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2018

233名無しさん:2020/07/22(水) 15:13:07
抗体消滅問題、「免疫パスポート」の鍵は「T細胞」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ee8011d118ca420d1160b37f356cc96a8e70a58a?page=1
新型コロナの免疫保持者 国内で初確認
新型コロナウイルスの免疫を持っている人が国内で初めて確認された。厚生労働省は先月、東京都と大阪府、宮城県で行った抗体検査で2種類の試薬でいずれも陽性となった8人の抗体を調べたところ、感染を防ぐ免疫を持っていることが分かったと発表した。8人の血清とウイルス、細胞を混ぜたところ、細胞がウイルスによって破壊されずに血清が感染を防いだことが確認できたということだ。厚労省によると、国内で免疫を持っている人が確認されたのは今回が初めてだが、免疫の持続期間は分かっていないということだ。
イスパニア帝国が驚愕した日本人の免疫力
>>イスパニア帝国の侵略の尖兵である宣教師のレポートでは、日本人の異常な生命力の強さが報告されています。まだ免疫学は確立していない時期です。 ヨーロッパでは槍などの傷を負ってしまうと、傷口が化膿し敗血症など、何らかの病気(疫病は猛威をふるっていましたが、まだ病原体は明らかになっていない時代です)が進行していき、戦闘から時間が経つほど死者の数が増えていく、それが常識でした。 ところが日本の兵士は矢を受け、槍や刀の傷を全身に受けても温泉につかりながら一か月もすれば傷が癒え、また槍を担いで戦場に出ていく。日本に鉄砲が伝わったのはインカ帝国がイスパニアによって滅ぼされてすぐのことでしたが、僅かな兵力しかないイスパニア軍によってインカ帝国が滅亡させられた原因は正確にはわかりません。ただ、疫病の流行により人口が激減したことが主な原因の一つと考えられています。戦国時代にヨーロッパ人が渡ってきても、中南米のように疫病大流行となる兆しは全く現れませんでした。 激しい内戦が続けば疫病大流行がヨーロッパの常識でした。日本では応仁の乱以降100年続いた戦国時代に梅毒感染率が跳ね上がったと考えられていますが、それでも人口激減という事態には至っていません。ヨーロッパの常識からは得体のしれない不気味な強さを日本人は示していました。また、戦闘において指揮官は有能で騎馬の扱いに長け、兵士も屈強で肉も食べず、僅かな量の粗食で長時間の行軍や連続戦闘に耐え、戦術理解も深く、連携して高度な作戦を展開してくる、そして鉄砲を一丁、買ってから10年以内にヨーロッパの鉄砲総生産を上回り、性能も抜き去り、最強の指揮官、兵士が最強の武器を装備する正に世界最強の軍事力を誇っている、とし「直接的侵略は不可能」という結論を出します。


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