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20182

1名無しさん:2018/02/06(火) 14:27:28
メモ

897名無しさん:2020/05/04(月) 08:13:44
「大臣は民間人でもよいが、首相は選挙により選出された国会議員でなければならない」という憲法の制約があり、間接的にであっても首相を選んだのは国民なのにまるで簒奪でもされたように悪し様に罵るのはいかがなものか。普段マスコミが批判にしている首相・国会議員は全て国民の直接選挙を受けて(比例であっても党に票が入って)その席にいる。なりたいからと宣言しお金をつめばなれる職でなく、議員を支持し投票した国民がいてその地位にいると思えば他人事のように非難はできないはず。議員の下にはその人を議員に生み出した大衆の要望や社会的な要因がある。頭も性格もよいマティス国防長官やティラーソン国務長官マクマスター大統領補佐官、コミーFBI長官、モラー特別検察官のような人類が誇る偉大な軍人や経営者、法学者をアメリカから借りてきて民主主義から「哲人政治」に変えれば解決するが、日本は出る杭は打たれる、平凡の平等をよしとする国民性。トップがあまりに有能だと官僚が嫉妬していうことをきかず、彼らのような実力のある有能な指導者でも行政組織の管理に手を焼くだろう。以前は気づかなかったが安倍晋三の本当の強みは人当たりのよさ、癖のなさ、和をもって尊しとなすの穏やかさ。今になれば凡人と揶揄された小渕恵三に似ているし三国志でいえば劉備玄徳タイプ。敵を作らず身内だけで固まらず来るもの拒まず去るもの追わず、まるで上善如水。節操がない、好き嫌いがはっきりしないと安倍首相の人当たりのよさが八方美人に見えてイライラする人もいるだろうが、麻生太郎のように経済の知識があり外交官としての勘が鋭くても人間の好き嫌いが激しければ、多数決が原則の民主主義では議会で採決にこぎ着けられない。議会で採決できない=立法できない=行政が動けない。だから日本国の首相は、アメリカのライス国務長官のようにIQ200の天才でなくとも、「どんな人ともうまく関係を築ける能力」があるかが一番重要。東大卒など個性の強い天才たちをうまくその気にさせ、能力が相殺されることなく彼らが相乗効果を発揮できるよう支援するのが政治家の仕事。今のコロナ対策の専門家会議、厚生省をみても首相が「責任をとる」と明言して庇っているから彼らは世間からの非難に晒されず実務に専念できている。個人的に安倍晋三首相がいくら庇っても失敗続きで足を引っ張る加藤大臣には辟易しているが。マスコミは政府の対策を非難するが国民側もPCR検査してコロナ陽性だとわかっても嘘をついて政府に迷惑をかけている人がいるからおあいこ。
今回10万円支給で急遽マイナンバーカードを取得しているのをみると、政府は何とかしろと騒ぐ人や緊急で助けが必要な人=普段から災害や万が一に備えていない人、普段は政府に協力しない人が多いんだろうなぁとさめてしまう。だから「10万円を貰ったらどうする?」アンケートで、欲しいものがつきない若い世代の20代女性ほど「貯蓄する」という解答率が高くて社会経験の浅い若者ほど年寄りよりも危機感がありしっかりしている、と感心した。コロナ禍までは意識していなかったが、被害を抑えてうまくやっても安倍晋三氏はある階層の特定の人々には強烈に憎まれる。筒井康隆原作でドラマにもなった「富豪刑事」の主人公のようにお金に無頓着でガツガツしていない、育ちのよさからくる他者への信頼、アホそうにみえて本質をつく賢さなどが「劣等感」を刺激するからだろう。優雅な貴族気取りと非難された首相の在宅啓発動画を最近になってみたが、首相も犬もぎこちなく明らかに緊張していて笑った。アメリカ大統領やフランス大統領、イギリス首相のように「戦争だ!」と不安や危機感を煽ったり「出歩いたら銃殺する」と脅すフィリピン大統領よりずっと文明的でやり方が優しいのに、安倍首相の支持率は下がり、数万人の死者を出しているフランスやアメリカ、イギリスなど他国首脳の支持率は上がったという。他国の国民はマゾ気質、日本の国民はサド気質なのかも。オバマ大統領の後のアメリカ、朴槿恵大統領の後の韓国をみて思ったが、本当に平和なよい治世には指導者は目立たず有権者は彼らを弱腰だと馬鹿にする。だが弱く見えた指導者に変わり強権的な独裁者を迎えても国民の中身が同じなら、自由と選択肢は減り、全ての事態は良くなるどころか逆に悪化する。

898名無しさん:2020/05/04(月) 12:00:23
「出たくても出られない」 クラスター発生の永寿病院、陰性でも退院できない患者10人以上
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000065-mai-soci
多摩川で50人がBBQ 主催の男性、警察などに「『自粛ってどういう意味ですか』って言ったんですよ」…「とくダネ!」でインタビュー放送
「自粛じゃないですか。警察にも言ったし、国土交通省にも言ったけど、これが自粛じゃなくて、ぱくられるとかいう話であれば、出来ないですよ。『自粛ってどういう意味ですか』って言ったんですよ。それで納得させたんですよ。何かあれば保健所が入るでしょうし、その時に逃げるつもりも隠れるつもりもないし。リスクはあると思ってますよ、正直」と話した。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-05040033-sph-soci
こうなると、国や自治体が一定規模以上の病院には「コロナ患者入院受けいれ義務」を割り振るか、地域に単科のコロナ専門病院を作り「コロナ受けいれ加算」を診療報酬改定で整備、増額した方がいいかも。大きな病院は看護師もたくさんいるから受け入れやすい分、院内感染が始まると被害規模が大きい。大阪のようにひとつの病院を借りきってコロナ単科専門病院を作った方が危機管理しやすい。とはいえニューヨーク、神戸、横浜、慶応大学による抗体検査の結果を見れば知らずにかかって治る人も多い。厚生省も感染症の専門病院を作ると後に隔離方針が人権侵害だと問題になったハンセン病療養施設のように国が作った「負の遺産」になるリスクもあってコロナ専門病院の設立に踏み切れないのでは。厚生省官僚は過去に「HIV血液製剤」や「ハンセン病」で訴訟された経験からリスクや非難を極端に恐れるからコロナ禍の今は逆に積極的な政策を邪魔するだろう。全校休校決定の時も文部省がそんな話は聞いていないと騒ぎ、政治決断を非難してマスコミと官僚が組んで「安倍晋三が暴走した」と叩いた。身内の敵(官僚主義)を抑えるにはマスコミと国民主導で総理の支持率をあげないと…。総理が支持率やマスコミの非難を気にして思いきった決断ができない→決断が遅いと国民からの支持率が下がる→ますます自信をなくして決断できない→リーダーシップがないと国民に失望される、悪循環。自国首脳が無能でもさかんに持ち上げる欧米マスコミの狙いは「政治主導で官僚のことなかれ主義を打破する」と「政策実行のスピードアップ」が目的。日本のマスコミはアホだ。
海外で出されている緊急事態宣言や外出禁止令がどんなものかも知らずに早く宣言を出せとわめき(「緊急事態宣言さえでれば勝手に感染拡大がとまる」と勘違いしている)、海外のように政府に強制力がないことで内閣をせめ、今になって経済をとめて中小企業や飲食店を潰したら政府は賠償してくれるのかと怒る移り気な大衆。台湾やNZのように封鎖してコロナ対策に絞るか、ブラジルやスウェーデンのように経済活動を止めないことに絞るか、どちらかしかできない。「良いとこ取りはできないのが感染症対策」だと説明するのがマスコミの社会的な役目。
「自粛でなく外出禁止令にして行政による強制力を市民に対して持たせてほしい」という意見を見るたびに、自由への逃走だけでなく自由からの逃走、政府や他人に自分の行動を決めてほしい、自分で善悪を判断し行動の適否を決断することが苦痛という人が日本にけっこういるんだなぁと思った。

899名無しさん:2020/05/04(月) 12:02:39
トクヴィルによると、マスコミや知識人が堕落してアホになる→マスコミから情報を受けとる大衆がアホになる→アホな大衆の中から多数決でアホ議員が選ばれる→アホ国家の出来上り、らしい。コロナ禍が起きるまで大平洋戦争は天皇陛下を利用した軍部の暴走、国民は巻き込まれただけと半分信じていたが、目の前でマスコミに煽動され結果も出ていないのに政府批判したり、デマを信じて買い占めする人をみていると当時の日本国民も朝日新聞社の煽動にのって開戦にノリノリだったんだろうと哀しくなってくる。議員らを高い給料を貰いながら何もしない、無能と叩くコメンテーターを見るとじゃあ自分が立候補して議員になれば良いのに、なぜ誰も言わないんだろう?と思う。江戸時代は武士階級がノブレスオブリージュで民の手本になる必要があったが、今は誰もが法の下に平等。なりたければ被選挙権があれば誰でも議員になれる、職業政治家としての仕事さえしてれば皇室のように「民の手本」であり続ける義務もない。
トランプ大統領が「アメリカは偉大な国」だと連呼する度に(アメリカが以前より偉大じゃなくなっている)焦りからそういう言葉が出るんだろう、という分析をみてふにおちた。本当に偉大な時は偉大だなんて気づかない。凋落してきてはじめて以前は偉大だったんだと気づく。麻生太郎の「ワンチーム」発言も社会が分断されてきているからの発言かも。今は戦後一気に昇り調子できた団塊世代と失われた20年、就職氷河期を経験した世代とで危機感が違う。団塊は夢は大きく挑戦せよ、若い世代は小さくても地道な幸せ。堅実なタイプと一発逆転ギャンブラータイプ。アメリカのように民族の対立はないが、幸福論や経済観念で違いがある。250年続いた江戸時代のように社会に大きな変化がなければこうした違いもないのだろうが、団塊世代は全ての善悪や価値観が逆転した時に生まれ落ち、今は(戦後の)民主主義の過渡期、試練のとき。阪神淡路大震災、東日本大震災、と考え方が違っても同じ国に住んでる仲間と団結しなきゃという時だが…マスコミは共通点より相違点探しばかりして国民の意見対立ばかりけしかける。

900名無しさん:2020/05/05(火) 10:43:26
「10万円給付のツケ」は結局、国民に…!大増税時代がやってくる
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200505-00072339-gendaibiz-bus_all
麻生大臣はこれを心配して全国民への一律給付に反対し、「低所得世帯の救済に集中しよう」と主張していた。13兆円も不要なばらまきして増税にならない方がおかしい。町田氏はこの記事を30万円の限定給付でなく10万円一律給付論が公明党から連立解消をたてに出された時に、あちこちできちんと書くべきだった。限定された(所得)増税でなく消費税率を上げればいい。貧しい人だけでなく国民に一律給付なんだから税の徴収も一律負担にするのが筋。この一律給付の件で「一律給付」に拘った野党や公明党や橋下徹らは近視眼的で長期的な国家運営ができないと証明されたようなもの。確かに日本は財政赤字の他に巨額の対外純資産がある。だがそれは「国民のもの」であって「政府が破綻しそうだから国民の預金から徴収する」と国民の預金を接収できるはずもないのに。消費税2%をあげるだけでもあんなに大騒ぎだったのに。税と国債のバランスをみて破綻しないように支出をけちるのが財務省の仕事。政府や日銀が破綻したらIMF支配に入る。今のコロナ禍で思いやりや思慮の欠片もない国民をみていると財政破綻を防ぐために増税すると言ったら反対しそうで怖い。自分達のもつ「円」の価値を防衛する為、健全な財政、政府の信用が必要だと説得しようとしても強硬に反対しそう。増税したって無駄遣いでなく生活に困っている人や医療介護教育にまわるだけなのに公共サービスや国による危機救済支援を利用していながら「増税されお金をとられた」という人は、海外で同じ税金額で同じサービスが受けられるかきちんと調べた方がいい。福祉国家のはしり「ゆりかごから墓場まで」のイギリスでもかなりサービスの質を落としてぎりぎり維持している状態。イタリアがコロナ禍で多数の死者を出した原因として、「財政再建の為、医療スタッフを削減しすぎた」があげられたが、政府が破綻し国家がデフォルトするか、公務員や医療スタッフを削減するか、とコロナ禍前に聞かれれば誰でも医療スタッフを削減すると答えるだろう。 ドイツは普段は無駄遣いと言われながらもICU予算や規模を削らなかった為死者が少なかったとされている。ドイツ国民の間に以前から「人命の為なら金を出す」というコンセンサスがあったのと、もともと財政黒字だからそれができた。そして財政黒字のドイツ政府を作ったのは質実剛健なドイツ国民とその国民性。毎日豪華な食事をして散財しながら今になって「当座をしのぐ貯金がない」と慌て、困ったら政府に生活費がない、とたかればいいというような国民が増えた。そういった人やマスコミに発言力があり影響力があるうちは日本の未来は暗い。そして普段は派手にしていながら貯めずに借りる派手な人のお陰で、真面目に暮らしていながら病気や障害者になってやむなく福祉に頼る人まで差別されることもある。以前から思っていたが、グループ会社の赤字と黒字を相殺して納税していないSoftBank孫正義こそ、野党の政治家や各種経済評論家、コメンテーターは批判するべき。トクヴィルの「マスコミや知識人が腐敗して正しいことや事実を言わなくなる→大衆が馬鹿になって政治家も馬鹿になる」の仮説は今の日本で起きてる事象。「マスコミの報道を批判するマスコミ」の存在がないとそれこそ情報統制された状況に。マスコミは第二次世界大戦の教訓と称して、政府批判すれば国が良くなると勘違いしている。どうすれば良くなるか考えるてする政府批判ならいいが、政府批判だけが目的になって内容を精査していない。「クリティカルシンキング」はよりよい方向を見いだすための「ツール」であって目的じゃない。なのに「困ったらとりあえず批判」の思考停止的な安直な批判がマスコミや知識人の知性低下に拍車をかけている。

901名無しさん:2020/05/05(火) 10:48:04
M・ガブリエル氏ら世界的知性が答えた「コロナと人類の未来について」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00072285-gendaibiz-int
新型コロナ死者少ない背景に「過剰病床」 批判の的、政府も意図せず ドイツ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000011-jij-eurp
「PCR検査、本気で増やそうとしてこなかった?」疑問に対し安倍総理・尾身会長が認識示す
諮問委員会の尾身茂会長:専門家会議の記者会見でも詳しく申し上げようと思っているが、確かに日本はPCR検査のキャパシティを上げることが他の国に比べて遅れた。ただ、それには様々な理由がある。もともと衛生研究所が感染法の中で行政の検査をやるということで、日本の場合は幸いなことにSARSやMARSが無かったために、少しPCR体制の経過が無かった。そういう中で、当初は重症化を防ぐため限られたキャパシティを集中せざるを得ないのが事実だった。しかし、だんだんと感染者、死亡者が増える中で、2月20日ごろからは大学や他の医療機関に試薬を送る、保険適用にするなどのことをやってきた。それでもなかなか思ったほどスピードが上がらなかったことは事実。
理由は6つくらいある。保健所の業務の過多、入院先をしっかり示す仕組みがない、人員カットなどもあり、PCR検査を行う地方衛生研究所のリソースが極めて少ない、検体採取をするためのマスクや防護服の問題、一般医療機関は都道府県と契約をしないと検査ができない仕組みがあったこと、採取した検体を運ぶことに様々な障害があった。そういうことで、確かに他の国よりは少なかった。しかし、それと日本の医療体制は肺炎のサーベイランスやってきたから、肺炎を起こすよう人はほとんどがCT検査とかをやられ、多くはPCR検査もやられているので、そういう意味では死亡者のようなものは正しい件数がピックアップされている。また、徐々にではあるが検体数が増えていて、その中で陽性率は下がっている。そういうポジティブなところもある。
まだまだ私自身、あるいは専門家委員会としては検査が必要な人にもう少しできるようスピードアップする必要があると思う。そのためには、これも6つくらいの課題がある。保健所の強化、都道府県調整本部の活性化、地域の外来をしっかりやること、キットの調達。それから検査をするといってもトレーニングも必要であること。また、基本的対処方針で実態の把握等について知事のリーダーシップをお願いしている。そういうことで、さらにしっかりと必要な人にPCR検査が受けられるようになると思う。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00010022-abema-soci

902名無しさん:2023/08/30(水) 17:52:55
気をつけて!

もし近所にいるかもしれない
薬物常習&薬物売買者で人殺しの

【 生♪
     野♪
        髙♪
           江♪ 】

は現在も統一教会信者で今回のKISHIDA襲撃事件以上の事件を計画中


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