川幕府の崩壊から明治新政府樹立→既存の儒教概念の解体→権力の分散→思想の自由・百家争鳴
1926年(昭和元年)から1945年まで→「国家神道」思想の台頭→「全知全能の現人神・天皇」への権力集中 →「現人神の権威崇拝」と「国教・国家神道への忠誠」が国民のスタンダードとなり、異論が制限された時代
アメリカが日本を解放した1945年から2000年まで→権力の分散→国教がなくなり思想信条の自由、選挙制度と国民主権
2000年清和体制の発足から2021年まで→一部の人に権力が集中→権威主義と戦前のような現人神思想の流行
2021年10月4日100代目岸田首相誕生→政治家から政府・民間への権力の分散→現人神崇拝・権威主義思想から自由に
今回のパレスチナを勝たせた功労者は中東地域の普通の人々〜80年以上イスラエルをめぐって地域で続いてきた戦争を停止して、中東地域経済の再興を望む人々
ヨルダン、レバノン、トルコ、エジプト、UAE、イラク、カタール(Qatar)とアメリカのクエーカー教徒(Quaker)
A:アラブ(Arab)、アフガニスタンAfghanistan
I:イラク(Iraq)、イラン(Iran)
U:アラブ首長国連邦(UAE)
E:エジプト(Egypt)
O:オマーン(Oman)、カタール(Qatar)
中東の普通の人々が力を合わせてヨーロッパの王族に勝った
887
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 10:12:00
●イスラエル、極右のデモ隊が基地突入-収容者虐待疑惑の兵士逮捕発端
7/30(火) 7:22配信
(ブルームバーグ): イスラエルで29日、ネタニヤフ首相率いる連立政権に参加する極右政党議員とデモ隊が二つの陸軍基地に突入した。収容されているパレスチナ人を虐待したとして兵士が逮捕された問題を巡りイスラエル国内で緊張が高まっている。ネタニヤフ首相は声明で冷静になるよう呼び掛け、イスラエル南部の砂漠地帯にあるスデ・テイマン基地に押し入ったデモ隊を非難した。イスラエルの国防相と陸軍参謀総長も、軍事拠点へのデモ行進を批判。イスラエルでは長年にわたり軍が最も信頼されてきた機関の一つであるだけに、ユダヤ系イスラエル人のデモ隊が軍事施設を標的にするという発想は、特に戦時中において衝撃的な展開だ。今回の抗議デモは、昨年10月7日の大規模攻撃を実行した容疑でイスラム組織ハマスの戦闘員が収容されているスデ・テイマンでの兵士逮捕が発端。イスラエル軍警察によると、収容者1人が 「深刻な虐待 」を受けているとの疑惑を受け、デモ隊がスデ・テイマンに押し入った。その後、暴動は兵士が拘留されているベイト・リッドの軍事基地に広がったが、警察がデモ隊を数分で鎮圧したという。スデ・テイマンの軍事施設は、パレスチナ自治区ガザでイスラエルが約10カ月にわたり実施している軍事作戦中に捕らえられたパレスチナ人も収容されており、人権団体が耐え難い状況だとして最高裁判所に訴えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/40c29081046475b0f24b959d089bfa978c7cf643
●「暗殺計画」イランのアハマディネジャド元大統領を狙う特別治安要員の影
7/29(月) 18:51配信
>>6月のイラン大統領選で、アハマディネジャドは立候補を届け出たものの失格。強硬派でイスラエルや欧米への挑発を繰り返すアハマディネジャドは、数年前から暗殺計画を警戒していたという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c52117f61fd5099af119cddce6dc895a6e0c473
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fd14dbcd0aecdad7ce0720e64efc55f3e1fd4a8?page=2
偶発的な衝突を「国と国との大規模な戦争」に発展させないためには?
お互いに国内にいる「穏健派・対外戦争にしたくない人」が「強硬派・対外戦争にしたがる人」を抑えるだけの「強さ」を持てばいい。
どの文化のどの国にも「些細な民族衝突を、大規模な戦争にしたがる勢力」はいる。
だから火事が起きたら、近くにいてそれを見ている人が「火消し」をして水をぶっかければ、外部への飛び火や延焼範囲の拡大は防げる。
「積極的に戦争したがる人」を、各国の戦争に消極的な穏健派が説得したり、暴走をとめる→破滅までいかない。
自国民が自国民の過ちに気づいても指摘できない体制だと、戦前のドイツや日本、今のロシアみたいに正式に国際社会から批判され、討伐軍を出されるまで攻撃をやめられない→自分で自分のしていることを振り返ったり自律できない→管理・監督する保護者が必要な「未熟な国」という証明になる。
だからイスラエル国民が、捕虜への虐待やパレスチナへの虐殺を止めようとしたのは、彼ら自身が「この状況を改善しないと…」と気づいた証拠になる。
戦前の日本もドイツも自分では気づけなかった。
だから捕虜虐待に対してイスラエル国民から抗議運動が起きたイスラエルには、まだ「希望」がある。
赤の他人に叱られたのだと、悪事を諌めてくれた人を逆恨みしがち。
だから各国とも身内が身内を諌められるのが「悪事をとめたために犯罪者に逆恨みされた被害者」がでない。
各国の軍隊は、喧嘩して取っ組み合いしている当事者を物理的に引き離すだけの方が一番いい。
888
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 10:44:03
神官階級として伝統的に労働や兵役を免除されてきたユダヤ教超正統派は「我関せず」で、イスラエルがしているパレスチナでの民族浄化、領土拡大戦争とそれに対するイスラム教徒の反撃、起きているすべてから距離をおいていた。
だがソ連が崩壊して1991年以降彼らユダヤ教超正統派がロシアから大量に移民してきたことが、イスラエルのパレスチナ人の民族浄化という狂気の原因だった。
彼らは教義の特性から、世俗主義のユダヤ教徒に比べて何倍も子供を生む
→ユダヤ教超正統派の人口増が急激なために、入植地域が足りなくなった
→パレスチナ人を民族浄化してまで領土を拡大する必要が出てきた。
彼ら特別な神官階級は、労働・義務を果たすことを嫌うが子供だけはたくさんつくる(だから伝統的ユダヤ教社会の中でも貧困階層で、子供を商品としてヨーロッパに売っていた)
→労働を拒否する上に、普通のイスラエル人が3人産むところ、彼らは平均で6〜7人産む
→多産で労働を拒否するユダヤ教超正統派が、移住してきて増えると生活保護制度が破綻したり、その土地の財政を圧迫する
→今回は働いて兵役もしているイスラエル国民から、超正統派は特別な身分だからと一切働かず徴兵も拒否して生活保護に頼っているのに、同じ権利なのはずるいのでは?と不満が出た。
イスラエル国内にある「イスラエルは万民平等な国民国家なのに世襲の身分階級があったり、徴兵の義務が不平等という現実」「経済格差の拡大」とといった重大な葛藤議論から逃げるため、ロシアからきたイスラエルの超正統派とキリスト教極右とネタニヤフ首相が、外側に敵を作って、パレスチナで民族浄化をしてイスラエルの占領地を拡大しようと侵略戦争を始めた。
パレスチナ人の民族浄化と侵略戦争を始めた勢力の正体は、戦後、武装解除されて丸腰だった日本から武力で竹島を奪った李承晩と同じ宗教勢力だ。
889
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 11:24:20
私におりてくる神霊(?)は先住民とか古い時代の神々みたいだ。
弥生と縄文なら先にいた縄文、国津神と天津神なら先にいた国津神
国津神が国作りして国ができたあたりに天津神が来て持っていった。
イスラエル
・2部族→王制派→ダビデ王・ソロモン王の直系の支族(正統)
・10部族→共和制・民主主義を支持→異端
イスラエル10部族(多数派)→アッシリアに征服され、逃げて日本へたどり着いた国津神→天津神の前にいて医療技術や農耕の知識をもたらした神さま
イスラエル2部族(少数派)→バビロン捕囚のあとユダヤ教を再興させユダヤ教の第二神殿を築いた人々→先にきた国津神の作った国を、軍事力で奪い日本全土を征服した天津神
罪→神の「目」が「非」を見る
罰→神の「目」が「言」葉の剣を使って「刺」す
目→エジプト神話に出てくるウジェトの目、ホルスの目など
目→天道照覧〜神様がなにもかも全部見ている思想の原点
「三尺秋水」というように「鋭い刀」は神の力が宿る武器であり、帯刀は今のように殺傷が目的でなく、神霊が宿る聖なるもの、霊的な守護力があるものとして崇められた。
悪は神の「目」に「見られる」ことを恐れる。
知恵の実を食べる前のアダムとイブのように、嘘や疚しいことがないなら、なにも隠す必要はない。
だが知恵の実の力で「嘘=他人を欺くこと=事実を隠すこと」を覚えてしまった。
それで楽園を追放された。
890
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 11:45:17
知恵の実を食べて「知識」「知恵」をつけるまで、人間はあらかじめの知識がない代わりに先入観や偏見もなく物事をありのままに見ていた→「先入観からくる認識や認知の歪み」「偏見」「盲点」がなかった。
「知恵の実=文字を書いたり読む力」で、抽象的な思考能力がついた→未来や法則をあらかじめ知ることができるようになった反面、将来起きることへの心配、死ぬことへの恐怖心が生まれた。
知恵の実で未来がわかるようになった
→死を恐れるようになった
→「死ぬことへの恐怖心」=「生きることへの執着」→相手を殺して「奪う」ことを覚えた
→本来は円環だった「生という概念」と「死という概念」が
「光と闇」「善と悪」とふたつにわかれてしまった
→単一だったもの「生死」が分離した→対立の発生
対立→「自他を分ける自我」となり「生まれてから死ぬまでの時間と空間」という時空の「限界」「制限」が発生した。
「知恵の実」を食べた
→神に禁忌を破った「罪」が知られることを「恐れる」ようになった
→人間に「罪悪感」「苦しみ」「不安」「恐怖」「哀しみ」というそれまでになかった概念が生まれた
891
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 11:53:55
赤ちゃんは自分が裸だという意識もなく、恥ずかしいという感覚もない。
だが成長するにつれて、いいことと悪いことを自然に分ける「罪の意識」が出てきて、禁止されたこと、悪だとわかっていながら冒険することもある。
私があれほど「民族浄化しているイスラエルの悪事には手を貸すな」と言ったのに、「蛇」に騙された人々は裏で悪事に加担していた。
彼らはやるなと言ったのに加担し、蛇に騙されて知恵の実を食べた。
アダムとイブが禁忌を破ったと気づいた時の神の落胆と哀しみと怒りがよくわかる。
昨日の私がそうだった。
不死のアメリカに寿命ができてしまった
892
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 12:04:54
私の神託を信じていれば、アメリカは世界一のままで楽園にいられた。
だが邪悪なシオニストユダヤ(蛇ども)に騙されて、日本の誠実さと神託の確かさ、未来の実りと豊かさを疑った
→神が怒った
→アメリカに「死」と「限界」が与えられることになった。
自分の与えた神託を信じないもの、疑い、裏切るものには、この神は庇護や恵みを与えない。
私を信じて、神との契約を守っていれば助かったものを。
893
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 12:12:31
103 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:11:43
カルトなユダヤ教皇信者・キリスト教信者ほど、日本が許せない。
彼ら「旧約聖書を信じている神の選民」と違って、日本は野蛮なはずなのに、海外のように個人の武器携帯も必要なく、アメリカの数分の1の面積に1億人以上が暮らしている、という事実、現実が許せないだろう。
面積と人口で言えば、アメリカのやり方なら4000万人しか養えない面積に、日本では3倍の1億2千万人がいて、現在は国民のの3割が65歳以上の高齢者で、人口の6%が認知症が疑われる、ぶっちゃけハンデだらけの国なのに…それでもへこたれず問題解決して欧米に負けじと追い付いてくる。
イスラエルがパレスチナを虐待して殺戮しても、誰も何も言えず、イスラエルとアメリカ、ロシアのキリスト教原理主義者による弱いものいじめを黙って眺めている。
欧米のユダヤ人的自民族至上主義や人種差別に反発して、「白人だからと威張るな」と勢いで噛みついた日本が、そのあとどんな目に遭ったか、世界も知っている。
アメリカ国民が自民族至上主義で法を軽視するトランプ大統領を支持するなら、信用はロシアや中国と同じになる。
そうなれば$は基軸通貨でなくなる。
オバマ大統領が2013年に中国の人民元をSDRの通貨バスケットに入れて、トランプ大統領が2018年に中国人民元での原油先物取り引きを認めた。
日本が「中国はヤバイ」と何度も止めたが、親中の民主党オバマ大統領、親ロシアの共和党のトランプ大統領のどちらも、アメリカが持っていたUS$カードを、中国にあっさりと渡した。
日本は中国主導のAIIBに加盟せず、アメリカを信じて一国だけアメリカとADBに残っていたのに。
疑心暗鬼に駆られ、日本人に嫉妬したアメリカの有権者は選択を誤り、習近平が率いる中国を巨人にした。
日本は、アメリカ軍自らが、イカれたキリスト教カルトに嵌まったロシアとイスラエルをボコボコにして法を守らせないなら、もう信用できない。
アメリカが「法の支配」を放棄して、$が基軸通貨でなくなくなれば、イギリスとスイス、ヨーロッパ、イスラム、中国、日本が世界をとる。
日本は特別扱いより、法律の公平な適用を望んでいるだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
104 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:25:04
アメリカがイスラエルを信じたくても、ロシアがソ連時代から育てあげたロシア正教会のマフィア、ユダヤ教右派勢力に洗脳された今のイスラエルは、必ずアメリカを裏切るだろう。
あらかじめ言っておく。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
894
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 12:14:02
105 : 名無しさん 2023/12/31(日) 18:44:01
アメリカ・日本で法の支配を掲げたサプライチェーングループを作る予定が、共和党とトランプ大統領の躍進でご破算になった。
「為政者の感情で法律の適用範囲が簡単に変わる中国・ロシア」vs「法の下の平等を目指すアメリカ・日本」で海洋文明と大陸文明をすみわけ、冷戦に持ち込む予定が、アメリカとロシアとイスラエルのカルト団体が出てきて、未来がわからなくなった。
刑法犯罪…例えば強盗殺人をしても、被疑者が自分の親族だと警察に手を回して証拠を隠滅させ無罪にして、自分の嫌いな相手や親族以外が被疑者だと証拠を捏造してまで有罪にする…そんな習慣をやめるために、アメリカも苦しんでいるし、格闘している。
トランプ大統領が司法省に捜査されているように、バイデン大統領の息子ハンターバイデンも司法省の捜査を受けている。
次の新しい調和ができるまで、しばらく騒がしいだろうが…。
これまでは身内意識から犯罪を隠蔽したり、見逃して贔屓してきたのを一度見直す、データ改竄は短期的によくても長期的に見れば跡始末が厄介で損失になる、と政府や企業が決断できただけでも、日本は少しずつでもいい方向に向かっている。
ビッグモーターの手法に詐欺があったり、宗教団体と政治の距離感など、戦後78年にわたり「トラブルにしたくない」と見て見ぬふりをしてきた課題に、少しずつ手をつけ始め、嘘は嘘だと明かし始めた1年だった。
この世代で明治から続いてきた虚飾・虚栄の習慣をやめれば、次の世代は見栄を張る苦しみが前よりも少なくてすむ。
大国としてのプライドや見栄から統計を粉飾し、今ピンチになった中国の不動産バブル経済のように、実力や実態が伴わない急激な繁栄は、必ずいつか「つじつま」があわなくなる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
895
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 12:16:11
106 : 名無しさん 2023/12/31(日) 19:48:14
連合国、特にフランス・イギリス・アメリカがひた隠しにしてきた「イスラエルの犯罪」が、次から次へと表に出てきた。
悪事は必ず悪因悪果で実をつける。
イスラエルがどんな国際法違反をしても、シオニストを抱えるロシアのプーチン大統領や欧米各国は庇ってきた。
国際合意を破り、次から次へとまわりの国を侵略して不法な入植地域を作り先住民を殺害しても、イスラエルは国連安保理や国連軍に討伐されなかった
→イスラエル国民は、自分たちは何をしても無罪だと信じている
→第三者から見れば、「イスラエル人がテロリストだと非難するパレスチナ人」と同じくイスラエル側もパレスチナに対してルール違反をしている、と気づいていない
→客観視やメタ認知ができない
→イスラエルが世界からドン引きされる理由が本人たちには、全くわからない
→「ユダヤ人だというだけで迫害された」とわめき始める
イスラエルは、ロシア人と同じく自分たちが先に領土拡張戦争や軍事攻撃をしていながら「敵に侵略されないためにした」「自衛戦争だ」と言う。
ロシアが自国兵を引いて、イスラエルがパレスチナの独立を承認すれば、戦争は終わるが…イスラエルもロシアも自分が侵略するから相手もすると思い込む重度の被害妄想があるから、なるべく深入りせず近寄らないに限る。
ユダヤ教徒のパレスチナ帰還運動(シオニズム)は、ロシアで起きたポグロムに危機感を抱いたロシア系ユダヤ人ヘルツルが始めた移住キャンペーン。
シオニズム思想・キリスト教原理主義勢力が、上層部にいて社会的影響力が強い地域:ロシア、アメリカ、イスラエルは似てきた。
日本も、統一教会などキリスト教カルトの軍資金集めに参加してしまいやばかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
896
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 12:34:09
キリスト教徒やアメリカはなぜ神の言葉を信じなかった?
アメリカは神の花嫁、神国日本を疑い裏切ったがために、アメリカと日本が共同で平和に世を治めるADB構想が霧散した。
また蛇に騙されやがって。
「アメリカも日本についてきているはずだ」とふと後ろを振り返ったら、キリスト教原理主義とユダヤ人とイスラエルとロシアと共に闇落ちしていた。
神を裏切れば神の国には入れない。
神の世界のルールだからな。
「これは最期の審判だ」「悔い改めよ」と、2023年10月6日からあれほど何度も言い含めたのに。
神にも救えない者がある。
「異教徒や異民族を殺して資産を奪え」と罪を唆すような神が、本当の神であるはずがない。
人類全員が神の子なのに我が子と我が子を喧嘩させ、兄弟で殺しあうよう戦争をすすめる神が「親神」であるはずがない。
兄弟喧嘩での殺しをとめるどころか、もっと奪え、もっと殺せ、と煽るような神なら血に飢えた悪魔ではないか。
897
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 13:08:28
今の感情は「怒り」より「哀しい」だ。
イスラエルは自分を産んだ世界とこの世を信じて肯定できなかった。
この世の善を信じないということは、この世を作った神を善だと信じないということだ。
この世の善性への猜疑、世界への不信と疑いが、いつか「抜け駆け」と「嘘」と「裏切り」を招く。
「裏切り」は争いと殺人を招く。
人間が戦争をやめられる段階まで進化するというのは、知能ではない。
不正や抜け駆けをせず正直にいう、裏切らないという基本が守られれば戦争をやめられる。
「戦争」とは「決められたルールや約束を破る」「裏切る」「抜け駆けする」と同義だからだ。
そこにはこの世で起きることのすべてを見ている神への畏敬の念、信頼、因果応報を恐れる人間の善もない。
「契約の民」とは「約束」を破って、いきなり他人に襲いかかることはない。
だから警戒もされず、土地から土地へ福を運ぶ使者として歓迎もされた。
エッセネ派が体ひとつで旅をしても迫害されたり不自由がなかった、行く先々で人々から親切にされ物を借りられたというのは、彼らが契約を守ることを守っていた民だったから。
恐らく縄文の集落ネットワークも「かわした契約は守る」という「信用の文化」で作られた。
アメリカ軍は日本人の文化を研究して「日本人は命を助けられたら恩に着て恩返しをする習慣があるから、殺さずに助けた方がいい」と決めた→戦地で日本人を助けた→日本兵もお返しとして情報提供した、という話がある。
「もらって当然」とは思わず「借りを返さないと面子に関わる」という文化は、全員が平等だった縄文時代や、集落で物々交換していた時代の名残だろう。
1万年以上の縄文〜世界でも例がないくらいあまりにも長く平和だったので争いはストレスだ。
対立と闘争を「善」とする一神教文明にはついていけない。
898
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 13:52:42
オリンピック開会式で無知な青二才どもが異端だとか斬新すぎるとかおふざけに本気で騒いでいるが、正統というなら、斬首は正統の代名詞旧約聖書に、男性の女装は日本の神話にある
旧約聖書はキリスト教・イスラム教の両方で聖典とされてきた。
預言者キリスト、預言者ムハンマドの前に遣わされた預言者たちの言行録、正式な経典とキリスト教でもイスラム教でも存在そのものを承認されてきた。
旧約聖書では、寡婦のユディトが自分の住んでいた地域を包囲したホロフェネスの首を切り落とし、ダビデもゴリアテの眉間に石を当てて倒したあと、ゴリアテの剣で首を切り落とした。
「女装」と言うなら、ヤマトタケル尊が女装して騙し討ちして戦に勝った。
斬首も女装も「伝統にない」「斬新過ぎる」と話している連中が無知なのだ。
ちっとも新しくない。
「発想が古典的」「ちっとも新しくない」と批判するならわかるが、伝統や古典から外れていると批判するのは、文化的な教養がないと自己紹介しているだけだ。
899
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 14:11:26
これ以上未熟で偏狭で魂が若いやつらには付き合えない、さっさと宇宙に返りたい、と苛立ってしまう。
言っても聞かず
止めても行い
それでエデンを追放されたのに愚かで頑固な連中だ。
争うことしかしらない。
「伝統」と言ったってキリスト教もイスラム教も頑張っても2000年だ。
150年前の「伝統」だって、それを実際に経験した世代はみんな死んで真偽は誰も知らない。
「伝統」「正統」と主張する人の話を信じるか、信じないか…
預言に霊力があるかないかでわかる。
本当の神なら、言葉が物質世界にも転写されて「現実」で起きる。
神が言ったことは、すべて現実世界でも起きる〜イザヤ書
この世を作った神としてその力を証明するために、まだ起きていない出来事(未来)を当てて見せる〜イザヤ書
まだ起きていないこと、未来を知っているのは神だけである〜イザヤ書
本当に伝統があり、とびきり古い魂なら伝統なんて言わない。
流行とは「∞」で新旧ぐるぐると事象が回ってるいるだけ、時が止まった空間では「古い」とか「新しい」とか「時間」そのものがない、「不動」だから新旧もない。
900
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 14:23:27
「俺の念力で太陽の運行を止めてみせる」と話す奴がいたら、誰でも「こいつは頭がおかしいのではないか」とわかる。
それと同じような頭がおかしいのではないかと思うような馬鹿げた話をしているのがイスラエルのネタニヤフ首相であり、トランプ大統領だ。
「ガザ地区にいる200万人以上のパレスチナ人を一人残らず追い出し、イスラエル軍がイスラム教徒に勝利することが可能だ」なんて、悪趣味な空想のヨタ話を信じるのはやめてさっさと現実世界に戻ってこい。
200万人のパレスチナ人をガザから追い出す前に、むざむざと虐殺されたくないイスラム教徒が蜂起して、反撃されて終わりだろうが。
もうイスラエルの味方はしない。
これ以上殺生して後生に罪作りなことをしたくない。
901
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 15:14:08
●抵抗が始まる第 2 段階 – ヒズボラ第 2 部 (全 2 部シリーズ)
あかいひぐま
2024年7月30日 02:17
サム・パーカー 2024-07-20
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-hezbollah-part-2-of-a-2-part-series/
物語はパート1から続きます – – –
ttps://note.com/akaihiguma/n/n24feb5b4a3db
「イランとイスラエルの敵は同じだ」
「ロシアが世界で唯一忠誠を誓う国はイスラエル」
という言葉があった。
「イスラエルとロシアは親子」なのは知っている。
だが「イラン、イスラエルは敵が同じ」と言うなら、イスラエルはイランと同じく反米国家なのだろうか。
アメリカに助けてもらってきたのに、反米?
ソ連がWW2でアメリカから支援を受けたのに自国民に伝えず、
自分の手柄にした情けない話は知っていた。
もしかしてイスラエルも、ソ連や中国のように現実や史実を無視した洗脳をしてきた「歴史修正主義の国」なのでは?
それならイスラエルは「アメリカと同じく自由民主主義の仲間だ」と嘘をついて、76年間アメリカ国民を騙してきたことになる。
私からみて、イスラエルはアメリカを嵌めたり、ピンチに追い込んで苦労ばかりかけていたから「アメリカはなんでイスラエルに騙され利用されてるも貢ぐのか?」「イスラエルはアメリカを食い物にする悪質なテイカーだとなぜ気づかないのか?」と不思議だった。
この30年定期的に世界が恐慌になったのは、ユダヤ人が投資詐欺をして銀行から借りた金を踏み倒して海外に貯めていたから。
ユダヤ人のチューリップ詐欺、計画倒産、投資を募り持ち逃げする詐欺でつぶれた国内の銀行を、各国政府が税金を使って救済する
→その国の国民はいっこうに豊かにならず。
投資を募って金を集めてから、国外に持ち逃げしたユダヤ人だけがひたすら金持ちになる。
902
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 15:55:53
ドイツ系ユダヤ人のトランプ大統領はこれまでに6回も破産して、その度にロスチャ系の銀行から融資を受けて再建。
アメリカの連邦税も払っていない。
ロシアが「シオニストは敵だ」と言うなら、シオニストのトランプ大統領が一番の敵では?
だがアメリカの右派とトランプ大統領はロシアのプーチン大統領に心酔し忠誠を誓っている。
アメリカの宗教右派がイスラエルを支持するなら、ロシアとイランをも支持することになるが、イスラエル支持の対外強硬派はイランを死ぬほど嫌っている。
イランとイスラエル、イスラエル支持者がなぜロシアを慕いイランを嫌うのか、関係が見えない。
改宗ユダヤのうち、キリスト教に改宗したユダヤ人がイスラエルで、イスラム教に改宗したユダヤ人がイランなのかも。
同じ旧約聖書から始まり、アブラハムの血をひいたユダヤ人、キリスト教徒、イスラム教徒が争うこと自体が本質的に間違いだ。
親:イスラエルのネタニヤフ首相
子:ロシアのプーチン大統領
孫:アメリカのトランプ大統領
アメリカ、イスラエル、ロシアと全員が「自民族至上主義」
「ナチスドイツのヒトラー」と「ソ連のスターリン」がどちらも「領土拡大」「世界征服」を目的に戦線を拡大していって、衝突した時と同じ。
どちらも「自分が正統」「自分がナンバーワン」という意識がある→自分と並ぶ平等な存在を認めない→必ず衝突する。
「こどく」という「ひとつの壺の中に、いろんな生き物を入れて戦わせる」忌まわしい呪術があるのだが、あれが今の世界情勢に似ている。
「どちらも欲張りすぎずほどほどで妥協する」「全部を手にいれようとせずいいところで痛み分けをして、手をうつ」だとゼロサムゲームにならない→敵も味方も、相手も自分も死なずに生き残れる確率が上がる、という複利になぜ気づかないのか。
強迫観念、完璧主義が、今のイスラエルにかけられた呪いだ。
ユダヤ人という差別問題をなくすために、いっそ世界全部が「ユダヤ人」になれば差別はなくなる。
だがそれをやれば「ユダヤ人は神に選ばれた民→ユダヤ人以外は家畜で奴隷」というバビロニアタルムードが無効になる。
「貴族と賎民」「主人と奴隷」「優れた人種のユダヤ人と、劣等種のゴイム(ユダヤ人以外)」という傲慢な考え方、差別的な思考を捨てず「人種差別的な思考」を数千年も維持してきたのは、異教徒や異民族にユダヤ人は迫害されてきた、と主張するユダヤ人自身なのだ。
ユダヤ人が「神の選民で特別な民族である」という前提を捨てるか、異教徒・異民族もユダヤ人と同じく神の選民である、と諦めるか、イスラエルやユダヤ人が認めないと、ユダヤ人への差別問題を減らせない。
903
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 16:12:17
個人の「やる気」や「希望」を引き出す動機付けのために「ユダヤ人は神の選民である」「選民である→どんな困難も乗り越えられるように神から素晴らしい力を授かっている」という教義があるのであって、それを「苦難の克服」「自己超克」の目的でなく、今のイスラエルのように「異教徒・異民族=劣等民族である=殺しても罪にならない」と邪魔な人々を殺戮する口実にしたり、人種の優越という思想に使えば長期的にトラブルが起きて、神罰が当たるのは当然。
「自分は特別なわけじゃない」「誰でもいつかは死ぬという点では命は平等」と、自然界が示す現実に気づかないのなら、盲点がある→「凡庸」な証拠だ。
904
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 16:38:26
世界で一番賢い日本人が「神と法の下に平等でいい」と決めた。
日本の平等仮説を否定したいなら、日本より説得力がある仮説を出さなきゃならない。
民族優越思想が強い今のイスラエルも、韓国も、ロシアも、みんな日本より馬鹿じゃないか。
それは事実だ。
嫌だからと感情で事実を否定するなら「美しい幻想で囲まれた夢の世界」に住むことになる。
夢の世界に住む住人なら鎖国して、国際社会や現実世界に出てくるな。
民主主義のNATOは現実を認識している。
いろんな国のいろんな民族やいろんな人種が自分の意見を出して、知見を交換して怒って暴れている国とどう付き合うか、これからの行動をその都度話し合いで決めている。
それが平等であり、民主主義だ。
ロシアは「NATO=悪の権化」みたいにいうが、NATOにはユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も加盟している
→銃を撃ったり手を出す前に「うちでこういう揉め事があって」と問題を提起し、お互いに警告している。
→警告があれば対応できる。
北米の先住民、インディアンの部族会議にいたって文明的で平和な紛争解決の方法だ。
一国で全部の問題に対応することはできないから、手分けして泥棒や荒くれ者を捕まえる。
905
:
名無しさん
:2024/07/30(火) 19:04:19
どの文明も、どの宗教も世界統一と世界支配はできなかった。
東と西のローマ帝国、モンゴル帝国、ハプスブルク帝国、大英帝国…どんなに勢力圏が拡がっても個々の国の文化・宗教・言語まで変えてしまっての、完全な文化統一はできてない。
みんな国ができた過程や歴史が違うから、宗教や言葉が違うのは仕方ない。
「自然界はみんな特徴が違う」「特徴は違うけど必ず死が訪れるという意味では平等」という原則を一部のキリスト教徒・ユダヤ教徒や西洋社会は忘れていた。
「イスラム教徒は言うことを聞かない」「中国は生意気だ」と言うが、違うんだから仕方がない。
宗教や生活習慣は違うけど、「人間という共通点」はあるからそれで交渉し、衝突をさけてお互いに必要なものを交易しようという話だ。
冷戦崩壊以降、西側の極左が、特定の政治体制や価値観だけを「善」「正義」として「これ以外は認めない」「私は正しいけどあんたはダメ」とダブスタをしたから「いや、違う考えもある」と反発が出た。
西側の環境団体は鯨は知能指数が高いから食べるのは犯罪だというが、世界にはまだ首狩りしてたり野性動物を食べる人もいる。
現地のルールは現地の人が決めることで、外側から変えろとうるさく言うと揉める。
長く肉食習慣が途絶えていた日本では、明治に新しい食文化として牛を食べ始めるまで人々はおっかなびっくりだった。
どの国も歴史が違う→「文化のタブー」が違って当たり前。
それを「この文化習慣は未開で野蛮だから改訂しろ」とその都度国連が外側からしかりつけていたら、何様のつもりだ?となる。
きりがない。
イスラエルが70年以上領土拡大目的の侵略戦争やパレスチナでの民族浄化をやめてないから、「基本的人権」というなら男女平等とか差別がどうこうというより、まず西側とイスラエルが中東や途上国でその国の人を殺しても全く知らんぷりしてる方が差別的で重大な問題でしょ、と世界も気づいた。
十戒の「殺すな」「盗むな」「偽証するな」をまだイスラエルやアメリカなど安保理常任理事国が達成できてない段階で、一方的に先進国が途上国をしかりつけても、お前がいうな、になる。
906
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 09:30:55
中東が戦争になる
→原油価格が上がる
→破綻寸前のアメリカとロシアが原油を売る側として優位になる
自分の感情で簡単に契約を破るキリスト教徒はもうダメだ。
「公共」があるイスラム教徒と取引する。
アメリカにおいた錨をひき上げよ。
新日鉄買収は無しだ。
907
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 09:38:53
見境なく周りを攻撃するイスラエルを制圧できない軍なんか要らない。
ISを制圧できない軍と同じだ。
パレスチナ、トルコとイランは戦いの手柄を競わず総員団結せよ。
狙いはイスラエルに躾をする。
気が立って誰かれ構わず喧嘩を売りたがるイスラエルがうろうろして地域住民は安眠できない。
イスラム教徒に悪党討伐の手柄を渡したくないなら、アメリカイギリス、NATOがやれ。
それだけの「力」があればな。
908
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 10:18:08
「痛み分け」「喧嘩両成敗」「わがままで自分勝手な方を罰する」バランスを心がけたチトー大統領がなくなって、ユーゴスラビアは自民族至上主義が台頭して内戦に突入した崩壊した。
中道のラビン首相とアラファト議長を失った中東もだ。
冷戦崩壊以降、東欧やロシアから宗教右派・極右がイスラエルに移住した
→イスラエルとパレスチナの和平を決めたラビンとアラファトが暗殺された
→旧ユーゴスラビア内戦の状態に。
ナチスと戦い、ソ連スターリンと喧嘩別れしたチトー大統領が民族主義・優越主義を弾圧したのは、民族至上主義は凄惨な民族浄化に繋がるから。
多民族からなるヨーロッパ地域を戦争にしないため、平和のためだった。
今世界の人々は、理想主義の極右が暴走して止まらなくなったイスラエルの姿を通じて、かつてのナチスや日本の過ちを理解できる。
またイスラエルの「自分だけが正しくて偉い」という民族優越思想をみれば、あれだけ平和だったユーゴスラビアがなぜ内側から崩壊したかわかるだろう。
オシム監督の悔しさがわかる。
人類史上初「神の視点」で「自民族至上主義」を流行らせ「ダブスタをする」と「人間は不平不満がたまって攻撃性があがる→簡単に戦争になる」の因果を学べる。
起きていること、歴史から学んで目撃した人類が子孫に教訓を語り継げば、同じ過ちを避けられる。
各地に残る民話やむかし話というのは、たぶん事件を目撃した人が子孫に教訓を伝える目的で作られた。
そうやって地域で独自に道徳やルールを繋いできたのだと思う。
「きちんとした宗教がない」日本でも、人々が神を畏れて道徳的だったのは民話・むかし話による因果応報の躾があったからだろう。
統一教会がソ連を破壊した1990年代から、伝統的なユダヤ人知識階級(超正統派)が各地に入植
→各地にユダヤ人移民が一気に増えていった
→知識人・世襲の貴族階級(超正統派)が増えてから、裁きが公平でなくなった
→人々が不満やストレスを溜めるようになった。
アメリカでも大富豪のユダヤ人と平民の戦いになりつつある。
909
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 10:33:09
1991年から2021年のアメリカの一極支配体制をロシアを中心としたソ連体制に置き換えれば、今は世界がソ連崩壊時代に突入した。
アメリカは中東地域でイスラエルを守り続けて、金と軍の力を使い果たした。
イスラエルを守り、アメリカは倒れた→アフガニスタン侵攻で力尽きて倒れたソ連と同じ。
ファムファタルのユダヤに関わると、どの国も身を滅ぼす。
だからファムファタルの本性を見抜けるしたたかな人間が為政者の方が騙されない。
女は同性の狡猾さに気づける。
男が同性の臆病さに気づくように。
だから男女がお互いに自分の知恵を出したり、見たままを正直に話して現実的な対応策を決める国は大きな失敗がない。
オーストラリアやカナダがそうだ。
910
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 10:47:16
ロシアが「NATOは万年属国連合」と嘲笑していたが、
中国の経済植民地になってこづかいをねだるニートのロシアに言われたくないわ、と思う。
農奴は黙ってろ
911
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 11:27:57
今起きていることは1989年から始まった「ロシアを核として作られたソ連」の崩壊だ。
1991年からアメリカと中国を中心とした「ソ連」ができた。
1945年から1991年→アメリカとソ連による世界統治
1991年→ソ連が崩壊
1991年から2022年→アメリカとロシア(軍事)と中国とイギリス(金融)による世界統治
2021年→破壊の創造神・岸田首相が就任
2022年から→アメリカとロシア、中国とイギリスによる「金融と軍事を独占したソ連的世界統一政府」構想の崩壊
2024年→残された世界の国が集まった→一匹では小さい魚がたくさん集まって我が身を守る「スイミー」連合結成
『スイミー』をかいた作家レオ・レオニは、ヨーロッパに吹き荒れたホロコーストを経験した世代だった。
受精卵は細胞が分裂、分割していき次第に人間の形になっていく。
地球、この世界は「ひとつの受精卵」から始まった。
どんなに細胞が分割してお互いに「全く違う種族」に見えても、全員がひとつの受精卵(地球)から始まったという事実を人間が忘れなければ、正気でいられれば…神は慈悲をかけて人間を助けるだろう。
912
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 13:08:25
●ウクライナでは和平、イランでは戦争
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2305170.html
●イスラエル外相がトルコのNATO除名要求、エルドアン氏「介入」発言に反発
7/30(火) 7:11配信
>>7月29日、イスラエルのカッツ外相(写真)はトルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。ニューヨークの国連本部で3月撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado)
[エルサレム 29日 ロイター] - イスラエルのカッツ外相は29日、トルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。トルコのエルドアン大統領が28日、イスラエルに軍事介入すると警告したことに強く反発したためだ。
イスラエル外務省は「エルドアン氏がイスラエルに介入すると脅迫したことや彼の危険な言辞を踏まえ、カッツ外相は各外交官に対してNATOの全加盟国と速やかに連絡を取り、トルコ非難とNATOからの除名を求めるよう指示した」と述べた。
エルドアン氏はかねてから、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルの戦闘行動を強く批判し、28日には「イスラエルがパレスチナに対してこうした愚かな行為ができなくなるよう、われわれは非常に強大でなければならない。われわれはナゴルノカラバフやリビアに介入したように、イスラエルにも同じことをするかもしれない」と発言した。
これに対してカッツ氏は「エルドアン氏はイラクの独裁者だったフセイン元大統領の轍を踏んで、イスラエルを攻撃すると脅している。そこで何が起きてどんな結末になったのか思い出す必要がある。トルコはイスラム組織ハマスやイエメンの武装組織フーシ派とともに親イラン枢軸のメンバーとなりつつある」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a16cee33465a477c6671016bd27b94ff5dbcf3
ヨーロッパ(ウクライナとロシア)から戦争の火種を中東に移すらしい。
ヨーロッパとキリスト教徒はシーア派イスラム教徒とスンナ派イスラム教徒をイスラエルと戦わせて、厄介で聞き分けがないイスラエルを地上から消すつもりらしい。
ヨーロッパで治安を乱すユダヤ人を厄介払いして中東に送り出して、イスラム教徒にユダヤ人という狂信カルト集団の子守りを押し付けた瞬間から、こうなるだろうとキリスト教徒はわかっていたのでは。
ユダヤ人は、数百年続いた関係のようにイスラム教徒がイスラム法で管理するのが一番いい気がする。
それで中東は平和だった。
イスラム教徒との共存関係が嫌なら、戦争で大幅に人口が減ったキリスト教国家ロシアやウクライナ、アメリカに帰るか。
イスラエルの外相が、パレスチナでの民族浄化をやめるよういさめたトルコに逆ギレして「トルコをNATOから除名しろ」と騒いでいたが、トルコをNATOから追い出せば地中海と黒海の入り口ポスポラス海峡が封鎖される→貿易と海上交通ができなくなる→黒海に入ってくる船で穀物輸出入をしているロシアとウクライナが海での輸送手段がない内陸国家になってしまう→物価が上昇→国民の生活が苦しくなる→体制打倒運動が始まる。
イランの宗教指導者が対米強硬派のライシ大統領を廃し、アフマドネジャド大統領を失格にしてまで、国際協調と経済復興を重視する穏健派のペゼシュキアン大統領に変えたのは、増え続ける軍事費の増大にイラン国民が怒り始めて革命が危惧されたからだろう。
冷蔵庫(経済)とテレビ(宗教的理想や信念)の「戦い」では、長期戦になり、時間が経つほど冷蔵庫が勝つ可能性があがる。
ロシアとウクライナは世界トップの穀物輸出国
→もしトルコがポスポラス海峡を封鎖すれば、ロシアとウクライナが穀物輸出できなくなる
→アフリカ大陸や中東に食糧が届かなくなって大量の餓死者がでる
→世界は無秩序「北斗の拳」状態へ(宗教・権威・家柄の良さが通用しない実力行使の世界)
革命や一揆が起きる一番の原因は凶作と飢餓だ。
フランス革命も、アイスランドのラキ山の噴火によるヨーロッパの気候変動とそれに伴う飢餓がきっかけで起きた。
腹が減るとどんなにおとなしい人間でも狂暴になり「殺してまで奪う」ようになる。
強盗を取り締まる立場にある警察も食い物がないなら、警察をやめるか、賄賂で犯罪を見のがし汚職するようになる。
領民が怒ると一揆が起きるのは止められないから、歴史上、領主はなにより食糧の確保(→領民の生活)に気を使ってきた。
イスラエルが「ユダヤ人が中東地域を独占するべきだ」というこれまでの理想を諦め、ユダヤ至上主義やわがままをやめて、世界と妥協して富をわけあえば、各国の軍事力を強盗を取り締まり治安を安定させるのに使えるのだが…。
913
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 14:17:30
●ハマス最高指導者死亡 イランで暗殺か
7/31(水) 12:25配信
イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏=3月26日、テヘラン(AFP時事)
【カイロ時事】パレスチナのイスラム組織ハマスは31日、最高指導者ハニヤ氏がイランの首都テヘランで殺害されたと発表した。滞在先で「裏切り者のシオニスト(イスラエル)の襲撃を受けた」と説明した。暗殺された可能性がある。パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとの戦闘や、停戦交渉への影響は必至だ。ハニヤ氏は、イランのペゼシュキアン大統領の就任宣誓式に出席するため、イランを訪問していた。報道によると、31日未明に攻撃に遭ったという。ハニヤ氏のボディーガードも死亡した。ハマス幹部は「対応することなしでは済まされない、ひきょうな行為だ」と非難し、報復を示唆した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72fa2e506e0f53d6987f09fdb4adb0c12496e932
6月に対米強硬派のライシ大統領が事故死し、同じく対米強硬派のアフマドネジャド元大統領が暗殺されかけたという記事をみて、もしかしてイスラム教徒の中でも「強硬な民族主義」「攻撃的な主戦論」を抑えて戦争を消化しようとする動きが出てきている?と思っていた。
ハメネイ師のお膝下、イラン国内でハマス幹部の暗殺が起きたのは良かった。
イスラエルが「パレスチナに潜むハマス幹部」を殺すために空爆を続けて、民間人にまで巻き添えを増やし続けるより、ハマスと同じイスラム教徒が始末した方が、イスラエルに対する講和の意思表示になる。
シーア派の盟主イランやハマスを飼っていたカタールの許可なしにはこれだけのことはできない。
ドイツ国防軍はヒトラーの暗殺に失敗してドイツは主権を失った。
今回イランは国が消える前に対外強硬派を斬るという決断をした。
シーア派・スンナ派のイスラム教国家から、10月7日に起きたハマステロの責任者はイスラム教徒が始末したから、イスラエルももう攻撃を抑えてくれ、停戦・講和しようというメッセージでは。
イスラエル側もパレスチナ側も、ICCに殺人犯として指名手配された犯人が亡くなれば戦争を続ける理由がなくなる。
ハマス幹部が人質を解放しないとイスラエルも戦争する理由がなくならない→戦争を続けたい独裁者の思うがまま。
兵糧攻めが始まり、ハマスに捕まっているイスラエルの人質はどんどん衰弱しているだろうし、ハマスへの攻撃でパレスチナ人死者も積み重なっていく。
それならイスラム教徒が、好戦的なイスラム教徒を抑えて、欧米がイスラエル国内の民族主義者や主戦論の強硬派を抑えれば、一時停戦になる。
どちらも内側から主戦論者を抑えられれば、「持っている暴力」を身内がコントロールできている証しになる。
ロシアは「極右」「民族至上主義」「強硬派」を抑えきれず、勢いだけで侵略戦争へと暴発して最終的に、国家の主権を喪失した。
日本は岸田内閣が、対外強硬派が増えて勇み足になっていた自衛隊の幹部を入れ換えて、本音では戦争をしたくないと示した。
「上がりすぎた攻撃性と暴力をコントロールする」これができなかったから、戦前の日本は行くところまで行った。
「国家の軍事力」は「コントロール」を失えば、暴力を持たないよりも危険。
ハマスは講和を嫌がっている、イスラエルとハマスのどちらも戦争をやめたがらないから終わらない、という苦情が出ていた。
イスラエルの軍事基地を襲撃した事件も「戦争に対する抗議〜平和を望んでいる」のではなく、「パレスチナ人捕虜を虐待した兵士をMPが逮捕したことに対する抗議だ」という記事をみて「法治」そのものまでを否定するイスラエルの極右はいったいどうなってる、と唖然としていた。
PLOの和平合意派を牽制するために、対イスラエル強硬派ハマスを生み出したのが、アメリカとイスラエル右派、ネタニヤフ政権だというなら、ハマス幹部と一緒にイスラエルの宗教極右も一掃すれば、好戦的な民族主義による闘争は火力がおさまる。
アメリカ軍とユダヤがここまで非情に「いつでも殺せる」という「力業」を見せてくるとは。
私はNATOやアメリカ軍を舐めすぎたかもしれない。
914
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 14:51:44
犯人が誰であれ、イラン国内で起きたならイランの手落ちだ。
イランでは今年になってから「IS〜イスラム国」を名乗るテロも起きてイラン国民に死者がでていた。
ロシアでも3月22日コンサートホールでの無差別乱射テロ事件で多数の死者が出た。
キリスト教国ロシア、シーア派イスラム国家イランで、イスラム教徒によるテロが起きていたが、タゲスタン襲撃でわかるようにロシア当局は「ウクライナ戦争を継続するクレムリンに反発するロシアのイスラム教徒」を抑えきれなくなっていた。
だからイランも対欧米強硬派のライシ大統領も下げた。
ロシアは裕福なモスクワの都市生活者を保護して、ロシア周辺のイスラム教徒を徴兵して戦場に送り出してきた。
それがイスラム教徒のユダヤ人への怒り反発を高めていた。
イランは、中東地域ではユダヤ人国家イスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イラン、ロシア、イスラエル〜ユダヤ人が多い軍事超大国〜がまとまっても、怒れるイスラム教徒に対応できなくなってきていたのでは。
2023年、30年に渡りナゴルノカラバフを不法に占拠していたアルメニア人が、トルコ軍とアゼルバイジャン軍に平和的に追い出された出来事もあった。
それでアルメニアは「強盗として頼りにならないCSTOから抜ける」と言い出し、ロシアは慌てていた。
だがイスラエルのレバノンやシリアでの不法占拠・占領地と同じで、元々がアゼルバイジャンに侵攻して実効支配で占領してきたアルメニア側に「土地に居座る法的な根拠」がなかった。
2020年リビアでも「トルコ軍」と「アメリカとロシアの連合」が戦って、トルコ軍が勝った。
近年は、法的な根拠や言い分が正しい方が戦争に勝って土地を取り返している。
これまでがおかしかった。
イスラエルは武器を担いでシリアやレバノンやヨルダンに乗り込んできて、勝手に自分の正当な領土だと主張していた。
イスラエルが武器で土地をとったら、イスラム教徒に武器で土地を取り返されても文句を言えない。
彼らは身勝手で野蛮だ。
イスラエルの侵略戦争で発生したイスラム難民を送りつけられても、イスラム教徒だという理由で引きうけてきた中東のイスラム教徒は、よくこれまで我慢したなと感心する。
915
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 16:36:41
イランでハマスのハニヤ氏が暗殺された事件は、イランの手落ちだ。
トランプ大統領の警備責任者が暗殺者に気づかなかったように、イラン国内にいてハニヤ氏が暗殺されたなら、イランの警備が甘かった。
4月1日にシリアのイラン大使館をイスラエルが空爆した件は、シリアの防衛ではイスラエルの攻撃を防げなかったと理解できるが、イランは普段から安保に絶対の自信を持っていた。
だからイランが自国テヘランで、ハニヤ氏の暗殺を許したならイランは守りきれなかったのか?という謎が残る。
アメリカにイスラエルのネタニヤフ首相が行っても暗殺されてない。
万が一、アメリカに行ったネタニヤフ首相がアメリカ国内で暗殺されていたら、それをイスラム教徒のせいだとしても「アメリカの警護関係者は何をしていたんだ?」と疑問がわく。
今回イラン大統領の就任式典出席のためハニヤ氏がイランに来たのなら、主権国家イラン国内ではイランの警護関係者しかハニヤ氏を守れない。
イスラム教徒もイスラエルもイランも、「戦争したくない人」が協力して「戦争したがる人」を説得したり、力で押さえ込めば世界大戦にならない。
今月イスラエルは「実効支配中のシリア・ゴラン高原にヒズボラからミサイルを撃ち込まれた」「ミサイルでゴラン高原にいるイスラエル国民が死んだ→自国民が死んだからレバノンに報復攻撃をする」と話していたが…内容がおかしい。
つじつまが合わない。
シリアのゴラン高原はイスラエル軍が軍事侵攻して実効支配しているだけで、ロケット弾により亡くなったアラブ系住民は、占領しているイスラエル政府への反発から、イスラエル国籍をあえて取得していなかった。
ロシア政府が侵攻して実効支配しているウクライナで起きた事件なら、占領地の住民を守りきれなかったロシア側に過失がある。
住民を守りきれないなら、ロシアが占領する前に土地を管理してきたウクライナ政府に領土と領民を返して去ればいい。
イスラエルがゴラン高原はイスラエルのものだと主張するなら、違法で実効支配している地域だろうが、イスラエル軍がイスラム教徒の攻撃から守りきれなかった方が問題だ。
イスラエルが自国領だと主張する地域で死者が出たということは、イスラエルはイスラム教徒による攻撃を防げなかった→占領地を守り、維持する能力を喪失している、という証明になる。
実効支配中、占領地の住民を外敵から保護できないのなら、以前の持ち主シリア政府に返せ、となる。
イスラエルはイスラム教徒に占領地ゴラン高原のアラブ系住民(イスラエル国籍を取得していなかった住民)を殺害されたから、レバノンを攻撃すると言ってるがおかしい。
レバノンはイスラエル軍の攻撃から住民を防衛しているが、国連で承認されたイスラエル本来の領土までは、自国軍を派兵したり駐屯までしてない。
だがイスラエルはシリアのゴラン高原を侵略・占領して、しまいには「ゴラン高原」から「トランプ高原」に名前を変えると言い出したり、レバノンでも勝手に入っていって、勝手に軍を置いて、勝手に入植地域を増やしていた。
ヒズボラは、不法に占領していた人を退去させただけなのに、イスラエルは我が国の領土を奪われたとずうずうしい主張をしていた。
イスラエルが取得した土地じゃないのに、イスラエル政府が「ここはイスラエルの土地だ」と国民に嘘をついてきたから、イスラエル国民は自分たちイスラエルの方が「侵略者」で「泥棒」「犯罪者」だと気づいていない。
イスラエルは自分に都合よく話すから、その都度「主張」が変わって話が噛み合わない。
政治家が自国民に都合よく事実を改変したり脚色し過ぎて、解釈が違うだけでなく事実までずれてお互いに話が噛み合わなくなった韓国と日本の関係に似ている。
916
:
名無しさん
:2024/07/31(水) 17:10:24
イスラエルもロシアも「〜させられた」という他動詞を使う。
アメリカは「〜した」の自動詞。
イスラエルもロシアも、自分で決断してそういう行動をとったたという自動詞でなく、自分がしたいわけじゃないのに無理矢理そうさせられた、と責任転嫁の話し方をする。
「内側に自分」がない。
他人に操られて自分はやりたくないのにさせられた、と他人のせいにばかりする。
「アメリカに戦争させられている」とロシアは主張するが、ロシア国内の報道はロシア政府が管理して、ロシア政府が反戦の活動家を弾圧し、平和を求める人の声を「戦時中なのに士気が下がるからやめろ」と取り締まってきた。
NATOも世界各国もロシアに早く引き上げろ、とずっとウクライナからの撤退を進めてきた。
西側各国はロシアに戦争を続けろとは言ってなかったし、ずっとロシアが自分の決断で撤退することを待っていた。
本当にロシアという国に主権があるなら、戦争するも、しないもロシア人の決断で行われ、ロシア人が決めた以上はその責任はロシアにある。
イスラエルもロシアも(やりたくないのに)「〜させられた」という言い訳めいた他動詞をよく使う民族は根っからが「奴隷思考」というか、自分の思考がない。
自分のことを決めるのは自分という自動詞の雰囲気がなくて、相手が私の言うことを聞いてくれないのが悪い、だから〜させられている、と他人に責任転嫁する。
「〜させられている」と他人に責任転嫁するから、じゃあ他人の忠告に従うかというと、自分が嫌なら従わない。
「ロシア(イスラエル)には独立した主権がある」「部外者は指図するな」と怒って、周りの忠告に従わない。
精神的に幼稚なうえに恐ろしく頭が悪い。
「他人に〜させられた」と外部に責任を転嫁する言い方をするのに、じゃあ外部が妥当な指示を出せば聞くかと言えば、自分が気にくわない指示には全く従わない。
頑固なだけでなく底無しに馬鹿だ。
だから歴史上ずっと主権がなく、いろんな地域の奴隷だった。
同じスラブ民族、例えばベラルーシや東欧でもロシア以外の国は時間が経って冷静になれば考えが現実的に変わる。
ロシアだけが異常なのかも。
ロシアという国がまるごとロシア正教会におかしく洗脳されたのでは?としか思えない。
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