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20182

16名無しさん:2018/03/03(土) 16:05:54
陳小魯氏が死去 文革反省機運広める
【北京=西見由章】中国の軍長老で副首相や外相も務めた陳毅の息子、陳小魯氏が2月28日、海南省三亜の病院で死去した。71歳。中国メディアによると、死因は心筋梗塞。文化大革命時に紅衛兵だった陳氏は2013年、自身が当時批判してきた教師らに公開の場で謝罪し、文革を反省する機運を社会に広めた。父が習仲勲元副首相の習近平国家主席とは同じ党幹部子弟の太子党メンバーでありながら、陳氏は言論統制や権力集中を強める習指導部の手法に批判的な立場をとっていた。国家主席の任期を撤廃する憲法改正が事実上決まり、毛沢東時代の個人崇拝が復活するとの懸念が社会の一部で高まる中、陳氏の主張は改めて注目を集めそうだ。
北京市トップ交代か=習氏側近、失政批判も―香港紙
【北京時事】香港紙・明報は2日、中国共産党が北京市トップの蔡奇党委員会書記(62)を党中央統一戦線工作部長に異動させ、後任に女性の孫春蘭党政治局員(67)を充てる人事を先週決めたと報じた。蔡氏は習近平国家主席の地方勤務時代からの側近だが、昨年11月の火災を機に市内各所で出稼ぎ労働者を一斉退去させた粗暴な対応などに「失政」批判が相次いでいた。能力を疑問視される蔡氏を、習主席がかばい切れなかった可能性がある。
「貿易戦争、誰の利益にもならず」=米輸入制限でWTO事務局長
【ロンドン時事】世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は2日、トランプ米大統領による鉄鋼などの輸入制限措置の発動方針表明を受けて声明を発表し、「貿易戦争は誰の利益にもならない」と懸念を示した。同事務局長は「WTOは米国が表明した計画に対し、明確な懸念を抱いている」と強調。注意深く事態の推移を見守る考えを明らかにした。
貿易戦争でなく朝鮮戦争になれば、軍事企業は儲かる。それを見越しての課税か…
鉄鋼生産能力、中国は削減へ一段の取り組み必要=IMF専務理事
3月1日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は中国がより早く、効率的に鉄鋼・石炭産業の余剰生産能力を削減することが望ましいとの考えを示した。ロイターのインタビューで語った。IMFは過去数年間、エネルギー分野や石炭事業で、余剰鉄鋼生産能力の削減を中国に促してきたという。
中国ダンピングのとばっちりが日本にもきた。


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