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2018

556名無しさん:2020/10/31(土) 18:15:54
●二階俊博vs.河野太郎「お前に政治ができるのか?」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ae93954f833e8f6ffd036d9753a4eed91464a42
●国民は菅政権に強い力を求めているのか? 「強権の日本史」から
>>学問とは、権威を積み上げることではなく、常に真実を「問いかける」ことであり、科学とは、現実に照らして認識を進化させることである。欧米のアカデミーを根拠に日本学術会議を擁護する人がいるが、科学や芸術の近代化過程において、アカデミーの保守性は、むしろ革新側の論者によって批判されてきたのだ。こんがらがったときには「白紙に戻す」というのは、常に一つの良策ではないか。最近はどうも、日本そのものが、特に公的制度が、こんがらがっているような気がする。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5f8eaec24de5839328e3febeb14b354d82774e6?page=1
極端な主張が多い他のコラムニストとは一線を画す真の知識人、若山滋氏の論説や分析はいつも興味深い。理想と現実、保守と革新をバランスよく共存させるタイプの人、思考が偏りがちな人が多い学者にしては珍しい「創造的」な人。日本国内の分裂は欧米のような保守vs革新といった根本的な価値観の違いではない、今起きている日本を取り巻く国際情勢の変化や国内経済に対する危機感の違い(温度差)から分裂しているのだ、という仮説が面白かった。
●カナダ首相「表現の自由には限度がある」 仏の風刺画事件受け
>>トルドー氏はこの日、前日に臨んだ欧州連合(EU)首脳会議での発言と同様、フランスでこのところ相次いでいる「非常に凄惨(せいさん)な」攻撃を非難。一方で、仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が掲載したように、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を見せる権利について聞かれると、「表現の自由は常に擁護される」としながらも、「だが、表現の自由に限度がないわけではない」と主張。さらに、「他者を尊重して行動し、同じ星に暮らし社会を共有する人々を恣意的あるいは不必要に傷つけないよう努めるべきだ」「例えば、混雑した映画館で(火事でもないのに)火事だと叫ぶ権利は誰にもない。常に限度がある」と述べた。フランスでは、表現の自由に関する授業中にムハンマドの風刺画を見せて路上で首を切断された歴史教師サミュエル・パティ(Samuel Paty)さんの国葬が21日に執り行われ、参列したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は「われわれは風刺画をやめない」と弔辞で宣言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/22de580a9dec155a65645b51006866b0c2e1be5b


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