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2018

250名無しさん:2020/07/25(土) 18:10:16
ブラジル大統領、コロナ対応で批判浴びるも支持率上昇 世論調査
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f306e7a07bd9153830e40e8b0b6c0d2539cd2792
>>『 事こと予あらかじめすれば則すなわち立たち、予あらかじめせざれば則すなわち廃はいす。 』
” 事予則立、不予則廃。 ”
子思(BC483〜BC402 / 中国・春秋戦国時代の儒者 孔子の孫)
格言は中国故事『中庸』ニ〇章より。
口語訳「何事もあらかじめ準備をしておけば困ることはないが、前もって準備するという考えがなければ必ず失敗する。」の意。「備えあれば憂いなし(有備無患)」の類語。
>>『 禍わざわいに臨のぞみて憂うれいを忘わするれば、憂うれい必かならず之これに及およばん。 』
( 臨禍忘憂、憂必及之 )
左丘明(生没年不詳 紀元前480年頃 / 中国故事の春秋左氏伝の著者)
《 災難に直面していながら、やがてくる憂いを危惧しないでいると、きっとその憂いが現実のものとなる 》の意味。
孔子の著書「春秋」の注釈書「春秋左氏伝」の荘公二十年(紀元前674年)の項より。
>>『 人、遠慮なければ、必ず近憂きんゆうあり(人無遠慮、必有近憂) 』
孔子(BC551〜BC479 / 中国の春秋時代の思想家 儒家の始祖)孔子が弟子に諭した言葉。
「遠い将来のことを慮(かんが)えて計画しないと、必ず近くに憂(しんぱいごと)が起こるものだ」という意味。
>>『 前慮ぜんりょ定さだまらずんば、後に大患たいかん有り。 』
“前慮不定、後有大患”
蘇秦(BC5〜BC4世紀頃 / 中国戦国時代の政治家・縦横家)
口語訳「以前から考えを定めておかないと、後になって大きな患いが起こる。」
出典は『戦国策』魏策より。
日本も習近平がいるうちは中国との戦いは避けられない。アメリカと中国との戦いを中国を壊す深手にしないためには、習近平失脚で手打ちすべき。中国共産党そのものを倒すのは中国国民でないとソ連がアフガニスタンに侵攻、アフガニスタンをアメリカが支援、その後アメリカに大規模テロ、アフガニスタン戦争への二の舞になるのでは。それに気づいたからエリックシンゼキ将軍はアメリカ軍がイラク体制を壊すことにかかわるなら数十年の駐留を覚悟しろ、と警告した。イラクはすぐ自分達でやり直せるというアメリカの政治家の楽観とは反対に、現地民兵がテロリストとして活動しだしベトナム戦争並みにアメリカ軍は苦しんだ。アメリカ軍がペトレイアス将軍になって現地風習を尊重する統治にしてから反米テロが落ち着いた。しっかりした手打ち基準を決めず、おとしどころなしで対中戦争に入れば現地ゲリラに苦しめられたアフガニスタンやベトナムと同じくなる。習近平の排除で手打ちをして共産党体制までは壊さない方がよいのでは、と思うが。共産党員9000万人が14億人を統治する「共産党支配」は欧米からみれば民主的でないかもしれないが、中国はもともと民主的でない国だから仕方ない。歴史をみればわかる。中世の日本のように耕作民が領主と団体交渉する、小作人が荘園主にストライキしたり抵抗する、領主側も民を盗賊から守るといった民と領主の契約文化もない。欧米や日本が考える取引や契約は中国の中でも一部のエリート長く続く客家、華僑でないと成立しないのでは。魯迅、孫文、台湾の李登輝、蔡英文総統、シンガポールを作ったリクアンユーは客家の末裔。欧米が根本的に中国を新しく変えたいなら壊した後の「人材確保」もしないと壊しただけになり欧米は中国人に恨まれる。全ての責任をヒトラーや東條英機に追わせその後のドイツを責めなかったように習近平だけを追い払ってその他は破壊しない方が中国国民もアメリカの味方になるのでは、と思うが。


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