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2024年6月17日〜

1名無しさん:2024/06/17(月) 10:44:01
メモ

2名無しさん:2024/06/17(月) 11:28:05
●【楽天】交流戦初優勝 球団創立20年目 史上8球団目 今江監督は就任1年目で快挙!同率決戦で広島に勝利 ソフトバンクが阪神に敗戦
6/16(日) 16:46配信
楽天・今江敏晃監督
■プロ野球 交流戦 楽天5ー3広島 (16日 楽天モバイル)
楽天が球団創立20年目で初の交流戦優勝を飾った。昨年に初優勝したDeNAに次いで8球団目の優勝。優勝がないのは阪神、広島、中日、西武の4球団となった。交流戦は22年・ヤクルト、23年・DeNAが頂点に立っておりパ・リーグでは21年・オリックス以来の優勝となった。
楽天は交流戦を12勝5敗で、この日迎えて広島に勝利で13勝5敗。同率のソフトバンクが阪神に1ー4で敗れて12勝6敗となったため優勝が決まった。
試合は2回に相手の2つの失策もあり3点を先制。さらに3回には4番・鈴木大がライトスタンドへ1号2ランを放ち5-0と大きくリードを広げる。投げては先発・松井が3回まで4四球も、2つ併殺を奪う粘りの投球で無失点。4回からは小刻みな継投に入り、8回に1失点、9回は守護神・則本が2点を失うも計7投手のリレーで逃げ切った。
◆楽天は今季の交流戦前の通算成績は191勝212敗5分の勝率.474の10位、過去の最高順位は13年の2位(優勝はソフトバンク)だった。
≪楽天 交流戦優勝への道程≫
今季、交流戦の初戦5月28日・DeNA戦(横浜スタジアム)は7回途中で降雨コールド負け。だがDeNAに連勝し勝ち越すとヤクルトとの初戦で代打・フランコが9回に逆転3ランを放ち劇的なサヨナラ勝ちを収め勢いに乗る。
次カードの阪神との3連戦(甲子園)では初戦で9回に代打・茂木、小郷のタイムリーで勝ち越すと2戦目は小郷が9回2死から逆転2ランをライトスタンドへ叩き込む、3戦目も藤井の好投もあり今季初の同一カード3連勝を飾った。中日戦では初戦は早川の快投で完封勝利、2戦目は小郷が自身初となる決勝満塁弾をマークし快勝、球団初の交流戦開幕から4カード連続勝ち越しを決めた。巨人戦の初戦は最大4点差を9回、小郷のプロ初となるサヨナラタイムリーでひっくり返す逆転勝ち。2戦目は初回にフランコの3号3ランなどで5点を先制し逃げ切り、3戦目は藤井が再び粘りの好投を見せ完封勝利で巨人に3連勝していた。広島には2試合連続で1点差の接戦で敗れていたが、最終戦は競り勝った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f678f146dcfd568a2af673b984bf6bb264c492e

戦国時代の軍配団扇には、両面に違う絵柄がついていた。
片面は、赤い下地に黄金の太陽→東→東洋・多神教
片面は、青い下地に白銀の月と星たち→西→西洋・一神教
19世紀にロシア帝国が南下しはじめてから、これまでの200年は「西高東低」(日本では冬型の気圧配置)
2017年〜2024年今回の戦いは
「青い地に月と星」→イギリス連邦からできた国、イスラエル(アシュケナージ)、
vs
「赤い地に太陽」→NATO、イラン、日本(本当のユダヤ人)
「情熱の太陽:東王父」vs「理性の月:西王母」で格闘していた。
そして、めでたくどちらも並ぶ「雛壇」で落ち着いた。
右近の橘:若者(官位が5位以下)
左近の桜:老人(官位が4位以上)
といっても、大正時代にお内裏様とお雛様の左右が逆になったという。
右側は「神聖な剣」をふるう手がある側→教養と知識、知恵の木
左側には命の根本、心臓がある
だから本能的に左側を庇い、右手で剣をもって外敵に応戦する。
大正以前の雛壇→お雛様の左側にお内裏様→母親や妻に息子や夫が守られる→北アメリカのインディアンのような母系(男女同権)
大正以降の雛壇→お内裏様の左側にお雛様→父親や夫に妻や娘が守られる→一神教のような父系(男尊女卑)
「砂漠の一神教」「厳格な男尊女卑」文化だと、オスがより多くのメスを獲得するために闘争を開始する→メスに勇ましいところを見せようとお互いに虚栄をはり始め、必ず戦争になる。
オスが始めた闘争で巻き添えをくうのが弱者とメス。
武家は「夫唱婦随」で男性・夫をたてながらも、「御台所」「肝心要」の言葉通り、勝負は女に任せた→女が強い方氏族が戦争に勝って生き延びた。
例:源頼朝と政子、豊臣秀吉とネネ、前田利家とマツ。
動物を見ればわかるように、メス・母親は「生存本能」で子供を守ろうとする。
だから西洋化する以前は、「扶桑国」「姫氏国」の伝統をついで女に国を左右する大きな判断を任せた。
内戦を防ぐために公武合体を決めたのは、篤姫だった。
「ユディト」という単語があるように「ユダヤの女はおっかない」という認識だったのに、今のアメリカ・イスラエルのユダヤ教徒は男尊女卑文明になってしまった。
男尊女卑…それがいたずらに戦争を長引かせたり、妥協のない殺戮に繋がった。
ホルスを擁したイシス信仰、イナンナ信仰と似ていて、本来のユダヤは女の賢明さと強さで生き延びた氏族だった。

3名無しさん:2024/06/17(月) 11:46:23
日本は自分の左側にさした剣が向こうからくる相手とぶつからないよう、右手を開けている。
行く側とくる側どちらも右手を使える。
アメリカも右手で武器を使うが、剣と違って体の右側に拳銃を装備する。
剣の文明の日本のように左側通行にすれば、お互いに体の右側につけている拳銃とが衝突する。
だから日本と反対に右側通行にして、お互いに拳銃がない自分の左側どうしで向き合う。
日本とイギリスは向こうからくる人と右手を交わす文明で、右側通行のアメリカは左手をかわす文明。
マチズモのアメリカは、いつでも向こうからくる相手を殺せるように左手で対応する(拳銃のために右手を開けておく)。
日本は向かいあう相手に利き手の右手側を見せることで、自分には敵意がない、左側に剣があるけど抜かないことを示す。
アメリカは性悪説の文化だし、日本は性善説の文化だ。

4名無しさん:2024/06/17(月) 12:04:02
「日高見国、東の源氏」と「ヤマト朝廷、西の平氏」
と6月15日にかいたら6月16日に「東の楽天」が「西の広島」に5対3の2点差で勝った。
1937年7月29日生まれの橋本龍太郎
1957年7月29日生まれの岸田文雄
どっちも酒豪で縄文人

「赤」ヘル軍団広島カープの「鯉」が急流を昇りきって「昇竜」になりかけたら、日がいずる杜の都、東方仙台から「東北楽天イーグルス」「黄金の日輪」もあわせて昇って出てきた。
「鯉」「海の動物」vs「鷲」「空の動物」
近年起こることは、古代エジプト・ギリシャ・ローマ・北欧の神話みたいに神がかっている。
現実じゃないみたい。

5名無しさん:2024/06/17(月) 12:30:56
去年は、大谷がひとつの試合の中で「投手」として投げて、「打者」としてホームランを打って…超人状態だった。
守る時は投手として打者の出塁をことごとく阻止していながら、その後打者として攻撃に出てきて、容赦なく相手の防衛網をぶち破って出塁してしまう。
いわゆるひとつの「全知全能」だった。
「投手:大谷」と「打者:大谷」がひとつの試合で同時に活躍してたから、どう考えてもおかしい、ありえない→「実は細胞分裂した双子だろ説」が出ていて面白かった。
2023年は大谷が神話みたいな活躍をしたが、後世の人は自分の眼で見ない限り、嘘だと信じないだろう。
信じられないような神話みたいな奇跡が、この1、2年、現実で次々と起きていくうちに、神話ってもしかして本当にあった事実を土台にした?と思えてきた。
神はいる…でないと説明がつかない。

6名無しさん:2024/06/17(月) 12:50:10
儒教文化の中国や朝鮮半島、ロシア正教のロシアを見れば、女性は守られるべき弱くて従順な存在だ。
開国に西洋からきた欧米人は、日本は他のアジア国家に比べて女性の自由度が大きいと驚いていたから「アマゾネスの国」のように、恐ろしく不気味な国に感じたのかもしれない。
それが儒教を信仰する朝鮮半島に「日本は野蛮だ」と馬鹿にされてきた理由かも。
朝鮮半島の人は「日本は野蛮な未開国だ」と馬鹿にしていたから、その根拠・理由はなんだろう、と考えていた。
中国の儒教文化圏だからか。

7名無しさん:2024/06/17(月) 13:14:01
戦前の日本人が全く文化が違う朝鮮半島を変えようとしたのは、お互いにとって「災い」だった。
中国人も経済的に豊かになれば、自発的に民主化するだろうと信じていたアメリカみたいだ。
中国も朝鮮半島も「大陸は自然な本能で生きている」と知らず、法治と契約の一神教文化に馴染ませようとして、盛大にトラブった。
日本のまわりに海という結界があって良かったと思う。
海があると日本自身が結界から出られないが、結界があると外から入ってくる人も少ない。
日本より何倍もしたたかな中国や朝鮮を、日本なら手玉にとれると勘違いした昔の日本人は身のほど知らずだった。
中国を民主化して変えようとしたアメリカも懲りただろう。
大陸文明と海洋文明では、社会の価値観が正反対で、逆転する。
それを無理矢理同じ規格にしようとしたから、反発された。

8名無しさん:2024/06/17(月) 13:27:33
海洋→共同体主義→地縁
大陸→部族単位の血統主義→血縁
中国は部族ごとに独立した習慣やルールをもつ連邦制度の地域、部族社会だ。
それを「単一の共同体」に統一すれば、必ず激しい内戦になる。
「国際法」「相互に交わした契約」を守るというスタート地点にもまだたどり着いていないのに、覇道での「法治」確立より何倍も難しい王道(人権思想や文化の規範)まで、30年で世界に広めようとしたから、無理がたたった。

9名無しさん:2024/06/17(月) 13:40:45
アメリカの同盟国イスラエルは国際法を守ったことがない。
キリスト教やイスラム教と違い、ユダヤ教は部族の宗教だ。
公共・法治を理解していない血縁文明の民族に、独立国家としての主権と軍隊を与えたら、問題行動〜対外侵略や民族浄化が頻発するのは当たり前だ。
中東イスラム教徒の欧米への怒りもわかる。
法治のイスラム教が武家文化を産み出したのに対し、中国とユダヤはまだ血縁の公家文化だ。
「公・共同体」がなく「私・血統」までしか概念が形成されていない中国・朝鮮半島に武器を与えたら、一帯がカオスになるに決まっている。

10名無しさん:2024/06/17(月) 13:59:13
中東では、トルコが例外的に強いのはキリスト教国家のように、オスマン帝国の運営で、異民族が集合して作る「共同体」と「国家」を理解できたから。
今のイスラエルやイランのように、国民の思想を「国の宗教」で統一したいという宗教的完璧主義の人々が、「過激な民族主義」や戦禍を招いた。
大陸文明と海洋文明との間に高い障壁があって西側と東側のふたつの陣営に別れていたときの方が、国連と国際法が今よりも機能していた。
皮肉にも、国と国の垣根を完全になくしたら極右や極左が台頭してきて無法になった。

11名無しさん:2024/06/17(月) 14:20:24
やたがらすが「3本足」なのは、老賢者・年寄りだからだ。
四つ足は生れたてまだ立てない、這ってあるいている乳幼児。
二本足は成人。
三本足は杖をついた老人。
「右近の橘=公家と文化」が「若者」と永遠を示すのに対して「左近の桜=武家と儚さ」側が老人なのは、老人になれば一瞬一瞬が花→いつでも散る可能性があるから。
今の自民党の長老は「美しく桜として咲き誇ったから、美しく散りぎわを若者に見せて終わる」「死に様を生き様として見せる」よりは「永遠の橘」に拘るが…。
花がない「橘」は官位が低い者や若者。
華やかで美しい反面、儚く散る定めの「桜」は、官位が高い者、年寄りと雛壇でも真理を示している。

12名無しさん:2024/06/17(月) 14:43:35
自民党自身が「一度派閥を解散して政治を初心からやり直そう」という意思の統一すらできない。
自民党と立憲と維新、いろんな組織、国の力がせめぎあっている状態なのに、王党派が「正統性」に拘り自民党内部で内戦している。
19世紀の朝鮮半島みたいだ。
一番派閥の歴史が長い正統派の宏池会リーダー「棟梁」が、もっとも伝統ある派閥を自らの手で壊して「嘘をやめてやり直そう」と促したのに、宏池会から分家になった麻生派がグダグダ言うのは、皇室、本家にさからって弓を引いてるのと同じじゃないか。
保守で皇室制度存続を唱えてきた自民党長老の麻生氏が、こんなに足並みを乱してわがままを言いつづけるなら、自由民主主義運動と称して、民から天皇制度に賛成する人と反対する人とで革命騒動が起きて本当に内戦になりかねない。
そうなったら、私も降りる。

13名無しさん:2024/06/17(月) 15:59:29
「お国のために」「天皇陛下のために」といって桜花のような自爆兵器に若者を乗せて突撃させていながら、連合国に負けたからと靖国に慰霊に行かない皇室。
今の軽率短慮な皇室を見ていると、あの戦争の重さをわかっていないと感じる。
皇室を守るために、まだ生きられた若い人たちが自爆攻撃におい込まれた。
皇室が命の重みをきちんと認識していたら、国民に謝罪しながら生きるだろう。
今の皇室のように相手は庶民だからと威張ることはできないと思う。
ロシアの権威と面子のためにウクライナで死んでいった人々を思いだすたびに、今からでも皇室は正式に国民に謝罪してほしいと思う。
平成の皇族が中国などアジアの国に謝罪したのは偉大なことだったと思う。
次は日本だ。
令和のテーマは、間違ったら認めて謝ってやり直す。
皇室自身が過去の意図しない失敗を認めたり謝罪しないなら、日本人の誰も過失を認めない社会になる。
日本は謝れば許す国だ。
昭和天皇には政治の事情で謝罪できない理由があったのだと思う。
だがもう令和で孫の世代だ。
だからこそ今謝罪しないと皇室と国民は和解できないだろう。
以前秋篠宮さまは、特別な人間でなく普通になりたいと言っていた。
皇室が普通になれないのは、まだ過失を認めず謝ってないから。
「あの時は間違ってしまった」と陛下が言えば、戦争で死んだ人が無駄になるという説もあるが、間違いだと陛下が正式に認めないとまた同じ間違いをする。
安倍晋三氏や菅義偉氏の時代に内閣官房機密費から費用が出て小室さんがアメリカに留学した。
それで日本はまだ王政だったのか…と驚いていた。

14名無しさん:2024/06/17(月) 16:11:51
今の皇室や社会の上層部を見ていると、公務員に国のために死ねとは言えない。
命令を出した君主や上司は部下に罪を着せて責任を取らないから、国家より自分の命を優先させろというだろう。
前回「国のために戦え」と言って、負けたあと命令を出した為政者が、臣下に罪を擦り付けただけでなく犯罪者だといって知らないふりをした。
戦争はよくないというより、戦争の指令をだした君主が生き延びて、負けたら犯罪者だといって部下を切り捨てたお上のために、なぜ命をかけて戦わなきゃならないのか?アホらしいと思う。

15名無しさん:2024/06/17(月) 16:21:43
2021年12月から2022年2月まで、中国大陸を威嚇してロシアに対してノーガードだった自民党の保守はどう落とし前をつけるつもりだ?
ロシアの暴走を全く想定していなかったアメリカ軍は自分達の対外関係認識の甘さ、過失を認め、一部は沖縄から兵をアメリカ本土に引き揚げることになった。
大事な戦況判断を間違ったら、自分たちの権益を減らすペナルティを受け入れる…アメリカは軍人らしい潔い決断をした。

16名無しさん:2024/06/17(月) 16:42:05
なんで日本はこうなった?と考え抜いた結界、天皇陛下にもあった戦争決断の責任をすべて戦争犯罪者たち(部下)に押し付けたからだろうな、と。
ここから戦後は間違った。
前回、強硬路線・対外侵略戦争の命令を出したもっとも高い位の天皇陛下が、きちんと自分の判断の過失を認めて国民に謝罪していない、そこが日本の一番の問題だと気づいた。
天皇陛下が直接爆発物を投下した訳でもなく、誰かを殺したわけでもない。
でも政治に干渉したり任命権を持っていたなら、判断が間違ったら何らかのペナルティがある。
上の責任が厳しく問われる徳川なら、お家断絶か蟄居閉門だった。
それぐらい上に厳しくしないと、上が無責任に簡単に動いて国を巻き込むとんでもない惨事にする。
勇み足で開戦して泥沼にはまったプーチン大統領やネタニヤフ首相のように。
開戦までの過程を研究したくても、現人神の天皇の威光に傷がついてしまう、と右派や民族主義に研究を止められるなら、因果関係の研究ができない→同じ失敗・ミスの再発を防止できない。

17名無しさん:2024/06/17(月) 18:02:53
私の一番大きな間違いは、能登半島震災対応のために力が必要だからと思い込んで、違法行為をした清和会の議員を刑事訴追しないと決めたことだ。
岸田首相ははじめから刑事訴追するつもりだったのに、私はこれまで清和も苦労したからな、あんまり厳しくしたらやる気が下がる、と訴追を止めさせてしまった。
必要な厳しさが私にはなかった。
セト(清和)に網をかけたあと、セトがかわいそうになって罠から逃がして、怒ったホルスに首をおとされたイシス状態。
ホルスの岸田首相を助けてきたが、今回は私が足を引っ張った。
長年黙認されてきた慣習が、悪だと公式に判明しただけでもいいだろう、これまで清和に災害対応で世話になったしトドメをさす必要はない、自分から反省して再発を防止するだろうと甘く考えていた。
非情になれなかったのは私の失敗だったと思う。
あれは「一罰百戒」「再発予防のため刑事訴追する」という検察や岸田首相の厳しさの方が正しかった。
あの不正蓄財を追跡調査して、ようやく突き止めた捜査員や検察の方々に、本当に申し訳ない。
心から謝罪します。
2021年12月ロシアがウクライナ侵略をたくらんで20万人の兵士でウクライナを囲んでいたとき、アメリカバイデン大統領は、「アメリカ軍からは先に撃たないから、そんなに興奮するな」「NATOはロシアに先制攻撃する意図はない」と伝えるために、ウクライナにいたアメリカやヨーロッパの兵士を全部引き上げさせた。
そしてアメリカが「こちらは下がったから、ロシアも下がるよね?」と思って期待していたら、逆にロシアが「邪魔がなくなった」とウクライナに正式に乗り込んできたから仰天した。
あの時のロシアと同じことを清和はやった。
ロシアをよく知るヨーロッパ人ほどロシアを信じるなと初めから言っていたが…。
今回沖縄から海兵隊がアメリカに引き揚げる決定がおりたのは、アメリカは中国に対して敵意がないと示すためだろう。
実際、アメリカはウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナも勃発していて中国どころじゃない。
中国は冊封制度があった国だから、こちらが臣下の礼を示せば中国も下手に動かない、と期待している。
どうしても性善説の癖が抜けないのは、はじめから頭ごなしに否定したり、疑うのは人間関係を悪化させるのでは、という気持ちがあるから。
温厚な岸田首相が本気で清和に怒った理由をきちんと理解していなかった。

18名無しさん:2024/06/17(月) 19:18:24
ロシアは1991年のソ連崩壊の混乱から立ち直って、2000年代には秩序を取り戻してからうまくやってたのに、なんでジョージアやクリミアを襲ったのか、いまだにロシアが侵略を始めた理由がわからない。
ユーゴ内戦を経験したオシム監督は「戦争はマスコミが起こす」という意味深な言葉を残した。
1990年代のヨーロッパは各地で民族主義が台頭して、東欧各地で民族浄化があった。
北朝鮮と韓国、日本、中国…
「そこに住所がある」「国民」以上の意味は民族に与えてはいけないのでは。
「民族」という「血統意識の高まり」が社会や国家を混乱させるから「民族」に否定的になってしまう。
朝鮮戦争から避難してきて日本に長く滞在しているのに、我々は朝鮮民族だと威張っている北朝鮮も韓国も、もう「民族」というイデオロギーをやめてほしい。
国家という共同体より上に「民族」を設定すると、必ず民族紛争になる。
ロシア軍が「ロシア系住民の命を守るために」とウクライナ東部に派兵して起きた騒動をみて、アメリカがこれまで中東にイスラエルのために派兵してきたことの意味、深刻さがわかった。
だからこれまでのアメリカがすべて解決していた一極体制から脱却し、独立した主権国家が、お互いに行動の「目的」を確立した上で相互協力する「相互集団安全保障のNATO」に切り替わったのは、誤解からの紛争を減らし、住民に軍事力行使の当事者としての認識を持たせ、外交の透明性確保するには良かった。
安保理常任理事国だけが世界の治安維持に責任をおう今の体制は、外交交渉や進捗の過程が見えない分、誤解や相互不信も起きやすい。
「NATO軍は今すぐロシア本土に攻撃にくる」というロシアのプロパガンダを信じて、2022年2月ウクライナに先制攻撃したロシア国民のように、疑心暗鬼や誤解から相手を先に撃ってしまえば、仲間が減っていき、敵だけどんどん増えていく。
イスラエルもそうだった。
「身内以外は信用できない」「イスラエルのまわりは全部敵だ」「撃たれる前に先に撃たないと殺される」と、イスラエルが「テロ攻撃の予防のため」他国で暗殺工作をしていたら、その様子を見ていた周りの国まで怒りだして、イスラエルは敵だらけになってしまった。

19名無しさん:2024/06/17(月) 21:15:44
最近、起きていることのスピードが速すぎてうまく理解できない。
「ロシアはもうUS$を使わない」という知らせは、ロシアがキリスト教徒の文明から完全に分離して、中国支配下に落ちたという証拠だ。
もしロシアを中国支配下に置かずキリスト教文明圏にとどめるのなら、アメリカが日本を、連合軍が西ドイツを占領統治したように、NATO・国連軍がウクライナからロシアを追い出すついでにロシアを占領するしか手段はない。
勝ち目がないのにアメリカに喧嘩を売った日本海軍の本当の狙いは、中国大陸での領土拡大にとりつかれた皇族と陸軍・関東軍をアメリカ軍の力で倒してもらい、皇国思想でカルトになった日本がソ連に占領されないよう、アメリカに日本を保護してもらうことが目的だったのでは。
それならいろんなことの説明がつく。
あの時代の日本は、今のイスラエルやロシアみたいに自民族至上主義カルトが蔓延して、国民の洗脳状態が酷くてもはや内側から自力で止められないくらい狂っていた。
1926年の昭和天皇の時から日本は儒教化した。
昭和天皇の母の貞明皇后は、朱子学が始まった明の末裔で中華思想に似た自民族至上主義思想があった。
日本の支配者階層に宗教極右が入っていた。
それが日本国民の運命を変えた。
冷静にみれば、アメリカは気の毒だ。
戦後の日本はイギリス王室が持ち込んだ狂信的国教カルトから解放され、思想の自由を得られて民主主義になった。
結果だけ見れば、「王政」から「自由民主主義」に変えたアメリカを皇族が憎む理由はあるだろうが、戦前より自由で参政権もできた日本国民がアメリカを憎む理由はない。
今のイスラエル騒動も、イギリスが絡んでいる。
1948年中東に無理矢理イスラエルができた。
その後、中国共産党と国民党が戦い負けた国民党は台湾に逃れた。
北朝鮮の金日成も南下して朝鮮半島を全部自分の国にして、韓国の李承晩を追い出そうとした。
それで朝鮮戦争になった。
イスラエルを建国した裕福なユダヤ人たちと繋がっていたのが、キリスト教徒だった蒋介石であり、同じくキリスト教徒の李承晩。
中国大陸では中国共産党が勝ち、資本主義の国民党が負けていたから、朝鮮半島もアメリカが関与しなければ、韓国は北朝鮮だった。
「北朝鮮だけでは足りない→朝鮮半島の全部、韓国まで欲しい」と韓国に降りてきた金日成を、韓国から北朝鮮に追い返したのがアメリカ軍だった。
よくよく歴史を見ると、アメリカ軍そのものはアメリカの政治家や政財界の命令でいいように派兵されて、トラブルに巻き込まれてる「被害者」だ。
どの国の軍も政治家や国王の命令で戦っている。
民主主義ではその政治家を国民が選ぶ。
だから今の極右が増えたイスラエルのように国民自身が好戦的な状態だと、政治家も強硬で好戦的な判断をしてしまい、彼らは戦場に派遣される。
だからアメリカの右派にどんなに非難されても、アメリカ軍にとってかなり危険な環境になった中東・アフガニスタンから2021年8月にアメリカ軍を撤退させたバイデン大統領の決断は、今見ればアメリカの軍人の命を救った。
時間が経たないと、大統領があの撤退決断をしたことで長期的にはアメリカ軍の人材、命が無駄遣いされずよかったという結果がわからない。
バイデン大統領はアフガニスタンからアメリカ軍を撤退させた件では弱腰と嫌われ、岸田首相はウクライナへの義勇兵の参加を止めたことで弱腰と言われたが…。
岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略を容認しない」方針を決めた→2年かけてNATOを立て直し「侵略を抑止するのが目的の世界的な機構」を築いた。
この2年岸田首相でなければ、ヨーロッパも簡単にへたれていた。

20名無しさん:2024/06/17(月) 21:35:30
岸田首相は安倍晋三氏にもできなかった偉業をした。
冷戦崩壊で解体寸前だったNATOを蘇生させて、日本がNATOに資金を支援することで対中抑止力も借りられることになった。
それに驚いた習近平が「EUは怒らないで」と態度を軟化させ始めた。
岸田首相は4月10日にアメリカとの安保関係を強化した。
それは日米2国間の関係強化だけでなく、アメリカが加入している安保組織NATOとの関係強化。
結果的に日本のチャーチル・岸田首相は、アメリカ一国だけに依存しない世界的な防衛連合、21世紀の多国籍国連軍を作りあげた。
私も気づかなかった。
岸田首相は恐ろしく頭がいいぞ。
おとなしいが「怪物」だ。

21名無しさん:2024/06/17(月) 21:55:13
自衛隊の海外派兵というと目を三角にする人もいるが、内戦直後のカンボジアの停戦監視、選挙の実施の手伝いとか人助けの派兵もある。
アメリカの海外派兵もはじめは停戦監視や治安維持に近かった。
イラク軍によるクェート侵攻がきっかけの湾岸戦争では、国連で世界各国もアメリカが介入する理由や目的に賛同して多国籍軍で行動したから、文句もでなかった。
2003年のイラク戦争は、今回のNATO立て直しの時のような「行動の目的と理由を丁寧に説明して協力を求める」「国際社会から理解をえるために動くことの重要さ」に気づかず、気軽に踏み込んで今まで続くトラブルになった。
部族紛争は第三者の停戦監視軍がいないと停戦が続かない。
だから海外派兵でも侵略目的でないと、国際社会から理解を得られていれば問題ないのでは。
警察と同じ扱い。

22名無しさん:2024/06/18(火) 11:29:22
●イスラエル首相、戦時内閣を解散
6/17(月) 17:59配信
イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。テルアビブで1月7日、代表撮影(2024年 ロイター)
[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。
今月初め、ガンツ前国防相が戦時内閣から離脱し、存続可能性を懸念する声が上がっていた。
戦時内閣は6人で構成されていた。ネタニヤフ氏は今後、戦時内閣にいたガラント国防相やデルメル戦略問題担当相を含む少数の閣僚グループと、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関する協議を行う見込み。
ネタニヤフ氏は、スモトリッチ財務相やベングビール国家安全保障相ら、連立政権の民族主義的・宗教主義的パートナーから、戦時内閣に加えるよう要求されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc267d6bd0526a67f782faf540b637fdb76fb1c7

ジョン・フォーブス・ケリー国務長官
ジョン・フランシス・ケリー海兵隊大将
ジェームズ・ノーマン・マティス海兵隊大将
全員カトリックで、実際の戦争を直接自分で経験している。
プレスタージョン伝説。
イスラエル極右が際限のない欲でイスラエルという国ごと消滅する前に、彼らが「これ以上侵略を続ければ今のイスラエルすらなくなる」と歯止めをかけた。
ケリー海兵隊大将は、軍人になった息子をアフガニスタンで亡くしている。
ジョン・フォーブス・ケリー国務長官は、実際にベトナム戦争にいって勲章を貰っているが、ベトナム戦争の反戦運動をした。
彼らはトランプ大統領を後ろから動かしていたユダヤ教の宗教極右やプーチン大統領みたいな「チキンホーク」じゃない。
実際に戦争を経験したから、治安維持が目的ではない軍事活動「侵略戦争〜大義がない戦い」の結末・虚しさも知ってる。
「お国のために」と命をかけ、帰還してから普通の生活に適応できず苦しむことや、下手をすれば「戦争犯罪者」になることも。
実際に戦争を経験している彼らにしか、アメリカ軍は「侵略者」から「世界と協力する警察官」に変わるという方針転換の決断をできなかった。
ソ連兵士もアフガニスタン侵攻のあと、精神的におかしくなった。
根っから戦闘そのものが好きな人もいるが…。
ウクライナから帰還したロシアの兵士がロシアで犯罪を起こし始めている。
赤紙で召集され戦地ウクライナに行って、普通の社会に帰ってきた人は、普通に暮らしている人とギャップがうまれるだろう。
戦争は、アドレナリンがきれた戦後の方が苦しい。
イスラエルが侵略を諦め、切り上げる判断が早いほど、イスラエルの傷は浅くなる。

23名無しさん:2024/06/18(火) 11:38:42
●「白いシャチ」2頭が北海道・羅臼町沖に 地元も驚く幻の存在
6/17(月) 17:50配信
北海道・羅臼町沖に現れた白いシャチ=2024年6月17日、知床ネイチャークルーズ提供
世界的に極めて珍しい「白いシャチ」が17日、北海道・知床半島の羅臼町沖に2頭、姿を現した。観光クルーズ船のスタッフが写真撮影に成功した。
【白さが分かる別写真も】北海道・羅臼町沖に現れた白いシャチ=2024年6月17日
めったに見られないことから「幻の存在」とされてきたが、羅臼町沖では昨年、1頭が観察された。2頭が同時に見られたのは2021年以来という。
沖合で白いシャチに遭遇した知床ネイチャークルーズの長谷川正人船長(62)は「海面を豪快に泳ぐ姿を見て感動した。お客さんたちにとっては、一生に一度見られるかどうか。みなさん、大喜びでした」と話す。
東海大学の大泉宏教授(海洋生態学)によると、動物の体が白くなるしくみには、遺伝的にメラニン色素の合成ができないアルビノ(白化個体)や、それとは別の仕組みで体が白くなる「白変種」がある。ただ、白いシャチについては、体がなぜ白くなるかは科学的にはっきりせず、ナゾのままという。(山本智之)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ca442e58a1aad83f30ae060c2d63b3ccf288d1f
●800年の眠りから覚めた火山噴火のすさまじい映像──アイスランド
6/17(月) 17:15配信
火山の国アイスランドで、5月末にレイキャネス半島の火山が噴火した(写真は6月2日)。
吹き上がる炎と煙...ドローンで撮影されたすさまじい映像
昨年12月以来5回目で、しかも最大。近年噴火を再開するまで、この付近の火口は800年近く休眠状態にあった。
近くの漁村グリンダビークと、人気の地熱温泉があるブルーラグーンからは住民が避難。ピーク時には溶岩が50メートル以上も噴き上がった。
ニューズウィーク日本版編集部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/89f1f4677b5293965c49dda066dbcc39f2a0a82e

「明月記」に藤原定家が記録していた「1204年2月23日・京都にあらわれた赤いオーロラ・赤気」から800年
→2024年5月、現代の日本でも赤いオーロラが観察された。
低緯度の日本で赤いオーロラが観察されるのは異例だ。
噴火、地震、大雨・洪水、日照り…世界で「何か」が起こっている。
結末を知っているのはアメリカなのだろう。

24名無しさん:2024/06/18(火) 11:44:30
531 : 名無しさん 2022/10/06(木) 13:36:53
今朝、夜中の2時か3時に、戦略爆撃機が出動したものすごい轟音で起こされたから、また北朝鮮でなんかあるな…とわかっていた。
だから今朝ミサイルがきてと見ても驚かないし、あんな夜中にアメリカ軍が出動したし多分なんかあったんだろう、としか感じない。
2021年10月4日いわゆる「テンシ・天子」の日に、岸田首相が100代目の首相に就任した。
あれから1年、ロシア北朝鮮中国を相手に戦っても、五体満足で経済も他国のように崩壊せず、なんとか生き残った日本をみると、岸田政権の誕生は慈悲の権化、弥勒菩薩の降臨を意味していたのか…と思う。
100代目に岸田首相が誕生し、「弥勒の降臨」からぴったり1年経った2022年10月4日に北朝鮮が弾道ミサイル発射。
Jアラートがけたたましくなっても、夫は「仕事に遅れてしまう…」と何事もなかったかのように気にせず出ていった。
青森県の人は鈍感というか、有事になっても肝がすわっていて、動揺しない。
生まれた時から大規模な地震、豪雪といった厳しい自然条件と隣あわせで生きているから、人間、死ぬときは死ぬ、仕方ない、今さらじたばたしても間に合わないと諦めている→覚悟が座っている。
だからなのか、私は、何かある度に特に被害もないのに、鬼の首でもとったかのように、いちいち騒いで政府の不手際や過失ばかりなじる人が大嫌いだ。
ヨーロッパと違い、ハイパーインフレにもなっていない。
彼の失敗は国葬ぐらいだが、それは安倍派が国葬をやりたい、国葬をやれば岸田首相を手伝うと言うから、やったまで。
岸田首相は安倍晋三派と麻生太郎との約束を守って国葬したのに、安倍派は「不人気な国葬を行った」ことを理由に、約束を破って、岸田首相を裏切って「岸田首相おろし」を始めた、さすがの岸田首相も怒った。

新約聖書
我々の側に神が味方についているなら、敵が何をしようとしても恐れることはない。

岸田首相は神に愛されている。彼が味方したウクライナ側がロシアに勝った。この1年の強運をみれば、異論はないはず。
私ですら、6月まではロシア側が勝つと感じていた。今みたいにウクライナ側が体制を立て直し、ローマ教皇まで味方につけるとは、全く思わなかった。
この1年は、平時の10年分の変化が一気に起きた感じ。
1年前にタイムトラベルして「ロシアとウクライナが戦争になり、はじめはウクライナ側が負けているが、最後はロシア側が負ける」「中国経済がバブル崩壊でガタガタになる」「全部の通貨に対して、US$が最強になる」「アメリカがインフレ抑制のために利上げするから、借金があると負債が増える→倒産の確率が上がる」と世界に訴えても、1年前なら、頭のおかしい陰謀論者扱いされておわり、笑われておしまいだろう。
だが、今の現実をみれば、陰謀論でも荒唐無稽なほら話でもないという…。
事実は小説よりも奇なり。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

25名無しさん:2024/06/18(火) 11:45:22
534 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:22:53
●130 : 名無しさん 2022/01/02(日) 08:35:32
●岸田首相との接触に意欲 新年メッセージでロシア大統領
2021/12/30(木) 20:18配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は新年のメッセージを各国首脳らに送り、岸田文雄首相に対しては「ロシアと日本の協力の建設的発展が両国民の利益に合致し、地域の安全と安定の確立に寄与する」と伝え、今後の接触に意欲を示した。
大統領府が30日発表した。プーチン氏は新型コロナウイルスの影響で制限がある中でも、日ロの対話維持が重要だとし、10月に実施された岸田氏との電話会談の意義を強調した。プーチン氏は安倍晋三元首相にもメッセージを送った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0b3a5769ef0c9bf16d7b252a0cdbf9c7c6ee435

安倍晋三氏と違い岸田首相は中国と講和する可能性も完全には排除しなかった→焦ったプーチン大統領が近づいてきた。
今回は岸田政権の方がプーチン大統領より胆力があったため。プーチン大統領が折れた。外交は麻雀と同じ。手の読みあいと精神力が必要。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
岸田文雄は馬鹿ではないし、弱腰でもない。
必要とあらば「韓信の股くぐり」もできる「国士無双」だ。執着の薄さ、戦闘に際してみせる度胸、敵への慈悲が、イスラムの英雄サラディンや幕府を開いた源頼朝・足利尊氏・徳川家康に似ている。
ロシア・北朝鮮・韓国では歴史上「穏やかだが、強い人」「部下を守る英雄」がいなかったから、そういう人を見分けられない→強者がみせる優しさを「弱いからだ」と勘違いする。
欧米、特にイギリスとアメリカは、ボーイスカウト文化が盛んで軍がある国だから「忍耐力があり穏やかな人→強くて優しい」という価値観を共有できる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

26名無しさん:2024/06/18(火) 11:58:11
535 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:25:00
●132 : 名無しさん 2022/01/02(日) 09:47:23
今朝新年早々濃い夢をみた。駅伝みたいなマラソンレースで、走者が高速道路みたいな場所を走っている。ランナーの後ろには医者と監督を乗せた車がいて走者の後ろからゆっくり追いかけている。いきなり前をいく走者が倒れた。後続のスタッフ車から医者が降りて駆け寄ると、すでにこと切れていた。ランナーが死んだらレースは終わり?と思ったら、後続のスタッフ車の運転手が死体からたすきを剥ぎ取って自分がつけて走り始めた。えぇ?まだ走るの?というところで目が覚めた。
現実でもアメリカというトップランナーがこと切れても、国際社会の「グレートレース」は終わらない。走者のたすき(「法の秩序」)は、走者(アメリカ)が死んでも、後ろから来たもの(日本)が引き継いで走らなきゃならない…そういう暗喩だろうか?走者が死んだのに駅伝みたいなレースをやめるどころか、スタッフ車にいた人がたすきをつけてランナーとしてが走り出したから、人が死んだのにまだレースするの?と吃驚していた。変な夢だった。このレースから降りる、走者として参加することをやめることが、仏陀の目指した輪廻転生から離れる「解脱」では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●137 : 名無しさん 2022/01/02(日) 13:00:55
今朝みた夢〜マラソン走者が死んでもレースは終わらない、走者の後から車でついてきたスタッフが今度はランナーとして走らなきゃならない、亡くなったランナーのたすきを受け継いで自分が走る番になる〜という壮絶な内容の夢はこれから起きることの暗示だろうか。2021年バイデン大統領に変わって、ここでいろんな未来予測を立てた。アメリカ軍が中東からアジアに回帰するとか、8月にはアフガニスタンに自衛隊を派遣した方がいいとなぜか直感で強く感じた。9月の自民党総裁選挙も秋の新型コロナ収束も。理屈で考えた私の予測より、そのとき直観で浮かんできたことを書いた時の予測の方が当たった。無心になると、ただ黙っていても何を選んだ方がいいか、どうすればいいか直感が教えてくれた。昨年1年で手相が大きく変わった。以前から仏眼と太陽線はあったがそれらが濃くなった。それに加え、9月以降は、以前は薄くひとつしかなかった神秘十字が複数出てきてはっきりとわかるほど濃くなった。自分でもこの目に見えるほどの「霊感」現象に戸惑って気持ち悪いと思っている。だが集合的無意識のメッセージを届けるために霊感を授かったのなら、これからも受け取った内容をここに書いていこうと思う。私はなんとかの科学やなんとか学会やなんとか教会と違い、カルト教団を立てたりその教祖になるつもりはない。この能力を金稼ぎや詐欺教団運営など悪いことには使いたくない。自分が天から受け取ったメッセージとは違う考えや意見も知りたいし、意見が違うからと完全には排除したくない。運命や大気の流れ・風を読む「観察者」「翻訳者」の能力があるだけで、現実世界で誰かを支配したり上にたって統治者になりたいという野心はない。ただ風のメッセージを届けたいだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
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27名無しさん:2024/06/18(火) 11:59:52
536 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:49:16
●155 : 名無しさん 2022/01/03(月) 18:55:03
日本も去年「民主主義の危機」だった。菅義偉首相が(自民党総裁選挙をせず)自分が自民党総裁のまま、衆議院の解散、総選挙すると言い出したとき血管が切れそうになった。私は自民党を支持している。だが人事権を使って恐怖政治をする、制度改革のスピードが速すぎる菅義偉首相の手法には反対していた。だから今回は野党に投票することしか菅義偉首相に民意を示す方法はないのか…と悲嘆にくれた。2021年8月の横浜市長選挙で小此木議員を市長選挙で敗北させてしまっても全く責任を感じていない、民意に耳を傾けない菅義偉首相を見ていてだんだん怖くなってきていた。8月26日岸田首相が「打倒菅義偉首相」を掲げて立ち上がってくれたお陰で、自民党という政党と民主主義は生き残ることができた。自民党という組織の中に自浄能力があると国民に見せられたから、2021年10月31日の総選挙で自民党は絶対安定多数を獲得して勝つことができた。
2021年の自民党は1941年の日本政府とは違った。有識者はアメリカに勝てるはずないと気づいていながら開戦を止められなかった。あのときと同じ過ちを自民党は繰り返さなかった。歴史の過ち、失敗からきちんと学習していた。2021年の場合は勝ち目のない戦争に突入しようとする菅義偉首相を、自民党内の身内議員(岸田首相)が体当たりして止めた。
アメリカ共和党の場合は、トランプ大統領のやり方に疑問がある共和党議員がいても、トランプ大統領人気が怖くて党内の議員は誰も異論を言えない、異論を言うと政治生命を断たれる異常な政党・政治団体になっていた。だから2020年11月中旬大統領選挙結果が確定してからも、共和党議員は身内のトランプ大統領を止められなかった。共和党議員が「今回は潔く選挙敗北を認めよう」とトランプ大統領とその支持者を説得することができなかったせいで、最終的には連邦議会襲撃(死者を出したクーデター未遂)までいった。民主主義制度を守ったのは普段は政治的中立を堅持するアメリカ軍だった。
WW2当時のナチスドイツや日本の内閣は選挙を経て成立した政権だった、ドイツ国民や日本国民の民意によって政権が誕生した以上国民にも戦争の責任がある…と、2020年〜2021年を実際に経験してわかった。共和党トランプ大統領と自民党菅義偉政権、ふたつの国のやり方の似たリーダーを見ていて、WW2当時のヨーロッパや日本社会の雰囲気、声の大きい強硬派、多数派側に意見をいう、異論を唱えるのは命がけで怖いというのがわかった。それでもアメリカと日本は歴史から学んで同じミスを繰り返す前に立ち止まれた。WW2で亡くなった先祖、犠牲者の供養になるはず。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●156 : 名無しさん 2022/01/03(月) 19:01:57
戦争がダメな訳ではない。ただ何かを守るための戦いではなく、社会に漂う不平不満を解消するために他国に八つ当たりしたり、何となくの勢いで始める戦争はよくないと思う。
そういうときは必ず負けるからだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
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28名無しさん:2024/06/18(火) 12:09:55
537 : 名無しさん 2022/10/06(木) 15:00:45
●159 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:11:41
3ヶ月前の書きこみ。こういう根拠を書けない何となくの危機、嫌な感覚、虫の知らせが本当に当たっているかどうかは数ヶ月、数年たたないと実証できないからもどかしい。自分で考えて出した推測や仮説でなく、無意識、風側から書いてと言ってくる。
●162 : 名無しさん 2021/09/05(日) 00:52:56
日本は今攻撃のターンじゃない。年内にアメリカの利上げがあるかもしれないし、悪性の円安が発生する可能性もある。この時期に武器が攻撃だけで防御が甘い高市議員は言質をとられる危険がある。のらりくらりと時間稼ぎができる人材、ロシアや北朝鮮韓国に迫られても曖昧に逃げ切れる人の方がいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200

なんで未来がわかるのか?と訊かれても、いまだに「虫の知らせ」「第六感」「直感」としか言いようがない。理性では説明がつかないけどあまりよくないことが起きそう、近寄らない方がいいという感じがする人はいる。
ウクライナもゼレンスキー大統領もあまり深入りしたくないが、アメリカ陸軍と共和党があそこは金になるからと離れたがらない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

29名無しさん:2024/06/18(火) 12:11:38
538 : 名無しさん 2022/10/06(木) 15:03:26
●162 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:44:35
韓国を見ていて気づいたのだが、後先を考えて理性的に話し合いで解決しようとする人は、相手を尊重する態度、穏やかさが仇になり、感情的な人が多い国では迫害され排斥されている。理性的な人は感情的な人に叩かれ、押し流されて声がかきけされてしまう、どの国にも一定数いる「ありのままを見られる冷静な人」を社会集団(狂気)が潰してしまう。選択肢の多様性がなくなることで、どんどん全滅に追いやられている。人の熱狂(感情)を利用して世界大戦起こしたユダヤ人が好きなやり方。人の心理を操作する技術を悪用すれば簡単に戦争は起こせる。私の母が「店で見て気に入った商品、一目惚れで欲しいものがあったら、欲しくてもすぐに買わずに家に帰って考えてみる、それを3回繰り返しても、まだ欲しかったら高くても買いなさい」と言っていた。戦争も買い物と同じかもしれない。戦うか戦わないか3回は考えてみる。そこまで考えてから始めた戦争ならば勝つだろう。アメリカバイデン政権から国防総省の影響が排除されてしまった。国防総省の代わりに、国務省が入って、乗っ取られてしまった。だが台湾は守る。中国が台湾に手をかけたら日本は参戦する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●163 : 名無しさん 2022/01/04(火) 16:50:44
台湾は死守する。私より霊感が強い人が今回の戦争は勝つだろうし儲かると話していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
●164 : 名無しさん 2022/01/04(火) 18:19:47
天から日本に与えられた外交的な役割は、台湾と中国の間に立って双方を引き剥がし遮る壁になることでは?義和団事変の時、日本軍は清朝の宝物殿から銀を持ち出して猫ばばした。もしかしたらあれが日本帝国が滅亡する、太平洋戦争に向かうカルマになったのかも。儲けようとする動機で戦争すれば天罰が下る。韓国は金稼ぎのためにベトナム戦争に参戦した。今は世界最下位の出生率になり、漢字という伝統も失い民族が滅亡寸前。近代史的には侵略されて被害者だった中国だが、イスラム教徒の対立や地域紛争を利用して武器を売りさばき利益をあげたせいで、今はアフリカやパキスタンなど中東でも狙われている。中国人は狩られる側、ターゲットになった。これから先はイスラムの恨みから逃れるため、ロシアやアメリカに用心棒代を払いながら暮らすことになった。直接侵略したり兵器で攻撃していなくても、悪どい稼ぎかたをすれば恨まれる。ユダヤ人・韓国人・中国人は、個人は直接何も悪いことをしていないのに、同族のカルマのせいでどこに逃げても嫌われたり狙われてしまう。どこにいて何をしても安全な場所はない、海外で狙われやすい民族になってきてる気がする。他人の不幸で金稼ぎした過去があると由来を隠すようになる。誇りを持てなくなり、出自を隠すようになる。
ヨーロッパでは感染症など何か異変があると人々の怒りがユダヤ人個人に向かったり狙われた。アメリカでは新型コロナにかこつけて韓国人が襲われた。能力が高く嫉妬されたのもあるだろうが。他国の紛争を利用して経済的に成功すると恨みを買いやすい。資金援助をしているのに韓国がベトナムで嫌われ、中国が世界の途上国で嫌われているのはそのせいでは?戦争のカルマに気づいたアメリカ軍は侵略側から中立の警官役に変わる決断をし、自分たちからは侵略しなくなった。共和党がイランと戦争したがっても逆らった、イランと正面から戦争しないと決めたのはアメリカ軍海兵隊だった。アメリカは積極的な攻撃から受動攻撃に戦法を変えた。彼らの選択は正解だったと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

誠、言葉が現実に成る「まこと」になる。

30名無しさん:2024/06/18(火) 12:12:59
540 : 名無しさん 2022/10/06(木) 19:08:06
来月のアメリカ中間選挙で、万が一、共和党が勝てば、清和と菅義偉が出てくる。
そうなれば…。考えたくない。
先日の為替介入で1兆円以上稼いで、日本政府に儲けを出し財政赤字を減らせたのは、金融に詳しい岸田首相だからできた神業だが、国民は馬鹿だから仕組みも彼の功績も理解できない。
岸田首相はもう首相やめてトレーダーになった方が頭もいいし、稼げると思う。
首相という仕事は、激務のわりに献身を評価されず、報われない。
この国の国民は経済もわからず、安保もわからず、ひたすら「文句」ばかり。
頭がよかったりお金持ちで海外に移民に行ける人は海外に逃げてほしい。
日本に残ったマスコミにすぐ騙される単純な馬鹿は、日本列島ごと沈没すれば、いっそ世界のためになるだろう。
勇気も、思いやりも、知性も理解できず、将来への希望もない、そんな今の日本列島は優れた人は海外に脱出させて、沈没するのが正義かもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
541 : 名無しさん 2022/10/06(木) 20:53:45
●憔悴の岸田首相 息子を秘書官にしたのは「誰も相談相手がいないから」説…平井&林両大臣は「長男の“聞く力”に期待だな」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/731ee34b76d91617f285d64f5cc43603616c20ec
日本では才能がある優れた人材ほど不幸になる。出る杭はうつ、他人の幸せを妬み、足を引っ張るというという日本のシステム。
今、岸田首相にやめられたら、これまでの清和の20年と全く同じに戻る。
日本は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国の支配下に置かれ、貢ぎ物を中国大陸や朝鮮半島に献上する政治に、また戻る。
「岸田首相はやめるべきだ」という不信任の声が、マスコミの捏造ではなく、本当に日本の民意ならそれは私もきちんと受け入れるが…。
そうなったら日本の火山が全部噴火して日本人は一度この世から全滅した方がいい。
神も、今度という今度は、日本の民の暗愚、強欲さを許さないだろう。
岸田首相が居なくなれば、外交的な駆け引きができなくなる→日本が代理戦争用地になっても仕方ない。
賢い岸田首相のやり方を理解できなかった暗愚な日本人が全部悪い。
なんならロシアからも北朝鮮からもミサイルが飛んできたら日本人への脳へのいい刺激になって、少しは分別がつくかも。
岸田首相だから有事でもこれぐらいのインフレ被害で済んでいる、とわからない国民が増えているなら、日本人の知性は曰比谷焼き討ち事件の時から全く成長していない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

31名無しさん:2024/06/18(火) 12:16:07
日月神示の予言
「毒を以て毒を制す」
「悪党と悪党が戦って共倒れする」
状態になっている。
羊の日本はただただボーゼンと見ているだけ。

32名無しさん:2024/06/18(火) 12:25:25
515 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:21:04
●旧統一教会の宗教2世実態調査で6割が「貧しい」と回答 「こんなもんじゃない」と弁護士指摘
10/4(火) 14:00配信
「一般家庭と比べ自分の家庭が貧しいと感じたことがあるか」との問いに対し、「感じたことがある」(33.4%)、「やや感じる」(26.3%)という回答が6割を占めた。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の宮崎台教会(川崎市)が先月末、初めて宗教2世の実態についてアンケート調査を実施した。対象は高校生以上で、合同結婚式を挙げた両親から生まれた祝福2世と、親が信仰を持つ前に生まれた信仰2世。教団は2日に放送した「NHKスペシャル」の番組内でフリップを用意して結果を公表した。
他に質問は「子どものアルバイト代を親が献金したことがあるか」「1人の伴侶を愛する結婚観をどう考えるか」「宗教2世として生まれて良かったと思うか」の4項目あり、インターネットで実施。2016人から回答があり、80%が月に1回以上、教会に通っている2世信者だった。貧しいと感じた主な理由は「親がよく献金していた」「欲しい物を買ってもらえなかった」「外食、旅行が少なかった」「小遣いが少なかった、なかった」「親がよくお金がないと言っていた」などが挙げられた。番組に出演した教会長はアンケート結果について、「貧しいと感じるというコメントには本当に胸が痛く、そういう内容が含まれていました」と話した。家庭連合広報部は日刊ゲンダイの取材に対し、「教会長はそのくだりの最後に『貧しいけれども苦しくはなかったというご回答が多かったんですよ』とコメントしましたが、その部分は放送されませんでした」と説明。貧困以外の残り3つのアンケートの回答に関しては、「個々のアンケート結果が独り歩きする可能性があるため、現段階でのデータ公開は行いません」と答えた。
■離れている子どもは対象外
「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の山口広弁護士は、6割の家庭が貧困にあえいでいることについて「案外少ないと思った」とこう指摘する。
「対象が教会に通う現役信者2世と限られ、教団から離れている2世の声が反映されていない。貧困ぶりはこんなもんじゃないと思います。2世同士が祝福式(合同結婚式)まで行くケースは、1割くらいしかないという話も聞きます」とはいえ、6割もの宗教2世が生活に困窮している実態が明らかになれば、ますます教団のイメージダウンにつながる。あえて公表した狙いは何なのか。「実際はもっと多いと思っていますから、少なめの数字を出したのではないか。隠したところで信者たちがいかに生活に苦しんでいるのが、世間にはバレています」(山口弁護士)
公共の電波を使って「2世信者は貧乏生活でも耐えられる」と言いたかったのか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e5574bc384804ef9861c83a4af1be5354d2093f

菅義偉氏はこどもを助けるための「こども庁」の設立を提言していたから、尊敬していたのに…。彼が公明党や統一教会と繋がり、悲惨な宗教2世を生み出していた帳本人だった。
「裏で悪いことをしている人間」ほど対外的に「いい人」に見られようと、取り繕う。いい人のふりをする。だがもう騙されない。すべて嘘っぱちだ。先に有罪判決がでた河井夫妻と山本司が刑務所でお前を待っているぞ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

33名無しさん:2024/06/18(火) 12:27:48
514 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:10:59
●東京地検特捜部が「菅前総理」をロック・オン…ひそかに進む「重大捜査」
10/4(火) 7:37配信
>>「菅には会ったのか?」
安倍晋三元総理なきあと、最もその動向が注目される政治家が菅義偉前総理だ。派閥設立を見据えた「勉強会」の準備や、地元・秋田県湯沢市での「胸像建立」など、数少なくなった現役の総理経験者として、キングメーカーとなるべく水面下で活発に動いてきた。
しかしここにきて、急速にトーンダウンしている。9月22日にテレビ出演した際には「グループ(事実上の派閥)は作らない」旨を表明。さらに10月完成予定だった胸像についても、一転して「安倍氏の国葬と近すぎる」ことを理由に延期した。なぜなのか。全国紙社会部デスクが明かす。「東京五輪汚職の件で、東京地検特捜部が狙っている『本丸』が菅氏である、との情報が信憑性を増してきたためでしょう。五輪を手掛けた電通ではすでに100人ほどの関係者が聴取を受けていますが、多くの人が『菅には会ったのか? 』『会ったなら、何を話したのか詳しく言え』と執拗に聞かれているといいます」
>>「菅派」も立ち消えか
特捜部は菅氏に対し、東京五輪終了後も続いている神宮外苑の再開発工事について、ゼネコンに何らかの便宜を図ったのではないかと疑いをかけているのだ。ちなみに、菅氏の息子が勤める大成建設は、五輪の中核施設である新国立競技場の建設を受注している。
「菅さんが勉強会や胸像建立を急に見送ったのは、いま目立つのはマズいと判断したからです。
これまで特捜部が動けなかったのは、菅さんと黒川弘務・東京高検元検事長が昵懇だったから。その黒川氏が麻雀問題で失脚し、菅さん自身も退陣して検察内部でも風向きが変わった。五輪関連施設の整備では、菅さんは腹心で元国交省幹部の和泉洋人氏を実働隊として動かしてきたといいますが、和泉氏もロックオンされているかもしれない」(自民党ベテラン議員)
「重大捜査」はどこまで及ぶのか。進展次第では、前総理も巻き込んだ一大疑獄となる。
週刊現代(講談社)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/205678c9eceb40513626685cf511d8686de0e2f2
安倍晋三氏はぼんぼんで金には興味がない。「安倍晋三」というかんばん・権威を使って、本当は菅義偉がやった→安倍晋三氏を殺した後、彼にすべて罪を着せた。安倍晋三・菅義偉時代の内閣官房機密費11兆円はどこに消えた?
秋篠宮殿下の住む「35億円の豪邸」建設も安倍晋三と菅義偉時代に決まった。秋篠宮という皇族の権威を利用するため、皇族を金で懐柔しつり上げた。35億円の豪邸なんて、韓国にある統一教会の宮殿やロシアのプーチン宮殿のような悪趣味でしかない。野党はこの秋篠宮の豪邸にかかった費用の内訳を攻めろ。必ず業者と癒着がある。下手をすれば、秋篠宮邸建設には、東京地検特捜部が手柄を出せる「闇」が埋まっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

34名無しさん:2024/06/18(火) 12:33:04
528 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:16:01
1年前の総裁選挙の時期、2021年9月8日に書かれた記事。この記事を書いた人は、私より何倍も賢くて、凄腕の「未来予測の達人」「予言者」だ。1年経った今、この記事を読んだら記事に出てきた人はみな没落したり衰退したり「斜陽」している…。あなおそろしや。おそれ多くも、天照大御神だと自称したから、本当の日本の神々に呪われたのではないか。神々は人間があまりにも傲慢になると警告するため、懲らしめるために神罰を下す。

●高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、会見で「さもしい顔した国民」発言を追及した膳場貴子も攻撃
2021.09.08 11:56
>>安倍晋三・前首相が支持を決めたことにより、総裁選の泡沫候補から一転、注目株となってきた高市早苗・前総務相が本日、出馬表明会見をおこなったが、その内容は予想通り、この政治家の危険性をあらためて印象付けるものとなった。なかでも印象的だったのが、『報道特集』(TBS)の膳場貴子キャスターが質問をしたときのことだった。膳場氏は「政権構想のなかで経済的な弱者や格差の解消についてほとんど言及がなかった」と指摘したうえ、本サイトでも取り上げた「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」という高市氏の過去の発言を紹介。「困窮する国民をどういう目で見ているのか」などと追及した。ところが、高市氏は顔色を変えることもなく、「おそらくその発言は民主党政権の期間中に生活保護の不正受給が非常に多く、その問題にどう取り組むかという議論をしていたときの流れの発言」「現在もコロナで傷んでいる事業者支援の不正受給があるが、あの頃いろんな方法で生活保護の不正受給をする人がいた」と主張。最後にはこう開き直ったのだ。
「私に対し非常に色がついていると見られるというご指摘でございますけれども、でも、これが、わたくしです」「これまでのことも含めて、これが、わたくしでございます」
弱者切り捨てではないのかという指摘に、堂々と「これがわたくしでございます」と明るく強調してみせる──。もはや背筋が凍るような話だが、しかし、会見のライブ中継をおこなっていたYouTubeのコメント欄は一気に沸き立ち、〈高市さんかっこいい!〉〈格が違いすぎるw〉〈最高やんけ〉〈ブレない高市さん素敵〉〈早苗! ! ! ! ! ! !最高だ! ! !〉〈過去の切り抜き発言なんて、気にしないでね〉〈TBSのレッテル貼り失敗w〉などという絶賛コメントが凄まじいスピードで流れていったのだ。そして、膳場キャスターに対しては、逆に〈膳場貴子って、こういう卑劣な女なんだな。がっかりだよ〉〈膳場貴子って、不快極まりないですね〉〈ブーメランが好きな左翼女子! 返り討ちにあう‼ 悪者を擁護するTBS膳場貴子‼〉〈気持ちわりー膳場貴子 お前みたいなクズが口出すな〉などといった攻撃が繰り広げられた。高市氏の「さもしい顔して」発言は、2012年におこなわれた安倍前首相が会長を務める極右議員連盟「創生「日本」」の研修会においてのものだが、高市氏の弱者切り捨て姿勢をよく表している。高市氏が総理大臣になれば、菅義偉首相以上の「自助」政治、格差助長政策が加速していくことを予見するものだ。本来なら、そのことを問題にし、そこに切り込んだ膳場キャスターを高く評価すべきところだが、ネット上ではなぜか、高市氏を絶賛し、膳場氏を攻撃するネトウヨの声で埋め尽くされてしまったのである。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

国ので一番地位が高いトップの皇族が神社本庁を通じてで金儲けしたり、無駄遣いばかりしてるのに真面目に働いている一般人、公務員に汚職や賄賂を我慢しろ、と言えるか?

35名無しさん:2024/06/18(火) 12:33:46
529 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:18:37
>>Hanada、夕刊フジ、有本香、百田尚樹、竹田恒泰、門田隆将、ほんこんら極右勢力がこぞって高市絶賛
ネトウヨが沸き立ったのは、この膳場貴子氏とのやりとりだけではない。高市氏が憲法改正や靖国参拝の正当化、女系天皇の否定、「従軍慰安婦」と記述した教科書会社に対する非難など極右主張を繰り出すたびに、コメント欄は絶賛の嵐。その様相は、総裁選の出馬表明会見というより、歴史修正主義者の集会かと見紛うようなものだった。しかし、考えたらそれも当然。高市氏が出馬の意向を示して以来、かつて安倍政権下で跋扈していたネトウヨ・極右・へイト勢力が息を吹き返し、総結集しているからだ。
まず、8月中旬に高市氏がいち早く総裁選への出馬に意欲を示すと、安倍応援団の有本香氏はすぐさま夕刊フジで〈実務能力があり、正しい歴史認識と確かな言葉を持ち、大メディアの圧力に屈さず、中国の圧力とも闘う意思を持つ〉〈高市早苗さんは、現在の永田町で稀有な、日本国首相にふさわしい条件を備えた人〉と讃美。高市氏は「月刊Hanada」(飛鳥新社)「正論」(産経新聞社)、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)に立てつづけに登場し、著書『美しく、強く、成長する国へ。』も「WiLL」を発行するワックから発売。すでにネトウヨメディアを総なめにしている。さらに、あの青山繁晴・参院議員も高市氏の推薦人となり、安倍前首相にその報告をおこなった際には「それは、大きいよ!」「大きいよ!」と言われたことを告白。また、百田尚樹氏も、8月下旬には丸山穂高衆院議員の糾弾決議文を書いたのが高市氏だったと知ったとして〈高市議員の評価はガタ落ちになった〉とつぶやいていたが、最近になって一転、〈総裁選は、高市早苗さんを押すで! 彼女以外に選択肢はない 「虎ノ門ニュース」でも、ガンガン押しまくる!〉と宣言。このほかにも竹田恒泰氏や上念司氏、門田隆将氏、さらには芸人のほんこんなど、錚々たるネトウヨ文化人・芸能人がこぞって高市支持の姿勢を示しているのである。
いや、芸能人や有名人だけではない。安倍政権を裏で支えてきた極右カルト勢力・日本会議もがぜん活発に動き始め、高市支持の大規模な運動を繰り広げる動きを見せているという。本日8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、玉川徹氏が高市氏の支持層を「右翼」と評したことに対して、ネトウヨたちが〈お前の頭が左巻き過ぎるんだよ〉〈高市さんを排除したいのがバレバレ〉などと憤慨、「月刊Hanada」編集部のTwitterアカウントまでもが〈安っぽいレッテル貼り〉などと批判していたのだが、これだけネトウヨ支持者を集めていることを考えても、高市氏は「右翼」どころか「極右」「ウルトラライト」と呼ぶのが適切だ。
>>高市早苗のことを「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」「天照大御神の再来」と馬鹿騒ぎ
しかも、呆れるのは、そのはしゃぎっぷりのバカさ加減だ。ネット上では高市氏を「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」などと呼ぶ者が現れたかと思えば、元時事通信社特別解説委員でネトウヨ文化人である加藤清隆氏は〈高市早苗は天照大御神の再来〉とまで言い出す始末(現在は削除)。
さらに、ネトウヨたちは「日本初の女性総理誕生の可能性があるのになぜフェミは高市さんの応援をしないのか」などとお門違いの批判を展開。ネトウヨインフルエンサーの黒瀬深氏は〈あれほど「女性だから」という理由だけでサヨクの政治家を推していたフェミニストが、女性初の総理大臣が誕生するかも知れない時にボロカスに叩いている。結局、ジェンダー云々などはクソどうでも良く、単に自分に都合のいい政治家を礼賛したいだけの方便だったという事だ〉などと投稿し、フェミバッシングまではじめた。言わずもがな、高市氏は選択的夫婦別姓制度導入の反対派の急先鋒であり、これまでも女性の権利を蔑ろにする言動を繰り返してきた人物だ。そのような女性の権利を阻害するような政治家に対して女性やフェミニストたちが批判するのは当たり前で、こんな人物が「日本初の総理大臣」になることなどもってのほかの話。だが、ネトウヨはこうしたアホ丸出しのファミバッシングまでおこない、高市氏を支持するネット運動を展開しているのである。
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36名無しさん:2024/06/18(火) 12:38:01
530 : 名無しさん 2022/10/06(木) 12:33:12
>>さらに、ネトウヨは「月刊Hanada」がTwitter上でおこなった「次期総理総裁に相応しいと思う候補者は誰か」というアンケートで、高市氏がぶっちぎりでトップになったことや、ネトウヨが大挙したと思しきYahoo!調査のアンケートでも高市氏が1位となったのに対し、共同通信社がおこなった同様の世論調査では1位に選ばれたのが河野氏(31.9%)だったばかりか、高市氏が野田聖子氏より下の5位(4.0%)に終わったことに反発。前述した高市支持の門田氏は〈どんな調査法ならこうなるのか〉、ほんこんも〈メディアは高市氏を嫌いますね〉と、あたかも恣意的な操作がおこなわれているかのように語っていた。たしかに大手メディアの世論調査は質問による恣意的な誘導などがおこなわれることもあるが、ネトウヨしかフォロワーがいないような「月刊Hanada」のTwitterアンケートやネトウヨが熱心に投票を呼びかけていたネット調査と比較して「高市氏が1位じゃないのはおかしい」などと陰謀論めいたことと主張するとは、噴飯ものとしか言いようがないだろう。
>>田崎史郎は「安倍さんも乗ってるけど、逆に強硬な保守派の数が見えちゃうんじゃないか」と冷ややかだが
もっとも、ネトウヨは「高市早苗さんを総理大臣に!」というエコーチェンバーの祭りによって高市総理の誕生を信じてやまない様子だが、永田町を知る政治評論家たちの見解は冷ややかだ。たとえば、安倍前首相をはじめとして政権幹部や有力政治家に近いためにこの手の政局の話題では外さないと定評のある田崎史郎氏も、キングメーカーである安倍前首相が高市支持に回った理由について「硬い保守層が政権から離れていっているという見方がある」とした上で「保守層に弾を撃ち込んで活性化させて総裁選を通じて衆院選までやっていただこうという気持ちが、高市さんの擁立に作用している」と解説(8日放送TBS『ひるおび!』)。
また、6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、田崎氏は前述の共同通信社の世論調査においてもっと大事なのは「自民党支持層の支持率」であるとし、そこでも河野氏が37.1%であるのに対して高市氏が5.3%にとどまっていることを指摘。このように解説していた。「保守派の代表として高市さんは立っている。安倍さんもそれに乗ってるんですけども、これ、意外と、非常に強硬な保守派の人たちの数が見えちゃうんじゃないか」つまり、強硬な保守派=極右の支持者へのアピールとして安倍前首相は高市氏の支持に回ったものの、その数字は全体からすればわずかにすぎないのではないか、と暗に指摘したのである。だが、一方でこのネトウヨ総結集の祭りは「ネット上の空騒ぎ」で終わるとはかぎらない。事実、高市氏は安倍前首相の支持だけではなく、すでに日本会議の全面支持も得ているという情報もあるし、細田派の若手・中堅にも高市支持が広がっているという情報もある。状況によっては、現段階では河野潰しのために岸田氏を推すと見られている麻生太郎氏が高市支持に回る可能性も考えられる。さらに、本日の高市氏の出馬表明会見では、その極右ぶりを隠そうともしない主張の危険さに溢れていたが、同時にカンペに目を落とすこともなく淀みなく喋りつづける弁舌の達者ぶりも際立っていた。「女性初の総理候補」という看板も手伝って、総裁選告示後におこなわれる候補者討論会などでは存在感が増してくるかもしれない。高市氏がもし総裁に選ばれるようなことが起これば、それは安倍政権以上にグロテスクな歴史修正、弱者切り捨てと差別・排外思想の蔓延、そしてナショナリズムの煽動がおこなわれることは必至だ。ネトウヨのネット運動を笑うだけではなく、十分に警戒しなければならないだろう。
(編集部)最終更新:2021.09.08 11:56
ttps://lite-ra.com/i/2021/09/post-6014-entry.html
「玉川徹は電通と菅義偉を侮辱した!10日の謹慎処分では罰が甘すぎる!今すぐ腹を切れ!」と、怒っている騒いでいるメンバー(ほんこん)が、この記事の「高市早苗応援団」と重なっていて、変な笑いしかでない。
日本会議の講演で高市早苗議員が嘘をついたのか、小林貴虎議員が嘘をついたのか考えていたが…。私の推測では言葉を濁し、無言を貫く高市早苗議員はクロだと感じる。
高市早苗議員警告するように、中国やロシアによるフェイクニュース、世論形成工作、煽動、情報操作は苛烈だ。だからこそ、日本人は菅義偉を首相にしてしまい、アメリカ人はトランプを大統領に選んだ。日本、アメリカにとってはどちらも思い出したくないほど恥ずかしく、苦い経験だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

37名無しさん:2024/06/18(火) 12:52:31
北米のインディアンは、自分以外の部族を蔑称で呼ぶという。
どの部族も自分以外を蔑称で呼ぶため「平等に蔑称でよびあっている」
→自然と「平等に罵る」「お互いさま」が成立した状態に。

神様は、同じ種なのに喧嘩ばかりする人類に相当手を焼いて苦労したんだろうなと思う
アメリカが日本をジャップといい
日本がアメリカをヤンキーという
平等に罵りあうのは、戦争よりいい知恵かもしれない
「言葉狩り」「ポリコレ」をはじめてから世界中で人々の攻撃性が上がった気がする。
言葉は荒くても根が善良な人もいるし
言葉が丁寧でも根が邪悪な人もいる
言葉も「道具」だから人間の使い方しだい。
侮蔑の言葉や道具の使用を禁止しても、根っこが解決しないと逆に不満が高まる。
悪意があれば、土砂をすくうためにあるスコップでも殺人は可能。
「道具」そのものに罪はない。
同じことをしてもユダヤ人という理由で裁いたり裁かなかったりの、特別扱いが続くと、それを見ている人間の不満が高まり、それが戦争に繋がる、と戦争の原因にアメリカのポリコレ勢力やユダヤ人がまだ気づかないなら、これからも戦争は続く。

38名無しさん:2024/06/18(火) 12:57:29
極左を潰すために、極右を使い
極右を潰すために、極左を使う
みんなこの世の中を作った神の采配
カゴメ歌の「後ろの正面」の存在が天上にも地下にもいる

39名無しさん:2024/06/18(火) 13:21:50
この国は上から下まで誰も責任をとらない
だが「誰のせいでもない」「仕方ない」「お互いさま」という無罰の適当さ・ユルさが、厳格な一神教国家に比べて、日本を攻撃性が低い穏やかな気質の国にしたのでは。
木の回りを回ってるうちに溶けてバターになった虎のように、、世界は同じ場所を同じように回っている。
「同じ場所をグルグル回ってるだけだ」と気づく人の数が増えれば「人間の意識の次元」が変わる。
この100年人類は「自らの過失は棚上げして他人の罪を罰する」をずっと繰り返してきたが…
このまま「攻撃性が攻撃性を招くという因果関係」に気づかないなら、ずっと畜生のままだ。

40名無しさん:2024/06/18(火) 13:46:24
●飛行機はなぜ落ちないで飛び続けられるのか?…機体を持ち上げているのはジェットエンジンではなかった!
6/18(火) 7:33配信
物理に挫折したあなたに――。読み物形式で、納得! 感動! 興奮! あきらめるのはまだ早い。
大好評につき5刷となった『学び直し高校物理』では、高校物理の教科書に登場するお馴染みのテーマを題材に、物理法則が導き出された「理由」を考えていきます。
【写真】「物理は質量がすべて」と言える理由…なぜ「重さ」はダメで「質量」なのか?
本記事では飛行機はなぜ飛ぶのか? ​ という疑問から、揚力についてくわしくみていきます。
※本記事は田口善弘『学び直し高校物理 挫折者のための超入門』から抜粋・編集したものです。
>>飛行機は人工衛星か?
現代の科学技術の粋を集めて作られた機体には巨大なジェットエンジンが積まれているのが常だが、この強力なジェットエンジンにも直接機体を持ち上げるだけの推力はない
「地表すれすれにだって、人工衛星は落ちないで地球を回ることはできる。ただし、空気抵抗があるからそれは無理だ」と前に書いた。それでは空気抵抗で減速しないように加速することで、飛行機は人工衛星と同じ意味で地球を周回しているのだろうか? 
実際のところ、飛行機がジェットエンジンを噴射し続けているのに加速せず一定の時速で飛んでいるのは、空気抵抗と釣り合うだけの推力をジェットエンジンが生み出しているからだ。
意外に思われるかもしれないが、ジェットエンジンの推力は、機体を浮き上がらせる方向(つまり重力に逆らう方向)にはまったく働いていない。水平方向に加速しているだけなのだ。上下方向の加速には貢献していないのに、ジェット機が墜落しないのだから、「空気抵抗を打ち消して人工衛星になっているのでは?」と思うのも無理はない。
だが、残念ながらそうではないのだ。仮に空気がなかった場合、飛行機が地表すれすれに飛ぶ人工衛星になるために必要な時速は、2万8500kmというとんでもない速度なのだ。
これは音速を時速に換算したときの時速約1200kmの20倍以上、つまり、マッハ20以上という速度になる。有人飛行機の最高速度記録はX–15というアメリカの極超音速機が達成したマッハ6.7だと言われている。ジェット旅客機が人工衛星として飛ぶのに必要な速度は人類には達成できない高みなのだ。
それでは、ジェット旅客機は上下方向の推力を持っていないのになぜ落ちないで飛び続けられるのか? それは翼にかかっている圧力(揚力)のおかげだ(揚力は高校物理の教科書には登場しないが、ここでは説明を続ける)。
翼にかかる圧力の総和は翼面積に比例する。だからジェット旅客機は非常に大きな翼を必要とする。持ち上げるべき重量は体積に比例するが、飛行機を持ち上げる揚力は翼面積に比例する。
だから、大きな飛行機ほど、胴体に比べて大きな翼面積にするか、あるいは、単位面積当たりの揚力を大きくしないといけないのだ。
同じ翼面積で揚力を大きくするにはどうするか? 実は翼にかかる単位面積当たりの揚力は飛行速度の2乗に比例することが知られている。重量に比例して翼を大きくできない場合は、飛行速度を上げるしかない。重い飛行機はより速い速度で飛ばないと自重を支えきれないのだ。
ジャンボジェットのような巨大な航空機は、その重い機体を持ち上げるために、長い滑走路で加速して、離陸に必要な揚力を得る必要がある。逆に軽いセスナは、低速でも十分な揚力が得られるので、短い滑走路でも離陸できる。
一方で、飛行機は好き勝手な速度で飛ぶことはできない。決められた速度より速く飛んだら揚力が大きくなりすぎて上昇してしまうし、それ以下の速度で飛んだら、揚力が足りなくて落下してしまう。
しかし、これではあまりに不便なので、実際には飛行機を上にやや傾ける(迎角)ことで揚力を調整している。機首を上げると、揚力は大きくなり、下げると揚力は小さくなる。だから、高速で飛びたいときは機首をやや下げ、遅い速度で飛ぶときは機首を上げる。なので、水平飛行しているときも実は飛行機の床は少しだけ傾いている。嘘だと思ったら今度飛行機に乗るときにパチンコ玉かビー玉を持っていってそっと床の上に置いてみよう。静かに玉が転がり始めるのがわかるだろう。
飛行機の翼に働く揚力はほかのことにも応用されている。たとえば、船の舵。舵は進行方向に対して斜めの板(=舵)を置くことで船に回転力を与えて船の向きを変えさせるものだが、これは「(飛行機の機首を)やや上に向けておくと速度が遅くても落ちない」という話と対応している。

41名無しさん:2024/06/18(火) 13:57:40
>>また、いわゆるプロペラやスクリューも同じ原理である。翼や舵の場合は、動いているのは水や空気のほうだが、プロペラやスクリューの場合には動いているのはプロペラやスクリューのほうで、水や空気は止まっているという違いがあるだけである。
スクリューとプロペラにはずいぶんと大きな見た目の違いがある。なぜだろうか。液体と気体の違いだろうか? しかし、扇風機の羽根は飛行機のプロペラより、船のスクリューと似た格好をしている。ということは気体と液体の違いではない。では違いはなんだろう? 
答えは「液体(気体)を動かそうと思っているかどうか」の違いである。船のスクリュー(あるいは扇風機の羽根)の形状は幅が広く、螺旋状になっているのでこれは液体(気体)を「動かす」のが目的だ。船のスクリューの場合、液体を「動かす」ことでその反動で(難しいことをいうと運動量が保存するので液体が後方に動く分だけ船が前に動かないと、動き出す前の「運動量がゼロ」の状態と矛盾してしまうから)船は前に動くし、扇風機は羽根で空気を動かそうとしている。じゃあ、なんで飛行機のプロペラはこの原理(気体を押し出してその反動で進む)を採用しなかったのか? 
それは「密度」の違いにある。スクリューを回転させることで液体や気体に与えることができる速度は決まっている。しかし、力は液体や気体の速度だけで決まるわけではなく、その密度にもよっている。同じ速度で液体や気体を押し出してその反動で前に進もうと思っても、液体に比べてずっと密度が小さい(軽い)気体を押し出したときの反動は、液体を押し出したときのそれに比べてはるかに小さくなってしまう。むろんその場合、それを補うほどにスクリューを速く回転させればいいのだが、残念ながら液体と気体の密度の差は1000倍にも達する。じゃあ、気体中で液体中の1000倍の速さでスクリューを回転させることができるかというとそんなことは工学的に容易ではないわけだ。
結果、プロペラは、スクリューより薄い作りにしてうんと速く回転させることを容易にする形状になった。1回転当たり「押し出す」ことができる気体の量は格段に減るが、より高速に回すことができるので十分な推力が得られる。スクリューとは似ても似つかないあの「飛行機のプロペラ」の形状には必然的な理由があるのだ。
船のスクリューの回転数は毎秒1回程度だが、飛行機のプロペラの回転数はセスナ機でも毎秒30〜40回はある。それでも足りないので、セスナのプロペラの大きさは、スクリューと船体の大きさの比に比べれば、胴体に比べてはるかに大きい。
「動く」という観点からは空気抵抗や水の抵抗は邪魔者(船が速く走れないのはほとんど水の抵抗が大きいせいである)とされがちだが、水や空気があることで動けている場合も多い。摩擦がゼロだったら地面を蹴ることもできないので「歩行」そのものが無理になる、というのと話はよく似ている。
田口 善弘(中央大学理工学部教授)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8d0dffe14e6851e2f54e2fad647ff55781c22ad

「アホウドリ」(信天翁)がこれと同じ。
体格が大きく、飛び立つまでに長い滑走距離が必要だが、うまく風に乗れば羽ばたかなくても翔び続けられる。
岸田首相は白痴・暗愚なふりをして人を見極めていた。
「鳴かず飛ばす」の語源になった明君荘王のように暗愚なふりをして、政治の世界〜ブラックボックスだった裏も表も中身をすべて日本国民に見せた。
世界も日本も、国は「アホウドリ」だ。
国が安定した軌道にのれば、あとは勝手に翔び続ける。
冷戦という安定軌道に乗せるために、この3年があった。

42名無しさん:2024/06/18(火) 14:08:27
419 : 名無しさん 2022/09/29(木) 11:01:55
中国のように巨大な国は、大型の船・タンカーと同じで、自分の体の大きさゆえに、少しの風や波は気にせずゆうゆうと航海できる。
だがそれも優れたエンジンがあって、エンジンを回すための燃料が絶え間なくくべられていてこそ。
出力が大きいから、それを動かすのに必要な燃料もたくさん必要→燃料が足りないといったん止まってしまえば、再起動するのが難しい。
小さな船ならいったん止まってその場で嵐をやり過ごし再び航海を始めるのは容易だが、中国ぐらい図体の大きな船は舵を切り直すことが容易でない。
安全のために航海をやめて、止まったとしても、万が一船体に穴が開いていれば、そこから海水が入ってくる→船自体の重量が重いから、いったんどこかから海水が入れば、急速に自分の重量とあいまって自沈する。
重いものほど、一度沈み始めたら、沈むスピードが速い。
軽量の船は荒波に弱くて流されやすいが、船体に致命的な穴が空いて海水が入ってこない限り、重量が軽いから浮力により惰性で浮いている。
「浮力」(経済活動を維持しようとする活力)と「沈もうとする力=船の重量」(国家が養わなくてはならない国民の数→船体の総重量)。
「浮こうとする力」と「沈もうとする力」とのバランスが海面で崩れて「浮く力<沈む力」になれば、外から何をしなくても、船はひとりでに沈む。
船体が大きい→船の重量・船を動かすエンジン、ともにすべてが大きい→エンジンが壊れたり、エンジンを回すための燃料がなくなったのに気づくのが遅れて、エンジンが止まればもう取り返しがつかない。
エンジンが止まってしまえば、自分の重みに耐えきれずに自ら沈没する。
今回、中国という船体に開いた致命的な穴は「中国共産党内部での権力争い→北京VS上海:親習近平VS反習近平」
アメリカの原子力空母・原子力潜水艦の強みは、半永久的に航海できる→我慢比べに強い。
アメリカは、中国が自分の重さに耐えきれなくなって自沈するのを、離れて黙って見ているだけで勝てる。
今回の戦争は、瞬間的な攻撃力・爆発力でなく、忍耐力での勝負になってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

43名無しさん:2024/06/18(火) 14:12:38
421 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:06:07
菅義偉氏が再び表舞台に出たら、日本は中国に引っ張られる。
安倍晋三氏と菅義偉氏が2019年に習近平を国賓として招くと決めて、それがアメリカを日本不信にさせた。
菅義偉氏の弔辞と、岸田首相の弔辞と、ふたつを比べて性格の違いが出ていると気づいた。
菅義偉氏は故人の功績より、自分が彼を首相にしたという手柄話。
相変わらず自分が一番大事。
岸田首相は安倍晋三氏の勇気や不屈の精神を讃えて、彼の家族への愛情深さを美徳としてあげて、きちんと故人を偲んでいた。
岸田首相は相変わらず自分よりも相手を思いやる人だ、岸田首相の方が安倍晋三氏を本当に大事にしていたと感じた。
2020年前半期、菅義偉氏が二階氏と組んで安倍晋三氏を裏切って追い詰めたことは、許したくないが、それが神々の望んだシナリオで避けられない運命だったなら仕方ないと思う。
だが2020年9月から1年間、菅義偉氏を見ていて感じたのは、この人は自分が一番大事だから、いざとなれば大陸の為政者みたいに国民を裏切るかもしれない、信用していいものか…という不安だった。
首相の仕事は国民のために生きることであり、首相個人の自己実現ではない。
安倍晋三氏が再度の登板を阻まれたのも神のお考えがあったのだろう、と今は感じている。
今年6月まではロシアが勝っていた。
ここの記録を見ても6月まで、私は毎日、岸田首相は今すぐやめて違う人に変われと騒いでいる。だが、今、勝ったのは岸田首相なのだ。
なぜかはわからないが、彼はなんとかうまくやりとげた。
だから、私もいつから勝ち始めたのか、転機はよくわからない。
ただ、岸田首相はNATOと連携するという決断を下した初めての首相だ。
6月27日、28日と欧州やNATOに行ってから、日本とアメリカがガッチリと組み合いすべてが軌道に乗り始めた気がする。
「岸田首相という9番の男」が、アメリカ軍にすべてをかけたから、アメリカ軍もそれに応えたのだろう。
岸田首相はフラフラして何にも考えていないように見えて、勝負に関してはとんでもない強運と度胸でなぜか勝ちに持ち込む。(褒めている)
人間の力をこえた分野、神の領域になれば、どうやっても勝ち負けは動かない。
ロシア軍は弱くない。
だが今のロシアは神に見放されたとしか思えないぐらい何をやっても裏目に出て、悪い方向に向かっている。
5月まではロシアが優勢だったが…。
「行為の目的が正しければ時間がかかっても最終的に必ず勝つ」「力が同じであれば道理がある方が勝つ」と語った徳川家康のいう通りになってきた。
「考えに考え抜いて、それでも何が正しいか答えがわからないときは、四辻に立って棒が倒れた方角に行くのがよい」そう語った家康の心境がわかる。
これ以上どうしていいかわからない、人間はこの世界を作った存在の掌の上で転がされているだけかも、と諦めて、自然に任せるしかない、そう考えたら、なぜか今のように中国とロシアが勝手に沈んで行った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500
422 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:23:47
負けず嫌いで勝ち負けにこだわる私が勝ち負けを気にするな、というのは、かなりおかしな話だが、岸田首相には菅義偉氏のような上から押し付けたり強要するやり方を選ばないで欲しい。
芥川龍之介の『神神の微笑』ではないが、日本は壊すより作ることで勝ってきた国だ。
戦わず周りを味方につけたから長期的には勝った。
日本を変えようと外からきたものでも、日本の中に入れば、いつのまにか自分が変わって新しいものになる。
砂漠で生まれた一神教の神(禁欲的で破壊的で他罰的な神)と違い、日本の神々は母性的で子供っぽい。
楽しいものや喜びが大好きで人間がよほど変なことをしない限り黙って見ている。
日本は、明治維新で日本が忘れてしまったもの「日本の土着の信仰」を振り返る時に来ている気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

44名無しさん:2024/06/18(火) 14:21:45
407 : 名無しさん 2022/09/28(水) 08:15:40
ナチスドイツ、昔の日本、トランプ時代のアメリカ、サダムフセイン時代のイラク、プーチン時代のロシア、ミロシェビッチ時代のセルビア、今の韓国や中国や北朝鮮、共通点は、歴史的な恨み、持っている人への嫉妬や羨望、強い被害者意識、自分達は支配者だ→他人の土地や資産を支配する権利があるという強い支配欲、自分より弱いものを苛めることを「強さ」として正当化する、自分達は正しい→意見が違うと悪魔だ(「対等の他者」がいない)
これはキリスト教をメシアと認めない、イスラムのムハンマドをメシアと認めない、旧約聖書の民の教え
これが何度も世界で戦争をまねいた考え方
被害者も加害者も、歴史をみれば立場が度々入れ替わっているというエネルギー循環の現実、輪廻転生を考えれば、永遠に完全な被害者はいない→攻撃したりされたりはお互いさま→情けは人のためならず。
これが日月神示の「まこと」の教え。
一時的には騙して得をしても、良いことも悪いことも巡りめぐって、自分や子孫にすべてかえって来る→自分と未来の子孫のためにも、他人を騙したり嘘をつくな、というのが「まこと」の考え方。
良いことも悪いことも、いつかは必ずばれる、安易に改竄したり嘘をつくと、最終的に罪を背負い、借りを返すはめになるという戒めだ。
なにかを社会に作るためではなく、投機というギャンブルや遊びに使うために金を借りてきた人間は今回の利上げで破産してひどい目にあう。
この30年、無駄遣いせずに、堅実にこつこつと足元を固めて地味に生きてきた人間・日本は、負債がないから、利上げされても怖くない。
「最後の審判」だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

「汝の隣人を愛せ」=「情けは人のためならず」を唱えたイエス・キリストの愛の教えが、2000年経って実をつけようとしている。

45名無しさん:2024/06/18(火) 16:44:14
533 : 名無しさん 2022/10/06(木) 14:07:15
●142 : 名無しさん 2022/01/02(日) 15:43:37
>>前出のポーゼンは物価の問題を見誤っていたと認め、「長期停滞は、私たちが思っていたよりも現実的かつ持続的だとわかった」と述べる。物価上昇率の見込みが一度ゼロ付近で止まってしまうと、それを上げるのは至難の業だ。さらに、労働市場が売り手市場なのにもかかわらず、賃金はそれほど上がっていない。それは労働組合が賃上げよりも雇用の安定を好む傾向にあるためだと、元日銀副総裁の中曽宏は指摘する。企業は次第にパートタイムの「非正規」雇用を増やしており、その割合は労働力の4割を占めている。これは、1990年の2倍の値だ。“逆のインセンティブ”があることも、賃金を押し下げる一助となっているかもしれない。というのも、女性の多くは夫婦共働きで一定の収入基準を下回ると受けられる税控除のために、労働時間や収入を自ら制限しているからだ。 高齢化と人口減少もまた、需要やそれに連動する物価の上昇を押さえつける重石になっているだろう。これは白川にとってある種の正当性を示す材料になる。彼は日銀時代、デフレは低成長を引き起こすさまざまな要因がもたらした症状であって、原因ではないと論じていた。新著『中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年』でも、白川は人口構成の変化が成長にもたらす影響は「いまだに過小評価されている」と主張している。
>>「欧米のほうがよっぽどひどかった」
日本全体の成長は鈍いままだが、1人あたりの成長率は最近、ほかのG7諸国にひけをとらないくらいになっている。失業率は低いし、寿命は延び、格差も相対的には小さいままだ。「私も含め、2000年頃に日本にとても批判的だった欧米の経済学者は、東京に出向いて天皇に謝罪したほうがよいかもしれない」と経済学者のポール・クルーグマンは2020年にツイートしている。「日本がうまくやったというわけではないが、我々はもっとひどいことしかできなかったのですから」
だが、日本にはまだ改善の余地がある。公共支出はもっと長期的な成長率を高めるために向けられるべきだ。東京の経済学者たちは、政府がパンデミック下の景気刺激策を給付金という形で無駄にしたことにいらだっている。というのも、東京大学の星岳雄教授の研究によると、2020年の給付金はむしろ新型コロナウイルスの流行より前か

>>それは“治療可能”な慢性疾患だ
生産性の向上は、人口減少の悪影響を相殺する一つの要素になってくれるかもしれない。吉川は、イノベーションが成長の鍵であり、高齢化は起業家が解決できるような新しい課題を生み出すと考えている。世代交代も重要だ。今でも多くの人々が大企業での安定した「会社員」になりたいと思っている一方、優秀な大学卒業生のなかにはスタートアップ企業に入る人もいる。だが、柔軟性に欠ける労働市場を筆頭に、構造的な改革も必要だ。労働者がもっと簡単に会社や産業を移れるように、そして企業が非正規労働者を搾取できないようにしなければならない。しかし、改革への圧力は不足している。既得権益を持つ層による抵抗も理由の一部だが、人々の生活がまだ充分快適だからでもある。中曽宏は、いまの日本の状況を「急性の病ではなく慢性のもの」としたうえで、「痛みを感じることはなくても、長期的には害を及ぼす」と語る。だがこれは治療可能だ。ポーゼンの言葉を借りれば「拾ってもらうのを待っている1万円札がそこらに落ちている」のだ。日本のリーダーたちはそれをつかみ取るだろうか──
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca4b09e40d0f44f0cd6ad3536127fad71affa5ff

日本は最終的に新型コロナ対策でも成功した。
この2年間で日本と欧米の決定的な違いは視座の高さ、タイムスパンの長さ、バランスを取る力だと気付いた。
欧米は完璧主義、だが日本はどんぶり勘定。
日本は天上から下界をみる「鷹の目」で俯瞰して作戦を練る。「森全体のバランス」をみてから手入れの方針を決める。
だが欧米は個別に「木」をみる。
だから欧米型ミクロ視点の人々には日本のマクロ的な考え方や複雑な生態系を詠みとくような風が吹けば桶屋が儲かる、情けは人のためならず、な思考は理解されにくい。
率直にいって欧米とは知能の種類が違う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/101-200

46名無しさん:2024/06/18(火) 16:48:49
日本は公務員や一般人が真面目だから、下手にマスコミや政治家が外部から干渉しない方がうまく行く。
マスコミは自分達が間違っても謝らない。
だが政治家や公務員が間違えば、謝らせようと圧力をかけてくる。
マスコミの発言記録を全部とっておいて彼らの発言が間違っていたら、あなたも間違っていたよ?謝らないの?と同じ分叱らないと、彼らは他人の痛みを学ばない。
ヘミングウェイが、評論家は戦争中は高みの見物を決め込み、戦争が終わった後に生き残りの兵士を殺しに来る、と述べたように、新型コロナの問題も外交も経済も日本政府や公務員よりマスコミの方がひどく間違っていたのに謝らない。
マスコミは前回自分達のプロパガンダが行き過ぎて戦争が起きたと気づいてるくせに、金になるからとプロパガンダをやめない。
マスコミは自分達の針小棒大な報道の仕方を反省せず→また戦争が起きた。
「敵」への憎しみを煽って、怒りを金に変えてきたマスコミ関係者の国が戦地になったからブーメランだが。
これに懲りて、これからはあまり感情を煽らないでほしい。

47名無しさん:2024/06/18(火) 17:00:34
●ロシア、早期警戒機「A50」の被撃墜認める 東部ボフチャンスクで露軍数十人投降
1名の専門家が推薦中
6/18(火) 9:58配信
ロシアの捜査当局は17日、ウクライナ軍第138高射ミサイル旅団の司令官、ジャマン大佐を身柄不在のままテロ罪で起訴し、指名手配したと発表した。露経済紙コメルサントによると、露捜査当局は、ジャマン氏が2月の露航空宇宙軍の早期警戒管制機「A50」の撃墜を指揮したと主張している。「A50」の撃墜をロシアが認めたのは初めて。
【写真】モスクワ周辺を飛行するロシア軍のA50空中警戒管制機
捜査当局の発表やコメルサントの報道によると、ジャマン氏は2月23日、非武装かつ軍事行動中ではなかったA50を露領土上空でミサイルによって撃墜し、乗員10人を死亡させたとしている。
大型レーダーで空域を監視するA50は、露軍の制空権確保の要を担う希少な機体。コメルサントはA50の価格が1機3億ドル(約470億円)以上だと伝えた。
A50を巡っては、ウクライナ国防省情報総局が2月23日、同国空軍との共同作戦によりアゾフ海上空で撃墜したと発表していた。ウクライナは1月中旬にも別のA50を撃墜したと報告している。
一方、前線の戦況を巡り、米誌フォーブス(電子版)は今月16日、露軍が5月に着手したウクライナ東部ハリコフ州への越境攻撃で攻防が焦点化している国境地帯の小都市ボフチャンスクで、ウクライナ軍が露軍兵400人の立てこもる化学工場を包囲したと伝えた。包囲を受け、露軍兵数十人が投降したという。
ボフチャンスクを巡っては、露軍が一時、市内の5割程度を制圧したものの、その後、ウクライナ軍が反撃。最近はウクライナ軍が市内の7〜8割の支配権を回復したと報告されるなど、優勢だとみられている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4a727d2d822b354e348a2d5fbf8ca7c4b723c55e

ドイツがポーランドに不法難民を置き去りにして、ポーランド政府がドイツに抗議したり、ヨーロッパはいつも暇なく何かのことで揉めている。
このまままっすぐ進めば必ずぶつかるとわかっていても、チキンランをしてどちらも避けない。
お互いが衝突を避けようとして、悪意なくぶつかったりする日本と対照的だ。

48名無しさん:2024/06/19(水) 10:29:10
●NATO事務総長、ロシアの戦争支える中国に「経済的代償」検討すべきと
6/18(火) 16:11配信
NATO事務総長、ロシアの戦争支える中国に「経済的代償」検討すべきと
スミ・ソマスカンダ、ティファニー・ワートハイマー BBCニュース
米ワシントン訪問中の北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長はBBCに対して、ウクライナに対するロシアの戦争を中国が支援し続けるならば、中国がどのような「経済的代償」を払うべきか、欧米諸国は検討すべきだと述べた。ストルテンベルグ事務総長は、中国がロシアの戦争遂行を支援しながら、同時に欧州諸国との正常な関係を維持しようとしており、両方の「いいとこどりをしようとしている」とBBCの単独取材で述べた。
「こんなことは長期的にはうまくいかない」と、ストルテンベルグ氏は述べた。
事務総長は「中国が提供する超小型電子部品(マイクロエレクトロニクス)は、ウクライナで使うミサイルや武器をロシアが作るうえで不可欠」なものだが、「同時に中国は、欧州とNATO同盟諸国との正常な経済関係を維持しようとしている」と指摘。
ロシアを支援する中国にNATO加盟国はどう対応するのか質問されると、制裁の可能性について「話し合いを続けている」と事務総長は答え、「もし中国が行動の仕方を変えないのなら、いずれかの時点で、何らかの経済的代償を、私たちは検討すべき」だと述べた。ストルテンベルグ氏は「ロシアは現在、各地の権威主義的な独裁指導者との関係を強めている」として、イラン、中国、北朝鮮との関係強化を指摘した。事務総長によると、北朝鮮はロシアに砲弾を送り、その見返りにロシアは北朝鮮のミサイルと核開発計画のため、先端技術を提供したという。
「つまり、ウクライナに対するロシアの侵略戦争を、北朝鮮が手助けしている」のだと、事務総長は述べた。中国のロシア支援についてはすでにアメリカ政府が5月、中国と香港を拠点にする約20社を対象にした制裁を発表した。中国はロシアとの経済関係について、人命を奪う武器を売却しているわけではないと主張し、「軍民両用技術の輸出は法や規制に沿って、慎重に取り組んでいる」と説明している。欧米からの制裁が相次ぐなか、ロシアは中国、北朝鮮との関係を深めている。ウラジーミル・プーチン大統領は5月の中国訪問に続き、18日には北朝鮮を訪れる。
■核兵器を持つ軍事同盟
ジョー・バイデン米大統領との会談に先立ち、ストルテンベルグ氏はまた、国防費を国内総生産(GDP)比2%以上にするというNATO目標を、加盟31カ国のうち20カ国以上が2024年に達成する見通しだと明らかにした。
「これはヨーロッパにとってもアメリカにとっても良いことだ。
ストルテンベルグ氏はさらに、ロシアや中国の脅威拡大への抑止力としてNATOが配備可能な核弾頭の増加を検討しているかもしれないと、16日付の英紙テレグラフで示唆したことについて、説明した。この発言については、ロシア政府のドミトリー・ペスコフ報道官が「緊張をいっそう激化させる以外の何物でもない」と批判している。こうした批判に対して事務総長は、自分の発言は、NATOが核兵器を持つ軍事同盟であって、ひとつの加盟国への攻撃は「同盟全体からの反応を引き起こす」という「一般論」を示したものに過ぎないと述べた。
「NATOの目的は戦争を戦うことではなく、戦争を防ぐことにある」と、ストルテンベルグ事務総長は話した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/19d629e6426af143d69294d98e30dfa2216f1b46

ストルテンベルグ氏は血気盛んな極右でもなく、冷笑的な極左でもなく、理想と現実のバランスがとれる中庸な大人だ。
彼はロシアがウクライナを侵略したことを批判しているが、極左のようにロシアだけを完全な悪者にせず、ウクライナが攻撃しすぎるのを抑えて今の今までロシア本土攻撃を止めてきた。
「戦争したいのではなく、戦争を防ぐためにある」
ストルテンベルグ氏の抑制的な動き、軍事力行使より交渉を優先にしたNATOのこの2年の動きを見ていれば、NATO側にはロシア軍が自発的に撤退したらロシア本土まで追撃するような敵意はないと断言できる。

49名無しさん:2024/06/19(水) 10:57:43
●スウェーデンとイラン、オマーンの仲介で受刑・拘束者交換
6/17(月) 14:34配信
スウェーデンとイランは15日、オマーンの仲介により受刑・拘束者の交換を行った。写真はスウェーデンに戻ったヨハン・フロデルス氏と、その家族。ストックホルムで15日撮影。(2024年 ロイター/ TT News Agency/Tom Samuelsson / Regeringkansliet via REUTERS/File Photo)
Niklas Pollard Johan Ahlander
[ストックホルム 15日 ロイター] - スウェーデンとイランは15日、オマーンの仲介により受刑・拘束者の交換を行った。
スウェーデンは1988年にイランで行われた政治犯の大量処刑に関与したとして有罪判決を受けた元イラン高官のハミド・ヌーリ氏を解放。イラン国営通信IRNAは同氏がテヘランの空港に到着し、レッドカーペット上で家族の出迎えを受ける映像を公開した。
一方、イランで拘束されていたスウェーデン人の欧州連合(EU)職員であるヨハン・フロデルス氏とスウェーデンとイランの二重国籍を持つサイード・アジジ氏も解放され、15日遅くにスウェーデンに到着した。
スウェーデンのクリステション首相は「イランはハミド・ヌーリをスウェーデンの刑務所から釈放させる目的で、2人を交渉の駒として使った」と指摘した。
終身刑を言い渡されていたヌーリ氏は戦争犯罪の罪を否認している。
イラン外務省の報道官は地元メディアに対し、ヌーリ氏を人質と表現し、同氏の投獄は「正当性を欠く違法なスウェーデン裁判所の決定」によるものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/82af0efadbb7bbafee99c70cc88c693202acb3bd

「地道に、過去に起きたトラブルや因縁を一件ずつ解決していく」、このやり方でしか停戦は築けない。
強大な軍事力で無理矢理引き剥がし、強引に停戦させても、お互いが「個人的な恨み」「昔からの恨み」を多数抱えていれば、思いもしないような要因でまた戦場が燃え上がる。
国際社会で「法の下の平等」が機能しないと、法律の運用が不公平だとイスラムが怒りだす。
「梅から始まって松に繋ぐ」という予言は、左近の桜・梅、つまり社会的地位が高い長老・高位高官と軍事力を持っている武官が自制し、法を守り人々の見本として法灯明となれば、右近の橘つまり松〜未熟な若者・無位無冠の民・強大な軍を持たない弱者も、花(長老や高位高官など目立つ人)の自律を見て、自らの欲をコントロールし自灯明しはじめる。
「自律」「自制」「自灯明」が増えれば、今の「一切知成就如来による牽引」「覇道」(軍事力による法治確立)のやり方から社会が王道に向かう。
「松の世」→「王道」「各人の中に宿る徳による自律」「人間の中にある内在神が働く」→天下太平の世
「覇道」から法治をはじめて徐々に覇道の割合を減らし、王道にシフトしていくという意味。
地蔵菩薩は長年底辺から押し上げてきたが、このままの退廃ぶりだと、永遠に地蔵菩薩が救済事業から足抜けできない(如来になれない)。地蔵菩薩が過労死してしまう。

50名無しさん:2024/06/19(水) 11:13:16
日本は武家による統治、鎌倉・室町・徳川幕府で、上から下まで、国の隅々にまで法治が確立した。
はじめは覇道・桜から始まり、法治を根付かせ、王道・橘へ向かう。
徳川265年でこの国の法治は完成した。
イスラムも、ムハンマドによる「法律」と「法律を守らせる軍事力」の「剣と秤の二頭立て」体制から始まって、最終的には「剣を使わない王道」を目指していた。
ギバーをカモにするテイカーを減らし、ルールが公正に運用されるようになれば、人々も貸したら返ってくるから、無用にため込まずエネルギーを「共同体」「公式の場」に出し始める。
社会に「私」「個人」しか概念がないと、弱肉強食の無法になる。
無法で一番苦しむのは、不利な立場にいる弱者だ。

51名無しさん:2024/06/19(水) 11:28:53
「松」→松明→アメリカの自由の女神のフリーダムトーチ
松→常緑樹→右近の橘→文官・位が低い者・未熟な若者

上が下の身代わりとして下を守れば、下も自分が上になった時に下を守るようになる。
日本ミツバチは、熱殺蜂球に参加した個体・高齢の蜂から戦争に参加する→大人の蜂が子供を守る→それをみた子供も次世代で自分が大人になったとき子供を守る。
強者が弱者を見殺しにして、裕福な貴族や大人でなく、貧乏人や子供から先に戦争の前線にいかされる今の社会のままだと、人類は必ず花が散ってしまう。
ワタクシ、個人という自我を捨てないと、人類は「前の世代から種を繋ぐ=不老不死=常緑樹の橘」の領域までいけない。

52名無しさん:2024/06/19(水) 11:51:35
「ヴィシュヌ」「VIU」の最期、10番目のアバター
→カルキ=馬頭観音→桜
桜鍋→ウマ
紅葉鍋→シカ
ぼたん鍋→イノシシ
Q=9番目が釈迦
「説諭」で問題を解決していく釈迦の「慈悲のやり方」(外交)でも通じないなら、
実力行使のカルキ・馬頭観音・毘沙門天(軍事力)が出てくる。
侵略中のイスラエルとロシアは、国連に任せて自国の縄張りに帰ってくれ
鬼子母神になる前のカーリーも、あまりに頻繁に里の子供を誘拐するので釈迦に訴えが寄せられて、カーリーに被害者の感情を教えるために釈迦がカーリーの子供を誘拐した。
イスラエルを攻撃したのは、強者として好き放題するロシアに、パレスチナやウクライナの気持ちをわかってもらうためだ。
イスラエルもロシアもこれからは侵略は許されないといい加減諦めてくれ。
人間の子供を食うのではなく、代理のザクロで我慢しろ。

53名無しさん:2024/06/19(水) 12:06:20
日本は内戦を避けるために強者として君臨してきた武士・徳川(桜)がひいたから、それまで下にいた公家と商人(橘)が明治新政府として天下をとれた。
なのに彼らは武家の習慣「滅私奉公」「ノブレスオブリージュ」「上が下を守る」を忘れ、自分達だけが良ければいい、ワレヨシのやり方を貫いている。
徳川や日本軍に敗戦の責任を全部おしつけただけでなく、自分達王侯貴族に年貢を納めてくれる民まで頭から馬鹿にしだしたから、もう我慢がならなくて地下から出てきた。

54名無しさん:2024/06/19(水) 12:54:46
●【速報】改正政治資金規正法が可決・成立 議員責任強化やパーティー厳格化 立憲は「抜け穴」批判 維新も一転反対
6/19(水) 11:53配信
政治資金の透明性向上策としては、政治資金収支報告書等のオンライン提出の義務化などデジタル化や、監査の拡充などを盛り込んだ
自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきた改正政治資金規正法が、19日の参院本会議で与党の賛成多数により可決・成立した。立憲民主党・共産党・国民民主党は、政策活動費の透明化や国会議員の監督責任強化が不十分だなどとして反対した。また衆院での採決で賛成した日本維新の会は、国会議員に月100万円支給されている旧文通費(調査研究広報滞在費)の透明化について自民党と合意したものの今国会での実現が見送られたことに反発し、一転反対に回った。
可決されたのは、自民党が提出した法案で、事件の再発を防止するために国会議員の責任強化を盛り込み、自身の政治団体の収支報告書を確認する義務を負わせた上で、確認を怠って不記載や虚偽記載があった場合には処罰され公民権停止となる条項を盛り込んだ。一方で、野党が求めていた連座制の導入までは踏み込まなかった。
また、政治資金の透明性向上策としては、政治資金収支報告書等のオンライン提出の義務化などデジタル化や、監査の拡充などを盛り込んだ。
政治資金パーティーについては、パーティー券の購入者公開基準を現在の購入額「20万円超」から「5万円超」まで引き下げる。自民党は当初「10万円超」としていたが、公明や維新に譲歩した。
政党から議員に支出され、これまで使途公開の義務がなかった政策活動費については、上限額を決めた上で10年後に使途を領収書等により公開するとし、第三者機関のチェックを義務付けた。野党の一部は政策活動費の廃止を求めていたが、使途公開を条件に存続となった上、公開に関する詳細は今後の検討事項とされた。
また、政策活動費などを監査する第三者機関の設置を盛り込んだが、その詳細も今後の検討事項とされ、立憲や維新などが主張していた企業団体献金の禁止も盛り込まれなかった。一方で改革の内容について3年後に見直すことを盛り込んでいる。
採決に先立つ討論で、立憲民主党の水岡参院会長は法案の不備を指摘し、「こんな抜け道だらけの規正法改正で裏金事件の幕引きとは、自民党は国民の怒りを甘く見すぎてはいないか」と批判し、日本維新の会の音喜多政調会長は「野党の一角を法案賛成に引き込むことに利用し、ことが終われば、約束を反故にして議員特権を温存する。これは公党同士の約束を違えたことにとどまらない国民に対する重大な裏切り行為だ」と岸田首相を非難した。一方、自民党の佐藤正久議員は「わが党の法案は政治活動の自由を確保しながら、政治資金のさらなる透明化・適正化に貢献するものと考えている」と自民党案の意義を強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3943f18900b45d5c0b11c6efa72f46f203ff7596

100代目岸田首相の時代から「ワレヨシ」「強いもの勝ち」の畜生のやり方に歯止めをかけて、「ボトムアップと公共」「強者も法の下にあるミロクの世」が始まった。
今までの「有識者・王侯貴族が、上から下まで全部を決める」中国やロシアのやり方を見直す時期に来ている。
権利も責任も、分散した方が国が倒れにくくなる。

55名無しさん:2024/06/19(水) 13:30:44
4 : 名無しさん 2021/08/19(木) 22:34:52
●ワルの元外交官が読み解く「タリバンのアフガニスタン」案外な今後
>>「戦国時代」にあるアフガニスタン
筆者はかつてウズベキスタンに2年勤務して、隣国アフガニスタンの「感じ」を知っている。
アフガニスタンは、近代的な意味での「国」ではない。中世欧州、あるいは戦国時代の日本にも似た、諸勢力分立の地だ。北はウズベク、タジク、トルクメンなど、中央アジアの諸族、南部はペルシャ系のパシュトン族が分立し、中央部にはモンゴル来襲の置き土産と言われるハザール族が集住している。だが彼らも別にまとまっているわけでもなく、地方の村落部はそれぞれが日本中世の「惣村」のように、村長を頭に自分のことは自分たちで決めている。弱体な中央政府に座る者には、これを「統治」する力はない。権力を利用して私利をはかることが生きがいになるので、外国がいくら援助をしても、「国造り」とは誰のことか、と心の中でうそぶくばかり。と言っても、この地域は未開ではない。西部の平野は数次にわたるペルシャの王朝の重要な一部で、沃野の農業、そして貴石ラピスラズリや「染付」陶磁器の釉に使われるコバルトの産地。カブールにも近いアイナックには、世界有数の埋蔵量と言われる銅鉱床が開発を待っている。モンゴルが破壊したと言われる灌漑インフラを復活し、(ケシではなく)漢方薬原料や桑の木のような付加価値の高い農業をすれば、かなりの生活ができる土地なのだ。2019年殺された中村哲氏は、そういう思いで灌漑施設の建設に取り組んでいたのだろう。
>>米国は皆に利用される「生真面目でうぶな青年」
米軍は、この地に駐留してもう20年弱。撤退すれば今のざまのようになり、米国は無責任だと非難されることを知っていたので、「国造りができるまでは」ということで、30万のアフガン政府軍を強化し、援助でインフラを建設して努めてきたのだ。しかし上記のように、「国造り」を真面目に考えている者はほんの一握り。米軍と米国は、「ワル」の連中のたかりの対象となった。米国等、外国の経済協力はかなりのインフラを残しはしたが、利権に群がってうまい汁を吸った要人は多いだろう。権力奪取をめざすタリバンも、米軍がいるからこそ、反米の旗印をかかげてアラブその他イスラム圏からカネを集めることができたし、ロシアや中国は、米軍のおかげでアフガニスタンが安定しているので、安心してその米軍を罵り、自分のポイントを稼ぐことができた。アフガニスタンという演劇で、米国は皆に利用される生真面目でうぶな青年の役を演じてきたのだ。
>>弱体化CIAでは察知できなかった
 だから、オバマも就任当初は米軍撤退を考えたし、トランプも米軍に撤退を何度も命令した。トランプの命令は軍からネグられたが、バイデンの場合、オースティン国防長官は撤退命令を実直に実行。それはいいのだが、実行ぶりが拙劣だった。撤退というのは、殿軍の安全確保がいつも問題で、最も難しい作戦なのだ。一番の問題は、カブール政府の瓦解がこうも早いと予測できなかったことだ。米軍はタリバンの力を測るのに、ただその武力に注目していたのではあるまいか? 今回特徴的だったのは、日本の幕末、薩摩・長州軍が江戸に攻め上った(下った)時にも似て、路上、戦闘らしい戦闘がほとんどなかったことだ。つまり路上の村長たち、族長たち、市長、知事、軍司令官たちは、時勢の流れを見て、タリバンに簡単になびいたのだろう。
>>この状況を、CIAは把握していなかったのか?
CIAは万能ではない。イスラム地域では特に、情報収集・評価能力を欠く。パラダイムが違うからだ。だからいつも、「使っている」つもりの情報提供者に、「旦那、まだまだ大丈夫でっせ」という類のガセネタをつかまされ、利用されてしまう。それに、トランプがCIAを敵視して弱体化をはかった咎も残っているだろう。一方、今回、タリバンが大した武力を見せていないことは面白い。タリバン成立の当初、彼らの後見人を務めたパキスタン軍の統合情報局は、今回米国に牽制されでもして、タリバンにさしたる支援をしていないのではないか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

56名無しさん:2024/06/19(水) 13:39:03
5 : 名無しさん 2021/08/19(木) 22:41:16
>>だから米国にとっての問題は、米国でテロをやりたくなるような連中がどこで、どのような理由で「湧いて」くるかということなので、タリバンがアフガンを取ったからすぐ、ここからテロリストが米国に押し寄せる、というものではないのである。そして面白いのは、トランプ政権時代、アラブ諸国とイスラエルが和解していることなのだ。つまりパレスチナ問題にひっかけた反イスラエル、反米はもう時代遅れで、アラブの金持ちから資金を引き出せる錦の御旗ではなくなってきたということだ。では反中なら資金が引き出せるというものでもないが、タリバンの場合、2001年米軍侵攻以来、タリバンにひかれてやってきた中国新疆地方のウィグル族青年をまだ多数抱え込んでいる。彼らがアフガニスタンをアジトに、国境を接する新疆地方に浸透してテロを行うことを、中国政府は非常に心配している。中国は今、タリバンとの関係構築に必死で、タリバンもそれに応えるふりをしてはいるが、「同志」であるウィグル人を抑えきれるわけでもあるまい。このように、世界のテロ地図は微妙に変化してきているので、米国も「アフガニスタン=アルカイダ=テロ」という思い込みを少し捨ててかかる必要がある。バイデン政権が心配すべきは、国内保守派による暴動だ、とまでは言わないが。
>>米国の撤退でユーラシアは中ロの天下になるのか?
米国が撤退することで、このユーラシアの中央部が中国とロシアの天下になることを恐れる者もいるが、米国はそれなりのプレゼンスを続けるだろう。それに、ここの国々は大国におめおめ「天下を取らせる」ほどやわな国ではない。昔から相争う大国をまたにかけて、最大限の利益を引き出してきた海千山千ぞろい。ワルでなければ、この地域の政治はわからないのだ。既に述べたように、「反米」はもうテロリストにとってカネになりにくい。米国もタリバンと早めに関係を結べば、「アフガニスタンにいるテロリスト」を恐れねばならないのは、中国だけになってくる。アフガニスタンは「大国の墓場」。まだここに骨をうずめていない大国は中国のみ。これからは、中国の出方に注目したい。
河東 哲夫(外交評論家)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dcf952e9c703ff9179acfa0fd45d45976e9199ed?page=6

アフガニスタン人強い。飛行機にしがみつくぐらいだからそうとうガッツがあるというか…日本人は鴨にされる感じ。
一帯一路をめざす中国がアフガニスタンに干渉して、めでたく帝国の墓場入りをはたしたら、アメリカ軍の「ヒトラーとスターリンを共食いさせろ」作戦通りになるが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

「アメリカ軍〜という泣いて謝れば、命まではとらない人好し」がいたから、「ユダヤ人」「中国とロシアとイスラエル」は安心してイランや日本との契約を踏み倒し、始終罵ってきた。
いくら忘れやすい日本、アメリカ人だって、ここまで一方的に悪者とされ、罵倒され続けたらブチキレる。

57名無しさん:2024/06/19(水) 14:06:17
●ここにきて「石破総理」誕生説が浮上…菅と麻生の仁義なき「岸田おろし」がはじまった!
6/19(水) 8:03配信
>>「岸田おろし」の号砲
「ミシュランガイド東京」で1つ星を獲得し続け、「おまかせコース」が1人前で3万円を超える店の前に降り立ったのは、菅義偉前首相(75)、萩生田光一前政調会長(60)、加藤勝信前厚労相(66)、武田良太元総務相(56)、そして小泉進次郎元環境相(43)だ。聞けば、この会合は菅氏が声をかけ実現したものだという。永田町で「HKT」と呼ばれる萩生田、加藤、武田の3氏に小泉氏が加わっての会合は、「もう岸田文雄首相では厳しい」「結束してこれからの政局に臨もう」という、いわゆる「岸田おろし」の号砲と考えていい。事実上、6月21日に会期末を迎える通常国会で衆議院の解散・総選挙に踏み切れなかった岸田首相の次の一手は、9月の自民党総裁選挙で再選されるために、内閣改造人事を断行して求心力を取り戻し、支持率を少しでも上昇させることだ。もっとも、外交的には、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との電撃的な会談を実現する、といったシナリオもあるが、現実性という点でみれば、まだまだ「?」がつく。つまり、岸田首相の政権浮揚策はもう打つ手がなく、この先、内閣改造もできない状況に追い込まれれば、いくら首相本人が再選への意欲に満ち溢れていようと、「退陣」を余儀なくされる可能性が高いということだ。個人的には、筆者が駆け出しの政治記者だった1991年11月、解散もできず総裁選挙にも出馬できない事態に追い込まれて退陣した海部俊樹元首相(故人)の姿が、今の岸田首相とかぶる。そんな中、開かれた菅氏らの会合は、岸田首相が総裁選挙不出馬に追い込まれたケースを想定し、石破茂元幹事長(67)を首相に推し立て、小泉氏もしくは加藤氏が官房長官に就くという青写真があることを自民党内外に示す決起集会になったと筆者は感じている。
>>麻生太郎副総裁の思惑
政局のキーマンとしては、もう1人、首相経験者の麻生太郎副総裁(83)を挙げなければなるまい。その麻生氏は、岸田首相がG7サミットでイタリアを訪問している最中の6月14日、東京都内で茂木敏充幹事長(68)と会談した。取材した記者に聞けば、会談は3時間半に及んだという。2人からすれば、これまで岸田政権を支えてきたという自負がある。しかし、岸田首相と麻生氏との間には、派閥の解消問題を契機に「すき間風」が吹き、岸田首相と茂木氏の関係も、政治資金規正法の改正などをめぐって冷戦に近い状態だ。そんな2人が、岸田首相の留守を見計らうように会談したことは、菅氏らの会合を受け、「自分たちも早く何らかのカードを持っておきたい」という思いからだと推察している。実際、石破氏や小泉氏、場合によっては河野デジタル相(61)という「駒」が豊富な菅氏に比べ、麻生氏には「駒」がない。岸田首相が不出馬となった場合、旧岸田派に所属していた上川陽子外相(71)を担ぐかどうか、という程度だ。自民党衆参両院の国会議員371人と地方票371票で争われる今度の総裁選挙は、おそらく下記のような顔触れになる。ここで簡単に整理しておこう。
 ●岸田首相が出馬した場合
・岸田首相、石破氏、高市早苗経済安保担当相(63)、野田聖子元少子化担当相(63)
 ●岸田首相が出馬できなかった場合
 ・上川陽子外相(71)、石破氏、高市氏、野田氏

58名無しさん:2024/06/19(水) 14:07:06
>>「辛酸をなめた」ふたりの共通項
最終的に誰が出ようと、今度の総裁選挙は、単に衆議院選挙や参議院選挙で「党の顔」となるリーダーを選ぶだけでなく、派閥が解消される中、誰が首相の背後で党運営の実権を握るのかを決定づける戦いにもなる。そのため、横浜市議から首相にまで昇りつめた叩き上げの政治家である菅氏と、吉田茂元首相の孫で皇室とも縁戚関係にあるサラブレッドの麻生氏、もともとソリが合わない2人が躍起になるのは当然だ。
ただ、「ポスト岸田」に向け動き出した菅氏と麻生氏、2人の首相経験者には共通項があることにも着目しておきたい。
菅氏の場合は、2021年8月、自民党総裁選挙の直前に行われた菅氏のお膝元の横浜市長選挙で、菅氏が推した小此木八郎氏が大敗。麻生氏の場合も、直接的に退陣する要因となった衆議院選挙での大敗の直前、東京都議会議員選挙で当時の民主党に完敗し、それぞれ党内に、「菅氏ではダメ」「麻生氏では勝てない」という空気が醸成されてしまったという手痛い経験がある。岸田首相にとっては、4月の衆議院3補選をはじめ静岡県知事選挙など地方選挙で連敗が続いたことに加え、5月26日、地元・広島1区の府中町長選挙で、自民党が公明党などとともに支援した候補が、長男の翔太郎氏を応援に行かせたにもかかわらず、無所属の新人に大敗したことは衝撃的だったに相違ない。
地元での敗北や直前の地方選挙での大敗は、ときの宰相にとってダメージが大きい。そのことを肌身で感じてきた首相経験者2人は、その経験があるがゆえに、岸田首相に見切りをつけたのである。今後、2人の動きは、自民党内で岸田首相が目指す求心力のアップどころか、岸田首相からの遠心力をさらに増幅させるものになるだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1633f302e58c028c93fb8a0a9ca7d950c19312f9

菅も麻生も「国作り」を放り出して各人が自分の利益のために、好き勝手にしていたアフガニスタンみたい。

59名無しさん:2024/06/19(水) 14:12:51
12 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:32:31
●「世論に導かれた戦争は危ない」日本人がアフガニスタン戦争から学ぶべき教訓
新潮社 Foresight(フォーサイト)
>>20年にわたったアフガニスタン戦争が、大混乱の中で終焉を迎えている。「正しい戦争」という戦争目的をアメリカ社会が曖昧に支持し続ける中で、その実態は「タリバンを滅ぼし、治安を維持する」ための戦いから、「女子教育の権利」「成熟した民主主義」といった壮大な使命を達成すべきものへと、米兵の犠牲を拡大させながらなし崩し的に変貌していった。
 2019年1月に刊行された国際政治学者・三浦瑠麗氏の著書『21世紀の戦争と平和』から、泥沼化するアフガニスタン戦争をめぐる世論と戦争目的の危うい関係について、一部抜粋・再編集してお届けする。
>>アフガニスタン戦争は「良い戦争」? 
 自衛戦争として戦われ、当初はほとんど異論を呈されることのなかったアメリカのアフガニスタン戦争を、正しい戦争の基準を照らし合わせて見ることにしよう。
 バラク・オバマは2008年の大統領選で、初の黒人大統領として当選を果たした。オバマは同じ民主党のヒラリー・クリントン候補とは異なって、当初からイラク戦争に反対しており、撤退を訴えて頭角を現した。オバマ大統領は、2009年に就任すると早速戦争の見直しを進める。ブッシュ政権が、すでに大規模増派を通じてイラクの戦況を好転させる先鞭をつけて効果を上げつつあったため、その路線を事後承認し、撤退のめどをつけるよう指示を出した。しかし、アフガニスタン戦争については異なるアプローチをとった。
当時のアメリカ国内では、すでにイラク戦争を、大量破壊兵器を保有しているという間違った情報に基づき政権が世論を誤誘導した「悪い戦争」だとする考え方が根付いていた。ただし、イラク戦争が「悪い戦争」であったという認識に社会が落ち着いたのは、イラクに大量破壊兵器がなかったからでは必ずしもない。大量破壊兵器がないことが分かってからも、治安が極度に悪化し苦戦が濃厚になるまでは、世論の戦争支持はかなり高かったからである。世間が問題視したのは、イラク戦争が「勝てない戦争」だったことだ。
 他方、アフガニスタン戦争については「良い戦争」であるという言辞がそこかしこで見られることになる 。私がイラク戦争を研究していたときも、多くのアメリカ人の外交専門家から、「アフガニスタン戦争は明白な自衛戦争だから、君も『正しい戦争』だと考えるだろうね」と念を押されたものだ。私はそんなとき、きまって、「時が教えてくれるでしょう」と答えた。
>>オバマが犯した「戦力の逐次投入」という失策
 仮に勝てない戦争が悪い戦争なのだとすれば、アフガニスタンはまさに悪い戦争への道をたどっていった 。オバマは、政権第一期にはアフガニスタンで当初のイラクと同じような目標、つまり体制を転換させて民主国家を建設することを戦争目的として導入した。当初、オバマは最小限の兵力で戦争目的を達することを志向したが、実際には思い通りにはいかなかった。4年の任期内に撤退を始めることを前提に増派を決め、その後は段階的にエスカレーションさせていく形で小規模に刻んで増派を繰り返した。
このような経緯を辿ったオバマの戦争指導の過程において、介入の方針をめぐって政軍間に対立が生まれていた。当初指揮をとっていたマキアーナン司令官は、戦争中にもかかわらず司令官を首になった。戦争中の司令官更迭は、マッカーサー解任以来の例であった。解任の背景にあったのは、マキアーナンが、ブッシュ政権の頃から中規模の兵力増派を要求し続けていたことである。
 ブッシュ政権が始めた当初の戦争目的は、アルカイダをかくまうタリバン政権を、部族の寄せ集めである北部同盟を利用して倒し、新政権を支えることだった。イラク戦争に資源を割かれる中でないがしろになったアフガニスタンでは、タリバンが再興し、米軍兵士の犠牲が増えていった。そこで、マキアーナンは政治に与えられた戦争目標、つまりタリバンを滅ぼし、治安を維持するという目標を達成するために、イラクと同等とはいかないまでも、大幅な兵力の増強を望んだのである。

60名無しさん:2024/06/19(水) 14:14:18
13 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:43:48
>>しかし、より「劇的な」戦略転換を望むオバマ政権の意向を受けたゲーツ国防長官によって、マキアーナンは解任される。なぜそのようなことが起きたかと言えば、より少ない人数で、政治からの命令に対して文句や注文を付けずに、高い目標を独創的な手段で達成してくれる司令官をオバマ政権が望んでいたからだった 。これはイラク戦争でブッシュ政権が軍に押し付けたことと変わらない。イラク戦争では、軍人たちが開戦に反対したにもかかわらず政治の側が押し切り、また戦争のやり方をめぐっても、少人数による省コストの戦争計画を政権が軍に押し付けて失敗したという経緯がある。
 マキアーナンは、イラク戦争の時にも当初は想定していなかった占領任務を上から押し付けられ、しかもそれを少ない人員規模で行えと命じられて抵抗している 。彼は、アフガニスタン戦争の司令官に異動してのちも、政権が立てた目標を実現するのに全く不十分な資源や人員の投入しか得られないことでずいぶんと苦しんだ。
>>揺れ動いた「戦争目的」
 オバマ大統領が退任した現在も、アフガニスタン戦争は相変わらず全体としては正しい戦争だったということになっている。オバマ自身、アフガニスタン戦争は成功だったと位置づけている。その理由は、端的に言えばオサマ・ビン・ラディンを殺せたからだということになるだろう。
しかし、本当にそのような評価は正しいだろうか。オバマ政権が当初立てた目標は、アフガニスタンの治安を確保し、正統な政府を樹立して、それを支えて社会を安定的に発展させることだった。それはいまだ実現していない。同時多発テロへの自衛措置としてアルカイダを殲滅する目標は達成したかもしれない。しかし、タリバンを体制から追い落として、安定した親米政権を樹立する目標は道半ばだ。むしろ、現在のトランプ政権下での目標は、2017年夏に決定された米軍及びNATO軍の増派を通じて戦況を好転させ、タリバンとの和平交渉を実現させるというところまで後退している。
 占領地域の治安を確保し、新政権の腐敗を一掃し、タリバンの支配地域を狭める。そのためには、当然欧州をはじめとする同盟国からの継続的な支援も必要だ。始めてしまった戦争をどう終わらせるのか。その方法論は、トランプ政権に移行してから格段に影響力が上がった軍幹部の判断のほうが正しい可能性がある。
そもそも、アフガニスタン戦争は本当に必要だったのだろうか。ブッシュ政権が行った軍事作戦は、あるいはオバマ政権が着手した新たな軍事作戦は、目標を達成するには不十分な規模だったという見方と同時に、実現できたことに見合う規模のものだったのかという疑問も生じさせる。アルカイダの根拠地を殲滅することだけを目指すのなら、大掛かりな対テロ戦争は要らなかった。体制転換を目指さないのであれば、本当は特殊作戦と情報・諜報戦だけで十分だったのではないか。
ここでは、戦争の原因となった不正に対して、それに釣り合う規模の攻撃であったかどうかがまず問われている。また、戦争の正義がその過程で生じたコストを正当化するほどのものかという疑義もある。当初の目的――アルカイダをかくまうタリバン政権を、部族の寄せ集めである北部同盟を利用して倒し、新政権を支える――がコストを正当化しえなくなると、戦争の目的はしだいに女子教育の権利を守り、アフガニスタンを成熟した民主主義に近づけるという壮大な使命に置き換えられてしまった感がある。戦争目的は揺れ動く。犠牲の大きい戦争や、目的遂行に失敗した戦争においてよく見られる現象だ。アフガニスタンでの戦争は、残念ながら双方の典型例となってしまった 。

61名無しさん:2024/06/19(水) 14:25:38
14 : 名無しさん 2021/08/20(金) 11:56:31
>>オバマの「変節」
 オバマは2016年9月のインタビューで、アフガニスタン戦争をこう振り返っている。
「アフガニスタンは我々が介入する前から世界の最貧国の一つであり、最低の識字率の国だ。そしてそうありつづけるだろう。(中略)(この国は)我々が介入する前から、あらゆる意味で民族的にも部族的にも分断されており、今もそうだ 」。
 ところが、オバマは、大統領に就任して1年目の2009年のベトナム退役兵の記念レセプションではアフガニスタン戦争についてこう述べている。
「我々は決して忘れてはいけない。この戦争は選べた戦争(War of Choice)ではないということを。この戦争は必要な戦争だったのだ。9.11同時多発テロでアメリカを攻撃した連中は、再び同じような攻撃を試みるだろう。もしアフガニスタンを放置しておけば、タリバンの攻勢によってアメリカ人を殺そうとするアルカイダにより大きな聖域を提供してしまうであろうことは目に見えている。だから、これは戦う価値のある戦争だというのに止まらない。根源的に我々自身の国民を守ろうとする戦争なのだ 」。
 この年、米軍の死者数は前年から比べて倍増している。
>>世論に基づく戦争は危険だ
 先にも触れた通り、現在のアメリカ国民は、アフガニスタン戦争についてまだ曖昧な態度をとっている。2017年夏の時点で、トランプ政権の増派に賛成するのは20%に過ぎず、37%が兵力レベルを下げたいと答え、24%が現状維持を望んでいた 。そもそもアフガニスタン戦争でアメリカが勝っていると答える人はわずか23%で、負けていると答えたのが38%、よくわからない、意見がないが39%だった。
問題は、彼ら国民の意思に基づいて長期的に戦争継続の如何を決めるのは良いとしても、増派のような軍事作戦上の決断を世論調査に示された国民の気分で決めてよいのか、ということだ。17年間も長引いているこの戦争に対して、アメリカ国民は軍ほど真剣に我が事として考えてはいない。したがって、直接民主制的な、例えば国民投票のような要素を通じて、いったん始めてしまった戦争を抑制しようという発想には無理がある。
 オバマ政権は、自分の道を強引に突き進んだブッシュ政権に比べれば、国民の期待により敏感な傾向があった。けれども、国民の意思を忖度して介入の度合いを定めるのは、場当たり的で合理性がない。イラク戦争のあと、中東地域は民主化の期待がしぼんでいく中で、次第に混乱と暴力が支配するようになっていった。徒労感や民主化に対する幻滅が次第にアメリカの人びとを覆っていった。アメリカ国民は、自らコストを負わない戦争に兵士を強制的に送り込んでおきながら、その戦争に飽きてしまっている。開戦の動機が必ずしも間違っていたとはいえないが、アフガニスタン戦争は結果的には正しくない戦争の定義にぴったりあてはまる戦争となってしまった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72022248c63ec0bbc2a0ad6d82b23c386a33c26e
※「アメリカの世論」を操作して中東にアメリカ軍を張り付かせたのがイスラエルとシオニスト、ユダヤ、キリスト教原理主義者だった。アフガニスタン・イラク戦争とはアメリカ軍人の命を浪費してわがまま放題のイスラエルの願いかなえるために中東に居続ける、アメリカ軍を飼い犬にしようとしたイスラエルの野望だった。アメリカの軍事費は多数イスラエルに使われている。このままアメリカ軍がずるずる中東にいたら、中国に対抗するための資金も人材もつきてしまう。アメリカ軍が中東から撤退してこそ日本と共に「海洋の自由」を守りにこれる。日本人ならわかって欲しい。台湾の国民党は中国に媚びて米軍の信頼を落とそうとする。いざ中国に侵攻されたら蔡英文のスカートのしたに真っ先に隠れる玉なしの癖に。偉そうにしててめちゃくちゃ腹が立つ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

菅義偉首相は、2021年8月、侵略目的ではなくアフガニスタンから撤退するだけのアメリカ軍を見殺しにした。
「本性」というのは撤退戦〜負けて逃げるときの戦争、修羅場でわかる。
菅義偉氏は同じ血筋の身内しか助けない。
私は岸田首相と歩んできて、危ない橋を何度も渡ったが…何度も「主〜日本の未来を思う議員や官僚、公務員たち」に助けられた。
日本を「特定の一族による両班的部族主義から脱出させたい」と願う普通の人たちが、岸田政権を助けてくれた。

62名無しさん:2024/06/19(水) 14:50:47
46 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:29:30
●「国のために若者が命を捧げることは神聖なこと」:ケリー首席補佐官が兵士の死を政治化した議員を批判
投稿日:2017年10月20日
<引用元:ホワイトハウス 2017.10.19>
>>トランプ大統領がニジェールで戦死した米兵の遺族に哀悼の電話をした際の会話をめぐり、民主党のウィルソン下院議員が「遺族を侮辱した」と主張し批判している問題について、自らの息子をアフガニスタンで亡くしているジョン・ケリー首席補佐官が、定例記者会見でその経緯と胸の内を語った。
◆以下は、ケリー氏の演説内容:
兵士、海軍兵、空軍兵、海兵隊員、沿岸警備隊員の一人が戦闘で命を失うことがどういうことか知っているアメリカ人はほとんどいません。ですからどういうことなのか話しましょう。
遺体は布で覆われ、通常はヘリコプターに乗せられて基地に送られます。途中最初に着く場所、大抵は空挺堡で、氷を入れます。それから通常ヨーロッパに運ばれてまた氷が補充され、ドーバー空軍基地に着くとそこで遺体の処置を行い、防腐処理をしてから兵士が受けた勲章と軍の記章を付けた制服を細心の注意を払って着せます。そして死傷者支援官に付き添われて別の飛行機で自宅に連れていきます。
「戦場のおくりびと(原題:TAKING CHANCE)」というHBOのとても良い映画があり、その中でもこのような場面があります。チャンス・フェルプス(訳注:「戦場のおくりびと」に出てくる実在の戦死した兵士)は私の指揮下にあり、すぐそばで殺されました。まだ見ていないのであれば見るべきでしょう。
そのような過程なのです。この間、死傷者支援官は通常その家に向かい、夜明けを待ちます。ドアをノックするとほとんどの場合、父と母、また妻が応答します。妻がいる場合は2カ所で、両親が離婚していればこれが3カ所で行われます。そして死傷者支援官はそれから家族に悲報を伝えると、非常に長い間家族のもとに留まります。収容後も。そのようなことがあるのです。
この若者たちは誰でしょうか?この国が産んだ最高の1パーセントです。ほとんどのアメリカ人は彼らのことを知りません。みなさんの多くがその若者を誰一人として知らないのです。しかし、この国が産んだ本当に最高の人たちであり、国を守るために志願しています。国に対する無私無欲の奉仕が適切なものだと勧めるだけでなく、それが必要なことだと勧めるような人は誰も・・・そのようなことはないというのに。
遺族に誰が手紙を書くのでしょうか?私の所属する海兵隊の場合、一般的には、中隊長、大隊長、連隊長、師団長、国防長官、一般的には参謀長、海兵隊の司令官、そして大統領が手紙を書きます。
一般的に遺族に電話を掛けるのは友人です。それが想像し得る最も大切な電話です。私の場合、息子が殺されて数時間後、息子の友人がアフガニスタンから電話してきて、息子は本当に素晴らしい男だったと伝えてくれました。本当に意味のある電話はそれだけです。
もちろん手紙もある程度は重要なものですが、遺族が味わっている感情を本当に和らげることができる内容はあまりありません。
電話することにした大統領もいました。すべての大統領は手紙を送ることを選んでいたと思います。このように遺族に電話するということにするのであれば、それは最も難しいことだと想像できるでしょう。そのような電話を完璧に行う方法はありません。
私がこの仕事を引き受けてそのやり方についてトランプ大統領と話したとき、私が最初に勧めたのはそれをやらないことでした。なぜかと言えば、私の意見では、親が、家族が期待しているのはいずれにしても電話ではないからです。
大統領はこれまでの大統領について私に尋ね、私は答えました。オバマ前大統領は私が軍にいたときの最高司令官でしたが、私の家族に電話していませんと。批判したのではありません。ただ単に、オバマ前大統領は電話していないと思うと答えただけです。否定的なことではありません。ブッシュ大統領はどのような場合にも電話していなかったと思います。どの大統領も、特に死傷率が非常に高いときに、電話していないと思います。しかし、手紙は全員が書いていると思います。

63名無しさん:2024/06/19(水) 14:51:52
47 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:35:06
>>私が3日前に大統領に説明したとき、大統領は今月初めにニジェールで亡くなった4名の若者について電話することに決めました。しかし大統領はこう言いました。どうやって電話したらいいのだろうか?家族の一員でもなく、軍隊の経験もなく、戦闘の経験もないのに、どうやって電話したらいいのか想像もできない、と。大統領は本当に勇気を持って電話されたと思います。
問題となっている電話は、昨日、いやもう一昨日になりますが、大統領が掛けたもので、4人の遺族に対するものでした。そして忘れないで欲しいのは、各個人によって指定された近親者がいるということです。結婚していれば通常は配偶者となります。結婚していない場合通常は親です。親との関係が良くなければ兄弟を選びます。しかし重要な点は、近親者が電話を受けることに同意した場合にのみ電話するということです。同意しないこともあります。
ですから事前の電話をします。アメリカ大統領か海兵隊司令官か誰かが電話したいのですが受けていただけますか?そして多くの場合、みな電話を了承します。
大統領は先日4名に電話し、可能な限り最善のやり方で哀悼の意を伝えました。大統領は私に尋ねました。何と言えば良いだろう?私は答えました。遺族の苦しみを和らげるためにできることはありません。
私が大統領に話したことを言いましょう。私の親友のジョー・ダンフォードが言ったことをお話しさせてください。私を担当した死傷者支援官です。彼は言いました。ケル、君の息子は殺されたときに自分のやりたいことをやっていた。その1パーセントに入ることで自分が巻き込まれることを知っていた。戦争をしていたのだからその可能性を知っていた。そして彼が死んだとき・・・今話している4人の場合はニジェールですが息子の場合はアフガニスタンで・・・彼が死んだとき、この世で最高の男たち、つまり友に囲まれていたのだ、と。
大統領が先日その4人の遺族に言おうとしたことはそういうことです。昨日の朝出勤してきて私は唖然としました。そしてある議員がやっていることを見て悲嘆に暮れました。議員はアメリカ大統領の電話に聞き耳を立てていました。その電話は若い妻に対するものでした。大統領は自分の流儀でその意見を述べようとしていたのです。つまりその男が勇敢であり、戦死した英雄であるということ、志願したのであるから自分が巻き込まれることについて分かっていたのだということです。志願に理由はありません。彼は実際志願したのです。そして自分で望んだ場所にいました。そこはまさに自分で望んだ場所でした。自分の命が奪われるときも共にいたいと望んだその人々と一緒にいました。
それがメッセージでした。それが送られたメッセージだったのです。
ある議員がその会話を盗み聞きしていたことには唖然とさせられます。全く衝撃を受けます。私は、少なくともそれは神聖なものだと思っていました。私が子供の頃、私たちの国には神聖なものがたくさんありました。女性は神聖なものであり、大きな敬意をもって見つめました。最近の出来事に見られるような人には明らかに誰にも当てはまらないことです。命は・・・命の尊厳は神聖なものです。それが失われています。宗教もまた消え失せているようです。
ゴールドスター・ファミリー(訳注:戦死者の遺族)は、夏を過ぎて党大会に置き去りにされたのだと思います。しかし私が実際思っていたのは・・・戦場での死をもたらすことになる無私の献身、それは神聖なものではないかと私は本当に思っていたのです。
そして、この女性が言っていることを聞き、テレビに出てやっていることを見ると、自分の心を落ち着かせるために私にできることは、この世で最も立派な人たちに交じって散歩することしかありません。その人たちはいつでも見つけることができます。なぜならアーリントン国立墓地にいるからです。私はそこに出向いて1時間半の間、墓碑の中を歩きました。その中には私がそこへ送った人もいます。なぜなら殺されたときに私が命令したことをやっていた人たちだったからです。

64名無しさん:2024/06/19(水) 15:05:03
48 : 名無しさん 2021/08/23(月) 11:43:16
>>最後にこの話をします。2015年10月、正確には4月、私はまだ軍に在籍しておりマイアミの新しいFBI支局の竣工式に行きました。そしてそれは、1986年に麻薬密売人に対してマイアミで起きた銃撃戦で殺された二人の男性に捧げられたものでした。グローガンとデュークという名前でした。グローガンは退職間近の53歳で、デュークは仕事を始めて1年未満だったと思います。とにかく二人は銃撃戦で亡くなりました。他に3名のFBI捜査官が負傷し、もう退職しています。ジム・コミーはそのような殉職者に対して、また国のためにも、法執行機関のためにも良く奉仕したFBIのすべての人に対してすばらしい追悼演説を行いました。
そこには家族もいました。そこにいた子供たちの中には、父親がマイアミ・デイドの町で殺されたとき3歳か4歳だった人もいました。その戦いで生き残った3名の男性が、その人たちがどれほど勇敢であり、どのように命を捧げたのかについて話しました。
そしてある女性議員が立ち上がり、空き樽は音が高い(訳注:中身のない人間ほどよくしゃべるということわざ)という長い伝統の通り、立ち上がると自分がその建設資金のためにどれだけ貢献したか、どれほど選挙区民の世話をしたかといった話をしました。なぜならその議員が予算を獲得したからです。彼女は実際オバマ前大統領に電話を掛け、その電話で建設のための2,000万ドルという予算が与えられたたということでした。彼女が腰を下ろすと私たちは唖然としました。彼女がしたことに唖然としたのです。空き樽のような人だと考えても、私たちは唖然としました。
しかし、私たちは誰もマスコミのところに行って非難しませんでした。立ち上がる者はおらず、愕然としていました。ただ、大丈夫だ、結構だ、と言っただけです。
それで私が望むことは、みなさんが記事に書いていますが、そして私がアメリカに訴えるのは、このことを私たちの社会で神聖なものでなくしてしまうのを止めようではないか、ということです。若い男性、若い女性が国のために命を捧げに行くということです。何とかしてその神聖さを守るようにしましょう。しかし、昨日、ある議員の自分勝手な行いによってそれは大きく損なわれてしまいました。
ttps://www.trumpnewsjapan.info/2017/10/20/chief-of-staff-general-john-kelly-speech/
トランプ政権の首席補佐官JFケリー(海兵隊大将)が個人的に大好きだった。 知性的で抑制的でだが芯が強い。ジムコーミー、Jダンフォード、JNマティス、HRマクマスター、などトランプ政権のスタッフは最高だったのに、トランプ大統領が身内のジャレドクシュナー顧問に操られて解任してしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/1-100

社会で起きることが「次の選挙に勝つための材料」「政治的な駆け引き」「商売の道具」にされ、「消費」されていく。
それが資本主義、民主主義なのだと割りきるしかないのかもしれないが…。
WW2で築かれた「基本的人権」「自由」は、採算を度外視して闘った人たちが築いたものだ。
WW2当時のアメリカは侵略されないくらいの軍事力もあった。
彼ら自身は安全な場所にいたのに、自由のために戦って、ナチスからヨーロッパを解放した。
今のヨーロッパ、アジアの自由はアメリカ軍の犠牲と献身で築かれたのに、植民地から解放された人間たちは自分たちが幸せになったとたんに、その犠牲を忘れてしまった。
それが哀しい。
言論の自由、思想の自由、表現の自由、なにもかもアメリカ軍が闘ったWW2の後にできたものだ。

65名無しさん:2024/06/19(水) 16:07:16
私がイスラエルネタニヤフ首相に唖然としたのは、彼らが「WW2の時、世界の誰もユダヤ人を助けにこなかった」と嘘をついたから。
同じような、歴史の事実そのものを歪めるプロパガンダ、憎悪が目的の煽動を韓国でも見かけて呆れていた。
日本やナチスに占領されていた場所を解放することが「人間の善」だと信じて、戦った兵士たちがかわいそうだと思った。
アメリカ軍の兵士が何も知らず、ベノナ文書で判明したように当時の有力な政治家、大富豪に利用されていたとしても、結果的に今の「基本的人権」「自由」を確立してくれたのは彼らだ。
近年蔓延していたプロパガンダは、度を越して邪悪だった。
相手にされた嫌なこと、マイナスの出来事を宣伝するだけで、違う側面プラスの面や結果的に良かったことを言わないから、不公平だと感じていた。
ひとつの物事には必ずプラス面とマイナス面、原因がある。
判明している事実を、すべて吟味した上で当事者に裁かれるなら悔いはない。
だが2000年以降、一部の思想が極端なマスコミ関係者が「私は世論を代弁している」と、自分が個人的に出した結論を「社会の総意」「普遍的な真実」にしてそれに異議を唱えると、袋叩きにするのが嫌だった。
マスコミが煽る強い被害感情、怒りの感情で世間が埋め尽くされて行くのが雰囲気として怖かった。
今になれば、2000年から「恨」「ハン」という感情〜自分が直接被害者になった当事者世代じゃないのに、先祖の恨みをはらすという理由で、延々と嫌がらせをしたり攻撃する〜が広まり始めた気がする。
ああいうのは、あまり好きじゃない。

66名無しさん:2024/06/19(水) 16:35:56
2000年代から社会が極端になった。
起きることの全部は社会に責任にあるという人と、全部個人に責任があるという人と。
自分と社会のどちらにも過失があった、という折衷、中庸な考え方が消えた気がする。
「100%全部相手が悪い」か「100%全部自分が悪い」か、完全な白か完全な黒か、強迫神経症や完璧主義みたいに二つしかなくなった。
人間関係や社会の出来事はそんなに単純じゃない、複雑な要因が重なって起きたことすら、あまりにも単純化しすぎているのでは?と反発してた。
平成は「感情過多の時代」というか…。
とにかく大声で自己主張して騒ぎ続けた方が勝ち、内容の真偽は全く気にしない、関係ないみたいなヒステリックな感じが不快だった。
今になれば、あれが「イギリスへのテロ攻撃で中東にイスラエルを建国した」シオニストユダヤ教徒のやり方だったのかなと思う。
ユダヤ人が今まで迫害され苦労したことは事実だが、過去の迫害や日本やナチスがした罪を糾弾され続けているうちに、加害者なのに逆ギレしたくなってしまった。
韓国に「これから1000年間日本の罪を許さない」と言われて、関わりたくない、憎まれたままでも仕方ない、と感じた。

67名無しさん:2024/06/19(水) 16:53:00
ユーゴスラビアのチトー大統領が自民族至上主義を取り締まり、優越的な思想や民族主義にピリピリしていたというのは、それが悲惨な民族浄化や戦争に繋がる、と自分の経験で知っていたからだろう。
住民の団結を強めるための民族主義も、健全な同胞・郷土愛の範囲を通り越せば、ソ連・ロシア帝国の復活、ロシア正教会の勢力圏拡大、巨大な帝国主義みたいな思想に肥大化してしまう。

68名無しさん:2024/06/19(水) 17:26:51
●「平和の少女像」イタリアに初設置へ 韓国以外では14体目
6/19(水) 11:55配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2f223fa7a2dbb04f1d59f82b8bb3905dab9d83c

ユダヤ人の遺体で金儲けするホロコースト産業を批判されたのにまだ懲りてない。
ユダヤ人は「被害者に渡す」とスイスから預かったお金を被害者に渡さず、使い込んだ。
被害者の数を増やして受けとる金を増やしたが、使い込んでしまい被害者に渡さず。
1965年の日韓基本条約では、日本政府から「直接被害者へ賠償したい」と言ったのに、「韓国政府が日本からお金を受け取って、韓国政府が韓国国民に渡すから」と言われて信じて渡したら、韓国政府に使い込みされていた。
だから韓国国民は日本から謝罪を受けたことも賠償を受けたことも、2000年代に入るまで一切知らなかった。
イスラエル国民がイスラエル政府に「神の選民」「ユダヤ人は世界の支配者」と教育され、それを信じて領土拡大を聖戦としているのと同じ。
イランはイスラエルを倒すことが天命だと思ってるし、イスラエルは「神の選民」がエルサレムに神殿を再建し、世界をユダヤ人が支配することが天命だと思っている。
彼らにはついていけん。

69名無しさん:2024/06/19(水) 17:58:15
766 : 名無しさん 2021/12/02(木) 14:03:08
昨夜、不気味な夢をみた。多分ウクライナだと思う。ロシア軍に占領され戦争で荒れ果てた街には大量の失業者がさ迷い溢れていた。失業者たちは新しい支配者、占領してきたロシア側の酷薄さ(残酷さ)をまだ知らない。住民は職を求めて職業案内所という「選別」の場所に集まる。降伏した人たちは今日生きていく為の仕事にありつくため、抵抗するでもなく、おとなしく「選別」を待っていた。「選別」は男女、体力、思想・信条で事務的に行われ、支配者階層に臓器提供するために生け贄として選ばれた人々がぎゅうぎゅうに詰め込まれてどこかに運ばれて行った。「奴隷たち」の行き先は地獄だとわかっていながら仕事としてその行き先のチケットを割り振る係員の顔には、哀れみと同時に、自分はあっち側の人間じゃないから良かった、と安堵したような奇妙な表情が浮かんでいた。夢からさめてからもハッキリと覚えていた不思議な夢だったので書いておこうと思った。次から次へと入ってくる未来の犠牲者(奴隷)を事務的にさばく係官たちの顔には「犠牲者たちを可哀想だと個人的に思う。でも俺だけ抵抗したってどうにもできない。俺も集団組織の一員だからレーンから外れるのは怖い」という罪悪感からくる不安と自分は大丈夫という安堵とが共存していた。
「選別」の工場では係官の誰もが奴隷たちの行き先を知っていて可哀想だと思っていた。だが可哀想だと哀れみながら、自分一人の考えや力ではどうにもできないという諦めや無力感を抱いていた。全員が同時に「この惨状をどうにかしたい」「抗ってみよう」という気持ちをもったら変わるはずの状況ですら無力感が支配していた。夢の中で、私はどうやって抵抗する動きを起こすか、必死に画策していた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/701-800

70名無しさん:2024/06/19(水) 18:27:00
501 : 名無しさん 2022/05/28(土) 20:14:53
バイデン大統領が「中国が台湾に襲われたら介入する」と発言したのは「アメリカの覚悟」だろう。ウクライナが侵攻された直後、「アメリカが『ロシアがウクライナに手を出したらアメリカは自動的に参戦する』と言わなかった、それがウクライナへの侵略を招いた」「アメリカが、ウクライナに手を出したらこっちも自動的に参戦すると言っていれば、ロシアは手を出さなかったはずだ」という批判を何度も見かけた。「アメリカが参戦すると言わなかったからロシアはアメリカを甘く見た→ロシアが調子に乗ったのでは?」「ロシアがウクライナ侵略する前から強い経済制裁を課してロシアを攻撃していれば…」と言う先制攻撃論、性悪説に基づいた強硬な意見、「アメリカ政府の対応が弱腰だったからウクライナ侵攻を招いたのだ→戦前のバイデン大統領の弱腰がロシアによる侵攻を許した」という批判的な意見が共和党トランプ大統領シンパ(?)を中心にネットに溢れていた。私は個人的に「あまり強硬に牽制したらロシアのプライドを傷つけてしまう→逆にロシアを逆上させるだけでは」という気持ちがあった。今でも「ロシアがウクライナに手を出したらアメリカが参戦する」と明言した方が良かったかどうか、明言した方が抑止力があったのか、懐疑的だ。
もしかしたらバイデン大統領は「侵攻されたらアメリカが自動参戦する」と言わなかったことを、後悔していたのかもしれない。もし自分がアメリカが参戦すると言っていたら、ロシアもアメリカとの戦争を恐れてウクライナから手を引いていたかもしれない、と後悔したのでは?
今回のバイデン大統領の発言を「中国に対する挑発」ととるか、「台湾に対する侵攻を止めようと抑止力を顕示した」ととるか、人により捉え方がわかれるだろう。
だが「台湾有事になれば参戦する」とアメリカがハッキリと言った、これは歴史的に価値がある。ウクライナ侵攻の前に「参戦する」と言わなかったことを批判された→後悔した、これを踏まえて「台湾に手を出すな、もし出したらアメリカが参戦する」と 言ったのは勇気だろう。
本当にならリスクを取らず、何も言わない、何も決めないことが政治家にとっては一番楽なのだから。
アメリカも大きなリスクを覚悟して発言した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/501-600

71名無しさん:2024/06/19(水) 18:29:51
801 : 名無しさん 2022/06/27(月) 20:42:44
●「ウクライナ問題とはロシアのアイデンティティ問題」ウクライナ侵攻は30年近く前から予測されていた!【橘玲の日々刻々】
橘玲 橘玲の日々刻々
2022/6/2
>>現在の紛争は30年ちかく前にすでに予想されていた
中井和夫氏はウクライナを含む旧ソ連圏の民族史・現代史の専門家で、1998年に刊行された『ウクライナ・ナショナリズム 独立のディレンマ』(東京大学出版会)が今回のウクライナ侵攻を受けて「緊急復刊」された。
本書は、1991年のソ連崩壊からウクライナの独立、ロシア・ベラルーシ・ロシアによるCIS(独立国家共同体)結成に至る時期に書かれたものを中心に、不安定なこの地域が今後、どうなるのかを論じている。
一読して思ったのは「ウクライナ問題とはロシアのアイデンティティ問題」であることと、現在の紛争は30年ちかく前にすでに予想されていたことだ。私は「構造的な問題はいずれ現実化する」と考えているが、これはその不幸な事例ともいえる。
本書の「おわりに」で中井氏は、「旧ソ連圏が抱えている民族問題で最も深刻なのは、ロシア連邦の外に住むロシア人の問題である」として、ウクライナには1200万人の「残留ロシア人」がいることを指摘している。そのうえでこう書いているが、現在のウクライナ侵攻を評したものだとしてもなんの不思議もない。ロシア人の多くがソ連解体後、ロシアが不当に小さくされてしまった、大国としてのプライドが傷つけられた、と感じはじめている、彼らのナショナリズムは傷つけられたのである。「傷ついたナショナリズム」は、失われたものを、民族の誇りを取り戻そうとする。「帝国復活」を叫ぶ排外主義的保守派が選挙で躍進するのにはこのような理由があり、基盤があるのである。ロシア・ナショナリズムが強まり、帝国の復活が主張されると、すぐに問題にならざるを得ないのがロシア以外の地に「差別」を受けながら暮らしているロシア人の問題である。不当に苦しめられている在外同胞を救出せよという声がロシア・ナショナリストからあがるのは当然ともいえよう。そしてこの在外同胞救援は「イレデンティズム(本来ロシアの領土であるべき外国の領地を回収しようとする運動)」にすぐに転化する可能性が高いので、ロシア人の多く住んでいる近隣諸国との国境紛争になる可能性が充分にある。
ttps://diamond.jp/articles/-/304102?display=b
冷戦崩壊という閉じられていた「すみわけ」体制の崩壊→それまではごく一部の国際都市(ニューヨークや香港など)に限られていた多国籍・多文化社会がアメリカ民主党ポリコレ勢力によって「スタンダード」に→あまりにも急いで「多文化社会」への寛容政策を進めすぎた→変化に適応できない人が疎外され、取り残されたように感じて被害者意識を持つようになった?
今世界で起きている混乱と地獄の始まりは変化のスピードが早すぎて人々がついていけなくなったからでは?
私の母が無人レジを恐れているように見慣れないものに対し人は恐怖心を持つ。
田舎で、大人だとスタイルが決まっているから環境変化に適応するのが一苦労。
適応に時間がかかる。今までプーチン大統領の支持者に高齢者が多い理由がわからなかったが、超大国ソ連へのノスタルジー、グローバル社会への恐怖心だとすればつじつまがあう。
私は田舎に住んでいるアナログ人なのでロシア人の変化への恐怖心がわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

72名無しさん:2024/06/19(水) 18:32:38
817 : 名無しさん 2022/06/28(火) 18:57:42
ロシアを見ていて資源も人口もあるのになぜ発展しないのかわかった。人命を大事にしない国→ブラック企業みたいな国→優秀な人がどんどん逃げる、サボタージュが発生したり、金で機密を売り飛ばすスパイ行為が頻発する。
普通の人が大事にされている国では国民は政府に倒れて欲しくないし、組織(国家)を裏切りたくないと思う→仕事への動機付けが高いし裏切りが発生しにくい。人件費を無駄な経費、コストだと見なして新自由主義ではコスト削減を進めた→切り捨てられた人が怒って会社や国家への裏切りが多発→国家の業績が伸びない。
2000年代にリストラの嵐が起きた。
経営改善のために人件費を削った→優れた技術者が韓国や中国へ大量に流れた→日本以外の新興国で日本と同じものを日本よりも安く作れるようになった→日本は市場でのシェアを維持するために価格をあげられない→30年の停滞、デフレへ。
公務員の給料をあげて市場に回る通貨総量を増やせば、インフレにも対応できる。
株主のために経営改善するといって人件費を減らしたのが悪夢の始まりでは?
若い世代、働く人々への人件費を実を結ばない投資・無駄な経費・コストだと考えている今の日本の経済学だと日本は間違いなく手遅れになる。
人件費をけちり社員を大事にしないブラック企業にはいい人材がいつかない→常に人が入れ替わる→業績が伸びない→長期的な視点にたった大きい仕事を扱えない。
ブラック企業みたいな国→国民が国家に愛着・帰属意識を持たず海外に資産を移動させる、棄民が多発する→韓国・中国・ロシア。
新自由主義的な考えで人間にかかる経費をコストだと見なして使い捨てにしてしまう、育成経費をけちる国、国民を大事にしない国はどんなに大国でも少しずつ斜陽している。
アメリカも例外ではない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

73名無しさん:2024/06/19(水) 18:51:32
私はこのまま岸田首相が続けた方がいいと思うが、仲間の自民党議員が彼ではダメだと反対して、国民も反対するなら逆らえない。
正直、どうしていいのかわからない。
神意を問う。
神が岸田首相でないとダメだというなら、神意で今から〜6月20日24時までに、マグニチュード5以上、または震度4以上の地震が日本で起きる。
岸田首相でない方がいいなら、マグニチュード5以上の地震も、何も起きない。

韓国と離れるべきなら、マグニチュード5以上の地震が日本のどこかで起きる。
そうでないなら、何も起きない。

岸田首相がやめた場合富士山が噴火するなら、マグニチュード5以上の地震が起きる。
やめても富士山が噴火しないなら、何も起きない。

私は、岸田首相になってから日本はこれまでの腐敗や膿を外に出しはじめて、内側から変わってきて自浄してきたと思うが、首相を批判するマスコミや辞任を求める国会議員の声をみると、「身内だけ重視の部族主義」から情報開示で透明性をあげて「当事者意識と公共意識をあげた社会」へと変えようとする私たちの方が日本を傷つける国賊なのだろうか…と自信がなくなる。
クニ、国とは?という話だ。

74名無しさん:2024/06/19(水) 19:06:41
日韓議員連盟の菅義偉氏も麻生太郎氏も、韓国と北朝鮮にある朝鮮半島利権が惜しい。
だからなるべく朝鮮半島から離れようとする岸田首相を嫌う。
北朝鮮も韓国も、これまでの哀しみや恨みが土地にたまりすぎていてもう浄化は無理だ。
あそこまで汚れてしまった韓国と関わるくらいなら、いっそ日本全部が海底に沈没した方がいい。
海の底にもミヤコはある。
北朝鮮が韓国を併合した方がいいのか、韓国が北朝鮮を併合した方がいいのか、政治的なことはわからない。
ただあの土地からすごい量の邪気が流れ込んできている。
朝鮮半島を併合したあとから日本の運が下がった。
一度邪気を断ち切らないと日本列島が全部汚染される。

75名無しさん:2024/06/19(水) 19:17:06
人間の心が汚れすぎたら、海底に沈めるか、火山を噴火させて焼き付くして浄化させるか、神にも手荒な手段しかとれない。
だから2023年2月6日トルコで地震が起きた。
あちこちで噴火、洪水、人間が死んでいるのは浄化の神意だ。
私はヨナのように先に知らせている。
預言を信じてそれぞれが自己中心な気持ちや攻撃性の高さに気づいてそれを改めれば、ニネベへの災害をやめたように神様も災害を起こさないように考え直す。

76名無しさん:2024/06/19(水) 19:43:43
ロシアとウクライナが戦地になったのは、あそこにシオニストユダヤ人のカルマがあるからだ。
恐らく朝鮮戦争でのカルマ。
一定数が死んでカルマが解消されるまで戦禍は消えない。
それに気づかず西側とネタニヤフは戦線を中東に下げた。
だが原因となるカルマが消えるまで、イスラエルに神様は味方しない→勝つことはない。
イスラエルが誰に何をしたのか、実際に見ていないからわからないが、すごい量の恨みが動いている。

77名無しさん:2024/06/19(水) 21:45:26
●「四面楚歌とは感じていない」 首相の反論にどよめき 党首討論
6/19(水) 19:18配信
立憲民主党の泉健太代表(左)との党首討論で発言する岸田文雄首相=国会内で2024年6月19日午後3時25分、平田明浩撮影
 国会で19日開かれた岸田文雄首相(自民党総裁)と野党4党首による党首討論には、多くの与野党議員が傍聴に詰めかけた。自民議員のほとんどは討論のやり取りをじっと見つめるだけで、首相の発言に拍手を送ることはほとんどなかった。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率はいま
首相は立憲民主党の泉健太代表との党首討論で、経済対策などに関し「私たちは現実的な政策を説明させていただいた。御党にも責任ある具体的な政策を提示していただきたい」と語気を強めて迫った。野党側からは「失礼だ」などとヤジが飛び、立憲の議員が司会を務める衆院国家基本政策委員会の根本匠委員長(自民)に詰め寄る一幕もあった。
首相が選択的夫婦別姓を巡り「直近の世論調査を見ても意見が分かれているのが現状だ」と述べると、野党側からは「反対しているのは自民だけだ」とのヤジも飛んだ。
国民民主党の玉木雄一郎代表が「自民内から責任を問う声が公然と出ている。国民の信頼も地に落ち、四面楚歌(そか)、八方塞がりだ」と指摘した場面では、首相が「私自身は四面楚歌であるとは感じていない」と反論し、議場からは大きなどよめきが起こった。【池田直】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b76f5c107cc1676c2c3718a4b8b859855d9aa53f

岸田首相以外→盲人
岸田首相→目が見える人
盲人しかいない社会では、目明きの方が障害者になる。
能力の高さを嫉妬され、誣告で太宰府に追放された天神さま〜菅原道真みたい。
どうしようもなくおろかな人間どもめ。
お前たちの悪事に対して、容赦なく神罰をくれてやろう。
必ず復讐する。

78名無しさん:2024/06/19(水) 22:03:31
368 : 名無しさん 2021/09/30(木) 11:53:45
幕府を倒すために孝明天皇に近づき、利用価値が亡くなったら簡単に暗殺した長州には恨みがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

3年前、2021年の段階でまだ無意識のうちに「神託」がおりてた。
今年になって清和会が事実上消えたのは、南朝(明治天皇)に皇統をきり変えるため殺された北朝・孝明天皇の呪いが発動したのかもしれない。
山口県田布施のの岸信介、鹿児島の田布施のの小泉純一郎…

79名無しさん:2024/06/19(水) 22:09:04
369 : 名無しさん 2021/09/30(木) 12:26:30
菅義偉氏は組閣の際に各派閥に配慮してまんべんなく採用して統治に失敗した。選挙で支えてくれた功臣の起用も気持ちはわかるしある程度はいいが、菅義偉氏と同じ失敗をしないためには、長老や派閥の顔色をうかがわず、適材適所の方が長持ちする。
安倍晋三氏・菅義偉氏との強権体制で怯えきってしまい、自発性を削がれて、ズタズタにされた日本の官僚のやる気を再生しないと。国民と政治家と官僚の和解が優先。菅義偉首相が人事を掌握していた時代みたいに、国民の信任を受けた政治家だから官僚より権力があると人事権力を盾に官僚を恐怖で支配するとか、自分の言うことを聞かせようと圧迫し続ければ、官僚もいい加減呆れて職務放棄してしまう→これから復活していくだろうアメリカに優れた人材が逃げる。小泉純一郎政権誕生以降「官僚機構<政治主導」を乱用し過ぎたら、優秀な人材が官僚になりたがらなくなった→国家の長期的プランをねる専門家集団(官僚機構)から人材が脱出したり、志願者そのものの数がどんどん減ってきている→(皇帝の周りに奸臣や宦官が跋扈した)中国の歴代王朝末期みたいな「亡国の兆し」が日本の公的機関、官僚機構にも出始めている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

80名無しさん:2024/06/19(水) 22:16:38
385 : 名無しさん 2021/10/02(土) 14:44:12
ソロモン(二階俊博氏)を倒したダビデは岸田文雄氏。
なぜ禅譲詐欺で何度も嵌めた安倍晋三氏がでしゃばって出てくるのか、不満。
安倍晋三氏がスタープレイヤーなのは認めるが…。
今度の内閣は『おおきく振りかぶって』内閣。
岸田文雄氏はコントロールはいいが気が弱いピッチャー三橋廉。
今度の内閣は国民がキャッチャー阿部隆也。
ピッチャーを精神的に支えてリードする、ピッチャーに自信を持たせ投球に集中させる。
岸田文雄氏を見ているとすぐ引くし、謝らなくてもいいことで謝るし、何度も詐欺にあってるし、イライラする。
だが彼は他人の悪口を言わない、自分より弱い人はいじめない。
本当の優しさ、強さがある。
日本に今必要なのはニーチェの唱えた「強者の道徳」。
朝鮮半島の影響で「優しい=弱い」になった価値観を、昔の日本の価値観「優しい=強い」に戻さないと日本は国民性が完全に大陸風に変わってしまう。
大陸風に変われば、神仏混交なんてぬるいことが通じない、廃仏棄釈を始めた時みたいな自由や寛容のない社会になる。
今回地方選挙で岸田文雄氏を支持した地域8県(青森・山形・山梨・香川・山口・島根・広島・熊本)は、都会的で先進的な天津神に破れた田舎的な国津神っぽい地域。
だが洗練されていて美しい天津神よりも泥臭い国津神〜荒々しさと素朴さと寛容と善良と正直が同居した姿〜が万葉的な日本、日本の根本のひとつでは。
高市早苗氏が『美しく、強く、成長する国へ』と国作りのスローガンを掲げた。
私は『あたたかく、しなやかに、千代に続く国へ』を掲げたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/301-400

誤:ソロモン→正:ゴリアテ

81名無しさん:2024/06/19(水) 23:15:28
麻生氏も菅氏も自分達にできなかった「防衛費の増額」「NATOとの連携強化」「処理水放出」といった難しい案件を全部処理してもらった。
安倍晋三氏の国葬でも岸田首相が一番非難を浴びた。
イスラエルとパレスチナの戦争が始まった時には、岸田首相がイスラエルの侵略戦争に加担しないって言ったから、これまで盲目的にイスラエルを支持していたG7各国国も「この戦争に大義はあるか?国際法に違反している側は…」とようやく冷静になった。
正しいこと、当たり前のことを当たり前にしたら、仲間はずれになるなら今の自民党はおかしい。
自分の思うような結果にならないと仲間はずれにして嫌がらせをするなんて、精神年齢三才児かよ。
岸田首相がこれまでに外交や安保といった国に関係する重大な判断でミスをしたのなら、今の自民党議員の反応も理解できるし、正しいとおもうけど…
アメリカとも4月10日に安保関係を格上げした。
その上で2014年に決まっていながら先送りされていた「沖縄住民は基地に対して苦情を出してきた→沖縄住民への負担を減らすため、沖縄からアメリカの兵士を減らす」というプランもようやく実施になった。
地道に改革をやってるじゃないか。

岸田首相じゃないなら、もう自民党を支持しない。

82名無しさん:2024/06/19(水) 23:20:09
インフレで不景気なのは、ロシアが戦争をはじめて、資源価格価格を乱高下させたから。
岸田首相のせいじゃない。
マスコミは原因をきちんと世間に解説してくれ。

83名無しさん:2024/06/20(木) 10:44:46
ダビデ→BC「1040年」に生まれ、BC「1000年」に即位
1040→10・04→テンシ

岸田首相→100代目総理として10月04日に就任
7月29日→99→白
「白」「王」→「シロ46」+「O」→「10」+「O」

神の意・神霊の言葉は、預言者覚醒前には「数字」で「預言」として降りてくる。
その解読ためにカバラがあった。
カバラを解読して、軍配師が陣をしく。
自然界の動物と交信する霊媒〜私のような預言を直接受けとる「霊媒」がいないときは、神はそれを「記号」や「数字」にたくす。
それを読む技能者集団がヤタガラスだ。
だから「はじめに言葉ありき」「神は言葉であった」という真言が残っている。

84名無しさん:2024/06/20(木) 11:31:22
「金星+木星」→イエスキリスト生誕の時に現れた「ベツレヘムの星」
金星=7:勝利
木星=4:慈悲
ソロモン【BC1040年からBC961年】
→民族統一した「1」代目のサウル王の後に出た「2」代目の王ソロモンは「79」年生きた
7月29日→7・2・9→79・2→18→1+8=9→9「基礎・土台」「地球」
Q=17番目
17=星→「1+7=8」
8=栄光、正義、力
「アラビア数字の11」=「漢数字の八」
8=∞=無限大→「11=8」「正義=力」
「バベルの崩壊」とは、それまではひとつだった数字や言語を民族ごとにバラバラに切り離したこと。
神と人が一体だった時代には誰にでも解読できた神意を、理解できなくした。

1978年→1+9+7+8=25→2+5=7→「勝利」「金星」
12月10日→1+2+1+0→4:「慈悲」「木星」
7月4日→木星+金星
【7+4】=【11】=【3+8・ミヤ・宮】=【9+2・クニ・国】
「ワヤにする」とは、【O・10】から【八・8】にすること→「和」「ワ」「O」の繋ぎ目が切れた
完全な状態【10・X・十・O・クロスして繋がった状態】の世界
→農耕文明の始まり
→戦争の始まり
→男子が兵士、女子が家庭と分離した
→社会が「2:女教皇」を無くした
【8・八】になった
これまでは【X=扇の要=10・天・マルクト・玉座】がない世界だった

85名無しさん:2024/06/20(木) 11:47:36
野党は壊すのは得意だ
だが組み立てて作り直す、新しく作るスキルと経験値がまだまだ低い
怖いもの知らずの子供は、無邪気に何でも壊す
だが子供は壊したものを直す、修復する、再生することはできない
壊したものの補修はこれまでは長老、大人がやって来た
自分が壊したものを直したり、うまく作り直せるようになってようやく「一人前」になる

86名無しさん:2024/06/20(木) 12:15:24
パレスチナを破壊し尽くしたイスラエルのように、精神的に未熟な文明・子供の文化は、壊すことしか知らない。
壊したあと、直すこと・跡始末をずっと他の大人にやらせてきた。
だが今回はイスラエルとユダヤ人とロシアにも責任をとらせる。
自分達がわざと他人の持ち物を壊したのなら、壊した人が責任をもって復興すべきだ。
そうでないと、他人の持ち物を壊すだけの無責任な人間がますます増える。
壊したら、直せ
直せないなら、壊すな
悪意をもって人を殺してはいけないのは、人間も生き物も完全には元通りには治せないからだ
「全く同じには直せないのだから、はじめから壊すな」と神は「モーゼの十戒」を通じて人間に教えた。
だが嫉妬・怒り衝動から兄のカインが弟のアベルを殺してしまったように、自力で治せないもの〜神からの授かりもの〜を、人間はまだ壊し続けている。
ウクライナというアベル〜ロシア帝国・ソ連時代からの弟〜を、なおも執拗に殺そうとしているロシア〜ウクライナの兄〜は、反モーゼで、反キリストだ。
前回と違って、今度はアベル殺しのカインを許さん。
ロシアが北朝鮮に行ったのは、同じキリスト教文明のベラルーシにすら怖がられ逃げられたからだろう。
交渉より、「殺すこと」「恐怖を与える」やり方で人間関係を維持しようとするロシアやイスラエルに対しては、ベラルーシの反応の方が当たり前だ。
ロシアが壊したものは、ロシアに直させる。
イスラエルが壊したものは、イスラエルに直させる。
これをしないと「わざと壊していながらとんずら」の無責任な世界が続く。

87名無しさん:2024/06/20(木) 12:27:32
●立民・泉健太代表、敵将に突かれたアキレス腱 憲法など「責任ある態度」求められうろたえ
6/20(木) 11:24配信
党首討論に臨む立憲民主党の泉健太代表=19日午後、衆院第1委員室(春名中撮影)
立憲民主党の泉健太代表は19日の党首討論で、岸田文雄首相に衆院解散を迫り、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件などに言及して政権交代の意義を力説した。「政治とカネ」問題を巡る自民批判には一定の説得力があったが、基本政策に関する「責任ある態度」の欠如を首相に指摘されると動揺をあらわにし、次期衆院選への不安要素を露見させた。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
党首討論では、泉氏と日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表の4党首が首相との論戦に臨んだ。
野党第一党の党首として最長の30分弱を割り当てられた泉氏は「大将同士の討論だ」と切り出し、19日に成立した改正政治資金規正法などへの批判を重ねた。
序盤は首相が防戦に徹している印象が強かったが、15分強が経過したところで潮目が変わる。首相は、安全保障やエネルギー政策、憲法に関する「責任ある態度」を立民に促し、攻勢に転じた。
泉氏は、別の話題で切り返されるとは想定していなかったのだろう。
「あの…。今のようなお話の仕方で外交をやられているんですか? 不安になりましたよ」
こう首相をたしなめてはみたものの、泉氏がうろたえていることは明らかだった。首相が口にした3つの基本政策は、次期衆院選での野党間の連携を阻む最大の懸案になっているからだ。
次期衆院選での政権奪取を目指す泉氏は、維新や国民民主を念頭に置いた非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる。ただ、維新、国民民主両党は、3つの政策課題で主張を一致させない限り、ともに政権を構成することは困難という立場だ。
そもそも、他党と見解をすり合わせる以前に、立民はこれらの政策を巡り根深い党内不一致を抱える。立民を中心とする連立政権構想は、現状では掛け声だけに終始しているのが実相だ。
「敵将」にアキレス腱(けん)を突かれた泉氏にとって、初めて臨んだ党首討論は後味の悪いものとなったに違いない。印象的な首相の答弁を記者団に問われると「印象に残ったところはない」と強弁した。(松本学)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b7ec3db9164e59cae0769f3637772e0e2bcb10b9

清和は金に汚ない。
だが仕事もできる。
率直にいって、野党は勉強不足だし、まだまだ仕事ができない。
「壊すだけ」の子供だ。
だから自民党が「神」でいられた。
「自民党が独裁した」というより、野党は、難しいことは全部自民党に任せて子供として怠けてきた、精神的な未熟さが今の体制を招いた。
私に子供扱いされて悔しかったら、逃げずに修羅場に入り、もっと実地で腕を磨け。
死線をくぐった経験の数だけ強くなる。

88名無しさん:2024/06/20(木) 12:33:55
201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300

3年前の時点で、今起きていることを全部読みきって布石をおくような超人は自民党にゴロゴロいる。
倫理的に退廃していても問題解決の力はすごい…それが自民党とアメリカだ。

89名無しさん:2024/06/20(木) 13:18:42
●三重県、大阪府、奈良県、和歌山県で最大震度2の地震 三重県・熊野市、大阪府・千早赤阪村、奈良県・宇陀市
6/20(木) 4:32配信
20日午前4時24分ごろ、三重県、大阪府、奈良県、和歌山県で最大震度2を観測する地震がありました。
【詳細】各地の震度一覧・最新LIVE
気象庁によりますと、震源地は奈良県で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、三重県の熊野市、大阪府の千早赤阪村、奈良県の宇陀市、和歌山県の田辺市です。
【各地の震度詳細】
■震度2
□三重県
熊野市
□大阪府
千早赤阪村
□奈良県
宇陀市
□和歌山県
田辺市
■震度1
□三重県
尾鷲市 大台町 玉城町
三重大紀町 三重紀北町 紀宝町
津市 松阪市 名張市
伊賀市 多気町
□奈良県
奈良市 天理市 桜井市
山添村 御杖村 吉野町
天川村 十津川村 下北山村
□和歌山県
新宮市
□滋賀県
東近江市
□京都府
城陽市 和束町 南山城村

90名無しさん:2024/06/20(木) 13:38:20
昨年5月の広島サミットでは、すぐには無理でも長期的に核兵器を使わない方向に向けていこう、という核軍縮の提案が日本政府からあった。
そのあとの記者会見で、予定時間がおしていたので、岸田首相が質問をうちきって段からおりたら、記者が「首相は核軍縮についてのプランを説明しないのですか?逃げるのか?」と挑発した。
岸田首相は一度壇上からおりていたが「逃げるのか」という挑発の言葉をきいて戻ってきて、立板に水で「核軍縮計画について」完璧な答弁をしてさっさと去っていった。
喧嘩を売って挑発した記者は、完全にノックアウトされて言葉もなくポカーンとしていた。
あの記者は自分がどのように刺されたのか、自分でわかっていないようだった。
ナンシーペロシ女史の娘が「母は天性の凄腕ハンターだ」「母の逆にかけて生き延びられ者は…これまではいない」「相手は、自分に何が起きたのか、気づかないうちに始末されている」と述べていた。
「戦略的忍耐」のイランもそうだが…。
相手が抑制的だからと調子にのって、頭からなめてかかると、思わぬ大怪我をする。
喧しく吠える小型犬とちがい、大型犬はなかなか怒らないし、手を出さない。
だが本気で怒らせたら凶暴なのは大型犬のほうだ。

91名無しさん:2024/06/20(木) 15:21:19
●世界遺産登録に難クセ 「佐渡金山」を突破口に「日本統治不法論」を認めさせたい韓国
6/19(水) 17:10配信
>>慰安婦が「日本の同志」では困る
慰安婦問題がいっこうに解決しないのも「植民地支配不法論」が背景にあります。慰安婦が強制連行でないのなら、当時の朝鮮人の少なくとも一部は、不法のはずの大日本帝国に協力していたことになる。だからこそ、韓国政府は強制連行だったと認めろと日本政府に執拗に迫ってきました。
2014年、『帝国の慰安婦』を書いた朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授が元慰安婦から名誉棄損で訴えられたのも、その意味では当然でした。朴裕河教授は「慰安婦は日本軍と同志的関係にあった」と書いた。それが事実であろうとなかろうと、「植民地支配不法論」の立場から言えば抹殺したい本と筆者だったのです。実は、朝日新聞が慰安婦問題を大々的に報じた1991年の段階では韓国政府は相当に困惑しました。当時は戦争を体験した韓国人が数多く存命中で「強制連行などなかった」というのが彼らの常識だったからです。その頃、筆者は韓国の高齢者から難詰されたことがあります。日本人によるキーセン観光が残っていた時代です。「韓国人は簡単に身体を売る」との偏見を強化するために朝日新聞が慰安婦を持ち出したと怒ったのです。もっとも、韓国政府としては「慰安婦」に火を付けられた以上、「強制連行だった」ことにしてもらわないと立場がない。結局、河野洋平官房長官の「慰安所は日本軍が関与した」との談話を引き出すことに成功しました。
>>「韓国民が納得できる謝罪を」
――こんな見え透いた罠に日本がはまるでしょうか? 
鈴置:韓国はあきらめないと思います。日本側に呼応する勢力がいるからです。「日本の良心」を自負する朝日新聞は社説でさりげなくですが、繰り返し日本側の出資を訴えています。
・目先の利害や日本国内の狭量な主張に縛られず、将来を見すえた大局的な判断が必要だ(「徴用工問題 日韓は解決へ誠意示せ」=2023年4月23日)。
・徴用工問題を「済んだ話」と考えるのではなく、日本として過去を直視する姿勢を示し続けることが大切だ。関係強化につなげるためにさらに何ができるか。知恵を絞らねばならない(「徴用工問題 関係強化に資す努力を」=2024年3月7日)。
自民党の閣僚経験者にも、韓国へのさらなる謝罪を訴える人がいます。石破茂衆議院議員です。東亜日報とのインタビュー「韓日ほど共通課題が多い国はない…両国首脳はとりあえず会え」(2021年11月24日、韓国語版)で以下のように語っています。
・韓国の国民が納得できる謝罪が何かに考えを及ぼすことが重要だ。なぜ、日韓関係がうまくいかないのか、韓国の国民が何を要求しているのか、きちんと理解しないと、また同じことを繰り返すことになるだろう。韓国人は石破茂氏が首相になったら、と心待ちにしているに違いありません。「韓国の要求を理解する」という日本の首相が登場したら、「植民地支配を不法と認めろ」と要求すればいいのですから。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d1e9fe05788a3d1f62bb2c2368b25a30c0530a03?page=7

韓国が1965年の日韓基本条約を踏み倒すなら、1952年に起きた李承晩ラインによる韓国軍の暴虐〜非武装の日本の民間人8人の殺害と4000人の不当な拘束の慰謝料を請求する。
被害者には、日本政府が韓国政府のかわりにもう賠償しているから、今からでも日本政府にさっさと金を返せ。
1945年北方領土を奪ったソ連と同じく、1952年に韓国の李承晩大統領と韓国軍も非武装の日本の民間人を虐殺し、火事場泥棒をはたらいた。
近寄りたくないのは、韓国人は知足を知らない餓鬼だから。

92名無しさん:2024/06/20(木) 16:32:46
現在、ウクライナがある場所にハザール王国があった。
そこが今のイスラエルを建国したユダヤ人の先祖が住んでいた場所。
これまでの行動を「悪因悪果」「善因善果」で計算して今の世界情勢になっている。
ソ連時代には兄弟民族だったロシアとウクライナが泥沼の戦争をしているのは、1948年に中東に建国されたイスラエル、イスラエルにテロ攻撃を続けたパレスチナとイスラム教徒のカルマ。
ソ連時代の力関係「超大国ソ連の盟主ロシア」vs「ロシアに従うしかなかったウクライナ」の関係が、「中東の新たな軍事強国イスラエル」vs「イスラエルに抵抗できないパレスチナ」として投射された。
2022年2月24日「大国ロシアによる併合に抵抗するウクライナ」
2023年10月7日に始まった「中東の軍事大国イスラエルの民族浄化とエルサレム占領計画に抵抗するパレスチナ」
として現世に現れている。
アメリカがウクライナアゾフへの武器提供を解禁したという。
ソ連が支援した北ベトナムが、アメリカと南ベトナムに勝ったように、今回はウクライナとパレスチナが諦めなければ侵略者のロシアとイスラエルに勝てる。
ロシアもイスラエルも道理がない。
ウクライナとパレスチナについている神霊団は、19世紀に「マニフェスト・ディスティニー」で入植者たちに駆逐されたアメリカの先住民たち。
彼らには古くて強い神霊団がついている。
言えるのは「イスラエルもロシアも、さっさと陣地に引き上げろ」だけ。

侵略するロシア(東方教会)
vs
侵略されるウクライナ(西方教会)
→ウクライナが有利

侵略するイスラエル(ユダヤ)
vs
侵略されるパレスチナ(イスラム)
→パレスチナが有利

東西、勝ち負けがドローになる→共食い・共倒れ
イスラエルに第三神殿を立てようとしている原理主義勢力は、オカルトだと言って信じないかもしれないが…。

93名無しさん:2024/06/20(木) 17:31:03
2022年9月30日、ロシアがウクライナ4州で選挙を実施して占領を宣言してしまった。
だからウクライナが完全に領土を奪還するのは難しい。
イスラエルの領土も、2023年10月7日の領土以上にはならない。
東側のロシアは「ウクライナ全土を占領する」予定は失敗→4州のみ。
西側のイスラエルはガザ全土を占領するつもりが失敗。
北朝鮮とロシアが相互安全保障条約を締結→韓国(中国)は、ロシアが後ろにたつ北朝鮮に手出しできなくなった。
アメリカ(=韓国)と中国(=北朝鮮)が講和して朝鮮戦争を終わらせようとしたが…。
1950年ソ連のスターリン・北朝鮮の金日成が朝鮮半島統一のため韓国に侵攻
→朝鮮半島を全部北朝鮮軍が占領(釜山まで占領)
→アメリカ軍が仁川から上陸して、北朝鮮軍を韓国から追い出し北朝鮮と中国の国境まで到達
→アメリカ軍に怒った中国軍が出てきて北朝鮮軍を指揮
→北朝鮮と中国の国境まできたアメリカ軍を、韓国の38度線まで中国軍が追し出した
朝鮮戦争の停戦の当事者は北朝鮮と韓国でなく、実際に戦った中国とアメリカ
中国とアメリカが講和すれば、アメリカ軍は撤退する
→アメリカ軍が撤退すれば、韓国が北朝鮮を統一しただろうが、中国による朝鮮半島統一を恐れた北朝鮮と韓国がロシア(=アメリカ共和党)にしがみついて相互安保条約を締結
アメリカが北朝鮮に手を出せば、アメリカとロシアが正面戦争になる
アメリカが韓国を捨てて朝鮮半島を中国に任せようとしたら、北朝鮮とロシアが合体した。
中国、アメリカは朝鮮李王朝に翻弄された戦前の日本みたい。
韓国は北朝鮮を併合できず→韓国と北朝鮮とで2国家
ロシアはウクライナ全土を併合できず→ウクライナとロシアとで2国家
イスラエルはパレスチナ全土を併合できず→イスラエルとパレスチナとで2国家

94名無しさん:2024/06/20(木) 18:14:26
朝鮮半島のキリスト教関係者とアメリカが、中国による半島統一を嫌って北朝鮮とロシアと合体させた。
これまでイスラエル極右と一緒になってウイグル(イスラム教徒)を弾圧していた中国が、イスラエルに抵抗するパレスチナを支援したから、ロシアとアメリカとイスラエルのカルト原理主義勢力が焦って「千年王国」として北朝鮮を確保したのだろう。
統一教会の教祖の文鮮明は北朝鮮の貴族で先祖が昭和天皇と血縁。
皇族の末裔横田めぐみさん、統一教会の文鮮明氏、マルハンの韓鶴子氏、岸信介氏…中国大陸・朝鮮半島から名門の王侯貴族たちがきて南朝天皇を擁立し、今の近代化した皇室を築いた。
それはいいのだが、彼らは朝鮮・中国まで「自分達の先祖に伝わる領土だ」「自分のもの」と主張して手を出そうとするからトラブルになった。

95名無しさん:2024/06/20(木) 19:15:25
●〝ポスト岸田〟へ駆け引き活発化 茂木氏・石破氏・高市氏ら有力候補に動き 「党内では『誰でもいいから交代』の声」有馬晴海氏
6/20(木) 17:00配信
国会最終盤で「ポスト岸田」に向けた動きが活発化した。自民党の茂木敏充幹事長や、石破茂元幹事長、高市早苗経済安保相ら有力候補が、講演会や勉強会に相次いで出席したのだ。岸田文雄内閣への支持率は「退陣水域」に下落し、自民党への世論の怒りも拡大しつつある。次期衆院選での「下野」も現実味を増してきた。次期総裁選を9月に控え、党内では局面転換を狙った駆け引きが激しさを増しそうだ。
【表で見る】主な「ポスト岸田」候補
下野も現実味
「四面楚歌(そか)とは感じていない」「経済をはじめ、さまざまな課題に結果を出すことに専念しなければならない。それ以外は考えていない」
岸田文雄首相は19日の党首会談で、引責による〝退陣〟を求められ、続投への姿勢を貫いた。ある自民党議員は「国民世論は岸田首相に『落第点』を突き付けたが、気にするそぶりがない。これでは選挙に負け続ける。『岸田降ろし』に慎重だった党内も、さすがにざわつき始めた」と語る。
茂木氏 菅氏とは会食
こうしたなか、茂木氏は同日、党本部で中堅議員ら約50人を前に約30分間講演した。派閥裏金事件に触れ、「国民の信頼回復に向け、力を合わせて頑張っていきたい」と呼びかけたという。茂木氏はさらに、東京都内のステーキ店で、岸田政権と距離を置く菅義偉前首相と会食した。菅氏は6日にも、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会食し、注目された。一方、世論調査では人気のある石破氏、保守層の根強い支持を受ける高市氏は同じ時間帯、国会内でそれぞれ、勉強会を開催した。石破氏は、二階派出身の中曽根康隆氏をゲスト講師に呼び、約20人が、海外の福祉制度を参考にした政策立案について協議した。会合後、石破氏は記者団に「ポストとカネに関係なく集まる集団に意義がある」と強調した。高市氏は、約10人と「日本の外交課題」について意見を交わした。高市氏は、党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」を主催し、安保や経済政策などを討議する勉強会を続けてきており、総裁選への動向が関心を集めている。
今後の政局をどう見るか。
政治評論家の有馬晴海氏は「岸田首相は党首討論で、1日でも長く首相を続投する意欲が十分だと分かった。口が裂けても『四面楚歌』とはいえない。一方、自民党内は『岸田では絶対に勝てない』という確信を持ちつつある。岸田首相に退陣や総裁選不出馬の意思がない以上、『誰でも良いから交代すべきだ』との声も強まっている。今後、総理総裁の有力候補や、周囲に推された人物による『ポスト岸田』の動きが本格化するだろう」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8b6a6601aada7eac515eb7761f4dc94d61188a2

岸田首相を無理矢理下ろそうとすれば、本当に富士山が噴火してしまう。
今朝4時24分に起きた地震〜奈良の天理市にある石上神宮「フツノミタマ」が起こした地震現象〜をみてもまだ神の意を信じないのか?
よくある海洋が震源の地震でなく、奈良県のど真ん中で震源は60キロメートル。
震源の60キロメートルの深さでマグニチュード3.8のエネルギーはすさまじい。
神は「神の意志に逆らえば東海地震を起こす」「相当強いエネルギーを使える」と人間に警告した。
日本最古の神社のひとつ石上神宮は物部氏が建立した。
「フルエ、ユラユラトフルエ」の呪文がある。石上神宮のフツノミタマが本気で人間に怒れば、関東にある鹿島さまと香取さまにも連動して、日本列島を支えている要石が外れて列島が沈没してしまう。
神道政治連盟は自民党の団体だったのでは。
神道信仰があると自称するなら、自然の神がだす「徴候」くらいわかってくれ。
いんちき神道、今の皇室カルト信者が信じている「朝鮮半島の朱子学」「中国大陸の儒教」と「古神道」は中身は別。
明治から、伝統の神事・祭祀が長く途絶え神様が怒っている。

96名無しさん:2024/06/20(木) 19:24:47
自民党議員が選挙で落選しても日本人は死なないが、岸田首相がやめれば要石が外れて日本が沈む大地震がくる。
生きてりゃ何回落ちても選挙に出られるが、日本そのものが沈没すれば選挙どころじゃない。
内紛と裏切りが好きなところは、やっぱり半島の呪われた血統なのだろう。
ひとなつこい日本人が、朝鮮半島の王や貴族を敬遠してきたのは、朝鮮の人々は喧嘩好きで裏切るという理由がある。

97名無しさん:2024/06/20(木) 19:38:27
南朝天皇家と自民党の存続のために、日本と国民がある訳じゃない。
皇室と自民党がなくても日本の運営ができる体制を、私の下にあるやたがらすメイソンが作った。
皇室の末裔は日本列島に腐るほどいる。
子孫は増えに増えて日本各地に散らばっている。
だからいざとなればテレパシーで統率がとれる。
外国人は日本の以心伝心を気味悪がって、血の繋がりがない人を大陸から連れてきて大量に入れた。
日本人はみんな血統が同じだから、いざとなれば超個体になって勝手に動き出す。
欧米は日本の血を一番恐れていた。

98名無しさん:2024/06/20(木) 20:20:45
「第六感」→「虫の知らせ」
「虫・ムシ・64」の知らせ
◆6・4→ムシ・虫→ちゅう→中→中津国
◆4・6→シロ・白→ハク→柏→かしわ→柏手
ムシ→6+4=「10」→天・X・十字・○
シロ→4+6=「10」→天・X・十字・○
「ムシの知らせ」とは「天からの知らせ」
「以心伝心」「何も言わなくても、見ているだけで相手の心理状態(特に辛いとき)がわかる」という感覚はわかると思う。
だから日本人は二人でいても沈黙や間を気にしない。
「言葉にして自分から話さないと気持ちは伝わらない」というローコンテクスト文化では「沈黙」や「間」が怖い
→ひたすら話し続ける

99名無しさん:2024/06/20(木) 20:45:53
麻生氏→ロシアの代理人→統一教会の日韓トンネル→アメリカ共和党→親イスラエル

菅義偉氏→中国の代理人→創価学会・公明党→アメリカ民主党→親イスラエル

岸田首相は「国際法の公正な運用」を目指していて、イスラエル・ユダヤ勢力のどんな脅しにも屈しないし、中国とロシアと、どちらの言うこともきかない。
だから自民党の議員が、こいつは俺たちの言う通りにならなくて邪魔だから、引きずり下ろそうと言い出した。
国際法を守らない中国、ロシア、イスラエルの言いなりで魂を売った議員が売国奴では?

100名無しさん:2024/06/21(金) 07:37:03
●発生時刻 2024年6月20日 4時24分ごろ
震源地 奈良県
最大震度 2
マグニチュード 3.8
深さ 60km
緯度/経度 北緯34.2度/東経135.8度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
震度2
【三重県】熊野市【大阪府】千早赤阪村【奈良県】宇陀市【和歌山県】田辺市

●石上神宮(いそのかみじんぐう)は、奈良県天理市布留町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
石上神宮
所在地:奈良県天理市布留町384
位置:北緯34度35分52秒 東経135度51分7秒
座標: 北緯34度35分52秒 東経135度51分7秒
主祭神:布都御魂大神
神体:布都御魂剣
社格等:式内社(名神大):二十二社(中七社)
旧官幣大社別表神社
創建:伝・崇神天皇7年
本殿の様式:流造
札所等:神仏霊場巡拝の道第19番(奈良第6番)
例祭:10月15日

6月20日の4時24分に奈良で起きた地震の震源地と石上神宮の座標が同じだ。
ここまでくれば「単なる偶然」とは言えないだろう。


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